弐代目・青い日記帳 

  
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「ランス美術館ナイト」開催!シャンパンとチケット付きです!!
荻窪にある6次元で「ランス美術館ナイト」が開催されます。



フランス北東部シャンパーニュ地方にある、ランス美術館。古都ランス市は、歴代のフランス国王が戴冠式を行った大聖堂があることでも広く知られています。

この街にあるランス美術館には、初期ルネサンスから現代まで、幅広いコレクションが所蔵されています。


カミーユ・コロー《川辺の木陰で読む女》1865〜70年
油彩、カンヴァス
55.6×46.3
Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.


ジャン=フランソワ・ミレー《男の肖像》1845年頃
油彩、カンヴァス
40.8×32.7
Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.

現在、新宿にある東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、ランス美術館所蔵の作品を紹介する展覧会が開催されています。

17世紀のバロックに始まり、18世紀のロココ、19世紀のロマン派、新古典派、印象派、ポスト印象派まで約70点で構成する、フランス絵画の歴史をたどる展覧会です。


アルフレッド・シスレー《カーディフの停泊地》1897年
油彩、カンヴァス
54.1×65.4
Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.


カミーユ・ピサロ《オペラ座通り、テアトル・フランセ広場》1898年
油彩、カンヴァス
73.3×92.3
Reims, Musée des Beaux-Arts ©MBA Reims 2015/Christian Devleeschauwer.

また、レオナール・フジタ(藤田嗣治)縁の深いランス市には多くの藤田作品が残されています。今回の展覧会の約半数は、これまで日本でほとんど紹介されてこなかった藤田の作品で構成されています。

さて、シャンパーニュ地方にあるランス市とレオナール・フジタと聞いてピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

G.H.マム社のロゼシャンパンには、フジタが描いた薔薇の絵が使われているのです。



華やかなシャンパンを片手に、ランス美術館の名品を語り合う「ランス美術館ナイト」が、5月17日に6次元で開催されるのです!

これは嘗てないほどお得でスペシャルなイベントとなりそうです。

今回の「ランス美術館ナイト」では、6次元オーナーであるナカムラクニオ氏が、出品作家の「人間関係から読み解く近代絵画史」を徹底解説致してくれます。

Twitterを見る限りではすでに準備は万端のようです。


「ランス美術館ナイト」

解説:ナカムラクニオ(6次元)
時間:19:30 〜21:30(開場19:00)
参加費:2000円(G.H.マム社シャンパン+「ランス美術館展」招待チケット)
予約:件名を『ランス美術館ナイト』とし、名前、人数を明記の上、
rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp ナカムラまで。


6次元
http://www.6jigen.com/

今回は参加者全員にランス美術館展のチケット(招待券)と、G.H.マム社がオマージュとして、パッケージにフジタの薔薇の絵を使用したロゼシャンパンも提供されます。

華やかで素敵な夜になること間違いなしです!ナカムラ氏のお話しを聴いてから、フジタのシャンパンを飲んでから展覧会へ出かければ、何十倍も楽しめるはずです。きっと。


「フランス絵画の宝庫 ランス美術館展」

会期:2017年4月22日(土)〜6月25日(日)
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/
主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、東京新聞


G.H.マム ロゼ 750ml シャンパーニュ ギフト箱入り フランス

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| お知らせ | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
岡田准一さんの番組「Growing Reed」(J-WAVE)に出演します。
岡田准一さんがナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組「Growing Reed」に出演します。


http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

放送日は2017年4月16日(日)の24:00〜25:00です。

テレビ、映画と大活躍の岡田准一さんですが、時間を見つけては美術館へ足を運んでいるそうです。対談形式で収録をしましたがとにかく詳しくてこちらが驚くほど。

忙しくて美術館へ行けない。ではなく、忙しい時だからこそ美術館へ行く。そんな姿勢がうかがえました。

岡田准一さん美術館や博物館の本出されたらいいのにな〜と思うほど知己に富んだ話題が次々と出てきました。



気取ったところや斜に構えたところが一切なく、とても気さくな雰囲気を作って下さったので自分も緊張するとなく普段通りに話すことが出来ました。

どんな話をしたかはオンエアまで内緒内緒。

ラジオが無いという方も、インターネットで放送後でも聴けるradiko.jp(ラジコ)があります!

無料専用アプリをDLしておけばiPhoheやスマホでも好きな時間に聴けます。
http://radiko.jp/



Growing Reed 岡田准一
J-WAVE 81.3 FM RADIO
2017年4月16日(日)の24:00〜25:00

http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/

是非聴いて下さいませ!!

監修したこちらの本も宜しくです!!


カフェのある美術館
青い日記帳(監修)


美術展の手帖
青い日記帳(編集)


フェルメールへの招待

コラムを書いています。


ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック (AERAムック)

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| お知らせ | 23:28 | comments(3) | trackbacks(1) |
映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」のチラシにコメントを寄せました。
4月15日(土)から、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで公開となる映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」のチラシにコメントを寄せました。


http://metgala-movie.com/

“プラダを着た悪魔”ことアナ・ウィンターが、毎年5月第1週にNYポリタン美術館(メット)を舞台に仕掛けるファッション界最大のイベント「メットガラ」

こんなにも華やかな展覧会のオープニングイベントが存在するなんてまず驚きです。しかもそこへや選ばれた一部の超セレブしか参加できないのです。

ネタバレ無しのレビューを書いています。ご覧になる前に是非!


ゲストたちを迎えるメトロポリタン美術館エントランス
©2016 MB Productio

ドキュメンタリー映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」の舞台となっているのは2015年に開催された「鏡の中の中国」展(China: Through the Looking Glass)です。

「鏡の中の中国」展は、ヨーロッパのオートクチュールブランドが中国文化から影響を受け制作発表したファッションを、MET所蔵の中国コレクションと融合させ展示するという意欲的な展覧会です。


China: Through the Looking Glass


China: Through the Looking Glass
©2016 MB Productio

この展覧会の仕掛け人であるメトロポリタン美術館服飾部門キュレーターのアンドリュー・ボルトン。米国版『VOGUE』誌の編集長であり、映画『プラダを着た悪魔』のモデルとなったアナ・ウィンターとのやり取りが大きな見どころのひとつでもあります。

美術好きにもファッションラバーたち全てを満足させる内容の映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」。ドキュメンタリー映画であるにも関わらず公開前から「観たい!」との声が多く寄せられています。


アナ・ウィンターとアンドリュー・ボルトン
©2016 MB Productio

この映画のパンフに不詳私がコメントを寄稿させて頂いています。



「ファッションはアート足り得るのか。」という永遠の疑問に終止符を打つ映画。近年国内でも数多く開催されるファッション展の、先鞭をつけたのは間違いなくメトロポリタン美術館とアナ・ウインターである。



美術界からは本橋弥生氏や沼田英子氏、深井晃子氏、木下史青氏、鈴木芳雄氏が同じくコメントを寄せています。チラシ見かけたら手に取ってみて下さい。

映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」は4月15日より公開です。

尚、横浜美術館では「ファッションとアート 麗しき東西交流」展が同じく15日より開催となります。こちらも是非!


映画「メットガラ ドレスをまとった美術館」

公開日:2017年4月15日(土)より
劇場:Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開
監督:アンドリュー・ロッシ
キャスト:アナ・ウィンター、アンドリュー・ボルトン、ウォン・カーウァイ
出演:ジョン・ガリアーノ、カール・ラガーフェルド、ジャン=ポール・ゴルチエ、バズ・ラーマン、ウォン・カーウァイ、リアーナ、ジョージ・クルーニー、レディ・ガガ、アン・ハサウェイ、マドンナ、ジャスティン・ビーバー、サラ・ジェシカ・パーカー、ビヨンセ、ケイト・ハドソン、ジェシカ・チャスティン、クロエ・セヴィニー、ジュリアン・ムーア、シェール、ブラッドリー・クーパー、ラリー・デヴィッド、ユマ・サーマン、ベン・スティラー、アリシア・キーズ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、カニエ・ウェスト、オーウェン・ウィルソン、ビル・カニンガム
作品情報:2016年/アメリカ/91分/ヴィスタ受賞
ノミネート:第15回トライベッカ映画祭オープニング作品、第69回エディンバラ国際映画祭正式作品
配給:アルバトロス・フィルム

公式サイト:http://metgala-movie.com/


Bunkamuraル・シネマ4/15(土)よりロードショー「メットガラ ドレスをまとった美術館」予告編

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| お知らせ | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
「バベルの塔」展公式ガイドブックにコラムを書きました。
4月18日より東京都美術館で開催されるボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展の公式ガイドブックにコラムを書かせて頂きました。


ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック』(AERAムック)

ブリューゲルの現存する油彩画の数約40点。その中でも最高傑作と呼び名の高い「バベルの塔」(通称:小バベル)ボイマンス美術館所蔵 が、24年ぶりに日本にやって来ます。

「バベルの塔」を描いたピーテル・ブリューゲル(Pieter Bruegel 1525年-1530年頃生 - 1569年9月9日没)は子孫に多く同じ「ブリューゲル」という名の画家がいるのでどこの展覧会でも必ず目にしているように思えます。

しかし、このピーテル・ブリューゲル1世の真作が日本へやってくることは滅多にありません。今ではフェルメールだけが喧伝されていますが、一昔前はフェルメールよりもはるかに高い人気を博していたのがブリューゲルです。


ヨハネス・ウィーリクス(版刻)「ピーテル・ブリューゲル1世の肖像(部分)」1600年 エングレーヴィング

展覧会の目玉中の目玉でもあるブリューゲルの「バベルの塔」だけでなく、奇想の画家ボスの油彩画2点が初来日を肌スなどとにかく始まる前から話題と期待に事欠きません。

さて今回コラムを書かせて頂いたボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック』(AERAムック)では、ブリューゲルやボスといった一流選手の油彩画にかんしては専門家の方へ解説をお任せし、自分は展覧会会場でスルーされがちな版画に焦点をあてました。

名付けて「400年経っても心に響く!?現代版深イイ゛ことわざ”」主役の油彩画ではなく敢えて、ブリューベル下絵やボス画風などの銅版画に注目。

というよりも、展覧会で軽くさら〜と観て終わってしまいそうな版画をじっくり足を止めて観てもらいたいとの思いから書くことにしました。



ネーデルランドの諺を絵画化したブリューゲルの版画には当時の様々な教訓が描き込まれています。国も時代も宗教も違う国に住む我々にも共通する教えが描かれている点に着目しました。

6ページに6作品を掲載し当時の教えの意味と現代版の解釈両方をつけました。400年前の諺が現代でもまさにドンピシャで当てはまることが多々見つかりました。

原稿の依頼を受けたときは正直難しいテーマであったので二の足を踏んだのですが、書き始めてしまうとあれよあれよと珍しく筆が進みました。

展覧会に行かれる前に是非目を通しておいてください!

コラムを書くにあたり強力して下さったFacebookの友人たち感謝!!

こちらの新刊も併せて是非!


ブリューゲルへの招待

「バベルの塔」など主要5作品をピックアップ、鑑賞のポイントを懇切丁寧に解説する「パーフェクト鑑賞講座」、ブリューゲルを語るための5つのキーワード、ブリューゲル30作品を解説する「誌上ギャラリー」、茂木健一郎など著名人が語る「私のブリューゲル」など。初めてでも楽しく鑑賞できる「ブリューゲル入門」!



ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝−ボスを超えて−

会期:2017年4月18日(火)〜7月2日(日)
開館時間:9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開館毎週金曜日は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日※ただし、5月1日(月)は開館
会場:東京都美術館
http://www.tobikan.jp/
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、TBS、BS朝日
後援:オランダ王国大使館、オランダ政府観光局、ベルギー・フランダース政府観光局
協賛:ダイキン工業、大日本印刷、みずほ銀行、三井物産、損保ジャパン日本興亜
特別協力:東京藝術大学COI拠点
協力:KLMオランダ航空、日本貨物航空


ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展公式ガイドブック』(AERAムック)

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| お知らせ | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
ダイヤモンド・オンラインにインタビュー記事が掲載されました。
ダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」にインタビュー記事が掲載されました。


http://diamond.jp/articles/-/124142


美術館の楽しみ方、「歴史」「投資」「癒やし」の3ポイント

経済雑誌の週刊ダイヤモンド編集部T氏より取材の依頼があり、現在の日本の美術業界全体について、また新しい取り組み注目の取り組みをしている美術館、地方で頑張っている美術館、常設展が良い美術館などオススメの美術館等々多岐に渡る質問に対し自分なりに丁寧にお返事致しました。

そもそも、現在発売中の雑誌『週刊ダイヤモンド 2017年4/1号』第一特集企画「美術とおカネ全解剖〜アートの裏側全部見せます」のために受けた取材でした。


週刊ダイヤモンド 2017年4/1号

因みにこの本は読まれましたでしょうか。ビジネスパーソン、管理職、経営者をターゲットにしている『週刊ダイヤモンド』としては異色の美術特集のように思われるかもしれませんが、ビジネスの上で美術に関する教養は非常に強い武器となるのです。

ところが、いざビジネスパーソンがアートに関する知識を身に付けようとしても適した教材はどこにに見当たらないのが現状です。

そこで「美術とおカネ」をフックとして美術の歴史から鑑賞術そして日本の展覧会事情などこれを読めば全て分かってしまう画期的な一冊なのです。もしまだ『週刊ダイヤモンド 2017年4/1号』ご覧になられていない方いらしたら、悪いことは言いません即購入してください。



ダイヤモンド社「週刊ダイヤモンド編集部」の記者さんがまさに足で稼いだ記事のオンパレードです。自分も2時間にわたりかなり突っ込んだ話まで聞かれました。「もっと知りたい!」という思いが記者さんの目から伝わってくるものを感じました。

そのようにして出来上がった雑誌『週刊ダイヤモンド』と連動したテーマでインタビューした人ごとに紙面に反映できなかったものなどを再編集し掲載公開しているのがビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」です。

週刊ダイヤモンド編集部による取材レポートはいずれも読みごたえたっぷりです。昨今問題となっているキュレーションサイトとはまるで別物の上質なWebメディアです。


「『週刊ダイヤモンド』特別レポート」記事一覧

62億円でバスキアを落札したらディカプリオの自宅に招かれた話
前澤友作・スタートトゥデイ社長

竹中平蔵教授が断言「アートは創造的経済の源泉だ」
竹中平蔵・慶應義塾大学名誉教授

猪子寿之氏「アートは“カッコいい”の基準を動かし人類を変える」
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松本大氏が「アートってうんちのようなもの」と例える理由
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六本木ヒルズ最上層に「展望台と美術館」がある理由
南條史生・森美術館館長

日本の常識を打ち破る公立美術館が、なぜ金沢に生まれたのか
山出保・前金沢市長

「芸術とパトロン」新進気鋭の写真家・石塚元太良の考え方
石塚元太良・写真家

アパレル創業者が前衛アートの若きパトロンを志した理由
石川康晴・ストライプインターナショナル社長兼CEO

客を呼べる美術館には必ず優秀な学芸員がいる
蓑 豊・兵庫県立美術館館長

スープストックトーキョー創業者が語る、ビジネスとアートの接点
遠山正道・スマイルズ社長(スープストックトーキョーなど運営)

美術館の楽しみ方、「歴史」「投資」「癒やし」の3ポイント
ブログ「青い日記帳」・中村剛士氏

このミス大賞『神の値段』に美術市場のリアルな姿を込めた思い
一色さゆり・推理作家


神の値段

凄い顔ぶれの中にぽつりと浮いた存在の自分ですが、記者さんの素晴らしい文章編集&表現力によりインタビューがまとめられています。

是非、ご一読あれ!!

美術館の楽しみ方、「歴史」「投資」「癒やし」の3ポイント


週刊ダイヤモンド 2017年4/1号

 本特集では、画廊やオークション、百貨店など華やかな美術品取引の儲けの構図や、美術館が苦境に陥る構造問題、さらには、学芸員などそこで働く人たちの実態や悩みにも迫りました。また、美大卒業生や作家は日本で食えるのかも生の声満載で紹介。そして、海外では価値は低いけれども、国内では美術界で圧倒的な存在感を持つ画壇という不思議な存在にもフォーカスしています。
 さらには、日本・西洋の美術の歴史や鑑賞術をわかりやすい図版でおさらい、そして、難解だと思われがちな現代アートも主要著名作家の足跡をわかりやすい作品のイラスト付きで解説しています。もちろん、今年見るべきオススメの美術展もカレンダーとともに掲載。浮世絵、現代の仏師、茶の具バブルなどうんちくも満載です。


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| お知らせ | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
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美術館でコスプレ!
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2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
かみさんが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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