青い日記帳 

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「特別展 花 FLOWER」

国立科学博物館で開催中の
「特別展 花 FLOWER 〜太古の花から青いバラまで〜」に行って来ました。



特別展 花 FLOWER 公式ブログ【花展ブログ】

一部を除いて写真撮影可能でしたので写真と共にご紹介。

プロローグ

川崎景太氏が企画した「POSFLORA
生花と写真のコラボ。中々ユニークなアイディア。

第1章 花の誕生とその進化
桜の花の立体模型。でかい…
ZONE1 花とはなにか
ZONE2 花と誕生と進化
ZONE3 花の多様性
ZONE4 華麗なる花の世界

ヒマラヤに咲く「青いケシ」日本では北海道で生育されているそうです。

ZONE5 世界のふしぎな花

アフリカの遺存植物その名も「キソウテンガイ

以前「別館」でも紹介したこの本に登場する花もありました。
ひみつの植物
「ひみつの植物」 藤田 雅矢

ZONE6 世界の花々

サボテンも一応「花」咲かせていました。
展示しやすいのでしょうね。サボテン。

「カクタス クリエーター」羽兼直行氏のサボテン農場を訪れた記事はこちら
サボテン・スタイル―Arrangement of cuctus & succulents
「サボテン・スタイル―Arrangement of cuctus & succulents」 
羽兼 直行

第2章 花と人とのかかわり

ZONE7 花の研究史
ZONE8 花をつくる

サントリーが開発?した「青いバラ」
赤坂にあったサントリー美術館で観て以来。
青いバラというよりも紫色に限りなく近い色です。

こちらは「青いカーネーション」(ムーンダスト)

青いバラよりもっと紫。。。っていうか紫だろ〜
いくら青の色素が入っているからと言ったって。

ZONE9 花おりおり

何故か「源氏物語」のワンシーンが。。。

こちらは蹴鞠しています。

六條院で繰り広げられる人間模様。
「源氏物語」三十四帖「若菜上」
夕霧と柏木、それに女三の宮などが登場。


江戸時代の博物誌資料もありました。

第2会場 
ZONE10 カール・フォン・リンネ

感想は。。。ご覧になってお分かりの通り
花展ゆえか「総花的」な印象を強く感じました。

タダ券あれば観に行ってもよろしいかと。
それかリニューアルオープンした科学博物館「日本館」を観に行くついでにでも。
(もしくは海洋堂 国立科学博物館カプセルミュージアム全9種を買いに!)

それでは、「今日の一枚

「花展」の会場からでなく、うちの庭からエントリー.


青いバラ「ブルーへブン
シルバーブルーの半剣弁咲き花。樹高60〜80僂領性。微香。浜名湖花博でも脚光を浴び、今世界で一番青いバラといわれる。別名「セントレア・スカイローズ」。
2002年(有)河本バラ園作出<タキイ専売>


自分のサイトと同じ名前を持つ薔薇。
病弱で毎年折れそうな細い枝に花をつけます。
今年も昨日開花しました。撮れたての画像です。


隣のピンク色のバラは「プリンセスアイコ」

別冊NHK趣味の園芸 バラ大百科 ~選ぶ、育てる、咲かせる
別冊NHK趣味の園芸 バラ大百科 ~選ぶ、育てる、咲かせる
上田 善弘,河合 伸志

おまけ:「花」ばかりで絵がないので…

「プラハ国立美術館展」ルーベンスとブリューゲルの時代
6月9日〜Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1023
 花は植物の進化に重要な役割を果たし、動物との進化へも大きな影響を持ってきました。
 また有史以来、花は人と共にあり、世界中の文化史、芸術史の中でも主役を担ってきました。そして今でも、人の生活に花は欠かせない存在であり、さらにさまざまな分野で活用されています。そのような歴史ある花の研究は、科学技術が進んだ現代でもますます重要性を増していきます。
 本展では、花の進化の過程を展望しながら、花の最新科学の成果や花の研究史・文化史などを紹介。 世界最古の花の化石のひとつ、世界の不思議な花々などの展示のほか、最先端テクノロジーを駆使して作られた「青いバラ」 など見ごたえのある内容となっています。また、各地から届けられた季節の花の展示コーナー、いけばなやフラワーアレンジメントの優美な世界も 見逃せません。
 花を知り、花を見ることで、花の不思議な世界が堪能できるまたとない貴重な機会といえます。
展覧会 | permalink | comments(9) | trackbacks(5)

この記事に対するコメント

こんばんは。
私もチケットが手に入ったので、行ってきたのですが、
感想はTakさんとほぼ同じでした。
生け花を習っているので、そっち方面も期待しましたが・・・
隣の日本館、素晴らしかったです。
こちらの方に長くいました。
今は、あちらこちらに旬の花や、今や盛りの緑の頃。
花の博物学としては面白い部分もありましたけれど、ね。
あべまつ | 2007/05/24 11:13 PM
この展覧会に行きました。
科学博物館の展示は面白いと思いました。
花の美しさより、花を科学するという感じでした。
世界一大きな花や、背の高い花など
はじめて見たものもあり、驚きました。
ヨシカワ | 2007/05/25 12:07 AM
私も科博で働いている時にタダ見しましたが・・・
Takさんと同じ感想でした。
本館の「日本館」はどうでしたか?
みちよ | 2007/05/25 10:11 AM
こんにちは!こちら「ちらし」は見ていたんですけど、こういう展示だったんですね。
実は私、元幼稚園教諭という肩書きでブログを書いていますが、元ブライダルフラワーコーディネーターという肩書きもあったんです。
「ムーンダスト」が出た当時は沸きました。6,7年くらい前だったと思いますが、きれいだなぁ〜と。きれいな紫ですよね。青・・ではまったくないけれど。
お花の世界を離れて久しいですけど、なんだか懐かしくなりました。面白そうですね。
源氏物語の世界の再現も私は興味があります。
あおい | 2007/05/25 7:38 PM
@あべまつさん
こんばんは。

科学博物館の特別展で
ここ数年行って良かった〜と
思えるものほとんどありません。
特に朝日がらみは……
あの空間を生かすには大変なのでしょうか。

黄色の花が一番多い。
なるほど〜感心する箇所もあることはありました。

@ヨシカワさん
こんばんは。

>花の美しさより、花を科学するという感じでした。
ですね。
流石「かはく」といった様相でした。
あのポスターからはそれは伺えませんけどね。

花は好きなので行って損はしませんでした。

@みちよさん
こんばんは。

>本館の「日本館」はどうでしたか?
凄く良いです。
とにかくあの空間が懐かしい!!
それに展示も各部屋凝っていますね。
「日本館」だけでおなかいっぱいです。

@あおいさん
こんばんは。

>元ブライダルフラワーコーディネーターという肩書き
ご専門の方がご覧になると
きっと違った新たな発見あるかと思います。
あちこち色々それこそ総花的に展示されて
いるのでアンテナにかかる箇所必ずやあるはずです。

源氏の世界は綺麗過ぎな感じもしました。
お客さんも少なくゆったり観られました。
Tak管理人 | 2007/05/26 12:06 AM
私は1997年に、「青いチューリップ」の絵を描きました。
奇遇にも、ほぼ同時期の週刊少年マガジン掲載の「MMR」という漫画には、「青い薔薇」が出ていました。

当時はどちらも、この世に存在しない花でした。

青いチューリップは、今でも開発されていないのでしょうかねえ…。
大塚聰 | 2007/06/08 5:21 PM
@大塚聰さん
こんばんは。

思うに、大塚さんは時代数年先取りしてしまうのでは?
凄い才能かと思います。

青いバラの絵も是非見てみたいものです。

青いチューリップはどうなのでしょう?
近年では黒っぽい色の花が流行のようです。
Tak管理人 | 2007/06/10 6:09 PM
「青いバラ」は、漫画の世界では結構描かれている気がします。思いっきり青いやつです。
でも漫画だからといって、軽視されているのかも知れません。
「MMR」は、陰謀論などのオカルト的な内容の漫画で確か記憶によると、バイオテクノロジーで青いバラが作られたとか何とかいう内容だったと思います。


実を言うと、「青いチューリップ」を描く数年前に、テレビで「青いチューリップは未だ作るのに成功していない」とかやっているのを見ていて描こうと思ったんです。
きっかけはあったわけです。

でも、マイブームだった事が、1〜3年後に世間で流行り出したという体験が幾つもあります。
突然「資源を大切にするんだ!!」等と言ってペットボトル等を溜めだしてから1年後に地球環境問題が流行しはじめたり、身嗜みの悪い子どもの絵を描きまくっていたら3年後に「腰穿き」が流行りだして序々にルーズファッションが市民権を得ていったり、右翼の歴史観に興味を持ったら世の中が右傾化するし、ブランドをネタに芸術作品を作ったらブランドブームが起きたり…。
まさか、数年後に流行るとは思ってないわけです。
もし流行ると分かっていたら、もっと努力したかも知れません。
大塚聰 | 2007/06/12 2:05 AM
@大塚聰さん
こんばんは。

漫画最近軽視できませんよね。
内容的にも絵的にも。
マンガ論なんてジャンルもあるくらいです。

>実を言うと、
大塚さんは正直ですよね〜
私ならきっと「最初に考えたのは自分だ!」
なんて言い張ってしまうかも。

>まさか、数年後に流行るとは思ってないわけです。
それだけあたっていると
これは偶然ではなさそうに思えてしまいます。
凄いですね!!!!

次はどんな作品お描きに(お作りに)なるのか
楽しみです。眼が離せません。
もしかして大もうけできるかも。
Tak管理人 | 2007/06/13 11:32 PM
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