青い日記帳 

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ミレーと韓流?

私のもう一つのblogBLUE HEAVEN annexにも書いたネタですが、

リナ・パーク Lena Park(박정현)の日本デビュー曲に注目です。
Fall in Love
(リナ・パークは、2年前の日韓共催サッカーW杯で公式テーマ曲「Let’ sget together now」をCHEMISTRYと一緒に歌ったあの人です。)

曲はさて置き?プロモーション・ビデオに大注目!!

ラファエル前派の画家ミレイの傑作「オフィーリア」のシーンをそのまま
再現しているPVは大必見です。

MTVなどでも最近流れているので、「おっ!」と目にとまった方も
多いかもしれないが、中々の出来。


ミレイ、ジョン・エヴァレット Millais, John Everett(1829-1896)の
オフィーリア Ophelia(1851)

この絵そのままにシェイクスピアの『ハムレット』のシーンを演じている。
水に浮かびながら歌っているシーンはかなり強烈。

ドリアンさんのサイトによるとこの風景はサリーのユーエルに近いホッグスミル川。
浮かんでいるモデルはロセッティの奥さん、エリザベス・シッダル。
 
こちらのサイトでPVを見られるので是非比べてみてください。

PVのラストシーンはまさにミレイの「オフィーリア」そのまま。
額縁が画面に出てきて美術館の一室になるというエンディング。
その絵の前から立ち去るリナ。

私なりの韓国ブームはこのPVに決定!!
FALL IN LOVE
FALL IN LOVE
リナ・パーク
その他 | permalink | comments(7) | trackbacks(3)

この記事に対するコメント

このオフィーリアは好きな絵のひとつ。
英国にいるとき、何度か見に行きました。
以前、フェルメールのところで書いた写真家、
Tom Hunterも、この絵を思わせる写真を撮っています。
www.yanceyrichardson.com/artists/tomhunter/
↑このサイトにありました。もし興味があれば。
あきこ | 2005/01/03 12:38 PM
@あきこさん
コメントありがとうございます。
「オフィーリア」を描いた作品の中でやはりこの
ミレイの作品が一番印象的ではないかと思っています。
インパクトもありますし、お話しにとても合っています。

またまた素晴らしい情報ありがとう御座いました。
早速拝見させて頂きます。
嬉しいです。ありがとうございます!!
Tak管理人 | 2005/01/04 5:00 PM
この絵は,東京都美術館で見た後,ロンドンテートギャラリーーでも見ました。数あるオフィーリアの中でも,最も美しいと思います。

コペンハーゲン郊外にヘルシングーアという街があるのですが,そこにあるクロンボー城は,ハムレットの舞台になったそうです。お化けがでそうなお城でしたが・・・
じゅん | 2005/01/06 8:39 PM
@じゅんさん
コメントありがとうございます。
懐かしいですね、都美のテイト展。
あれ、今思うとそれなりに凄い展覧会でしたね。
あの頃はまだラファエロ前派にどっぷり
つかっていなかったのですが、流石にこの絵には
圧倒された記憶あります。

ヨーロッパのお城ってまだ一度も行ったことがないんです。
お城らしいお城は。
クロンボー城調べてみますね。
Tak管理人 | 2005/01/06 9:36 PM
TBありがとうございました。
遅ればせながらPV見てみましたが、かなり絵に忠実的につくられているようで、ちょっと幻想的な雰囲気でしたね。
オフィーリアの絵は日本に来たことがあるんですよね。
見に行かれた方がとっても羨ましいです!
当面はまだ行ってないのですが、スコットランド〜展のミレイの絵で我慢ですかねぇ。
リカ | 2005/11/16 8:47 AM
Takさん、こんばんは
TBありがとうございました。
ご紹介いただいたPVを見てきました。予想外に忠実に再現してあるので驚きました。エンディングもしゃれていました。
韓流には、興味がなかったので、教えていただかねば見逃していたと思います。貴重な情報ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
lapis | 2005/11/16 9:32 PM
@リカさん
こんばんは。

随分前のPVなので
まだ見られるかどうか心配でしたが
今朝見たらちゃんと見られたので
ご紹介兼ねてTBさせていただきました。

>オフィーリアの絵は日本に来たことがあるんですよね。
上野の都美に来ました。
テイト美術館展の時です。
懐かしい思い出です。(遠い目・・・)

@lapisさん
こんばんは。

韓流には私も全くといっていいほど関心が無かったのですが
たまたまMTVでこのPVが流れているのを見て
すぐに確認しました。この歌手もはじめてこれで知りました。
たまたま知ったことが少しでもお役にたてて嬉しいです。
ラファエル前派展が実現される日を願いましょう共に!
Tak管理人 | 2005/11/16 10:58 PM
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こちらの絵はオフィーリアという名の絵です。←画像引用はhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~shigeaki/BessitsuB-MeigaB/BessitsuB-MeigaB.htmlです。 詳しい説明は→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/001223.htm 私がこの絵を見て感じたのはやはり不気味さでした。
ジョン・エヴァレット・ミレイ オフィーリア TOM HUNTER | 知的クーデターをめざして | 2005/02/15 2:49 AM
レポートが終わって、やっと一段落がつく。最後は殆どやっつけ仕事だったけど。今回はシェイクスピア関係のレポートを二本も書いたので、ここ十日ほど本当はさして興味ないのに頭の中がシェイクスピアに取り憑かれていた。もううんざり。 『ハムレット』については殆
水辺にたゆたえば〜≪オフィーリア≫ | 気まぐれ映画日記 | 2005/11/16 8:48 AM
 ジョン・エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』 ロンドン テート・ギャラリー ジョン・エヴァレット・ミレイの絵のなかで、最も有名なのは、『オフィーリア』であろう。強烈な印象を与える絵で、初めて見たときの衝撃を忘れられない。ミレイは、22歳の時、