弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
『週刊ニッポンの国宝100』迫力満点の第2号!
小学館『週刊ニッポンの国宝 100
http://www.shogakukan.co.jp/pr/kokuhou100/

記念すべき第1号(阿修羅像&風神雷神図屏風)は早々にAmazonでも売切れとなり、店舗からも姿を消していきました。

続く第2号は運慶「東大寺金剛力士立像」と長谷川等伯「松林図屏風」。どちらも国宝中の国宝。スーパースター的な存在です。


『週刊ニッポンの国宝100』 2 金剛力士像/松林図

創刊号が注目を浴びると、その後に続く号はどうしても見劣りしてしまうものですが、『ニッポンの国宝』に関してはその心配は全く無用でした。

それどころか、創刊号よりも「迫力」を増した紙面となっているのです。


指先や顔をここまで近くで観る機会はありません。

紙面だからこそ可能な贅沢です。写真も所謂絵葉書的なオフィシャルなものではなく、この本や一冊数万円する『日本美術全集7 運慶・快慶と中世寺院 (日本美術全集(全20巻))』のために新たに撮影したものです。

『ニッポンの国宝』には毎回必ず、原寸大で紹介するページがあります。そこのページに掲載されたこの謎の物体。いったい何だか分かりますか?



東大寺南大門の金剛力士立像(阿形)の人差し指の原寸大写真です。

ここまで近寄って観られないので、一瞬何が写っているのかテキストを読むまで全く想像できませんでした。まさかこれが指とは…。ページ一頁分ですよ!

確かに8mもある巨大仏です。指一本でもこれだけの大きさあって当然と言えば当然なのですが、あらためて示されると、そこにあるものが何なのか見失ってしまうものです。

同じことはこちらでも言えます。


長谷川等伯「松林図屏風」の原寸大です。

赤瀬川原平氏と山下裕二先生が「乱暴力」と表現しそうなほど、荒々しい筆致です。これがあの静かな雰囲気を醸し出す「松林図屏風」だとは、にわかに信じられません。

運慶「東大寺金剛力士立像」に長谷川等伯「松林図屏風」。小学生でも知っているメジャーな国宝ですが、見せ方、切り口によってはまだまだ新鮮な発見の連続であることを『週刊ニッポンの国宝100』 は教えてくれます。

知っているから観なくて(買わなくて)いいや〜ではなく、逆によく知っているからこそ購入すべきシリーズが『週刊ニッポンの国宝』であると第2号ではっきりと分かりました。

次号、第3号もこれまた誰しもが知る2点の登場です。『週刊ニッポンの国宝100 3 燕子花図屏風/金印(2017年10/10号)



そうそう、SNSでも話題になっていますが、第2号の付録は「運慶名作ポストカードブック」です。

運慶と慶派の作品15枚がセットになった超贅沢仕様。ミュージアムショップで購入したら一枚150円×15枚ですから…。因みに15枚のポストカード全てオリジナルデザインです!



迫力満点で、しかも超お得な『週刊ニッポンの国宝100』 。まだAmazonでも扱っているようです。売り切れる前に是非!


『週刊ニッポンの国宝100』 2 金剛力士像/松林図

第2号購入者に嬉しいお知らせがもうひとつ。

2017年11月7日(火)に東京国立博物館を貸し切りで行われる「運慶展特別内覧会」の応募について記載されています。


http://www.shogakukan.co.jp/pr/unkeievent/


平安時代末期から鎌倉時代初頭にかけて奈良、京都に拠点を置いた工房を率いて、写実的で力強い数々の仏像を生み出した仏師・運慶。本展覧会は、各地にある運慶の傑作が一堂に集結する過去最大規模の展覧会です。

この展覧会の協力企業である小学館は、9月5日のウイークリーブック「ニッポンの国宝100」創刊を記念して、小学館8誌連合による読者限定の特別内覧会を実施します。

閉館後の夜間貸し切りで、日本で最も著名な天才仏師の作品をゆったり鑑賞できる特別イベントです。


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『吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵』
求龍堂より刊行となった『吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵』を読んでみました。


吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵
吉岡徳仁+Tokujin Book Project (監修)

このブログでも何度も紹介してきた、吉岡徳仁さんが手掛けた「ガラスの茶室ー光庵」

ヴェネチア・ヴィエンナーレ国際美術展Glasstress 2011にて日本文化を象徴する茶室建築プロジェクトとして発表され大きな注目を集めました。

吉岡徳仁「Glasstress2011」



その後、2015年春、京都・フィレンツェの姉妹都市提携50周年を記念し、京都の重要文化財に指定されている天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿の大舞台にて初めて完成披露となり現在に至ります。

「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」が青龍殿大舞台に舞い降ります。



標高220メートルの大舞台に建設され、京都市街を一望することができる京都 将軍塚青龍殿と「光庵」の透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、自然の要素を感知し、自然と一体化可能な茶室。

京都の将軍塚青龍殿にて開催されている「 ガラスの茶室 - 光庵 」の会期もいよいよ2017年9月10日(日)までとなりました。


吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵』は、四季折々の「光庵」の姿を捉えた写真集です。

吉岡徳仁さんの公式サイトに掲載されているオフィシャルな写真とは一味も二味も違った表情を見せる写真が、270ページにわたり掲載されています。

自然と一体化することで時間を知覚化し、日本文化の根源を問う作品として作られ、この地に設置された「光庵」の真の姿をこの写真集からうかがい知ることが出来ます。

Instagramに投稿された写真はそのどれもが、プロ顔負けの写真ばかりです。普段からインスタに写真を多く載せている方たちだけのことはあります。



中にはこんな斬新なショットもあり、オフィシャルな写真が伝えきれない「光庵」の魅力を存分に伝えています。

「光庵」が建つ、京都将軍塚は市内を一望できる展望の良い場所であると共に、京都の人に昔から愛されてきた紅葉の名所でもあります。

四季折々の美しい写真を観ていると、日常の雑念も忘れ去り、どこか違う世界へ羽ばたけるような気持にさせられます。

それと何と言っても『吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵』のサイズが絶妙なのです。


まるで抹茶茶碗を手にしているような感覚です。

Instagramに投稿された美しい写真が集積し、かつての戦国大名を虜にした大名物茶碗と成ったような一冊なのです。

志村ふくみ[染織家・随筆家]、黒沢綾子[ジャーナリスト]のテキストも必読です。

色即是空 空即是色(しきそくぜくう くうそくぜしき)の世界。
この庵は色でもあり空でもある。

志村ふくみ(染織家・随筆家)

吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵』手に取ったら、手放せなくなりますので書店での取り扱いには十分ご注意下さい!


吉岡徳仁 ガラスの茶室―光庵
吉岡徳仁+Tokujin Book Project (監修)

出版を記念して京都でトークショーが行われます。

吉岡徳仁「光庵 - ガラスの茶室」書籍出版記念トークイベント
日程|2017年9月9日(土)
時間|15:00〜16:30:吉岡徳仁によるトークイベント
  |16:30〜17:30:書籍サイン会
場所|京都岡崎 蔦屋書店 3階
住所|〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13
参加費|無料
URL|http://real.tsite.jp/kyoto-okazaki/event-news/2017/08/post-149.html


下記の日時にて、吉岡徳仁さんが将軍塚青龍殿にいらっしゃるそうです!

日時|2017年9月9日 (土)11:00〜12:00
  |2017年9月10日(日)11:00〜12:00
場所|京都将軍塚青龍殿「ガラスの茶室 - 光庵」展示会場

上記時間内に、お着物をお召しになってご来場いただいた方を対象に茶室内を体験していただくお時間を考えております。(雨天の場合は外部からの鑑賞となります)

吉岡徳仁「ガラスの茶室 - 光庵」
拝観時間|9:00〜17:00(受付終了 16:30)
場所|京都 青蓮院飛び地境内 将軍塚青龍殿
住所|京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
アクセス|京都駅より、タクシー20 分 東西線蹴上駅より、タクシー5分


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『アンドリュー・ワイエス作品集』
東京美術より刊行となった『アンドリュー・ワイエス作品集』を読んでみました。


アンドリュー・ワイエス作品集
高橋 秀治 (著)

どれだけ多くの人がこの本が出ることを長年待ち望んでいたでしょうか。日本ではワイエスの画集は出ないだろうと自分も半ば(否8割程度かな)諦めていました。

アメリカの20世紀美術といえば、アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロック、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラなど抽象表現主義を発端とした様々な主義・主張のもとに描かれた「イカす」作品が主流です。

壁に彼らの作品のポスターでもいいから貼っておけば「かっこいい」「アートの分かる人」の出来上がりです。ちょいと哲学的な解説でも付けてやれば「評論家」を気取れます。


Andrew Wyeth検索結果画面

そんな時流の中で、ひとり頑なに写実的な絵画をアメリカで描き続けた画家が、アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth 1917年〜2009年)です。

国内で最初に開催された「アンドリュー・ワイエス展」(1974年、東京国立近代美術館)は年齢的に観られませんでしたが、1995年に愛知県立美術館やBunkamuraザ・ミュージアムで開催されたワイエス展で、初めてワイエス作品にまとめて接しいたく感動したのを今でもはっきりと覚えています。

皆さんの初めてのワイエス体験はいつのことでしょう。

因みに、埼玉県にある丸沼芸術の森ではワイエス作品を多く所蔵しています。「アンドリュー・ワイエス 生誕100年記念展」(2017年9月16日〜11月19日)が予定されています。



さて、今回刊行された『アンドリュー・ワイエス作品集』は普段なかなか観たくても観られないワイエス作品の魅力に触れられる絶好の一冊です。

ワイエスが好きで好きで好きでたまらない人にとってはまさに待望の書。約200ページの大ボリュームでオールカラーで作品を掲載しているのは当然として、一枚一枚に丁寧な解説が付けられています。

これが滅茶苦茶素晴らしく、単なる作品解説の粋を超えています。ワイエスの語った言葉を引用したり、描かれたモチーフが暗示するものを示したりと客観的で的確なテキストです。でありながら、所々に著者のワイエス愛が滲み出ているのが実に素晴らしい!

また「ワイエスって誰?」という人にとっても最良の入門書となるはずです。多分もうこの先これ以上のワイエス本は出ません(出せません)ので、ある意味でバイブルのような一冊なのです。



アンドリュー・ワイエス作品集』【目次】

prologue:ワイエスという画家
part1:ペンシルヴェニアー深く大地に根ざして
part2:メインー厳しい自然とつましく生きる人びと
part3:内的世界の広がりーワイエス家三代の伝統
epilogue:晩年


ウォーホルがNYで夜な夜な夜な華やかなパーティ―を開いていた頃、故郷ペンシルヴェニアと夏の家があったメイン州を行き来しながら土地の人々や自然豊かな田舎の風景をテンペラで描き続けたワイエス。

ひたむきに、頑なに70年に渡りそれらの土地やそこに生きる人びとを描いた作品は、リアリズム絵画や写実画とい枠に収まり切れない、大きな物語性をはらんでいます。

パッと観て、こんな自然の中で過ごすこと憧れるわ〜、めっちゃリアルじゃん!からワイエス作品に魅力を感じたら最後、その先に果てしない物語が待っているのです。

ワイエス作品がとりわけ日本で人気が高い理由は、そんなところにあるのではないでしょうか。『アンドリュー・ワイエス作品集』はその物語を読み進める指南役として絶対なくてはならぬ一冊です。

夏の終わりにこんな素敵な本に出逢え幸せです。


アンドリュー・ワイエス作品集
高橋 秀治 (著)

20世紀アメリカを代表するリアリズムの巨匠ワイエスの本格画集。

《著者》
高橋 秀治
愛知県美術館副館長を経て、現在岐阜県陶芸美術館館長。愛知県美術館時代、ワイエス展を手がけ、生前のワイエス本人とも親交があった。ワイエス亡きあとのワイエス家にも、日本におけるワイエス研究の第一人者として厚い信頼を寄せられている。


アンドリュー・ワイエス作品集』にはこんな異色の作品(「想像の世界」)も掲載されています。

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| 読書 | 22:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
『イラストで読む 印象派の画家たち』
河出書房新社より刊行されている『イラストで読む 印象派の画家たち』を読んでみました。


イラストで読む 印象派の画家たち
杉全 美帆子 (著)

東京新聞に毎週火曜日「美を楽しむーおとなのための美探訪」を連載されている杉全 美帆子(すぎまた・みほこ)さんによる「イラストで読む」シリーズの三冊目となる『イラストで読む 印象派の画家たち』。

「ルネサンスの巨匠たち」「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「奇想の画家たち」「ギリシア神話の神々」と西洋美術全般を広くカバーしている「イラストで読むシリーズ」の中でも最も人気の高いのがこの「印象派の画家たち」です。

2013年に初版が出て、現在版を重ねること7刷目!美術書としては異例の売り上げを誇っている一冊です。



ただやたらとやさしく、こびへつらうように美術史を語るのではなく、しっかりとした知見からマネからスーラまでの広い意味で印象派の画家たちを紹介しています。

杉全氏は美大卒業後、広告代理店にグラフィックデザイナーとして勤務していただけあり、イラストを描くのはお手の物。

東京新聞の読者ならずとも、必ずどこかで一度は杉全氏のイラストを目にしたことがあるはずです。

イラストで読む 印象派の画家たち【掲載画家】
モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、シスレー、ピサロ、モリゾ、ドガ、ゴッホ、ゴーギャン、スーラ

「まるで殺人鬼のような画家って誰?」
「ドガが横暴・自己チュー・非妥協男って本当?」
「仕事が早かったからルーベンス先生とからかわれたのは誰?」
「モネの8人の子供のうち、6人は義理の関係だったって本当?」

芸術家たちの生き生きとしたエピソードで「印象派」がますます身近に感じられ、作品の「見かた」もよくわかる!



モネとルノワール

印象派の画家たちについては、ある程度知識はあったつもりでいましたが、この本で初めて得たエピソードも多くありました。

画家についての新たなネタを知ると、実際に作品を観に行きたくなるものです。実際に『イラストで読む 印象派の画家たち』を読み終えるやいなや、上野の国立西洋美術館の常設展でモネやルノワール、東京都美術館の「ボストン美術館の至宝展」でゴッホにセザンヌと新鮮な気持ちで観ることが出来ました。

常設展が充実している美術館

どんな本でも売れているものにはきちんとした理由があるのです。杉全氏の本を読んでみてなるほどな〜と深く納得しました。

「イラストで読む」シリーズ他の4冊もこの機会にまとめて読んでみたいと思います。


イラストで読む 印象派の画家たち
杉全 美帆子 (著)

・ 当時の複雑な時代背景や美術の大きな流れをおさえ、「印象派とは何だったのか」をかみくだいて解説。
・ 印象派の画家同士の交流や人間模様を紹介。
・どうしてそのような絵が描かれたのか、背景や人物像を丁寧に解説。
・ オールカラーで多数の図版を掲載し、それぞれの絵画の鑑賞ポイントをわかりやすく解説。



映画「セザンヌと過ごした時間」
http://www.cetera.co.jp/cezanne/

この映画を観る前に絶対読んでおきたい一冊でもあります!!

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| 読書 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
『OZmagazine』と松屋銀座がアートでコラボ。
スターツ出版株式会社の『OZmagazine (オズマガジン)』9月号「アート特集」と、松屋銀座の催事「GINZA旅物語」とのコラボ企画が実現します。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号

アートと旅は相性がとても良いもの。

普段あまりアートに興味のない人でも旅へ出ると美術館やアートスポットをついつい目指してしまうものです。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号

これまでもオズマガジンンではアートと旅の特集を組んできましたが、今月号はその決定版ともいえる内容です。

つい最近新しく加わった、まだ自分も訪れたことのない場所も幾つも登場しぱらぱらとページをめくっているだけで旅に出かけたくなってきます。


今年の冬に青森と十和田を巡るアートの旅をしてきた際の記事はこちらです。

青森のアートスポットを楽しむ10のポイント

温泉宿やその土地の名物料理を味わいながら、そこでしか体感できないアートに触れる。都内の美術館を普段ガツガツまわっているのとは全く違う楽しみがあります。

さて『OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号』では、そんなアートの旅に持っていくべき「アート旅がもっと楽しくなるアイテムチェックリスト」が掲載されています。


アート旅がもっと楽しくなるアイテムチェックリスト

この紙面で紹介されているモノを中心に、松屋銀座の売場で実際に購入できる「GINZA旅物語」を展開されます。

二次元の紙面が、立体化し三次元の売場に登場です。


「GINZA旅物語」

松屋銀座 (東京都中央区銀座3−6−1)
会期 8/16(水)〜8/29(火) 会場:松屋銀座各階
会期◆8/16(水)〜8/22(火)
会場:1Fスペース・オブ・ギンザ 「GINZA旅物語×JAL SHOP」
松屋銀座3〜4階にはオズマガジンの誌面とコラボレーションしたパネルが登場。パネルを見ながら回遊してもらうことで、旅のシーン×アイテムを楽しく選んでもらえます。編集部おすすめのアート旅スポットもチェック!期間中はスタンプラリーも実施。 対象売場で、5000円以上(税込)の商品を2か所で購入された方には、先着100名様にオズマガジン特製「よりみちノート」をプレゼントいたします。


雑誌が先か、売場が先か…いずれにしてもアートを中心にこうした企画が成立するのは喜ばしいことですよね。

展覧会やギャラリー巡りもせっかくならちょっとお洒落して普段から出かけたいものです。

因みに、自分は展示ケースの映り込みを避けるためなるべく黒っぽい服を展覧会に行くときは着るようにしています。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 09月号
今号のオズマガジンは、「アートな町へ」特集。アートは今、日本各地の自然や文化とつながって、それぞれの町をおもしろくしています。京都では歴史的な建物と現代アートが融合し、唯一無二の鑑賞体験を作り出しています。神戸では港を舞台にした芸術祭が開幕。札幌にも、石巻にも、種子島にも、そこでしか出会えない新しいワクワクが次々と生まれています!ご当地グルメやものづくりなどその土地の魅力も味わえば、きっと忘れられない1日になるはずです。さあ、アートな町をめざす旅に出発です。


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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
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2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
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2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

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『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

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「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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