弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「マウリッツハイス美術館展」公式サイトで紹介されました!
「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」とのコラボグッズが、「マウリッツハイス美術館展」公式サイトで紹介されました!


http://www.asahi.com/mauritshuis2012/


「ニュース・トピックス」もしくは、トップページ「真珠の耳飾りの少女」の右下をクリックして下さい。こちらの記事が見つかるはずです。



(クリックで拡大します)

このグッズは、拙ブログを読んで下さっている方々をはじめ、ツイッター・FBでも広くご意見を頂戴し作りあげた正真正銘の「コラボグッズ」です。

また、ステンドグラスの縦横比をはじき出して下さった建築家の弥田俊男さん。スタイリッシュな意匠に高めて下さったデザイナーのおおうちおさむさん。オリジナル論文およびエッセイを書き下ろして下さった美術史家の宮下規久朗さん、池上英洋さん、熊澤弘さん。オランダのビールについて寄稿して下さった麦酒男・タカバシさん。そしてフェルメールが生きた17世紀当時の飲食事情について寄稿して下さった林綾野さん等々数多くの専門家の方にご協力いただき完成に至ったものです。

完成までの道のりは下記の【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】:「マウリッツハイスへの道」にそれぞれ示してあります。(「Road to Mauritshuis」カテゴリーでもまとめてご覧頂けます。)お時間のある時にお読み頂ければ幸甚です。

そして展覧会へも是非足を運んで下さい!!


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ



【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
「マウリッツハイス美術館展」記者発表会
吉岡徳仁氏が手掛けた東京都美術館「シンボルマーク」&「ロゴ」
今年最も観たいフェルメール作品は?
業界初:「マウリッツハイス美術館展」×「青い日記帳」連動コラボグッズ
武井咲さん「マウリッツハイス美術館展」オフィシャルサポーターに就任!
「マウリッツハイスへの道」Vol.1
東京都美術館リニューアルオープン
「マウリッツハイスへの道」Vol.2
「マウリッツハイスへの道」Vol.3
「マウリッツハイスへの道」Vol.4
「マウリッツハイスへの道」Vol.5
「マウリッツハイスへの道」Vol.6
「マウリッツハイスへの道」Vol.7
「マウリッツハイスへの道」Vol.8
「マウリッツハイスへの道」Vol.9
「マウリッツハイスへの道」Vol.10
「マウリッツハイスへの道」Vol.11
「フェルメールのビアグラス」
「マウリッツハイスへの道」Vol.12
「フェルメールのビアグラス」part.2
「マウリッツハイスへの道」Vol.13
「マウリッツハイスへの道」Vol.14



Twitterやってます。
@taktwi

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JUGEMテーマ:アート・デザイン


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「マウリッツハイスへの道」Vol.14
「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクト
「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2788


ヨハネス・フェルメール《真珠の耳飾りの少女》1665年頃
マウリッツハイス美術館蔵

展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

弥田俊男さん池上英洋さん熊澤弘さん麦酒男・タカバシさんおおうちおさむさん林綾野さん宮下規久朗さんといった豪華メンバーによって作り出された「マウリッツハイス美術館展」×「青い日記帳」オリジナルコラボグッズ。

キーホルダー、ビアグラス、ブックマーク(栞)と3種類の商品が出揃いましたので、お待たせしました。最後の協力者、美術史家の宮下規久朗先生の登場です。

このプロジェクトの参加を打診したところ、二つ返事で快く引き受けて下さった宮下先生。制作途中に関わるよりも完成したグッズをご覧になってからエッセイを寄稿したいとのご希望でした。

まさに満を持してのご登場です!有難過ぎて、こそばゆくなってしまう文章を書き下ろして下さいました。お忙しい中、感謝感謝です。(神戸在住の宮下先生ですが、既に「マウリッツハイス美術館展」を30分並んでご覧になられたそうです。お会いした時にでも感想お聞きしておきますね。)

フェルメールのタリスマン
宮下規久朗

 日本でのフェルメール人気も確実に定着した感があり、今回のふたつの展覧会も盛況だ。こうしたブームは、マスコミの大規模な宣伝だけでなく、愛好者の口コミこそが重要な役割をはたしている。長年フェルメールのファンであったTakさんこと中村氏の人気ブログ「青い日記帳」が大いに貢献してきたことは疑いえない。そのTakさんは、いくつものフェルメール本の制作に関わり、トークショーを行うなど、実際にフェルメールブームの仕掛け人のような存在となったのは、まことに悦ばしいことである。

 今回、マウリッツハイス美術館展のグッズ制作を依頼されたのも、Takさんにしかない視点、つまり専門家と一般客をつなぐ立場を期待されてのことであろう。そして彼は苦心の末、愛情をこめて3つのグッズを開発した。いずれも、フェルメールの絵に登場するステンドグラスの窓をモチーフにしたもの。フェルメール・ファンには知られたモチーフとはいえ、これをグッズにしようというアイデアは、フェルメール好きが高じて実際にこのステンドグラスを作ってもらい、自宅の窓に設置したというTakさんならではの発想だ。グッズ開発の過程と並々ならぬ苦心譚は、彼のブログで詳細に読むことができる。



 そもそも西洋絵画のはじまりはキリストを描いた聖像(イコン)であった。そして聖像とは、神を見る「窓」であるとされた。8世紀の聖像論争や16世紀の宗教改革において、聖像は偶像だと攻撃するイコノクラスムが起こるが、こうした激しい論争や迫害の中から、カトリック教会は、聖像は神そのものではなく、神を見る窓にすぎないという理論を確立していった。ちなみにマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツはカトリックであり、それゆえ彼はコンピューターソフトにウィンドウズ(窓)という名称を与え、スクリーン上の小さな記号をアイコン(聖像)と名付けたのである。さらにルネサンスの美術理論の先駆者アルベルティも、絵画というものを世界を見る窓にたとえた。フェルメールの絵に繰り返し窓が登場するのは、この画家が窓のもつこうした象徴的意味を意識していたためかもしれない。窓から差し込む光を主題としたフェルメールの作品世界は、聖像と同じく、まさに窓の芸術であるということができるのだ。


 つまり、フェルメールを象徴するモチーフとして窓ほどふさわしいものはないといえよう。完成したグッズは、キーホルダーとビールグラス。そしてブックマーク。いずれにもフェルメールの絵に登場するステンドグラスの窓が図案化されてきれいに刻印されている。シックな革のキーホルダーは、時間とともに美しい飴色になっていくだろう。グラスはきわめて薄くてまさにフェルメールの光の繊細さを思わせる。ビールを注ぐと、ビールの冷たさと重さが直接掌に感じられ、口をつけるとビールの味がただちに鋭く伝わってくる。メタリックな中にフェルメールの青がきらめくブックマークは、書物という「知への窓」にふさわしい小道具だ。
このグッズは、フェルメール芸術を愛する者、そして広く絵画芸術を愛好する者にとっての符牒にしてタリスマン(護符)となるにちがいない。

宮下規久朗(みやしたきくろう)
1963年名古屋市生まれ。美術史家、神戸大学大学院人文学研究科准教授。
東京大学文学部卒業、同大学院修了。著書に、『カラヴァッジョー聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞など受賞)、『カラヴァッジョ一西洋絵画の巨匠11一』『モディリアーニ モンパルナスの伝説』(以上、小学館)、『食べる西洋美術史」『ウォーホルの芸術」(以上、光文社新書)、『カラヴァッジョヘの旅』(角川選書)、『刺青とヌードの美術史』(NHKブックス)、『裏側からみた美術史』(日経プレミアシリーズ)など多数。


こちらも併せて。

美術史家に聞く第五回:宮下規久朗先生(前篇)
美術史家に聞く第五回:宮下規久朗先生(後篇)


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

・開室時間の延長 7月21日(土)〜8月31日(金)9:30〜18:30 
 ※期間中は、通常17:30までの開室時間を1時間延長します
 ※なお会期中を通じて、毎週金曜日は20:00まで開室しています

・臨時開室日:8月13日(月)9:30〜18:30

「マウリッツハイス美術館展」混雑状況
8月15日(水)はシルバーデー(65歳以上の方は無料)なので混雑が予想されます。

※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します。

「マウリッツハイス美術館展」ミュージアムショップ、このボードが目印です!(こちらも、おおうちおさむ氏がこの為だけのデザインして下さったものです。多謝!)


(クリックで拡大します)

【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
「マウリッツハイス美術館展」記者発表会
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「フェルメールのビアグラス」
「マウリッツハイスへの道」Vol.12
「フェルメールのビアグラス」part.2
「マウリッツハイスへの道」Vol.13
「マウリッツハイスへの道」Vol.14

6次元さんでトークショー開催しました。

とんぼの本「フェルメール巡礼」刊行記念イベント
フェルメールナイト 「真珠の耳飾りの少女」を読み解く


洋画専門チャンネル ザ・シネマ「真珠の耳飾りの少女」特設サイトに“名画と映画”と題し駄文寄稿しました。

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注:会場内、ショップの画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

この記事のURL
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「マウリッツハイスへの道」Vol.13
「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクト
「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。
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ご好評を頂いているステンドグラスをモチーフにした革製キーホルダーとドイツ製のビアグラスに続く3番目のグッズを突然ですが、明日、7月21日(土)から追加販売することが決定しました。


こちらがその3番目のニクイヤツ!

同じくステンドグラスをモチーフにしたブックマーク(栞)を作製しました。サイズ的にもお値段的にも最もお手頃なものになります。

後出しした訳では無く職人さんと妥協を許さずに作り上げた結果遅くなってしまいました。自分もやっと昨日完成品を手にしたばかりなのです。



これまでの2点との大きな違いは、窓に色が付いている点です。これまでは色を敢えて付けず普遍性を前面に出してきましたが、今回の遅れて来たルーキーことブックマークは、フェルメールブルーを中心に据えています。

出し惜しみしていたわけではなく、この細やかな色付けの技術が思ったよりも大変で時間がかかってしまいました。しかし、妥協を許さなかった分、自信の一品となりました。



どうですか、この細部の仕上がり具合。ステンドグラスの色が下の白い紙に映っているのお分かりになりますよね。こういう細かやかな丁寧な仕事が出来るの職人さんがいらっしゃるのです。

実際に栞として用いるには、正直勿体ないほどの仕上がりになっています。この自分でさえも袋から出してしばし手にとり、その出来栄えの良さにうっとりしていた程。



そして、台紙もデザイナーのおおうちおさむ氏に3番目のニクイヤツの為に新らしく作って頂きました。本体は飾っておいてこちらの台紙をブックマークとして使うなんて手もあります。(それでも十分に贅沢なことなんですけどね)

「マウリッツハイス美術館展」ミュージアムショップの人気者真珠の耳飾りのミッフィーちゃんに混じって、青い日記帳のコラボグッズも販売されています。是非会場で実際にお手に取ってご覧になってみて下さい。

このPOPが目印です!


クリックで拡大します。

※今回のグッズ製作に際し、自分は一切ギャラは受け取っていません。売上げの一部を頂くことも一切ありません。ご協力して下さった皆さんも同様です。あくまでもフェルメール応援団として携わっています。大好きなフェルメール関連グッズに関われるだけで十分幸せです。



7月21日(土)より、販売される新たなグッズ。ミュージアムショップで見かけた方、お買い求め頂いた方、どうかコメント、ツイートして下さい!!今週の土日仕事が入ってしまった自分の心強い励ましになりますので。

弥田俊男さん池上英洋さん熊澤弘さん麦酒男・タカバシさんおおうちおさむさん林綾野さん宮下規久朗さんといった豪華メンバーによって作り出された「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログがコラボしたオリジナルグッズです。


展覧会公式サイト:
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「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します。


洋画専門チャンネル ザ・シネマ「真珠の耳飾りの少女」特設サイトに“名画と映画”と題し駄文寄稿しました。

【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
「マウリッツハイス美術館展」記者発表会
吉岡徳仁氏が手掛けた東京都美術館「シンボルマーク」&「ロゴ」
今年最も観たいフェルメール作品は?
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東京都美術館リニューアルオープン
「マウリッツハイスへの道」Vol.2
「マウリッツハイスへの道」Vol.3
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「マウリッツハイスへの道」Vol.10
「マウリッツハイスへの道」Vol.11
「フェルメールのビアグラス」
「マウリッツハイスへの道」Vol.12
「フェルメールのビアグラス」part.2
「マウリッツハイスへの道」Vol.13

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注:ショップの画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

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| Road to Mauritshuis | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
「マウリッツハイス美術館展」フェルメールのビアグラスpart.2
東京都美術館で開催中の「マウリッツハイス美術館展」ミュージアムショップで販売中の、マウリッツハイス美術館展×青い日記帳コラボグッズ「フェルメールのビアグラス」。


350ml缶を全て注いでも「ステンドグラス」の途中までしか達しない、かなりおおぶりのグラスです。でも驚くほど薄手のガラスなので見た目と手にした時の印象がかなり違い、良い意味で期待を裏切ってくれます。

弥田俊男さん池上英洋さん熊澤弘さん麦酒男・タカバシさんおおうちおさむさん林綾野さん宮下規久朗さんといった豪華メンバーによって作り出されたマウリッツハイス美術館展オリジナルグッズです。

フェルメール作品にしばしば登場するステンドグラスを図案化。「ビアグラス」と銘打っていますが、使い道は様々。注いだ飲み物によって千変万化するステンドグラスの色を楽しめるよう、開発の段階で敢えて色を付けないことにしました。

早速購入して頂いた皆さんにお好みの飲み物注いで撮影した画像をツイッターで募集したところあっと言う間に30を超える画像が。皆さん思い思いの飲みものを注いで愉しんで下さっています。中にはお花を活けフラワーベースとして用いてくれた方も!

「マウリッツハイス美術館展」フェルメールのビアグラス

こちらに全ての画像掲載してあります。

さて、30枚に達し、ひとつの記事では観にくくなってきましたので、「その2」を立ち上げました。引き続きコメントと共にご紹介させて頂きたいと思います。

(今後も引き続き募集します!ハッシュタグ#フェルメールグラスを付けTwitterに画像アップして下さい。順次掲載させて頂きます。)


@rururira JELL-Oのサイダー割り 本日のおやつだけど、飲みきれなかったよ。
http://twitpic.com/a7tz09


@sachie 流行りの(遅い?)グリーンスムージーを入れてみました。グラスがいいと満足度もアップ。
http://twitpic.com/a839y1


@draftbeerman 大好きなビール、コエドの伽羅を #フェルメールグラス で! シズル感もいい感じ!
http://twitpic.com/a88sm0


@redmagic ベアード スルガベイIIPA
http://instagr.am/p/NJJs0egRP1/


@ma_yu97 録画した美の巨人の真珠の耳飾りの少女編を観つつ今日のマウリッツハイス美術館展を振り返りながらフェルメールグラスでビール♪(´ε` )
http://twitpic.com/a8atgo


@araasayan ガリガリ君のかき氷を盛り付けてみました(*^.^*)。
http://photozou.jp/photo/show/817222/143605784

梅雨も明けこれから益々活躍の場が増えそうなフェルメールグラス。素敵な写真、あっと驚かせるようなアイディア満載の写真諸々投稿お待ちしておりまーす!

(ハッシュタグ→ #フェルメールグラス )

尚、近日中に宮下規久朗先生が書き下ろして下さったスペシャルエッセイ「フェルメールのタリスマン」公開します!乞うご期待!!


「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログのコラボグッズ「フェルメールのビアグラス」に「フェルメール革製キーホルダー」ミュージアムショップで販売中です。よろしければお手に取ってご覧になってみて下さい。

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会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
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会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
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「フェルメールのビアグラス」
「マウリッツハイスへの道」Vol.12
「フェルメールのビアグラス」part.2

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注:ショップの画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

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「マウリッツハイスへの道」Vol.12
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「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

今回は毎週『AERA』に「食べたくなるモナリザ」を連載していらっしゃる、林綾野さんにご協力頂き、フェルメールが暮らした17世紀オランダのビールをテーマにオリジナルエッセイを書き下ろしてもらいました。

林さんはアートライターとして数々の著書をお出しになっている傍ら、絵画に着想を得た料理の創作や再現にもチャレンジなされています。17世紀のオランダの食卓を再現した本も上梓されています。


フェルメールの食卓 暮らしとレシピ』(講談社ARTピース)林綾野

また、、「フェルメールからのラブレター展」等、フリーのキュレーターとして展覧会の企画・制作にも携わっていらっしゃるマルチな才能の持ち主です。

林綾野(はやし あやの)
神奈川県横浜市出身 キュレイター アートキッチン代表。
キュレイター。美術館での展覧会企画、美術書の企画、執筆を手がける。アーティストの芸術性と合わせて、その人柄や生活環境、食への趣向などを研究。手がけた展覧会は『ホルスト・ヤンセン 北斎へのまなざし』 『パウル・クレー 線と色彩』 『英国植物画の世界』 『ピカソとクレーの生きた時代』展など。 主な著作に『ゴッホ 旅とレシピ』(講談社)、共編著書に『ロートレックの食卓』『クレーの食卓』(講談社)、『クレーの旅』(平凡社)『モネ 庭とレシピ』(講談社)など。


「マウリッツハイス美術館展」とのオリジナルコラボグッズのひとつである、ビアグラスがまだ完成する前に、超多忙な中、オリジナルエッセイを書いて下さいました。



 穏やかな光で満たされる室内。フェルメールの絵の中では、そこにたたずむ女性、耳元にゆれる真珠、デルフト焼のお皿やワイングラス、楽器や化粧道具、そしてほうきや靴までもが等しくその美しい光に包まれる。

 『牛乳を注ぐ女』(fig.1)に描かれるビールジョッキも、そんな光を受けながら、そっと静かにたたずんでいる。17世紀のオランダでは、安全な飲料水が十分になく、人々はビールで水分補給をしたそう。子供たちのためにアルコール度数の低いものも作られていたとか。(fig.2)

フェルメールの時代、画家の故郷デルフトにはビールの醸造所がいくつもあり、町の人々は絞りたてのビールを楽しむことができた。ほんのり濁った琥珀色のビールをフェルメールも愛飲したに違いない。

グラスにたっぷりと注がれたビールは、窓からの陽光を受け、画家の手の中でゆったりと光をたたえる・・・。香りや喉ごしと共に、光を意識しながら味わえば、フェルメール流。そんな風にビールを楽しんでも良いのかもしれない。




「食べたくなるモナリザ」ならぬ「飲みたくなるフェルメール」ですね!綾野さんの手にかかると、まるでその場に居合わせたような不思議で躍然たる気分になります。いいな〜文才のある方は(しみじみ)

17世紀デルフトにあったビール醸造所へこのグラス持って行き、フェルメールと乾杯出来たら…何て愉しい夢いくらでも語れちゃいそうです。

(fig.1)

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」1658-59年頃
アムステルダム国立美術館蔵

(fig.2)

ピーテル・デ・ホーホ「室内の女と子供」1658年頃
アムステルダム国立美術館蔵

もう既に、「マウリッツハイス美術館展」のミュージアムショップでこのドイツ製の薄ガラスで作られたフェルメールのビアグラスをお買い求めになられた方々が、思い思いの飲み物を注ぎ画像をアップして下さっています。

画像をこちらのページに全てまとめて掲載してあります。ビール以外の他の飲み物も合いますね〜とても。やっぱりステンドグラス模様に彩色施さず正解でした。注いだ飲み物によって様々に変化する「窓」を楽しめますからね。

皆さんも素敵な画像お撮りになられたら、Twitterでハッシュタグ#フェルメールグラスを付けアップして下さい。順次掲載させて頂きます!

さて、最後にオランダ・フランドル絵画の中からビールが登場する作品をもう一枚ご紹介。


ハブリエル・メツー「食事をする男と女」1659-60年頃
アムステルダム国立美術館蔵

テーブルの上に置かれたおおぶりのビアグラスに手を伸ばそうとする男性とフルートグラスにワインを注がんとする女性。さて二人の関係は?

様々な解釈が可能です。しかしはっきりとアルコールが描かれている本作は、たとえ同じパンが描かれていたとしてもフェルメールの「牛乳を注ぐ女」とは明らかに持つ意味が違います。

今回、偶然にもフェルメール、ホーホ、メツーとデルフトで同じ時代に活躍した画家のほぼ同じ年に描かれた3枚の作品を紹介しました。(しかも全てアムステルダム国立美術館所蔵作品)

「ビール」という我々にとってもとてもポピュラーで身近な題材ひとつから、これほどまでに世界が一気に広がります。絵画の世界ってほんと愉しいものですよね。


今回ご協力頂いた、林綾野さんご自身が手掛けたフェルメール関連グッズ。公式サイトにはまだ掲載されていませんが「マウリッツハイス美術館展」ミュージアムショップで絶賛販売中です。

フェルメールのサインと作中に登場するピッチャーや壺などを可愛らしくまとめたデザインのバックとエプロン。林綾野さんの著書の隣りに並べてあります。


「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログのコラボグッズ「フェルメールのビアグラス」に「フェルメール革製キーホルダー」ミュージアムショップで販売中です。よろしければお手に取ってご覧になってみて下さい。

※今回のグッズ製作に際し、自分は一切ギャラは受け取っていません。売上げの一部を頂くことも一切ありません。ご協力して下さった皆さんも同様です。あくまでもフェルメール応援団として携わっています。大好きなフェルメール関連グッズに関われるだけで十分幸せです。


展覧会公式サイト:
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝

会期: 2012年6月30日(土)〜9月17日(月・祝)
休室日:月曜日(ただし7月2日・16日、9月17日は開室。7月17日は休室)
会場 : 東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
開室時間 : 9:30 〜 17:30(金曜日は20:00)、入室は閉室30分前まで
休室日 : 月曜日(7月2日は開室。休日の場合は翌日休室)
お問い合わせ : ハローダイヤル 03-5777-8600
主催 : 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、フジテレビジョン
後援 : オランダ王国大使館
特別協賛 : 第一生命保険
協賛 : ジェイティービー、ミキモト、凸版印刷、シュウ ウエムラ

※2012年9月29日(土)〜2013年1月6日(日)神戸市立博物館にも巡回します。


洋画専門チャンネル ザ・シネマ「真珠の耳飾りの少女」特設サイトに“名画と映画”と題し駄文寄稿しました。

【「マウリッツハイス美術館展」関連エントリ】
「マウリッツハイス美術館展」記者発表会
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業界初:「マウリッツハイス美術館展」×「青い日記帳」連動コラボグッズ
武井咲さん「マウリッツハイス美術館展」オフィシャルサポーターに就任!
「マウリッツハイスへの道」Vol.1
東京都美術館リニューアルオープン
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「マウリッツハイスへの道」Vol.10
「マウリッツハイスへの道」Vol.11
「フェルメールのビアグラス」
「マウリッツハイスへの道」Vol.12

Twitterやってます。
@taktwi

注:ショップの画像は主催者の許可を得て撮影したものです。

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| Road to Mauritshuis | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
ゴッホの幻の「ヒマワリ」
黒田記念館リニューアルオープン
日本美術ちらし寿司
「オスカー・ニーマイヤー展」
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2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

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再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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