青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 一足お先にシュラシュシュシュ | main | 伶楽舎第八回雅楽演奏会「伶倫楽遊」 >>

「金刀比羅宮 書院の美展」

東京藝術大学大学美術館で開催中の
「金刀比羅宮 書院の美−応挙・若冲・岸岱−」展に行って来ました。



金刀比羅宮表・裏書院に描かれた「障壁画」を丸ごと移送させ
どのように美術館に展示するのかとても興味関心がありました。

藝大美術館三階の展示室に足を一歩踏み入れた瞬間
「お見事!」と歓呼の声を心の中であげました。

縦長の展示室内にパズルのように見事に
各部屋の襖絵等が配置・展示されています。

金刀比羅宮両書院の作品とその環境を
総体として観客に呈示してくれています。
3階の開場自体がさながら一大インスタレーションのようです。

会場はこのような構成になっていました。(会場図)

偶然か狙ったのか藝大美術館の展示室の特徴を最大限に生かしていること分ります。表書院と裏書院を分かつ部分、まるでこの展覧会用にあつらえた展示室のようです。

まずは1・2・3に再現展示された円山応挙の襖絵の数々。
応挙が手がけた現存する障壁画群としては最大のものだそうです。
1「鶴の間
2「虎の間
3「七賢の間

三室ともそれぞれ違った使用目的があったそうですが
描かれた作品だけを観るなら断然「虎の間」。
ここはどれだけ居ても飽きることありません。

この虎の間はおよそ30畳敷きの広さがあるそうです。


赤丸の部分が今回ポスターにも使われている「遊虎図」(水呑みの虎)です。

から流れてきた水を親子の虎が飲んでいる場面。

水呑みの虎というと、森美術館で開催された「日本美術が笑う展」に出展されていた狩野山雪のこの虎図を思い出し即座に比較してしまいます。

応挙も山雪も生きている本物の虎を見たことなかったそうです。
せいぜい見たとしても剥製。二人ともなんて想像力豊かなのでしょう。
尤も感心しつつもついつい笑みがこぼれてしまいます。

ところで、金刀比羅宮表書院の円山応挙のこれらの作品は後世他人の手が加わっている部分も多くあるそうです。最悪なことに、1837年に中川馬嶺という絵師が画面全体に金砂子を蒔いてしまったそうです。応挙が描いた当初は今目にしているものと全く違った趣のシブイ作品だったようです。

続いて青丸の部分。

遊虎図」八方睨みの虎

八方睨みの虎(右)がよほど怖ろしかったのか、1862年に小僧がこの虎の右目を蝋燭で損傷させてしまうという事件が起きたそうです。現代人の我々が観るとなんだか愛くるしい虎さんのようにしか見えないのですが…

またこの襖絵には“枝垂れモティーフ”が描かれています。
から伸びた枝の先端がここまで。

平面では全く分りませんがA・B両コーナーがこの部屋を構成する襖絵に無くてなならない重要なポイントとなっています。可愛らしい虎に見惚れているとついつい見逃してしまいます。それぞれの「面」を整合性をもって「結合・融合」させています。

なんてこと思いつつもやはりカワイイ虎には目が自然と向いてしまいます。
イチオシは黄丸のホワイトタイガー.

このわがままで憎めない太い前脚。
抜群の安定感を誇っています。
私の先輩がこれ見て「貯金箱のようだね」と。
確かに置き物です。これ。で、10円はどこから入れれば…

そうそう、先程「想像力」と書きましたが、この展覧会存外その想像力を必要とする展覧会かもしれません。確かに四国から東京まで襖絵等数多く運び込み金刀比羅宮の書院空間を可能な限り再現していますが、あくまでもそこは美術館の展示室。全く同じとはいきません。例えば襖絵を展示している土台など大変無機質なものですし、勿論畳敷きでもありません。その辺はそれこそ想像力で補うほかありません。逆にそれがこの展覧会の味なのかもしれません。

3「七賢の間」を観た後はいよいよ奥書院です。
普段は金刀比羅宮へ出向いても奥書院は見せてもらえないそうです。

「会場図」の4,5,6は、岸岱(がんたい)1785-1865が手がけた空間。
元々はここは、全て若冲が手がけた空間でした。
金刀比羅宮が依頼したのではなく岸岱自らが申し出て制作しちゃったそうです。
おいおい。。。

現在残っている若冲が手がけた「上段の間」の保存状態があれだけ良好なのですから、なにも1844年当時作り変える必要はなかったのでは??と若冲ファンとしては怨みつらみを向けたくなります。今回のカタログにも「若冲から岸岱へのバトンタッチには、どうも不可解な印象が残る。」と書かれています。

応挙や若冲は、こんぴらさんからの依頼を受け、地元京都で描き送り届けたそうですが、岸岱はわざわざ現地まで出向いてそこで寝泊りし描いたこと記録に残っているそうです。

狙ったな。岸岱。

その策士・岸岱でも流石に手出しすること出来なかったのが「会場図」7.
7:伊藤若冲「上段の間 花丸図」(拍手拍手



ただし、これをどう再現するか主催者の方々大変苦労されたそうです。
流石に壁に描かれたものは移築できません。持ってこられるものは襖絵だけ。


奥書院 上段の間 花丸図
ご一緒された方が凄いことに気付かれました。
それは花が上部ほど大きく描かれていることと間の取り方。
立って観るものでは本来ありません、座して観るもの。
会場で幾度となく腰を屈めて観ました。見え方違います。
(これは応挙の間でも同じでした)


手前の4枚の襖絵のみです。
でもそれだけの展示では…ということで可能な限り「上段の間」を再現。
Canonさんの出番です。デジタル複製画で移動不可能な障壁画を見事に再現。


赤枠の部分が複製。空白の部分が通り抜ける通路。
手前の青枠の部分は襖絵なので本物を展示。
ガラス一枚挟んで最近距離で若冲の作品を拝めます。単眼鏡の出番なし。

先程の画像に上書きするとこんな様子。

この画像だと随分と広々とした空間に見えますが、実はここ6畳しかない空間です。そこに201もの花々を描いたのですから若冲さんあなた一体…

実際に再現された空間も非常に狭く感じます。当たり前か。6畳じゃ。
閉所恐怖症の方はちょっと辛いかも。更に若冲の花々が容赦なく
全方向から降り注いでくるようです。なんて濃密な空間。

小林忠先生曰く
「花卉図で室内を装飾することはふつう格天井などの板絵に限られるわけだが、ここでは床の間をはじめ襖などのすべての壁画に展開して、いわば部屋全体を天井化してしまったのであった。」
伊藤若冲
「伊藤若冲」 小林 忠

2004年9月17日〜12月12日まで、金刀比羅宮で行われた「金刀比羅宮のすべて」展で、「花丸図」は実に125年ぶりに一般公開されました。この時行きたくても行けなかったのでもう生きている間は「花丸図」を目にすることはないだろうと落胆していましたが今回このような僥倖に恵まれ言葉もありません。

蛇足かもしれませんが、図録に気になることが書かれていたのでご紹介しておきます。この奥書院に残された若冲の「花丸図」も応挙の襖絵同様、後世の絵師によって金砂子が蒔かれてしまった可能性もあるそうです。金地に目を奪われ華やかさ一層際立てている作品ですが、もしそれが若冲の手によるものではなかったら…雰囲気はまるで別のものとなっていたはずです。そして若冲の製作意図までも。

あまりの感動に続きを書くの忘れてしまいました…
会場図8は円山応挙「山水の間」二の間、上段の間です。
この上段の間の「瀑布古松図」は複製画なれども必見。
サントリー美術館で8月1日より展示される応挙の「青楓瀑布図」と合わせて。

会場図9は邨田丹陵の「富士山図」「富士巻狩図」など。
1902年に描かれたこの中では一番「若い」作品群。
明治時代、近代日本画が抱えていた苦悩が見え隠れしています。

最後のどん詰まり会場図10の位置に伝狩野永徳「富士山杉樹図屏風」が展示されています。襖絵だったものを屏風にしたそうなので寸詰まりの感がありますがかえってそれが独特の趣きを醸し出してもいたりします。こういう荒々しくツンケンしている筆致嫌いじゃありません。

それじゃー最後に「今日の一枚

陵王図・桜樹太鼓図衝立」(1844)


噂の?岸岱による作品。
蘭陵王は舞楽の演目の中でも最もメジャーなもの。
よく今でも神社で舞われたりします。
ただ、この絵、ちょっと表現力に乏しいかな。
もっと動的に描かないと蘭陵王らしくありません。

因みに「陵王図・桜樹太鼓図衝立」となっていますが
桜樹太鼓は衝立の反対側に描かれています。でもとっても観にくい。
きっと見逃す方多数出るかと。(会場図aの位置です)

そうそう、この展覧会地下二階でも展示が続きます。
絵馬堂に奉納された数多くの絵馬を展示。
中でも谷文晁の描いた「絵馬・蘭陵王図」(1832)は見事。
別に比べるわけではありませんが…(と、どこまでも岸岱に厳しい)

巡回先です。
金刀比羅宮
2007年10月1日〜12月2日(前期)
12月29日〜2008年1月31日(後期)
三重県立美術館
2008年4月26日〜6月8日
フランス国立ギメ東洋美術館
2008年10月15日〜12月8日

この展覧会の危険なところを一つだけ。
それは確実に金刀比羅宮へ行きたくなること。
是非とも現地で本物を拝みたくなります。
巡回期間にシュラシュシュシュ?!

金刀比羅宮の美術―思いもよらぬ空間芸術
金刀比羅宮の美術―思いもよらぬ空間芸術
伊藤 大輔

おまけ:
藝大美術館階段に大漁旗が!


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1067
 香川県琴平町の金刀比羅宮は「こんぴらさん」の愛称で全国の人々に親しまれ、古くから篤い信仰を集めています。この社が、膨大な文化財を伝えてきた「文化の森」でもあることは近年よく知られるようになりました。特に、2004年の「平成の大遷座祭」を記念した展覧会「金刀比羅宮のすべて」では、国の重要文化財に指定されている表書院と奥書院の障壁画が公開され、全国から多数の参拝者が訪れました。
 奉納されてきた数々の美術品のなかで、表書院の90面におよぶ円山応挙(おうきょ)(1733-95)の障壁画は、応挙美術の頂点ともいえる壮大な作品群です。また奥書院にある伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716-1800)の≪花丸図≫(1764)は、四方の壁に四季の花々が描かれ、まさに百花繚乱の豪華さを呈しています。
 今回の展覧会では、応挙や若冲さらには岸派2代目・岸岱(がんたい)や邨田丹陵らが両書院に描いた障壁画から、襖絵など約130面を美術館に移動し、可能な限り両書院の空間を展示室内に再現します。金刀比羅宮に残る障壁画がこれほど大規模に境内外で公開されるのは初めてです。奉納された絵馬や船の模型なども併せて展示し、金刀比羅宮の美と信仰の世界を紹介します。

展覧会 | permalink | comments(42) | trackbacks(25)

この記事に対するコメント

こんばんは。
私も今日行ってきました。なんと言ってもあの虎の部屋はすごかったですね。動きたくなかったです。あの可愛い虎、思い出します。若冲の花丸図の部屋はあんなに狭いとは思いませんでした。あそこに「なにわいばら」が描いてあると聞いて探しても、とってもみつからない。図録でやっと、でも、でもあの襖絵、あれだけの花、見事ですね。
これはまたあと何回も行きたくなりました。
supika | 2007/07/08 12:26 AM
こんばんは。
Takさんのレビューで予習していきたかったのですけど、さっさと出かけてしまいました。図録も買わなかったので、いま復習させていただいたところです。若冲が手がけた空間を岸岱が作り変えた、っていうのは何ですか!(と憤慨)。なんか悔しいです。

再現された間が実際と違うのは当然ですが、雰囲気を味わえてよかったです。虎の間は本当に飽きませんね。
キリル | 2007/07/08 1:47 AM
先日はありがとうございました。
あんなに参加者の多い開会式は初めてでした。

上段の間は狭いので混んでくると大変でしょう。
虎の間に坐って虎の絵を眺めた客は
見返してくる虎の強い視線に圧倒されたでしょうね。
とら | 2007/07/08 9:25 AM
こんにちは。
先日はありがとうございました。

岸岱の奥書院の申し出は、若冲を押しのけて、応挙亡き後いま一つパッとしない円山派の存在感を示す意図もあったのかなあと図録を読みながら思いました。金刀比羅さんは当時のディズニーランドみたいな面があるし。。。

図録表紙の白バックの虎を見ると、プライス展で観た白い屏風を思い出します。あの鮮烈な景色のインパクトがこの障壁画にもあったかと思うと、金砂子を蒔いた人は本当にアホだなと思わずにはいられません。
mizdesign | 2007/07/08 11:22 AM
こんにちは いつも素晴らしいレビューで勉強させてもらっています。
ちょうど昨日、若冲好きの友人に この展示のことを聞き、金比羅さんに行こうね、と誘われたばかりです。
必ず、必ず、金比羅さんへ出向こうと決意(!)しました。

モモ | 2007/07/08 1:14 PM
さすがTakさん、とっても参考になりました。
この展覧会、「すごく工夫して場を再現したけど、本家で見るともっとすごいんですよ〜」と無言で語っていましたよね。
シュラシュシュシュは呪文ですね...。
こんぴらさんにいつ行こうか、カレンダー見てます。

ogawama | 2007/07/08 9:10 PM
Takさん
こんばんは

この展覧会、とってもいいですね。
堪能してきました。

十月に香川、そそられるものはあるのですが...

そういえば、先日コメントいただいた聞きたいこと
とは何でしょう?
# やっぱり香川系でしょうか?
lysander | 2007/07/08 11:24 PM
@supikaさん
こんばんは。

この展覧会だけは絶対に早く行こうと
決めていました。私としては珍しく
楽しみにしていただけのことありました。
図録の出来がこれまた素晴らしい!
印刷屋さんブラボー
家宝にします。

@キリルさん
こんばんは。

岸岱のチョウチョの絵とかいいなーとも
思ったのですが心を鬼にして感想飛ばしました。
単独で観たら決して悪くないのでしょうが。。。

虎さんの部屋は何度もしゃがんで
低い視線で楽しんできました。
いやはや、素晴らしい!!

@とらさん
こんばんは。

先日はどうもありがとうございました。
長丁場になりましたね、思わず。
今と違いそれこそ本物の虎見たことない人には
あの部屋感じ方全く違ったはずですよね。

@mizdesignさん
こんばんは。

どうも、どうも。
レセプション楽しかったですね。
あっという間でした時が経つの
(その後も)

>当時のディズニーランドみたいな面があるし。。。
なるほどそういう一面もあるのですか。
伊勢参りとはまた違った感覚かな。

金砂子を蒔いた人どうにかしてほしいです。
あれ邪魔で邪魔で。

@モモさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>必ず、必ず、金比羅さんへ出向こうと決意(!)しました。
そうなりますよね、
いい宣伝です。
私も初四国は琴平になりそうな予感です。
今行かれたかたはがっかりでしょうが。。。

@ogawamaさん
こんばんは。

藝大美術館できるだけシンプルに作ったように思えます。
しっかり見たければ香川までおいでという趣旨の元。
今の宮司さんやり手のようですし。
「初詣」なんて称して行っちゃう手もありでしょうか。
飛行機でひとッとび!(ちと味気ないですかね)

@lysanderさん
こんばんは。

見事術中に嵌まっている感ありますが
それもまたをかし。

直島系です。
夏にちょいと行こうかと。
(かなり真剣に)
出来ればお会いしてお話聞かせて下さい。
暑気払いも兼ねて。
Tak管理人 | 2007/07/09 12:19 AM
またニアミスだったようで(笑・同日行っておりました)

八方睨みの虎、可愛かったですよね。
わたしもこんぴらさんはまだ行ったことがないんです。
歌舞伎と併せて近いうちに行ってみたいですね。

TBさせていただきました。
MARI | 2007/07/09 10:12 PM
@MARIさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

スーツ姿で若冲の絵の前から
動かずにじーーとしていたの私です。
応挙の部屋でしゃがんでいたのも。

次はどちらでニアミスでしょうか。
Tak管理人 | 2007/07/10 8:48 PM
こんにちわ。
TBありがとうございました。
初日にペンギンくんのプリントをゲットしたあと、すぐにこちらの展示を見てきました。
あの展示はちょっとすごいなと思いました。障壁画ばかりの展示をあのくらいの空間に展示というのが濃くてよかったです。
大きな展示室だと、この密度がちょっと薄れてしまうような気がしますね。

あおひー | 2007/07/11 6:16 PM
はじめまして。
今日、「金刀比羅宮書院の美」展を観てきたので、皆さんの感想はどうかとMixi見て、こちらにたどりつきました。
円山応挙を始め、岸岱も若仲の絵も素晴らしかったですね。
応挙の虎も鶴も良かったし、岸岱の蝶々の絵はエルメスのスカーフになりそうな豊富な色彩と構図に惹かれました。
若仲の花も良かったのですが、上体を低くして見ればよかったのですね。
しかし、七賢人の顔とか、状態が良くないものがあり、なぜだろうと思っていましたが、このブログを見てわかりました。
行く前に読んでおけば良かったと悔やまれます。
今後はまずこちらをチェックしてから、行くことにします。
juncoco | 2007/07/11 9:54 PM
Takさま、こんばんは。
遅れをとらないよう、夏休みが始まる前に、
昨日、行ってきました。
若冲の花丸は、花見の通り抜け状態でしたね。
Takさん曰く、狙った岸岱に一目ぼれしてしまいました。
非公開の奥書院は贅沢でした。
それにしても、香川の本場は如何ばかりかと、
はるかなるところへ思いをはせました。
様々な情報、なるほどと拝読し、理解も深まりました。
あべまつ | 2007/07/11 10:36 PM
@あおひーさん
こんばんは。

かなり低予算で展示しているそうですが
それがかえって功を奏しているように思えます。
シンプルで味気ない枠や土台が作品を際立たせています。
藝大美術館で開催する意味わかりますよね。
他の美術館ではどうでしょうか。

@juncocoさん
こんばんは。
初めまして。コメント有り難うございます。

何人かと連れ立って出かけたので
会場内で、ああだこうだ語りつつ
情報も交換しつつ鑑賞してきました。
応挙の襖絵はどこか不自然な感じがすると
みなで話していたのですが、カタログ読んで
納得しました。後世、かなり手が加えられているとのこと。
また「受難」にも度々遭っているそうです。

我儘で勝手な感想にすらならない駄文
連ねていますが、宜しければまたいらして下さい。
今後ともよろしくお願い致します。

@あべまつさん
こんばんは。

四国は未だ未踏の地です。
うどんもこんぴらさんも
道後温泉も。。。なんて
贅沢でしょうが、それでも
一度は行ってみたいと思います。
本場で見るのではまた印象も
かなり変ってくるはずですし。
何よりも印刷でない本物を
出来れば見たいと願っています。

>非公開の奥書院は贅沢でした。
まったくです。
Tak管理人 | 2007/07/12 5:24 PM
ようやく行って来ましたー
Takさんの記事をしっかり読んで臨んだので大変助かりました。
ありがとうございました。
わたし的にはやっぱり真っ正面を見据えた虎ちゃんが印象的でした。
ホント、貯金箱みたいですね。
四国、わたしもうどんツアーを兼ねて行きたいです。
あ、TBさせていただきました。よろしくです。
さちえ | 2007/07/13 9:01 PM
Takさん、こんにちは!
私もシュラシュシュシュしてきました♪
Takさんのレビューはいつも素晴らしいので、行く予定の展覧会の記事はネタバレ(?)にならないように、自分で実際見てから読ませていただこうと意地を張っていたのですが、やはり、読んでから行けばよかった…!と思ってます+_+
若冲の花、上のほうにいくにつれてそんな見え方の工夫がされていたのですね…。ぼーっと見てきてしまいました…。
そんな私ですが(汗)全部に大満足の展示でした!
はな | 2007/07/13 9:33 PM
@さちえさん
こんばんは。
TBありがとうございました。
&先程はご連絡ありがとうございました。

虎はかなり反則です。
応挙にはそういうつもりはないんでしょうが
あれはずる過ぎます。
戌を描いてもコロコロ
虎を描いてもコロコロ

次第に本気になってきそうな自分が怖いです。
四国か〜

@はなさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

応挙の七賢人たちも受難に遭い
顔を墨で塗りつぶされてしまったそうです。
その痕跡はっきりと見えましたね。
痛々しいです。

若冲の花丸図の見え方は私も
ご一緒した方からのご指摘で
はじめて気付きました。
ひとりで行ったらきっとポカーンと
見惚れて終りだったかと。
Tak管理人 | 2007/07/13 10:08 PM
こんばんは。
朝一で、るるさんとシュラシュシュ行ってきました。
そんなに混雑してなかったです。

Takさんのブログで予習させていただいたおかげで、楽しく、ワクワクしながら堪能できました。ありがとうございます♪

>このわがままで憎めない太い前脚。。

この言葉思い出しちゃいました。確かに憎めないくらい可愛く感じちゃいました。

畳敷きで堪能できればなおさらgood!ですよね。



朱奈 | 2007/07/16 10:07 PM
@朱奈さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

お二人で仲良くシュラシュシュシュですか。
金比羅山も大歓迎ではなかったでしょうか。

細長い藝大の展示スペースをほんと
上手く使って展示されていましたね。
かなり予算も絞って出来たそうです。

混雑しなければ畳敷きもいいでしょうね。
私もそれ思いました。
Tak管理人 | 2007/07/17 4:51 PM
はじめまして。
TB、コメントいただき、ありがとうございます。
入口にあった岸岱の衝立は、会期中に表裏を替えてくれると良いのではないか、と思いました。
奥書院上段の間の若冲は、複製画像の金色がきつくて、落ちついて見ていられませんでした。
拙いブログですが、これからもよろしくお願いします。
三日月湖 | 2007/07/17 8:43 PM
@三日月湖さん
こんばんは。

あの衝立仰る通り展示替えするなり
裏側も見えるなりしないと勿体無いですよね。
若冲はあのキラキラ感が若冲らしくて
私的には気に入りました。
やっぱりゴージャスじゃないと。

こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
Tak管理人 | 2007/07/18 9:47 PM
Takさん、こんばんは
応挙の金砂子が後世の絵師によって勝手に振りかけられたと知って、かるーくショックを受けています。
そういうことがなければ、枯れた味わいが出ていたかもしれないのに…ううむ、悔しいですね。あんなに魅力的な可愛い虎ちゃんばっかりでしたのに…

七賢人もこの絵師によって黒く塗りつぶされたのでしょうか?天下の応挙先生になんたることを!!!
アイレ | 2007/07/18 10:07 PM
@アイレさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

我々は普段知らないだけで
その他色々とショッキングなことって
たくさんあると思いますよ。
絵画の世界だけでなく。

それにしても応挙痛められすぎ。
どうしてかな〜
「超えられない」と思うと
叩き壊したくなるものでしょうか。
Tak管理人 | 2007/07/18 10:18 PM
やっと行けました。
若冲の部屋、大混雑で座って観ることが
できなくて残念でした〜
一村雨 | 2007/07/23 1:52 AM
@一村雨さん
こんばんは。

そんなに混雑していましたか!
来月になったら今一度行ってくる
つもりなので、曜日や時間帯を
考えて行った方が良さそうですね。
本当ならご一緒したいのですが…
Tak管理人 | 2007/07/23 8:46 PM
こんばんは。
やっと行って、やっと記事にしたところです。なかなか書くのが難しかったです。
私も上記の一村雨さんと同じ日に行きました(おそらく)。
私の行った時間帯は(お昼どき)大混雑ではなかったものの、座って見ることはできませんでした。残念です。それにしても実際の金比羅さんでの展示をみてみたいものです。瀬戸大橋できたから、フェリーの頃よりきっとらくちんでしょうね?(私は毎度無理ですが^^)
tsukinoha | 2007/07/30 8:59 PM
@tsukinohaさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

若冲の作品の前ではかなり
粘って執拗に見てきました。
今一度行くつもりですが
混雑できるだけ避けたいと思っています。

何度も書きますが、この展覧会観ると
どうしても四国行ってみたくなります。
上手いこと仕組まれています。
思い切った貸し出しと感じていましたが
宣伝効果は抜群ですね!!

Tak管理人 | 2007/07/30 11:35 PM
こんばんは。先日再度行ってきましたが、改めて見てもやはりこの展示は抜群にうまいですよね。屏風を横に並べるのと、空間を作るのではこれほど違うのかと感心しました。

金刀比羅宮はともかく、三重やパリでもやはり再現展示でいくのでしょうか。
是非この形を踏襲していただきたいです。
はろるど | 2007/08/02 9:25 PM
@はろるどさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

いつもう一度伺おうか思案しています。
空いている日がいいのですが
日が経つにしたがって難しいですよね。

三重やパリでもこんな感じのようですよ。
特にパリはスペースの関係でもっと
細長くなってしまうとか。
もしかして藝大が一番よい環境かもしれません。
Tak管理人 | 2007/08/04 12:56 AM
Takさん こんばんは コメント、TBありがとうございました。急用ができ、ご挨拶が遅れました。
 「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」も見応えがありましたね。 構図の勉強になります。 
 ご紹介の「枝垂れモティーフ」は随所に。作者が面白いと感じ、わくわくしながら描くと、見る者にも伝わるのですね。 このblogにも当てはまると思いました。 広く、面白く熱く語られるので、拝見するのが楽しみです。

  狭い空間は圧迫感と同時に、案外囲まれると落ち着く…小さな勉強部屋、机の周りなど思い出し、 電車は隅っこにのる…変なたとえですが。 仕切られた空間は、好きです。まして、名品に埋もれているのですから。  
| 2007/08/06 5:23 PM
Takさん、こんにちは。トラックバックさせていただきました。

展覧会の展示方法も内容も、とても充実して感激しました。
傑作揃いの障壁画に金毘羅さんの底力を感じました。

「花丸図」以外の若冲作品、見たかったですね。本当に残念です。
私も「蘭陵王図」は谷文晁の方が数段よかったと思いました。
kyou | 2007/08/07 6:14 AM
@蛙さん
こんにちは。

江戸百は新たに額装も施し
ずらりと展示され壮観でしたね。
ああやってまとめて観られる機会があると
大変ありがたいです。

「枝垂モティーフ」は自分も意識してみるようになりました。
結構あちこちで目にしますね。今まで気付かなかっただけで。
うちのblogは広く浅く(遠浅の海のよう)が
モットー?です。というか専門的なこと書けません。
(^^ゞ

電車の椅子は隅からうまっていきますね確かに。
考えてみれば狭い空間を好んで選んでいるようです。
閉じ込められるのは嫌ですが、自らすすんで
狭い場所に入っていくのは悪くありませんね。

@kyouさん
こんにちは。
TBありがとうございます。

関東からみると四国遠い場所ですが
関西からだとわりあい近くに考えられていたのでしょうか。

若冲の「花丸図」以外の作品が少しだけ
他に残っているようですが果たして見られるのやら。
あの伝・狩野永徳も面白い作品でした。
Tak管理人 | 2007/08/07 1:26 PM
行って来ました。

若冲の花も、部屋の中でひとり居るとすると、美しすぎて圧迫感すら感じそうでしたね。連れ(夫)はtoo muchだ(欧米か!)とかなんとかいって、すぐに通り過ぎていきました。

そんな中で粘って近づいて花の細部を観てきました。部屋全体の構成がいわゆる余白の美的なものではないところが面白いと思いました。人それぞれ感じ方はさまざま。息苦しいともいえなくはない・・

ここで予習できてないのに、京都五山の禅展にはしごしてきちゃいました・・・
aki | 2007/08/07 5:44 PM
@akiさん
こんにちは。

旦那さんリアクションナイスです!
akiさんの突っ込みもこれまたナイス。
息苦しさを感じられるかもしれませんね。
あの展示。

若冲の花丸図は何と言ったらいいのか
今でも考えまとまらないでいます。
平日に行って時間をかけて観たいのですが
それが中々。。。

京都五山の禅展まだ行っていません。
日曜日に鑑賞してきます。如何でした?
Tak管理人 | 2007/08/08 12:28 PM
こんばんは
遅ればせながらやっと行きました。
いや〜〜実によかったです。
特に虎の間と花丸に蝶に溺れました。
絵馬も楽しかったです。
だいぶ前、こんぴら歌舞伎を見に行ったついでに(こら)出かけたのですが、そのときは長い長い石段を上がりきってへろへろになっていたせいか、あんまりどうとも思いませんでしたが、本当によかったです。
(あのとき、ファイトーいっぱーつだったらよかったかも)
行かれた方々の記事を読んで期待してましたがも本当によかったです。
出開帳とはまさにこのことやな〜〜と思いました。
遊行七恵 | 2007/08/20 11:07 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

良かったですよね〜
あれだけ観られれば満足満足。
遊行さんのコメントもいつになく
ノリノリで楽しまれた感がしっかりと
伝わってきます!

先日四国へ旅行で行ってきました。
車窓からあっちが金比羅山かーと
念を送っておきました。
またくるよーーーと。

じっくり待ってから展覧会行くのも
悪くないですよね。私は毎回適当ですが。
Tak管理人 | 2007/08/24 9:23 PM
Takさん、今頃コメント失礼します(^^;)

やっぱりあのホワイトタイガーがイチオシというご意見、
私も同じなのでちょっと嬉しいデス。

展示方法がとにかく面白かったですね。
襖って表と裏があるのよね、という事実に改めて気づかされ現地の雰囲気もなんとなく感じられました。
しのぶん | 2007/09/04 10:43 PM
@しのぶんさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

ホワイトタイガー最高!
憎めない顔していますよね〜
それにあの足。

展示方法はあれがベストかと。
サービス精神旺盛。
よくまぁ四国からやってきてくれたものです。
ありがたや。
Tak管理人 | 2007/09/04 10:54 PM
ついに11月にしゅらしゅしゅしゅ♪と行くことになりました。
ついでに直島にも3度目の上陸です。
さすがに今回は安いパックツアーで行くので、ベネッセには泊まれませんが、、、
かっきー | 2007/10/04 8:22 PM
@かっきーさん
こんばんは。

それは素晴らしい!!
生、現地しゅらしゅしゅしゅですね!!
いいな〜いいな〜
しかも直島もセットとは!
楽しんでいらしてくださいね。
いいなーーー
Tak管理人 | 2007/10/04 11:22 PM
正月に初詣を兼ねてこんぴらさんへ行ってきました。
応挙の虎の可愛らしさや若冲の花々の華麗な美、岸岱の蝶の幻想美を
書院の空間の中で満喫できました。
日頃は四国に住んでいると、なかなか展覧会へいけないので不便だと思っているのですが、
今回ばかりは四国在住でよかったと思っています。
千露 | 2008/01/11 5:26 PM
@千露さん
こんにちは。
TBありがとうござました。

初詣で金比羅山!
今年は大変な「お年玉」付きですね。
美術館に移動してみるのと
現地で観るのではまた全然違って
観えるのでしょうね。。。

昨年初めて四国に行きましたが
大変良いイメージをたくさん「お土産」として
持ち帰ってきました。
近いうちにまた行きます!
Tak管理人 | 2008/01/12 10:08 AM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック
東京藝術大学大学美術館で「金刀比羅宮 書院の美 ― 応挙・若冲・岸岱 ―」をみた。   たくさんの書画工芸品を抱える金刀比羅宮。書院の襖絵が再現され、わくわくする空間が出現している。 丸山応挙《遊虎図(水呑みの虎)》(1787年) 虎の間の8頭の虎(ヒョ
「金刀比羅宮 書院の美」をみて | アトリエ・リュス | 2007/07/08 1:35 AM
6時起床。11時過ぎに出立。ipodで談志を聴きながら、千代田線を千駄木で降り、なにやら目立つ店構えの大島屋という蕎麦屋で三段重ねせいろ。汁は悪くない。量が多いのも悪くない。ほど良く落ち着いた店内も悪くない。蕎麦も、悪くはない。 坂道をテクテク歩き、谷中の
東京藝術大学大学美術館『金刀比羅宮 書院の美展』 | 日毎に敵と懶惰に戦う | 2007/07/08 8:31 AM
 東京藝術大学大学美術館で開催中の「金刀比羅宮 書院の美」を観ました。詣でる地で...
金刀比羅宮 書院の美 | 柏をたのしむ@水上デザインオフィス | 2007/07/08 11:05 AM
 金刀比羅宮の書院の襖絵を鑑賞する機会が訪れた。外すことのできない障壁画は高精度のデジタル写真で複製され、一応書院の雰囲気が出るようになっている。もちろん急ごしらえのセットであるから、金属がむき出しの部分があったりする。やはり本物は現地で・・という
東京藝術大学大学美術館の「金刀比羅宮 書院の美 ?応挙・若冲・岸岱?」に行った。...
金刀比羅宮 書院の美 ?応挙・若冲・岸岱? | confidential memorandum of ogawama | 2007/07/08 8:54 PM
こんぴらさんが上野にやってきた...というわけで『金刀比羅宮 書 院の美』、日曜日の夕方に行ってきました。 会場は2フロア、三階の展示室が書院の再現になっていて、地下二 階には金刀比羅羅詣での屏風や絵馬など、信仰をテーマにした展示 です。 とにかく三階が面
金刀比羅宮 書院の美(東京藝術大学大学美術館) | 徒然と(美術と本と映画好き...) | 2007/07/08 11:11 PM
明日、7月7日の七夕から、東京藝術大学美術館で開催される『金刀比羅宮 書院の美 −応挙・若冲・岸岱−』。 本日、内覧に行って参りました。
『金刀比羅宮 書院の美 −応挙・若冲・岸岱−』 | There's Gotta be Something Better than This! | 2007/07/09 10:13 PM
地元の子ども会のお祭りの準備に駆り出され、バタバタと日々が過ぎて、 夏休みに入る前に、気になる美術館をどのくらい回れるだろうかと不安がよぎっていた。そんな中、ぽっと時間ができて、芸大まで行くことができた。ラッキ〜〜!
金刀比羅宮 書院の美 ・芸大美術館 | あべまつ行脚 | 2007/07/11 12:04 AM
金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―を見てきました。 やはり画面が大きいので障壁画は見てて楽しいですね。 しかも、これだけ一度にたくさん展示するのは珍しいのでは?さすがに全部全部は無理でインクジェットで出力した複製もありましたが。。。 なんか、
山口晃さん以外は特別お気に入りの画家さんはいないわたしなので、普段はアートブロガーの皆さんの記事を参考にして展覧会を選んでいます。この「金刀比羅宮 書院の美」は友人も含めて同時に何本も記事が上がったので驚きました。最初から見に行くつもりではいたけれど
「金刀比羅宮 書院の美」 | What's up, Luke ? | 2007/07/13 8:52 PM
♪こんぴらふねふね、シュラシュシュシュ♪ ということで、行ってきました! 東京藝術大学美術館で開催中の「金刀比羅宮 書院の美― 応挙・若冲・岸岱 ―」! 私はつい最近まで「金刀比羅宮」は「こんぴらぐう」と読むのだと超勝手に思いこんでいて、「ことひらぐう」
「ご隠居、『江戸百』を見に行きませんか?」 「熊さん、何だい、その『江戸百』てぇのは?」 「『江戸百』と言ったら、広重の『名所江戸百景』のことで。 なんでも、上野のお山で一堂に展示されているって話ですがね、ご隠居、ご存知じゃなかったんで?」 「『江戸百
応挙・岸岱・...Canon? | 南風録ぶろぐ | 2007/07/16 8:33 PM
金比羅宮書院の美 −応挙・若冲・岸岱ー7月14日 東京藝術大学大学美術館(〜9月9日)  四国のこんぴらさんにある書院を飾る江戸絵画を見てきました。 金比羅宮には表・裏の二つの書院があり、そこには円山応挙、伊藤若冲らの襖絵が各部屋を飾っています。会場の
金比羅宮書院の美 | 青色通信 | 2007/07/18 9:21 PM
金刀比羅宮 書院の美 ― 応挙・若冲・岸岱 ― 2007年7月7日から9月9日 東京藝術大学大学美術館 表記を訪れました。2004年の「平成の大遷座祭」を記念した展覧会「金刀比羅宮のすべて」では、国の重要文化財に指定されている表書院と奥書院の障壁画が公開されたようです
金刀比羅宮 書院の美 ― 応挙・若冲・岸岱 ― | 徒然なるまままに | 2007/07/19 7:34 PM
'07.07.14 「金刀比羅宮 書院の美」@東京藝術大学大学美術館 「こんぴらさん」こと香川県の金刀比羅宮の表書院、奥書院の襖絵約130点を展示。円山応挙、伊藤若冲の襖絵が見られるってことで雨の中出かける。雨なのであまり混んでなくてゆったりと見られる。表書院の
「金刀比羅宮 書院の美」 | ・*・ etoile ・*・ | 2007/07/23 12:09 AM
金比羅宮 書院の美 応挙・若冲・岸岱 東京藝術大学美術館 待ち焦がれていた展覧会に行ってきました。 (1週間経ってしましましたが) 実際の書院を再現したということが売りでもある今回の展示。金比羅さんからやってきた現物を交えて、インクジェットで出力し
365 金比羅宮 書院の美 | たまゆらデザイン日記 | 2007/07/30 8:53 PM
東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園12-8) 「金刀比羅宮 書院の美」 7/7-9/9 「こんぴらさん」こと香川・金刀比羅宮の書院襖絵が、そのままそっくり上野へとやって来ました。藝大美術館で開催中の「金刀比羅宮 書院の美」展です。 この展覧会で見るべきな
「金刀比羅宮 書院の美」 東京藝術大学大学美術館 | はろるど・わーど | 2007/08/02 9:16 PM
   「金刀比羅宮 書院の美」展    表書院を飾る円山応挙の障壁画(重要文化財)と、伊藤若冲の奥書院の襖絵など、約130面を再現したユニークな展示。 招かれた気分で、心底楽しかった。 これは3回くらい観てもいい。 きっと新しい発見がありますね
書院の美 | 別所沼だより | 2007/08/04 7:21 PM
「金刀比羅宮 書院の美 −応挙・若冲・岸岱−」を見てきた。 入場料1300円で、同時開催の「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」も見ることが出来る。 これも金毘羅大権現のお陰か、一度で二度美味しいとはこのことだ。 正直私は、金刀比羅宮にこんなに沢山の傑作
[展覧会]二種類の植物画 | 徒然日記 | 2007/08/06 11:42 PM
 連日35度を超える暑さである。 少しでも涼をとろうと、 東京ミッドタウンの「サントリー美術館」に、 江戸時代中期の絵師、円山応挙が書いた 「青楓瀑布図」を見に行った。 写真は「サントリー美術館」ホームぺジより  シンプルな構図だが、 滝壺の波の中から黒い
六本木で滝を見る | 富久亭日乗 | 2007/08/14 8:23 PM
金刀比羅宮 書院の美。 凄くいい展覧会だった。 本物とレプリカとで再構築された空間。金比羅さんの空気を持ってくることは完全には無理だが、これは成功していると思う。先走るが、菊の欄間のレプリカなど見事も見事。絵
金刀比羅宮 書院の美 | 遊行七恵の日々是遊行 | 2007/08/20 11:21 PM
「金刀比羅宮 書院の美」展行ってきました。 なんといっても円山応挙の猫・・・いや虎の間。 中にはなぜか豹もいたりするんですが。とろんと寝てます。 んもう、かわいい!!!!かわいいんですよ! なぜかホワイトタイガー。ぶっとい前足がラブリー。
こんぴら・ふねふね | MneMe fragments | 2007/09/02 6:40 AM
[8/11にUPしました] 前回の記事の続きです。 トプカプ宮殿のお宝を堪能した後、そのまま続けて行ったのは東京藝術大学大学美術館。 「日本の美特集」という感じで二つ展示がありました。 ああ・・・これでちょっと前
最近の美術館めぐりその3(2)「金刀比羅宮 書院の美」 | ライトオタクなOL奥様の節約入門日記 | 2007/09/04 10:44 PM
1月4日に香川県琴平町の金刀比羅宮(こんぴらさん)にて開催されている 金刀比羅宮 書院の美―応挙・若冲・岸岱から田窪までを見に行きました。 こちらの展覧会は金刀比羅宮文化ゾーン整備計画完了を記念して開催されたもので、 通常は非公開の奥書院や現在壁画制
金刀比羅宮 書院の美 | Windflowers | 2008/01/11 5:22 PM
この子がかわいい。ちょっと駆け足で芸大の美術館行ってきました。4:20に入って5:00閉館。やはり時間が足りませんでした。応挙、若沖、広重とか小走りで見ました。猫と、虎の敷物だけを見て書いた応挙の虎。ラブリー♪so cute!♪
応挙の虎を見た | さとこと月ランド | 2008/02/03 2:54 AM