弐代目・青い日記帳 

  
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「パナソニックデザイン展」開催
2018年3月に創業100周年を迎えるパナソニック。創業100周年を記念して「パナソニックデザイン展」が、2017年11月1日(水)〜5日(日)まで、東京ミッドタウンで開催されます。



パナソニックのデザイン部門がパナソニック社のデザインの歩みを振り返り、未来に向けた思いを発信する展覧会です。「パナソニックデザイン展」のテーマは「Hands-on Innovation. 〜これからの豊かなデザイン〜」。

パナソニックのデザインは、ひとに寄り添い、新たな洞察を見出し、手触り感のあるかたちへと具現化してきました。「Hands-on Innovation.」とは家電メーカーとして培ってきた、これらのDNAをベースとして、これからのくらしや社会のイノベーションに取り組む思いを込めたメッセージです。
「これからの豊かなデザイン」をテーマに先行的に取り組んだデザインのプロトタイプを展示。また、パナソニック社のデザインの歩みを振り返る製品も展示されるそうです。



「パナソニックデザイン展」は、東京ミッドタウンで同日程にて開催される2017年度グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」に合わせ、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」のイベントの一つとして東京ミッドタウン・コートヤードにて展開されます。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」特設サイト
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/designtouch/

「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」公式サイト
http://www.g-mark.org/gde/2017/index.html



「パナソニックデザイン展」懐かしいモノに沢山出会えそうですね!


「パナソニックデザイン展」

会期:2017年11月1日(wed)〜 5日(sun)
開館時間:11:00〜21:00(最終入場は 20:30 まで)
会場:東京 六本木 東京ミッドタウン コートヤード
東京都港区赤坂9-7-1
http://www.tokyo-midtown.com


問題解決に効く「行為のデザイン」思考法

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| 展覧会告知 | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
京都の4百貨店協業のプロジェクト「デパ・アート キョウト」
京都の4百貨店がタッグを組んだ新しい取組み「DEP/ART KYOTO」(デパ・アート キョウト)が開催されます。


http://dep-art.kyoto/

Fashion Meets Art.
美術館をめぐるように、百貨店をめぐる。


「DEP/ART KYOTO」とは、大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹、京都眦膕亜藤井大丸の4つの百貨店がチームとなり、これまでにない新しい試みを実現しようと集まったことがきっかけとなり始まったプロジェクトです。

11月1日を皮切りに各百貨店のショーウィンドーやステージをギャラリーと見立て、京都に縁する注目の若手作家とそれぞれの百貨店がセレクトするファッションがコラボレーションしていきます。

【大丸京都店】
営業時間:午前10時〜午後8時



大丸京都店では1階四条正面入口横ショーウィンドーにて、丹羽氏のアート作品とともに、伝統のチェック柄を活かした最旬コートをご紹介いたします。館内でもショーウィンドー同様に“伝統と流行”を程よく共存させた最旬のコートを提案しています。

【ジェイアール京都伊勢丹】
営業時間:午前10時〜午後8時



素材としてではなく、絵具そのものでアートを表現する独創的な絵画。ジェイアール京都伊勢丹では1階のショーウィンドーにて、婦人服の人気ブランド<リミ フゥ>のろうけつ染めのワンピースと合わせて展示します。また、5階では<リミ フゥ>のPOP UP SHOPも開催。

【京都眦膕亜
営業時間:午前10時〜午後8時



「Happiness」 をテーマに身近にある素材やモチーフを使って幅広くインスタレーションやドローイングを展開する油野愛子氏とのコラボレーション。京都眦膕阿任1階のショーウィンドーにて、冬の定番アイテム「2017タカシマヤ カシミヤコレクション」を色鮮やかでリズミカルな動きのあるアートとのコラボレーションディスプレイを展示いたします。

【藤井大丸】
営業時間:午前10時30分〜午後8時



藤井大丸のテーマは「Aesthetic Collage」。
1Fエントランスとショーウィンドーにて、作品を背景に人気ブランドのメンズ・レディースのトレンドアウターをトータルコーディネートでご紹介いたします。


「DEP/ART KYOTO」(デパ・アート キョウト)

開催期間:2017年11月1日(水)〜14日(火)
大丸京都店、ジェイアール京都伊勢丹、京都眦膕亜藤井大丸
公式サイト:http://dep-art.kyoto/


「国宝新幹線」で行く 京都国立博物館「国宝」展ツアー



週刊ニッポンの国宝100|小学館


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Casa BRUTUS特別編集 京都 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

| 展覧会告知 | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
「カラーアトラス〜オットー・ネーベルのパレット〜」
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「オットー・ネーベル展」。画家、版画家、詩人などマルチな才能を持つオットー・ネーベルの日本初回顧展です。


http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_nebel/

バウハウスでクレーやカンディンスキーと出会ったオットー・ベルナール。生涯の友として、よきライバルとして共に切磋琢磨しながらそれぞれの作品を残しました。

ただ、クレーやカンディンスキーが日本国内でも抜群の知名度を誇っているのに対し、ベルナールを知っている人、また作品に対峙したことある人は決して多くありません。


「オットー・ネーベル展」展示風景

クレー、カンディンスキーそしてシャガールらに大きな影響を受けたネーベルですが、彼らの作品とは違う魅力を湛えています。

自分も観に行くまでは、さほど期待していなかったのですが、会場へ入るやいなや、オットー・ネーベルの世界観にどっぷりはまってしまいました。

静かでやさしい色合いの中に、力強さも内包しているそんな作品が多くあります。


Bunkamuraザ・ミュージアム 「オットー・ネーベル展」紹介映像(ロングバージョン)

展覧会の紹介はまた後日ゆっくりするとして、今日は素敵なコラボメニューをご紹介したいと思います。

セルリアンタワー東急ホテルのタワーズバー「ベロビスト」(40F)では、「オットー・ネーベル展」とコラボレーションし、10月7日(土)〜11月30日(木)の期間限定で、オットー・ネーベルの作品をモチーフにしたアペリティフプレートを味わうことが出来ます。


カラーアトラス〜オットー・ネーベルのパレット〜

アペリティフ左より マッシュルームとオニオンチャツネのキッシュ仕立て、ドライトマトとモッツァレラチーズ、ピスタチオのショコラ、ブルーベリーとナスキャビア、フランボワーズとクリームチーズ、ミュールとマスカルポーネチーズ
ソース左より ほうれん草のソース、オレンジのソース、サワークリームのソース
窪みの中 マンゴーのジャム


元になった作品はこちら。


オットー・ネーベル<<ナポリ>>『イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)』より、1931年、インク・グアッシュ・紙、オットー・ネーベル財団)

時折、強引なコラボメニュー見かけたりしますが、これは見事に作品世界を「食」で再構築している素敵なお料理です。

ネーベルの代表作の一つであり、展覧会のメインビジュアルともなっている「イタリアのカラーアトラス(色彩地図帳)」が、さまざまな食材が旬を迎える“味覚の秋”を想起させることから、この企画のモチーフに選んだそうです。

色彩と光に目覚めたといわれるイタリア滞在時の同作品を、オットー・ネーベルも用いたであろう色彩パレットに見立て、アペリティフプレートで提供。


タワーズバー「ベロビスト」(40F)

秋の夜長のお供に2グラスシャンパン付のセットもあり、芸術の秋と美食の秋を一度に楽しめます。

展覧会で目と心を養った後は、「カラーアトラス〜オットー・ネーベルのパレット〜」に舌鼓を打ちつつ、術の秋・味覚の秋のコラボレーションを存分に愉しみましょう。


オットー・ネーベル展 シャガール、カンディンスキー、クレーの時代

期間:2017年10月7日(土)〜12月17日(日) ※10月17日(火)、11月14日(火)のみ休館
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで) ※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
http://www.bunkamura.co.jp/
主催:Bunkamura、テレビ朝日
後援:スイス大使館、ドイツ連邦共和国大使館
協力:スイス政府観光局、スイス インターナショナル エアラインズ、USMモジュラーファニチャー、ヤマトロジスティクス株式会社
企画協力:オットー・ネーベル財団In cooperation with Otto Nebel Foundation, Bern

スイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892-1973)。ベルンのオットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て開催される、日本初の回顧展となる本展では、建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自の様式を確立していく過程に迫ります。バウハウス開校
100周年(2019年)を前に、若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家ネーベルの知られざる画業を紹介します。



クレーの食卓

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| 展覧会告知 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
「2017東美アートフェア」開催!
一流の美術商が一堂に集うアートフェア「2017東美アートフェア」が今年も東京美術倶楽部で開催されます。


http://www.toobi.co.jp/artfair

「2017東美アートフェア」は、紀元前からの文明を感じる美術品や中国王朝の華やかな時代を想像できる美術品、そして日本史を始まりから現代まで時代を眺めるような品々が、ジャンルを超えて一堂に集まります。

この夏にロンドン大英博物館で葛飾北斎展が開催され、富士が描かれた「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」などの浮世絵が人気を博したり、9月に雪舟の水墨画「倣夏珪山水図」が84年ぶりに発見されたり、昨今、あらためて国内外で日本美術に注目が集まっています。


柿右衛門(江戸時代・17世紀)[ 色絵梅竹虎文十角皿 ]

「東美アートフェア」は、まだまだ一般の方には広く知られていませんが、行けば必ず満足するそんなアートイベントです。

美術の殿堂である東京美術倶楽部は、かつては、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻や作家 向田邦子氏、近年では村上隆氏ら多くの文化人も来場しています。


磯部光太郎(1970〜)[『Biotop 手紙を待つ』]

古美術から現代の作家の作品まで102のブースがそれぞれ趣向を凝らした展示をするのも「東美アートフェア」の見どころのひとつです。

都内の有名美術館の照明を担当している方が、小さなブースに置かれた美術品をより美しく魅力的に魅せるために努力を惜しまずつくしています。


吉田 博(1876〜1950)[ ジャイプールのアジュメル門 ]

そこで開催する「2017東美アートフェア」は、普段手にすることのないような作品を間近に眺め、直接触れ、購入でき、そして、信頼できる美術商に出会えるアートフェアです。

新橋と浜松町の中間、地下鉄御成門駅の近くにある東京美術倶楽部。普段滅多に行く機会もないでしょうが、「東美アートフェア」は一見の価値ありです。

有楽町で毎年開催されているアートフェア東京よりもコンパクトで観やすい環境にあります。開催期間が3日間しかないのが玉に瑕ですが、今から予定をたてておけば何とかなります。


山田山庵(1906〜1995)[ 赤楽茶碗 銘「登り龍」]

東京美術倶楽部は、今年創立110年を迎えたそうです。それを受け「2017東美アートフェア」では『110年の伝統と信頼』というテーマを掲げています。

日本を代表する102軒の美術商が未来へ伝え繋げて行きたい選りすぐり美術品を一斉に披露するこの好機。是非!


2017東美アートフェア ( Tobi Art Fair 2017 )

日程:2017年(平成29年)
10月13日(金)11:00 — 20:00
10月14日(土)11:00 — 18:00
10月15日(日)11:00 — 17:00
会場:東京美術倶楽部 東美ミュージアム
http://www.toobi.co.jp
主催:東京美術商協同組合
企画協力:一般社団法人 アート東京
出展者 東京美術商協同組合員 102軒
出品物 絵画(日本画・洋画)、陶磁器、茶道具、屏風、蒔絵、彫刻、仏教美術、その他美術工芸品
http://www.toobi.co.jp/artfair


カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ

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| 展覧会告知 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ルノワール展」が銀座の画廊で開催されます。
銀座の画廊(ギャラリー)ってとても敷居の高い印象がありますよね。

一歩足を踏み入れたら最後、契約書にサインするまで帰してくれない…それはまぁ言い過ぎとしても、一般の展覧会に比べたら入りにくいものです。


http://www.tamenaga.com

銀座7丁目にある「ギャルリーためなが」で、来月から「ルノワール展」が開催されると耳にしたのはつい最近のこと。

銀座のギャラリーでの展覧会なので数点しか出ないと思いきや、30数点もの作品、しかも油彩画が展示される立派な「ルノワール展」なのでした。


ピエール=オーギュスト・ルノワール「野原、木立、そして女性たち(カーニュ)」

あらためて説明するまでもなく、ルノワールは、印象派の巨匠のひとりとして、世界中の人々に最も愛されている画家のひとりです。

美しさ、楽しさ、そして愛らしさを生涯のテーマとして描いた作品には、見る人すべてを包み込むやわらかな愛情が満ち溢れています。



ルノワールの1870年代から最晩年まで、風景・静物・肖像の油彩画30余点を一堂に会しその変遷を辿る展覧会です。

ちょっとこれってすごくないですか。ルノワールをはじめ印象派の作品っていくら観ても見飽きることありませんし、定期的に観たくなるものです。

今年の秋は、どちらかと言うと日本美術の展覧会が注目され、西洋絵画が埋もれがちですが、ロケーションも良い「ギャルリーためなが」で30数点ものルノワールがまとめて観られるとはちょっとしたご褒美のようなものです。
70年代制作の瞳が印象的な存在感際立つ少年の肖像画。やわらかな肌、バラ色の頬、そして夢見るような表情が特徴の「真珠の時代」と呼ばれる90年代の女性像。そして晩年の作品では、細やかな筆致でやわらかな陽光を表現した南仏風景、艶やかな質感のティーカップ、大胆な筆致の豊麗な花、赤と緑の豊かな諧調で描かれた生命力あふれる女性像などお披露目致します。
11月1日からです。忘れないようにメモしておきましょう〜ギャラリーの情報って中々入手しにくいですからね。


ルノワール展

会期:2017年11月1日(水)〜 12月24日(日)
開催時間:
10:00−19:00 (月〜土)
11:00−17:00 (日・祝)
会場:ギャルリーためなが
東京都中央区銀座7-5-4
TEL:03-3573-5368
http://www.tamenaga.com


ルノワールへの招待

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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

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パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

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「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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日高 薫
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