弐代目・青い日記帳 

  
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銀座 美術夜話会―もっと展覧会を楽しむために
銀座蔦屋書店で新しいイベントが始まります。

その名も「銀座 美術夜話会ーもっと展覧会を楽しむために」


https://store.tsite.jp/ginza/

その第一弾として美術史家の池上英洋先生と三菱一号館美術館「レオナルド×ミケランジェロ展」担当学芸員の 岩瀬慧さんを迎え、レオナルドとミケランジェロについてディープな話をしてもらいます。

展覧会の図録や著書では決して語ることの出来ないあんな話、こんな話がこの二人なら聴けること間違いありません!


銀座 美術夜話会ーもっと展覧会を楽しむために
レオナルド×ミケランジェロ展開催記念
素描の魅力ーみずみずしい線の美しさに迫る


2017年7月25日(火)19:00〜20:30/開場18:30〜
会場:銀座蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
https://store.tsite.jp/ginza/

ミケランジェロが一部手掛けた全身彫刻が来日している今、二人からどんな意見が飛び出すのか少し心配でもありますが、とにかく楽しくためになること間違いありません。



銀座蔦屋書店は国内で最もアート関連の書籍が充実している書店です。会場でしか手に入らない図録や海外の本まで取り揃えてあります。

トークイベントは「銀座 美術夜話会」だけではありません。例えばこんな魅力的な企画も!


銀座 蔦屋書店 actionpublishing
池田学×稲葉俊郎
絵を描き、山に登る
〜池田学の作品から考える美術と身体と自然の関係


2017年7月28日(金)19:30〜21:00/開場19:00〜
会場:銀座蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE
定員:50名様

佐賀、金沢での個展を終え、いよいよ東京で「池田学展」が開催されます。池田さんは作品から想像できないほどお茶目な方で、お話しもとてもお上手です。

堅苦しくアートについて語らないのも魅力のひとつです。でも聞いているうちに納得してしまうんですよね〜自然と。

一度は絶対に聞いておいた方がよいアーティストのひとりが池田学さんです。お時間ある方、どちらのトークも行って損なしです。是非!


池田学 the Pen

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国立西洋美術館が記念切手になりました。
国立西洋美術館の記念切手(特殊切手)が7月14日に発売になりました。



正式な名称は「世界遺産シリーズ〈第10集〉『ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−』(国立西洋美術館)

世界遺産シリーズにまさか上野の国立西洋美術館が採用される日が来ようとは一体だれが想像したことでしょう。一時期は登録が危ぶまれかなり雲行きが怪しくなったこともありましたからね。


http://www.nmwa.go.jp/

【シート構成・意匠】
国立西洋美術館本館外観1
国立西洋美術館本館19世紀ホール
国立西洋美術館本館外観2
国立西洋美術館本館2階展示室
国立西洋美術館本館外観3
オーギュスト・ロダン「考える人(拡大作)」
フィンセント・ファン・ゴッホ「ばら」
エドゥアール・マネ「花の中の子ども(ジャック・オシュデ)」
ポール・シニャック「サン=トロぺの港」
クロード・モネ「睡蓮」


国立西洋美術館の外観が3種類、展示室が2種類、それに加え西美を代表する作品が5種類収録されています。



2017(平成29)年7月14日(金)に発売になったばかりなので、まだ近くの郵便局にもあるはずです。迷わず買いに行きましょう。

取り合えず、使う分と保存用とで2シート購入しました。一枚一枚バラバラにしちゃうの勿体ない気もします。



国立西洋美術館の常設展示室展示替えして作品がかなり入れ替わっています。

また現在、秋田県立近代美術館で西美所蔵の作品展が開催されていることもあり、普段出ていない作品も多く上野で観られます。
http://www.akita-abs.co.jp/museten/

まずはとにかく西洋美術館の記念切手を買いに郵便局へダッシュしましょう!!



こちらも是非読んで下さいませ〜

常設展なら行列回避!? この夏行きたい都内の美術館4選


企画展がなくても楽しめるすごい美術館 (ヴィジュアル新書)

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「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」開催!
今年も丸の内エリアにて「アートアワードトーキョー 丸の内」が開催されます。


左:『おてんば納涼図』 奥村 彰一(多摩美術大学大学院)
右:『Lonely planet』松村 咲希(京都造形芸術大学大学院)

今年で第11回を迎えるアートアワードトーキョー 丸の内(a.a.t.m.)は、審査委員が全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院17校の卒業終了制作展を訪問し優れた作品を見つけ出し展示するものです。

今回は、2500点以上の中から発掘したノミネート作品114点より、さらに厳選した20作品の卒業制作が丸の内エリア(行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他)に展示されます。

そして、最終日の9月24日(日)に、審査員による最終審査を実施し、グランプリや審査員賞など全11賞が決定されます。


『大山椒魚濁流図屏風』 丹羽 優太(京都造形芸術大学)

【審査員】 ※50音順
今村 有策(名古屋芸術大学 特別客員教授)
木村 絵理子(横浜美術館 主任学芸員)
後藤 繁雄(編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学 教授)
小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授)
高橋 明也(三菱一号館美術館 館長)
建畠 晢(多摩美術大学 学長、埼玉県立近代美術館 館長)
野口 玲一(三菱一号館美術館 学芸グループ長)

【アワード各賞】
グランプリ
丸の内賞(オーディエンス賞)
審査員賞(6賞)
a.a.t.m.2017三菱地所賞
シュウ ウエムラ賞
フランス大使館賞(予定)

さらに評価制度には一般参加者投票を導入し、オーディエンス賞として「丸の内賞」を追加されました。これまで審査員による投票をメインに行っていた選考に、我々も参加できるようになったのは大きなことです。

丸の内エリアにお勤めの方や三菱一号館美術館や丸ビルなどにやって来た方々にもアートをより身近に感じてもらえるイベントとなるのではないでしょうか。


『The road of the line』山田 茜(名古屋芸術大学大学院)

今年度は行幸地下ギャラリーに加えて、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス他、といったパブリックスペースへと、会場を拡大して開催。

絵画や彫刻など、多種多様な幅広い現代アートを展示し、丸の内・有楽町エリアをあげてアートの祭典として盛り上がりをみせるはずです。


『虹』青野 真澄(日本大学芸術学部)

《アートアワードトーキョー 丸の内 2017」開催概要》
開催日程:9月8日(金)〜9月24日(日) 会期中無休
開催場所:行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他
入場:無料
主催:アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会
特別協賛:三菱地所株式会社
協賛:shu uemura             
協力:三菱一号館美術館
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
お問合せ:アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会事務局

【最終審査発表会】
開催日時 :9月24日(日) 夕刻(予定)
開催場所 :丸ビル1F Marunouchi Cafe× WIRED CAFE


観察力を磨く 名画読解

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夏はゆっくり美術館の常設展示で!
JR東日本の「旅するメディア/びゅうたび」に二本目の記事を書きました。


https://www.viewtabi.jp/17071301-2

題して「常設展なら行列回避!? この夏行きたい都内の美術館4選」です。

今年も例年以上にメジャーな展覧会が目白押しの都内の美術館。60分待ちは当たり前、館内に入っても絵を観に来たのか人を観に来たのか分からないほど。

敢えて混雑している時に行くということもたまにしたりはするのですが、出来れば空いている方が良いですよね。

そこで、特別展を避けて空いている常設展示だけを観に行くプランを立ててみました。


松岡美術館
http://www.matsuoka-museum.jp/

今回の記事で取り上げた4館のうち3館は館内での写真撮影が可能な美術館です。人気のカフェやショップで撮影した写真とは一味違うものが撮れるはずです。

中でも、昨年(2016年)に「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」として世界文化遺産に登録された上野の国立西洋美術館は外観からして写真映えするとは思いませんか。


国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/

中世ヨーロッパ絵画からモネやルノワールといった印象派の作品、そしてピカソなど近現代の作品まで、松方コレクションを母体とした日本一優れた西洋美術コレクションを存分に堪能できます。



軽くさらりと紹介しましたので、続きはこちら「常設展なら行列回避!? この夏行きたい都内の美術館4選」で!!

そうそう、前回の青森の記事もとても好評でした。

美術ブロガーが伝授!青森のアートスポットを楽しむ10のポイント

次はどこの紹介をしましょうか。リクエストあったらコメントやTwitterでリプ下さい。JR東日本管内でね!

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アート県庁プロジェクト 星空のすいぞくかん
2017年7月21日(金)から佐賀県庁にて「アート県庁プロジェクト 星空のすいぞくかん Art Produced by NAKED」常設展示がスタートします。


https://saga-art.jp/

お住いの都道府県の県庁って滅多に行く機会ないですよね。自分も今住んでいる場所に越してきてから一度も県庁へ出向いたことがありません。

市役所なら何かしらの用事があり年に何度か訪れますが、県庁はちょっと…都庁ならIngressついでに見学してきたことがある程度で、積極的に行く場所では決してありません。

そんな県庁の常識を覆すべく、佐賀県とネイキッドがタッグを組み佐賀県庁を遊べるアート空間にしちゃいます!



夜の佐賀県庁展望ホールにて「アート県庁プロジェクト 星空のすいぞくかん Art Produced by NAKED」(入場無料)の常設展示をスタートします。

県の拠点でもある県庁自体が観光スポットになる新たな取り組みです。

「アート県庁プロジェクト 星空のすいぞくかん Art Produced by NAKED」
期間:2017年7月21日(金)から常設展示
時間:2017年7月〜2017年9月  20:00〜22:00
   2017年10月〜2018年3月  18:30〜22:00
   ※9月から日曜、祝日は21時までになります。
場所:佐賀県庁展望ホール
料金:無料
総合プロデュース:NAKED Inc.
主催:佐賀県庁
プロジェクト公式サイト:https://saga-art.jp/



ネイキットど佐賀県は、昨年2016年より共同で、佐賀県庁をアートで新たな観光スポット化させることを目指して、佐賀県庁展望ホールにて『SAGA Night of Light by NAKED』を実施しました。

九州初となる夜景×プロジェクションマッピングの常設展というともあり、夜の県庁に一日の最高来訪者数700人以上、年間の来訪者数約5万人とかつてない来訪者数を記録しました。

因みに佐賀県って九州の中でも知名度低い県とされがちですが、熱気球の世界では「SAGA」を知らない人はいないほどメジャーな存在です。

佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
http://www.sibf.jp/

ネイキッドのプロジェクションマッピングに気球がたくさん登場したのもだから当然のことなのです。

そうそう、佐賀県といえば池田学さんの故郷でもあります。佐賀、金沢と巡回した「池田学展」もいよいよ9月27日から日本橋高島屋で開催となります。


池田学 the Pen

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【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
ゴッホの幻の「ヒマワリ」
黒田記念館リニューアルオープン
日本美術ちらし寿司
「オスカー・ニーマイヤー展」
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「青樹うめ展」開催!
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2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
かみさんが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

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