青い日記帳 

  
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特撮のDNA−『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで−怪獣王、蒲田来襲!
「特撮のDNA−『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで」が蒲田にある日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」で開催されます。


プレミアムチケット(見本) 画・前田真宏 TM & © TOHO CO., LTD.
http://tokusatsu-dna-tokyo.com/

何故、蒲田?ではなく、当然、蒲田!

そうこの展覧会は最も蒲田で開催するに相応しいものです。

2016年に公開された『シン・ゴジラ』では大田区にゴジラが上陸。「蒲田くん」として愛されたゴジラの第二形態。


ゴジラ第2 形態雛型 『シン・ゴジラ』(2016)より © TOHO CO., LTD.

pixivで「蒲田くん」を検索してみるとその半端ない愛されキャラぶりがよ〜く分かります。

また『シン・ゴジラ』では蒲田駅前に大勢のエキストラ出演者を動員し大変印象的なシーンとして心に刻まれているはずです。

かつて松竹の撮影所があり「映画の町」と呼ばれていました蒲田で開催される「特撮のDNA−『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで−」
ゴジラシリーズの60年以上の歴史を紐解きます。さらに「平成モスラシリーズ」や「流星人間ゾーン」「電脳警察サイバーコップ」など特撮作品の貴重な資料を展示します。特撮映画ファン、ゴジラファンはもちろん、「特撮ってなんだろう?」という方にも楽しんでいただける展覧会です。

ゴジラ スーツ 『ゴジラ×メカギラス G消滅作戦』 (2000)より © TOHO CO., LTD.

「特撮のDNA−『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで−」年末年始の慌ただしい時期ですが、怪獣はそんな人間の都合はお構いなしに来襲するものです!


「特撮のDNA−『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで」

開催期間:2018年12月19日(水)〜2019年1月27日(日)※休館日は1月12日(土)
開催時間:10:00〜19:00 ※最終入場は閉館の30分前まで
開催会場:日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」
〒144-8655 東京都大田区西蒲田5丁目23−22
https://www.neec.ac.jp/gallery/
主催:JTBコミュニケーションデザイン、読売新聞社
共催:大田区
協賛:株式会社スターフライヤー
特別協力:西村祐次(M1号)、若狭新一(MONSTERS, INC.)、なべやかん
展示協力:原口智生コレクション、株式会社カラー、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構 、
光写真印刷株式会社ほか
協力:東宝株式会社、株式会社東宝映像美術、株式会社ホビージャパン、東京商工会議所大田支部、大田区、商店街連合会、一般社団法人大田工業連合会、公益社団法人蒲田法人会、公益社団法人大森法人会、公益社団法人雪谷法人会、大田浴場連合会、東京急行電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、東京モノレール株式会社、グランデュオ蒲田、日本空港ビルデング株式会社、株式会社金羊社、三信交通株式会社、大森交通株式会社、羽田バル
制作:「特撮のDNA」展 実行委員会
公式サイト:http://tokusatsu-dna-tokyo.com/


S.H.MonsterArts ゴジラ(2016)第4形態覚醒Ver.

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| 展覧会告知 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
亥年もトーハクで「博物館に初もうで」
東京国立博物館(トーハク)にて、お正月の恒例企画「博物館に初もうで」が2019年1月2日より今年も開催されます。


https://www.tnm.jp/

今年で何と今年で16年目を迎える「博物館に初もうで」。初めから参加していますが、もう16年も経つとは驚きです。

来年の干支は「亥(いのしし)」でイマイチ、パッとしない印象ですが、それでもトーハク所蔵の国宝「松林図屏風」(長谷川等伯筆)をはじめとする、選りすぐりの作品が観られる好機。国宝「松林図屏風」は2年ぶりの登場となります。


長谷川等伯 国宝「松林図屏風」安土桃山時代・16世紀
本館2室にて1月2日(水)〜1月14日(月・祝)まで展示


国宝 古今和歌集(元永本)下帖
平安時代・12世紀 三井高大氏寄贈
本館3室にて1月2日(水)〜1月14日(月・祝)まで展示

2019年の干支、「イノシシ」を題材にした作品も勿論ちゃんと出ます。

特集「博物館に初もうで イノシシ 勢いのある年に」
2019年1月2日(水)〜1月27日(日) 本館特別1室・特別2室



岸連山「猪図」江戸時代・19世紀 
ハーディ・ウィルソン氏寄贈 東京国立博物館蔵
イノシシは、日本全国に生息しており、狩猟の対象となる身近な動物でした。食用として人の生に密着していることや多産であることなどから、豊穣を象徴する存在であり、「猪突猛進」という言葉があるように、前に突き進む猛烈な勢いが信奉される場合もありました。
猪のお肉確かに美味しいですよね〜

猪突猛進の「イノシシ」にあやかり、本年が勢いのある1年になれるかもしれません。


喜多川歌麿「浮世七ツ目合・巳亥」江戸時代・19世紀 
東京国立博物館蔵

「博物館で初もうで」の楽しみのひとつは、展示だけでなくイベントが数多く開催されることです。

新年2日・3日はお正月イベントとして獅子舞、和太鼓のほか、本館玄関などをいけばなで飾り、お正月気分を盛り上げます。

1月2日(水)
11:00/13:30 和太鼓 湯島天神白梅太鼓 本館前
12:40/15:10 獅子舞 葛西囃子中村社中 本館前



1月3日(木)
11:00/13:30 和太鼓 湯島天神白梅太鼓 本館前
11:50/14:20 クラリネット・コンサート ジュリアンズ 平成館ラウンジ
12:40/15:10 獅子舞 葛西囃子中村社中 本館前

そして、個人的に一番楽しみにしているのが、本館ミュージアムショップで行われる「美術図書バーゲンセール」です。2019年1月2日(水)・3日(木)。

本で家が埋まりそうな状態ですが、それでも欲しい!

1月2日にトーハクにいますので見かけたらお声がけ下さいませ〜


国宝 片輪車蒔絵螺鈿手箱」平安時代・12世紀
本館12室にて1月2日(水)〜3月31日(日)展示

「博物館に初もうで」
期間:2019年1月2日(水)〜1月27日(日)
開館時間:9:30〜17:00
※金・土曜日は21:00まで。
※入館は閉館の30分前まで。
休館日:月曜日、2018年12月26日(水)〜2019年1月1日(火・祝)
※1月14日(月・祝)は開館、15日(火)は休館。
東京国立博物館
https://www.tnm.jp/


いまこそ歩きたい東京国立博物館 (saita mook)
セブン&アイ出版

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「百段階段展 〜荘厳なる日本美術の空間へ〜」
ホテル雅叙園東京 創業90周年特別企画「百段階段展 〜荘厳なる日本美術の空間へ〜」が11月29日(木)より始まります。


https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/100dan90

ホテル雅叙園東京(運営:株式会社目黒雅叙園)に残る唯一の木造建築であり、美の宝庫でもある「百段階段」。季節ごとにテーマを変え、様々な展示を行っています。

東京都指定有形文化財にも指定されているこの百段階段の素の姿を観てもらおうと企画されたのが「百段階段展」です。あえて展示物を置かず、「百段階段」そのものの魅力を存分に堪能できる特別企画展です。


東京都指定有形文化財「百段階段」

「百段階段」は、1935年(昭和10年)に建てられたホテル雅叙園東京に現存する唯一の木造建築です。晴れやかな宴が行われていた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。

2009年(平成21年)に東京都の有形文化財に指定され、創業当時の風景をいまに伝える場所でもあります。日本画の大家である鏑木清方(かぶらききよかた)や、荒木十畝(あらきじっぽ)をはじめ、当時の著名な芸術家たちがつくりあげた彫刻・建築・工芸など、まさに“美術の殿堂”と呼べる場所となっています。


十畝の間 天井

今回の「百段階段展」では、日本画・建築・彫刻を、モーショングラフィックスを使って解説する新しい“魅せ方“をしている点にも注目です。



金曜日・土曜日はナイトミュージアムを実施し、ナイトミュージアム限定で館内のレストランで利用可能な1ドリンクチケットがもらえます。

また、全時間帯で撮影可能なので、この期間でしか見ることのできない「百段階段」の本来の姿を撮影するチャンスです。開催期間が短いので思い立ったらすぐ出かけましょう!


漁樵の間


創業90周年特別企画「百段階段展 〜荘厳なる日本美術の空間へ〜」

開催期間:2018年11月29日(木)〜12月24日(月・祝)
※会期中無休
開催時間:日〜木曜日 10:00〜17:00(最終入館16:15)
     金・土曜日 10:00〜20:00(最終入館19:15)
     ※全時間帯写真撮影可能
 (三脚・フラッシュ撮影・商業撮影・頂上の間の短編映画撮影NG)
会場:ホテル雅叙園東京
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/

「百段階段展」関連企画盛沢山です。


美と歴史を身に纏う「撫子NADESHIKO」着物プラン(女性限定)


美と匠の祭典「百段階段ガイドツアーとお食事」

この他にも色々とホテルならでは企画も用意されています。詳しくは「百段階段展」公式サイトをチェック!
https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/100dan90

ここ何度行っても楽しいですよね〜

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| 展覧会告知 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリエイターと福島の窯元がつくる「大堀相馬焼1 6 7 のちいさな豆皿」
クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンにて、2018年11月27日より、チャリティープロジェクトとして「CREATION Project 2018 クリエイターと福島の窯元がつくる『大相馬焼167のちいさな豆皿』」が開催されます。


http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2018/

大堀相馬焼とは、江戸時代元禄期から続く福島県浪江町の伝統工芸品です。

東日本大震災の影響を受けて浪江町での製作はできなくなりましたが、窯元たちは福島県内の別の地域に拠点を移し、窯を新調し、愛知県瀬戸市の瀬戸土を使い製作を再開しました。

拠点が離ればなれになった今も、協同での陶器づくりが窯元同士を繋いでいます。



今では地域おこし協力隊の若い職人も県外から参加し、様々な人のつながりによって浪江町の伝統は福島にあり続けています。

福島の個性派美術館へ。

今回は、大堀相馬焼の3つの窯元と協力し、167人のクリエイターがデザインした豆皿をつくります。手のひらサイズのちいさな豆皿は、ろくろ職人が一つ一つ手作業で成形しています。





3つの窯元が協力し、4種類の青磁色、水色、アイボリー、黒色のお皿を焼いています。青磁色のお皿に見られる細かなひびは、釉薬の種類によってできるもので、大堀相馬焼の特徴の一つです。
http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2018/

CREATION Project 2018 クリエイターと福島の窯元がつくる「大堀相馬焼1 6 7 のちいさな豆皿」では、167人のクリエイターがデザインした167種類の大堀相馬焼の豆皿を展示、販売し、収益金をセーブ・ザ・チルドレンに寄付します。


CREATION Project 2018
クリエイターと福島の窯元がつくる
「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」


会期:2018年11月27日(火)〜 12月22日(土)11:00a.m .-7:00p.m.
日曜休館 入場無料
主催・会場:クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
http://rcc.recruit.co.jp/g8/

ガーディアン・ガーデン
〒104-8227 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F
http://rcc.recruit.co.jp/

製作:大堀相馬焼窯元 いかりや商店、京月窯、松永窯
製作協力:ガッチ株式会社 http://gatch.biz
会場構成:NO ARCHITECTS
会場音楽:蓮沼執太


クリエイションギャラリーG8


ガーディアン・ガーデン

ワークショップや販売などに関する情報は公式サイトで!
http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2018/

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| 展覧会告知 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
渡辺おさむ「お菓子の石膏像」のカプセルトイ発売記念展
樹脂を用いて様々なものにお菓子のデコレーションをする現代美術作家、渡辺おさむによる作品、「お菓子の石膏像シリーズ」が、カプセルトイのフィギアとして全国発売されます。

2014年にポーラミュージアムアネックスで開催された渡辺おさむ「Sweets Sentiment」展


http://watanabeosamu.tokyo/

渡辺おさむ本人が原型を制作し、1年以上かけて精巧なフィギアを完成させた紛れもないアート作品です。

今回の発売を記念して、カプセルトイのモデルになった実物大(高さ50〜80cm)のお菓子の石膏像作品(5点)を、日々石膏デッサンが行われている、美術予備校、新宿美術学院内にある新美ギャラリーにて展示するそうです。



勿論、ギャラリーにガチャのマシンも設置し!その場でカプセルトイを購入できます。実物大の大きな石膏像作品と、カプセルトイのミニチュアサイズの石膏像を見比べて楽しむことができる貴重な機会です。



「渡辺おさむ石膏スイーツミュージアム」発売記念展&お菓子の石膏像デッサン大会
日時:2018年12月8日(土)〜23日(日)9時〜20時
会場:新美ギャラリー
アクセス:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3−16−6
http://www.art-shinbi.com/event/shinbi-gallery/

イベント: 新宿美術学院生徒によるお菓子の石膏像デッサン大会
2018年12月10日(月)〜11日(火)見学自由 9時〜20時
入場料:無料
主催:渡辺おさむアトリエ
協力:新宿美術学院、堀石膏制作


渡辺おさむについて

生クリームやフルーツなどのフェイクフードを駆使し、様々な作品を制作する渡辺おさむ。近年は海外での展覧会をはじめ、日本の各美術館にも作品がコレクションされています。2015年に開催された、故郷山口県での大規模な個展では過去最高の入場者数30,000人を動員し、美術に疎遠になりがちな人々にも好評を得ました。また文化勲章を受賞した美術評論家、高階秀爾氏の著書「ニッポン・アートの躍動」(講談社)にて、作品について評論されるなど、美術界においても注目が高まっています。

2014年にポーラミュージアムアネックスで開催された渡辺おさむ「Sweets Sentiment」展


渡辺おさむのスイーツデコメソッド

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| 展覧会告知 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

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