青い日記帳 

  
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「藝大アートプラザ」オープンしました!
東京藝術大学のキャンパス内に、ギャラリー・ショップ「藝大アートプラザ」が2019年10月2日にオープンしました。


https://artplaza.geidai.ac.jp/

注目すべきは藝大が初めて学外との共同事業として「藝大アートプラザ」をスタートさせて点にあります。その相手が小学館というのもちょっと意外ですよね。

小学館と藝大??

日本初の大型美術全集の刊行など、長年にわたり芸術関連書籍の出版を手掛けてきた小学館の財産・ノウハウと、日本で唯一の国立総合芸術大学として教育研究活動を展開してきた藝大のアート・リソースを結びつけ、広く社会に、世界に開かれた場として発信していくものです。
早速展覧会が始まっています。もうご覧になられましたか?


藝大日本画展
会期:2018年10月2日 (火) - 10月28日 (日)
開館時間:10:00〜18:00
※月曜日定休日、ただし10月8日(月)は営業、翌9日(火)は休業。

新たな藝大アートプラザで、日本画研究室教員による扇画など新作が観られます。勿論無料です。


藝大アートプラザ展示棚

藝大と小学館が、藝大の学生、教職員、卒業生の作品を中心に「藝大アートプラザ」で、展示及び販売を行っていくそうです。

国立西洋美術館、東京都美術館、東京国立博物館など周辺には多くの美術館・博物館が点在している上野。折角出かけたら藝大までちょっと足をのばしてみましょう。

折角こんな素敵な展示スペースがオープンしたのですから!


藝大アートプラザ店内

尚、現在藝大美術館では「藝大コレクション展2018」を11月11日まで開催しています。


藝大コレクション展2018

開催期間:2018年10月2日(火) - 11月11日(日)
開館時間:午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(10月8日は開館)、10月9日
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1
https://www.geidai.ac.jp/museum/


柴田是真《千種之間天井綴織下図》112枚のうち桔梗・吾亦紅 紙・彩色 1886年

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サライ 2018年 11 月号 [雑誌]
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トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本の美術館・博物館ランキング2018」
トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日本の美術館・博物館ランキング2018」が発表になりました。今年はどんな美術館・博物館がランクインしているか興味津々です。


https://www.tripadvisor.jp/

テレビや新聞といった既存のマスメディアが行うアンケート調査とは違い、トリップアドバイザー上に日本語で投稿された口コミをもとにランキングを決めたのが「旅好きが選ぶ!日本の美術館・博物館ランキング2018」です。

今年度、堂々の1位に輝いたのは、豊島美術館でした。(現時点で253件の口コミを得ています)


美術館1位 豊島美術館 (香川県土庄町)
http://benesse-artsite.jp/art/teshima-artmuseum.html

気になる美術館ランキングは以下の通りとなっています。

【日本の美術館ランキング2018 トップ20】
1 位 豊島美術館/香川県土庄町
2 位 藤城清治美術館/栃木県那須町
3 位 根津美術館/東京都港区
4 位 大塚国際美術館/徳島県鳴門市
5 位 三鷹の森ジブリ美術館/東京都三鷹市
6 位 足立美術館/島根県安来市
7 位 岡田美術館/神奈川県箱根町
8 位 ポーラ美術館/神奈川県箱根町
9 位 軽井沢千住博美術館/長野県軽井沢町
10 位 東京国立近代美術館/東京都千代田区
11 位 安曇野ちひろ美術館/長野県松川村
12位 MOA美術館/静岡県熱海市
13 位 富山県美術館/富山県富山市
14 位 ミホ ミュージアム/滋賀県甲賀市
15 位 ひろしま美術館/広島県広島市
16 位 大原美術館/岡山県倉敷市
17 位 箱根彫刻の森美術館/神奈川県箱根町
18 位 田中一村記念美術館/鹿児島県奄美市
19 位 三菱一号館美術館/東京都千代田区
20 位 箱根美術館/神奈川県箱根町


大原美術館
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html

全国各地の魅力的な美術館・博物館が上位トップ20にランクインしていますが、それぞれ個性溢れ、展示にもひと工夫があったり、見応えのある施設ばかりです。

特に美術館では、展示物だけでなく建物や庭園の景観を四季折々で楽しみつつ、「時間を忘れて癒された」といった投稿も多く見られたそうです。

美しい作品だけでなく庭園やカフェなどといった美術館自体が有する魅力が大きく人気に反映されているのが分かります。


博物館1位 長崎原爆資料館 (長崎県長崎市)
https://nagasakipeace.jp/japanese/abm.html

また博物館のランキングでは、長崎原爆資料館、広島平和記念資料館など、戦争の惨状を伝える施設が複数ランクインしています。

【日本の博物館ランキング2018 トップ20】
1 位 長崎原爆資料館/長崎県長崎市
2 位 広島平和記念資料館/広島県広島市
3 位 東京国立博物館/東京都台東区
4 位 日本自動車博物館/石川県小松市
5 位 北九州市立いのちのたび博物館/福岡県北九州市
6 位 福井県立恐竜博物館/福井県勝山市
7 位 博物館 明治村/愛知県犬山市
8 位 トヨタ産業技術記念館/愛知県名古屋市
9 位 国立民族学博物館/大阪府吹田市
10 位 島根県立古代出雲歴史博物館/島根県出雲市
11 位 海上自衛隊呉史料館/広島県呉市
12位 ひめゆり平和祈念資料館/沖縄県糸満市
13 位 知覧特攻平和会館/鹿児島県南九州市
14 位 京都鉄道博物館/京都府京都市
15 位 神奈川県立生命の星・地球博物館/神奈川県小田原市
16 位 佐賀県立佐賀城本丸歴史館/佐賀県佐賀市
17 位 UCCコーヒー博物館/兵庫県神戸市
18 位 日本民家園/神奈川県川崎市
19 位 南方熊楠記念館/和歌山県白浜町
20 位 鈴木大拙館/石川県金沢市


博物館 明治村
http://meijimura.com/

【評価方法】
「旅好きが選ぶ!日本の美術館・博物館ランキング2018」は、2017年7月〜2018年6月の1年間に日本の美術館・博物館に投稿された日本語の口コミの評価(5段階)点、口コミの投稿数をもとに、独自のアルゴリズムで集計したものです。
https://www.tripadvisor.jp/


田中一村記念美術館(鹿児島県奄美市)
http://amamipark.com/isson/

遊ぶ、泊まる、食べるが見つかる世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:牧野友衛、http://www.tripadvisor.jp)

外国人さん御用達と思われがちのトリップアドバイザーですが、多くの日本人による投稿も盛んで、旅に出かける際のガイドブックでは教えてくれない情報の宝庫となっています。

こまめにチェックしましょう〜

自分が今一番行ってみたい美術館はこちらです!


富山県美術館(富山県富山市)
http://tad-toyama.jp/
富山駅から歩いて20分程の場所にあり、近くには富岩運河環水公園もあります。美術館にはカフェや食事処「日本橋たいめいけん」、「オノマトペの屋上」という庭園があり、一日中のんびりゆっくり楽しめます。
そうそう、以前拙ブログで紹介したこちらの本、テレビ放送が始まりましたね!
https://s.mxtv.jp/variety/japanese_museums/


フランス人がときめいた日本の美術館

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冬季限定:千住博画伯が描く名画ラベル 「THE軽井沢ビール 冬紀行プレミアム」
日本画家 千住博が描く雪景色の名画ラベル「THE軽井沢ビール 冬紀行プレミアム」が発売される時季となりました。


http://brewery.co.jp/lineup/fuyukikou.html

「THE軽井沢ビール」シリーズの冬季限定商品です。

【THE軽井沢ビール 冬紀行プレミアムについて】
選び抜いた小麦麦芽を用いた上面発酵エール(ビール)ならではのフルーティで上品な香味が特長の白ビール。酵母が入った淡い色調とクリーミーで柔らかな味わいは、冬の温かい料理との相性もぴったりです。冬季限定商品としてご愛顧いただいております。化粧箱入りの詰め合わせギフトセットは大切な方への贈り物としてもご利用いただけます。
大手ビールメーカーの秋季限定ビール(秋味など)が店頭でも目につく季節となりました。

大手に負けじとクラフトビールの製造・販売を行う軽井沢ブルワリー株式会社はでは、こまめに季節限定ビールを出しています。

こちらは以前ご紹介した春季限定ビール。


千住博の絵をラベルも用いた「THE軽井沢ビール 桜花爛漫プレミアム」

いずれもパッケージは贅沢にも千住博の絵を用いている贅沢な限定ビールです。軽井沢ブルワリーさんこの他にも小回りの利くことを活かし、限定ビールを頻繁に出しています。
http://brewery.co.jp/lineup/index.html

かなりの割合で千住博の日本画をパッケージに使用しています。2011年に開館した軽井沢千住博美術館も今ではすっかり軽井沢の顔となってきました。



「THE軽井沢ビール 冬紀行プレミアム」のラベルは、2014年にオペラ「夕鶴」の舞台背景として使用された壮大な雪景色。滝以外の千住博作品としてレア感あります。

そんな名画パッケージの中身は「白ビール」(ヴァイス)。ドイツでは定番のビールです。

夏の暑い時にビールは欠かせませんが、暖房の効いた部屋で飲む白ビールもまた何とも言えず美味しいんですよね〜これが。

要は年がら年中飲んでいるってことですけどね。


「THE軽井沢ビール 冬紀行プレミアム」
http://brewery.co.jp/lineup/fuyukikou.html

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軽井沢ビール 地ビール ビール クラフトビール THE軽井沢ビール 飲み比べセット 缶24本(定番8種) N-CX

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東京国立博物館に江戸城天守閣が出現?!
京国立博物館と凸版印刷株式会社の「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で10月3日よりVR作品『江戸城の天守』の上映がスタートしました。


http://www.toppan-vr.jp/mt/
『江戸城の天守』は、徳川三代将軍家光が莫大な費用を投じてつくらせた江戸城最後の天守の姿と、その天守がどのようにつくられたのかを考えるVR作品です。本作品の制作にあたり、石垣や瓦、金具にいたるまで、江戸城を構成する100万超の部材ひとつひとつをデジタル化。当時最高の技術が用いられたと言われる江戸城天守の優美な姿を再現しました。
これまで上映された作品の中で再上映してもらいたい作品を2018年6月15日から約ひと月アンケートを取ったところ、『江戸城の天守』がダントツで1位だったそうです。

今回の再上映と連動し、トーハク本館の前に江戸城天守が出現する来館者向けAR体験イベントが、2018年10月3日(水)から12月24日(月・休)まで開催されます。



このイベントでは、専用のARアプリをダウンロードしたスマートフォンやタブレット端末を東京国立博物館の本館に向かってかざすと、本館の高さ2倍以上ある約59m(実物大)の江戸城天守が画面に出現。

明暦の大火で焼失し、日本に実在した城の中で最大と言われる江戸城天守の往時の大きさや迫力が体験できます。



「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で上演している江戸城天守の100万超の部材を精緻に再現したVR作品『江戸城の天守』の鑑賞とあわせて体験することで、江戸城天守のスケールを感じられる好企画ですね。

ARを使ったイベント色々と行われていますが、これはとても正しい使い方のような気がします。しかも嬉しいことに無料です!


AR体験スポット。看板が目印。

AR体験イベントのご案内
場所:東京国立博物館 正門前(本館正面)
※「AR体験スポット」の看板が目印です。
方法 :
ARアプリ「aug!オーグ」をApp StoreもしくはGoogle playからスマートフォンまたはタブレット端末にダウンロード(無料)
アプリを起動して「本館」にかざすと、実物大の江戸城天守がARで出現
日時:2018年10月3日(水)〜12月24日(月・休)
上記期間中の東京国立博物館 開館時間
*ARアプリが建物を認識できる日中の明るい時間帯に体験いただけます。
*火曜日はミュージアムシアター休演日のため、VR作品の鑑賞はできません。
料金:無料
シアターWebサイトhttp://www.toppan-vr.jp/mt/



「# トーハクで江戸城2018」のハッシュタグをつけてAR写真をSNSに投稿いただいた方には、ミュージアムシアター限定のVR江戸城オリジナル御城印ステッカーをプレゼントします。御朱印帳にも貼れるビッグサイズです。(縦12.5cm×横8cm)


サライの江戸 江戸城と大奥: 「江戸始図」でわかった“家康の城”の全貌 (サライムック サライの江戸)

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【参加無料】岡田美術館「開館5周年記念展 美のスターたち」関連講演会。
9月30日より岡田美術館でスタートした「開館5周年記念展 美のスターたち」


http://www.okada-museum.com/

箱根に日本美術の殿堂たる岡田美術館がオープンし早5年が経ちます。時の流れは本当に早いものですよね。つい先日開館したような気分でいました。

その岡田美術館の館長を務める小林忠先生の講演会が、10月5日に開催されます。場所は箱根ではなく調布市です。

岡田美術館開館5周年記念展 美のスターたち−光琳・若冲・北斎・汝窯など名品勢ぞろい−関連文化講演会

公演日:2018年10月5日(金)
開場:13:30
開演:14:00〜15:30
会場:文化会館たづくり2階
くすのきホール(定員500名)
料金:無料(要事前申込)
講師:小林忠(岡田美術館 館長)
その他:保育あり 手話通訳付き
FM集団補聴装置使用可(要申込)
共催:岡田美術館


喜多川歌麿「深川の雪」(部分)江戸時代 
享和2〜文化3年(1802〜06)頃 岡田美術館蔵
展示期間:9月30日(日)〜12月28日(金)

問い合わせてみたところ、まだ席に余裕があるそうです。5日(金)お時間都合つく方これは拝聴しないと損ですよ〜

小林忠先生、先日パリで若冲の講演会を行ったばかりですので、きっといつも以上にためになるお話が聴けるはずです。

岡田美術館開館5周年記念展 美のスターたち−光琳・若冲・北斎・汝窯など名品勢ぞろい−関連文化講演会

電話(たづくり事業課042-441-6150 受付時間9:00〜21:30)で申し込めます。


伊藤若冲「孔雀鳳凰図」
岡田美術館蔵

因みにこの講演会を拝聴するともれなく、「開館5周年記念展 美のスターたち」展の割引券(入館料の半額券)がプレゼントされます。

諸々お得な小林先生の講演会、お時間ある方是非是非!!

岡田美術館はこれからの季節が最も映えますよね〜この秋は箱根に。
http://www.okada-museum.com/


別冊太陽227 若冲百図 (別冊太陽 日本のこころ 227)

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【お知らせ】
おかげさまで重版となりました!


いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)


編集・執筆を務めた『フェルメール会議』10月2日発売です!

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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