青い日記帳 

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「若冲展」

京都、相国寺 承天閣美術館で開催中の
「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」に行って来ました。



こちらでも書きましたが「インターネット先行プレビュー」に幸運にも参加させていただき、5月12日の土曜日ひと足お先に鑑賞して参りました。

金曜前夜は上司からの誘いも丁重にお断りし帰宅。旅行の準備を整え明日に備え早めに就寝……のはずが、しかし興奮して眠れず。遠足の前は高揚するもの。ましてや目的地が若冲縁の京都相国寺であれば尚更です。そしてそこには今、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が実に120年ぶりの再会を果たしているのです。これでおとなしく寝ろという方が酷かと。

結局ろにく眠れず東雲に。東京駅6:43発の「のぞみ」でいざ京都!
目覚まし代わりに京都国立博物館へまず向かい特別展「藤原道長」を鑑賞。
同じく京博の平常展示で伊藤若冲筆「松竹梅群鶴図」を鑑賞。
これで眼を若冲モードに変換完了です。(長沢芦雪筆「郭公図」も中々良)

相国寺、集合時間は12:30分。
若干余裕を持って到着。

受付後空いた時間で境内にある若冲のお墓へお参りに。

後に伺ったお話によるとこのお墓には若冲の遺髪が納められているそうです。昨年訪れた石峯寺にも若冲のお墓が五百羅漢像と共にありました。詳しくはこちら


お墓参りも無事終え、そろそろ定刻、小走りに集合場所へ戻る道すがら見覚えあるお顔の外人さんの姿が。。。

「あ!プライス氏だ!」エツコ夫人も勿論ご一緒でした。

これで一気にテンション上昇。準備万端。「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が120年ぶりの再会を果たしている姿を観る準備は整いました。さぁ参りましょう!An amazing exhibition!!

承天閣美術館入口。
昨年8月にこちらの美術館を訪れた時とは若干の変更が随所にありました。
ロケハン「若冲・動植綵絵展」
この美術館は土足厳禁で、入口で履物を脱ぎ下駄箱へ入れ館内へあがるのですが、今回はそれは省略され下足のまま入館できます。混雑を考えてのことだそうです。館内の床にはびっしりとシートが隙間なく張り詰められていました。

釈迦三尊像と動植綵絵が展示されているのは第二展示室にあたります。
本来は第一展示室から入館鑑賞し、こちらへ向かう順路になっていますが、
今回はまず先に第二展示室から。鑑賞や撮影に関する諸注意を受けいざ。

第二会場へ一歩足を踏み入れるやいなや、そこはまさに千紫万紅。百花繚乱の世界。壮観な光景が一気にこちらへ押し寄せ迫ってきました。色とりどりの浪に飲まれたかのような錯覚にさえ陥ります。人間の脳は目の前にあるものが何であるか分っていても、それが本当なのかはたまた夢なのか判断を下すのにこれだけ時間を要するものなのでしょうか。私の頭のcpuでは一瞬で処理しきれませんでした。

 

その場の雰囲気にも次第に慣れてきた頃、承天閣美術館学芸員の村田隆志氏が親切丁寧にそして若冲への愛情がひしひしと伝わってくる語り口で我々にこの会場や作品について説明して下さいました。

この展示室は昭和59年に完成した当時からいつの日かここで、「釈迦三尊像」と「動植綵絵」33幅が揃うだろうと願いを込め、ちょうどピッタリのサイズにこの部屋を設計したそうです。どうりで上手いこと全作品が収まっているはずです。それにしても願いって叶うものなのですね。いい話じゃーないですか。

さて、昨年三の丸尚蔵館で開催された「花鳥−愛でる心、彩る技<若冲を中心に>」で「動植綵絵」30幅が五期に分けて6幅ずつ展示された時に、一体30幅を釈迦三尊像とあわせて展示する際はどういった並び順になるかと話題になりました。『もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品』や雑誌『BRUTUS (ブルータス) 2006年 8/15号』などでもこの話題は取り上げられています。

今回の最大の関心事の一つは、この「動植綵絵」30幅の並び順でした。
しっかりと記録してきましたのでこの場で再現してみますね。

 
は先程の会場全体写真はここら辺から観た時の様子です。
正面に「釈迦三尊像」がどっしりと鎮座ましましています。

から観た様子。左右両脇にそれぞれ3幅ずつ掛けられています。
正面向かって右から。。。
右1「老松孔雀図
右2「芍薬群蝶図
右3「梅花皓月図

そして左側には、
左1「老松白鳳図
左2「牡丹小禽図
左3「梅花小禽図


から観た様子。一気に15までご紹介。
右4「南天雄鶏図
右5「蓮池遊魚図
右6「老松白鶏図
右7「雪中鴛鴦図
右8「紫陽花双鶏図
右9「老松鸚鵡図」
右10「芦鵞図
右11「薔薇小禽図
右12「群鶏図
右13「池辺群虫図
右14「菊花流水図
右15「群魚図(蛸)


こちらはから観た様子です。右側のしんがりは「群魚図」の蛸。

続いて反対側。

から観た様子。以下の順で並んでいました。
左4「向日葵雄鶏図
左5「秋塘群雀図
左6「棕櫚雄鶏図
左7「雪中錦鶏図
左8「芙蓉双鶏図
左9「梅花群鶴図
左10「芦雁図
左11「桃花小禽図
左12「大鶏雌雄図
左13「貝甲図
左14「紅葉小禽図
左15「群魚図(鯛)

最後にから観た様子です。

(それぞれの作品画像はこちらで。)

この並び順は今回、辻先生や小林先生、そして学芸員の村田氏等で検討した結果出された一つの結論だそうです。釈迦三尊像の両脇に「老松白鳳図」と「老松孔雀図」が陣取ることは確実だそうですが、残りはそれを書き記した文献が残っていなく想像に委ねられるそうです。ただし対になっている作品は多く存在しているのでそれらが向かい合わせになるように、また動物たちがお釈迦様に向くようにと考えていくとおおよそこんな感じになるのではないでしょうか。

少し意外だったのは左右「老松白鳳図」と「老松孔雀図」の次に来る作品が「牡丹小禽図」と「芍薬群蝶図」だったことです。

伊藤若冲《牡丹小禽図》〈動植綵絵30幅の内〉/宮内庁三の丸尚蔵館蔵

特に「芍薬群蝶図」は一見、地味にさえ感じる作品です。この件に関し学芸員の村田氏が「なるほど〜」と膝を打つ解説をして下さいました。牡丹(ボタン)は花の王様として、芍薬(シャクヤク)花の宰相として中国で古くから高貴な花として尊ばれてきたそうです。花の世界のキング&クイーンです。

牡丹は仏教の伝来と共に日本に伝わったとされている花です。ここで今回の「若冲展」を読み解く大事な大事なキーワードが村田氏の口から。それは「居士、若冲」(【居士】こじ…在家の男子であって、仏教に帰依した者)辻先生が若冲に『奇想の系譜』で「奇想の画家」とされて以来、現在までその観点でしか若冲を捉えて来ましたが、ここで視点を改め人間、若冲として見直し読み解こうとしたそうです。


凛と佇立し若冲への想いを熱く語る村田氏。

すると今までとは違い絵の派手さ、奇抜さだけではなく、多くの仏教要素(例えば生々流転など)が数多く作品の中に発見できるとのこと。若冲の動植綵絵の中には確かに今を盛りに美しく咲き誇る花々だけでなく、朽ちた葉や病葉(わくらば)などが多く散見できます。これなどまさに仏教的視点から「居士、若冲」という仏道に帰依したひとりの人間が真摯な想いを込めて描いたとする解釈が可能となります。


伊藤若冲《群鶏図》〈動植綵絵30幅の内〉/宮内庁三の丸尚蔵館蔵

またもうひとつ面白い解釈をされていました。それは「多数の中の異」↑の「群鶏図」でも一羽だけ真正面を向いている「異」が存在しています。他にもこのような「多数の中の異」は数多く散見できます。「秋塘群雀図」の中にいる一羽だけ白い雀。「紅葉小禽図」では一枚だけ紅葉の葉が散っています。「蓮池遊魚図」もまた然り。

京都、錦小路の青物問屋「桝源」の長男として生まれたにも関わらず跡取りを弟に譲りさっさと隠居生活してしまった若冲。そして親友であった相国寺の大典禅師の影響か「居士」となり「釈迦三尊像」と「動植綵絵」をこの寺の為に10年もの歳月をかけて描くわけです。明らかに他の人とは違う人生を歩んでいます。「多数の中の異」はまさに若冲自身そのものだったのでしょう。そして仲良しの大典もまた「異」であったそうです。



さて、歓天喜地もつかの間。時間は日常の5倍以上のスピードで過ぎ去ります。いくら時間があっても観足りないとは、まさにこの空間のことを指すのでしょう。あちこち移動しながら「動植綵絵」のシャワーを全身に浴びてきました。

それと不思議なことなのですが、草間彌生すらたじろぐほどこってりとした「動植綵絵」も昨年三の丸尚蔵館で拝見した時と比べるとそれほど濃密には感じられませんでした。ほんと不思議なものです。バラバラだと個性が強くアクが前面に出てしまうのでしょうか。それとも「場所性」でしょうか。

里帰りし東の国に居る時はトゲトゲしかった性格も、およそ120年ぶりに「我が家」へ帰ってこられ、元の鞘に収まったかのような安堵の表情が個々の作品から伺い知れたように見えました。ここがやっぱり終の住み処なのかもしれません。

それでは、「今日の一枚」(今日は写真です)


「若冲展」第一展示室です。
本来はこちらからまず拝見する動線になっています。

「動植綵絵(どうしょくさいえ)」30幅だけが取り立たされていますが
実はこの第一展示室も若冲の作品が約40点も展示されているのです。
詳しくはこちらの記事でどうぞ。凄いです。

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』
「目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』」 狩野 博幸


「動植綵絵は去年、東京で観たからいいや〜」と思われていた方
今からでも遅くはありません。京都相国寺へ急ぎましょう!!
タイムリミットは6月3日までです。(作品保存の観点から22日間のみの展示)

宮内庁が今度次にいつ貸してくれるか分りません。
尚、心配な混雑具合ですが、公式サイトで随時混雑具合を確認することできます。係の方が小まめに更新されているそうなのでかなり信用度高いかと。また携帯電話からも見られます。公式サイトの一番下にあります。要チェックです。(因みに今日の昼間は「待たずにご覧になれます」でした)

江戸、明治時代も観音懺法(かんのんせんぼう)の折に全33幅展示し一般公開していたそうですが、その時も朝から晩まで大勢の人が見物に来て、参道に出店が立ち並ぶ勢いだったそうです。

最後にこのような機会を与えて下さった関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
有り難うございました。

以下昨年、三の丸尚蔵館で公開された「動植綵絵」の感想です。
- 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第1期
- 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第2期
- 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第3期
- 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第4期
- 「花鳥ー愛でる心、彩る技〈若冲を中心に〉展」第5期


追記:「若冲展」をご覧になって来られた方、また「行きたい!」と思われている方、そして先行プレビューへ参加された14組の方、どうぞご遠慮なくTB送って下さい。リンクも大歓迎です。どうぞ宜しくお願い致します。

古寺巡礼京都 8 新版 (8)
古寺巡礼京都 8 新版 (8)
有馬 頼底,真野 響子

追記(5/21):「若冲展」はちょっと行けないけど、図録は欲しい!という方に朗報。問い合わせしてみましたところ、以下の番号で受付して下さるそうです。

日本経済新聞 企画部 若冲展 図録係
06-6946-4101 (平日10:00 〜 18:00)


また今週中にも公式サイト内にて、メール、FAX、ハガキでの受付方法を公開する予定だそうです。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1012
開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を開催いたします。
本展では、近年注目を集める「奇想の画家」伊藤若冲の分蔵されていた最高傑作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)と「釈迦三尊像」(相国寺蔵)全33幅がおよそ120年の時を超えて再会します。また、「葡萄図襖絵」(鹿苑寺蔵)や新発見作品など、合計約80点の作品を一堂に公開します。




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この記事に対するコメント

実に充実した展示だったようですね。うっ、うっ、本当に見に行きたくなってしまいますね。
やっぱり、ふさわしい場所にある絵というものは、また格別なんでしょうね。魅力溢れるレビュー有り難うございました。いやあ〜、本当に都合さえつけば、行きたい!!
alice-room | 2007/05/15 12:12 AM
やはり、村田さんは皆さんにべた褒めされてますね。
あれだけ情熱を持って、わかりやすく語られたらしょうがありません。

あれだけ密度の濃い時間を過ごせる機会はそう無いですよね。あの場にいれた事を幸せに感じます。

東京からの遠征、本当にお疲れ様でした。
DOG | 2007/05/15 1:35 AM
ゆっくり感動に浸る間もなく、詳細なレポートありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。

,ら見た写真、鳥肌立ちました。
最後から2番目の写真も、絵の大きさがわかりよいですね。
想像以上に大きいです。
実物観たら呑まれそう。

どうしても本日の記事に絡みたくて、私の方のブログも『動植綵絵』の話題にし、トラックバックさせていただきました。
Takさんとは別の本の紹介記事です。
そしてこちらと、ホームページの『動植綵絵』人気投票のページほうにもリンクを張らせていただきました。
ありがとうございました。
ほんのわ | 2007/05/15 5:43 AM
Takさん、素晴らしい経験をされましたね!
私も再来週行くつもりです。混んでないといいんだけど・・・仕事の都合で土曜日しか行けないんですよ。
まっ、雰囲気だけでも味わえるといいか?
本来の場所に収まった若冲を見れますね。
去年TakさんがUPしてくださった、石峯寺や養源院にも行ってくる予定・・・詳しい情報をありがとうございました!
マキリン | 2007/05/15 8:12 AM
Takさん、こんにちは。

僕も昨日『若冲展』を見てきたので、お言葉に甘えてTBさせていただきました。

僕は今週いっぱい京都に滞在しますので、もう一度平日にでも『若冲展』を見に行こうと思っています。
いぬまゆ | 2007/05/15 8:20 AM
takさん

サイトの方へのコメントありがとうございました。
やっとトラックバックのやり方がわかりましたので、
つけさせていただきました(笑)
私の方のコメントにも書かせていただきましたが、
takさんの記事、完全カタログですね!
すごく詳しくてこれ観て私も観に行きたかった
くらいです(笑)
東京でもやって欲しいんですけれどね・・・。
nanet | 2007/05/15 12:23 PM
こんにちは
Takさんの喜悦と興奮とがweb通り越して<真近>に来ますよ〜〜
わたしは地元でありながら「行ける時に行こう」という甘い見通しです。
(多分26日に行く予定です)
アタマ張られそうですね、ハリセンで。
京博でココロ整えられてから向かわれたのもナイスですね。
読者も嬉しくなるような記事でした。
遊行七恵 | 2007/05/15 2:59 PM
takさん、お初にコメントいたします。
はろるどさんのところ経由できました。

そして、先行プレビューでも同じ空間にいらっしゃったんですよね。


takさんのブログの各記事、めちゃくちゃ興味深く拝読。

しかも、若冲展の記事を書くスピードも早いし、凄い! 私も
昨日から、ボチボチ書き始めました。
かっこちゃん | 2007/05/15 8:25 PM
Takさん

こんばんわ。
私も昨日若冲展に行ってまいりました。
感激で胸いっぱいになりました。
夫もとても良かったと申しておりました。

その後石奉寺の若冲のお墓に参り、五百羅漢さんに会ってきました。
花子 | 2007/05/15 8:34 PM
@alice-roomさん
こんばんは。

ついつい力んでしまい、いつも以上に
まとまりのないエントリになってしまいましたが
会場の雰囲気はそれなりに伝わってくるかと。
全体の「場」を楽しむ。そんな展覧会でした。

@DOGさん
こんばんは。

村田氏のレクチャーは大変参考になりました。
若冲を捉えなおす新たな視点を提示して下さいました。

プレビューに参加できたこと本当にラッキーでしたね。
一生忘れられない思い出となりました。

帰宅後も普段と違いほとんど疲れかんじませんでした。

@ほんのわさん
こんばんは。

間を空けると一層書けなくなるタイプなので
一気に第二展示室だけですが書いてしまいました。
ここだけとりあえず書けばノルマは果たしたかと。

この作品群はお感じになられた通り
実物を見ると「大きさ」にまず圧倒されます。
図版では絶対に感じ取れない迫力です。

TBやリンクありがとうございました。
貴記事拝読させていただきました。
あの本ユニークですよね〜

今回の展覧会の図録大変素晴らしい印刷で
綺麗に仕上がっています。

@マキリンさん
こんばんは。

土日で混雑していても場の雰囲気だけで
必ずや満足できるはずです。
相国寺や石峯寺には若冲のお墓もありますので
お参りもかねて是非。
石峯寺や養源院それに京博。。。
京博の常設展示に若冲ありますよ!

そうそう、石峯寺は藪蚊に要注意です。
昨年えらいめに遭いました。

@いぬまゆさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

>今週いっぱい京都に滞在します
羨ましいです!
そんな旅一度でいいからしてみたいです。
若冲展たっぷりと堪能なされてきて下さい!

@nanetさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

TB分ってしまえば楽チンですよね。
私もはじめは戸惑いました。
無駄にくどくどと書いてしまった記事です。
どうも若冲のことやフェルメールのことになると
肩に力が入ってしまいます。
これ東京でやったらそれこそ大変な騒ぎになるかと。
東京では藝大で金比羅山から若冲らがやってきます!

@遊行七恵さん
こんばんは。

興奮しすぎました。。。
この晩飲んだお酒はいたく美味しかったです。
まさに美酒。
遊行さんなら「そうだ行ってこよう」って
感覚でいつでも行けちゃいますよね。
羨ましいなーーー
京博で眠たい目を覚ましておいて良かったです。
一気にこれ観たら目がもちませんからね。

@かっこちゃんさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

はろるどさんもあの場にいらしたのですよ。
あやしい四人組みが私たちでした。
会場出はバラバラに鑑賞していましたが。。。

記事早く書かないとやる気なくなってしまうし
忘れてしまうので。。。なるべく頭にメモ取るように
しています。これでも半分くらいしか覚えて…
かっこちゃんさんの記事楽しみにしています。

@花子さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

行かれましたか!!それはそれは。
ご一緒できずに申し訳ありませんでした。
言葉にできない感動ってあるものですね。

石峯寺も行かれましたか。あそこの奥さん
とてもいい方ですよね〜虫除けスプレーと
団扇をお借りした記憶があります。

Tak管理人 | 2007/05/15 9:17 PM
こんばんは。
すごいですね・・・。
Takさんのバイタリティにはただただ脱帽です。
いいものをありがとうございました。
(行けない組です^^)
tsukinoha | 2007/05/15 10:10 PM
私も昨日いってきました。
さほどの混雑でなく、割合ゆっくり見ることができました。
やはり鶏が良いですね・・
羽の感じが、すごいリアルで・・
全てが並ぶと、今まで面白いと思っていた、お魚さんなんか飛んでしまいました・・やっぱりニワトリだあ・・て感じでした。

gakko | 2007/05/16 12:30 AM
Takさん、こんばんわ。
コメント・TB、ありがとうございました。

ホントに素敵な時間を過ごすことができましたね。
また見にいきたい、と願う日々が続いております。
一種の“五月病”みたいなものかも(笑)。
らすから | 2007/05/16 1:25 AM
同日にプレス内覧で観ておりました。
展示室を出るときに、ネット先行プレビューで学芸員の方が説明をされているのに行き会いましたが、あの中にいらしたんですね(笑)

展示は素晴らしかったですが、会場が少々天井が低く、若冲の絵に対して圧迫感があったような気がしましたが、Takさんはそのようには思われませんでしたか?
MARI | 2007/05/16 4:10 PM
私も実は、「東京で観たからいいや〜」と思っていたのですが、
圧巻のレポート、拝読して、「なんとかせにゃ〜」と
思っています。
一村雨 | 2007/05/16 7:24 PM
プレビューでご一緒させていただく前より、こちらのブログは毎回楽しみに拝見させていただいております。
きっと来ていらっしゃるのでは?と思っていたらやはり参加されていて、「どなたかな〜?」と気になっていました。

並び順の記事、さすが!お手本のようです。

僭越ながらTBさせていただきました。

meme | 2007/05/16 8:28 PM
★Takさん

レポートありがとうございます。

もともと、6月1日から3日に京都に行く予定でしたが、相国寺も行ったことが無かったので、この機会に若冲を観てきます。
HONKY | 2007/05/16 10:56 PM
@tsukinohaさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

プレビュー参加決定したのが
遅かったのでホテルや新幹線手配するのが大変でした。
東京・藝大美術館の若冲は行けそうですね。

@gakkoさん
こんばんは。

平日昼間だと今のところ混雑なく
鑑賞できるようですね。
鶏の羽の描写、レオナルドの描く
天使の羽とこれまた違うものだな〜と
変てこな視点で鑑賞してきました。

@らすからさん
こんばんは。

五月病ですね。まさに。
今週はでもテンションが持続していて
仕事もなんだか快調です。
今後ともよろしくお願いいたします。

@MARIさん
こんばんは。

不真面目なので学芸員さんのお話を
聞きつつ写真撮ったり違う絵を観たり
一番落ち着きがなかったのが私です。

木谷さんとご一緒でした?
おみかけしたのですが慌しくて挨拶できませんでした。

天井の高さや部屋の広さがあの作品にまさに
ぴったりのサイズだったのでただただ感心してしまい
見え方はそれほど気になりませんでした。

@一村雨さん
こんばんは。

なんとかせにゃ〜です。
日帰りでも。
本当は私ももう一回行きたいのですが…仕事が。。。

@memeさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

・プレビュー始まる前にプライスさんに話しかけていた。
・注意事項を聞いている時に真ん中の最前列に座っていた。
・会場では落ち着きなくちょこまかと動き回っていた。
のが私です。四人組みでした。

名札があったらよかったですね。
それは反省点としてメールしました。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。

今後ともよろしくお願いいたします。

@HONKYさん
こんばんは。

相国寺、ぎりぎりで間に合いそうですね。
行かねば悔いが残ります。是非。
行かれたらまた感想お聞かせ下さい!
Tak管理人 | 2007/05/17 8:40 PM
Takさんこんばんは。早速のTBをありがとうございます。

エントリを書いている最中に、
また京都へ行きたくなってしまいました。
あれだけ素晴らしい環境の中で楽しみながらも、
出来ることなら何回も見たいとさえ思います。
動植綵絵の魅力は尽きることはありませんね。
はろるど | 2007/05/17 9:14 PM
@はろるどさん
こんばんは。

>また京都へ行きたくなってしまいました。
同じく。
真剣にそして密かに考えていたりします。
でもあれだけの経験はもうできそうにないので
良き思い出としてとっておきたい気もします。
さて、明日は上野ですね!
Tak管理人 | 2007/05/19 11:10 PM
こんにちわ。
昨日、行ってきました。
ぜひ、あの33幅はまた公開してもらいたいですね。
ああ、近くだったらあと何回か行くんですが、さすがに京都なんでそれは無理ですねえ。
今月は、ほほえみ美術館〜笑い展〜相国寺と若冲月間でした。
あおひー | 2007/05/20 11:02 AM
動植綵絵はこうして30幅全部そろうと壮観ですね。若冲の最高傑作であると同時に、日本の花鳥画の宝ですね。

いつもは図録の論考は読まないのですが、今回は辻氏たちの対談、小林氏の文章を楽しく読みました。小林氏は流石、学者ですね。若冲を“画遊人”と呼んでます。まったくうまいこといいます!
いづつや | 2007/05/20 11:27 AM
@あおひーさん
こんばんは。

同じく。
また近い将来33幅揃いで展示して欲しいです。
でも東京でなくてもいいかな〜と思います。
揃いで展示できるのはここだけと決めても。

寝ても覚めても若冲ですね!
さて次は藝大です。

@いづつやさん
こんばんは。

壮観でしたね。圧倒されてしまいました。
昨年それぞれを丹念に見ておいてよかったです。

私も帰りの新幹線の中で図録読みました。
対談から始まり興味深い文章満載です。
作品解説もまめですね。
Tak管理人 | 2007/05/21 12:06 AM
こんばんは。
今回の展示、内容も凄かったですが、相国寺の熱意が端々から感じられるのもとても素敵でした。
Takさんのレポートも熱意が迸ってますね。
さすが!
mizdesign | 2007/05/21 3:09 AM
@mizdesignさん
こんばんは。

「疲れ」とれました?
私はどうかな〜
仕事の合間にふと若冲の鶏が浮かんできたりしています。
重症かも。
ミーハーは辛いです。
Tak管理人 | 2007/05/21 11:06 PM
Takさん、こんにちは。
以前、machioでコメントさせて頂いていましたマチオです。
お久しぶりです。
結婚したのを気にサイトを変えたので名前もカタカナへと変更しました。
相国寺の若冲展に行かれたんですね!
私はヘルニアを患ってしまい、残念ながら断念せざるをえなくなってしまいました。本当に残念。相国寺に電話までして、次に観れる機会がないか聞いてしまいましたが、「何年先になるのか、又、公開するかもわからない」とのお返事…。
プライスコレクションの東京開催も結婚したてで観にいけず、現在の名古屋開催も行けずと縁がありません。
ここはすっぱり諦めて早くヘルニアを治し、又美術館巡りをしたいと思います。
Takさん、新しい私のブログのお気に入りに入れさせてもらっても良いですか。美術館に行けない分、こちらのブログを読ませて頂いて行ったつもりになりたいと思います(*^^)
マチオ | 2007/05/25 9:47 AM
@マチオさん
こんばんは。
お名前「リニューアル」されたのですね。
気分一新晴れやかなお気持ちでいらっしゃるかと。

ヘルニアだと安静にしていなくてはならないのですか
ただ焦らずにここはゆっくり治療に専念されるのが
よろしいかと。素人考えながら。

相国寺としてももっと期間も長く
やりたかったようですが、
宮内庁がokだしてくれないようです。
また機会是非作って欲しいと思います。

>お気に入りに入れさせてもらっても良いですか。
全然問題ありません。
どうぞどうぞ。喜んで!

今後とも宜しくお願い致します。
お大事に。
Tak管理人 | 2007/05/26 12:13 AM
Takさんのすばらしいレポートを前にすると、
私がいまさら何をという感じなのですが、」
拙ブログTBさせていただきました。

至高の若冲体験でした。
テツ | 2007/05/26 12:47 PM
@テツさん
こんばんは。

メッセージまでわざわざご丁寧にありがとうございました。
TBはこちらのブログのせいだと思います。

テツさんのブログ早速拝読させていただきました。
鶏卵には度肝抜かれました!!
Tak管理人 | 2007/05/27 1:18 AM
Takさん、はじめまして。
べろ蔵と申します。初日に観てきたのですが、その時の感動が甦りました。事後報告になりますが、拙ブログにTakさんのブログを紹介させていただきました。併せてトラバもさせていただきました。
あまり美術ものにのめり込むたちではないのですが、今回ばかりは違うようです。
べろ蔵 | 2007/05/27 4:41 AM
@べろ蔵さん
こんばんは。初めまして。
TBありがとうございました。

私も若冲に嵌まってから
日本美術にどっぷりと
つかってしまいました。

若冲展大変なことになっているようですね。
もう一度行きたいと思っていたのですが。。。
Tak管理人 | 2007/05/29 12:03 AM
はじめまして。29日に相国寺さんで若冲展拝見しました。薔薇小禽図が素晴らしかったので、検索していて、こちらのblogを知りました。よろしければ動植綵絵の画像のところ含めて紹介させてください。
てつろう | 2007/06/03 3:57 AM
@てつろうさん
こんばんは。初めまして。
コメント有り難うございます。
どうぞどうぞご自由にリンクしてくださいませ。
こんな拙いブログで宜しければ。
お役に立てれば光栄です。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。
Tak管理人 | 2007/06/04 12:18 AM
はじめまして。
画像や解説が充実ですね、ブログの記事からリンクさせていただきました!

展覧会でもとてつもない感激でしたので、
プレビューはさぞかしことばに尽くせない空間だったでしょうね。。。
nekorobi | 2007/06/05 1:07 PM
@nekorobiさん
こんばんは。
初めまして。

リンクしていただきありがとうございます。
毎日なんとかやっとの思いで(特に最近)
アップしていますが、いつまで続くやらです。

プレビューはあっと言う間に時間が経ってしまいました。
もっともっとあの空間に居たかったです。

拙いブログですが今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2007/06/06 11:22 PM
Takさん、こんばんは
たくさんのTBとコメントありがとうございます。
ようやく復活です。第1展示室、第2展示室ともに見ごたえがあり、京都に行って良かったです。
第1展示室の多彩さ、第2展示室の極彩色と荘厳さは素晴らしかったです。
混雑していて、「動植綵絵」の一枚一枚のチェックはできませんでしたが、全幅揃った時の雰囲気がつかめたことはそれだけで京都に行った甲斐がありました。
…でも、人が多くてつらかったです…
アイレ | 2007/06/08 11:50 PM
@アイレさん
こんばんは。
復活祭でも。

京都までわざわざ行くまでも無いと
周りから言われたりもしましたが
どーーしても行きたかったので、敢行。
運良くプレビューにも参加でき
結果大満足。
本当はもう一度行くつもりだったのですが
混雑状況を見て断念。へたれです。

「行った」ということは価値あることです。
Tak管理人 | 2007/06/10 6:16 PM
はじめまして。
昨年の三の丸尚蔵館での動植綵絵展示の頃より
拝見させてもらってました。
そして京都にも行ってきました!
先行プレビューうらやましい限りですが
人でごった返す会場もまた嬉しいものでした。
ほんとに毎年やって欲しいですよねー。
遅まきながらTBさせてもらったのでよろしくお願いします。
Hatch | 2007/06/12 2:41 AM
おひさしぶりです
プレで行ってこられたんですね
すごい!
私はギリで出張からめて行ってきました。
ちょっとだけ日記に書きこしてます。
ラスト2日前
朝8:45から待つつもりだったんですけど
一時間前からあけてくれた
待つことなく見れました。
ただ、たけさんの第2会場のようには見れませんでしたけど
ほんとよかったです、皇居のときと
全部並んでるのは違いますね!
そのあと私も部長の勧めで石峰寺にいってきました。
羅漢さんかわいかったですね!
chie | 2007/06/13 9:54 PM
@Hatchさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

こんな拙いブログ読んでいただき恐縮です。
ありがとうございます。
京都行かれたのですね。
プレビューは時間が足りずに
ちょっと消化不良気味でした。
それでも良い思い出です。
来年は、再来年は。。。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

@chieさん
こんばんは。

>私はギリで出張からめて行ってきました。
エライ!偉すぎる!!
そうでなくちゃ。
私の知人も仕事と無理やり絡めて見てきたそうです。
それくらいのことしなくちゃね。
美術館の対応も良いですね。
早めにオープンしてくれるなんて。

それに石峰寺まで行かれて
もう、文句なしです。
五百羅漢を守るようにして
藪蚊が飛んでいませんでした??
Tak管理人 | 2007/06/13 11:37 PM
Takさん、こんばんは。
もう皆さんの興奮冷めやった頃に、若冲展の記事書きました・・・。

Takさんのおかげで色々な情報が入手出来て、
動植綵絵の展示順をメモする手間も省けて、有難い限りです。
先行プレビューの情報、感想、写真、ほんと読み応えありました。
素晴らしいお祭りでしたねぇ。

今年もまだ若冲関連イベント目白押しで、忙しいです。
(シュルレアリスムも目白押しでほんと大変です。)
m25 | 2007/08/21 11:23 PM
@m25さん
こんばんは。
TBありがとうございます。

冷却期間をおいてから記事を
書いた方がこの展覧会の場合
良かったかもしれません。
とにかく当時は舞い上がったいたので。

展覧会へご招待受けたのが
遠い遠い昔のように思えてきます。

若冲がらみの記事書きたいこと
溜まっているのですが、中々。
こう暑いと仕事から帰ると
パソコンに向かう気力も無くします。
Tak管理人 | 2007/08/24 9:42 PM
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