弐代目・青い日記帳 

  
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「花*Flower*華」
山種美術館で開催中の
「花*Flower*華―琳派から現代へ―」展へ行って来ました。


http://www.yamatane-museum.jp/

花が好きでiPhoneで毎日いくつもの花の写真を撮っています。道端に咲く小さな花から咲き誇る桜まで四季を通じて実に様々な花が目を楽しませ生活に潤いを与えてくれます。

ともすれば忙しない仕事やスケジュールに忙殺され季節の移り変わりさえ気が付かないなんてこともある現代において、路傍の花を一瞬目にするだけで心が楽になるものです。


山元春挙「春秋草花」大正10-12年頃
山種美術館

近所にも菜の花やタンポポなど春の到来を告げる淡い黄色の花たちが咲いています。山元春挙のこの作品にはモンシロチョウも描かれ菜の花特有の香りまで伝わってくるかのようです。

花を描いた日本画が会場内を埋め尽くし実に幸せな気分にさせられる「花*Flower*華」展。展示も工夫され春夏秋冬それぞれ季節ごとに分けられています。


奥村土牛「醍醐」昭和47年
山種美術館

展覧会の構成は以下の通りです。

第1章:春ー芽吹き
第2章:夏ー輝く生命
第3章:秋ー移ろう季節
第4章:冬ー厳寒から再び春へ
「花のユートピア」
「魅惑の華・牡丹」


さて、突然ですがここで質問です。第1章から第4章まで春夏秋冬ごとに作品が展示されていますが、今回最も多くの作品が出ているのはずばりどの季節でしょう?


小林古径「菖蒲」昭和27年
山種美術館

「冬」は花自体が少ないので無いとして「春」や「秋」が多いと思いますよね、でも最も多く描かれているのは「夏」なのです。

しかも他の季節を圧倒する数字でダントツで夏の花が多いのには正直自分も意外でした。バラや菖蒲、向日葵といった花が描かれています。確かに夏の花って多いですよね。


田能村直入「百花」明治2年

こちらの作品は「花のユートピア」セクションにありました。

江戸から明治、昭和初期にかけての作品が大半を占める今回の展覧会。花屋に行けば一年中花が手に入る「便利な時代」に比べると季節の花々を描くことはまさにその時を描くことだったのでしょう。

そこには生の喜びが現わされているのです。

仕事帰りにへとへとで辿り着いて拝見した展覧会でしたが、展示室を出る頃には内から沸き起こる活力のようなものを感じました。元気をもらえる展覧会です。


渡辺省亭「牡丹に蝶図」明治26年
鈴木其一「牡丹図」嘉永4年
安田幸彦「牡丹」昭和22年

ショップ脇にある第二展示室がこれまた凄いことになっていました。「魅惑の華・牡丹」と題し全てボタンを描いた作品で埋め尽くされています。圧巻の「牡丹部屋」です。

花を毎日なぜ写真に撮るのか?と聞かれると決まってこう答えます。「花は正直だからです。」と。正直な花たちに真正面から向かい合い自分のものへ昇華させた日本画60点。たっぷり見応えのあるそして居心地の良い展覧会でした。

「花*Flower*華」展は6月18日までです。美しい花の命が決して長くないように、美しい日本画の展覧会も会期が短いので忘れぬうちにお早めに!


「花*Flower*華―琳派から現代へ―」

会期:2017年4月22日(土) 〜 6月18日(日)
会場:山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/
主催:山種美術館、朝日新聞社
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日


コンパクトな図録やお洒落なグッズももちろんゲット!

【次回展】

「【特別展】没後50年記念 川端龍子 ―超ド級の日本画―」
会期:2017年6月24日(土)〜8月20日(日)

関連イベント
「川端龍子が目指したこと ― 「会場芸術」のド迫力」
講師:山下 裕二 氏(公益財団法人 山種美術財団 評議員・山種美術館 顧問・明治学院大学 教授)
日時:2017年7月8日(土)14:00〜15:30(開場・受付開始 13:30)
参加無料、先着順。


若冲の花

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注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。
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| 展覧会 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」開催!
21_21 DESIGN SIGHT(六本木)にて企画展「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」が2017年6月23日より開催となります。


http://www.2121designsight.jp/

大は小を兼ねる。大きいことはいいことだ。などなど世間一般では大きいことは良しとされていますが、さて美術の世界ではどうでしょう。

美術館の展示室という場所的空間的制約があるため、そこに収めるべく大きさを調整し考えながら作品を仕上げる。そうした制作活動が現在では一般的です。

しかし、ひとたび屋外へ飛び出してしまえば空間的な制約は解消されまさに鳥かごから放たれ自由に空を舞う鳥のごとく好きな大きさで作品を作れます。

というか、この展覧会で紹介されるアーティストのほとんどは最初から美術館という閉鎖的な空間を全く視野に入れていないのです。


ピアーズ・フローティング 、イタリア・イセオ湖、2014-16でのクリスト
(Photo:Volz Wolfgang)

クリストとジャンヌ=クロードの存在を知ったのはもうだいぶ昔のことですが、その時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。

写真集で目にしただけであるにも関わらず、既存の枠を軽々と超えとんでもない作品を作り上げたクリストに言葉を失いました。


ニューヨークのスタジオでインタビューに応えるクリスト(2017年2月)
時には数十キロにもおよぶ野外空間や大都市のなかの橋、国会議事堂などを作品へと変貌 させる、不可能ではないかと思われるようなプロジェクトを実現してきた彼らを本展の出発点として、ダイナミック な手法で活動を行うさまざまな分野の作家が集います。
「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」は単に美術館に収まらない作品を制作しているアーティストを紹介する展覧会ではなく、タイトル通り「そこまでやるか」と呆れてしまう作品が集います。


ヌーメン/フォー・ユース 「Tape Paris」(Palais de Tokyo / Inside, 20.10.14.-11.01.15.) © Numen/For Use


ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 「福島での開催の様子」(2015年)

こうした規格外、常識外の作品を観たい!との欲求が高まりますが、果たしてこれを展覧会で展示出来るのでしょうか?もちろん出来ないはずです。

一抹の不安がよぎります。でも今回の展覧会ディレクターが建築やデザイン、アートなど幅広い分野に精通するライターでエディターである青野尚子氏と伺ってその不安も消え去りました。

青野 尚子 @najapan

青野氏ならきっと我々の満足のいく展示としてくれるに違いありません。私が保証します!


ダニ・カラヴァン 「大都市軸」(1980年〜現在) © Lionel Pagés

「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」心して待ちましょう。

会期:2017年6月23日(金)- 10月1日(日)
休館日:火曜日
開館時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
助成:イスラエル大使館、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、在日フランス大使館/アンスティチュ ・ フランセ日本
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛:戸田建設株式会社
展覧会ディレクター:青野尚子
クリストとジャンヌ=クロード企画構成:柳 正彦
会場構成:成瀬友梨/猪熊 純/本多美里(成瀬・猪熊建築設計事務所)
展覧会グラフィック:刈谷悠三/角田奈央(neucitora)
参加作家:クリストとジャンヌ=クロード、ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ、 ヌーメン/フォー・ユース、ダニ・カラヴァン、ジョルジュ・ルース、西野 達、他

http://www.2121designsight.jp/


西野 達 「Solar system billiards(2009)」(所蔵 石水美冬)


新・美術空間散歩
青野尚子 (著), シヲバラ タク (著)

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| 展覧会告知 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
GWは川村記念美術館でピクニック!
今年のゴールデンウィークはDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)へ出かけてみませんか。


http://kawamura-museum.dic.co.jp/

おススメするポイントは5点あります。

【その1】
開催中の「ヴォルス―路上から宇宙へ」展がとっても素晴らしいこと!

音楽と詩に親しみ、独学で絵を描くようになった稀有な芸術家ヴォルス。故国ドイツでは生誕100年を祝う回顧展も開かれるなど、ここ数年新たに再注目を集める芸術家です。


《コンポジション》1950年
DIC川村記念美術館
ヴォルス(1913-1951)は音楽と詩に親しみ、独学で絵を描くようになった稀有な芸術家です。DIC川村記念美術館では彼の油彩、水彩、銅版画にわたる充実したコレクションを所蔵しています。本展はこれらを中心に、写真を含めたヴォルスの深い作品世界をご紹介いたします。
会期:2017年4月1日(土)〜7月2日(日)
抽象絵画の作品は見ても分からないから…と敬遠されがちですが、ヴォルスならその心配は要りせん。

絵から語りかけてくる。そんな経験が出来るはずです。

【その2】
通常非公開エリアのツツジ山が一般公開されます。

川村記念美術館に隣接するDIC総合研究所の敷地内には、約3万本のクルメツツジが小山のように植え込まれています。樹齢60年以上の大株を含む色鮮やかなツツジが、約300mにわたって絨毯のように広がります。


ツツジ山

通常は研究所の敷地内ですので、入ることできませんが、ツツジの開花時期に限り一般公開され自由に散策できます。

公開日:2017年4月15日(土)から5月7日(日)までの土・日・祝日
※5月1日(月)は庭園も含め全館休館。

【その3】
庭園で窯焼きピザ・お弁当の販売が行われます。

ゴールデンウィーク限定で、ピクニックにぴったりの5店舗が庭園に出店します。新緑が気持ちのよい庭園で、窯焼きピザ、玄米タコライス、自家製ジンジャーエール、無農薬野菜のお弁当、手づくりハンバーガーなどを豊かな自然の中で食べられます。



ピッツァ・フォルノ、たに農園、mam [マム]、モバイルカフェ福笑屋 [ふくみや]、Small Axeの5店が今年は出店します。詳しくは川村記念美術館のサイトをチェックしてください。

出店日:2017年4月29日(土)〜5月6日(土)※店舗による
時間:10:30〜16:30頃(売り切れ次第閉店)
場所:庭園奥テラス周辺

【その4】
展覧会特別メニュー


チョコレートのムースとフランボワーズのジュレ
レストラン「ベルヴェデーレ」

「ヴォルス展」のポスターに使われている作品をモチーフにしたデザート。フランボワーズのジュレは、ヴォルスの水彩画や油彩画に多く見られる赤色をイメージしているそうです。


コーヒーパウンドケーキとほうじ茶
日本画展示室奥にある茶席

ヴォルスをイメージしたオリジナルブレンドコーヒーを使ったパウンドケーキ。お茶席ですがテーブルと椅子のお席ですので、正座が苦手な人でも気軽に立ち寄れます。

【その5】
川村記念美術館の自然


庭園の藤棚

四季折々の草花が約3万坪の庭園を彩る緑豊かな北総台地の自然が何と言ってもこの美術館の最大の魅力でしょう。

遊歩道の脇に咲く小さな草花や池の白鳥たち。どこで写真を撮っても「絵になる」美術館です。

都心から車で約1時間。電車でも佐倉駅(JR、京成)から無料送迎バスが運行されています。一日のんびりと有意義な休日を過ごしたいなら川村記念美術館がイチオシです!


WOLS ― From the street to the Cosmos ヴォルス ― 路上から宇宙へ

売切れ必至の「ヴォルス展」図録。Amazonでも購入可能です。

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| その他 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ヨコハマトリエンナーレ2017」前売券に「ヨコトリ」が付いてきます。
3年に一度開かれる国際美術展覧会「ヨコハマトリエンナーレ」。今年のタイトルはヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」(2017年8月4日〜11月5日)


http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

先日、記者発表も行われ参加アーティストや具体的な内容が公となりました。詳細は公式サイトをチェックして頂くとして、今日は前売チケットに付いてくる気になるヤツについてご紹介します。

横浜トリエンナーレの人気グッズ「ヨコトリ」ってご存知でしょうか?

「ヨコトリ」は、横を向いた鳥=ヨコトリをモチーフにした布製のバッジです。


「ヨコトリ」

2005年、2011年の横浜トリエンナーレ参加アーティストである安部泰輔氏が、はぎれを使って一つひとつ手作りする、世界に1つしかないアート作品です。

作家さんによるハンドメイド展覧会グッズと聞くとお高いのでは?!と思われるかもしれませんが、これが破格値の500円!!

横浜美術館ミュージアムショップ、横浜赤レンガ倉庫1号館インフォメーションでも販売されているので見かけるごとに一匹(一羽)また一匹と買ってしまいます。

この世界にひとつしかない「ヨコトリ」にスペシャルバージョンが加わりました。その名も「キングヨコトリ」&「ダンディヨコトリ」。


第1弾販売期間2017年4月21日(金)〜5月31日(水)


第2弾販売期間2017年6月1日(木)〜6月30日(金)

王冠とハットをそれぞれ被った「ヨコトリ」。3年経って随分と立派に成長したではないですか〜

この「キングヨコトリ」と「ダンディヨコトリ」はヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」の前売りチケットとセットで販売されています。

セット券は、ヨコハマトリエンナーレ2017鑑賞券に「BankARTLifeV パスポート」「黄金町バザール2017パスポート」がセットになったお得なチケットです。

購入方法:ヨコハマトリエンナーレ2017公式ウェブサイトから「公式オンラインチケット」ボタンをクリックしてください。PC・スマートフォンからアクセスできます。
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

※スペシャルバージョン「ヨコトリ」は、会期中に横浜美術館会場チケットブースでお渡しいたします。上写真はイメージです。一つひとつデザインが異なりますことご了承ください。スペシャルバージョンは、安部泰輔氏が、第1弾、第2弾の期間中、特別前売券をご購入いただいた方のために特別に制作いたします。


ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」

会期:2017年8月4日(金)〜11月5日(日)開場日数:88日間
休場日:第2・4木曜日(8/10、8/24、9/14、9/28、10/12、10/26)
開場時間:10:00〜18:00 (最終入場17:30)
[10/27(金)、28(土)、29(日)、11/2(木)、3(金・祝)、4(土)は20:30まで開場(最終入場20:00まで)]
主催:横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
ディレクターズ:
逢坂恵理子 (OSAKA Eriko) 横浜美術館館長
三木あき子 (MIKI Akiko) キュレーター、ベネッセアートサイト直島インターナショナルアーティスティックディレクター
柏木智雄 (KASHIWAGI Tomoh) 横浜美術館副館長、主席学芸員
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

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| その他 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
神の怒りも恐れぬ「バベル盛り」
上野、東京都美術館で開催中のブリューゲル「バベルの塔」展


http://babel2017.jp/

全世界に真作が僅か41点しか現存しないブリューゲル作品の中でも、脂ののりきった晩年の傑作中の傑作「バベルの塔」。ウィーン美術史美術館にある「バベルの塔」よりも小ぶりではありますが、逆に緻密さはこちらの方が勝っています。

16世紀ネーデルランドの超絶技巧作品「バベルの塔」。後世の画家ならず多くの人々に影響を与え、今や「バベルの塔」といえば真っ先にブリューゲル作品が思い起こされます。


ピーテル・ブリューゲル1世 《バベルの塔》1568年頃 油彩、板
Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

そんなアイコン的な要素も強いブリューゲル「バベルの塔」が24年ぶりに日本にやって来たとあって地元上野も「バベルの塔」に沸いています。

上野駅エキュート上野 - ecute上野松坂屋ではその名も「バベル盛り」フェアを開催しています。


http://www.ecute.jp/ueno/

ところで、「バベル盛り」って何よ??

一応規定らしきものがあるそうです。

1)バベルの塔のような形  
2)「大盛り」じゃなくてもOK!  
3)渦巻き状だと高ポインツ!


それでは、上野松坂屋で提供されている「バベル盛り」の数々を見て参りましょう〜


〈ポール・ボキューズ〉生ハムロースマリネ(バベル盛り)


〈喫茶トリコロール〉ホットケーキバベル盛りセット


〈鮨のぶ〉30種類のスペシャルまかない丼

やはり、それぞれインパクトありますよね。圧倒的な存在感です。確実にどれもインスタ映えしますよね。


〈お好みダイニング カトレヤ〉バベルサラダ中華セット


〈北辰鮨〉鮪の塔
メガ盛りご飯にマグロとネギトロを付け、頂上にいくらを載せました。

並みいる「バベル盛り」の中でも最も食べ応えがあるのはこれでしょう。人気のローストビーフをコンビでバベル盛りに!


〈ポール・ボキューズ〉ローストビーフ2種セット(バベル盛り)

食べ物で遊んじゃいけませんとお母さんに怒られそうですが、少なくとも神の怒りをかうことはなさそうです。ロデムをお供に上野松坂屋&エキナカへ!

また、ハードロックカフェ 上野駅東京店では、「ボイマンス美術館 ブリューゲル『バベルの塔』展」とコラボレーションし、開催期間中(4月18日〜7月2日)「ザ・タワー オブ バベル ケーキ」を提供しています。


ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―

会期:2017年4月18日(火)〜7月2日(日)9時30分〜17時30分
金曜日は20時まで(入室は閉室の30分前)
会場:東京都美術館 企画展示室 
休室日:月曜日(※5月1日は開室)
http://babel2017.jp/


ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック (AERAムック)

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編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)が2月18日に発売になります。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

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2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
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2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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