弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「タイ展」に行きタイ!
先月、九州に住んでいる友人から九州国立博物館で開催している「タイ展」がとても良いから観においでよ〜(温泉や美味しいものもあるよ〜)と甘い誘惑が送られてきました。


日タイ修好130周年記念特別展「タイ 〜仏の国の輝き〜」
会期:4月11日(火)〜 6月4日(日)
会場:九州国立博物館
http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/

前回、九博へ行った時は交通渋滞に巻き込まれ到着が遅くなり、ゆっくりと鑑賞できなかったのでそのリベンジも兼ねて観に行きタイのは山々なのですが…珍しく本職が忙しく6月4日まで残念ながら行けそうにありません。梅ヶ餅が遠のきます。

展覧会紹介動画を見ても、普段見慣れている日本の仏像とは一味も二味も違うお姿の仏像や、興味をそそる展示品が多く出ていること伝わってきます。


特別展『タイ 〜仏の国の輝き〜』

タイは国民の95%が仏教を篤く信仰する仏教国ということもあり、人々の仏教に対する態度が日本とは比べ物にならないほど敬虔だそうです。
「タイ展」では、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術の数々を一堂に集め、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもといていきます。また、600年にわたる日本とタイとの交流の歴史もご紹介します。
う〜ん、やはり行きタイ!!

でもでも、待てば海路の日よりありではないですが、夏まで待てば(2017年7月4日 〜8月27日)上野の東京国立博物館へ巡回してくるのです。「タイ展」!

1089ブログでも九州での「タイ展」の様子をレポートしています。トーハクでの展示はどうなるのか楽しみなところです。

会場により見せ方、見え方もかなり変わってくるものです。さてトーハクではどのような展示になるのでしょうか。


タイ仏像大使」に就任したみうらじゅん、いとうせいこう両氏。中央はバンサーン・ブンナーク駐日タイ王国特命全権大使。

公式サイトをチェックしたところ、なんと7月7日に予定されている、タイ仏像大使 みうらじゅんさん&いとうせいこうさんトークショー観覧券付チケットは既に完売していました。

猛烈にトーハクの「タイ展」に出遅れた感じが否めませんが、以下の講演会やイベント(タイ舞踊は要チェックですね!)は受付中であったり当日受付であるので今からスケジュール空けておきましょう。

<講演会・講座> 記念講演会「仏の国の歩み」
平成館 大講堂 2017年8月5日(土) 13:30〜15:00 *開場は13:00を予定 当日受付

<シンポジウム> 国際シンポジウム「タイの仏教美術と王権」
平成館 大講堂 2017年7月15日(土) 10:00 〜 16:00 受付中

<一般向けプログラム> タイ芸術局舞踊団来日特別公演「煌めきのタイ〜古典舞踊と音楽の世界」
平成館 大講堂 2017年7月4日(火) (1)11:00〜12:00、 (2)14:00〜15:00 当日受付

<一般向けプログラム> タイ舞踏を体験してみよう!
平成館 大講堂 2017年8月11日(金) 14:00〜15:00 *開場は13:30を予定 当日受付


「美味しく、美しいグリーンカレーを学ぼう」
日時:7月23日(日)11:00〜14:00、8月3日(木)11:00〜14:00 
会場:キッチンタウン・東京
事前申込制



「タイ展」図録

持つべきものは友。残念だけど行けないと連絡すると図録を送ってきてくれました。ありがとう!

そしてこの図録に掲載されている仏像の写真、写真家の三好和義氏の撮り下ろしだそうです。びっくりです。タイまで撮影に行かれたのかしら。ちなみにポスターの写真も三好さんが撮ったものだとか。贅沢だ〜

と言うことで、7月までには忙しさから脱していたいと願いつつ、「タイ展」の図録と公式サイトでしっかり予習をしてこの夏のトーハク「タイ展」に備えタイと思います!


日タイ修好130周年記念特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」

会場:東京国立博物館 平成館
http://www.tnm.jp/
会期:2017年7月4日(火)〜8月27日(日)
休館日:月曜日(ただし、7月17日(月)、8月14日(月)は開館、7月18日(火)は閉館)
開館時間] 9:30 〜17:00 金曜日と土曜日は20:00まで、日曜日と7月17日(月・祝)は18:00まで 
※入館は各閉館の30分前まで
主催:東京国立博物館、タイ王国文化省芸術局、日本経済新聞社、BSジャパン

公式サイト:http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/

タイ展公式インスタグラム

* 九州国立博物館で開催中の特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」オリジナルグッズの情報をサイトに公開しました!タイ仏像大使みうらじゅんさん、いとうせいこうさんも出席した開会式の様子もご紹介!本展は東京国立博物館に巡回します(7/4-8/27)。http://www.nikkei-events.jp/art/thailand/goods.html * #九州 #九州国立博物館 #東京 #東京国立博物館 #タイ #仏像 #ブッダ #遊行像 #美術展 #展覧会 #タイ展 #Thailand #exhibition #art #2017 #象 #スコタイ #スコータイ #スコータイ遺跡 #アユタヤ #タイ仏教 #タイランド #仏教美術 #トーハク #タイ仏像大使 #みうらじゅん #いとうせいこう #テープカッターズ #グッズ

特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」さん(@kagayaki_thai2017)がシェアした投稿 -




「タイ展」開催と同じ時期にトーハクの本館ではこんな新しい試みの展示も行われます。「タイ展」のチケットがあれば無料で観覧できます。


親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験」
開催期間:7月4日(火)〜9月3日(日)
開催場所:東京国立博物館(上野公園) 本館特別4室・特別5室
公式サイト:
http://canon.jp/tsuzuri/screen-paintings/


シンハー 瓶 330ml

タイと言えばこれ!1933年にタイで生まれ、王室にも認められた由緒あるプレミアムビール。

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| 展覧会告知 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
「茶の湯の名品」
畠山記念館で開催中の
平成二十九年春季展「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」展に行って来ました。


http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/

トーハクの「茶の湯展」、東近美の「茶碗の中の宇宙」など茶の湯の美を紹介する展覧会が、現在都内でいくつも開催されています。

こんなにまとめて一度に茶の湯の優品を観られるチャンスはもう二度となさそうです。いずれも見応え十分で満足度の高い展覧会でした。

ただ、茶道具というものは大きな美術館や博物館の展示ペースにちょこんと置かれていてはその魅力の何分の一も発揮されないものです。


楽長次郎「赤楽茶碗 銘 早船」桃山時代

もし、茶道具本来の姿、魅力を知りたいのであれば畠山記念館の「茶の湯の名品展」へ行かれることを強くお勧めします。

それは畠山記念館自体が茶室を念頭に置いて設計されているからです。
美術館の建物は、畠山即翁自身の発案により、鉄筋コンクリート造りの近代建築のうちに、日本建築を巧みに取入れた造りになっています。2階展示室内には、四畳半の茶室「省庵」と茶庭が設けられ、茶室にいる雰囲気の中でゆっくりと作品をご鑑賞いただけます。




自然光を取り入れた展示室では、実際にお茶を飲むことも出来るのです!作品を鑑賞しながらお茶をいただける美術館は畠山記念館だけです。

この雰囲気の中に、尾形光琳ぬ躑躅図が掛けてあったりするのですからもうたまりません。


尾形光琳 重要文化財「躑躅図」江戸時代

畳敷きの展示コーナーが設けられ、本来の鑑賞スタイルに近い方法で掛け軸を堪能できるのも大きな魅力のひとつです。

指南書によると、目線は45度くらいで少し見上げ、両手を畳につけ楽な姿勢で鑑賞するのがベストだそうです。


古瀬戸肩衝茶入 銘 畠山」室町時代

独立ケースは今はやりの最新技術を導入したものではなく、古めかしいものですが、茶道具を最も美しく観てもらうために作られたものであるため、ひとつひとつの作品とじっくりと向い合いながら鑑賞することが出来ます。

茶入れひとつで一国一城に匹敵したと言われてもピンときませんが、何百年も多くの人の手を経て大事にされてきたことだけはしかと伝わります。

まるでドレスを着せ替えるように、仕覆(しふく)と呼ばれる金襴や鍛子など名物裂で作った茶入れの袋がいくつも用意されています。

憧れの茶入れを入手できたら、嬉しくて嬉しくて新しい仕覆をあつらえたであろう歴代の持ち主の笑顔が見えてくるようです。


粉引茶碗 銘 松平

そうそう、今回の展覧会には畠山即翁が書いた「大三字」と題する横三文字の掛け軸が出ていました。「波和遊」と記されたその意味は…

「How are you?」の音に当てているのです!

ロックフェラーが日本にやって来た時に畠山即翁が「波を越えてやってきた人と和をもって遊びましょう」という意味をもてなしの心と共に込めて書いたものなのです。

茶の湯の本質をこの三文字に垣間見たような気がします。もてなしの心と少しのしゃれっ気。素敵ですよね。

そんな即翁が設計した展示室で茶の湯の名品を自然光の中でじっくりと観る。こんな贅沢他では味わえません。

「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」は6月18日までです。是非!「重文 竹林七賢図屏風 雪村周継筆」も公開中です!!


茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼

会期:2017年4月8日(土)〜6月18日(日)
休館日:毎週月曜日、5月12日(金)
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時半まで)
会場:畠山記念館
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/

【畠山記念館年間スケジュール】
春季展 平成29年4月8日(土)〜6月18日(日)「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」
夏季展 平成29年8月5日(土)〜9月18日(月・祝)「茶の湯ことはじめ供
秋季展 平成29年10月7日(土)〜12月17日(日)「新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁」
冬季展 平成30年1月20日(土)〜3月18日(日)「茶懐石のうつわ 併設 季節の書画」


ランディー・チャネル宗榮のバイリンガル茶の湯BOOK―茶の湯は日本文化のマスターキー

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| 展覧会 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
BMW「ART & DESIGN WEEK」
BMW GROUP Tokyo Bayにて「ART & DESIGN WEEK」が開催されています。


http://www.bmw.co.jp/ja/event/2017/art_and_design_week.html

「ART & DESIGN WEEK」では、BMWグループがスポンサーを務める「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017」に出展された貴重な作品を紹介しています。

また体験型イベント「ARTISTIC PHOTO WORKSHOP」も充実しています。既に終了してしまったイベントもありますが、こちらはまだ応募可能です。

60分で奇跡の1枚。スマホでSNS映えする撮影レッスン
普段お使いのスマホを使っての撮影テクニックを学ぶ、初心者の方でも安心のプログラム。(各回先着20名様)



山崎エリナ氏を講師に迎え、普段お使いのスマートフォン付属のカメラを使って、よりおしゃれな写真を撮影するテクニックを学ぶ初心者向けのプログラムです。構図の作り方から、簡単なライティング、撮影角度など撮影ポイントを学びながら、最後はホール内で実践撮影していただける、家族でもお愉しみいただける内容です。カメラが初めての方でも安心してご参加いただけます。

開催日時:
5月27日(土) 13:00〜14:00/ 16:00〜17:00
5月28日(日) 13:00〜14:00/ 16:00〜17:00

応募締切:5月25日(木)15時

「ARTISTIC PHOTO WORKSHOP」以外の目玉といえば、やはりこれでしょう〜

アンディ・ウォーホル作の世界に一台のBMW ART CARが展示されます!

芸術家でありポップアートの旗手でもあるアンディ・ウォーホル氏。彼が手掛けた世界の一台だけのAndy Warhol ART CARを展示いたします。
ホール内スクリーンでは、Andy Warhol ART CARが実際に出場した当時のレース映像やART CAR制作時のフィルムを上映。ここでしか見ることができない貴重な展示と映像をお愉しみいただけます。
またBMW i3 SPAGHETTI CAR も展示されます。

フランス「アルル国際写真祭」で注目を集め芸術家マウリツィオ・カテラン氏と、写真家ピエールパオロ・フェラーリ氏の共同作品でもあり、ラッピングされたBMW i3「BMW i3 SPAGHETTI CAR」をメインエントランス前に展示いたします。
この他にも、アーノルド・ニューマンのポートレート作品が展示されるなど、とてもみどころ満載のBMW「ART & DESIGN WEEK」

70年以上に渡り20世紀の著名人らを撮り続け、数多くの印象的なポートレート作品を残したアーノルド・ニューマンの作品を特別展示いたします。Andy Warholをはじめ、Alexander Calder、Roy Lichtenstein、David Hockneyと、BMW ART CAR PROJECT 作家4名のポートレートもご覧いただけます。
会場は、ゆりかもめ「船の科学館駅」より徒歩3分のBMW GROUP Tokyo Bayです。


BMW GROUP Tokyo Bay

営業時間: 10:00〜19:00
定休日: 年末年始・夏季
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目2番15
TEL:03-3599-3840(代表)
電車でお越しの場合
・ゆりかもめ「船の科学館駅」より徒歩3分
・りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩10分
おクルマでお越しの場合
・首都高速湾岸線東行「臨海副都心出口」
・首都高速湾岸線西行「有明出口」
・首都高速台場線「台場出口」より約5分
http://www.bmw.co.jp/ja/event/2017/bmw_group_tokyobay.html

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| その他 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
「いちはらアート×ミックス 2017」
2017年4月8日(土)から5月14日(日)まで千葉県市原市で開催された「いちはらアート×ミックス 2017」に行って来ました。


http://ichihara-artmix.jp/

2014年に第一回目が開催され、今回で二回目となる「いちはらアート×ミックス」













観て来た感想と思ったこと考えたことを少し長文ですが、こちらに書きました

ご一読いただければ幸いです。


いちはらアート×ミックス2017
会期:2017年4月8日(土)から5月14日(日)までの37日間
時間:10時〜17時
会場:千葉県市原市南部地域[小湊鉄道上総牛久駅から養老渓谷駅一帯]
IAAES[旧里見小学校]、月出工舎[旧月出小学校]、内田未来楽校[旧内田小学校]、市原湖畔美術館、森ラジオ ステーション、いちはらクオードの森、旧白鳥小学校、白鳥公民館、アートハウスあそうばらの谷 他
主催:いちはらアート× ミックス実行委員会[会長 小出譲治(市原市長)]


「いちはらアート×ミックス」へ行って芸術祭の在り方について考えてみた。


美術手帖 2017年4月号増刊 「いちはらアート×ミックス2017公式ガイドブック」【雑誌】 (美術手帖 増刊)

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| 展覧会 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「奈良 西大寺展」
三井記念美術館で開催中の
特別展 創建1250年記念「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」


http://saidaiji.exhn.jp/

南都七大寺の一つである奈良の西大寺は、奈良時代に称徳天皇によって創建された由緒ある寺です。

大仏がある東大寺は奈良駅からも近く行かれる機会も多いと思いますが、対する西大寺はなかなか思い切らないと伺うことのない寺院です。近鉄奈良線「大和西大寺駅」から徒歩数分ですが…

創建1250年を記念し、西大寺に伝わる仏像・肖像彫刻・仏教絵画・密教法具など工芸品の名宝の数々と、元興寺・浄瑠璃寺・白毫寺さらには東国の極楽寺・称名寺など、真言律宗一門の珠玉の美術作品を一堂に展示する展覧会が東京、大阪、山口でそれぞれ開催されます。


重文 塔本四仏坐像 釈迦如来坐像 奈良時代 奈良・西大寺
画像提供:奈良国立博物館(撮影 森村 欣司)

西大寺は女帝であった称徳天皇(孝謙上皇重祚)により造営されました。創建は765年にまでさかのぼるこの出来る長い歴史を有する寺院です。

創建後まもなく建てられた東塔・西塔の2基の塔のいずれかに安置されていたといわれる釈迦如来坐像も今回の展覧会に出ています。

平安時代に入ると西大寺は荒廃し復興は鎌倉時代まで待つことになりますが、そんな苦難の時代を辛うじて生き延びてきた貴重な奈良時代の仏像は、これ一体でも拝みに行く価値があります。


国宝 興正菩薩坐像 鎌倉時代・弘安3年(1280) 奈良・西大寺
画像提供:奈良国立博物館 (撮影 森村 欣司)

鎌倉時代に西大寺存亡のピンチを救ったのが、興正菩薩叡尊(えいそん)です。「西大寺展」のポイントはこの叡尊がいかにして寺を立ち直らせたのか、どのような仏像を作らせ、教えを説いていったのかにあります。

現在でも春と秋に行われている西大寺恒例のイベント「大茶盛」を発案し始めたのもこの叡尊です。


コレド室町3「橋楽亭」にて「西大寺展」関連イベントとして開催された「大茶盛」の様子。

展覧会の構成は以下の通りです。

第1章:西大寺の創建
第2章:叡尊をめぐる信仰の美術
第3章:真言律宗の発展と一門の名宝



重文 文殊菩薩騎獅像及び四侍者立像のうち文殊菩薩坐像 鎌倉時代・正安4年(1302)
奈良・西大寺 画像提供:奈良国立博物館(撮影 森村 欣司)

先週、奈良博や大阪市美術館でさんざん仏像は拝見してきたのですが、慣れた環境の美術館で観ると心を落ち着けてより静かに向かい合うことが出来ます。

三井記念美術館さんの展示スペースは仏像を置くと若干位置が高くなるので、少々見上げる形になるのですが、それもまた一興です。


国宝 金銅透彫舎利容器 鎌倉時代 奈良・西大寺
画像提供:奈良国立博物館(撮影 佐々木香輔)

一番大事な展示品を紹介するのを危うく忘れるところでした。あぶないあぶない。舎利容器の傑作中の傑作「国宝 金銅透彫舎利容器」が展示されているのです。

てっぺんには火焔宝珠をいただき、まわりを龍などの透かし彫が囲みます。

仏舎利の信仰を簡単に調べるだけでも日本における仏教の受容の歴史を知ることが出来ます。以前少し興味を持っていたので「国宝 金銅透彫舎利容器」を三井記念美術館の展示室2で目にしいたく感動しました。


重文 吉祥天立像(6/6〜6/11展示) 鎌倉時代 京都・浄瑠璃寺
画像提供:奈良国立博物館(撮影 佐々木 香輔)

6月6日から11日までの期間限定で、吉祥天像が公開となります。これに合わせてもう一度足を運ぶつもりでいます。

これだけ充実した仏教美術をまとめて観たのは、都内では久しぶりのことです。「西大寺」について詳しく知らなくても是非観ておきたい展覧会です。

「奈良 西大寺展」は6月11日までです。是非是非!


特別展 創建1250年記念
「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」


会期:2017年4月15日(土)〜6月11日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(但し、5月1日は開館。)
会場:三井記念美術館
http://www.mitsui-museum.jp/
主催:三井記念美術館、真言律宗、総本山西大寺、 日本経済新聞社、BSジャパン
協賛:損保ジャパン日本興亜、大伸社、三井不動産
特別協力:神奈川県立金沢文庫
展覧会公式サイト:http://saidaiji.exhn.jp/

あべのハルカス美術館、山口県立美術館へも巡回します。


マンガでわかる仏像: 仏像の世界がますます好きになる!

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| 展覧会 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)が2月18日に発売になります。


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パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

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『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

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「美連協ニュース」寄稿

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画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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