青い日記帳 

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ニトリが運営する小樽芸術村に行って来ました。

北海道小樽市の市街地にあるニトリが運営する小樽芸術村に行って来ました。


https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/

20世紀初頭に建造された旧荒田商会、旧高橋倉庫、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店の4棟からなる小樽芸術村。

ステンドグラス美術館や似鳥美術館が歩いて1,2分の距離の中にまとまって存在しています。


ステンドグラス美術館


似鳥美術館

英国の教会をかつて彩ったステンドグラスや、アール・ヌーボー&アール・デコのガラス器、さらに日本画や洋画、西洋絵画、彫刻も展示されています。


似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)外観

建物すべてが歴史的建造物であり、外から見るだけでも建築マニアならずとも小樽が繁栄した当時を思い起こすことができます。

なるべくそのままの状態で保存を目的としている旧三井銀行小樽支店は、壁に雨漏りのシミまで見てとれます。


旧三井銀行小樽支店

2002(平成14)年まで小樽市最後の都市銀として営業していました。

小樽を訪ねたのは実に15年ぶりとなります。以前とはずいぶんと様変わりし、観光客で賑わう街となっていました。

似鳥美術館ほかについてはまたあらためて紹介します。


おたる 魚亭


『とっておき! 小樽さんぽ』

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造花工藝作家・岡田歩が千總コレクションを元に季節の花を制作

室町時代より技と美の継承をもとに暖簾を守り続けている京友禅着物の老舗「千總」。



千總は、江戸時代後期以降、円山応挙をはじめとする日本画家達に着物の下絵の制作依頼するなど、彼らの活動をパトロンとして支え、京都における近代美術の発展に大きく貢献しました。

そんな千總には日本画をはじめとする多数の優品を所蔵しており、ホテルオークラで開催された「秘蔵の名品 アートコレクション展」にも出品しています。



藝大美術館で8月3日より始まる「円山応挙から近代京都画壇へ」展へも、円山応挙「保津川図屏風」「写生図巻」、長沢芦雪「花鳥図屏風」、森狙仙「猪図屏風」、岸駒「孔雀図」、木島櫻谷「山水図」などの名品が千總コレクションより貸し出され展示に加わります。

やはり、京都に店を構えている真の意味での老舗だけあり、持っているものが違います。

さて、その千總コレクションの中に円山応挙「写生図巻」(重要文化財)があります。応挙の真骨頂である写生のエッセンスが凝縮されたまさに珠玉の作品です。


重要文化財 円山応挙「写生図巻」(部分)
千總コレクション

この「写生図巻」に描かれれいる花々を拙ブログでお馴染みの造花工藝作家・岡田歩さんが立体作品として制作しました。


岡田歩「椿」

岡田歩さんの技法は誰も行っていない、そして真似のできないオリジナルなもの。簡単に言ってしまえば全て手作りです。用いている道具から布まで細部にこだわりがあります。



たとえば「椿」も実際の花と同じ枚数の花びらや葉そして雄蕊までをひとつひとつ作り上げ、それを重ねて形にしていく、とても時間と手間のかかる仕事です。


重要文化財 円山応挙「写生図巻」(部分)
千總コレクション




岡田歩「唐萱草」

今回岡田さんが手掛けた花は「秋海棠」「椿」「唐萱草」の三点。今後も千總コレクションに由来する季節の草花を制作していかれるそうです。

岡田歩さんについては、こちらのインタビュー記事も是非!

オルセー美術館展×岡田歩さん

【お洒落の手業】岡田 歩さんが生み出すシルクフラワーのコサージュ


岡田 歩 ( Ayumi Okada) 造花工藝作家・造花職人
http://www.ne.jp/asahi/noah/aoyama/

物を作る環境で育ち幼少期より緻密で繊細な手仕事を好む。
“ テキスタイルの表現 ” という観点により独自の色彩感覚と感性を活かし造花制作に取り組む。 花びら一枚一枚を作り出す為の裁断、染色、成形などの作業工程はすべて手作業によるもの。

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【祝】バウハウス創立100周年

2019年は、バウハウス創立100周年の節目の年に当たります。


http://www.bauhaus.ac/bauhaus100/
“bauhaus100 japan”について
2019年はドイツの造形芸術学校バウハウスの創立100周年にあたります。リアルタイムでバウハウスの動向に注目し学びつづけた日本でも、100周年を祝うためバウハウス100周年委員会を組織し、 bauhaus100 japan プロジェクトを立ち上げました。2017年から2020年まで、国内5カ所の美術館を巡回する記念企画展、「開校100年 きたれ、バウハウス —造形教育の基礎— 」などバウハウスに関する様々なイベントを日本地図に煌めく星になぞらえ、「バウハウスの星座」として紹介します。
 「開校100年 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー」も2019年〜2020年にかけ日本国内5か所の美術館で順次開催予定となっています。



「開校100年 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー」

新潟市美術館:2019年8月3日(土) 〜 9月23日(月)
西宮市大谷記念美術館:2019年10月12日(土) 〜 12月1日(日)
高松市美術館:2020年2月8日(土) 〜 3月22日(日)
静岡県立美術館:2020 年4月11日(土) 〜 5月31日(日)
東京ステーションギャラリー:2020年7月17日(金) 〜 9月6日(日)

主催:各開催館 (下記5館)、バウハウス100周年委員会
後援:(東日本)ドイツ連邦共和国大使館、スイス大使館、ハンガリー大使館、日本建築学会
後援:(西日本)ドイツ連邦共和国総領事館、スイス大使館、ハンガリー大使館、日本建築学会
特別協力:ミサワホーム株式会社
協力:桑沢デザイン研究所、大阪芸術大学
協賛:アウディ ジャパン株式会社、株式会社インターオフィス
企画協力:株式会社アートインプレッション、株式会社ミサワホーム総合研究所
展覧会監修:深川雅文、杣田佳穂

因みに協賛に名を連ねているアウディですが、初代Audi TTは、バウハウスと同じ1998年に誕生しました。


TT20周年を記念した世界限定999台の特別仕様車。日本市場には20台限定販売/初代TTを彷彿とさせるモカシンブラウンのレザーインテリア、専用色アローグレーのエクステリア/バウハウス 創立100周年を記念した巡回展を協賛。

バウハウス100周年は日本国内ではさほど話題になっていませんが、本国ドイツではアウディをはじめとしたさまざまな企業が記念商品を販売しています。

日本国内でも購入可能なものとしては…


「グロピウス バウハウス100周年記念エディション」

ドイツの腕時計「ドゥッファ(DUFA)」が発売している、バウハウスの創始者“ヴァルター・グロピウス”を讃えた記念時計。

ポップな三色の色がパッと目を惹きますね。バウハウスが提唱した三原色「黄・青・赤」を上手いこと表しています。



スウォッチからは、バウハウスの創立100周年を記念した BAU SWATCH(バウ スウォッチ)が先日発売になったばいかりです。
BAU SWATCHは、世界的に名高いバウハウス創立100周年を記念して、アートと技術の完全なる融合を追求しました。1919年、ドイツの美術学校として誕生したバウハウスは、やがて、建築とデザインに対するユニークなアプローチを特徴とする、独自のモダンアートムーブメントへと成長しました。
今年から来年にかけてバウハウス関連の展覧会や商品が色々と他にも登場することでしょう。(そういえば、大塚家具でもイベントやっていたな〜)

オリンピックもいいけど、バウハウスも要チェックです!


バウハウス(1919年〜1933年)
1919年にドイツで設立された工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築の総合教育学校。
また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術。史上最も重要なデザイナー達に美学の基礎を創造し、この世のデザインや作品を影響し続けるデザイン研究所と位置付けられています。優れたデザインは大量生産され、今なお多くのデザイナーや建築家にその技術や思想が受け継がれています。



Pen (ペン) 「特集:【創設100周年】 いま再び注目される バウハウスを知っているか?」〈2019年4/1号〉 [雑誌]

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パラリンアート×スペシャルサポーター コラボトートバッグ

パラリンアート×スペシャルサポーター コラボトートバッグの受注が始まっています。


http://deepfan.jp/tote_bags/

今回パラリンアートスペシャルサポーターとしてその任を引き受けてくれたのは、以下の4名。

サッカー選手の香川真司さん、ラグビー選手の五郎丸歩さん、バスケットボール選手の田中大貴さん、さらに「SOMPOパラリンアートカップ2018」で審査員を務めた、乃木坂46の若月佑美さんです。



香川真司さん、五郎丸歩さん、田中大貴さん、若月佑美さんがそれぞれ選んだパラリンアートスペシャルコラボトートバック。

パラリンアート×スペシャルサポーター田中大貴、コラボトートバッグの期間限定販売スタート

若月佑美も応援、パラリンアート×スペシャルサポーター コラボトートバッグが期間限定販売


若月佑美さん応援動画

【期間限定。受注生産のみで販売】
トートバッグの販売は、受注生産のみ。注文期間は、2019年9月30日まで。

詳しくはこちら
購入サイト http://deepfan.jp/tote_bags/
パラリンアート公式サイト https://paralymart.or.jp/



【パラリンアートとは】
パラリンアートは、障がい者アーティストの自立支援を行う「一般社団法人 障がい者自立推進機構」の活動のひとつ。障がい者アーティストとチームをつくり、アーティストの夢を叶えるためのサポートをしています。

パラリンアートは、様々な課題を抱えながら社会生活を送っている障がい者の支援に積極的な法人・個人と、障がい者アーティストをつなぐプラットフォームでもあります。各団体・企業にアート作品の魅力をPRして商品化を企画すると同時に、イベントやアート教室の開催など、さまざまな取り組みを行ない、そうした取り組みで得られた収益の一部をアーティストに還元することで、自立支援のための経済的なサポートを行なっています。



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サマーナイトミュージアム2019

都立の博物館・美術館全5館が、夏休み期間中(7月18日〜8月30日)の金曜夜に開館時間を21時まで延長する「サマーナイトミュージアム」を開催します。

夏の夜の美術館はお得が満載!「サマーナイトミュージアム」


https://www.rekibun.or.jp/nightmuseum2019/

日本の美術館はヨーロッパなどと比べると、閉館時間が早く働いている人は平日足を運ぶのは現実的に不可能。土日は人気展となると長蛇の列を知らせるSNSを見ただけで行く気が失せ、結局観に行けずじまいに。

そこで、都立の博物館・美術館が期間限定で21時まで開館時間を延長する、働き方改革的には大丈夫なのかという大胆な企画を昨年に引き続き行います。



【サマーナイトミュージアム2019を実施する施設】
東京都江戸東京博物館 7月19日〜8月30日の金曜日17:00〜21:00
東京都庭園美術館   7月26日〜8月30日の金曜日17:00〜21:00
東京都美術館     7月26日〜8月30日の金曜日17:00〜21:00
東京都現代美術館   7月26日〜8月30日の金曜日17:00〜21:00
東京都写真美術館   7月18日〜8月30日の木・金曜日17:00〜21:00

サマーナイトミュージアム期間中の各館で開催される主な特別展は以下の通りです。


特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」

会期:2019年07月06日(土)〜08月25日(日)
会場:江戸東京博物館
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/


1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと

会期:2019年7月20日(土)– 9月23日(月・祝)
会場:東京都庭園美術館
https://www.teien-art-museum.ne.jp/


伊庭靖子展 まなざしのあわい

会期:2019年7月20日(土)〜10月9日(水)
会場:東京都美術館
https://www.tobikan.jp/


あそびのじかん

会期:2019年07月20日(土)〜10月20日(日)
会場:東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/


嶋田 忠 野生の瞬間 華麗なる鳥の世界

会期:2019年7月23日(火)〜9月23日(月・祝)
会場:東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/

夏の夜の美術館はお得が満載!「サマーナイトミュージアム」

全館共通で、金曜日17:00〜21:00に、学生無料などの観覧料割引も行われます。各美術館のサイトをチェックしてみて下さい。

また美術館・博物館・ホールなど多彩な施設を管理運営する東京都歴史文化財団ならではの連携事業として、美術館内でミニコンサートを開催されます。



関連企画として、謎を解きながら国立・都立のミュージアムと駅をめぐる「ミステリーラリー2019」を東京メトロ・国立美術館と合同で実施。

《参加ミュージアム》
東京都江戸東京博物館、東京都庭園美術館、東京都美術館、東京都現代美術館、東京都写真美術館、東京国立近代美術館、国立西洋美術館、国立新美術館

詳しくはこちらから。豪華賞品が用意されています。
「ミステリーラリー2019」


美術館&博物館さんぽ 首都圏版

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