青い日記帳 

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クリスト&ガンテンバイン「The Last Act of Design - スイス建築の表現手法」

ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラムにて、クリスト&ガンテンバイン「The Last Act of Design - スイス建築の表現手法」が、2019年3月20日より開催となります。


Christoph Gantenbein (left) and Emanuel Christ (right) © Markus Jans

スイス国立博物館(2016)、バーゼル州立美術館(2016)など近年のスイスにおいて重要なプロジェクトを手がけるクリスト&ガンテンバイン。スイスを代表する建築家としての地位を着実に築いています。

スイス・バーゼルより建築家クリスト&ガンテンバインを招待し、「The Last Act of Design - スイス建築の表現手法」を日瑞建築文化協会(JSAA)とスイス大使館主催で開催します。


Swiss National Museum, Zurich, 2016 © Stefano Graziani

今回の代官山で開催する展覧会は、クリスト&ガンテンバインが 「The Last Act of Design」と呼んでいる建築におけるデザイン行為に着目。

彼らのつくりだす建築が持つ意味の多様性を読み解いていく内容です。


List Customer Center, Arisdorf, 2015 © Christ & Gantenbein

建築は竣工後も写真・図面・模型といった様々な媒体で表現され、鑑賞者はそれらの媒体を通じて建築を知覚し、空間を想像します。

イタリア人写真家ステファノ・グラツィアーニの解釈から撮られた写真、配色・線にアレンジを加えたドローイングや3Dプリンタによる模型といった様々な媒体によって、クリスト&ガンテンバインの建築の多様な側面に迫ります。


Kunstmuseum Basel, 2016 ©Stefano Graziani

折しも、国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ展」が開催されています。コルビュジエも二人と同じスイス生まれの建築家です。

会期中予定されているイベントに「ル・コルビュジエの遺産」と題する講演会も用意されています。

絵は好きだけど建築は…と思っていた人を驚かせ考え方を一変させた、「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」展と是非合わせて観たい展覧会です。


Swiss National Museum, Zurich, 2016 © Stefano Graziani

クリスト&ガンテンバイン
「The Last Act of Design - スイス建築の表現手法」


会期:2019年3月20日(水) 〜3月31日(日)
会期中無休
会場:ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
(東京都渋谷区猿楽町18-8 )
http://hillsideterrace.com/
開廊:11:00 - 19:00 
※2019年3月20日(水)は内覧会開催の為、一般入場は16:00まで
入場無料

展覧会は東京展後、京都工芸繊維大学へ巡回します。


Office Building, Liestal, 2011 © Stefano Graziani

Christ & Gantenbein
クリスト&ガンテンバインは、スイス・バーゼルを代表する建築設計事務所です。彼らは形態の自立的な特性に興味を持ち、魅惑的な方法で古典と現代を調和させた画期的なプロジェクトを提示しています。彼らの触覚的なアプローチは、思いのほかデリケートでありながら多角的な方法によって素材の探求を行っています。
エマニュエル・クリストとクリストフ・ガンテンバインによって1998年に設立された設計事務所には60人の建築家がおり、受賞歴のあるチューリッヒのスイス国立博物館とバーゼル州立美術館の大規模な改修と増築は、彼らの文化施設を手がける建築家としての地位を固めました。パリやミュンヘンの集合住宅、バーゼルの複合オフィスビル、チューリッヒのリンツ・チョコレート・コンピテンシー・センター、あるいはコンペで獲得したばかりのチューリッヒの大学病院増築など、アプローチの柔軟性とさまざまな機能や場所への興味が窺えます。



List Customer Center, Arisdorf, 2015 © Stefano Graziani

【講演会】
[東京 1]
タイトル 「ル・コルビュジエの遺産」
日時 2019年3月17日(日) 14:00 - 15:30
会場 国立西洋美術館 講堂(東京都台東区上野公園7-7)
第一部 エマニュエル・クリストによるレクチャー
第二部 編集者・長田年伸氏との対談
同時通訳つき
定員 :130名
入場料:条件『ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代』展への入場券の提示で聴講券配布

[東京 2]
タイトル 「The Last Act of Design」
第一部 エマニュエル・クリストとクリストフ・ガンテンバインによるレクチャー
第二部 建築家・長谷川豪氏との対談
日時 :2019年3月19日(火) 18:30 - 20:30
会場:建築会館ホール (東京都港区芝5-26-20)
定員 :350名
入場料:1000円(予定)
申込方法:http://js-aa.org


List Customer Center, Arisdorf, 2015 © Christ & Gantenbein

[京都]
「The Last Act of Design」
エマニュエル・クリスト、クリストフ・ガンテンバイン レクチャー
日時:2019年3月22日(金)18:00-20:00
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール
(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
定員:150名
入場:無料、申込不要


Christ & Gantenbein - the Making of the New Building Kunstmuseum Basel

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ほくほく線で花火を!

新潟から帰宅しました。

5日間も山に囲まれて過ごしていると
曜日感覚どころか、時間の流れにズレを感じます。

都会の24時間と松之山町の24時間は
同じであって同じではありませんでした。

それだけ「時間差」がある二点を、
たった2時間で新幹線は結んでしまいます。

東京駅に着くと、周りには浴衣姿の女性の姿が。
今夜は隅田川の花火大会なのですね!

すっかりそんなこと、頭の中から消えていました。
新潟時間ではまだ2日くらいしか経過していません。。。

さてさて、越後湯沢から直江津を結ぶ北越急行株式会社。
(北陸・金沢まで特急「はくたか」が直通運転しています。)

北越急行株式会社=ほくほく線
ここを「ゆめぞら」(DREAM SKY TRAIN)が運行されています。

「よめぞら」ほくほく線のトンネルを利用して、自動的に車内が暗くなりDVD映像が天井に投影される日本初のシアタートレインです。

050730-224214.jpg
 

あまり容易に想像し難いと思いますが、この「ゆめぞら」号の車内では
花火が鑑賞?できます。映像の花火といっても中々のもので、
観終えた後は自然と拍手をしてました。拍手

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大厳寺高原に舞う『銀の蝶々』

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タイのスラシ・クソンウォン氏の作品。大自然の中に鳥居やサオチンチャのような木製のゲートに銀色のブランコがぶら下げてあります。
ラ・モンテヤングの「コンポジション」からの引用《コンポジションが終わったら》が副題です。
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『峡谷の燈籠』

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松之山温泉街入口駐車場に設置されたCLIPの作品です。
昼間はただの案内板にしか見えませんが夜はこの通り!
旅籠の燈籠をイメージして作られたそうです(CLIPは日本人作家です)
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自然の流れとマリアの『流れ』

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松の山温泉街をてくてく歩いて行くと
「不動の滝」が轟音上げ流れ落ちています。
その滝の目の前に2003年大地の芸術祭作品『流れ』があります。
作者のマリア・テレサ・アルベスが休暇場所にと作ったガラスのテーブルです。
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