青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
あの「ソール・ライター展」が再び渋谷にやって来ます!
2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展を開催し、大きな話題を呼んだ写真家ソール・ライター。写真展にも関わらずBunkamuraには長蛇の列ができ、連日大盛況を博しました。


ソール・ライター 《無題》撮影年不詳、発色現像方式印画
ⒸSaul Leiter Foundation

伝説の展覧会が、「写真家ソール・ライター展供焚松痢法廚箸靴萄討咫⊇唾にやってきます!2020年に待望の第2弾の開催が決定しました!!

1950年代から ニューヨークで第一線のファッション写真家として活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、表舞台から姿を消したソール・ライター。

彼が、一気に忘却の世界から引きずり出されるきっかけは、 2006年ドイツの出版社シュタイデル社から刊行された写真集 『Early Color』でした。


Early Color
Saul Leiter (著), Martin Harrison (著)

当時すでに83歳になっていた彼の作品は世界の写真界に衝撃を与え、これを皮切りに世界各地で展覧会の開催や 作品集の出版が行われ、さらにはドキュメンタリー映画が公開。初めてソール・ライターを知る人々にもこの写真家の素晴らしさが理解される機会となりました。

天性の色彩感覚によって「カラー写真の パイオニア」と呼ばれたソール・ライター。

約8万点のカラー写真を はじめ、作品の大半を整理することなく世を去った写真家の「発掘作業」は、ソール・ライター財団により現在進行形で続けられています。


ソール・ライター《》1957年、発色現像方式印画
ⒸSaul Leiter Foundation

「写真家ソール・ライター展供廖焚松痢砲任蓮∩芦鵑療戸会では発掘しきれていなかった膨大なアーカイブの中から、世界初公開となる作品を含む多くの未公開作品と豊富な作品資料を通して、ソール・ライターのさらに知られざる 一面を紐解き、その魅力に迫ります。

前回見逃してしまった人も、ソール・ライターの名前を初めて聞いた人も、この展覧会は今からスケジュールに組み込んでおきましょう。なるべく早めに観に行かないとまた混雑すること必至です。


ソール・ライター 《セルフ・ポートレイト》1950年代、ゼラチン・シルバー・プリント 
ⒸSaul Leiter Foundation

profile:Saul Leiter ソール・ライター
950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、58歳になった年、自らのスタジオを閉鎖し、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。写真界でソール・ライターが再び脚光を浴びるきっかけとなったのが、2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された作品集でした。時に、ソール・ライター83歳。この新たな発見は大きなセンセーションとなり、その後、展覧会開催や出版が相次ぎました。2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開され、その名前と作品は多くの人に知れわたるようになりました。


ソール・ライター 《薄紅色の傘》1950年代、発色現像方式印画
ⒸSaul Leiter Foundation

「写真家ソール・ライター展供焚松痢法

会期:2020年1月9日(木)〜3月8日(日) *休館日未定
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム 
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
https://www.bunkamura.co.jp/museum/
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで) 
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
チケット:2019年10月12日(土)前売券 販売開始予定

2017年に初めてまとめて彼の写真をBunkamuraで目にした時の静かな衝撃今でもはっきりと胸の奥に残っています。


ニューヨークが生んだ伝説
写真家 ソール・ライター展

会期:2017/4/29(土・祝)−6/25(日)

「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。何を捨てるかということだ」


写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと [DVD]

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍しながら、1980年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。写真界でソール・ライターが再び脚光を浴びるきっかけとなったのが、2006年にドイツのシュタイデル社によって出版された作品集でした。時に、ソール・ライター83歳。この新たな発見は大きなセンセーションとなり、その後、展覧会開催や出版が相次ぎました。2012年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開され、その名前と作品はさらに多くの人々の知るところとなります。


All about Saul Leiter ソール・ライターのすべて
ソール・ライター (著)

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5511

JUGEMテーマ:アート・デザイン



| 展覧会告知 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポーラ美術館開館以来初となる現代アートの展覧会「シンコペーション」
箱根にある豊かな自然に囲まれたポーラ美術館。印象派やガレなど人気の高い西洋美術品を多数所蔵し、いつ観に行っても満足度の非常に高い美術館です。

そのポーラ美術館が開館以来初となる現代アートの展覧会を今年の夏から冬にかけて開催します。一体どんな内容なのでしょう。


https://www.polamuseum.or.jp/

現代美術の作家たちに焦点をあてた展覧会の名称は「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」。「シンコペーション」(切分法)とは、音楽において、リズムを意図的にずらし、楽曲に表情や緊張感をあたえる手法のこと。

ポーラ美術館の絵画、彫刻、東洋陶磁など多岐にわたるコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともに紹介するそうですが、果たして…

現在公表されている現代アート作品とポーラ美術館所蔵の作品との共演ならぬシンコペーションをご紹介します。

・モネ × セレスト・ブルシエ=ムジュノ


セレスト・ブルシエ=ムジュノ《クリナメン v.2》2013年 
Installation view: Centre Pompidou-Metz
© Céleste Boursier-Mougenot Photo: Rémi Bertrand


クロード・モネ《睡蓮》1907年
ポーラ美術館蔵
美術館の中に作られた円形プールの水面をゆったりと漂う白いボウルの数々。陶器がぶつかることで偶発的に奏でられる音色と、水の流れによって絶え間なく移り変わる光景は、モネが絵画に描きとどめた水面のきらめきに呼応するかのようです。

・東洋陶磁 × オリヴァー・ビア


オリヴァー・ビア《悪魔たち》(部分)2017年 
フォーリンデン美術館蔵(ワッセナー、オランダ)Image courtesy of the artist and Galerie Thaddaeus Ropac
© Oliver Beer Photo: Stephen White


左:《五彩花鳥文瓶(康熙五彩)》景徳鎮窯 清時代 17-18世紀
右:《火焰紅双耳方壺「大清乾隆年製」銘》景徳鎮窯 清時代 18世紀 
ポーラ美術館蔵
さまざまな「器」の内奥にかすかに響く「声」をマイクでとらえ、音楽を紡ぎだすインスタレーション。ポーラ美術館の東洋陶磁との間には、どのようなセッションが生み出されるのでしょうか?

この他にも、ダリ × アリシア・クワデや、ロダン、セザンヌ × プリンツ・フォラムといった異色の組み合わせでポーラ美術館所蔵作品の新たな魅力を引き出します。

計12名の現代作家が、ポーラ美術館へ集います。印象派作品を楽しみに来られた方を失望させぬよう、既存の作品とのコラボという形にしたのでしょう。

そういえば、昔ブリヂストン美術館さんが現代アートの展覧会をやると途端にお客さんが減ると嘆いていました。


アンリ・マティス《リュート》1943年
ポーラ美術館蔵

今回の「シンコペーション」は単なる対比ではなく、大型のインスタレーション、映像作品、音の作品など、「見る」だけでなく、体感してアートを楽しむことも目的としています。

つまりあの空間で未だ誰も体感したことのない「何か」が起こるのです。会期中無休とのこと。これは是非行かないとですね。


スーザン・フィリップス《ロング・ゴーン》2006年 
2チャンネル・サウンド・インスタレーション
Installation view: Aspen Art Museum, 2008 Photo: Susan Philipsz

箱根の自然の中に出現する、野外インスタレーションも!サウンド・アートを牽引するアーティスト、スーザン・フィリップスが、森の遊歩道で「音」の新作インスタレーションを展開。箱根での滞在を経て制作された幻想的な音色が、森の奥に響き渡るとのことです。
これまで、モネやピカソといったコレクションの中核をなす作家をはじめ、巨匠たちの作品とともに歩んできたポーラ美術館は、同時代の表現へと展望を拡げ、新たな一歩を踏み出します。
期待しましょう!!


「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」

会期:2019年8月10日(土)〜12月1日(日)
会期中無休
開館時間:9:00〜17:00(最終入館は16:30)
出品点数:50点以上
出展作家: オリヴァー・ビア、アブデルカデル・バンシャンマ、カンディダ・ヘーファー、石塚元太良、磯谷博史、アリシア・クワデ、セレスト・ブルシエ=ムジュノ、スーザン・フィリップス、プリンツ・ゴラム、ヴォルフガング・ティルマンス、渡辺豊、横溝静
[ポーラ美術館コレクションより]ルノワール、モネ、ロダン、セザンヌ、マティス、ピカソ、ダリ 他

現代美術を展示するスペース「アトリウム ギャラリー」にて、半澤友美「The Histories of the Self」展も同時開催されます。


半澤友美「The Histories of the Self」の連作より 2019年 ©tomomihanzawa


半澤友美「The Histories of the Self」の連作より 2019年 ©tomomihanzawa

半澤友美「The Histories of the Self」展

現代美術の作家たちを紹介するHIRAKU Project*。第9回目となる今回は、紙漉きの手法を応用し、植物の繊維から独自の造形を生みだすアーティスト、半澤友美をご紹介します。本展では、会場に合わせた展示方法や、テーマを投影した新しい制作方法を模索した最新作品をご覧いただけます。半澤友美にとって初の美術館での個展です。

会期:2019年8月10日(土)〜12月1日(日)
会場:ポーラ美術館 「アトリウム ギャラリー」
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団
*HIRAKU Project:1996年よりポーラ美術振興財団が助成してきた若手芸術家たちを紹介する取り組み。会場となるポーラ美術館内の「アトリウム ギャラリー」を2017年10月にオープンして以来、様々な現代作品を展示しています。


半澤友美(はんざわ・ともみ)プロフィール

1988年栃木県生まれ。女子美術大学立体アート学科で紙繊維素材を学び、手漉き紙や紙の原料となる植物繊維を利用した、彫刻やインスタレーションを制作し始める。繊維を絡ませながら成形される紙の特性や、土地によって異なる紙の成り立ちなどから、あらゆる物の、特に自己の成り立ちについて考える。
平成30年度ポーラ美術振興財団在外研修員としてアメリカの紙工房にて研修を受け、メキシコ、カナダで手漉き紙について調査をする。新進芸術家育成交流作品展「FINE ART / UNIVERSITY SELECTION 2016-2017」 優秀賞受賞(2016)、新制作スペースデザイン部新作家賞(2012、14)受賞。個展、グループ展を多数開催。
【作家ウェブサイト】 http://www.hanzawatomomi.com/


フランス人がときめいた日本の美術館
ソフィー・リチャード (著), 山本 やよい (翻訳)

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5502

JUGEMテーマ:アート・デザイン



続きを読む >>
| 展覧会告知 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
もふもふがいっぱい!「円山応挙から近代京都画壇へ」
東京藝術大学大学美術館にて2019年8月3日から始まる「円山応挙から近代京都画壇へ」展(11月2日から京都国立近代美術館へ巡回)。


https://okyokindai2019.exhibit.jp/

江戸絵画ブームはまだまだ留まることを知りません。「奇想の系譜展」で終わりかと思いきや、夏には京都画壇のボスである円山応挙一派を紹介する「円山応挙から近代京都画壇へ展」が控えていました。
江戸時代、京都では、伝統的な流派である京狩野、土佐派をはじめとして、池大雅や与謝蕪村などの文人画、近年一大ブームを巻き起こした伊藤若冲や曽我蕭白、岸駒を祖とする岸派や原在中の原派、大坂でも活躍した森派など、様々な画家や流派が群雄割拠のごとく特色のある画風を確立していました。
写生画と立体感のある作風で耳目を集めた円山応挙率いる「円山派」と与謝蕪村に学び応挙に師事した呉春が興した「四条派」を合わせて「円山・四条派」と呼びます。


重要文化財「写生図巻」乙巻(部分)
円山応挙、明和7年〜安永元年(1770〜72)、株式会社 千總蔵、東京展:前期展示、京都展:半期展示

応挙がライバルひしめく京都画壇でトップの座に登りつめたのにはわけがあります。それは身近にある自然を徹底的に観察し花鳥や動物たちを生き生きと映し出した写生画をウリにしたからです。

松の葉一本一本、枝や幹の表面のザラザラ感もしっかりと表しています。写真を知っている我々の目には新鮮味はないかもしれませんが、江戸時代の人々たちを応挙の写生画はまさにくぎ付けにしたのです。


重要文化財「牡丹孔雀図」 
円山応挙、明和8年(1771)、京都・相国寺蔵、京都展のみ・半期展示

若冲や蕭白のようにギョッとするインパクトのある作品ではなく、緻密な描写により人々を魅了したのが円山応挙です。

それは前述したように、写真を見慣れた我々には時として凡庸に見えるかもしれません。しかし応挙の魅力は描写力だけでは決してありません。

そうでなければ、時代が明治となってからも竹内栖鳳や上村松園といった近代日本画家に受け継がれるはずがありません。

そんな円山・四条派だけで構成される展覧会「円山応挙から近代京都画壇へ」がようやく都内で開催されるのです。これは幾ら今年の夏が暑くても藝大まで行かねばなりません。


重要文化財「写生図巻」甲巻(部分) 
円山応挙、明和8年〜安永元年(1771〜72)、株式会社 千總蔵、東京展:後期展示、京都展:半期展示

そして「円山応挙から近代京都画壇へ」で密かに楽しみにしているのが、もふもふ系作品です。

NHKの人気番組「もふもふモフモフ」の世界を今から250年ほど前の京都で既に表現していたのが応挙を筆頭とする円山派なのです。


狗子図」円山応挙、安永7年(1778)、敦賀市立博物館蔵
東京展:後期展示、京都展:半期展示

師匠がもふもふ好きなので、当然その影響は弟子たちにも伝播します。とりわけもふもふコロコロとしたワンコの絵をうまく受け継いだのがあの芦雪です。


薔薇蝶狗子図」 
長沢芦雪、寛政後期頃(c.1794〜99)、愛知県美術館蔵(木村定三コレクション)、東京展:前期展示、京都展:半期展示

この円山派もふもふテイストは昭和になってからも受け継がれ、竹内栖鳳もこんな愛らしいワンコの絵を描くに至ります。


春暖
竹内栖鳳、昭和5年(1930)、愛知県美術館蔵(木村定三コレクション)、東京展:前期展示、京都展:半期展示

藝大美術館で円山・四条派とか江戸から近代絵画へ!と何やら難しく取っつきにくそうな印象はこれを観る限り全て杞憂だとお分かりになるはずです。

もういっそのこと、「江戸時代のもふもふ展」にしちゃえばいいのにね。

でも、もふもふだけでなく凄い作品も出るのです。それが大乗寺の障壁画です。兵庫県にある大乗寺は応挙寺と呼ばれるほど応挙一派の作品を多く有する寺院です。


重要文化財「松に孔雀図」(全16面のうち4面)
円山応挙、寛政7年(1795)、兵庫・大乗寺蔵、東京展のみ・通期展示

しかし、保存の観点から今では本物は取り外されお寺では高精細レプリカが客殿の襖を彩っています。

今回の展覧会ではこの重文指定の襖絵群を大乗寺客殿各室の雰囲気そのままに体感できり贅沢な立体的展示を行います。

まぁとにかく円山・四条派は何ぞやとかあまり難しく考えずに観に行くことです。数を観ることで理解が深まるのが絵画の世界です。


「円山応挙から近代京都画壇へ」

会期
前期:2019年8月3日(土) - 9月1日(日)
後期:2019年9月3日(火) - 9月29日(日)
前期後期で大展示替え
※ただし、大乗寺襖絵は通期展示
午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
※ ただし、月曜日が祝日または振替休日の場合は開館、翌日休館
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3、4
https://www.geidai.ac.jp/museum/
主催:東京藝術大学、朝日新聞社
後援:台東区
協賛:岡村印刷工業
展覧会公式サイト:https://okyokindai2019.exhibit.jp/

明治に活躍した、岸竹堂もしっかりともふもふさせて虎を描いています。


猛虎図」(右隻) 
岸竹堂、明治23年(1890)、株式会社 千總蔵、東京展:前期展示、京都展:半期展示

そうそう、6月9日まで超お得な早割チケットを販売しています。


早割ペア券


二人で行くのもよし。一人で2回行くのもよし。他にも「応挙てぬぐいセット券」なる前売りチケットもあります。


『若冲VS応挙』 (くらべてわかる)
安村 敏信 (著)

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5501

JUGEMテーマ:アート・デザイン



続きを読む >>
| 展覧会告知 | 22:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
旅するクリーム?!渡辺おさむ写真展
成田空港内NAAアートギャラリーにて、渡辺おさむ氏による初の写真作品展「Trip of cream -旅するクリーム-」が開催されています。


https://www.narita-airport.jp/jp/fun/art_gallery

このブログで何回かご紹介している、樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションを施す現代美術作家、渡辺省亭おさむ氏。

アート界のスイーツ王子としての地位を確立している作家さんです。企業などとのコラボも積極的に行っており街で目にする機会も増えてきました。


渡辺 おさむ

2003年 東京造形大学 デザイン学科卒
スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK)や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日)等にもとりあげられる。本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は国内はもとより海外でも注目を集め、中国、インドネシア、イタリア、ベルギー、トルコ、アメリカ、韓国などでも個展が開催され話題を呼ぶ。3冊の作品集や著書が出版されたほか、大原美術館や清須市はるひ美術館など国内5ヶ所の美術館に作品がコレクションされている。

http://watanabeosamu.tokyo

そんな渡辺おさむ氏のスイーツ作品が旅をしたら…というユニークなテーマの初写真作品展「Trip of cream -旅するクリーム-」が、日本の空の玄関口成田空港NAAアートギャラリーで開催されています。


フィレンツェにデコレーション


ゴビ砂漠にデコレーション

渡辺おさむ氏が、2007年にスタートした風景をデコレーションし撮影する「Trip of cream」シリーズは、日本、中国、モンゴル、スリランカ、イタリア、ロンドン、NYなど国内外40箇所以上にわたる世界各国で撮影されたものから成ります。

世界のメジャーな観光地に、クリームのオブジェを設置して撮影するという、まるでクリームが世界を旅している様な写真作品です。


金閣寺にデコレーション

よく許可が取れたな〜と思わずうなってしまうこんな作品もあります。

ぬいぐるみや自分の分身を連れて旅にでかけ、一緒に写真を撮られる方も多くいらっしゃいます。それと共通する感覚がどこかあるように思えます。

それにしても、ちょっとしたデコレーションで見慣れた観光地の風景が一変するものですね。

様々な旅が始まる場所成田空港にて、この旅するクリームの写真作品約20点を初公開されています。旅のついでに是非是非。


「渡辺おさむ展 Trip of Cream -旅するクリーム-」

会期:2019年5月16日(木)〜6月4日(火)
開館時間:6:00〜22:00(最終日は15:00)
年中無休(搬入日・搬出日を除く)
入場無料
場所:第1ターミナル中央ビル5階
成田空港内NAAアートギャラリー

こちらも開催中です!


渡辺おさむ スイーツデコアートの世界

会期:2019年4月6日(土)〜5月26日(日)
時間:9:00〜19:00
会場:白鷹町文化交流センターあゆーむ


美術検定3級問題集ー基本編:アートの歴史を知る

美術出版社より5月31日に発売となる『美術検定3級問題集ー基本編:アートの歴史を知る』に3ページほどですが拙文(「アート」を見ること、伝えること。)が載ります。

本自体も構成も新たに美術初心者にとってとても勉強になる一冊です。お手に取ってみて下さいませ。

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5489

JUGEMテーマ:アート・デザイン



| 展覧会告知 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「マッチ展」開催!
たばこと塩の博物館にて、「マッチ 〜魔法の着火具・モダンなラベル〜」展が開催されます。


https://www.jti.co.jp/Culture/museum/index.html

街頭で子供たちにアンケート取ったら一体どれだけの子がマッチを知っているか興味があります。存在としては知っていても実際に使ったことのある子となるとその数はかなり少ないのではないでしょうか。

そもそも、家庭内の手が届く範囲にマッチが置いてありますか。自分が小さな頃はマッチは生活に欠かせない日用必需品のひとつでした。


〔明治民営期〕のマッチラベル(村井兄弟商会のピーコック)


第二回内国勧業博覧会で有功一等賞・進歩一等賞を受賞したことを記した、清水誠の工場・新燧社のマッチラベル(1880年代)

マッチは、簡単に火を点けられる画期的な道具としてヨーロッパで誕生し、19世紀半ばから世界に広がりました。

日本ではマッチ産業の育成がはかられ、1890〜1910年代には世界屈指の輸出量を誇るマッチ大国となりました。


工場でマッチの箱詰めをしている様子 東洋燐寸株式会社の写真帳より(1910〜1920年代)

当時の輸出用マッチラベルには、西洋のラベルを模倣しつつ、日本の伝統意匠や輸出先の好みを取り入れた、独特なデザインを見ることができます。

さらに1920年代以降は飲食店などのノベルティとしても活用され、ラベル収集の趣味も広まりました。


〔専売時代のたばこマッチ〕のラベル

江戸時代の日本では、火打ち石や火打ち金、火口(ほくち)といった道具を使って種火を作っていました。火を起こすのには手間がかかるため、一度作った種火は火入れなどの道具で保ちました。

19世紀になり、ヨーロッパでマッチが発明されると、簡単に着火できる道具として世界中に広まっていきました。日本にマッチが伝わった時期ははっきりしませんが、1860年ごろの浮世絵にはマッチで火を起こしてたばこを吸う姿が描かれています。


江戸時代の着火具
左上:火打ち石と火打ち金(叩いて火花を出す)
左下:火口(火花から種火を起こす)
右:火入れ(種火を炭に移して保つ)

手軽に火を起こせるマッチの普及は人々のくらしを大きく変え、たばこ文化もまた、マッチによる着火を前提にしたものへと変わっていきました。

手軽な100円ライターも昭和に普及し愛煙家に広く用いられましたが、マッチが持っている独特な「雰囲気」は格別なものがあります。

点火する際のタイミングや火が消えないように背中をまるめて(猫背気味になりながら)煙草に点す仕草は、もう今では街中で見かけることが無くなってしまいました。


〔国内販売用〕のマッチラベル(金太郎と鯉)

マッチラベルでは、動植物、人物、幻獣や神仏、風景、日用品…ありとあらゆるものがモチーフとなっています。

小さな箱面ですが、そこに出来る限りの情報を描かき記されています。もちろんデザインを重視させながら。コレクターが現れたのも自然の成り行きです。


アメリカ人遊里屋図 歌川芳豊(1860年)

開港後の外国人風俗が描かれた浮世絵。パイプで喫煙する姿とともにマッチが描かれています。

【展示関連イベント】

展示関連講演会が会期中2回予定されています。いずれも定員90名(当日先着整理券制)です。

<2019年6月22日(土)>
「日本のマッチ産業144年の歴史」
講師:松本和久(一般社団法人日本燐寸工業会)

<2019年6月30日(日)>
「中国庶民の吉祥画〜マッチ図案の一源流〜」
講師:三山陵(中国民間美術研究家〈学術博士〉・日中藝術研究会事務局長)


〔中華民国成立を祝う〕マッチラベル

「マッチ展」は、「マッチ登場」「国産マッチのあゆみ」「マッチラベルの世界」の3つのコーナーで構成し、約500点の資料を展示されます。

マッチ以前の着火具と合わせ、マッチ登場以降の歴史や、百花繚乱ともいえる様々なラベルデザインの魅力をたっぷりと堪能しましょう。


マッチ 〜魔法の着火具・モダンなラベル〜

会期:2019年5月25日(土)〜7月7日(日)
開館時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日
主催:たばこと塩の博物館
会場:たばこと塩の博物館 2階特別展示室
https://www.jti.co.jp/Culture/museum/


マッチ・ラベル 1950s-70s グラフィックス 高度経済成長期の広告マッチラベルデザイン集


マッチラベル 明治 大正 上方文庫コレクション (紫紅社文庫)

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5484

JUGEMテーマ:アート・デザイン



続きを読む >>
| 展覧会告知 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう』(世界文化社)12月に発売となりました。


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「2018年 展覧会ベスト10」
かみさんが選ぶ「2018年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2018年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック)
『フェルメール展』公式ガイドブック (AERAムック) (JUGEMレビュー »)
朝日新聞出版
記事書いています。是非お手に取ってみて下さい。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS

 1/43PAGES >>

このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...