弐代目・青い日記帳 

  
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『運命の絵』
文芸春秋より刊行となった『中野京子と読み解く 運命の絵』を読んでみました。


中野京子と読み解く 運命の絵
中野京子(著)

『怖い絵』シリーズで一躍名を馳せ、今ではマスコミに引っ張りだこの中の京子先生の待望の新刊が文芸春秋より刊行となりました。タイトルは『中野京子と読み解く 運命の絵』

これで「中野京子と読み解く」シリーズは5冊目となります。

『中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇』(2011年)
『中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇』(2012年)
『中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇』(2014年)
『中野京子と読み解く 名画の謎 対決編』(2015年)

気取らない「中野節」が奏でる笑えて泣ける、聖書のドラマ
『中野京子と読み解く 名画の謎 旧約・新約聖書篇』


毎回、視点を変えて誰しもが知る名画から、画家の名前も知らないような作品までテーマに沿って実に幅広く書かれてきました。

中野先生において、ネタ切れ、ガス欠なんてことはあり得ないことを今回の『中野京子と読み解く 運命の絵』であらためて知らしめています。


ジャン=レオン・ジェローム『差し下ろされた親指』1872年
フェニックス美術館


フランツ・クサーヴァー・ヴィンターハルター「皇后ウジェニー」1855年
コンピエーニュ城美術館

中野京子と読み解く 運命の絵』【目次】

ローマ帝国の栄光と邪悪ージェローム『差し下ろされた親指』
擬人化された「運命」-ベッリーニ『好機』
デューラー『ネメシス』
一度見たら忘れないームンク『叫び』
夜明けの皇帝ーダヴィッド『書斎のナポレオン一世』
謎々を解いた先にーモロー『オイディプスとスフィンクス』
シュトゥック『スフィンクスの接吻』
アレクサンダー大王、かく戦えりーアルトドルファー『アレクサンドロスの戦い』
風景画の誕生ーホッベマ『ミッデルハルニスの並木道』
事故か、宿命かーブローネル『自画像』同『魅惑』
クリノリンの女王ーヴィンターハルター『皇后ウジェニー』
ドイツ帝国誕生への道ーメンツェル『ヴィルヘルム一世の戦線への出発』
愛する時と死せる時ーアングル『パオロとフランチェスカ』
シェーフェル『パオロとフランチェスカ』
ロココ式没落過程ーホガース『当世風結婚』1〜4
故国で行き倒れになるよりはーブラウン『イギリスの見納め』
少年は森に消えたーウォーターハウス『ヒュラスとニンフ』
聖痕の瞬間ーマックス『アンナ・カタリナ・エンメリヒ』
ジョット『聖フランチェスコ』
ヴェスヴィオ火山、大噴火ーブリューロフ『ポンペイ最後の日』
ショパン『ポンペイ最後の日』
感じるだけではわからないールノワール『シャルパンティエ夫人と子どもたち』


ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス「ヒュラスとニンフ」1896年
マンチェスター市立美術館

今回何といっても嬉しかったのが、自分にとって「運命の絵」であるウォーターハウス「ヒュラスとニンフ」について書かれていたことです。

今から四半世紀前の1993年に開催された「マンチェスター市立美術館所蔵珠玉の英国絵画展」でこの絵を初めて目にし言葉を失いました。ラファエル前派好きとなったきっかけとなった作品です。



あまりの美しい画面(ニンフたちの目)に魅了されつつ、この絵に描かれている場面についてまたはギリシャ神話についてもっと知りたいと思わせる契機となりました。

因みに、英雄ヘラクレスの稚児ヒュラスがニンフたちに連れ去られ消えることは、大人の男性に愛されている状態が終わり「異性の魅力に目覚めた」と解釈できるそうです。二人の関係はいずれにせよこの森で終わったのです。

ただ絵を観るのだけではなく、その描かれた物語や他の画家との表現の違い、そしてまた歴史的な背景などなど。それらはまさに中野先生が書かれていることと合致します。

だからこそある程度、絵を観てこられた方が中野先生のファンとなるのは決して偶然ではなく、当然の帰結なのです。


ウィリアム・ホガーズ「当世風結婚I 結婚の契約」1743年
ロンドン・ナショナル・ギャラリー

ウォーターハウスは狂ったように好きでオランダのフローニンゲン美術館まで回顧展をわざわざ観に行ったほどですが、このホガーズとは一度もきちんと向き合ったことがありませんでした。

中野先生も随分とページを割いて書いておられこの作品以外にも同じように描いた絵を何点も紹介しながら解説されています。当然歴史的な背景も含めて。

軽妙な中野節に乗って、大好きな作品の新たな魅力に出会えたり、スルーしがちの作品についてじっくり読み解けたりと、一気に読み進めることの出来る一冊です。

パソコンの横には20か所以上付箋を張り付けた『中野京子と読み解く 運命の絵』があります。絵画を観ること、読むことの楽しさをあらためて教えてくれる必読の一冊です。


中野京子と読み解く 運命の絵
中野京子(著)

絵画を鑑賞する際にただ眺めるだけでなく、描かれた背景や画家の思惑などを知った上で読み解けば、面白さは何倍にも増す――。
その楽しさを実感させてくれる絵画エッセイの名手、中野京子さんの新シリーズ誕生です。

テーマは“運命の絵”。

命がけの恋に落ちた若者たち、歴史に名を残す英雄たちの葛藤、栄華を極めた者たちのその後、岐路に立つ人々……、運命の瞬間を描いた名画や、画家の人生を変えた一枚を読み解いていきます。
描かれた人物たちのドラマや画家の境遇を知ることで、絵画への理解がぐんと深まり、興味も広がります。
人間への鋭い観察力に裏づけられたドキッとする指摘や、ユーモアあふれる表現などの中野節はもちろん、健在。
読むこと、観ることの魅力を強く感じる一冊です。


中野京子先生の本が展覧会になります!!!


「怖い絵」展

2017年7月22日〜9月18日
兵庫県立美術館

2017年10月7日〜12月17日
上野の森美術館

「怖い絵」展公式サイト
http://www.kowaie.com/

兵庫と上野で開催される「怖い絵展」ロンドン・ナショナル・ギャラリーの至宝「レディ・ジェーン・グレイの処刑」がやって来る!これ一枚観に行くだけでも価値あります。ロンドンで初めて実物観た時しばらく動けなくなりました。

『怖い絵』の中から本当に怖い絵を5枚選んでみた。

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| 読書 | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』
朝日新聞出版より刊行となった『いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則』を読んでみました。


いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則
秀島史香 (著)

『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』タイトルだけ見ると、そこらじゅうに溢れている所謂ハウツー本のように思えますが、著者が誰かを知ればそれらとは全く別物だと分かるはずです。

著者は、J-WAVE(81.3FM)やテレビで20年以上にわたりDJを務めていらっしゃる秀島史香さんです。声を聴けばすぐに分かります。

秀島史香Fumika Hideshima
@tsubuyakifumika

https://twitter.com/tsubuyakifumika

Twitterもやっていらっしゃいます。



ラジオDJの方なら、マイクの先に大勢の人が聞いていても普段着トークが出来るのでは?と思いますよね。

でも、秀島さんはもともとアガリ症でスタジオに入っただけで心臓がバクバクしてしまいすぐさま逃げ出したくなる。そんな性格だったそうです。

更に更に、人見知りで人と会うのが不安で、ゲストを前にしてどうなにを話していいのか自分自身と格闘してきたそうです。



そんな前代未聞のあがり症DJの秀島さんが、これまでの実体験で得てきたノウハウを厳選して(他にも紹介したい事例まだまだあるそうです)42の法則にまとめた一冊が『いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則』です。

今でこそ、引く手あまたの超人気DJの秀島さんですが、駆け出しのころは常に契約打ち切りの危機と背中合わせの日々を送られてきました。

そうした逆境の中で自ら発見し、身に付けていったノウハウだからこそ読めばすぐ明日から実践できる法則ばかりなのです。



【主な目次】

第1章「話すとなぜか気持ちいい」人たちが心がけていること
・アイコンタクトの威力
・相手のグルーブに飛びこむ
・「でも」を封印すると感じが良くなる
・槙原敬之さんの全力姿勢に学ぶ神輿の担ぎ方

第2章「明日あの人に会う」ときに私がしていること
・「逆算」で解決! 「何を話せばいいかわからない」問題
・「言葉の手土産」を用意する
・すべらない自己紹介
・「第二印象」でさらに近づくコツ

第3章どんな「想定外」でも大丈夫! 緊急事態にも揺るがない「切り返し」の方法
・ガチガチに緊張しているとき
・相手が不機嫌なとき
・キワドイ話題を振られたとき
・気まずい相手と一緒になったとき

第4章「また会いたい」と言われる人に共通すること
・「ケータイ大喜利」で発見したポジティブ毒舌の効用
・人類代表、宇宙飛行士・毛利衛さんの話し方
・ノイズなし! NHKアナウンサーの安定姿勢
・媚びない人

第5章もう困らない! 一生使える話題の拾い方・見つけ方
・雑談力を上げるトホホ経験
・あなどってはいけないお天気の雑談
・歳時記とコンビニ
・言葉美人への第一歩


42の法則の中には、アドリブが求められる番組や多くのアーティストのインタビュー、大勢の観衆を前にしたイベントMCなどを経験しながら緊張をコントロールし、相手も自分も気持ちよく会話を楽しめる方法が著されています。

単なる話し方のハウツー本ではなく、普段知ることの出来ないラジオDJのお仕事の一端も垣間見ることが出来るお得な一冊でもあります。



秀島さんが努力に努力を重ね今のポジションを築き上げたことを伺える最も興味深いエピソードが「メモ」にまつわる記述です。

「『第二印象』でさらに近づくために用意するもの」として紹介しているのが「メモ」。ダイレクトメールでもレシートでも必要とあらばすぐにその人から得た情報をメモしておくそうです。

また、メモを取るという行為自体が相手にとって安心感を与えます。



いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則』には、コミュニケーションに苦手意識を持つ人も、人間関係が続かない人も、この法則を少しずつ実践すれば「また会いたい」と思われる人になれる秘訣が示されています。

「喋る仕事がしたいアガリ症」だからこそ編み出せた、即効性のある実践的な方法論。一読の価値ありです!

4月からまた新しい人との多くの出会いが待ち構えていますが、この本を読めば驚くほど他者との関係性がうまく取れるようになること間違いなしです!

人は他者との関係性の中でしか生きられませんからね。


いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則
秀島史香 (著)

J-WAVEやNHKなどで人気のラジオDJが明かす、短時間で心をつかむコミュニケーション法。大物アーティストや大御所芸人も思わずうなった機転の利いた切り返しや、話の引き出し方、ボケ力などを公開。「ビビり」ゆえの準備術も。


秀島史香(ひでしま・ふみか)
ラジオDJ、ナレーター。1975年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大学在学中にラジオDJデビュー。J-WAVE(81.3FM)『GROOVE LINE』などのラジオ番組やNHK総合『着信御礼!ケータイ大喜利』『BSコンシェルジュ』などのテレビ番組に出演。テレビ、映画、CM、アニメなどのナレーション、絵本の朗読、美術館音声ガイド、JAL機内放送、EXILE『Ti Amo』に参加するなど多岐にわたり活動。ネイティブの英語力を活かしNHKラジオ第2『英語で読む村上春樹』に出演、BS12(TwellV)『高田純次のセカイぷらぷら』ベルギー現地レポーターも務める。J-WAVE SPECIAL『VERMEER, 37 STORIES 〜光の王国〜』で第49回ギャラクシー賞『ラジオ部門選奨』受賞。

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『世界一美しい猫たち』
小学館より刊行となった『世界一美しい猫たち ラパーマ』を読んでみました。


世界一美しい猫たち ラパーマ
五十川 満 (著)

世界一に輝いた希少な美猫ラパーマの写真集。

コート(被毛)がきれいにふんわりとウェーブし、髭の先もくるりと丸まっていることから、「ラパーマ」と名付けられた新しい猫の新種。



1982年にアメリカオレゴン州で産まれた「ラパーマ」は、現在でも世界で数百頭を数えるのみです。

2000年にはCFA(世界最大の愛猫協会)に新種として認定されました。まるで宝石のような美しさの「ラパーマ」。

実際に目にしたことはありませんが、この写真集のページをめくるとその美しさに心を奪われてしまいます。



世界一美しい猫たち ラパーマ』には、日本で生まれ育ったラパーマたちの優美な姿が収録されています。

その美しさで世界の人々を驚かせたい。」と語る写真家の五十川満氏による渾身の写真集です。

ライティングから背景の色まで、その猫の魅力を引き出すためにありとあらゆる努力がなされています。スマホで気軽に撮った写真とはまるで違う世界が広がっています。



実家には猫がいますが、自宅では小型犬を愛でている自分が観ても、「ラパーマ」の美しさ、完成度の高さは比類なくものがあります。

芸術品と言っても決してオーバーではありません。

「宝石のような」この比喩表現をまさか猫に使う日が来るとは夢にも思いませんでした。この写真集を教えてくれた友人に感謝感謝です。


世界一美しい猫たち ラパーマ
五十川 満 (著)

1982年にアメリカで突然変異で生まれ、いまなお世界にわずか数百頭しか登録のない希少な猫種「ラパーマ」。カールした美しい毛並みを持ち、聡明で人懐っこく、愛くるしい顔立ちのこの猫たちは、世界中の愛猫家からも注目される存在。なかでも日本生まれのラパーマが、世界最大級の超難関キャットショーCFAで、次々に世界一に輝いたのは奇跡のストーリー。受賞猫10頭に加え、その親猫たち、次世代の子猫たちも含め、「ラパーマ」の持つ美しさと気高さを、新進写真家・五十川満氏が撮り下ろし。キャッテリーたちによって、芸術的に磨き上げられた“生きる宝石”を堪能できるカラー写真集です。
東京・六本木フジフイルムフォトサロンにおいて3月3日より16日まで写真展を開催。


五十川 満写真展 「世界一美しい猫たち」

会場:富士フイルムフォトサロン 東京
会期:2017年3月3日(金)〜3月16日(木)
開館時間:10:00〜19:00(最終日は16:00まで)
入場料:無料
会場:東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア内
http://fujifilmsquare.jp/guide/salon.html

《ギャラリートーク》
3月4日(土)カールアップカフェ 増田有美×五十川 満
3月10日(金)小学館×五十川 満
3月12日(日)トリプルティアラ増田有里・有佐×五十川 満
※各日14:00〜/16:00〜 各回40分程度(参加無料・予約不要・座席なし)

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『カフェのある美術館』
監修をつとめた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』世界文化社より刊行となりました。


カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ
青い日記帳 (監修)

美術館ガイドブックはこれまで何冊もの充実した内容のものが出されてきましたが、美術館のカフェ、レストランに焦点をあてた本はこれが初めてです。

執筆、監修のご依頼を頂いた際、まさに「待っていました!」と小さくガッツポーズを取ったことを告白しておきます。

これまで拙ブログ(青い日記帳)では美術館カフェの担当者にインタビューを行い記事としてまとめると同時に担当しているコラム(「ぶらり、ミュージアム」・「いまトピ」)等でも話題としてきました。

【カフェ担当者インタビュー記事】

ブリヂストン美術館カフェ「ジョルジェット」
山種美術館カフェ「椿」
根津美術館カフェ「NEZUCAFE」
原美術館「カフェ ダール」
三菱一号館美術館「Café 1894」



根津美術館 NEZU CAFÉ

ここ10数年の間に新たに開館したり、リニューアルオープンを遂げた美術館が数多くありました。いずれも新たにカフェスペースを設け、美術館へ行く楽しみが増えました。

一昔前の「おまけ」的なミュージアムカフェとは打って変わり、美術館と同レベルで時にカフェ(レストラン)目当てに足を運ばれる方も現れるようになりました。
美術館に併設されている「美術館カフェ」への注目が高まっています。非日常的な空間でゆったりとした時間を過ごすことができるのが美術館の大きな魅力。その余韻を楽しめるようメニュー、インテリア、景色など、“美術館カフェ”にはさまざまな趣向、魅力が詰まっています。

神奈川県立近代美術館 葉山館 レストラン オランジュ・ブルー

編集するにあたり、北から南まですべての美術館カフェを網羅するのではなく、テーマを決めある程度掲載するカフェを絞り込むことにしました。より魅力的になるように。

また、カフェ情報だけでなく母体である美術館についてもページ数を割いてしかっりと紹介しています。常設展示で観られる作品などを出来るだけ多く掲載しました。

つまり、カフェを導入にして美術館(所蔵作品)の魅力に迫る!そんなイメージでまとめてみた一冊です。

【目次】
第1章 レトロな美術館カフェ・レストラン
三菱一号館美術館 Café 1894
アサヒビール大山崎山荘美術館 喫茶室
箱根ラリック美術館 LE TRAIN
京都文化博物館 前田珈琲
三井記念美術館 ミュージアムカフェ

第2章 緑と陽だまりの美術館カフェ・レストラン
根津美術館 NEZU CAFÉ
ホキ美術館 イタリアンレストランはなう
神奈川県立近代美術館 葉山館 レストラン オランジュ・ブルー
ポーラ美術館 レストラン アレイ
山口県立美術館 La Plume Bleue
世田谷美術館 ル・ジャルダン

第3章 一度は訪れたい個性的な美術館カフェ・レストラン
原美術館 カフェ ダール
山種美術館 Cafe 椿
ワタリウム美術館 オン・サンデーズ
那珂川町馬頭広重美術館 JOZO CAFÉ 雪月花
金沢21世紀美術館 カフェレストラン "Fusion21"
大分県立美術館 café Charité
細見美術館 CAFÉ CUBE

第4章 料理が美味しい美術館カフェ・レストラン
菊池寛実記念智美術館 レストラン ヴォワ・ラクテ
横須賀美術館 ACQUA MARE
石川県立美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
京都国立近代美術館 Cafe de 505
コラム、その他


菊池寛実記念智美術館 レストラン ヴォワ・ラクテ

どうしても都内の美術館カフェが多くなりがちなので、その辺も配慮し東京以外の有名なカフェや穴場的なレストランを紹介しています。

まだ訪れたことのない美術館もあるかもしれません。この本がきっかけで出かけてみたいと思って頂ければ喜ばしいことこの上なしです。

「石川県立美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」や「山口県立美術館 La Plume Bleue」は特にお勧めです!


三菱一号館美術館 Café 1894

前述したように全ての美術館カフェを紹介する形は敢えてしませんでした。掲載されていないお店やこんな穴場もあるよ等皆さんおススメのお店もまだまだたくさんあると思います。

是非、そうしたお店のことをハッシュタグ「#カフェのある美術館」を付けてTwitterやInstagramで紹介してください。

カフェのある美術館』を足掛かりとして皆さんとともにwebで続編を作っていければこの上ない幸せです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ
青い日記帳 (監修)

これまでに類書がなかった、カフェに惹かれて行きたくなる美術館のガイド本です。
カフェの特徴別に、レトロな雰囲気、緑と陽だまりが素晴らしい、個性的なたたずまい、料理が美味しい、22の美術館(コラム扱いの施設を含めると29か所)をじっくり紹介しています。
展覧会を巡った後は、お洒落なカフェでアートの余韻に浸る…。至福の時間を過ごすための情報満載。




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『一度見たら忘れない奇跡の建物』
株式会社エムディエヌコーポレーションより刊行された『一度見たら忘れない奇跡の建物 異彩を放つ世界の名建築100』を読んでみました。


一度見たら忘れない奇跡の建物 異彩を放つ世界の名建築100
MdN編集部 (編集)

子どもの頃ワクワクしながら読んだ「未来の生活」や映画に登場する空飛ぶ自動車はまだ実現していませんが、それらに描かれていたよりももっともっとインパクトのある建物は世界中の至るところで目にすることが出来るようになりました。

とりわけ人々が集う、駅や空港、文化施設などに奇抜で目を引く奇妙な建築物が次々と建てられています。


ストックホルム地下鉄

クラシカルなイメージのあるヨーロッパの駅舎ですが、新しく開設された路線の駅や新駅などは、建築家が思うがままに(勿論利便性は考え)意匠した建物が目立ちます。

パリ、ベルギー、ドイツと列車移動した時も次の停車駅がどんな建物なのかが旅の大きな楽しみのひとつでした。


アトミウム・キッズ・スフェア・ホテル(ベルギー)

一度見たら忘れない奇跡の建物 異彩を放つ世界の名建築100』では、そのタイトル通り、一度目にしたらもう絶対に忘れられない奇妙で斬新なデザインの世界の建築を160ページにわたりオールカラーで紹介しています。

ベルギー、ブリュッセルへ初めて訪れた際に目の前に飛び込んできた万博の記念碑でもあるアトミウム・キッズ・スフェア・ホテルは今でも記憶に深く刻まれています。

落ち着いた街並みのブリュッセルの街中に突如現れる化学の分子模型を巨大化したような建物は、異様なまでの存在感を示していました。


ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン)

この本で紹介されている100の建築物の中で、美術館・博物館の占める割合が非常に高いことにページをめくっていると気が付きます。

美の殿堂としての美術館・博物館の建物が陳腐なものであっては台無しです。有名建築家もここぞとばかりにミュージアム建築には力を入れるものです。

因みに別の出版社から2年前に『建築がすごい世界の美術館』が出ています。


ロイヤル・オンタリオ博物館(カナダ)

一度見たら忘れない奇跡の建物 異彩を放つ世界の名建築100』目次

1 MUSEUM―感動や驚きを与えてくれる芸術・文化の殿堂
2 HOTEL―泊まる者をワクワクさせるドラマチックなホテルたち
3 STATION,AIRPORT―交通の要として機能するその町・国のランドマーク的存在
4 COMMERCIAL BUILDING,OFFICE BUILDING―多くの人が行き交い利用する日々の活動の場
5 THEATER,STADIUM―人々の興奮や憧れを包括する夢の舞台
6 LIBRARY―好きな本とともに静かに過ごせる居心地のいい空間
7 SCHOOL,RELIGIOUS BUILDING―都市設計や都市の価値に影響する公共施設
8 HOUSE,APARTMENT―日々の暮らしを快適に過ごす美しい住まい



ミレニアム・ドーム(イギリス)

一度見たら忘れない奇跡の建物』には一点、大きな難点があります。それは見れば見るほど写真では飽き足らず、実際に現地へ観に行きたくなってしまうことです。

掲載されている美麗な写真に勝る姿を現地へ行っても観られることはないと知りながらも、旅情おさえがたきものがたくなる危険な書物です。 

ご覧になるのは自己責任でお願いします(笑)


一度見たら忘れない奇跡の建物 異彩を放つ世界の名建築100
MdN編集部 (編集)

少し変わっているけれど美しい世界中の建物を100物件に厳選して収録した写真集。それ自体がアートとなっている美術館や博物館、宿泊客をワクワクさせるドラマチックなホテル、旅行者を驚かす大胆な造りの空港、さらには人々の熱狂を後押しする斬新な外観のスタジアムなど、見るものを圧倒するような独創的かつ美しいデザインの建物ばかりを一冊にまとめました。きれいな建物が好きな方、建物を芸術作品として楽しみたい方にオススメです!


南洋理工大学(シンガポール)

・ビルバオ・グッゲンハイム美術館/スペイン 建築家:フランク・ゲーリー
・芸術科学都市/スペイン 建築家:サンティアゴ・カラトラヴァ、フェリックス・キャンデラ
・ニテロイ現代美術館/ブラジル 建築家:オスカー・ニーマイヤー、ブルーノ・コンタリーニ
・ロイヤル・オンタリオ博物館/カナダ 建築家:ダニエル・リベスキンド
・マリーナ・ベイ・サンズホテル/シンガポール 建築家:モシェ・サフディ
・マルケス・デ・リスカル・ラグジュアリー・コレクション・ホテル/スペイン 建築家:フランク・ゲーリー
・アトミウム キッズ・スフェア・ホテル/ベルギー 建築家:アンドレ・ワーテルケイン
・オリエンテ駅/ポルトガル 建築家:サンティアゴ・カラトラヴァ
・アブダビ国際空港/アラブ首長国連邦 設計:パリ空港公団、コーン・ペダーセン・フォックス社
・銀河SOHO/中国 建築家:ザハ・ハディド
・ドイツ連邦議会議事堂/ドイツ 建築家:ノーマン・フォスター
・ヘイダル・アリエフ文化センター/アゼルバイジャン 建築家:ザハ・ハディド
・アリアンツ・アレーナ/ドイツ 建築家ユニット:ヘルツォーク&ド・ムーロン
・シュトゥットガルト市立図書館/ドイツ 建築家:ウン・ヨン・リ
・ピエールヴィーヴ/フランス 建築家:ザハ・ハディド
・南洋理工大学 The Hive/シンガポール 建築会社:ヘザウィック・スタジオ社
・スイス連邦工科大学ローザンヌ校 ロレックス・ラーニングセンター/スイス 建築ユニット:SANAA


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編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)が2月18日に発売になります。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
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「クレオパトラとエジプトの王妃展」
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「青樹うめ展」開催!
「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」
「伝説の洋画家たち 二科100年展」
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「ボルドー展」
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「芸術の秋」、「琳派の秋」。
特別展「蔵王権現と修験の秘宝」
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特別展「生命大躍進」
「SHIBUYA」
「琳派と秋の彩り」
「箱根で琳派 大公開〜岡田美術館のRIMPAすべて見せます〜」
あなたは五姓田義松を知っていますか?
「風景画の誕生展」
「国宝 一遍聖絵」が全巻全段展示されます!
美術館でコスプレ!
Ingress(イングレス)でミュージアム巡り。
2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
かみさんが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

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現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

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名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
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美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
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九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
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千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
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美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
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PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
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西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

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ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

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池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

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すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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