青い日記帳 

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「動植綵絵」だけじゃない「若冲展」

京都、相国寺 承天閣美術館で開催中の
開基足利義満600年忌記念「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」
公式サイト
順序は逆ですが、第二展示室に続いて第一展示室についてご紹介。



伊藤若冲が相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅が、
120年ぶりの劇的な再会を果たしていることで各メディアでも話題沸騰。

社会情勢や御家の事情で泣く泣く手放さざるを得なかった「動植綵絵」
その見返りに宮内省から当時一万円の下附金(現在の数百億円!)を賜り
そのお金によって相国寺は廃仏毀釈で荒廃した寺の再建ができたという
何とも情緒性溢れる浪花節的ないい話。(明治22年の出来事)

いかにも日本人が好みそうなイントロです。
それに宣伝効果も抜群。時折りしも空前の若冲ブーム。

相国寺の願いが通じ、5月13日から6月3日までの22日間。
およそ120年ぶりに33幅が勢ぞろいし顔合わせています。
その展示場の様子は一昨日の記事でご紹介した通り。

ところが、これだけではないのです。今回の「若冲展」
「動植綵絵」展でなく「若冲」展と名乗る以上はそれなりに。。。
それなりどころではありません。約30点の若冲の作品が
もう一つの展示室にこれでもか〜と言わんばかりに展示してあります。


「若冲展」第一展示室の一部。

これぜーんぶ若冲です。
作品数約30点と書きましたが、その中には鹿苑寺大書院障壁画も数点含まれています。障壁画ですのでものによっては一点につき襖8面から成るものまであります。その他三幅対の作品などもあるので「実数」はその倍の60は下りません。

第二展示室の「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅に第一展示室のその60作品を加えた数の「jakuchu」が相国寺承天閣美術館へ今行けば逢えるのです。どうです、行かない手はないでしょう。

私の駄文よりも会場の様子をご覧になった方がよろしいかと。
ただし、ご覧になり「京都行きたい病」発症しても免責ということで。何卒。

第一会場入口。

自動扉が左右に開くと至近距離に鹿苑寺大書院障壁画<相国寺山外塔頭 鹿苑寺(金閣寺)蔵> 「月夜芭蕉図床貼付」と「葡萄小禽図床貼付」がお出迎え。


伊藤若冲《月夜芭蕉図》床貼付三面 重要文化財/鹿苑寺蔵


同「葡萄小禽図床貼付」

狩野派や土佐派の絵師たちを押しのけて、当時若冲が鹿苑寺の障壁画を手がけたことはかなり異例のことだったのではないでしょうか。青物問屋のせがれ絵師に依頼があったのはやはり大典さんの口ぞえがあったからでしょう。

この他の鹿苑寺大書院障壁画も全てこの部屋に展示してあるから驚きです。贅沢を言わせてもらえば鹿苑寺大書院にあるのと同じ配置で展示できれば。。。いけません、いけません。贅沢は敵です。満足満足ありがたや。


ずらりと横一面に並べて観るのもある意味贅沢。まさに壮観の極み。

細見美術館所蔵の「糸瓜群虫図」を想起させるこの一枚痺れます。

伊藤若冲《葡萄図》部分 重要文化財/鹿苑寺蔵

画像では分りませんがこの葡萄の蔓の中に二羽、そして何にも描かれていないように見える左端の襖に一羽小鳥が描かれています。いつものように蔓は無重力空間を遊泳するかの如く自由闊達な動きを見せてくれています。

この障壁画の真向かいはこんな感じになっています。

何度も言いますが、これ全部若冲の作品です。
相国寺だけでなく、慈照寺、大光明寺等からも借りてきての勢揃い。
表現最悪ですが「吐き気」もよおすほど、どっぷりと浸かる事できます。

一部拡大。
鱏図」(エイ)「鯉図」×3「龍図
エイを真上から描いたと思えば、鯉は三匹仲良くくねくねダンスを。
そして何とも愛らしく、へなちょこな龍。まだ子どもなのかな?

若冲の作品を観ていると思わず笑みが自然とこぼれてきます。
何か嫌な事会社や学校であったら江原さんや細木さんでなく若冲さんにご相談。

話題の新発見の作品もここに展示されています。

厖児戯帚図(ぼうじぎほうず)」(左)

承天閣美術館学芸員の村田隆志氏が今回の展覧会に備え、古い文献を調べていてこの作品が描かれたことを発見し、鹿苑寺に問い合わせ実際に存在していることが判明し「発見」に至ったそうです。辻先生も間違いないと太鼓判。

一見地味な作品ですが「若冲が人生を懸けて追い求めた「絵」と「禅」の修業における、初期の記念碑的な作品」と今回の展覧会図録でもベタボメ。村田氏も一番時間を割いて語っていらしたのがこの作品だったかと思います。曰く「若冲が絵の世界で禅で言う『とん』を掴んだ作品」だそうで、ここから一気にまさに悟りを開いたが如く絵に専念して行ったそうです。因みに、新発見のこの作品をプライス氏はじーとおよそ二時間もご覧になっていらっしゃったそうです。


さて、先程画像でご紹介した並列展示された鹿苑寺大書院障壁画。実はまだまだあります。ちょうど裏側の出口へ向かう通路沿いに展示されています。かなり狭隘。土日で大混雑するとここが一番辛い場所かもしれません。

そんな狭さにめげずに鑑賞。この有名な襖絵はここに展示されています。

伊藤若冲《竹図襖絵》部分 重要文化財/鹿苑寺蔵

これ観たかったんです。竹のダンス。
竹と知っているのでそう見えますが、
知らずに観たら木賊(トクサ)にしか見えません。
兎でも隣に描いておきたくなるほどです。

竹の節に注目です。画像小さいのでペイントで描いてみました。
若冲の描く竹 cf.フツーの竹

一言「良いです」
この感覚が素敵。悟りの境地かと。

こんな一見ゆるい絵を「動植綵絵」を描くのと平行しながら
仕上げていたのですから驚きです。しかも鹿苑寺障壁画として。

これだけでも凄い顔ぶれでしょ。
バカの一つ覚えのように「スゲー、すごいな〜」を連呼していたので
鑑賞途中から「凄い」をNGワードに設定しました。

他にも若冲関連で今回江戸時代以来長い間秘仏とされていた「毘沙門天立像」を一般公開していたり、徳川家康から賜った「円通閣棟札」と呼ばれる箱(開けてはならぬと言われ以来平成の世まで封印されていた)を数百年の時を隔て開封し展示してあります。「そんなことしちゃっていいの??」と心配になるのですが相国寺にとって今回の「若冲展」はそれほど価値のあるものだという証でもあります。

「釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」も稀有な出来事ですが、
第一展示室の展示品もまた再び得難い奇跡的な展示となっています。

再度。「若冲展」6月3日までです。まさに千載一遇の大イベント。
万障お繰り合わせの上、これは行くしかないでしょう。

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品
「もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品」 佐藤 康宏


それでは最後に「今日の一枚」と言いたいのですが、画像他にないので
第一展示室から第二展示室への通路の写真でも。。。

「動植綵絵」が展示されている第二展示室へ続く通路。左窓の外にテントが見えます。ここへ並ぶことになります。

↑の写真の突き当たりを右折すると…もうすぐ第二展示室。この辺から「動植綵絵」の香が漂って…きていません。

混雑すると後戻りはできないようなので、第一展示室しかと目に焼き付けてから第二展示室へ向かわれるのがよろしいかと。

尚、心配な混雑具合ですが、公式サイトで随時混雑具合を確認することできます。係の方が小まめに更新されているそうなのでかなり信用度高いかと。また携帯電話からも見られます。公式サイトの一番下にあります。要チェックです。



この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1014

開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を開催いたします。
本展では、近年注目を集める「奇想の画家」伊藤若冲の分蔵されていた最高傑作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)と「釈迦三尊像」(相国寺蔵)全33幅がおよそ120年の時を超えて再会します。また、「葡萄図襖絵」(鹿苑寺蔵)や新発見作品など、合計約80点の作品を一堂に公開します。 

展覧会 | permalink | comments(28) | trackbacks(8)

この記事に対するコメント

こんばんは。臨場感あふれるすばらしい記事ありがとうございます。「釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」だけでも行く価値ありますが、動植綵絵は昨年すべて見ているので、第一展示室の若冲作品もとくに興味があります。となると、最初から最後までかなりの体力勝負になりそうですね。その前に都合がつくか微妙ですが・・・。
Minnet | 2007/05/17 2:15 AM
うう!免責できないくらい京都行きたい病が悪化してきましたよ…
あぁ、切ない…
フミカ | 2007/05/17 4:03 PM
@Minnetさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

会期中に二回足を運ぼうと思っていたのですが
一度で満足しました。これ以上は身体が持ちません。
心拍数が上がりっぱなしになってしまいます。
体力も要ります。この日の夜は心も身体も
かなり疲れていて、いつも以上に寝つきが良かったです。
ご無理してでも行けるといいですね。

@フミカさん
こんばんは。

煽るような記事書いてすみません。。。
でも、これでもまだまだ。。。
当分この興奮冷めやりそうもありません。
Tak管理人 | 2007/05/17 8:59 PM
再び、こんばんは。
前回のお返事を拝見し、私がTak様だと思っていた方は別人
だと判明しました。
注意事項の際、私は最右列前から3番目におりましたが、
真ん中の最前列に座られていた方の記憶がない・・・(涙)。

吐気をもよおしても良いので、竹図をもう1度しっかり見て来ます。

meme | 2007/05/17 9:20 PM
襖絵の竹は何をヒントにしたのでしょうね。
こんな不思議な形は他にないなと至極感心しながら見ておりました。

>「京都行きたい病」発症しても免責

再発症しました…。
はろるど | 2007/05/17 9:56 PM
ありがとうございます。

艱難辛苦を跳ね除けて、18日の夜のぞみに乗ります。
19日には実現します。
やはり行くことに決めておいて良かったとますます
思っています。
ヤンバル | 2007/05/18 1:02 AM
こんばんは、コメントありがとうございます。
第一展示室の解説、興味深く読ませていただきました。
竹の解説図ならぬ「絵」秀逸ですね。
ほんと、動植綵絵と同時に抜く絵も個性全開で完璧に仕上げる
若冲の異能ぶりというか才能というか。そんなところにも魅力があるんですよね。
「もっと知りたい伊藤若冲ー生涯と作品」今日本屋で正に買おうかどうしようか相当迷って、一端思いとどまりました。(だって別冊太陽の「桃山絵画の美」を思わずかってしまったので・・・)やっぱり買うべきですよね・・・。
私もまたまたトラックバックさせてください。
nanet | 2007/05/19 12:42 AM
@memeさん
こんばんは。

やっぱり名札でもあれば
良かったですね〜
それか簡単な自己紹介でも。
美術好きの方ってすぐ打ち解けますし。

竹図へんてこな絵を描いてしまいました(^^ゞ

@はろるどさん
こんばんは。

竹図謎です。
愉快奇妙奇天烈。
考えの及ばないことやらかしてくれます。

江戸時代に限らず昔はおおらかだったですね。

@ヤンバルさん
こんばんは。

おーーー行かれますか!
もう今頃は観終えて
放心状態ではないでしょうか?
お帰りになられて、疲れ取れたら感想でも。
是非。

@nanetさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

竹図変てこな絵を描いてしまい
若冲に申し訳ないです。。。恥ずかしい。

「もっと知りたい伊藤若冲ー生涯と作品」の
著者佐藤氏の見解は鋭く大変ためになります。
偏りをなくす意味でもこの本はおすすめです。
あれだけずばっと言い切れる方も珍しいのでは。
この本で佐藤氏に惚れて他の著作も古本で
購入したほどです。
Tak管理人 | 2007/05/19 11:18 PM
長らく追っかけていた鹿苑寺の障壁画が全部見れたので、満足度200%状態です。また、胴体の半分が画面からはみ出し、また尾っぽがでてくる大きな鯉の絵にも魅了されました。

今、心は7/7から東芸大美で公開される金刀比羅宮の“花卉図”に移りつつあります。
いづつや | 2007/05/20 11:38 AM
こんにちは。
写真、お上手ですねえ。すごい臨場感。完璧です。
永久保存版エントリですね。
ため息つきにまた伺いますので、末永く保存よろしくお願いします。
ogawama | 2007/05/20 6:30 PM
@いづつやさん
こんばんは。

障壁画今回全て拝見できるとは
思ってもいませんでした。
展示スペースが狭くなってしまいますが
こうして一気に見られて有り難かったです。

満足度500%でしょうか。
そしていよいよ金比羅山。
楽しみ続きますね!

@ogawamaさん
こんばんは。

S嬢と今日上野行ってきました。
若冲展行こうか迷っているそうです。
行かないてはないかと。

写真はともかく竹の絵だけこっそり
あとで交換していいですか?
Tak管理人 | 2007/05/21 12:12 AM
19日10時過ぎに若冲展に入る事ができました。
想像以上の混みように圧倒されてしましましたが、
気持ちを立て直して観て参りました。
若冲の世界に浸ることができて満足です。
生きとし生けるもの…を強く感じさせられ、
それと共に死を強く意識させられました。

Takさんが行かれた京都博物館に出向き若冲に
またまた出会うことができました。
帰り際に購入した佐藤氏の著作が

「もっと知りたい伊藤若冲ー生涯と作品」の
著者佐藤氏の見解は鋭く大変ためになります。

のように書かれていてますます嬉しくなりました。
興奮冷めやらぬまま、まとまりませんが
失礼致します。
ヤンバル | 2007/05/21 1:35 AM
こんばんは。
こうやって見ると、若冲の描く奇想の世界はやはり魅力的ですね。
居士としての側面にスポットを当てたのも良かったですが、こうして描画の妙に翻弄されるのも格別。

早くコイコイ金毘羅さん♪
mizdesign | 2007/05/21 3:19 AM
@ヤンバルさん
こんばんは。
お疲れのところコメントありがとうございました。

随分と混雑増してきているようですね。
今夜関西地方では若冲の特別番組も
放送されたそうで益々拍車かかりそうです。

それでも何でも行かねばならぬのが
この展覧会だと思います。絶対に行って損はなし。

佐藤氏の著書は自説をしっかりと
主張されている点に好感が持てます。
すぐ人に流されてしまう私とは大違い。。。

興奮一週間は続くかと。
そしてまたジワリジワリと。

@mizdesignさん
こんばんは。

居士の面だけでも奇想の面だけでも
語りつくせないのが若冲の魅力ですね。
図録いつまで見ても見飽きません。

このまま一気に金比羅へ!
Tak管理人 | 2007/05/21 11:04 PM
「絵」の持つパワーに圧倒されました。素晴らしい!涙ぐんでしまったほどです。若冲のこの世のすべての生き物に対する深い愛情を感じました。関西で放映された(深夜)若冲の番組もとてもていねいに作られていてよかったです。
学芸員の村田氏が出ていたのですが、想像していたよりお若くてびっくり。はんなりした京都弁での解説はステキでした。
はばタン | 2007/05/23 2:27 PM
@はばタンさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

関西で放映さえた若冲の番組観たかったです。
村田氏はほんとお若いですよね。
でも若冲に対するあの愛情は。。。

若冲がこうして脚光を浴び拝見できる
機会が増えることはとても有り難いことです。
同じ日本人として誇らしく思います。
Tak管理人 | 2007/05/23 9:49 PM
Takさま、こんにちは。
衣替えの仕事中ですが、急に若冲が気になって、
こちらに来てしまいました。
あぁ、後もう少しでさよならですね・・・(泣)
しかし、Takさんの記事を読めば読むほど、奥深いこと。

主流から外れたカリスマに深い愛情が注がれることも嬉しい限りだし、120年ぶりのご対面に相国寺の思いはいかばかりかとも。そのための承天閣美術館ですものね。
佐藤氏の33幅の予想とは外れていましたが、
仏様の両脇に花を供物するのは当然かもと、納得です。
パノラマ画像を公開してくれたことがせめてもの幸いです。

本当に、ようやく終の棲家、安住の地に戻った感じがして、
若冲も草葉の陰から、喜んでおられることでしょう。
Takさんの記事や情熱にもきっと、OKマーク出していることでしょう〜〜
あべまつ | 2007/05/27 2:00 PM
Takさん、はじめまして。
私も今日ようやく念願の「若冲展」に行って参りました。
私は京都在住ですので、京都行きたい病にはさすがに罹患しませんでしたが、いささか人に酔いました。大変な混雑ぶりでしたから。
でも負けじと、全幅、これでもか!と堪能して参りました。
Takさんのありがたい画像で今、展覧会を偲んでおります。(って今日のことなのに…)
これからもちょくちょく寄せて頂きます。
リンク思いっきり貼らせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。
Mayusan | 2007/05/27 9:00 PM
@あべまつさん
こんばんは。

気になりますよね。
知人が今、京都へ旅行中なのですが
「若冲展」ってどうかな?
と尋ねるので「是非行って来ないと!」と
言ったのはよいのですが、なんだか
大変な混雑だとか。。。
大丈夫かな〜入れるかな。

この33幅の並びはかなり相国寺の
意向が強く反映されたものだそうです。
他の雑誌でもまさか…と思っていたものが
ペアを組んでいたり様々です。
佐藤氏の説も中々良いな〜と思います。

図録だけでも買うことできます。
これがまた凄くよく出来ています。
宝になります。これだけでも。

@Mayusanさん
こんばんは。初めまして。

人に酔い、作品に酔い。
大変でしたね。お疲れ様でした。
でも行っただけのことありますよね。

リンクありがとうございます
こんな記事でよければいくらでもどうぞ。
つまらない記事ばかりでしかも最近
時間に追われながら書いているので
支離滅裂ですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2007/05/29 12:18 AM
コメント遅くなり、TB逃げしたみたいになってごめんなさい。
お久しぶりです。

無理にでも忙しい時期を縫って有給取得した甲斐がありました。
前日に奈良ホテルでテンションを上げにかかり、準備も怠りなく(笑

「子供の頃からの夢なんです!」という言葉に
「それは仕事よりも大事だ、行って来い!」と云ってくれる取締役は、素晴らしい。若冲を契機に?自分の会社のことがまたちょっと好きになったりもして、オマケ貰った気分です(笑)

さぁ、あと残すは金毘羅です!
マユ | 2007/05/29 10:03 PM
@マユさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

>TB逃げしたみたいになってごめんなさい
全然問題ありませんよ!
TBあってこそのブログです。
バンバン送り送らないと。

良い会社、良い上司ですね〜
若冲のこと理解してくれるなんて。
しかも「夢」を叶えてあげようという
心意気いいな〜うちにあるかなそれ。

金比羅へ向けてテンション徐々に
高めて行きましょう!
(まぁほどほどに)
Tak管理人 | 2007/05/29 11:37 PM
こんにちは。
先週「若冲展」へ行ってきました。Takさんのブログで会場の雰囲気を思い出しました。
こ、こんなには空いてませんでしたが〜!

「動植綵絵」もさることながら、今回は鹿苑寺大書院障壁画の数々が衝撃的に良かったです。
個人的にはあの水墨画あってこそ、細密な「動植綵絵」が描けるのだと思います。

トラックバックさせてもらいました。
kyou | 2007/06/02 10:16 AM
こんばんわ はじめまして。
今日、若冲展へ行ってきました。
3時間待ちでしたが 深く感動して帰ってきました。
33幅のももちろんのこと、障壁画だけでも待った甲斐があったと思います。
会場のレポートがとてもわかりやすく、臨場感もあり、写真もあり、読みながら余韻に浸っています。
解説も詳しくあったので、mixiにリンクさせていただきました。よろしくおねがいします。
momo | 2007/06/02 11:43 PM
@kyouさん
こんばんは。

ブログ拝見しました。
大変な混雑でしたね。
それにしてもkyouさんの記事まとめ方お上手!
見ていてわくわくしてしまいました。
若冲さんもきっと喜ばれるかと。

障壁画では芭蕉や竹などの植物の描写に
舌を巻きました。なんて自由な発想なのかと。
絵を描くことを心から楽しんでいたのでしょうね。

@momo
こんばんは。
初めまして。

三時間待ちですか…
ディズニーランドを上回る人気ぶり。
それでもアトラクションに数分乗るのとは
桁違いの質の違う感動を得られたはず。
一生の宝ですね。

mixiへのメッセも有り難うございました。
先程お返事書かせていただきました。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2007/06/04 12:16 AM
Takさん、こんばんは
さっきまで書いていたコメントが消えました(⊃Д<)゚ ゚
昨日はたくさんのTBとコメントありがとうございます。
力尽きたので、また明日、お邪魔します。
アイレ | 2007/06/08 2:10 AM
@アイレさん
こんばんは。

コメント消えてしまうことよくあるので
メモ帳に書いています。
何度も痛い目に遭いましたので自分自身。
Tak管理人 | 2007/06/10 6:06 PM
ちょっと質問 会場で写真の撮影が許可されている?
abc | 2009/10/16 12:58 PM
@abcさん
こんばんは。

会場では普段撮影は許可されておりません。
本記事の写真はプレビュー時に主催者の許可を得て
一定条件下で撮影したものです。
Tak管理人 | 2009/10/17 8:49 PM
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