青い日記帳 

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「山種コレクション名品選展」(後期)

山種美術館で昨日まで開催していた
開館40周年記念展「山種コレクション名品選」展に行って来ました。
前期の感想はこちら


会期:
前期 2007年4月21日(土)〜6月3日(日)
後期 2007年6月6日(水)〜7月16日(月・祝)

作品リストは以下の通り。作品数は少なくても一点を観るのに時間をかなり要する作品が数多く展示されていたので山種にしては鑑賞時間長くなりました。

(伝)俵屋宗達 《槙楓図》
俵屋宗達下絵・本阿弥光悦書 《四季草花下絵和歌短冊帖》 (全18図)
岩佐又兵衛 重要美術品《官女観菊図》
鈴木其一 《四季花鳥図》
椿椿山 重要文化財 《久能山真景図》
横山大観 《心神》
川合玉堂 《鵜飼》
菱田春草 《月下牧童》
上村松園 《砧》《牡丹雪》
今村紫紅 《早春》
小林古径 《清姫》(全8面)《菖蒲》
安田靱彦 《出陣の舞》
前田青邨 《肺分》
奥村土牛 《水蓮》《鳴門》
福田平八郎 《筍》
山口蓬春 《梅雨晴》
速水御舟 《桃花》重要文化財《炎舞》《翠苔緑芝》《紅梅・白梅》
     《桔梗》《秋茄子》《白芙蓉》
小倉遊亀 《憶昔》
上村松算 《竹雪》
東山魁夷 《緑潤う》
加山又造 《波濤》

重要文化財:速水御舟「炎舞
この作品を若干31歳の若さで描いた御舟って一体何者?と
ただただ唖然呆然そして敬服。
自分が31歳の時のことおぼろげながら想い起こし赤面するのみ。

赤面ついでにこの漫画の冒頭の巻に「炎舞」をモチーフにした場面が登場。

「天上天下 (6)」 大暮 維人
そんなことはどうでもいいですね。。。

「炎舞」の画面下半分に描かれている炎も絵巻物や仏像に用いられている一種図像化された形をしていて見ていて飽きませんが、やっぱり自分は蛾が舞っている上半分に興味関心が向かってしまいます。


ちょっと分りにくいかもしれませんが、炎の火の粉がそこかしこに飛散しているのが見て取れます。しばらく観ているとそれが果たして炎の火の粉なのか蛾の羽の粉なのかどちらにも見て取れてきます。そんな時にまた目を下半分の燃え盛る炎に転じ目を落ち着かせます。炎を観て目を休ませるというのもこれまたおかしなことではありますが。その為に燃え盛る炎はくっきり一種記号のように描かれているのかもしれません。そうすることによって上の朦朧さがより生きてきます。

今回「炎舞」を観て一番感心し驚いた点は蛾の羽の薄さです。
羽が透き通っています。絹本彩色の下地の絹の模様が見え
それが、蛾の羽の模様と上手いこと重なっているのです。
敢えてこうして描いたとしたらそれこそ天才。オソルベシ。

ついでに欲を一つ。
山種さんの照明がイマイチ、この「炎舞」も
もっともっと良く見せる工夫できるのに〜惜しい。

田舎で育った自分は夏になると電燈に集まってくる蛾を飽きることなく眺めていたものでした。この絵を観る度にえもいわれぬ懐かしさを覚えるのはその所為でしょうか。もうすぐ夏ですね。

蛇足:
先程の「天上天下 (6)」では蛾たちは炎の中に己の身を投じてしまいます。「愚かだ。羽を失い、我が身を灼かれてまで…何故に、暗闇に光を求めるのか……」

速水御舟大成〈2〉大正・昭和編
速水御舟大成〈2〉大正・昭和編
速水 御舟,吉田 耕三

山種美術館は「御舟の美術館」と呼ばれるだけあり前期にも増して後期もまた御舟の素晴らしい作品が数多く目を惹きました。「翠苔緑芝」独特の雰囲気を醸し出している屏風絵でした。ウサギのまつ毛一本一本まで細かく描かれているかと思えば全体としてはかなり大雑把な仕上げ。それがかえって現代風の要素を推し出し中々作品の前を離れるのを許してくれない出来栄えとなっていました。

「翠苔緑芝」はとてもバランスが優れた作品です。それとは違った教科書的な構成力を発揮しているのがこの作品。

紅梅・白梅」1929年

あまりにも完璧な仕上がり具合なので、ひねくれ者の自分は左右逆に飾ったらどうなるか、また紅白の間をもっと開けたり、逆にくっつけたりしたらどうなるかなどなど試したくショップで帰りにこの作品のポストカード購入。紅白それぞれ切り離し試してみました。結果ですか??

馬鹿なことやらなきゃ良かった。。。」の一言。

展覧会へ戻ります。

上村松篁「竹雪」1977年

上村松篁は上村松園の息子さん。
母親があれだけ名が通ってしまうと子供はさぞかしやりにくいかと。
前期では「白孔雀」が出ていました。今回は鳩でしょうか。

松篁はリアルさを追求し花鳥画を描いたといわれていますが
どうも鳥はそれに欠けるような気がしてなりません。
ただ見たままを描けばよい時代ではありませんから
「らしさ」を出しているとすればそれは確かにそうかも。

自分は今回この作品のふんわりとした雪の表現がいたく気に入りました。

続いて京都で回顧展を観て来た福田平八郎の作品。

」1947年

背景に黄色いシミのようなもの見えますがこれも作品の一部です。
画像がイマイチなので何だかよくわかりませんが
背景には竹林一面に落ちた笹の葉が単純な線で描かれ
その上に黄色のスクリーントーンを岡崎京子風に
「線」に関係なしに置いていっているのです。

筍本体は逆にしっかりくっきりと色ものせその差を際立たせています。
これを昭和22年に描いたのですからいやはや何とも驚きです。

好きな作家さんなのに「福田平八郎展」の記事書いていないんですよね。。。
好きだと余計に書きづらかったりしますからね。アウェーで観たし。
そう考えると遊行さんやアイレさんてエライな〜

福田平八郎
福田平八郎
福田 平八郎

それでは「今日の一枚

やっぱり最後も御舟で。


秋茄子」1934年

「秋茄子は嫁に食わすな」なんて言葉が残っていますが
この「秋茄子」憎たらしい嫁さんには見せたくない良品。

「炎舞」は部屋にあったら落ち着かなくて困るけど
「秋茄子」なら飾っておきたくなります。

中央の茄の可憐な花にまず目が行きます。
下にずらすとまだまだ小さな秋茄子がひとつ。
これだけでも写実性に優れた良い作品ですが、
御舟はここに一匹のバッタを描くことによって物語性を導き出しています。
しかも印象的なエメラルドグリーンで描いています。

「画竜点睛を欠く」なんて言葉がありますが
もしこのバッタが描かれていなければまさにその状態かと。
エメラルドグリーンのバッタが一匹そこにいるだけで一気に完成度高まります。

試しに指先でバッタを隠してみると…
ねっ嘘じゃないでしょ!

そういえばバッタも昔よく捕まえて遊んだな〜
オンブバッタ
これって写真の通り大きい方がメスなんですよね。
オスはおんぶされている小さい方。。。

なんだ今の自分か?!

この展覧会昨日で終わってしまいましたが、21日からは
「夏休み特別展 子供のいる情景」が開催されます。

蘆雪のこんな作品も出るそうです。

伝長澤蘆雪「唐子遊び図」(重要美術品)

『蘆雪を殺す』

そして秋からは「没後50年 川合玉堂展」9月8日〜11月11日
山種美術館もしっかり予定に入れておかないといけません。
いつも後回しになってしまうので。。。


- 弐代目・青い日記帳 | 「山種コレクション名品選展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「桜さくらサクラ・2006展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「竹内栖鳳と弟子たち展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「千住博展」


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この記事に対するコメント

こんばんは。今回の展覧会は良い作品を楽しめました。
惜しむらくは狭すぎますね。《炎舞》は、この1点だけを一つの暗い部屋に展示して、画にスポットライトが当たるといった舞台芸術のような姿で観てみたいと思います。
また、折角《清姫》が八面揃って出ているのに、二つの部屋にまたがって展示されているとは・・・。
とら | 2007/07/17 11:21 PM
こんばんは
わたしは茅場町にあったころの山種が好きで、最初に見に行ったのが'89の御舟展でした。無論『炎舞』目当てで。
黒い床のある壁に掛けられてたので、絵がそちらにも映り、モノスゴイ景色でした。
20年近く経ちましたが、忘れられません。
御舟の絵を色々見ていると、時々「あ・・・(やばいな)」と感じるときがあります。事故であろうと夭折するだけあるな、という感覚の絵に時々行き当たったからです。
どの作品にもむだがないというのも、こわいような気がしました。

>松篁はリアルさを追求し花鳥画を描いたといわれていますがどうも鳥はそれに欠けるような気がしてなりません。

仰るとおりだと思います。Takさんはとても鳥がお好きなので、より深く松篁さんの鳥を凝視されるのだな、と思いました。
また、関西では松篁さんの(さん、づけですわ)鳥と言うのは、「松篁さんの好いたように鳥が居やるわー」という感じです。自在な鳥・・・
お母上と松篁さんよりも、むしろ松篁さんと淳之さんの方が(淳之さんが)大変やろなー、と作品を見るたび思っておりました。
生意気なことを言いますと、松篁さんが晩年を迎えられてからの淳之さんの作品は、一段飛躍したように思います。

どうも長々と失礼しました。
日本画になるとつい気合が入りすぎます(汗)。
遊行七恵 | 2007/07/17 11:38 PM
こんばんは。
この展覧会、絶対行こうと思っていたのに台風と体調のためにとうとう見逃しました(><)
やはり山種美術館のコレクションは素晴らしいですね・・。
切手になっている絵も多いですが、それだけ名品ということなんでしょうね。

>「炎舞」は部屋にあったら落ち着かなくて困るけど
>「秋茄子」なら飾っておきたくなります。

まさにそんな感じですね。炎舞はドラマチックすぎて緊張感があってハラハラしますからリビングや寝室には置けないでしょうね(^^)
しのぶん | 2007/07/17 11:50 PM
福田平八郎の筍、黄色いのはシミだとばかり思って
いたのですが、違ったのですね〜この画家の絵には
リズムを感じます。

御舟の翠苔緑芝には、驚かされます。御舟というと
リアルな描写というイメージがあるのですが、
この作品はダイナミックなんですね。見ていて
楽しい絵です。

小林古径の「清姫」は、安珍が女たらしなのか〜、
清姫がストーカーなのか〜といろいろ考えました。
一村雨 | 2007/07/17 11:51 PM
この展覧会は超良かったです。
先週水曜日に後期を見て、その後数日は仕事しててもなんだか夢見心地で...。
今回は御舟と土牛が印象に残りました。
「紅梅・白梅」の前では、素直ーに感動に打ち震えました。
「炎舞」はあまりに見事であっけに取られました。

ogawama | 2007/07/18 12:13 AM
Takさん、こんばんは
自分の名前が出てきてびっくりしました。
(私、たいしたことしてませんよー)

「炎舞」の上部、不思議と文字のように見えて仕方がありません。炎がまるで生きているかのように何かを生み出しているような気がしました。

山種さんは最近チラシを作るようになったんですねー(コレクターにはありがたいですが)
「伝」がつきますが、蘆雪の描く悪ガキに会いに行ってこようと思っています。
アイレ | 2007/07/18 2:25 AM
福田平八郎、いままでそんなに重要視してこなかったんですが、
京都で本物見て腰砕かれました。
いつでもながめてたくて、画集やらポストカードやらを買おうとしたんですが、
印刷では復元できない色合いだとガックシしました。
どうりで今まで印刷物しか見てないから、重要度が低かったのだと実感。
サノア | 2007/07/18 7:47 AM
@とらさん
こんばんは。

後期の方が見応えありましたね。
狭くて照明がイマイチなのは
山種の最大の難点かと。
「清姫」連続だと思っていない方も
ちらほらいらっしゃったようです。
勿体無い勿体無い。

@遊行七恵さん
こんばんは。

文章で読んでいるだけでも
その御舟展がいかにインパクトの
強い展覧会だったか分ります。
そういうの観ちゃうとだんだん
贅沢になってしまいますよね目が。
私などまだまだまだまだ。

松篁さんのことは書くつもりはなかったのですが
折角雪が見事にふんわりと綿菓子のように
軽やかに描けているのに肝心の鳥さんが
あれだとがっかりしてしまいます。
で、ついつい。。。

淳之さんとの関連性を考えながら
見たことないので時間をかけて
ゆっくり勉強して行きたいと思います。
日本画の世界奥が深いですね。

@しのぶんさん
こんばんは。

あらら、、、それは残念。
まぁでも諦めも肝心ですからね。
無理して出かけて体調悪化しても困ります。
「炎舞」もまたしばらくしたら見られるはずです。

カレンダーひとつとっても部屋に飾るの
あれこれ考えてしまいます。
ましてや絵となると尚更です。

@一村雨さん
こんばんは。

>この画家の絵にはリズムを感じます。
ですね。
バカテク持っている方ですから
それをあえて出さずに単純化すると
自然にリズムが画面上に生じるのかと。
瓦屋根に雨が落ちている作品なんて最たるものかと。

御舟も色々とチャレンジしていたこと
うかがい知ることできました。
しかし何やっても「上手」ですね。
こういう人どの世界にも必ずいます。

@ogawamaさん
こんばんは。

どもども。
ogawamaさん日本画開眼ですね。
成山ご覧になる目も違ったかと。
「紅梅・白梅」こうすれば形も整い
見栄え良く見えると思っても
中々具現化できないものでし難しいものですが
御舟はさらりとやってのけてしまうようでニクイです。

@アイレさん
こんばんは。

勝手に名前使ってしまいました。
事後報告ですみません。

>「炎舞」の上部、不思議と文字のように見えて仕方がありません。
えーーー見えるのですか〜
それは凄い。
なんて見えました??
幽霊とかの類ではないですよね。

チラシが今までなかったせいで
行かなかった?ので、これからは
頻繁に出かけることになるはずです。

@サノアさん
こんばんは。

>京都で本物見て腰砕かれました。
全くの同感。
あれには見事にやられました。
若冲を見たあとだったのに
あれだけの衝撃を得たのですから…

やっぱり本物見ないといけませんね。
こうしてどんどん嵌まっていってしまうわけです。
蟻地獄へ。。。

Tak管理人 | 2007/07/18 10:05 PM
ああ、やっぱり良かったんですね、この展覧会。
チラシももらって気になってたんですが、行きそびれました。
コレクション展なので、またいつか観る機会があることを
期待したいと思います。

福田平八郎はTakさんのブログで名前を見るまでは
全然知らなかった上に、
5月の京都は若冲展で精一杯だっただけに、
よかったといわれると複雑な気持ちです・・・。
でもこの「筍」、もしかして切手になってたのでしょうか
(随分昔の話ですけども)。
m25 | 2007/07/18 11:01 PM
Takさん、こんにちは。
ご来訪いただきありがとうございました♪

松篁の「竹雪」はTakさんとは反対に、私は笹に積もった雪の方ばかりに目がいってしまいました。鳥のリアルさももちろんアレ?という感じですが、雪のあるところで育った私は笹の上にこんな風に雪って積もったかしらん、とそのことばかりがやけに気になりました(笑

しかしそういう欠点(?)も含めて私も微笑ましく鑑賞いたしました。
chat_noir | 2007/07/18 11:48 PM
TB&コメントありがとうございます。
2度目になってしまいますが、TBさせていただきました。

御舟の墨は本当に美しくて、それこそ穴があくほど眺めてしまいます。
絵をみるとき、うちに飾ったらどうかとよく夢想しますが、《秋茄子》はもちろん、御舟が描いた花の小品だったら幸せだな、と思います。
キリル | 2007/07/18 11:55 PM
こんばんは。

天上天下と炎舞の関連は面白いですね。
物語中に出てくる武は舞につながり、つわもの達の戦いは炎に群がる蛾の如く幽玄で儚く、脱皮(パワーアップ)を繰り返す主人公は蛹から羽化する蝶のよう。
本編は話の筋が入り組みすぎてわけ分からないですが、前半のイメージ構築に「炎舞」が大いに影響してそうですね。
そうするとラストは「名樹散椿」のイメージで、激闘の果ての死屍累々の群像を、花ごと落ちる椿に託して描くのか!?
mizdesign | 2007/07/19 1:26 AM
こんばんは。
後期も選りすぐりの名品揃いでしたね。御舟に関して言えば、今回《炎舞》を見られたので、「昆虫2題」の《粧蛾舞戯・葉陰魔手》も今後また見られたらいいなと思います。
「川合玉堂展」も楽しみです。
Minnet | 2007/07/19 1:57 AM
Takさん、こんばんは〜!
ほんと、名品展と銘打っているだけあって、あのこじんまりとしたスペースなのにとっても見ごたえのある展示でしたね!

《翠苔緑芝》で書かれている、

>現代風の要素を推し出し

これ、すごく共感します。
御舟の新しいものを生み出していこうとするセンスと意欲みたいなものを感じました。
はな | 2007/07/19 11:22 PM
@m25さん
こんばんは。

福田平八郎の作品は数枚しか見たことなく
また画集を通してしか見たことない作品が
多かったので実物を見て新鮮な驚きがありました。

それと長生きされた作家の「歴史」を
振り返ることができ、どうして抽象性を
高めていったのかもぼんやりとつかめた
気がしました。「筍」切手になっているのですか。
それ欲しいな〜

@chat_noirさん
こんばんは。

私も笹に積もった雪を若冲の描く
粘着質な雪と比べてしまい
絵描きさんによって様々だなーと
その点もかなり気になっていました。

雪にしても鳥にしても???な部分は
あるのですが、仰る通りこの作品
憎めない作品です。こういう作品って
あとでジワリと好きになったりするものですよね。

@キリルさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

御舟ってそつなくやんわりと
綺麗にまとめますよね。
女性的な美しさを醸し出しています。
茄を描いてあれだけ感心してしまうのですから
花なら尚更でしょうね。

@mizdesignさん
こんばんは。

昨夜はどうも。
今日は如何でした。
パルマ展楽しまれましたか?

さてさて「天上天下」新刊出ましたね。
どうにもこうにも忙しくて
漫画すら読んでいる時間が無い状態です。
7月はこのペースで我慢するしかないようです。
また近いうちに!!

@Minnetさん
こんばんは。

「粧蛾舞戯・葉陰魔手」ってどんな作品なのでしょう。
調べてみます。
昆虫少年だった頃の自分がよみがえるようです。
わくわくします。
山種よい展覧会続きますね!

@はなさん
こんばんは。

山種さんのあのスペース良い点もあります。
それは「疲れないこと」
展覧会欲張って2、3観てまわると
ヘトヘトになりますがここは半分の労力で済みます。

尤も作品自体が良いもの多いので
ついつい時間を費やしてしまうのですけどね。
Tak管理人 | 2007/07/21 10:40 PM
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