弐代目・青い日記帳 

  
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藤森照信が手掛けた茶室「高過庵」
長野県茅野市にある建築家の藤森照信氏が手掛けた茶室「高過庵」に行って来ました。


茶室「高過庵」(たかすぎあん)
長野県諏訪市中洲1356

Googleマップで見る

アメリカのTime誌が「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選んだほど奇抜であり得ない高さの茶室です。

「世界でもっとも危険な建物トップ10」のひとつが長野県にあった!

普段は入る(登る)こと叶いませんがイベントの時などに入れることがあるそうです。でも地上から見ているだけでも十分に存在感があります。

この「高過庵」のある一帯は、古代から明治まで諏訪大社上社の神長官という役職を勤めてきた由緒ある神長官守矢家(じんちょうかんもりや)の敷地にあたります。

国道をすこし山側に入ると現世から隔絶された雰囲気の守矢家の広大な敷地があります。


この松をくぐって進むと…


立派な門構えの守矢家


表札には「神長官 守矢」と堂々と記されています。


市指定文化財 神長官守矢家祈祷殿

こうした由緒ある建物の一角に、神長官守矢史料館があります。


神長官守矢史料館

この一見奇妙な建物は、東京大学名誉教授や東京都江戸東京博物館館長を務めている建築家の藤森照信(ふじもり てるのぶ)氏の記念すべきデビュー作でもあるのです。

では、どうして神長官守矢家は藤森氏に大事な資料館の設計を頼んだのでしょうか。答えは簡単です。藤森氏の生家がすぐ近くにあるからです。そうつまりご近所さんなのです。


神長官守矢史料館


神長官守矢史料館内部はこんな様子です。1階が展示室、2階が収蔵庫となっています。見学できるのは1階のみですが、特別に2階にあがる階段をおろしてもらいました。電動で2階から階段が下りてきます。

資料館を後に更に山に向かい歩いていくと…


市指定天然記念物 神長官邸のみさく神境内社叢

大きな2本のカジノキ、カヤ、クリの樹が見えてきます。みさく神とは、諏訪社の原始信仰として、古来専ら神長官の掌る神と言われています。原初の神は姿かたちはなくこうした樹に宿ったりしたものです。


倒れそうな案内板

ようやく「高過庵」の文字が見えてきました。しかし墓所という言葉も…


ストーンサークルのような墓所を通らねば高過庵まではたどり着けないのです。

「世界でもっとも危険な建物トップ10」のひとつが長野県にあった!


舗装された道に出ると左手に何やら奇妙な建物が目に飛び込んできます。


「空飛ぶ泥船」

こちらも藤森氏が手掛けたものです。どことなく「スター・ウォーズ」4足歩行兵器AT-ATのようにも見えてきます。


脚がとってもラブリーです!


「空飛ぶ泥船」へ入る際にはこの梯子を用いるようです。


こうして見るとまるでフグのお化けのようですね。


さて「空飛ぶ泥船」まで来れば、あと少しで目的地「高過庵」です。

目の前にちらりと高過庵が見えてくるとわくわくします。

「世界でもっとも危険な建物トップ10」のひとつが長野県にあった!



その高さ約6m!!


実際に間近で見るとその高さに圧倒されます。


高過庵を支えているのはこんな細い2本の脚というのも驚きです。

今年には、すぐ近くに竪穴式茶室「低過庵」(ひくすぎあん)が出来ます。


今年の夏はこんなシュールな光景も見られました。

友人の勧めで見てきたのですが、想像以上に良かったです。この土地でないとあり得ない建築群です。


藤森照信読本

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| その他 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
明也(あきや)と玲(あきら)が語る「レオミケ展」
三菱一号館美術館にて開催中の「レオナルド×ミケランジェロ展」来館者数10万人を突破したそうです。


http://mimt.jp/lemi

イタリアが生んだ天才であり、宿命のライバルと言われた、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ。2人の素描を、「顔」「人体」「馬」「建築」などテーマごとに対比して展示する、日本で初めての試みの展覧会です。

トーハクや新美と比べるとキャパ的には決して広いとは言えない三菱一号館美術館に会期途中(9月24日)で、来場者10万人を突破したというのは特筆に値します。

今回の展覧会では、「最も美しい素描」とされるレオナルドの作品。そして、近年ミケランジェロの作品と認定された2.5mの大型大理石像を本邦初公開。


こちらの作品は写真撮影可能です。

そのほか油絵、研究ノート、手紙など、トリノ王立図書館やフィレンツェのカーサ・ブオナローティの所蔵品を中心におよそ70点が一堂に会しています。

さて、この展覧会の見どころを解説する動画がYoutubeで公開されているのをご存知でしょうか。これから展覧会に行かれる方も既にご覧になられた方も、必見の動画です。

「館長タカハシの納得!○○展」シリーズと題し、三菱一号館美術館館長の高橋明也氏と、東京経済大学教授で作家の大岡玲さんの二人が展覧会のポイントについて語っています。


館長タカハシの納得レオ×ミケ『イデアと人 体』 Vol.1プロローグ/ミケランジェロ/レオナルド・ダ・ヴィンチ


館長タカハシの納得レオ×ミケ『イデアと人 体』 Vol.2レダと白鳥/エピローグ

高橋明也館長と大岡玲氏は義理の兄弟なので、仰々しさもなくとてもフランクな感じで語り合っているのが見どころです。BGMが少々大げさではありますが…

大岡玲氏は、かつてイタリア文学を専攻し、95年〜97年までNHK日曜美術館の司会を務めていただけありお話しもスムーズで、ふむふむと納得しながら聞き入ってしまいます。

明也(あきや)と玲(あきら)が語る「レオミケ展」Youtubeでチェックしてみて下さいね!

【大岡玲氏プロフィール】
大岡 玲
Ooka Akira
1958年、東京生まれ。東京経済大学教授・作家。東京外国語大学イタリア語科卒、同大学院修了。1989年『黄昏のストーム・シーディング』で三島由起夫賞、1990年『表層生活』で芥川賞受賞。著書はほかに『ヒ・ノ・マ・ル』『森の人』『ブラック・マジック』『本に訊け!』『たすけて、おとうさん』『不屈に生きるための名作文学講義 本と深い仲になってみよう』など多数。イタリア語翻訳に、『ピノッキオの冒険』(光文社古典新訳文庫)などがある。また、『日本グルメ辞典』、『ワインという物語―聖書、神話、文学をワインでよむ』など食文化関連の著書も執筆。



「レオナルド×ミケランジェロ展」

会期:2017年6月17日(土)〜9月24日(日)
開館時間:10:00〜18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜休館(但し、祝日は開館)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2) 
http://mimt.jp/
主催:三菱一号館美術館、日本経済新聞社、テレビ朝日
後援:駐日イタリア大使館
協賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷
協力:アリタリア-イタリア航空
公式サイト:http://mimt.jp/lemi


イラストで読む ルネサンスの巨匠たち
杉全 美帆子(著)

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| 展覧会 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「国宝応援団」始動!
今年2017年は、国宝という言葉が生まれて120年目の記念すべき年にあたるそうです。「そんな昔から国宝という言葉があったの!」という方もいれば「まだ120年しか経っていないんだ…」と驚かれる方もいるようです。

あまりにも身近な言葉ゆえ、成立した年など普段別段意識しないのかもしれません。

この記念すべき国宝イヤーである今年、国宝を主とした展覧会が開かれます。最も代表的なものが、京都国立博物館で開催される特別展「国宝」でしょう。


http://kyoto-kokuhou2017.jp/

開館120周年記念 特別展覧会 国宝
会期:2017(平成29)年10月3日(火)〜 11月26日(日)
 鬼 10月3日(火)〜10月15日(日)
 挟 10月17日(火)〜10月29日(日)
 郡 10月31日(火)〜11月12日(日)
 鹸 11月14日(火)〜11月26日(日)
休館日;月曜日
※ただし10月9日(月)は開館、10日(火)休館
会場:京都国立博物館 平成知新館
http://www.kyohaku.go.jp/
主催:京都国立博物館、毎日新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿
後援:文化庁、京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会
特別協賛:島津製作所
協賛:京都美術工芸大学、GSユアサ、小学館、大和ハウス工業、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、日本新薬、日本写真印刷
技術協力:キテラス、シーシーエス
協力:日本香堂

東京では、特別展「運慶」が東京国立博物館で開催されます。


http://unkei2017.jp/

特別展「運慶」

会期:2017年9月26日(火)〜11月26日(日)
開館時間:9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、金曜・土曜および11月2日(木)は21:00まで開館)
休館日:月曜日(ただし10月9日(月・祝)は開館)
会場:東京国立博物館 平成館
http://www.tnm.jp/
主催:東京国立博物館、法相宗大本山興福寺、朝日新聞社、テレビ朝日
協賛:あいおいニッセイ同和損保、鹿島建設、JR東日本、大和証券グループ、凸版印刷
協力:神奈川県立金沢文庫、小学館
後援:TOKYO FM

東の運慶展、西の国宝展。どちらも何が何でも観ておかねばならないこの秋必見の展覧会です。国宝展には普段まず観ることの出来ないお宝が出るとの噂も…いや〜楽しみ楽しみ。

更に楽しみなのが、国宝イヤーを盛り上げるべく小学館よりウィークリーマガジン『ニッポンの国宝』が9月5日(火)に創刊となります。


週刊 ニッポンの国宝100

公式サイトも出来ていて準備万端のようです。

Twitterアカウントは「国宝応援団」

国宝応援団
@kokuhou_project


単なる『ニッポンの国宝』の告知ツイートだけでなく、国宝にまつわるあれこれをつぶやき、国宝の魅力をより多くの人と共有するためのアカウントです。

ウィークリーブックと聞くと中も外もペラペラな印象を持たれるかもしれませんが、『週刊 ニッポンの国宝100』は違います。絶対にこれ採算取れないだろうという超充実した内容となっています。わざわざ写真も撮り下ろししてたりします。

創刊号のお楽しみである付録もこれまた豪華!鳥獣人物戯画柄の「国宝の旅 トラベルケース」です。


週刊 ニッポンの国宝100 1 阿修羅/風神雷神図屏風(アシュラフウジンライジンズビョウブ)[分冊百科] (2017年9/19号)

ミュージアムショップで買ったら2000円は間違いなくするレベルの本格的なトラベルケース。美術館・博物館それに寺社巡りにぴったりの作りになっています。

これが付いて創刊号500円というのですから驚きです。「国宝の旅 トラベルケース」は再生産出来ないそうなので、書店やAmazonで販売されるだけ。売切れ御免だそうです。


週刊 ニッポンの国宝100

取り敢えず、自分は3冊ほどAmazonで予約しました。

「運慶展」「国宝展」そして『ニッポンの国宝』と国宝応援団 @kokuhou_project。今年の秋から愉しみなこと多く色々と忙しくなりそうです!

私たちには、世界に誇る宝がある
今年は「国宝」という言葉が誕生してから120年。
日本美術の最高到達点ともいえる「国宝」に秘められた美と文化の歴史を再発見する年に、贈る。

【『週刊 ニッポンの国宝100』 5大特徴】

1.代表的な国宝を100点選出。毎号2点ずつ美しいビジュアルと詳細な解説で紹介する「国宝美術館」。関連国宝もあわせて、全館で300点以上の国宝を収録。

2.国宝の一部を原寸で紹介。世界の名宝との比較コーナーも設け、知っていそうで知らなかった国宝の意外な一面にまで迫る、まさに「日本文化の教科書」。

3.センターページには片観音の「国宝解体新書」。仏像を背後から写したり、赤外線写真で分析したり、今までにないビジュアルで国宝を詳細に解説。

4.国宝がある場所はもちろん、その周辺の見どころ、味わいどころなども収録。実際に自分の足で訪ねてみる「国宝に触れる旅」を提案。

5.これから国宝に指定されそうな名品を紹介する「未来国宝」。写真界の巨匠がとらえた「写された国宝」など見て、読んで、楽しいコラムも充実。


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| お知らせ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
「おもしろびじゅつワンダーランド2017」
サントリー美術館で開催中の
「おもしろびじゅつワンダーランド2017」に行って来ました。


http://www.suntory.co.jp/sma/

2012年に開催され大きな話題となった「おもしろびじゅつワンダーランド」が5年ぶりに再びサントリー美術館で開かれています。

夏休みの期間に学生さんたちに美術館へ来てもらい日本美術の楽しさを体感してもらおうという趣旨の展覧会。もちろん大人も楽しめる内容であることは前回で立証済み。


実際の「染付吹墨文大徳利」とそれを巨大化したものが並んで置かれています。四方に設置されたマイクを通して声を発するとあら不思議、巨大徳利に様々な模様が現れます。

ここでは「声」がポイントで、普段はヒソヒソと静かにしなくてはいけない展覧会会場ですが、大徳利の前では思い切り声で叫ぶことが出来るのです。

「大声で叫んでください」と言われても大人は躊躇してしまうものですが、子どもはなんのためらいもなく、ビックリするような声を大徳利に向け発していました。羨ましい…


くつろぎの宝尽ルーム

子どもたちは靴を脱いで「くつろぎの宝尽ルーム」で大はしゃぎ。宝物クッションを投げたり並べてみたり、周りを走り回ったりと実に楽しそう。

一方、理性ある大人はそれを遠くで見ているか、気にせず展示作品を普段通り観るだけ。



同じ展示空間における、子どもと大人の「差」がこの展覧会の一番の見どころと途中から気が付くはずです。

ワイワイガヤガヤ子どもが騒いでいる同じ空間で、大人が黙々と作品を鑑賞する。そんなシュールな空間。


自分だけのキモノ・デザイン

タッチパネルで自らデザインした着物が、大型モニターに映し出されます。



ここも大人気でした。今の子供たちは説明など読まずとも直観的にタブレットを操作し、着物の模様を作り出していきます。実に楽しそうでこれまた輪に入れず指を加えているだけでした。

金・土は20:00まで開館しているので、次回は子供のいない夜間開館時に来てトライします!



そうそう、この展示室でも本物の着物が展示されているのですが、しっかり鑑賞しているのは大人だけです。

全開の「おもしろびじゅつワンダーランド」よりも更に子ども向けにシフトした感じを受けました。


切子の宇宙

江戸切子の展示室はいつも以上に美しい演出がされた空間でしたが、子供には人気がないようでした。この辺の作品と遊びとの塩梅が難しいところですよね。


鼠草子絵巻



音声ガイドを無料で貸し出し、大人も子どもも共に楽しめる唯一の空間が「鼠草子絵巻」でした。

展覧会の構成は以下の通りです。

1、出現!鳳凰ワールド
2、きらきら!切子(きりこ)の宇宙
3、かこまれて!くつろぎの宝尽(たからづくし)ルーム
4、みんなで叫んで!吹墨文(ふきずみもん)
5、みて・きいて! 鼠草子絵巻(ねずみのそうしえまき)
6、おしゃれに!自分だけのキモノ・デザイン



野々村仁清「色絵鶴香合

「おもしろびじゅつワンダーランド2017」は8月31日までです。会場内は全て写真撮影が可能です。


おもしろびじゅつワンダーランド2017

開催期間:2017年8月1日(火)〜8月31日(木) 
※8月6日(日)のみ休館
開館時間:10:00〜18:00(金・土は10:00〜20:00)
※8月10日(木)は20時まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
※shop×cafeは会期中無休
会場:サントリー美術館
http://www.suntory.co.jp/sma/
主催:サントリー美術館、読売新聞社
共催:港区(平成29年度港区文化プログラム連携事業)
協賛:大日本印刷、シャープ、三井不動産、三井住友海上火災保険、サントリーホールディングス
後援:港区教育委員会
企画協力:DNP ミュージアムラボ

サントリー美術館次回展

「狩野元信展」
会期:2017年9月16日〜11月5日


5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き

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| 展覧会 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
『OZmagazine』と松屋銀座がアートでコラボ。
スターツ出版株式会社の『OZmagazine (オズマガジン)』9月号「アート特集」と、松屋銀座の催事「GINZA旅物語」とのコラボ企画が実現します。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号

アートと旅は相性がとても良いもの。

普段あまりアートに興味のない人でも旅へ出ると美術館やアートスポットをついつい目指してしまうものです。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号

これまでもオズマガジンンではアートと旅の特集を組んできましたが、今月号はその決定版ともいえる内容です。

つい最近新しく加わった、まだ自分も訪れたことのない場所も幾つも登場しぱらぱらとページをめくっているだけで旅に出かけたくなってきます。


今年の冬に青森と十和田を巡るアートの旅をしてきた際の記事はこちらです。

青森のアートスポットを楽しむ10のポイント

温泉宿やその土地の名物料理を味わいながら、そこでしか体感できないアートに触れる。都内の美術館を普段ガツガツまわっているのとは全く違う楽しみがあります。

さて『OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号』では、そんなアートの旅に持っていくべき「アート旅がもっと楽しくなるアイテムチェックリスト」が掲載されています。


アート旅がもっと楽しくなるアイテムチェックリスト

この紙面で紹介されているモノを中心に、松屋銀座の売場で実際に購入できる「GINZA旅物語」を展開されます。

二次元の紙面が、立体化し三次元の売場に登場です。


「GINZA旅物語」

松屋銀座 (東京都中央区銀座3−6−1)
会期 8/16(水)〜8/29(火) 会場:松屋銀座各階
会期◆8/16(水)〜8/22(火)
会場:1Fスペース・オブ・ギンザ 「GINZA旅物語×JAL SHOP」
松屋銀座3〜4階にはオズマガジンの誌面とコラボレーションしたパネルが登場。パネルを見ながら回遊してもらうことで、旅のシーン×アイテムを楽しく選んでもらえます。編集部おすすめのアート旅スポットもチェック!期間中はスタンプラリーも実施。 対象売場で、5000円以上(税込)の商品を2か所で購入された方には、先着100名様にオズマガジン特製「よりみちノート」をプレゼントいたします。


雑誌が先か、売場が先か…いずれにしてもアートを中心にこうした企画が成立するのは喜ばしいことですよね。

展覧会やギャラリー巡りもせっかくならちょっとお洒落して普段から出かけたいものです。

因みに、自分は展示ケースの映り込みを避けるためなるべく黒っぽい服を展覧会に行くときは着るようにしています。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号
今号のオズマガジンは、「アートな町へ」特集。アートは今、日本各地の自然や文化とつながって、それぞれの町をおもしろくしています。京都では歴史的な建物と現代アートが融合し、唯一無二の鑑賞体験を作り出しています。神戸では港を舞台にした芸術祭が開幕。札幌にも、石巻にも、種子島にも、そこでしか出会えない新しいワクワクが次々と生まれています!ご当地グルメやものづくりなどその土地の魅力も味わえば、きっと忘れられない1日になるはずです。さあ、アートな町をめざす旅に出発です。


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| 読書 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


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朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
ゴッホの幻の「ヒマワリ」
黒田記念館リニューアルオープン
日本美術ちらし寿司
「オスカー・ニーマイヤー展」
「ディン・Q・レ展:明日への記憶」
特別展「白鳳」
「森本美由紀展」
「クレオパトラとエジプトの王妃展」
「メカニックデザイナー 大河原邦男展」
「青樹うめ展」開催!
「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」
「伝説の洋画家たち 二科100年展」
「動きのカガク展」
「ボルドー展」
「シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵」開催!
「芸術の秋」、「琳派の秋」。
特別展「蔵王権現と修験の秘宝」
「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」
特別展「生命大躍進」
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2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
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2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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