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開館記念特別展「鳥獣戯画がやってきた!」

サントリー美術館で開催中の
開館記念特別展「鳥獣戯画がやってきた!−国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌」に行って来ました。



観に行って良かったです。
国宝「鳥獣戯画絵巻」これまで何度か目にしているので、わざわざ行かずとも…と思っていた自分が浅はかでした。世の中には知っているつもりで知らないこと。観たつもりで観ていないものがこんなに身近にあるものだと教えられました。

一般に「鳥獣戯画絵巻」と言われ誰しもが頭に思い浮かべるのが、ウサギやカエルが相撲をとったり、擬人化された動物達の生き生きした姿が描かれた場面。
今回の展覧会のチラシもそれに沿ったデザイン。

例えば…

鳥獣人物戯画絵巻」甲巻

ウサギが後ろ向きにダイブする姿(ダイバーウサギ)やサルの背中を洗っていたりとこの一場面だけ観ても実にユニーク。動物達の嬉々とした姿が流れるような筆捌きで描かれています。


また同じ甲巻のこちらのシーンではウサギチームとカエルチームが蓮の葉でこしらえた的めがけ弓矢の腕前を競い合っています。審判役?のキツネは尻尾に火を灯しているのが見て取れます。全部で11種類の動物が描かれているそうです。

展覧会公式サイトでは「鳥獣戯画」(甲巻)が全て観られます。

「鳥獣戯画」という語句からパッと頭に浮かぶのはほとんどの方がこの「甲巻」のことではないでしょうか?っとするならば「あなたの知らない『鳥獣戯画』が他に三巻ある」ことになります。

乙巻は甲巻同様動物が描かれています。その数15種類。ところが甲巻のように擬人化された姿ではなく動物本来の生態、そのままの姿を描き取ったような仕上がりになっています。

鳥獣人物戯画絵巻」乙巻
ここではヒヨコの世話をするニワトリや魚を射止めるタカの様子が描かれています。他の場面ではウシ、ウマ、イヌなどが描かれていますが甲巻との違いは明らかです。後期展示では後半に描かれた龍、象、虎、麒麟、獅子などが観られますが、こちらも甲巻とは趣を異にしています。

続いて丙巻。正しくは「鳥獣人物戯画」と称される理由がここではっきりとします。動物に代わり人物が丙巻では描かれていました。

鳥獣人物戯画絵巻」丙巻
様々な遊びに興ずる人々の様子が描かれています。↑これはどんな遊びなのでしょう?「首比べ」?他にも囲碁をしていている様子など人物描写のみで動物は登場しません。更に甲乙巻と比べ背景が全く無くなっていることにも気付きます。

そして最後の丁巻。

鳥獣人物戯画絵巻」丁巻
ここまでくるともはや「鳥獣人物戯画絵巻」として四巻セットで扱ってよいものかどうかも疑問になります。明らかにタッチが違いますし、実際に1210〜1240年の鎌倉時代に入ってからの作品になるそうです。

12世紀、平安時代に描かれた「鳥獣戯画絵巻」甲乙巻に鎌倉時代に描かれた丙丁巻をセットにし「鳥獣人物戯画絵巻」としたのは一体いつ頃のことなのでしょうか?またどのような意図があったのでしょう?所蔵先の高山寺にも詳しい記録は残っていないそうです。謎です。

謎といえば、「鳥獣人物戯画絵巻」には失われた箇所が多くあります。特に甲巻は元々二巻あったものが所々切り取られ現在一巻分しか残っていないとか。その失われた姿を復元すべく模本や断簡を展示しながら再現に意欲的に取り組んでいます。高山寺がお金に困って所々を売ってしまったなんてことないですよね…

「知っているようでしらない『鳥獣人物戯画』」甲乙丙丁巻全て揃うことまずありません。前期後期で前半後半部分は展示替えされますが、いつ行っても四巻はまとめて観ることできます。

大人の塗り絵ノート 「鳥獣戯画」編
大人の塗り絵ノート 「鳥獣戯画」編
須貝 稔,川名 淳子

今更ながらこの展覧会の構成を
第一章 鳥獣戯画のすべて
第二章 鳥獣戯画の系譜


この展覧会の立派な点は「鳥獣戯画絵巻」見せて終わりではないこと。
それにまつわる絵巻物などもしっかり紹介してくれています。
「掘り出し物」は第二章にあるかもしれません。

以下は第二章について。


墨書土器(長屋王邸宅跡出土)」奈良時代 奈良文化財研究所蔵
「鳥獣戯画絵巻」に描かれているお猿さんとそっくりなサルが土器に描かれています。何でもこれ日本最古の猿の絵だとか。

勝絵絵巻」は男性の方見ない方が宜しいかと。自信喪失します。三井記念美術館こんなものまで持っているのか〜イヤハヤ。画像掲載不可能。

サントリー美術館も「放屁合戦絵巻」で対抗。以前森美術館で開催した「日本美術を笑う」展で見た河鍋暁斎の作品思い起こします。

お下品な作品がお嫌いな方はスルーして最後に「擬人化された動物たちの物語」で心和ませ落ち付かせて帰途へ。「雀の小藤太絵巻」「鼠草子絵巻」どちらも愛らしいく且つおかしさも兼ね備えている優品。

雀の小藤太絵巻

子供をカラスに食われてしまったというなんとも悲しい始まりをみせますが、弔問に訪れる鳥達の姿がどことなく滑稽でシュールな感じを与えます。


最終的に雀の小藤太は出家し?!心のありかを見つけに旅に。
いいな〜この姿。雀が出家僧の姿をしているシーンを描くなんて世界広しといえども日本だけではないでしょうか。誇らしく思います。

鼠草子絵巻

一匹の鼠が、鼠仲間を畜生道から救ってあげるべく人間の姫君と結婚するというこれまた破天荒な内容でありながらもついつい見入ってしまう作品。「ねーよ!」と突っ込みいれたくなりますが鼠としては真剣そのもの。

ところが…

ここで「今日の一枚


あーーあ。ばれちゃった。
姫君にもしっかり見られちゃってるし。。。

サントリー美術館の回し者のようですが、
「絵本 鼠草子」がサントリー美術館オンラインショップでも購入できます。

作品の性質上、図録でもなかなか全貌をご紹介しきれない絵巻作品。絵本ではほぼ全編をカラーで収録、画中詞(絵巻の中に書かれたせりふ)も全て現代語に訳して絵に入れ込みました。随所で繰り広げられる、ねずみたちの愉快なおしゃべりは必読です。読み下し文も全て学芸員の手による、当館初のオリジナル絵本。絵巻をひもとく愉しさをぜひ味わってみてください!

ついでにこちらも。ちょっと高いけどお勧めの一冊です。
十二世紀のアニメーション―国宝絵巻物に見る映画的・アニメ的なるもの
十二世紀のアニメーション―国宝絵巻物に見る映画的・アニメ的なるもの
高畑 勲
アニメーション監督高畑勲が、平安時代の絵巻物「信貴山縁起絵巻」「伴大納言絵詞」「鳥獣人物戯画」などの驚くべき動きの魔術。さまざまな奇想、遊び、動きにあふれる伝統絵画に現在の日本アニメの隆盛のルーツをさぐる。



開館記念特別展「鳥獣戯画がやってきた!−国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌」は12月16日まで開催しています。前期は11月26日まで。後期は11月28日からです。

【関連エントリー】
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おまけ:
今は無き緑茶「茶来」にオマケで付いていた国宝鳥獣人物戯画携帯ストラップ

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- 弐代目・青い日記帳 | ペリエを飲んでMoMAグッズ

みやび for ニンテンドーDS Lite(黒・鳥獣戯画)
みやび for ニンテンドーDS Lite(黒・鳥獣戯画)


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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1189
日本の古美術といえば、一般には難しいという印象を持たれがちですが、そのなかでも、こどもからお年寄りまで誰もが楽しめる作品としてよく知られた絵巻があります。それがこの国宝「鳥獣戯画」(「鳥獣人物戯画絵巻」)です。遊び、飛び跳ねまわる動物たちの愉快な表情を自由闊達な筆線で描き出す本巻は、日本絵画史の一大傑作として高く評価され、また、世界から注目される日本のマンガ・アニメ文化、キャラクター文化の源流として、現代でも幅広い関心を集めています。
本展覧会では、京都・栂尾の高山寺に所蔵される「鳥獣戯画」四巻を中心に、分蔵される断簡、模本類もあわせて展示し、「鳥獣戯画」の全貌を本格的にご紹介します。
また、それぞれの系譜に連なる作品をあわせて展示することで、「鳥獣戯画」の特色として挙げられる諸要素―線描表現、ユーモア性、動物の擬人化など―から、「鳥獣戯画」を基軸として垣間見えてくる日本文化の本質に迫ります。
展覧会 | permalink | comments(19) | trackbacks(8)

この記事に対するコメント

確かに有名な物って知ってるつもりが多くて、よーく見ると新鮮な驚きがあるんでしょうね。
もっとも管理人さんみたいにピクセルをあげた目が(あるいは意識)必要なのかもしれませんが。
面白かったです。
OZ | 2007/11/04 6:33 PM
センガイさんに続いて、にんまりしてしまう展示でしたね。
「鼠草子絵巻」はすごかったです。
ミッキーと同等の犬のグーフィーと片やミッキーの飼い犬のプルートの関係を台所のねずみに思い浮かべてしまいました。
教えていただいたパスを購入したいと思います。すぐに元がとれそうですね。
あおひー | 2007/11/05 12:08 AM
確かに《観てるつもりで観ていないもの》
山ほど在ります。狩野永徳もどうやら小学5年生の時に観てるらしいです。
母に依ると絵より枯山水に興味を示してたらしいですが…(覚えて無いちゅうねん!)

しかし、新たに見て更に好きになる絵と“こんな絵だった?!”と拍子抜けするモノがあります。
新たに見て更に心トキメク絵と巡り逢えるのは美術マニアにとって至福の時ですね
先日、ジャクチュウの鼠の嫁入りの一部を見ました。あれも絵巻なんでしょうか?
全体を見てみたいです。
るる | 2007/11/05 7:04 AM
@OZさん
こんばんは。

知っているつもり。という番組昔ありましたが
まさに知っていそうで実は知らない「鳥獣戯画」でした。
色々と勉強になりました。
それに楽しかったです。ここ。

@あおひーさん
こんばんは。
相変わらずTB飛ばずに申し訳ないです。
改善中々されません。どうしてかな〜
はろるどさんのところ飛ぶのに…
とらさんのところもダメなんです。
困った困った。

年パスここの美術館は特に必要ですね。
でも安いもんです。会報も送られて来ますしね。

@るるさん
こんばんは。

私も昔行った展覧会のチラシをたまに見て
こんなもの見ていたのか・・・と
愕然とすることあります。多々。

来年は子年です。
若冲のあの絵、使えそうですね。
うちのハムスターにもどことなく似ていて
憎めない作品ですよね〜
Tak管理人 | 2007/11/05 9:57 PM
こんばんは。
甲巻だけでない《鳥獣人物戯画》の魅力を堪能しました。しかしこの四巻がどうして仲間なのか、納得しがたいものがあります。
《鼠草子絵巻》は楽しくて、最後はほろ苦い話でしたね。絵本を買ってしまったので、これからゆっくり楽しみます。
キリル | 2007/11/06 12:17 AM
@キリルさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

ほんとどうしてあの4巻がセットなのか謎です。
全然違いますよね。特に丙丁巻。
甲巻が途切れ途切れになってしまったので
苦肉の策としてそうしたのでしょうか。
それにしても。。。
Tak管理人 | 2007/11/07 10:58 PM
こんばんは。見てきました、『鳥獣人物戯画』。
金曜の夜6時半という中途半端な時間にもかかわらず、
絵の前には途切れることの無い人の列が。
(とはいっても1列なのが救いでしたが。)
4巻どれも面白い。
見なれていて親しみのある「甲巻」は
勿論素敵なのだけれど、
知名度の低い「乙・丙・丁巻」にも
たまらん味わいがあってうっとり。
「乙巻」後期展示の怪獣?!な麒麟等が楽しみです。
それにしても『勝絵絵巻』を堂々と展示するサントリー、
改めて凄いなと。
菊花 | 2007/11/09 9:49 PM
@菊花さん
こんばんは。

これは万人受けする展覧会ですよね。
そして「もう見たよー」と仰る方にこそ
是非とも行っていただきたい展覧会です。

乙巻は後期ではもっと怪獣度を増すようです。
楽しみです。
丁巻もどうしてこれが国宝?と首を傾げたくなる
辺りに愉快さをおぼえ親しみも感じさせてくれました。

「勝絵絵巻」(三井所蔵)をサントリーで展示
という図式が笑えますよね。
Tak管理人 | 2007/11/11 12:54 AM
鳥獣戯画、よく知っているようで、実はあまり
知らなかったということが、丙・丁巻を見て
よく分かりました。

勝絵絵巻のインパクトも強かったです(笑)
見事だなぁ〜
でも、ひょっとしたらこの人たち、
何かの病気かも〜なんて思いました。
一村雨 | 2007/11/20 5:34 AM
@一村雨さん
こんばんは。

病気とでもして別扱いしないと
我々、特に自分の立場が・・・
それにしても大胆な作品よくぞまぁ
展示してくれたものです。

丙・丁巻の力の抜け具合が逆に
面白く感じました。
後期はこちらをメインで見てしまうかもしれません。
Tak管理人 | 2007/11/21 12:40 AM
会期が迫っている、こんな時期になって記事を書いてみました。

お時間のあるときにお立ち寄りください
わん太夫 | 2007/12/10 11:08 PM
@わん太夫さん
こんばんは。
TBありがとうございます。

後期展示今一度見てこようと思っています。
会員になっているとこういう時、便利です。
Tak管理人 | 2007/12/10 11:43 PM
こんばんは。
展覧会面白かったです。
わたしは結局後期の展示しか行けなかったんですが、すごーく楽しめました。

しかし甲巻は異質な存在ですね。
すごい!
june | 2007/12/14 8:41 PM
観てきましたよ〜
前期と後期で展示が違ってたんですね。
う〜ん、前期も見たかった…

でも、他の絵巻物も面白いんですね♪
ネズミのトコにお嫁入りした姫の話や
サルに無理やり娘を嫁に連れて行かれた話とか(^-^)
サッチャン | 2007/12/16 12:40 PM
@juneさん
こんばんは。

甲巻のクオリテイーからすると
他、特に乙丙などはぐんと下がってしまうように見えます。

でも乙丙巻のみで観るととても愉快ですよね。
まとめている意味が解せませんでした。

@サッチャンさん
こんばんは。

たまたま前期、後期と見るチャンスがあり
四巻とも一応観たことになりました。
でも「観た」だけで何にも得てないような気がします。
辻先生の本でも読まないといけないでしょうか。
展覧会はいつも「入口」です。

他の絵巻、大変愉快でした。
奈良絵本とかの展覧会もやって欲しいですね。
Tak管理人 | 2007/12/17 12:04 AM
なるほど入口!確かにそうです!
そっから先まで行かないと「ただ観てきた」だけですもんね。
あんな素晴らしい絵巻物見れたんですから、
やっぱり分からないともったいないですよね。
特に自分の国の作品ですしね。
サッチャン | 2007/12/17 1:00 AM
@サッチャンさん
こんばんは。

自国の作品にやっと眼が向くようになってきました。
「洋食」ばかりでは飽きてしまいますからね。
海外旅行から帰国しあたたかいご飯と味噌汁が
恋しくなる感覚でしょうか。
カレーうどんやラメーンなども。。。
話逸れすぎました。
Tak管理人 | 2007/12/17 11:02 PM
今更ながらに記事を書きましたので、今更ですがTBさせて頂きました。

画像掲載不可能、図録でしか見られずに残念(?)です。
これ、会場でいきなり目の当たりにしたら、とんでもない衝撃ですよね。

後はやはり、国宝はやはりそれだけのオーラを放ってたのが印象的でした。
日本人なら一度は観とくべきかもしれない作品ですね。
見逃さずに済んでよかったです。
m25 | 2007/12/30 1:56 AM
@m25さん
こんにちは。

遅くなっても記事upされるだけえらいです。
私なんてスルーばかり。。。

画像掲載不可能の作品を三井が
所蔵しているのがおかしかったです。

後半になるにしたがい大変な待ち時間が
できたそうです。展覧会はやはり早め早めですね。

Tak管理人 | 2007/12/30 3:02 PM
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