青い日記帳 

  
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フェルメール「真珠の首飾りの女」と「ワイングラス」の意外な共通点
上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」もいよいよ、2月3日(日)となりました。10月5日に開幕したのがつい昨日のように思えてしまいます。


https://www.vermeer.jp/

2月3日の最終日まで休館日無し。開館時間も毎日、9時〜20時30分と通常の展覧会よりも行きやすいよう諸々設定されています。

1月9日からは日本初公開となる取り持ち女」(ドレスデン国立古典絵画館)が加わり、華やかさが一層増しているフェルメール・ルーム。

さて、今回来日を果たしている「真珠の首飾りの女」と「ワイングラス」には意外な共通点があります。ミニ知識として頭に入れておきましょう。


ヨハネス・フェルメール「ワイングラス」1661-1662年頃 油彩・カンヴァス 67.7×79.6cm
ベルリン国立美術館 
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders


ヨハネス・フェルメール「真珠の首飾りの女」1662-1665年頃 油彩・カンヴァス 56.1×47.4cm
ベルリン国立美術館 
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Christoph Schmidt

この2点のフェルメール作品に共通する事柄、何だかお分かりになりますか?描かれている人物や絵が持つ意味ではありません。所蔵している美術館に注目してみましょう。

そう、ドイツのベルリン国立博物館に共に所蔵されている作品です。

第二次世界大戦時にナチス・ドイツによって美術品が強奪されたことは誰もが良く知るところです。ヒトラーもフェルメールは大のお気に入りだったようで、現在ウィーン美術史美術館にある「絵画芸術」やルーヴル美術館「天文学者」も戦時中はドイツにありました。

最も多い時で、なんと8点ものフェルメール作品がドイツに存在したというのですから驚きです。そういえば今回の「フェルメール展」の触れ込みも8枚来日!でしたね。


ベルリン国立美術館での展示風景。
植本一子 (著)『フェルメール』より。

フェルメール「真珠の首飾りの女」と「ワイングラス」(日本初公開)は、ヒトラーが他国から奪い取って来たものではなく、戦前よりドイツ国内にあった作品です。

敗戦が濃くなってきたドイツは絵を戦禍から逃すために「疎開」させました。この2点は、チェーリンゲンのメルカース岩塩抗に運び込まれました。

戦争が終わり、連合国軍がドイツが集めた絵画を元の国に戻す作業に入りましたが、アメリカ軍やソ連軍はちゃっかり元々ドイツにあった作品も「安全確保」を名目に自国へ持ち帰ってしまったのです。

現在「フェルメール展」で観られる「真珠の首飾りの女」と「ワイングラス」は、共にアメリカ軍により、ワシントンへ持ち去られてしまったのです。


ヨハネス・フェルメール「取り持ち女
ドレスデン国立古典絵画館


ヨハネス・フェルメール「窓辺で手紙を読む女
ドレスデン国立古典絵画館

因みに上記の2枚はソ連によってモスクワへ「連行」されてしまった同じような過去があります。

さながら美術品争奪戦のようです。ナチス・ドイツだけが常に悪者にされていますが、アメリカやソ連も戦後のどさくさに紛れて貴重な美術品をこっそりかすめていたのです。

尚、「真珠の首飾りの女」と「ワイングラス」がアメリカからドイツへ返還されたのが1928年のこと。数年ではありますが、この2点はヨーロッパを離れアメリカの地を一度踏んだことのある作品なのです。

そんな小ネタを少し頭に入れておくと、展覧会場で絵の前に立った時の感想の幅がぐんと広がるものです。


ベルリン国立美術館での展示風景。
植本一子 (著)『フェルメール』より。

そして、いつかはドイツのベルリンやドレスデンに行き現地の美術館で再びこれらの作品と向かい合いたいものですね。

「フェルメール展」鑑賞は平日夕方以降がおすすめ!


「フェルメール展」(東京展)

会期:平成31年2月3日(日)まで ※会期中無休
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1−2)
http://www.ueno-mori.org/
開館時間:9時〜20時30分 ※入館は閉館30分前まで、開館・閉館時間が異なる日もあります
日時指定入場制:入場時間を6つの時間帯に分けた日時指定券を販売
主催:産経新聞社、フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
https://www.vermeer.jp/

2月16日から5月12日まで大阪展(大阪市立美術館)


「フェルメール展」 (大阪展)

会期:2019年2月16日(土)〜5月12日(日)、休館日は月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)。4月30日(火)、5月7日(火)は開館。
開館時間:9時30分〜17時(入場は閉館の30分前まで)
大阪展は、東京展で実施の日時指定入場制ではありません。
会場:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
主催:大阪市立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂DYメディアパートナーズ
後援: オランダ王国大使館/石川テレビ放送/福井テレビジョン放送/東海テレビ放送/山陰中央テレビジョン放送/ 岡山放送/ テレビ新広島/ テレビ愛媛/高知さんさんテレビ/テレビ西日本
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA、KLMオランダ航空、日本貨物航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
大阪展公式サイト:https://vermeer.osaka.jp/

そうそう、丁度良いタイミングで、今回のネタを映画化した「ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ」が、2019年4月19日より公開となります。


http://hitlervspicasso-movie.com/

ポスターにはちゃんとフェルメール作品も使われていますね!これは楽しみです。そうそう、字幕監修は、大ベストセラー「怖い絵」シリーズ著者で、68万人を動員した「怖い絵展」監修も務めた作家・独文学者の中野京子氏が担当します!


中野京子と読み解く 運命の絵 もう逃れられない

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| フェルメール | 22:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
「フェルメール展」に「取り持ち女」がやって来ました。
上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」。来場者も1月7日に50万人を突破しました。

期日時間帯指定のチケットを導入しているおかげで、土日を除けば驚くほど快適な鑑賞環境でフェルメール作品と対峙出来ます。


https://www.vermeer.jp/

2019年1月9日(水)より、「取り持ち女」が日本初公開をしています。一枚の作品を観るのをこれほど心待ちにしていたことは、ここ最近ではありませんでした。

前回「取り持ち女」をいつ観たのか調べると、何と2001(平成13年 3月21日、NYのメトロポリタン美術館で開催された 「Vermeer & the Delft School」 (「フェルメールとデルフト派」展)でした。

つまり、約20年ぶりの邂逅。それは気持ちも急くはずです。


ヨハネス・フェルメール「取り持ち女」1656年
油彩・カンヴァス 143×130cm ドレスデン国立古典絵画館
初期作の1つである本作は、それまで宗教画、物語画に取り組んでいたフェルメールがはじめて描いた風俗画である。当時、キリストが説いた譬え話「放蕩息子」を発端に、娼家を舞台にした絵が数多く制作され、フェルメールもそうした時流の中でこの絵を描いた。女性は今まさにお客から金貨を受け取るところである。彼女を明るく照らす光、表情や手の動きなど、後にフェルメールが確立する表現の萌芽がすでに散見される。現存作品の3点にのみに年記が残るが、本作の右下には画家のサインと共に制作年も記されている。
現存する約35点のフェルメール作品の中で2番目の大きさを誇ります。ちなみに一番大きな作品は「フェルメール展」に展示されている「マルタとマリアの家のキリスト」です。

個人の家や店先に飾るよう、コンパクトな作品が多いフェルメールの中でも試行錯誤を重ねていた、初期作品は、ちょっと驚くほどの大きさがあります。(とはいえ、「ルーベンス展」に出ている物語画などと比べるとはるかに小さいのですけどね。)


レンブラント・ファン・レイン「夜警」1642年
363 cm × 437 cm アムステルダム国立美術館蔵

美術史家の小林頼子氏はその著書『もっと知りたいフェルメール』の中で、フェルメールの全作品(小林説は32点)は同時代のオランダの画家レンブラントが描いた「夜警」の中に全て収まると説明されています。

小林先生曰く「レンブラントの一刷毛はフェルメールの何日分の仕事にも相当するものだ。」

絵画のサイズ感というのは、どうしてもwebや画集では限界があり、実物を観ないことにはどうにもなりません。



フェルメールの「取り持ち女」を実際に会場で目にすると果たしてどのような感じを受けるのか、これから行かれる方はまず「初対面」の印象を大事にして下さい。

ところで、「取り持ち女」は男性が金銭を支払い女性を買う場面を描いた作品です。静謐で柔らかく美しい光に包まれるフェルメール作品とは明らかに一線を画します。

それは前述した通り、所謂フェルメールらしい作品がまだ描けなかった試行錯誤の段階の作品だからです。若気の至りとでもいうのが適当なのでしょうか。


ヘラルト・ファン・ホントホルスト「取り持ち女」1625年
ユトレヒト中央美術館蔵

当時の人々の様子を描いた風俗画は早くに市民社会を樹立させたオランダにおいては大変人気のあるジャンルでした。

「取り持ち女」と題された作品も他の画家も多く手掛けています。「キリストのたとえ話「放蕩息子」の絵画化に関心をもち、放蕩息子が娼家で欲望の限りをつくして遊ぶ姿を描いた。」(小林頼子著『もっと知りたいフェルメール』)

ヘラルト・ファン・ホントホルストの作品にはカラヴァッジョの影響が色濃く見て取れますが、それからおよそ20年後に描かれたフェルメールの作品ではその傾向は薄れています。

代わりに、びっくりするようなビビットな派手な配色で画面を覆いつくしています。そう「取り持ち女」の魅力はサイズの大きさに加え、発色の良い色にあります。

今回の「フェルメール展」の会場にはLEDが設置され作品をはっきりと見せてくれています。細かな部分は後回しにしてまずは少し離れたところからその美しい色を堪能してください。

かつては「遣り手婆」などとタイトルにあった下衆なシーンを描いた作品ですが、数多くの見どころが潜んでいます。一説によると画面左の男性はフェルメール自身とも言われています。果たして如何に。

東京でこの「取り持ち女」が観られるのもいよいよ2月3日(日)までとなりました。ドレスデンまで行かずとも上野で会えます。是非!

「フェルメール展」鑑賞は平日夕方以降がおすすめ!


「フェルメール展」(東京展)

会期:平成31年2月3日(日)まで ※会期中無休
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1−2)
http://www.ueno-mori.org/
開館時間:9時〜20時30分 ※入館は閉館30分前まで、開館・閉館時間が異なる日もあります
日時指定入場制:入場時間を6つの時間帯に分けた日時指定券を販売
主催:産経新聞社、フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
https://www.vermeer.jp/

2月16日から5月12日まで大阪展(大阪市立美術館)


「フェルメール展」 (大阪展)

会期:2019年2月16日(土)〜5月12日(日)、休館日は月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)。4月30日(火)、5月7日(火)は開館。
開館時間:9時30分〜17時(入場は閉館の30分前まで)
大阪展は、東京展で実施の日時指定入場制ではありません。
会場:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
主催:大阪市立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂DYメディアパートナーズ
後援: オランダ王国大使館/石川テレビ放送/福井テレビジョン放送/東海テレビ放送/山陰中央テレビジョン放送/ 岡山放送/ テレビ新広島/ テレビ愛媛/高知さんさんテレビ/テレビ西日本
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA、KLMオランダ航空、日本貨物航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
大阪展公式サイト:https://vermeer.osaka.jp/


フェルメール作品集
小林 頼子 (著)

フェルメールの全貌と魅力を紹介する、圧倒的美しさの大型画集。フェルメール全作品はもちろん、同時代の画家たちの作品を比較掲載し、天才の真髄を浮き彫りにする。美しい印刷で、ディテールもじっくり味わえる構成となっている。

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| フェルメール | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
「フェルメール展」鑑賞は平日夕方以降がおすすめ!
上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」。11月29日で来館者が30万人を突破したそうです。


https://www.vermeer.jp/

漫画やアニメの展覧会以外では初めて日時指定チケットを導入した「フェルメール展」。一日を6つの時間帯にわけ入場者制限を行なっています。

1:9:30〜10:30(1月・2月は9:00〜10:30)
2:11:00〜12:30
3:13:00〜14:30
4:15:00〜16:30
5:17:00〜18:30
6:19:00〜20:00


こんな面倒なことをせずにシンプルに並ばせたら…と思うかもしれませんが、「怖い絵展」「若冲展」でもそうでしたが何時間待ちの長い行列が出来ることは目に見えています。

また、会場内の混雑度が大変なことになってしまい、フェルメールをある程度ゆっくりと鑑賞したいという願いとはかけ離れてしまうことになります。


「フェルメール展」初日の様子

NHK「日曜美術館」やテレ東「美の巨人たち」でもフェルメールの特集を放送し始めたので、今後はより多くの来場者が見込まれます。

現時点でも日曜日は流石に混雑しているようです。(と言ってもかなり発売枚数を絞っているらしく満員電車状態となることはありません。)

海外の美術館へ「フェルメール展」観に行っても基本長蛇の列&展示室内はギュウギュウだったりします。



日本初公開となる「赤い帽子の娘」の展示期間は12月20日までですので、まだ行かれてない方は何としてもそれまでには足を運びたいところです。

では、行くならいつ何時の時間帯が良いのでしょう。

こういうことは「中の人」に聞いちゃうのが一番手っ取り早く尚且つ正確です。ずばり「いつ観に行けばよいですか?」と質問してみたところ、すぐさま次の答えが返ってきました。

「フェルメール展、観に行くなら平日の夕方以降です!」

つまり、平日会社や学校をなる早で切り上げて、「5:17:00〜18:30」もしくは、「6:19:00〜20:00」の時間帯に行けば比較的じっくりと鑑賞できます。


ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」1658-1660年頃
アムステルダム国立美術館 

来年1月9日からは、こちらも日本初公開の「取り持ち女」を追加展示します。この作品は海外のフェルメール展にもあまり出ないので、日本で観られるのはとても有難いです。


会期:平成30年10月5日(金)〜平成31年2月3日(日)
※12月13日(木)は休館
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間:9時30分〜20時30分(1月と2月は9時〜20時30分)
※入館は閉館30分前まで、開館・閉館時間が異なる日もあります
日時指定入場制:入場時間を6つの時間帯に分けた日時指定券を販売
主催:産経新聞社、フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館
後援:オランダ王国大使館
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA KLMオランダ航空 日本貨物航空 ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
展覧会公式サイト:https://www.vermeer.jp/


フェルメール会議

そうそう大阪(大阪市立美術館)へ巡回する「フェルメール展」ですが、東京展の半券を、提示すると入場料が割引となるそうです。

大阪展では日時指定チケット制ではないので大行列覚悟で参りましょう!


フェルメール展大阪展

会期:2019年2月16日(土)〜5月12日(日)、休館日は月曜日(祝休日の場合は開館、翌平日休館)。4月30日(火)、5月7日(火)は開館。
開館時間:9時30分〜17時(入場は閉館の30分前まで)
大阪展は、東京展で実施の日時指定入場制ではありません。
会場:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
主催:大阪市立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂DYメディアパートナーズ
後援: オランダ王国大使館/石川テレビ放送/福井テレビジョン放送/東海テレビ放送/山陰中央テレビジョン放送/ 岡山放送/ テレビ新広島/ テレビ愛媛/高知さんさんテレビ/テレビ西日本
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA、KLMオランダ航空、日本貨物航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
大阪展公式サイト:https://vermeer.osaka.jp/

「フェルメール東西巡礼の旅」を楽しむこととしましょう。


『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック)

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| フェルメール | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
印刷博物館でフェルメール「牛乳を注ぐ女」を楽しもう!
印刷博物館にて、絵画を三次元空間として体験できる、絵画鑑賞システム「ViewPaint」でフェルメール「牛乳を注ぐ女」が特別公開されています。


https://www.printing-museum.org/

凸版印刷が開発した絵画鑑賞システム「ViewPaint(ビューペイント)では、「牛乳を注ぐ女」を鑑賞者が絵画の中をのぞき込むようなインタラクティブ体験が簡単に出来ちゃいます。

コントローラーの操作によって、後ろや上からなどさまざまな角度から鑑賞可能。



ViewPaint フェルメール《牛乳を注ぐ女》 としてiPhoneでも楽しめる無料アプリもリリースされています。

目白大学の小林頼子教授の監修のもと、当時の博物資料や研究資料を活用し文物の色や形を再現した本格的な絵画鑑賞アプリです。

「ViewPaint フェルメール《牛乳を注ぐ女》」は、VR技術を活用した新しい絵画鑑賞アプリです。絵画のデジタルアーカイブデータを作家特有のタッチを損なうことなく3DCG化。

鑑賞者は、空間を自由自在に操作することで、描かれたモチーフをまるで絵画の中に入り込んだかのように鑑賞することができます。
もしまだDLしていない方いたら迷わず落としましょう。

「牛乳を注ぐ女」が手の中でと自由自在に様々な角度から鑑賞できます。




ローアングルから見上げるようにしてみると、室内の天井の梁や絵には描かれていない窓なども見えてきます。

今回印刷博物館で展示され操作できる「ViewPaint フェルメール《牛乳を注ぐ女》」も同じものですが、目の前にある額縁に入った「牛乳を注ぐ女」で試せるのは、iPhoneとはまた違った面白さがあります。



「フェルメール展」(上野の森美術館)にこの作品が来ている絶好のタイミング。展覧会とこちらの特別展示ハシゴするのも良いですね。

「ViewPaint フェルメール《牛乳を注ぐ女》」特別展示ついて

展示期間:2018年11月13日(火)〜2019年3月31日(日)
場所:印刷博物館 (東京都文京区水道1-3-3)
https://www.printing-museum.org/
開館時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日 :毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火)、12月29日(土)〜1月3日(木)、1月15日(火)、1月22日(火)〜1月27日(日)


「ViewPaint」
絵画のデジタルアーカイブデータを基に、作家特有のタッチを損なうことなく3DCG化し、絵画に描かれた空間を再現してディスプレイに表示します。コントローラーの操作に合わせてCG映像をリアルタイムで生成・表示します。そのため、絵画に描かれたモチーフをまるで絵画の中に入り込んだかのようにインタラクティブに鑑賞できます。


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| フェルメール | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
生「フェルメール会議」を実施します。
10月2日に発売となり売行き絶好調の『フェルメール会議』。

電子版も新たに出たのを記念して、「フェルメール展」を新しい視点で楽しもう! 〜フェルメール会議を開催します〜(リアル・「フェルメール会議」)を行います。


フェルメール会議
青い日記帳 (監修)

上野の森美術館、大阪市立美術館で「フェルメール展」が開催されるのに合わせ、他とは違った視点でまとめた一冊です。手掛けることになった経緯についてはこちらから(是非ご一読を!)

他分野でご活躍の方々(小池寿子、諏訪敦、本野英一、熊澤弘、川瀬佑介、藤田令伊、星野知子、島崎晋)にフェルメールについて熱く語って頂いたことが、功を奏したようで以下のような感想も頂戴しております。
これまでさまざまなフェルメール関連の本が出ていますが、一番わかりやすく、読みやすかった本。
フェルメールの全作品35点がカラーで紹介され、さらに技法、絵に隠されたメッセージなど、見どころが詳細に紹介されています。メツ―などフェルメールと同時代のオランダ画家たちも紹介され、とても充実した内容の1冊。読んだらフェルメールの全作品を実際に見に行きたくなってしまいました。

フェルメール会議

人気ブロガーのはるるどさん、かるびさん、明菜さん、そしてFacebookページ「フェルメール」管理人のKAKKOさんのお力を借りられたことで、何とか形になった一冊でもあります。

そこで、一風変わった『フェルメール会議』が出来るまでの苦労話や裏話などを語る、リアル・「フェルメール会議」を開催致します。


「フェルメール展」を新しい視点で楽しもう! 〜フェルメール会議を開催します〜


既に受付始まっており現在35名を超える申し込みがあります。

このトークイベントでは『フェルメール会議』の内容に触れながら、お集まりいただいた
方々を巻き込んでの、新たな「フェルメール会議」を行いたいと考えています。

「フェルメール展」をご覧になられた方も、これから観に行かれる予定の方も共にDNPプラザで、ひとりのオランダ人画家を肴にあれこれ意見を交わしてみませんか。(参加は無料です)

スペシャルゲストとして熊澤弘先生(東京藝術大学大学美術館准教授)をお招きします!


石原さとみさん呼べずにスミマセン…

先日、6次元で少人数で行ったイベントレポもご参考まで。

会議は現場で起こっていた!?ブックカフェ6次元で『フェルメール会議』ナイトに参加!



「フェルメール展」を新しい視点で楽しもう! 〜フェルメール会議を開催します〜(生「フェルメール会議」)

参加は無料です。2018年11月28日(水)19時〜会場は市ヶ谷駅すぐのDNPプラザです。

<丸善雄松堂 知と学びのコミュニティ>
「フェルメール展」を新しい視点で楽しもう! 〜フェルメール会議を開催します〜


開催日時:2018年11月28日(水)19時〜
会場:DNPプラザ(東京都新宿区市谷田町1-14-1)
アクセス http://plaza.dnp/access.html
参加費:無料
https://peatix.com/event/455841
こちらよりお申込み下さい。



「フェルメール展」
Making the Difference:Vermeer and Dutch Art

会期:2018年10月5日(金)〜2019年2月3日(日)
※会期中、一部作品の展示替えがございます。「赤い帽子の娘」10/5(金)〜12/20(木)、「取り持ち女」1/9(水)〜2/3(日)
休館日:12月13日(木)
開館時間:開館時間は9:30〜20:30(入場は閉館の30分前まで)。※開館・閉館時間が異なる日があります。
会場:上野の森美術館
http://www.ueno-mori.org/
主催:産経新聞社/フジテレビジョン/博報堂DYメディアパートナーズ/上野の森美術館
後援:オランダ王国大使館
企画:財団ハタステフティング
特別協賛:ダイワハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協賛:第一生命グループ/株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社
協力:ANA/KLMオランダ航空/日本貨物航空/ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
総合監修:アーサー・K.ウィロックJr.(元ワシントン・ナショナル・ギャラリー学芸員)
日本側監修:千足伸行(成城大学名誉教授 広島県立美術館長)
https://www.vermeer.jp/

「フェルメール展」は日時指定入場制(チケット)です。↑公式サイトで購入方法を確認して下さい。


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| フェルメール | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


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編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』(世界文化社)12月に発売となりました。


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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

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國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
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岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

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名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
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美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
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九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
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千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
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美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
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PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
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西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

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ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

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池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

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すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
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林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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