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映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」特別試写会のお知らせ。

2019年11月8日(金)より、新宿ピカデリー他 全国順次ロードショーとなる話題の映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」


映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」

公開まで待てない!!との多くの方の声にお応えし、配給元のGAGAさんが、特別試写会を行って下さることになりまいた(拍手)。



ゴッホが見ていた景色とは何か? ジュリアン・シュナーベル監督作品、映画『永遠の門 ゴッホの見た未来』が11月公開

美術手帖特別試写会プレゼント
日時:10月31日 18:00開場/18:30開映 
※上映後、Takによるトークショーつき
場所:GAGA試写室(東京都港区南青山2-22-18)
定員:25組50名様
応募:https://www.gaga.co.jp/campaigns/index/270
応募締切:10月24日24:00(当選された方に25日にメールにてご連絡)



【ゴッホ殺人事件】ゴッホの死因は自殺ではなかった!

日本のみならず、世界中で圧倒的な知名度と人気を誇る画家、フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)。

生前精力的に描いた油彩画は全く売れず、弟テオからの仕送りだけを頼りに生活をしていたことや、街の人から邪見にされていたことは知られていますが、実際の映像で観ると、単に「可哀そう」とは思えなくなります。

それはこちらの予告編を数分見ただけでも分かるはずです。


【公式】『永遠の門 ゴッホの見た未来』11.8公開/本予告

アルルで共に絵画制作に励むゴッホとゴーギャン。しかし、個性の超強い二人の画家が共に絵画制作に取り組めるはずもなく、すぐさま度重なる意見や絵画論の違いからゴーギャンはアルルを去りパリへ戻ってしまいます。

元々精神薄弱だったゴッホは、自分の左耳を切り落としゴーギャンに「手土産」として渡そうとしますが、当然上手くいきません。切りたての耳を快く受け取る友人がもしいたとしたらそちらの方が問題ありですが…


ゴッホとゴーギャン

小さな田舎町アルルにもうゴッホの居場所はありませんでした。変人奇人扱いを受け、益々精神的に追い詰められていきます。芸術家のユートピアを目指したその地を去らねばならなくなります。



憧れの地アルルを足蹴にされるように離れ、南仏のサン=レミにある精神病院に治療のために入院させられ治療にあたります。

その後、パリから30キロほど離れたオーヴェル=シュル=オワーズが、ゴッホの終焉の地となります。ポール・ガシェ医師の治療を受けながら、農村で絵画制作に明け暮れました。



7月27日の日曜日。普段とおなじように絵具とキャンバスを携え、野外にスケッチに出かけたゴッホですが、夕方町に戻ってきた時には何も持たず、ふらふらとした足取りだったそうです。

町の人たちは売れない画家が昼間から飲んだくれて…と冷たい視線を送っていたのでしょう。ゴッホの異変に気が付く人は誰もいませんでした。



医師ガシェも手の施しようがなく、数日後ゴッホはこの世を去ります。

自殺とこれまでされてきたゴッホの死因ですが、近年の研究で他殺だったという説が急浮上し俄然注目を集めています。

この映画もその最新の説を取り入れています。果たしてゴッホを死に追いやったのは誰なのでしょうか。映画を観てのお楽しみです。

美術手帖特別試写会プレゼント
日時:10月31日 18:00開場/18:30開映 
※上映後、Takによるトークショーつき
場所:GAGA試写室(東京都港区南青山2-22-18)
定員:25組50名様
応募:https://www.gaga.co.jp/campaigns/index/270
応募締切:10月24日24:00(当選された方に25日にメールにてご連絡)


どうぞ、奮ってご応募下さいませ!

本年度アカデミー賞主演男優賞(ウィレム・デフォー)ノミネート!
第75回ヴェネチア国際映画祭男優賞(ウィレム・デフォー)受賞!


映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」

【STORY】
幼いころから精神に病を抱え、まともな人間関係が築けず、常に孤独だったフィンセント・ファン・ゴッホ。才能を認め合ったゴーギャンとの共同生活も、ゴッホの衝撃的な事件で幕を閉じることに。あまりに偉大な名画を残した天才は、その人生に何をみていたのか――。

監督:ジュリアン・シュナーベル『潜水服は蝶の夢を見る』
出演:
ウィレム・デフォー『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
オスカー・アイザック『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
マッツ・ミケルセン『偽りなき者』
マチュー・アマルリック『グランド・ブダペスト・ホテル』
配給:ギャガ、松竹

© Walk Home Productions LLC 2018


『殺されたゴッホ』 (小学館文庫)
著/マリアンヌ・ジェグレ 訳/臼井美子 訳/橘 明美

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マンガ『国宝のお医者さん』×「飯能の名宝」展

飯能市立博物館にて、特別展「飯能の名宝」が開催されます。


https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/3922/

記念物保護制度が始まってから100年の節目の年にあわせ、埼玉県指定文化財を中心とした飯能市が誇る「名宝」が多数展示されます。

今回の特別展では、「木造虚空蔵菩薩坐像」(大光寺蔵)や「鉄造阿弥陀三尊立像」(福徳寺蔵)「絹本着色不動明王画像」(常楽院蔵)などなかなか拝観できない文化財や、「木造聖観音菩薩坐像」(長念寺蔵)のように、通常は間近で拝観できない文化財をじっくりと見ることができます。

とはいえ、地味な展覧会であることに変わりはなく、スルーしてしまおうかと思った矢先、なんとなんと今密かに人気の漫画『国宝のお医者さん』とのコラボレーションを展開していると知り俄然興味がわいた次第。


国宝のお医者さん
国宝のお医者さん©Aki Yosii2019

過去と未来をつなぐ国宝修理装潢師(そうこうし)、五條武士と学芸員たちの姿を描いたマンガ『国宝のお医者さん』とコラボレーション。展示や図録等で紹介するとのことです。

マンガとのコラボレーションは飯能市立博物館としては、初の取り組みだそうです。(協力:(株)KADOKAWA COMIC BRIDGE編集部、芳井アキ氏)


開館30年記念特別展「飯能の名宝」

開催期間:10月20日(日)〜12月8日(日) 
開催時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日(11/4を除く)、10月23日、11月5・12日
会場:飯能市立博物館(埼玉県飯能市飯能 258番地の1)
入場料:無料


飯能市立博物館
https://www.city.hanno.lg.jp/hall/museum


恋する仏像(1) (KCx)

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スヌーピーなどコラボグッズが盛りだくさん「ゴッホ展」

上野の森美術館で開催中の「ゴッホ展」


https://go-go-gogh.jp/

アートファン以外にも抜群の知名度を誇るゴッホなので、キャラクターの手助けなど不要!と何もせずに来るかと思いきや、なんとビックリ!あのスヌーピーとコラボグッズが登場。

コミック「ピーナッツ」の人気キャラクターであるスヌーピーは著作権が色々と大変なので、これまで日本の展覧会ではコラボグッズとしてお目にかかることありませんでした。


©2019 Peanuts Worldwide LLC.

コラボグッズも諸刃の剣なところもあり、「ムンク展」のピカチュウなどはマニア間での争奪戦が「叫び」の如く繰り広げられました。

今回の「ゴッホ展」とコラボしたスヌーピーのぬいぐるみなど一部のグッズは、なるべく多くの方に購入してもらうため、購入個数を制限しています。会計の際にはチケットの半券が必要になります。



またその他にも、人気イラストレーター塩川いづみが「ゴッホの自画像」を描きおろし、それをモチーフにTシャツ、パーカー、マグカップ、iPhoneケース、トートバッグを制作。

「ゴッホ展」開催を記念してパルコが仕掛けたこちらのグッズは、会場とオンラインで購入可能です。
http://meetscal-news.parco.jp/gogh

オンライン限定カラー、限定アイテムもあります。


糸杉ピンバッチ

アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」×上野の森美術館「ゴッホ展」コラボレーションも始まっています。

ゴッホの作品「ジャガイモを食べる人々」をイメージした、3種からお好みのフレーバーが選べるフレンチフライや、数量限定のゴッホピンバッチを販売中。

どの商品も売り切れ必至なので、欲しい!と思ったら迷わずゲットです。

【ゴッホ殺人事件】ゴッホの死因は自殺ではなかった!

まずは、「ゴッホ展」観に行かないと…


「ゴッホ展」

開催期間:2019年10月11日 (金) 〜2020年1月13日 (月)
開館時間:9:30〜17:00(金曜、土曜は20:00まで開館)
*最終入場はそれぞれ閉館30分前まで
休館日:12月31日(火)、1月1日(水)
会場:上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/
主催:産経新聞社、BS日テレ、WOWOW、ソニー・ミュージックエンタテインメント、上野の森美術館
後援:オランダ王国大使館
協賛:第一生命グループ、大和証券グループ、眈招設、NISSHA、アトレ、関電工、JR東日本
協力:KLMオランダ航空、日本航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
総合監修:ベンノ・テンペル(ハーグ美術館館長)
https://go-go-gogh.jp/

豊かな表現力と鮮やかな色彩で人々を魅了し続ける画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。彼が画家として独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。本展では、彼に影響を与えた画家たちの作品を交えながらゴッホの画業の変遷をたどり、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介します。


映画「永遠の門 ゴッホの見た未来
© Walk Home Productions LLC 2018
11月8日(金)新宿ピカデリー他 全国順次ロードショー

【ゴッホ殺人事件】ゴッホの死因は自殺ではなかった!


『ゴッホ原寸美術館 100% Van Gogh!』 (100% ART MUSEUM)

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ビジュアル書籍『世界をおどらせた地図』

日経ナショナル ジオグラフィック社より刊行となった『世界をおどらせた地図』はもうご覧になられましたか。


世界をおどらせた地図
エドワード・ブルック=ヒッチング (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), 関谷 冬華 (翻訳)

「クック船長による太平洋と南極海の調査」「クリストファー・コロンブスの大西洋横断」「ヴァスコ・ダ・ガマがインドへ到達」など、有名な冒険の物語。彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。」

「少年と偽り女性として初めて世界周航を成し遂げた物語」「存在しない国を求めてさまよった探検家」など、命知らずな冒険家たちの並外れた物語を詳しく紹介。



世界をおどらせた地図』を彩る地図や図版は、著者が所蔵する稀覯書のほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから広く集めたものです。



著者の人脈を駆使した、著者ならではの美しい図版で編まれた贅沢な地図誌はページを無作為にめくるだけでも満足感を得られます。

そして、地図に刻まれた惑乱の時代。あまたの冒険、栄光と敗北の物語を紹介。海賊や探検家が跋扈していた冒険の時代へといざないます。



世界をおどらせた地図』【主な内容】

・コロンブス以前に北米大陸に到達していたバイキング
・ジョン・カボットの北米への旅
・大西洋条約を破ったペドロ・カブラルがブラジルに到達
・マゼランの世界一周航海
・マテオ・リッチと中国でのキリスト教宣教と世界地図
・ウォルター・ローリー卿のエルドラド探しの旅
・クック船長による太平洋と南極海の調査
・女性旅行家の精力的な旅と報告
・北極点到達競争とその果ての悲劇 ほか


未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩ります。



この本は、2017年に発売され大ヒットした『世界をまどわせた地図』のシリーズ第2弾となります。興味関心掻き立てることお墨付きの一冊なのです!


世界をおどらせた地図
エドワード・ブルック=ヒッチング (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), 関谷 冬華 (翻訳)





世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語


天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

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岡本太郎が撮影した「ほんとうの日本」

岡本太郎記念館(東京・南青山)にて、企画展「日本の原影」が2019年10月30日より開催されます。


http://www.taro-okamoto.or.jp/

岡本太郎は「日本とはなにか」を問いつづけた人でした。

日本で闘うことを決意してパリから戻った太郎は、1951年11月に運命の出会いを果たします。上野の東京国立博物館でぐうぜん眼にした縄文土器です。


静紋土偶 1956年

獲物を追い、闘争する狩猟の民がもっていた原始のたくましさと豊かさ、ふつふつとたぎる生命力、見えない力と対話する呪術の精神……。わびさび型の日本の伝統美とは真逆の美意識を見出した太郎は、これこそが“ほんとうの日本”なのだと直観します。


山頂を目指す老婆たち 1962年

それから5年あまり。日本文化の本質をさがす旅に出た太郎は、最初に訪れた東北で“呪術の心”が息づく「原始日本」と遭遇します。貧しく閉ざされた冬の東北で、原日本の片影に触れたのです。

2年後の1959年には返還前の沖縄を訪問。そこで太郎が見たものは、現代人がどこかへ押しやってしまった日本でした。清冽に生きる沖縄の人々に、日本人の、そして自分自身の根源を見たのです。嬉しかったにちがいありません。


花巻温泉にて 1957年

縄文〜東北〜沖縄とめぐる太郎の旅は、オリジナルの日本、忘れられた日本、すなわち「ほんとうの日本」を発見する旅でした。


羽黒山の山道 1962年

今回開催される「日本の原影」展では、岡本太郎が自ら撮影した写真を元にこの旅を追体験するものです。

岡本太郎が1950年代から60年代にかけて撮影した縄文、東北、沖縄の写真を一堂に会し、“岡本太郎の眼”が切り取った「ぶ厚く豊かな日本」が現れます。



企画展「日本の原影」

日時:2019年10月30日(水)〜2020年2月24日(月祝) 10時〜18時
会場:岡本太郎記念館(東京都港区南青山6-1-19)
アクセス 銀座線・千代田線・半蔵門線 『表参道』駅より徒歩8分
公式サイト: http://www.taro-okamoto.or.jp/

日本再発見の旅を通して「ほんとうの日本」と出会った太郎は、やがてその成果を太陽の塔をはじめ自らの芸術創作に結実させてったのでした。


カプセルQミュージアム 岡本太郎アートピース集〜万有の相形たち〜 全6種セット ガチャガチャ

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