青い日記帳 

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トークイベント「青い日記帳×池上英洋!失われたアートの謎を解く」を開催します。

2019年9月7日に筑摩書房より発売となる『失われたアートの謎を解く』青い日記帳(監修)。


失われたアートの謎を解く』(ちくま新書)
青い日記帳(監修)

アートが失われた詳細な経緯と奪還や再生の努力や、歴史上の人物とアートの関わりなど、歴史×アートのエンターテインメントのような読み心地です。

アートファンだけでなく、歴史好きも必読の一冊となっています。

失われたアートの謎を解く』の発売を記念して、特別寄稿して頂いた、池上英洋先生(東京造形大学教授、美術史家)をゲストに迎え、トークイベントを開催することが決定しました!


青い日記帳×池上英洋!失われたアートの謎を解く

開催日:2019年9月14日(土)
時間:19時〜20時40分
会場:DNPプラザ
東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビル
http://plaza.dnp/
東京メトロ市ケ谷駅6番出口から徒歩1分
JR市ケ谷駅徒歩5分
都営新宿線市ヶ谷駅1番出口から徒歩6分

定員は100名です。既に残り80席となっています。お早めにお申し込み下さいませ!

当日は、池上先生の著書も販売致します。サインをもらえる絶好のチャンスですよ。

来年早々に池上先生が企画しているレオナルド・ダ・ヴィンチに関する展覧会についてもお話してもらいます。どうぞ奮ってご参加下さい。


残酷美術史: 西洋世界の裏面をよみとく (ちくま学芸文庫)
池上英洋(著)

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フリーア美術館の北斎展 特別ギャラリートークを行います。

アジア美術の宝庫として知られるフリーア美術館(米国ワシントンD.C.)は、晩年の北斎の肉筆画を多数所有していることが、近年テレビや書籍でも紹介され、日本での認知度も高まってきています。


https://www.freersackler.si.edu/

フリーア美術館は、創業者チャールズ・ラング・フリーア(1854-1919)の遺言により、そのコレクションを美術館の外に持ち出すことが出来ません。

このたび京都文化協会とキヤノンが推進する「綴プロジェクト」により、フリーア美術館が所蔵する北斎の肉筆画コレクションの中から13点の高精細複製画が制作され、すみだ北斎美術館が所蔵する約130点の関連作品と共に展示する、展覧会が開催されます。


葛飾北斎「玉川六景図」(通期)
フリーア美術館蔵
Original: Freer Gallery of Art, Smithsonian Institution, Washington, D.C.:Gift of Charles Lang Freer, F1904.204-205
※展示は高精細複製画となります。

日本では見ることができない北斎の肉筆画を、高精細複製画ならでは展示方法で構成する展覧会、北斎の大作「玉川六景図」屏風が、制作当時の構成順で再現されたのも見どころです。

この展覧会に合わせて来日したフリーア美術館 日本美術学芸員 フランク・フェルテンス氏に、不肖このTakが案内役として切り込む、特別内覧会(鑑賞会)を下記の概要で開催することといたしました。


葛飾北斎「源氏物語 早蕨図」(前期)
フリーア美術館蔵
Original: Freer Gallery of Art, Smithsonian Institution, Washington, D.C.: Gift of Charles Lang Freer, F1904.184
※展示は高精細複製画となります。

「綴プロジェクト」―高精細複製画で綴る−
スミソニアン協会フリーア美術館の北斎展
来日中のフリーア美術館学芸員による特別ギャラリートーク


日時:2019年6月25日(火)17:30〜19:00 (受付開始 17:15)
場所:すみだ北斎美術館
解説:フランク・フェルテンス(フリーア美術館 日本美術担当学芸員)
案内:Tak(青い日記帳)
参加費:無料
申込:メールアドレス freer@annex-inc.jp
フリーア美術館広報東京事務局 まで、名前、ブログ・SNS名URL(記載できるものは全て)、E-mailアドレス、電話番号をご記入の上、お申込下さい。
締切:2019年6月16日(日)まで
※先着順ではなく抽選となります。当選された方にはフリーア美術館広報東京事務局より当選のメールを送ります。

フランク・フェルテンス氏は、日本人よりも日本美術に精通している人物で、流暢な日本語でテンポよく解説をしてくれます。



参加者全員にフリーア美術館オリジナルクリアファイル(非売品)をプレゼントしてくれると約束してくれました!

そして、当日はスペシャルゲストも参加してくれるとの情報も入っています。こんな機会はまたとありません。お時間ある方、フリーア美術館の北斎展 特別内覧会に是非ご参加下さい!


葛飾北斎「波濤図」(通期)
フリーア美術館蔵
Original: Freer Gallery of Art, Smithsonian Institution, Washington, D.C.: Gift of Charles Lang Freer, F1905.276
※展示は高精細複製画となります。

「「綴プロジェクト」ー高精細複製画で綴るースミソニアン協会フリーア美術館の北斎展」では、六曲一双の大作「玉川六景図」に関する詳細な研究をはじめ、フリーア美術館所蔵の肉筆画の「波濤図」(※展示は高精細複製画)と、すみだ北斎美術館所蔵の版画の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の波の表現を比較展示するなど、最先端のデジタル技術と本物の作品の競演を通じ、北斎芸術の神髄に迫ります。


葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」(通期)
作品を替えて通期で展示
すみだ北斎美術館蔵


「綴プロジェクト」ー高精細複製画で綴るースミソニアン協会フリーア美術館の北斎展

会期:2019年6月25日(火)〜8月25日(日)
 前期:6月25日(火)〜7月28日(日)
 後期:7月30日(火)〜8月25日(日)
※前後期で一部展示替えを実施
※休館日:毎週月曜日
会場:すみだ北斎美術館(墨田区亀沢2-7-2)
http://hokusai-museum.jp/
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、墨田区・すみだ北斎美術館
特別協賛:キヤノン
特別協力:スミソニアン協会フリーア美術館
協力:京都文化協会


北斎の肉筆 HOKUSAI's Brush -スミソニアン協会フリーア美術館コレクション


フリーア美術館: アメリカが出会った日本美術の至宝

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ヴァザーリ研究者が語る「ルネサンスの世渡り術」

ジュンク堂書店 池袋本店にて『ルネサンスの世渡り術』刊行記念トークイベント ヴァザーリ研究者が語る「ルネサンスの世渡り術」が開催されます。


ルネサンスの世渡り術
壺屋めり (著)
芸術新聞社

Twitterでもいつも明るく元気でクレバーな壺屋めり (@cari_meli)さんが、本を上梓されます。

ルネサンス美術史研究者としてのめりさんの活躍は説明不要。学生時代から、めりさんの才能に目をつけていた、Takが聞き役となり、あれこれ聞き出すトークイベントを開催します。



ヴァザーリ研究者が語る「ルネサンスの世渡り術」

会場:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース
開催日時:2018年06月03日(日) 14:00〜
13:30開場、14:00開演
『ルネサンスの世渡り術』(芸術新聞社)の刊行を記念したトークイベントを開催いたします。著者でヴァザーリ研究の注目株・壺屋めりさんが、ルネサンスをたくましく生き抜いた巨匠たちの「世渡り術」を語り尽くします。巨匠たちの生き残りを賭けた駆け引きは、美術史や作品論を知る以上にスリリングです。ルネサンスをもっと身近に感じたい方、芸術家たちの世渡り術を学びたい方、どうぞお気軽にご参加ください。
※入場無料。
※事前のご予約が必要です。1階サービスコーナーもしくはお電話にてご予約承ります。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。(電話:03-5956-6111) 

※イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5



ルネサンスの世渡り術
壺屋めり (著)
芸術新聞社

みんな必死に生きている!

抜け駆け、サバ読み、炎上商法……。
彼らが巨匠たる所以はなりふりかまわぬ仕事ぶりにあった!
制作秘話より胸躍る芸術家たちの必死の駆け引きを、
ヴァザーリ研究の逸材・壺屋めりが活写します。
著者自らが描く漫画&イラストも理解を助けてくれます。
ルネサンスを舞台にしたたかに生き抜く芸術家たちの姿を
ちょっと覗いてみませんか?


お待ちしています!!!

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銀座 蔦屋書店で「美術」をキーワードにディープに語ります。

2018年03月30日(金)銀座 蔦屋書店で開催されるトークイベント「サントリー美術館の舞台裏―コレクションをいかに魅せるか」に出演します。


銀座 蔦屋書店

アートに関する本を積極的に扱っている銀座 蔦屋書店。GINZA SIXの6階にある店内に一歩足を踏み入れると、数々の誘惑がそこかしこに。アート好きには無くてなならない書店であると共に、とても「危険」な場所でもあります。

もうひとつの魅力として、2017年4月のオープン以来、数々のイベントを行ってきたことがあげられます。「EVENT SPACE」の空間は銀座のど真ん中であることを忘れさせます。

そんな銀座 蔦屋書店イベントスペースにて、来る3月30日に「サントリー美術館の舞台裏―コレクションをいかに魅せるか」と題したトークイベントが開催されます。

求龍堂より刊行となりAmazonであっという間に品切れとなってしまった話題の本『サントリー美術館 プレミアム・セレクション』の刊行記念として開催されるイベントです。


サントリー美術館 プレミアム・セレクション

展覧会の図録ではなく、サントリー美術館所蔵の優品を紹介する一冊です。

単なる優品集的な本ではないことは、斬新で美しい曲線で構成された表紙のデザインからも明らかです。

今回のトークショーでは、サントリー美術館学芸員の久保佐知恵氏を招いて、サントリー美術館の成り立ちや、展覧会、所蔵作品の紹介、力を入れている取り組みなど、美術館の舞台裏をお話し頂きます。

ここまでならよくありがちなトークイベントなのですが、なんとゲストにあの田中一光最後の愛弟子である、おおうちおさむ氏を迎えちゃいます。


おおうち おさむ
アートディレクター・グラフィックデザイナー。有限会社ナノナノグラフィックス 代表取締役社長。日本グラフィックデザイナー協会会員。
1971年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。田中一光デザイン室を経て2002年1月に独立。2003年7月7日有限会社ナノナノグラフィックスを設立。
デザインを手がけた主な仕事は『運慶大全』(2017)、『ソール・ライター展』(2017)、『横浜トリエンナーレ』(2017)、『若冲展』(2016)、『禅展』(2016)など

nano/nano graphics

以前、マウリッツハイス美術館展のグッズのデザインをお願いした際の様子をこちらの記事に書いています。

皆さんの身の回りにあるもの中に必ずいくつかは、おおうちおさむ氏がデザインしたものがあるはずです。今回刊行された『サントリー美術館 プレミアム・セレクション』もおおうち氏がデザインを手がけています。

つまり、サントリー美術館についてのお話に加え、おおうち氏からデザイン面でのお話も聴けてしまうという、一粒で二度美味しいトークイベントなのです。

「デザイン」を志している人にとっては、神様のような存在の、おおうち氏の生のお話を聞けるのです!こんな好機はまずありません。

詳細及びお申込みはこちらから


【トークイベント】『サントリー美術館 プレミアム・セレクション』刊行記念
サントリー美術館の舞台裏―コレクションをいかに魅せるか


会期 2018年03月30日(金)
時間 19:30〜21:00
場所 銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
定員 50名
主催 銀座 蔦屋書店
問い合わせ先 03-3575-7755

尚、不詳私が、久保学芸員とおおうち氏のナビゲート役を務めさせて頂きます。定員が50名しかありません。ご予約どうぞお早めに。詳細及びお申込みはこちらから


サントリー美術館 プレミアム・セレクション

1961年に開館、2007年に東京ミッドタウン内に移転して10周年を記念し、漆工・陶磁器・絵画・ガラスなど約3000点の所蔵品の中から各分野担当の学芸員が厳選した名品約130点をプレミアム・コレクションとして収録。

本書はコデックス仕様なので絵巻や屛風など今まではっきり見えなかった箇所まで鑑賞可能。
27年振りとなる本書は今までにない新しい形のとなる待望の初書籍化。(日英バイリンガル)


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トークバトル 展覧会大総括2017

千代田区立日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホールで開催された「日本美術応援団+西洋美術応援団トークバトル 展覧会大総括2017」に行って来ました。


http://www.museum-cafe.com/event20171212

山下裕二先生(日本美術応援団団長)と高橋明也館長(西洋美術応援団幹事長)によるトークイベント。司会進行はフクヘン。こと鈴木芳雄氏。

まず初めに、今年(2017年)に開催された展覧会の中で、入場者数の多かったベスト20が発表されました。

皆さんはいくつ観に行かれてますでしょうか。

【2017年開催展覧会 来場者数ランキング】

1位:「ミュシャ展」
2位:「国宝展」
3位:「深海2017」
4位:「運慶展」
5位:「草間彌生展」
6位:「マリー・アントワネット展」
7位:「怖い絵展」(開催中)
8位:「バベルの塔」展(東京)
9位:「アルチンボルト展」
10位:「大英自然史博物館展」
11位:「ボストン美術館の至宝展」
12位:「N・S・ハルシャ展」
13位:「バベルの塔」展(大阪)
14位:「怖い絵展」(兵庫)
15位:「北斎ー富士を超えてー」
16位:「ラスコー展」
17位:「ヨコハマトリエンナーレ」
18位:「茶の湯展」
19位:「安藤忠雄展」(開催中)
20位:「平安の秘仏展」

※美術館・博物館で開催したもののみで集計。廣済堂調べ。


このランキングを見ながら、高橋明也館長、山下裕二先生が、NHKの番組などでは決して言えない本音トークを繰り広げました。

期待していなかったけど、観に行ったらとても良かった展覧会として「N・S・ハルシャ展」を山下先生があげたり、観に行けなかったけど「アルチンボルト展」は良かったと高橋館長が熱く語ったりと、このまま90分話し続けるのではないかという勢い。


会場は大入り満員でした。

登壇者の2人が今年気になった(良かった)展覧会をそれぞれ発表していきます。ここからがまた面白いんです。

まずは、高橋明也館長のお気に入る展覧会から。

・「シャセリオー展」
・「よみがえる画家−板倉鼎・須美子展」
・「遥かなるルネサンス」
・「江戸の琳派展」
・「安藤忠雄展」
・「狩野元信展」
・「装飾は流転する」
・「北斎とジャポニスム展」
・「パリ・グラフィック展」
・「オルセーのナビ派展」



続いて、山下裕二先生の今年良かった展覧会。

・「N・S・ハルシャ展」
・「海北友松展」
・「不染鉄展」
・「運慶展」
・「池田学展」
・「驚異の超絶技巧展」
・「長沢芦雪展」
・「THE ドラえもん展」



壇上の話者と会場の聴講者が一体となっている感が半端ないのが、このトークイベントの一番大きな魅力かもしれません。

みな「うんうん。」と首肯しながらこの一年で出会った素晴らしい展覧会を反芻しているようでした。



フクヘン。こと鈴木芳雄氏の今年一年を振り返る4つのテーマは中々興味深いものがありました。

2017年 アートシーントピックス

1:地方芸術祭の当たり年
2:アーティストの個人美術館オープンラッシュ
3:日本の名品海を渡る
4:天正遣欧使節関連展マイブーム



あっと言う間に90分が過ぎてしまい、来年(2018年)の注目展覧会は駆け足で紹介。

来年も見逃せない展覧会続々です!

帰り際に出口でクリスマスプレゼントとして、封筒にランダムに入れられた展覧会チケットを頂きました。「熊谷守一展」のチケットを自分はゲット!もう一度どうしても観に行きたかったので有難かったです。

愉しいここだけでしか話せないトークが聴けて、さらにプレゼントまでもらえる超お得なイベントでした。来年も是非開催してください!


日経おとなのOFF 2018年 01 月号 (3大付録:フェルメールクリアファイル、美術展ハンドブック、名画カレンダー)


芸術新潮 2017年 12 月号 特別付録:芸新手帳2018

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