青い日記帳 

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雑誌『NODE』(ノード)創刊

美研インターナショナルより12月15日に雑誌「NODE」(ノード)が創刊されるそうです。「21世紀型のオトコは、アートへ」と銘打たれたこの雑誌果たしてどのような内容なのでしょうか。



「働くオトコの美意識を揺さぶるビジネス・カルチャー・マガジン」という位置づけのようです。ターゲットは男性限定?しかもアート.随分と幅の狭いところ狙ってきたものです。売れるのかな??



手元にある創刊を知らせるチラシには雑誌のコンセプトとしてこんな説明が。
新しい男性誌が誕生します。アーティストやクリエイターと企業との接点(ノード)で起こる新しい可能性をクローズアップすることで、芸術文化に対する企業理念・経営を浮き彫りにしていきます。

う〜んイマイチ何を目指しているのか見えてきません。
というか、雑誌の中身がさっぱり見当つきません。

更に解説は続き…
『NODE』が目指すのは「ビジネス社会で起きているアート」を切り口に、読者となる30歳から50歳までのビジネス・パーソンの美意識を高めること。それが“アートと社会をつなぐこと”であると、私たちは考えます。

この雑誌のターゲット層にどんぴしゃなことは確かなのですが。。。
どうも自分とは違う「世界」の男性に読んでもらうための雑誌かと。

創刊号の特集も「クリエイティブ・クラスヒーロー」ですし。
こんなお偉い面々が登場。
藤田隆(サントリークリエイティブディレクター)
市川和男(ソニージェネラルマネージャー)
近田玲子(ライティングデザイナー)
小牟田啓博(デザインプロデューサー)


創造的価値を高める4名のキー・パーソンだそうです。
やっぱり違う世界の雑誌のようです。

この雑誌を今日ご紹介した理由はただひとつ。表紙に目が向いたからです。
椎名桔平さんではないですよ。
その後ろにある作品です。


これ、ついこの前、レントゲンヴェルゲで観たあるがせいじではないですか!
あるがせいじ氏についても雑誌の中で紹介されるようです。
ここは是非とも読んでみたい箇所です。


→「あるがせいじ 新作展

こちらの作品のようです。


他にめぼしい記事としては…
東京ミッドタウンをクリエイト
日本の美を訪ねて岡山・備前焼
ビジネスでアートする
 スタインウェイ「アートケースピアノ」
 FIAT「Driving Art Project」

果たして「アートと社会をつなぐビジネスカルチャーマガジン」としてのポジション築き上げることができるでしょうか。とりあえず発売が楽しみではあります。とりあえずね。12月15日発売(季刊誌3月、6月、9月、12月)A4変形判90ページ、定価714円だそうです。

因みに、美研インタ−ナショナル (星雲社) の同じく季刊誌『華音』(Kanon)の表紙に使われている天明屋尚氏の作品が12月11日まで、六本木ヒルズアート&デザインストア ADスペース(六本木ヒルズ ウェストウォーク3F:森美術館チケット売り場横)にて展示されています。先日観て来ました。

 

『NEO Japanese Paintings 天明屋尚展』開催
場所:六本木ヒルズアート&デザインストア ADスペース
(六本木ヒルズ ウェストウォーク3F)
時間:10:00〜23:00
入場:無料
お問い合わせ:03-6406-6280

雑誌『華音』についてはこちらのサイトで。

華音のしらべ


『華音』現在第8号まで発売になっていますが、第1号から4号までの表紙絵を担当したのが山口晃氏です。練馬区立美術館で開催された「山口晃展」にもその原画展示されていました。

 
↑見覚えありますでしょ。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1212

JUGEMテーマ:アート・デザイン


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この記事に対するコメント

まぁ、いつものような企画倒れの雑誌になりそうな予感が。
まわりから見るとやっぱりアートバブルなんでしょうね。

あるがさんの作品も見た目都会的でかっこいいからなんでしょうが。
はっきり言ってターゲットが見えませんし、存在しないでしょう?
気持ちはわかるんですが、アートってこんなことじゃないし。
仮にこの雑誌のターゲットのビジネスパーソンって、あまりアートに興味ないし。ファッションなら興味有るかもしれないけど。

多分自分には関係ない雑誌ですが、本屋で見かけたらのぞいてみます。
タッキー&ササキ | 2007/11/27 11:31 PM
@タッキー&ササキさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

アートバブルって実感あるようでないような。。。
手ごろな価格で買えた作品までビックリするような
値段が付いていたりしてなんだかな〜と思います。

あまりいいことなさそうです。
この雑誌もコンセプトをもっと明確にしないと。
どうにもこうにも。
売らなくてもいいのならそれはそれで。

あるがせいじさんの作品は好きです。
小さいもの一個以前アートフェアーでgetしました。

私も本屋で見かけたらとりあえず手にとるだけはしてみます。
Tak管理人 | 2007/11/28 11:23 PM
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