青い日記帳 

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「巨匠たちのまなざし」展

   

東京・ブリヂストン美術館で開催中の
「巨匠たちのまなざし」展に行ってきました。
(「真鍋博」展との掛け持ちです。)

東京駅八重洲口の地下道を抜けると目の前に
ブリヂストン美術館が建っています。
夏は暑いので冷房の効いた地下道を通る。
途中の古本屋で寄り道して思わぬ掘り出し物に
めぐり逢って本をお取り置きしてもらい美術館へ向いました。

        
私の大好きなブランクーシのオブジェがブリヂストン美術館の
入っているビルの角に建っています。

普段常設展でも中々展示する機会の少ない作品をまとめて
紹介しようという半企画展。
こんな企画展が自分の美術館の所蔵作品だけで出来てしまう事が凄いです。

何度も観たことのあるセザンヌの「サントヴィクトワール山」や
                  
ピカソの「座るサルタンバンコ」など世界的にも良質の作品を
随所に展示し、脇を固めるかの如くキラ星のような作品が散りばめられてます。

  

夏休みの子供さんの姿が多く目に入りましたが、
レンブラントから20世紀絵画、日本絵画まで体系的に
きちんと観られる貴重な機会だと思いました。
海外の大きな美術館だと作品の数が膨大すぎて
とても全て観きれませんが、ブリヂストン美術館くらいの
作品量なら解説片手に鑑賞して丁度良いと思います。
これだけ揃って700円(因みに中学生以下は無料)

おお!!と目にとまった作品はシスレーの「森へ行く女たち」
マティスだけを集めた第7室。マネの「オペラ座の仮面舞踏会」

そして今回の目玉??フォートリエの「旋回する線」
フォートリエの良さは今でもまだ言葉で表すに至っていないのですが
初めて観た時からこの画家さんの作品には分からないなりに
惹かれる強い魅力があります。

以下プレスリリース

 
近年展示する機会の少なかった作品をふくむベストのラインナップによって、ブリヂストン美術館コレクションの魅力と特色を分かりやすく紹介する展覧会です。
 17世紀オランダの巨匠レンブラント、パテル、アングルなど西洋絵画の伝統を担った画家たち、近代絵画の基礎を築いたコローやマネ、またモネやルノワールら印象派の画家たち、そしてピカソやマティス,ルオーらの20世紀絵画・・・。さらに藤島武二や青木繁や、藤田嗣治など日本の洋画にも見どころがいっぱいです。
 多様な時代から集められたひとつひとつの作品からは、人間や自然、そして世界に対する画家たちのまなざしがさまざまに感じとれることでしょう。
2004年6月11日(金)- 10月3日(日)
展覧会 | permalink | comments(3) | trackbacks(2)

この記事に対するコメント

はじめまして。
<絵画好きさんへ100の質問>お仲間のナランヒータです。
本日、登録させて頂いたばっかりなので、
お仲間さんのサイトを見て歩いていたら、
なんと、12日に「巨匠たちのまなざし」展に行かれたとい日記を見つけました。

びびびびっくり!!!
実は私も12日に行ってたんですよ。
時間は夕方の4時から5時にかけて。
こじんまりしていたけれど、いい感じにまとまってて、
とってもよかったですよね^^
家に帰ってから、友人数人にも電話をかけて勧めたぐらいです。
普段、あまり絵画展に行かない人でも充分楽しめそうだし。

また、どこかでばったりなんて事もあるかもしれませんね。
どうぞ、よろしく。
ナランヒータ | 2004/08/14 10:48 PM
@ナランヒータさん
こんにちは。
同じ日に行っていたなんて驚きました
私は4時ちょっと前に美術館を出ましたので
ニアミスですね。(お会いしても分からないのですけど・・・)

以前、ネットの知人に上野でばったり会ってしまったことあります。

さて、展覧会ですけど大変良質な「お得」なものでしたね。
しばらく絵を観られなかったのでリハビリ?も兼ねて行ったのですが、これで完全に復活できそうです
by Tak08/15 16:18
Tak | 2004/08/18 12:19 AM
@ナランヒータさん
こんにちは。
同じ日に行っていたなんて驚きました
私は4時ちょっと前に美術館を出ましたので
ニアミスですね。(お会いしても分からないのですけど・・・)

以前、ネットの知人に上野でばったり会ってしまったことあります。

さて、展覧会ですけど大変良質な「お得」なものでしたね。
しばらく絵を観られなかったのでリハビリ?も兼ねて行ったのですが、これで完全に復活できそうです
by Tak08/15 16:18
Tak | 2004/08/18 12:20 AM
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ブリヂストン美術館は大好きな美術館のひとつです。東京で時間があれば必ず寄ります。収蔵品はどれも見事ですね。
巨匠のまなざし展(ブリヂストン美術館) | SAISON de LYCEE(セゾン・ド・リセ) | 2004/09/26 6:57 PM
7/15(木)締めは、ブリヂストン美術館の「巨匠たちのまなざし」 19世紀末から20世紀にかけての作品を一挙に見ることが出来ます。 また、19世紀末から発展した印象派の画家たちが、その後、 何を考え、どう自分の絵画を方向付けて行ったかがわかります。 ちょ