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映画「散り椿」
映画「散り椿」を観て来ました。

岡田准一の主演作、映画「散り椿」に登場する“国宝”って?


http://chiritsubaki.jp/

岡田准一さん主演ということでネットやテレビでも多く取り上げられている「散り椿」。西島秀俊さんや麻生久美子さんとの人間関係、そして藩を捨てた主人公の心の葛藤と「約束」。

そして何よりもCGをこの時代に全く使わず、全てロケで行った美しい映像は、この映画のひとつの大きな見どころと言ってよいでしょう。

中でも、タイトルに用いられている「散り椿」を前にしての岡田准一さんと西島秀俊さんの殺陣は一番の見どころです。


映画『散り椿』TVCM【殺陣編】

まるで語り合うかのように、真剣をを交わす二人の殺陣は、カリ、ジークンドー、USA修斗と三つの武術と格闘技のインストラクター資格を持つ岡田准一さん自身が考えたそうです。

岡田准一の主演作、映画「散り椿」に登場する“国宝”って?

美しい自然美や殺陣だけでなく、映画「散り椿」には日本画の名画が何点も登場するのです。こちらに画像付きでまとめて紹介してありますので、これから観に行かれる方は事前に頭に入れておくとより映画が楽しめるはずです。


速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】 1929(昭和4)年 紙本金地・彩色
山種美術館にて10月16日(火)から11月11日(日)まで展示予
定京都・昆陽山地蔵院(俗称・椿寺)の五色の八重散り椿で、速水御舟が写生した当時すでに樹齢は約400年。金地を切りとるような構成は俵屋宗達からの影響を感じさせるが、椿を凝視し、大正期の質感描写の追求の成果が花や幹の描写に活かされる。金地は金砂子を何度も振りまく撒きつぶしにより、光沢を抑えたものとなっている。昭和52年、昭和以降に制作された作品として初めて重要文化財に指定された。
さて、名画といえば山種美術館で10月16日より公開となる速水御舟《名樹散椿》を忘れてはいけません。

劇中を要所要所で速水御舟《名樹散椿》のイメージが頭に浮かびます。


散り椿』 (角川文庫)
葉室 麟 (著)

映画「散り椿」の原作本の表紙に用いられているのが速水御舟《名樹散椿》です。

一般的に椿(ツバキ)は山茶花(サザンカ)とは違い、花弁が個々に散るのではなく萼と雌しべだけを木に残して丸ごと落ちるので武士の世界では忌み嫌われました。(斬首を想起させますからね。)

ところが、同じ椿でも「散り椿」は、花弁が一片一片散っていくのです。さらに御舟の作品のように一本の木に白から紅まで様々に咲き分けるのです。

開花時期は、3月下旬から4月中旬。これをよく覚えておいてください。映画の中で四季の移ろいがとても大切な要素となっています。


2018年9月28日全国公開
映画「散り椿」
原  作 :葉室麟「散り椿」(角川文庫刊)
監督・撮影:木村大作
脚  本 :小泉堯史
キャスト :岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、麻生久美子 他
配  給 :東宝
Ⓒ2018「散り椿」製作委員会
http://chiritsubaki.jp/

岡田准一の主演作、映画「散り椿」に登場する“国宝”って?

速水御舟《名樹散椿》が展示されている山種美術館の展覧会もこの映画を観たら必ず訪れたいですよね。だって本物が観られるのですから。

そして、この作品に限り写真撮影OKです!


「[企画展] 日本画の挑戦者たち
―大観・春草・古径・御舟―」


会期:2018年9月15日(土)〜11月11日(日)
*会期中、一部展示替えあり
会場:山種美術館
主催:山種美術館、日本経済新聞社
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
[但し、9/17(月)、24(月)、10/8(月)は開館、9/18(火)、25(火)、10/9(火)は休館]
http://www.yamatane-museum.jp/

速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】の展示期間は、10月16日(火)から11月11日(日)までです。


キネマ旬報 2018年10月上旬号 No.1791

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| 映画・観劇 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』の上映会が開催されます。
現代美術界のスーパースター、オラファー・エリアソンのドキュメンタリーフィルム『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』の上映会がTHE KNOT TOKYO Shinjukuにて開催されます。


http://www.einstein-studio.com/olafur-eliasson

現代アートシーンの最重要人物オラファー・エリアソンを追ったドキュメンタリー映画『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』。

77分間の映画『オラファー・エリアソン視覚と知覚』では、全編を通してオラファー自身が語り手として登場する異色の作品です。


映画「オラファー・エリアソン視覚と知覚」を観て来ました

昨年(2017年)に国内でも公開された映画ですが、見逃してしまった方も多いのではないでしょうか。

映画という名の実験室。同じ現実、違う世界。あなたには何色に見えるだろうか?娯楽映画とは一線を画するエリアソンらしい作品とも言えます。



上映終了後は、アートディレクターの米山菜津子氏、編集者の牧信太郎氏による『写真を選んで並べることープレゼンテーションの方法論ー』と題したトークショーも開催されます。

偉大なアーティストの制作過程や、それらに関わる編集者やアートディレクターの視点を学べる1日限りのイベントです。



上映会概要
上映作品:『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』 (日本語字幕上映)
監督:ヘンリク・ルンデ、ヤコブ・イェルゲンセン 出演:オラファー・エリアソン
2009 / デンマーク / 英語、デンマーク語 / 16:9 / ステレオ / カラー / 77分 / 原題:Olafur Eliasson : Space is Process
Copyright: Jacob Jørgensen, JJFilm, Denmark

上映・日程:2018年9月30日(日)
上映開始時間 1部 14:00〜15:30、2部 16:00-17:30、トークショー 18:00-19:00
※いずれの日程も30分前受付開始
※本編77分


上映会場・受付場所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-31-1
HOTEL THE KNOT TOKYO Shinjuku
2F MORETHAN BANQUET ROOM
https://hotel-the-knot.jp/tokyoshinjuku/
参加費:無料※別途、ワンドリンクオーダー制となります。
定員:各30名 ※事前予約不要ですが、席に限りがございます。席数を超えた場合、立ち見になりますので予めご了承ください。

オラファー・エリアソンは2008年、NY市イースト川に4つの巨大な滝を作り出した。彼はなぜ滝をつくり、どう作品を生みつづけているのか?今世界が注目する現代美術家オラファー・エリアソン。金沢21世紀美術館をはじめとする過去の出展作品、ドイツの制作スタジオ、世界中を駆け巡る彼の姿を追いながら、その答えを解き明かす。時間と空間ですべての観客を巻き込む、知的エンターテイメント。


「僕は作品制作を機械作りに例えるんだ。作品は現象を作り出す“装置”なんだよ。この現象と鑑賞者との関わりが僕には興味深い。だから装置に親しんでもらうため、その仕掛けも 鑑賞者に見やすくしているんだ。

みんなを招き入れ作品を共同制作する感じさ。だから見方はーー鑑賞者の判断に任せてしまう部分が多い。彼らは体感し自分の作品を“作る”からね。」

http://www.einstein-studio.com/olafur-eliasson

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| 映画・観劇 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
『バスキア、10代最後のとき』
映画『バスキア、10代最後のとき』が12月下旬YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開となります。


Photo by Bobby Grossman
http://www.cetera.co.jp/basquiat/

ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat、1960年12月22日 - 1988年8月12日)の名前はどこで耳にしたことがありますか。

27歳で亡くなったアメリカ人アーティスト、バスキア。ZOZOTOWN(ゾゾタウン)の前澤友作社長が2017年にサザビーズのオークションでバスキア作品を高額(123憶!)で落札したことにで、一躍バスキアの名前が世に知れ渡るようになりました。

アートファンであれば27歳の若さでこの世を去ったバスキアについて多少なりとも知識を有していても、一般の人には無名に近い存在でした。



1996年に、ジャン=ミシェル・バスキアの伝記映画『バスキア』が公開されました。2018年になった今でもある意味で伝説のアーティストとして益々その存在感を増しています。

バスキア [DVD]
1980年代ニューヨークで有名になることを夢見ていた若きストリート・アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキア。美術評論家ルネに注目されたことから、アンディ・ウォーホルをはじめとする様々なアーティストに認められ、ニューヨークのアートシーンで一躍有名となる。彼の人気が急速に上昇する一方、親友、恋人、そしてルネの心は次第に彼から離れていってしまう・・・。
さてさて、時が経つのは早いものでバスキアが亡くなってから今年で30年が経つそうです。

死後作品の価値がうなぎ登りに上昇し、神聖化されつつあるバスキアですが、今回上映される映画『バスキア、10代最後のとき』は、彼が短期間で如何にしてスターダムの頂点を極めたかを当時の文化と共に紹介する作品です。



1970〜80年代のNYの社会やアート、ムーブメントに焦点を当てた作品ということで、絵画ファン以外もきっと楽しめることでしょう。

バスキアの作品だけでなく、彼が影響を受けた音楽や詩などを織り交ぜながらNYのてっぺんまで上りつめたバスキアの姿を描いた意欲作です。

人種や国家という問題を日々考えさせられる昨今。バスキアが生きた時代と今とを結びつける何かが見つかるかもしれません。



ミュージシャンのファブ・5・フレディ、グラフィティ・アーティストであり、『ワイルド・スタイル』主演の リー・キュノネス、映画監督ジム・ジャームッシュ、『プラダを着た悪魔』のファッション・デザイナーパトリシア・フィールドらも登場します!
1978年、NYのイースト・ビレッジで路上生活をしながら、友人の家のソファで寝ていた18歳の青年がいた。のちに、新時代を代表するアーティストとなり、27歳という若さでこの世を去った画家、ジャン=ミシェル・バスキアだ。破綻し暴力に溢れた70年〜80年代のNYには、彼の心を動かし、触発したムーブメントがあった。政治、人種問題、ヒップホップ、パンクロック、ファッション、文学、アート・シーン…それらのすべてが彼をアーティストとして育てていく。名声を得る前のバスキアの生活、NYとその時代、そしてどのように天才アーティストは生まれたのか、バスキア没後30年の今、その真実に迫る。


同じ時代をNYで過ごした『豚が飛ぶとき』のサラ・ドライバー監督が、アートなカッコいい映像や音楽と共に、バスキアのストーリーを紡いでいく。表現や発表の場が広がり、誰でもアーティストになれるチャンスがある今だからこそ、バスキアとNYを体験する、必見の映画がついに日本でも公開。

当時を懐かしんで観るのもよし、全く見知らぬ世界として新鮮な目で観るのもよし。中学生や高校生など多感な年代の人や、バスキアと同世代の大学生などにも是非観てもらいたい作品です。

何かイベント出来たらいいな〜


『バスキア、10代最後のとき』
ジャン=ミシェル・バスキア没後30年企画


監督:サラ・ドライバー 『豚が飛ぶとき』
出演:アレクシス・アドラー(生物学者)、ファブ・5・フレディ(ミュージシャン)、リー・キュノネス(グラフィティ・アーティスト)、ジム・ジャームッシュ(映画監督)、パトリシア・フィールド(ファッション・デザイナー)
原題:BOOM FOR REAL THE TEENAGE YEARS OF JEAN-MICHEL BASQUIAT
2017年/79分/アメリカ/字幕:石田泰子
提供:バップ/配給・宣伝:セテラ・インターナショナル/宣伝協力:テレザ
公式サイト:http://www.cetera.co.jp/basquiat/

12月下旬 YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開

『BOOM FOR REAL:THE LATE TEENAGE YEARS OF JEAN-MICHEL BASQUIAT(原題)』

©2017 Hells Kitten Productions, LLC. All rights reserved.
LICENSED by The Match Factory 2018 ALL RIGHTS RESERVED
Licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan


Basquiat

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| 映画・観劇 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画『ゴッホ 最期の手紙』 Blu-ray&DVD 発売!!
8月2日(木)に『ゴッホ 最期の手紙』Blu-ray&DVDが発売になりました!


ゴッホ 最期の手紙

映画『ゴッホ 最期の手紙』は、2018年アカデミー賞長編アニメーション賞ノミネート、2018年ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネートを果たした、全編が合計62,450枚もの油絵で構成される世界初の体験型アートサスペンス映画です。

『カメラを止めるな』ほど爆発的な話題にはなりませんでしたが、TwitterをはじめとするSNSでは、公開当時この映画に関する発言を数多く目にしました。


© Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

2017年11月3日に公開されるや、美術を扱った映画としては異例の興行収入は1.5億円を突破するスマッシュヒットとなりました。

その最も大きな要因が、全編が動く油絵で構成されている点にあったのは間違いありません。

百聞は一見に如かず。この予告動画をご覧ください。


映画『ゴッホ 〜最期の手紙〜』日本版予告編

俳優たちが全てゴッホが描いた油絵具厚塗りな作品のようです。一体これどのようにして撮影したのでしょう??

全編がまるでゴッホの絵が動いているかのように、動く油絵の正体は、62,450枚の油絵を繋げて作られた映像なのです。


メイキング


メイキング


メイキング


メイキング

【ストーリー】
無気力な日々を過ごしていた青年アルマン・ルーランは、郵便配達人の父、ジョゼフ・ルーランから1通の手紙を託される。それは、父の親しい友人で、1年ほど前に自殺したオランダ人画家、フィンセント・ファン・ゴッホが弟・テオに宛てて書いたまま出し忘れていたもの。パリに住んでいるはずのテオを探し出して、手紙を届けてやってほしいという。アルマンは願いを聞き入れてパリへと旅立つ。テオの消息をつかめないまま画材商のタンギー爺さんを訪ねると、そこで聞かされたのは意外な事実だった。兄の死にうちひしがれたテオは、半年後その理由を自問しながら、後を追うように亡くなったというのだ。そして、アルマンはゴッホが最期の日々を過ごしたオーヴェール=シュル=オワーズでゴッホの死の真相を探ることとなる。





また、山田孝之さん(アルマン・ルーラン役)、イッセー尾形さん(郵便配達人ジョゼフ・ルーラン役)など豪華声優陣による日本語吹替も劇場公開時に話題となりました。

ゴッホ 最期の手紙』Blu-ray&DVDにも、しっかり日本語吹替版を収録されています。



『ゴッホ 最期の手紙』(2017年/イギリス・ポーランド/96分/原題:Loving Vincent)
【監督・脚本】ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン
【プロデューサー】ヒュー・ウェルチマン、ショーン・ボビット、イヴァン・マクタガート
【絵画責任者】ピョートル・ドミナク
【出演/日本語吹替】ダグラス・ブース/山田孝之、ジェローム・フリン/村治 学、ロベルト・グラチーク/三宅健太、ヘレン・マックロリー/幸田直子、クリス・オダウド/イッセー尾形、シアーシャ・ローナン/伊藤かな恵、ジョン・セッションズ/鈴木清信、エレノア・トムリンソン/冬馬由美、エイダン・ターナー/丸山壮史
公式サイト:
http://www.gogh-movie.jp/


ゴッホ 最期の手紙』Blu-ray&DVD

『ゴッホ 最期の手紙』 Blu-ray&DVD 8月2日(木)発売
Blu-ray:5,800円(税抜) DVD:4,800円(税抜)
発売元:パルコ 販売元:ハピネット
© Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

映画館で見逃してしまい、がっかりしていた方にまさに朗報ですね!これは。

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| 映画・観劇 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「モリのいる場所」
映画「モリのいる場所」を観て来ました。


http://mori-movie.com/

熊谷守一のある一日の出来事をのんびりと紹介する映画「モリのいる場所」

94歳の熊谷守一役に山崎努。そして妻・秀子を樹木希林が演じています。超熟年夫婦のある日のひとコマをユーモラスに、紹介する「モリのいる場所」はこれまで観た中で一番ゆったり安閑とした映画です。


食卓での何気ない会話も「味わい」深いものがあります。

画家として名声を欲しいままにした熊谷守一。晩年はさぞかし立派な家でゴージャスな暮らしをしていたかと思いきや、まるでその逆。

まるであばら家のような今にも倒壊しそうな家で、妻と共に質素な生活をしているのでした。


そんな守一夫婦の家には、常時沢山の人が出入りしています。

ある日、店の看板を揮毫してくれと遠路はるばるやってきた初見の人物を家にあげ、その依頼に応えます。しかしそこは守一、一筋縄ではいきません。

守一を思い通りに出来るのは妻・秀子くらいでしょうか。

画家としての側面を前面に押し出していないところがこの映画が人気を博しているポイントだと思います。



守一は自然を徹底的に観察し、時に「虫の目」で対象を捉えました。この場面などそうして生まれた作品が頭に浮かんできます。

でも、その絵画をたとえ知らなくても映画を楽しむのに別段支障をきたしません。画家を扱った映画で絵を一枚も取り上げないという信じられないことが起こっても、特に問題なく物語は進むのです。

有名な文化勲章を断るシーンも大仰ではなく、ごく普通の日常のひとコマとして扱われています。


http://mori-movie.com/

熊谷守一のことを知らなくても、絵を一度も観たことなくても楽しめる、ほのぼのとした作品です。


モリのいる場所 (朝日文庫)

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【お知らせ】
おかげさまで重版となりました!


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編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


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國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
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山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
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池上 英洋
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
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ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
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林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
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塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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