青い日記帳 

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ゴッホの選択は?

三協立山アルミ株式会社の玄関ドアの宣伝にゴッホが一役買っています。



ゴッホは、この家にどのラフォースを選ぶだろう。

たまたま手にした雑誌でこの広告を目にしました。
スペースの半分以上を割き載せている作品がゴッホの「アルルの黄色い家」

「Vincents Huis in Arles (Het gele huis)」1888年
アムステルダム、ゴッホ美術館所蔵

名画を使ったCMとしてはシャープのアクオスが広く知られています。
「テレビ」に比べれば地味?な存在の「玄関ドア」ですが、
ゴッホの作品を用いることによって出色の出来のCMとなっています。

作り笑顔の芸能人を高いお金出して使うよりも
何倍も品良く仕上がり、見るものを惹き付けます。

数年前、家を建てる時にこれ目にしていたら
間違いなく三協さんのドア選んでいたはず。
惜しいな〜

玄関ドアシリーズ「ラフォース」についてはこちら

もし、彼が現代にいたなら、
この家にどんな玄関ドアを選ぶだろうか。
想像はクリエイティブのはじまりです。
家づくりもドア選びも、想像力を楽しみたい。
名画のような美しさを、「ラフォース」で。



因みにコピーとして使われている「ゴッホは、この家にどのラフォースを選ぶだろう。」ですが、答えは簡単。「ゴーギャンに好まれるようなラフォースを選ぶはず。」ただしその想いがゴーギャンに届くか、またゴーギャンが気に入ってくれるかは別の話ですが…(泣くなゴッホ!)
当時のHet gele huis

The Yellow House
The Yellow House
Martin Gayford

さて、ゴッホネタをもうひとつ。

こちらのブログで紹介されている
セカンドライフ内でゴッホの名画を空間で再現した「Watch the World(s).」



およそ4分間の動画ですが、最後まで見るとあのゴッホの名画の空間が見事に再現され目の前に現れます。セカンドライフには全く興味がないけどこの「場所」へは行ってみたいな〜

輸入ゴッホ 2008年カレンダー9月28日発売
輸入ゴッホ 2008年カレンダー9月28日発売

蛇足:
友達に貸したまま返って来ないこの本。
アマゾンで見てみたら古本で400円以下で買えるのですね!
この名著が400円か…ちょっと複雑。
ゴッホの遺言―贋作に隠された自殺の真相
ゴッホの遺言―贋作に隠された自殺の真相
小林 英樹

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1131
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この記事に対するコメント

楽しい記事をありがとうございます。
わたしもゴッホ大好きです。
MaMiMu | 2007/09/09 9:11 AM
わたくし自身 ゴッホが素直に好きなのか否か
わからなくなります。
いわゆる 「名画」故なのか。。。
うーん。
作品よりも 彼の内面 精神構造の方が
気になるわたくしデス。

 
真珠 | 2007/09/09 7:18 PM
@MaMiMuさん
こんばんは。

ゴッホ好きな方多いですよね!
ゴッホネタでもうひとつ何か
あったのですが思い出せずにいます。

@真珠さん
こんばんは。

意外とゴッホの内面、精神構造って
「普通」だったのではないかと
最近思うようになりました。
そして親近感さえ覚えるように。

自分を表現するのが極端なだけかと。
少なくともゴーギャンよりはゴッホ・ラヴです。
Tak管理人 | 2007/09/09 10:40 PM
Takさん
ちょうど「ゴッホってこんなに自分が注目されるなんて
当時は想像もしていなかっただろうねぇ皮肉なもんだねぇ」
と、このCMをみて、つぶやいていたところでした。

ちょうど去年の夏にアルルのゴッホのカフェでゴハンを
食べたのですが、とにかく傘下はまっ黄っ黄、ですから;
「これがゴッホの視界だったんだ」「孤独だったんだ・・」
と、ふと感じたことを思い出しました。
芸術家は孤独を好む傾向にあると思いますが、ゴッホは
本当に孤独だったのだと思いました。
rico | 2007/09/10 1:51 AM
Takさんこんにちは。
お久しぶりです。
絵画初心者の私には恥ずかしくて
なかなかコメントできずにいます。。。
Takさんのブログで日々勉強させていただいてます。
感謝感謝。
ゴッホの名画の空間映像見入ってしまいました。
そしてずっと欲しくて迷っていた絵画のパズルを
ゴッホの「夜のカフェテリア」にしよう!!
と決心しました。
目を付けていたんです。
1000ピースですが、初トライしてみます★
また報告致します。

る | 2007/09/10 1:52 PM
@ricoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

仰る通りですね。
まさに生前とは考えられない
180度違うこの高い評価。
さぞかしゴッホも驚いていることでしょう。
テオと一緒に。

アルルに行かれたのですね!
現地でした体験できない
貴重な経験されたようで羨ましいです。

@るさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>絵画初心者の私には恥ずかしくて
なんのなんの、ブログ書いている
自分も素人ですから全然問題なしです。
勉強にはならないと思いますよ…

おおっ!次はいきなり1000ピースですか。
以前、フェルメールのジグソーを
購入したのですが、途中で断念。
残りはかみさんが作ってくれました。
あれ、どこにしまってあるかな〜
まだ大事に取ってあるはずです。
Tak管理人 | 2007/09/10 11:36 PM
いいですねぇ。
自分が建てられる身分だったら、こういう会社にお願いしたいです。
こういう発想を持つような会社だったら、仕事も丁寧じゃないかな、なんて。
(作ったのは広告会社かもしれませんが・・・。)

それにしてもブログ記事の連続性もまたお見事です。
m25 | 2007/09/11 1:37 AM
フェルメールのパズルはやっぱり存在するんですね。

いつか手に入りますように★

どうしても手に入らない場合は
Takさんのフェルメールを
おねだりさせてもらおう。。。ww
る | 2007/09/11 6:27 PM
@m25さん
こんばんは。

こういうセンスある会社って贔屓したくなります。
そして広告会社もまた同じく。
雑誌でぱっと目に入ってきたゴッホの黄色い家が
とても新鮮に思えました。巧いです。

@るさん
こんばんは。

ひとつは国内で買いましたが
『レースを編む女』のパズルは
ルーブルで買って帰ってきました。
わざわざ。。。
Tak管理人 | 2007/09/11 11:38 PM
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