青い日記帳 

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「国立ロシア美術館展」

東京都美術館で開催中の
「サンクトペテルブルク国立ロシア美術館展 ロシア絵画の真髄」に
行って来ました。



この展覧会観終えた後、ミュージアムショップで
数枚のポストカードが無性に欲しくなりました。

普段1,2枚買うことはあっても、今回のように
あれもこれも欲しい!と思ったことは久しぶり。

一枚の値段が通常より安い80円ということもありますが
とにかく、展覧会会場で「いい絵だ〜」の連続。

国立新美術館に展覧会を奪われすっかり影が薄くなった東京都美術館。
お客さんも土曜日に行ったにも関わらず少なく余裕を持って鑑賞できました。
                穴場です。

作品、作家リストを見てもさっぱり分らない名前ばかり。
初公開」という宣伝文句もとらさん曰くどうやら嘘のようですが、
そんな虚勢張らずとも充分に作品力で魅了できる展覧会です。

初めて目にする初々しさ。
忘れかけていた絵が与えてくれるドキドキ感を
この展覧会は思い起こさせてくれます。

特におススメなのは「人物画」と「風景画」
前者はとにかく美しく、後者はとにかく大きい。
ロシア美人とロシアの広大な土地そのもの。

百聞は一見に如かず。何点かご紹介。
まずは「人物画」から。


カルル・ブリュローフ「ウリヤナ・スミルノワの肖像」1830年代
肖像画ですから実物よりもちょいと綺麗に描いてはいるでしょうが
それ差し引いたとしても充分美しい作品です。
ついつい美人さんに見惚れてしまいますが、この作品の面白い点は
背景がしっかりと描かれていることです。右奥に池があり、そこに
白鳥が一羽、象徴的に描かれています。木々の表現も見事です。


ニコライ・ゲー「オリガ・コスティチェワの肖像」1891年
一方こちらはとても利発そうな顔立ちの女性の肖像画です。
写真機があった時代ですが、カメラではこういう内面性まで
中々写すことは難しいでしょう。絵画は心をも時として
これほどはっきりと表現できてしまうものかと感服。

なんて、もっともらしいこと書いちゃいましたが要は
うちのかみさん曰く「描かれている子が綺麗だっただけでしょ」
という結論に帰着します。はい。その通りでございます。

女性ばかりでも何なので…

オレスト・キプレンスキー「若い庭師」1817年
カラバッジョ風の美少年もいました。
手には今しがた摘んだばかりの草が。
それにしても何想う少年。目がちょっとやばいぞ。
さては恋でも。。。

続いて「風景画」


イヴァン・アイヴァゾフスキー「月夜」1849年
この作品、サイズが123.10×92.0cmあります。
とにかく大きなさ作品がやたらと目に付きます。
しかし、これで驚いてはいけません、同じ作家の↓こちらの作品は…
何と!215.0×325.0cmです。

イヴァン・アイヴァゾフスキー「アイヤ岬の嵐」1875年
さながら激情ターナーのようなこの作品の前に立つと
嵐の海に自分自身も放り出されてしまいそうな錯覚に陥ります。

絵画ってその国の領土の広さと正比例するなんてことないですよね?!
ゾウの時間 ネズミの時間」に書かれていたかな??


マクシム・ヴォロビヨフ「イサク大聖堂と青銅の騎士像」1844年
「写真のようだ」と絵を観て言うのはどことなく
恥ずかしい気がしますが、そんな気持ち吹っ飛ばすほど
この作品は「写真のように」描かれていました。天晴れ。


ピョートル・スホデリスキー「村の昼間」1864年
「ロード・オブ・ザ・リング」に登場したホビットの村のようです。
牧歌的な風景を描いた作品ですが、水平線の位置が若干低く
雲行きもあやしげな様子です。この村にもサウロンの魔の手が……

「風景画」の中にはこんな作品もありました。

イワン・シーシキン「針葉樹林」1895年
トトロの住む森は東京都現代美術館で開催される
「ジブリの絵職人・男鹿和雄展」に任せるとして
こちらは妖精やエルフが住む世界。
絵前の苔むした倒木と奥の光のあたる空間の対比がなんとも言えません。
実際の作品はもっともっとコントラスト豊かで色も鮮やかです。

蛇足のようですが、一応セクションは以下のように分けられていました。
第1章「西洋美術の流入」美しき肖像画(18世紀後半〜1830年代)
第2章「アカデミーの時代」リアリズムの萌芽(19世紀前半)
第3章「ありのままの自然と人々」移動展派の時代を中心に(19世紀後半)
第4章「伝統と革新」新しい美術表現の探求(20世紀初め)

巡回先です。
金沢21世紀美術館 8月25日〜9月24日
愛媛県美術館    10月3日〜11月11日
サントリーミュージアム[天保山] 11月20日〜1月14日
東京富士美術館   1月24日〜3月23日

それでは最後に、「今日の一枚

イヴァン・クラムスコイ「虐げられたユダヤの少年」1874年



今日取り上げてきた作品とはがらりと雰囲気の違うものです。
茶系の色で統一され、ひと目でこの少年の置かれている状況が把握できます。
さらに細部を観ていくと画面左には枯れた草花。
右側には壊れた扉。そして中央に不安そうな目で物憂げに遠くを見る少年。
身に着けているものも貧相なものです。

ニコライ・ゲー「オリガ・コスティチェワの肖像」を観て「絵画は心をも時としてこれほどはっきりと表現できてしまうものかと感服」したと書きましたが、ベクトルは全く逆ですが、この少年の作品でもまた同じことを感じました。

展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)
展覧会の絵(K2HD紙ジャケット仕様)
エマーソン・レイク&パーマー

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1005
1898年、ニコライ2世の治世、ロシア・サンクトペテルブルクのミハイロフスキー宮殿に同国初の国立美術館として誕生した国立ロシア美術館。当初、エルミタージュ美術館からロシア絵画のほとんどの作品とデッサン、水彩、彫刻の一部が移された他、美術アカデミーから多くの作品が寄贈されました。現在は、エルミタージュ美術館、プーシキン美術館、トレチャコフ美術館とともにロシア4大美術館のひとつとして約40万点のコレクションを誇っています。加えて、イコンをはじめとする古代ロシア美術から18世紀美術、ロシア・アカデミーの美術、移動展派などを経て、ロシア・アヴァンギャルドの一大コレクションを築くなど、ロシア美術を一望できる世界有数の美術館としての地位も築いています。
 18世紀半ばからの近代ロシア絵画は、ヨーロッパ絵画の影響を強く受けながらも自らの文化とそれらを融合させることで独自の発展を続け、「写実」を極めていきました。19世紀後半、レーピン、クラムスコイ、スリコフらは一般の人々をとりまく現実の生活やロシアの歴史、壮大な自然を卓越した描写力によって描いたのです。
 本展では、厳選した約85点の絵画と彫刻、工芸をあわせた約100点により、「金の時代」と言われる18世紀後半から20世紀初めまでのロシア美術を
・第1章「西洋美術の流入」美しき肖像画 (18世紀後半〜1830年代)
・第2章「アカデミーの時代」リアリズムの萌芽 (19世紀前半)
・第3章「ありのままの自然と人々」移動展派の時代を中心に(19世紀後半)
・第4章「伝統と革新」新しい美術表現の探求 (20世紀初め) 
に分けて、日本で初めて本格的かつ体系的に紹介します。
 ロシアの美術館所蔵の優れた作品を紹介する企画展として、「プーシキン美術館展」、「大エルミタージュ美術館展」での感動は記憶に新しいところですが、今回のリアリズム絵画の数々は、絵画の本質を教えてくれると同時に素朴な安心感や純粋な感動を与えてくれる新たな魅力に溢れています。どうぞお楽しみに。
展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(7)

この記事に対するコメント

お久しぶりです

>「ロード・オブ・ザ・リング」に登場したホビットの村のようです。
・・・これ、受けました。
「フロド様&#12316;!!」と口前回で叫びながら助けに行こうと思います。

たいがい、どこかの絵画展は「あー知ってる」というのがあるんですが
今回のエントリは知らないのばかりでした。
どの作品も素敵ですね。
merino | 2007/05/08 4:20 AM
ご紹介ありがとうございます。

ロシアというとあまり食指が動かなかったのですが、偏見でした。

とくに、人物の絵がいいですね。

ぜひ行ってみたいと思います。
HONKY | 2007/05/08 8:43 PM
@merinoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

ホビットの平和な暮らしが
この絵から感じられました。
実際はあれオーストラリアでしたか?確か。

知らない作家さんばかりなので
色眼鏡かけずに見ることできました。
こういう展覧会もよいものです。

@HONKYさん
こんばんは。

都美があまりにも空いていたのでついつい。。。
藝大へ行く前に立寄ったら大正解でした。

風景画も画像では伝えきれませんので
会場でその圧倒的な迫力に対面なされて下さい。
Tak管理人 | 2007/05/08 10:49 PM
 ロシアの画は大好きです。画家の名前を知らないほうが、かえってその画の良し悪しを素直に感じ取ることができるかもしれません。

 でも今回は、選りすぐりの作家ものが揃っていると思います。

 レーピンの≪ヴォルガの船曳き≫が小樽のペテルブルグ美術館(現在は閉館)に来た際には、東京からわざわざ飛行機で観にいった人が少なくなかったことを思い出します。そのレーピンの作品も今回沢山観られました。
 
とら | 2007/05/08 11:01 PM
何故ここにエマーソン・レイクアンドパーマーの「展覧会の絵」のジャケット写真が!

とっても懐かしい・・リアルタイムで紙ジャケットのレコードを買ったクチです。
Takさんはお若い?のに渋い趣味?

変なところに反応してすみません。ロシアの風景画、とても観たくなりました。ゆっくりできるようなので、ゆっくり行きたいと思います。
aki | 2007/05/09 11:27 AM
@とらさん
こんばんは。

仰る通りです。
下手に名前知っていて知識なんかあると
作品を正直に見られません。いつもそれで
悩んでいますが、今回は気分爽快でした。

小樽のペテルブルグ美術館へ行かれたことが
ある方、そう多くはないのでは。

@akiさん
こんばんは。

エマーソン・レイクアンドパーマーの「展覧会の絵」は
CDを持っているのです。昔私もよく聴きました。

ロシアなのでこれかな〜と思ってついつい。
反応していただき嬉しいです!

大きな大きな作品ばかりです単眼鏡要りません。
Tak管理人 | 2007/05/10 11:34 PM
 今日、「ロシア美術館展」を観てきました。

 サンケイのサイトを見て想像していたより、はるかに充実した内容で、レーピンの「ヴォルガの船曳」こそ来ていないものの、「ロシア絵画の真髄」というサブタイトルもあながち誇張とも言えないのかもしれません。

 アイヴァゾフスキーやシーシキンの風景画、クラムスコイやレーピンの肖像画をはじめ、移動展派以前からの風俗画も、すべていかにもロシア的な雰囲気と精神性に満ちていて、堪能できました。
 18世紀末から20世紀初頭にしぼった展示なだけにまとまりが良く、ロシア絵画を見なおす示唆に富む内容でした。

 ただ、所々にあったロシア美術館内部の写真を見ると、この美術館、相変わらず絵を並べるだけで画家の名前の銘板さえついてない絵が多く、気に入った作品を見つけても何もわからないってことにもなります。本でもあまり紹介されていないし、オフィシャル・サイト(http://www.rusmuseum.ru/)は簡略に過ぎるし……、結局何回も足を運ばなければならないと思うのです(とは言いながら、サンクトペテルブルグに行ってもエルミタージュに入り浸りになってしまい、1度しか行ってません)。
xfrt | 2007/05/11 2:22 AM
@xfrtさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

実際に行ってみると、この展覧会の
質の高さや迫力まざまざと感じ取れます。

ロシアには行ったことがないので
時折見かける映像や資料から
想像するだけですが、この展覧会で
今まで思い浮かばなかった側面も
見ることができ行った価値充分にありました。

藝大美術館の展覧会の前にちょっと立寄った
つもりでしたが、大正解でした。

そしていつかはxfrtさんのように
ロシアの美術館も行ってその土地の空気の元
またこれらの作品に対峙したいと思いました。
Tak管理人 | 2007/05/11 8:43 PM
はじめまして、あまりに嬉しかったので一言お礼が言いたくて。今日「国立ロシア美術館展」に行ってきました。
もう感激です、この記事を読まなかったら多分行かなかったでしょう。「月夜」まずこの紹介に眼がテン、胸どきどき、実際に見てまたその素晴らしさに浸ることができました。そして「アイヤ岬の嵐」もう圧倒されました。
また肖像画の綺麗なこと、光りのさし方がどれもすてき!
いいですね。
ありがとうございました。
supika | 2007/05/11 10:20 PM
私も行ってきました♪
平日だったからでしょうか、館内はガラガラで少しもったいない気がしました。

ロシアの絵画というとあまりピンとこなかったのですが、独特の魅力をもった心打たれる絵ばかりでした。

風景画には驚きました。
「アイヤ岬の嵐」も「天地創造」も、本当に自分までひきこまれそうな錯覚に。すごい迫力でしたね!

TBさせていただきました。
宜しくお願いいたします。


marimo | 2007/05/13 12:58 PM
@supikaさん
こんばんは。
初めまして。

お礼だなんてとんでもないです。
私も藝大美術館に行く「ついで」に
立寄っただけでしたので。。。
ただ、こうして期待もせずに行くと
結構あたりだったりします。
展覧会ってこれがあるからやめられません。
そして深みへ嵌まっていきます。。。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

@marimoさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

もったいないですよね。
もっと沢山の方に観てもらいたい展覧会です。

ふらりと観に行った展覧会でしたが
満足度はかなりのものがありました。

風景画の迫力や構成力に驚かされっぱなしでした。
なによりも美しいのが良いですね。
Tak管理人 | 2007/05/14 12:19 AM
Takさん、こんにちは!
ちょうど個人的に「ロシア」が気になっていた時期だったので楽しみに、興味深くみてまいりました^^とてもいい作品ぞろいで大満足です。
《若い庭師》美少年ですよね〜。Takさんのご感想を読んでから行ったため、恋するまなざしにみえてしょうがありませんでした。ついついたたずんで鑑賞してまいりました!
私は平日にいったので休日の様子がわからないのですが、これはもっと混んでいても自然なのにな、と思わされる作品ぞろいだったと思います。
はな | 2007/05/16 10:24 AM
@はなさん
こんばんは。

「若い庭師」女性に特に人気ありそうだな〜と
思いました。これ描いた画家さんどんな人なのでしょうね。
見事だと思います。叙情性さえ醸し出しています。

レオナルド展やもうじき始まるパルマ展に
おさえてお客さんあまり入っていないようですが
行ったら誰しもが絶対に満足しますよね。
Tak管理人 | 2007/05/17 8:49 PM
Takさん、こんばんは
この展覧会、本当に良かったですね!
Takさんがあげられた作品の中では、「ウリヤナ・スミルノワの肖像」が大のお気に入りです。本当に綺麗な作品だと思います。
「受胎告知」と同じ日に見たのですが、ようやく記事に出来ました。時間がたっているので、記憶が曖昧ですが、TBさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
lapis | 2007/05/23 12:45 AM
@lapisさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

思わぬ収穫とはこのこと。
行って。見て。びっくりそして感動。
どれも状態がよくとにかく綺麗で美しい。
絵はこうでなくちゃと思わせられます。

後ほどlapisさんのところにも伺わせていただきます。
Tak管理人 | 2007/05/23 9:45 PM
こんばんは。
先日、山口&会田展のチケットを使って行ってきました。
誰一人の名も知らない展覧会でしたが、
作品は良いものが揃っていましたよね。
アイヴァゾフスキには痺れました。

ロシア美術館展アンケート 93%「良い」
http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070616/bnk070616002.htm
という記事(普段なら提灯○×と言いたいところですが。)にも納得の展覧会ですね。
はろるど | 2007/06/16 11:21 PM
こんばんは。
TBありがとうございました。

あまりに良かったので
天邪鬼としてはどう記事にまとめようか
迷ったのですが、結局良さばかり書いてしまいました。

綺麗な肖像画、美しい風景画。
それぞれ文句なし。
しかも圧倒的な大きさ。

産経の記事かなーりアヤシイですが
同じく今回は片目つぶって良しとしましょうか。
Tak管理人 | 2007/06/17 11:01 PM
こんにちは。
ポストカード、僕もあれもこれも欲しい病にかかりました(笑)。
内容の充実、観やすい人の入り、アートで候の半券で半額割引と至れり尽くせりでした。

内容の充実は大きな美術館が本気でやれば当然の結果とはいえ、目玉数個でお茶を濁す展示が多いのでとても鮮烈な驚きでした。都美の評価急上昇です。
mizdesign | 2007/07/08 12:00 PM
@mizdesignさん
こんばんは。

都美、六本木にお客さん奪われて
ひっそり泣いているかと思いきや
この展覧会ですからエライです。
腐っても都美。

サイトも充実していますよね。
他の展覧会もケチケチせずに
これくらいしなくちゃ!!
Tak管理人 | 2007/07/09 12:24 AM
Takさん
こんばんは

> 特におススメなのは「人物画」と「風景画」
> 前者はとにかく美しく、後者はとにかく大きい。
> ロシア美人とロシアの広大な土地そのもの。
そう、ロシアの女性というと、体格の良いイメージがあった
のですが、上の二枚はともに線の細いイメージです。

本当のところはどうなのでしょうか?
lysander | 2008/03/26 1:36 AM
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