青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「六本木クロッシング2007」展 MAMCナイト | main | 「美の壺展」 >>

2008年「フェルメール展」開催!!

来年、今までにない数のフェルメールの作品が日本にやって来ます。

「フェルメール展」(仮称)Vermeer and the Delft Style
・会期:2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
・会場:東京都美術館企画展示室(東京・上野公園)
・主催:東京都美術館、TBS、朝日新聞社

過去最多のフェルメール作品、来年8月から展覧会
 独特な光の質感を用いたあたたかな作風や現存する作品の少なさなどで知られる17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの作品を中心に紹介する「フェルメール展」(仮称)が、来年8月から東京・上野の東京都美術館で開かれることが決まりました。11月30日、東京・内幸町の日本記者クラブで発表されました。
 本展覧会では、「小路(The Little Street)」(アムステルダム国立美術館蔵)や「ワイングラスを持つ娘 (The Girl with the Wineglass)」(ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ公美術館蔵)など日本初公開3点を含むフェルメールの作品6点以上を展示予定です。日本で一度に紹介されるフェルメールの作品数としては過去最多となります。世界中に三十数点しか現存しないフェルメールの作品をまとめて見られる機会は少なく、またとない貴重な機会となります。
asahi.com

気になる出展作品ですが、フェルメール展(仮称)ホームページ 内にあるフェルメール展プレスリリース(PDF形式)を見ると以下の6点が確認できます。


絵画芸術

ウィーン美術史美術館(オーストリア)


ディアナとニンフたち

マウリッツハイス美術館(オランダ)


小路

アムステルダム国立美術館(オランダ)


ワイングラスを持つ娘

ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ美術館(ドイツ)


リュートを調弦する女

メトロポリタン美術館(アメリカ)

「窓辺でリュートを弾く女」(「リュートを調弦する女」)


マルタとマリアの家のキリスト

スコットランド・ナショナル・ギャラリー(スコットランド)

TBSニュースによると、この6点以外にも現在交渉中の作品があるそうです。
恋文」あたりが加わるのでしょうか。

何れにせよ、色んな意味でとてつもない展覧会になることは必至です。

しかし、現在、国立新美術館で開催中の「フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」に対抗するかのように古参の東京都美術館、数で勝負に出ましたね。TBSと朝日新聞がタッグを組んで主催というのも何だか怖ろしささえ感じます。

これでルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)がスポンサーに付けば完璧!
ヴィトン「フェルメールへのオマージュ」

そうそう、フェルメール作品の人気投票やってます。清き一票を。
今回出展が予定されている作品人気面ではいまひとつかもしれませんが、フェルメールが初期に描いた二枚の宗教画や、現存する風景画二作品のうちの一枚「小路」が来るなど通好みの見所満載な展覧会。

こちらは、今年我が家で咲いた「フェルメール」という名の百合です。

百合「フェルメール」開花


随時更新していきます。

もっと知りたいフェルメール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
もっと知りたいフェルメール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
小林 頼子


追加:
フェルメール、来夏日本公開へ 初公開3点含む6点以上
2007年11月30日21時24分 asahi.com

追記:
こちらの記事で6点以外の来日作品の予想を募集しています。
奮ってご参加くださいませ。


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1215

JUGEMテーマ:アート・デザイン


フェルメール | permalink | comments(15) | trackbacks(4)

この記事に対するコメント

NYの「リュート」の彼女が東京にやって来るとは。
年末行かなくて済みました←負け惜しみ
さすがにフリックコレクションは来ませんねー
「絵画芸術」は好きな絵です。
5月にまずウィーンで会ってきます!
8月かぁ。ずいぶん先だけど楽しみにしています。
さちえ | 2007/11/30 9:56 PM
@さちえさん
こんばんは。

「リュート」はコンディションが
イマイチ良くないように思えるのですが
よく貸し出してくれます。
一昨年ドイツで観ました。
「絵画芸術」は二度目の来日ですね。
ウィーンで会えなかったからな〜
楽しみが先にできるともう・・・
しかしこのタイミングとはやるなーー
Tak管理人 | 2007/11/30 11:20 PM
す、すげーーーー!!キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
すみません、取り乱しました。。。(^_^;)
あらためまして、こんばんは。
絵画芸術、東京都美術館が気に入ったのでしょうか?
04年の時も作品との距離が遠かったと記憶しています。(違ったかな?)今度は6点以上ということですから、近くで細部までしっかりと鑑賞できることを期待したいですね♪全部が《牛乳を注ぐ女》状態だったら、私は確実に泣きます。。。(T_T)
ネット上で『近くで観たい!』と皆でアピールしまくったら少しは距離が縮まるでしょうか?(≧▽≦)b
会期が長いので展示替えもあるのでしょうかね〜
春のウルビーノのヴィーナスといい、上野の底力恐るべしですね!!
りゅう | 2007/12/01 12:05 AM
どうも、ご無沙汰しております。

来年のフェルメールの展覧会のニュースを聞いて、こちらにやって来たら。さすがにもう知っていらっしゃるのですね。

とても、オランダまでは行けないので、今から楽しみです。

でも、またすごく混雑するのでしょうね。もっと、時間を延ばしてくれたらいいなあと思いますけど、無理でしょうね。

「牛乳を注ぐ女」ももっと近くでみたかったというのが本音です。
ところで、あの牛乳から注いでいる器は?
牛乳ってグラスに注いで飲むのではなくてと、考えるとなんだか、絵だから、現実とはちがうのかしら、それとも、あの時代はパンを牛乳に浸して食べるためか・・・

と、変なことが疑問に思ってしまったのですが。
アプリ | 2007/12/01 1:08 AM
すごいですね! 個人的に、「小路」が楽しみだなー。「デルフトの眺望」とか、風景画をちゃんと観たかったので。画集でしか観ていないけど、あの、家の中と外の明るさの違いとか、その2つをつなぐように戸口にいる女性とか、風景画も秀逸だと思いました、画集だったけど! 
海 | 2007/12/01 2:04 AM
こんばんは。
今年最後のビッグニュースが来ましたね!

一気に6点以上もの作品を見られるなんて、今からワクワク♪
購入済みの「もっと知りたいフェルメール」の本が、またまた活躍しそうです。

朱奈 | 2007/12/01 2:51 AM
Takさん、おはようございます。
久々にのぞきましたら、なんと大ニュース。
今回すごいですね。
展示期間も長いし、今やっているものはいけないのですが、来年のこの日程ならば、わたしも行けそうです。
嬉しい〜♪
職場にフェルメールのファンで、全作品観るのが目標という方がおられるので、月曜にその方にお話しするのが楽しみです。
(職場のパソコンからも見に行きますね)
ほんのわ | 2007/12/01 10:01 AM
こちらに初めて書き込みさせていただきます。
あまりのニュースに眩暈さえ覚えそう・・・朝から物凄く興奮しています!
気軽に外国へ行ける身ではないので(汗)、本当に嬉しいです。今から楽しみすぎて、遠足前夜の寝付けない小学生気分です。(笑)
絵画芸術が来た時は、結局行けずじまいだったので・・・
嬉しいニュースをありがとうございます!!
ちまき | 2007/12/01 10:44 AM
へ〜〜〜、フェルメールっていう百合があるのですか???
と、そんなところに食いついてしまいました(^^;)お花が好きなもので・・・。
由松 | 2007/12/01 11:27 AM
昨日はたまたまここをチェックしていなかったので、朝刊を見てびっくり!

やるな朝日。
上野も起死回生を狙って意地をみせたって感じですよね。

でも、東京都美術館はエントランスあたりが狭いからなーー
今からくらくらします。長蛇の列になるのでは・・・

一度、高齢者の入場がロハの日に行きあって、大変な思いをしたこともあります。作戦立てなきゃーーー

それにしても、一度に6点も、うれしいですね!
aki | 2007/12/01 10:55 PM
こんばんは。
「小路」がめちゃくちゃ楽しみです♪♪♪


ogawama | 2007/12/02 12:37 AM
流石、情報が早い(感嘆)!
mixiでの反応も盛りあがってましたね。

「牛乳を注ぐ女」1点だけでも大騒ぎなのに、
引き続き大規模なフェルメール展とは。
人混が心配ですが、これは観ないわけには行きませんね。
m25 | 2007/12/02 2:10 AM
@りゅうさん
こんばんは。

取り乱しもしますよね。
これだけの数が一堂に会するのですから。
絵画芸術は仰る通り以前来日した時も
東京都美術館でした。
その前の手紙を書く女もまたあそこでした。
フェルメールあの会場好きなのかもしれませんね。
警備もしやすいのかな?逃げ道少ないし。
入り込みにくいし。

出来れば近くで見たいですよね。
警備員を両脇に置いてでも。
2000円くらいに入館料なってもそれなら納得です。
上野老舗の力まざまざと見せ付けていますね。

@アプリさん
こんばんは。

うわさでは聞いていたのですが
まさかこれだけの規模となるとは!
もっと増えるそうです。オソルベシです。

混雑必至でしょう。
最近は聞くところによると
平日でも結構な混雑ぶりとか。

しかしこれだけ集まるとなると
余計な心配もいまからしてしまいます。
杞憂に終わればいいのですが。

「牛乳を注ぐ女」は「パン粥」をこしらえている
最中のようです。ああいった壺?で牛乳を買ってきたのでしょうね。
風俗画の楽しみの一つです。

@海さん
こんばんは。

「小路」選ばれるとは中々の通かと。
フェルメールの風景画は他の作品もそうですが
実際に見ないと良さが実感できません。楽しみです。
自宅アトリエからの光景でしょうか。

@朱奈さん
こんばんは。

宗教画が二点来るのもポイントですよね。
フェルメールは本当は宗教画を描きたかったのでは?
と小林先生も仰っていますし。
何しろ今からあれこれと落ち着きません。

@ほんのわさん
こんばんは。

今まで海外でも何度かフェルメール展開催されましたが
ハーグで開催された「大フェルメール展」に次ぐ規模の
世界的な展覧会になるような予感さえします。
恐ろしささえ感じます。
こんなに集めてしまってよいものかと。

あと二枚で全部自分も作品を見たことになります。
来年夏ごろにはコンプリートできたらな〜と考えています。

@ちまきさん
こんばんは。
初めまして。

>遠足前夜の寝付けない小学生気分です。
自分もそうでした。
今でもそうです。
何かイベントの前夜は寝られません。
きっと来年の夏から秋、冬にかけては
おもちゃ箱をひっくり返したような
騒ぎを自分で勝手にこしらえているような気がします。

来年を楽しみに。今後とも宜しくお願いします。

@由松さん
こんばんは。

ユリあるんですよーー
私も知りませんでした。店頭で見つけるまで。
良いでしょ!来年はもっと咲かせますよ!

@akiさん
こんばんは。

やりますよね。朝日そしてTBS
両者がタッグを組むなんてどんな展開になるのやら
安っぽい一過性のブームにだけはしてほしくないのですが
無理かな〜煽るからな〜〜

今から作戦ですか。
でもボヤボヤしているとあっという間ですからね。
一年経つなんて。

東京都美術館が夜間開館してくれること願います。

@ogawamaさん
こんばんは。

そうなんですよねー「小路」
webとかで観ても全然良さが分かりませんからね。
実物に早く会いたいです。

@m25さん
こんばんは。

記者会見と同時にアップしようと思っていたのですが
もろもろありまして遅れてしまいました。

mixiでの盛り上がり来年まで続くとなると
あのトビ相当な数になりますね。
それもある種楽しみです。

この時期に記者会見するなんて
タイミング見計らっていますよね。
Tak管理人 | 2007/12/02 11:46 PM
全く勝手な想像なんですが、東京オリンピック誘致が一役買っているのではないかと。
その都市の財政事情が評価の対象になるときに、フェルメールを多数呼ぶだけの財力があること示すための東京都美術館じゃないかとふと思いました。
ちょっと夢のない話ですが。。
ともみすと | 2007/12/04 10:00 PM
@ともみすとさん
こんばんは。

なるほど〜
そういう考え方もありますね、確かに。
国立だと限界ありますからね。
あと後援がビックですよね。
TBS単体では無理だったでしょう。
Tak管理人 | 2007/12/04 11:49 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック
来年夏にフェルメールの作品がどーーんと東京にやって来る! 国立新美術館の「牛乳を注ぐ女」も行きたかったけど 1点だけだったから・・・あきらめたんだけど 一挙に6点(もしくはそれ以上の数)なんて もう絶対行く!!! なにがな
2008年「フェルメール展」 | 直美あれこれ日記 | 2007/12/01 8:14 AM
いや〜、驚きましたね、今朝の朝日新聞を見て。先日国立新美術館で観たばかりのフェルメール、「牛乳を注ぐ女」1点だけでしたが、なんと来年8月に、都美術でフェルメールが一挙6点、またはそれ以上、観られるんですね。都美術、先日、「フィラデルフィア美術館展」を観
国立新美術館に、フェルメールの代表作のひとつである「牛乳を注ぐ女」が来日したことが話題となりましたが、なんと2008年夏、またもフェルメールの作品が来日するそうです。 フェルメール、来夏日本公開へ 初公開3点含む6点以上 http://www.asahi.com/culture/u
来夏、フェルメール作品6点以上が日本へ | ストレイ・シープ | 2007/12/13 12:06 AM
 アート、デザイン、センス、クリエイティブ、アイデア。このような言葉が経営ワー...
「感性経済」が市場を動かす | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】 | 2008/01/21 9:09 AM