青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 伊東忠太の「妖怪趣味」 | main | 国立西洋美術館長の太鼓判 >>

特別展「北斎」

江戸東京博物館で開催中の
江戸東京博物館開館15周年記念 特別展「北斎 ヨーロッパを魅了した江戸の絵師」に行って来ました。



美術ブログ界の五巨匠共々「見逃す手はない」とお書きになられているので、「年明けでもいいかな〜」なんてのんびり構えていましたが急ぎ両国へ。
Art & Bell by Toraのとらさん
つまずく石も縁の端くれの一村雨さん
いづつやの文化記号のいづつやさん
confidential memorandum of ogawamaさん
はろるど・わーどのはろるどさん

今回の展覧会の目玉「第1部:北斎とシーボルト」ではオランダ国立民族学博物館とフランス国会図書館所蔵の40枚近い作品が、既存の「北斎」のイメージを大きく変えるのに十分な「驚き」を引っ提げ「どうだこんな北斎知らなかっただろ〜」と言わんばかりに少し上から目線気味に展示されています。


浜辺の漁師」1824-26年

これを描いた絵師の名はキャプションでは「北斎工房」(推定 北斎と娘応為)と書かれていました。

実はこの展覧会には約一週間前に出かけ時間をかけじっくりと観てきたのですが、どうも腑に落ちない点があり中々記事書くこと出来ませんでした。(未だその「喉の閊え」は完全には取れていないのですが…胸やけが治まらないのは飲みすぎだけではなく「北斎展」も大きく関与しています)腑に落ちないことがあれば本に頼るしかありません。北斎に関する本を何冊か読み漁りました。

「今まで知らなかった北斎」はどれだけ北斎自身が携わっていたのかが多少なりとも分かれば、胸焼けも治まるはず。博物館で伺った話によること今回のキャプション等はライデンにあるオランダ国立民族学博物館のマティー・フォラー氏をはじめとする海外のHOKUSAI研究者によるものだそうです。

是非とも国内の北斎研究者の方々のご意見もお聞きしたいところです。また推定 北斎とされている作品のその根拠やどの辺が北斎自身が直接携わったのかと思える点なのかも出来れば伺いたいものです。

北斎が100人近い弟子を抱えていたことや西洋画に興味関心を抱いていたことは、菊地貞夫氏の著書にも散見することできます。また今回も出展されているこちらの作品などを見てもそれは明白。


おしをくりはとうつうせんのず」1804-18年
押送船が荒波にもまれている様子を描いた作品ですが、よく見ると「額縁」らしきものも周りに描かれているのが分かります。それに右上には北斎が平仮名で記したサインがまるで外国語の筆記体のようです。これを「ひらがな落款洋風画」と呼ぶそうです。(因みに超有名な「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」はこの作品よりも後に描かれたものです)

この絵一枚見てもかなり当時の北斎が「西洋かぶれ」していたことが見て取れます。また更にそれを加速させたのが、司馬江漢の影響だそうです。

以前書いた記事「“枝垂れモティーフ”その2」でも紹介しましたが、オランダのヤン、カスパール・ルイケン父子の銅版画集『人間の職業』に「樽造り」という作品があります。
 西洋職人図集―17世紀オランダの日常生活

この作品を手本に司馬江漢は「西洋樽造図」という作品を描いています。


【参照】
美の巨人たち:司馬江漢「駿州薩陀山富士遠望図」
この絵には、長かった江戸時代が、そろそろ終わりを告げようとする頃、人生半ばを過ぎた絵描きの、まだ見ぬ西洋への強い憧れが滲み出ています。

司馬江漢はじめ、「西洋かぶれ」の当時の絵師たちが用いた遠近法を勝手に「なんちゃって遠近法」と密かに呼んでいますが、さすがに?「西洋樽造図」は完成度高くなんちゃってどころではありません。

どの本で読んだか情けないことにど忘れしてしまいましたが、北斎が受けた司馬江漢からの影響はなかり大きなものがあったらしいことは確かです。よって北斎(北斎工房)が今回出展されているような「見たこともない北斎」を描いたとしてもそれは逆に当時としては自然な流れだったようです。

さて、さてここからは、主導権を皆さんに託します。実際に「白黒」判断つけてみて下さい。以下にあげる6枚の作品は全て展覧会ではお弟子さんの作品ではなく「推定 北斎」とキャプションに記されていた「お墨付き」のものです。


1:「武士と従者」1924-26年


2:「初牛祭」1924-26年


3:「町屋の娘」と「武家」1924-26年


4:「武士の乗馬」1924-26年


5:「海女」1924-26年

1:武士が手袋をはめているところを描いています。従者の服がなんとも派手。一番違和感感じたのが足ものと大きな石でした。

2:今でいう縁日にあたる日のほほえましい様子を描いた作品。右の茶屋の構図がかなり変。それに布をさらしている水面と布の境目が判然としません。大変「カラフル」な作品なので試しにモノクロにしてみました。

微妙…やめておけばよかった。。。

そうそう、左に立ち並ぶ木、モネが描いたポプラ並木の連作に似ていません?

3:人物画全部で4点。どれも気持ち悪いほど「リアル」。蝋人形館から飛び出てきたような作品ばかり。しかも背景にちゃんと影まであるし…陰影法使いたかったのかな〜「町屋の娘」が着ているシースルーの着物模様がフェルメール作品にしばしば登場するアーミン柄の衣装とだぶって見えてしまうのも「西洋画風」ゆえなのかな。
「手紙を書く女」

4:パッチワークのような作品に見えました。早駆けの武士と農夫がそれぞれどこか他(例えば「北斎漫画」)で既に描かれているものを切り貼りしたように感じます。粉本主義で落ちていった狩野派の負の部分が見え隠れするような作品。

5:薄気味悪い作品。手足や首がやばいほうに曲がってしまっている海女たち。「北斎漫画」を手本にしたとしても自然な動きに欠けます。

武士の乗馬」と「海女」の参考図版だそうです。




ちょっとこれってどうなの?と疑念の目を向けつつ鑑賞してきましたが、実際に記録として北斎に注文し「1817年から1823年にかけて、オランダ商館長を務めたヤン・コック・ブロムホフが発注し、次の参府で商館長を務めたヨハン・ヴィレム・デ・ステュルレルが持ち帰った」と残っているそうなので、北斎が直接手がけたかは別として周辺の絵師が描いたことに間違いはありません。

また「オランダ商館の医師として滞在したフィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796〜1866)」も江戸に出向いた際に日本橋の長崎屋で葛飾北斎に会っていたことは間違いないそうです。

オランダ人のリクエストに北斎自身がどれだけ手をかけていたか、それは皆さんの目でご判断してみて下さい。その際に危険なことが。長いこと観ていると「これもありかな」とついつい考えてしまいます。頼りになるのは直感!インスピレーションのみです。専門的な分析研究は「研究者」にお任せ。

もっと知りたい葛飾北斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
「もっと知りたい葛飾北斎―生涯と作品」 永田 生慈

それでは最後に「今日の一枚


恵比寿図」1839年

「知らなかった北斎」はいささか胃もたれ気味でしたが、「第2部 多彩な北斎の芸術世界」に至ると「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』など、版画や版本、肉筆画、摺物等「知っている北斎」「お馴染みの北斎」がずらりと待ち構えてくれています。

今までこれだけ「「冨嶽三十六景」等を観て「安心」したことはありません。そういった「未知の体験」まで出来てしまうこの展覧会は1月27日まで。作品の入れ替えありますが、第1部の「知らなかった北斎」(これって本当に北斎なの?)は全記通して展示されています。

巡回先です。
名古屋市美術館:2008年2月9日〜3月23日
山口県立萩美術館・浦上記念館: 2008年4月5日〜5月18日

北斎なんて見飽きだぜ。という方、是非!
「見逃す手はない」展覧会間違いありません。

北斎漫画
北斎漫画

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1236

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 葛飾北斎(1760〜1849)は、日本の画家の中で最も早く西洋画法に習熟し、独自の絵画世界を作り上げた江戸の絵師です。しかし北斎の作品に魅了されたのは、日本人ばかりではありませんでした。激しいタッチと強烈な色彩を用いて感情を表出した作品を描いたゴッホは、「大好きな日本版画のコレクションをありったけ壁にピンで留めたい」と語り、その筆頭として北斎の名前をあげるほど、北斎の絵画世界に最も影響を受けた人物のひとりといえるでしょう。ゴッホをはじめ、日本の浮世絵が印象派をはじめとした西洋の近代絵画に大きな影響を及ぼしましたが、これ以前、江戸時代より日本の美術や世相、歴史、社会制度、物産などはヨーロッパで紹介されていました。
 最近の研究で文政年間(1818〜1830)、長崎の出島に滞在したオランダ商館長たちは、 4年ごとに行われる江戸参府の時に北斎などの絵師に肉筆の風俗画を注文し、次の参府の際に注文した作品を祖国に持ち帰っていたことがわかりました。当時、50歳を過ぎた頃の北斎の関心は、人物や風俗、動植物などを漫然と筆の赴くままに描いたスケッチ集『北斎漫画』を出版するなど絵手本の制作にありました。オランダ商館長の依頼を受け、北斎やその弟子たちが描いた作品も、江戸の人々の暮らしぶりが描かれています。これらの風俗画は、現在、オランダ国立民族学博物館とフランス国立図書館に所蔵されています。
 そして、今回、オランダとフランス、2箇所に分蔵されていたこれらの風俗画が初めて同時に里帰りすることになりました。特にオランダ国立民族学博物館に所蔵される<節季の商家>、<端午の節句>、 <花見>などはオランダ商館の医官シーボルトが持ち帰ったものとして注目されています。本展では、オランダとフランスに残る北斎の風俗画から、これまで"知らなかった"北斎像を探るとともに、北斎とシーボルトの交流にも着目します。そして江戸で人気を博した「冨嶽三十六景」や『北斎漫画』に代表される、版画や版本、肉筆画、摺物など、初公開を含む北斎の名品を幅広く紹介します。 "知らなかった北斎"と"知っている北斎"―、ふたつの視点から迫る本展覧会で、ヨーロッパをも魅了した江戸の絵師・北斎の芸術をあらためてお楽しみください。

展覧会 | permalink | comments(16) | trackbacks(10)

この記事に対するコメント

北斎、
行ってみたかったんです。
さっそく観に行かれたんですね☆

これもあれも
あんな絵も「推定 北斎」なんですか!???
ホント西洋っぽいですよね〜
なんか今までの北斎のイメージと違います。

実際目にするともっと実感するんでしょうね。
観に行ってきます。
サッチャン | 2007/12/22 12:04 AM
私もこれ行く予定です!!
珍しい絵が見られるっていうのもあるし、自分の直観力がためされそうですね、Takさんの記事を拝見していると。
いつもは行く予定の展覧会の記事は、なるべく読まないようにしているのですが、今回はなぜか読んでしまいました!

でも、やっぱり私のお気楽美術館巡業なら、あまり難しいことは考えずに「おもしろい絵だなあー」っていうくらいでおわってしまうかもですが^^;
はな | 2007/12/22 11:53 AM
今回の北斎工房といわれる作品は確かにわれわれが見慣れているものとの距離が大きすぎてにわかには信じられません。
しかしながら、オランダの学者がかなりはっきりとした推論を提示しているのに対して、日本の研究者の意見が出てこないことのほうがはるかに不思議です。
とら | 2007/12/22 11:42 PM
こんばんは。
私も見て来て今ブログをアップしたのですが、時間切れであとは明日書こうと、絵だけずらずら載せてしまいました。こんなに読みが深いのかと、びっくりしています。
ともかく面白かったのに、女の子たちが、見ながらこれどこまで続くの?といっていたのが印象的で、もう疲れはててしまいました。
すぴか | 2007/12/23 12:28 AM
>北斎なんて見飽きだぜ。という方、是非!
本当に。
賛否両論・喧々轟々と、うんと盛り上がってほしい展覧会ですよね。
北斎漫画に較べるとんん?て感じですが、カラフルなハイカラ画はとっても楽しかったです。
ogawama | 2007/12/23 1:16 AM
@サッチャンさん
こんばんは。

行ってから中々記事が書けない展覧会が
あるのですが、これはその最たるものでした。

北斎についての研究は日本よりも
海外の方がある意味「自由」に積極的に
行っているのだな〜と感じました。

かなり最初は違和感ありますが
ご覧になるうちに自然と慣れてしまうから
不思議なものです。

@はなさん
こんばんは。

気楽に観ようとぶらりひとりで出かけたのですが
それが大きな間違いでした。

どうもライデンの研究者にしてやられた感が
強くていまいち釈然としません。
日本の研究者の方のご意見を是非とも伺ってみたいものです。

第2部だけ単体で観ても十分優れた展覧会だと思います。
第1部でかなり惑わされてしまいました。。。

@とらさん
こんばんは。
昨夜はどうもありがとうございました。

日本はやはり横並びであったりするのでしょうか。
それとも突飛なこと述べたりできない環境なのでしょうか。
自国の文化を自由に語れず研究できないのなら
それは大変残念なことですよね。

@すぴかさん
こんばんは。

相当な枚数展示されていましたね。
初めてあの会場が「広く」感じました。
第2部の展示をもっと丁寧に観て来ればよかったと
しきりに悔やんでいます。来年今一度出直します。

@ogawamaさん
こんばんは。

変てこな遠近法や人物画いつもより大きく描かれているだけで
かなり違った印象うけるものだと実感させられました。
江戸博物館最後の最後に大きな花咲かせたものです。
終りよければ…
Tak管理人 | 2007/12/23 9:08 PM
こんばんは。先日もお話致しましたが、海女は本当にずば抜けて「革新的」な作品かもしれませんね。(好き嫌いは別としても…。)司馬江漢の影響、または西洋画云々以前に、江戸絵画ではまるで見たこともないような作品でした。驚きです。

こちらのエントリをしっかりと拝見し、さらにもう一度後期でじっくりと見てきたいと思います。さて白黒のほどは…。
はろるど | 2007/12/24 12:47 AM
@はろるどさん
こんばんは。

司馬江漢にかなり北斎は影響を受けていたようです。
西洋かぶれしていたのは何も彼だけではありませんし
他にも「へんてこ」な作品描いている絵師たくさんいます。
その積極性に賛辞を。

白黒はつけられませんが、グレーのままで宜しいかと。
でも怖いもの観たさでまた観たくなるから不思議です。
これもしかして。。。
Tak管理人 | 2007/12/24 11:20 PM
年内に行ってきました!!
(でも、年始にいったほうが北斎漫画の企画展とかもあってよかったのかしら?)
すごく面白かったです。
第1部のミステリアスな、時空を越えた感じにはまってしまいました。「歴史の流れの中に忽然と現れた40枚」という気がしました!
はな | 2007/12/31 9:25 PM
@はなさん
こんばんは。

しかしおかしなおかしな作品でしたよね。
いまでも悪夢としてよみがえってきそうです。

来年は北斎漫画とセットでまた
観てこようと思っています。
Tak管理人 | 2007/12/31 10:51 PM
コメント・TB有難うございました。

拙記事に追記を書いておきましたが、

北斎(工房)がオランダ商館長の注文に添った形で、

作品を画いたのではないかと推察されますが・・・
わん太夫 | 2008/01/08 12:49 AM
@わん太夫さん
こんばんは。

北斎がどこまで描いたのかが
気になるところですね。

北斎漫画も観たいので
今一度、両国まで行ってきます。
Tak管理人 | 2008/01/09 12:19 AM
こんばんは。
Takさんはとっくのとうにご覧になっていたのですね。
ようやく行ってきたのですが、
あまりにものすごい展覧で、頭爆発状態です。
「町屋の娘」と「武家」の瞳には
キラリン星がありましたね〜

北斎爺には、まったく敵いません。
あべまつ | 2008/01/17 10:30 PM
@あべまつさん
こんばんは。

今年に入ってからもう一度行ってきました。
展示替えと「北斎漫画」を観るために。
二度目とあって毒々しさが薄れて見えました。
目というのは怖いもので慣れてしまうのですね。

後半の肉筆画も大変充実していましたね。
Tak管理人 | 2008/01/17 10:51 PM
こんばんは。
>どれも気持ち悪いほど「リアル」。
髯の剃り跡など、なんかすごかったですよね。
前半の西洋画に影響を受けた作品ははじめて見るものばかりで新鮮でしたが、なんか怪しい「エキゾチック・ジャパン」という印象でした。
とにかく人がすごくて落ち着いて見られる状況ではなかった感じです(^^;)
しのぶん | 2008/01/25 12:19 AM
@しのぶんさん
こんばんは。

そんなに混雑していましたか。
噂が噂をよんでそこまで人集めたのでしょう。
それに北斎という安定した名前も
集客力アップに一役買っているかと。
Tak管理人 | 2008/01/25 6:20 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1236
この記事に対するトラックバック
江戸東京博物館で開催中の“北斎展”(12/4〜08/1/27)に北斎が描いた絵と
江戸東京博物館の北斎展 | いづつやの文化記号 | 2007/12/22 2:14 PM
 一昨年、大規模な北斎展が東京国立博物館で開かれた。そこには多くの里帰り作品も出ていた。ものすごい混雑だったが、前期・後期の2度観にいって北斎の全貌を知ったと思っていた。  ところが、それはまったくの誤りであることが、今回の東京江戸博物館の北斎展で
江戸東京博物館の「北斎」ヨーロッパを魅了した江戸の絵師展(12月4日〜1月27日)に 行ってきました。12月19日、第3水曜日は65歳以上無料の日だそうで、知らずに行って ずい分得した気分、それほど混んでなく、ただ男性が7割くらいでびっくりしました。
北斎 江戸東京博物館 | すぴか逍遥 | 2007/12/23 10:36 PM
江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1) 「特別展 北斎 - ヨーロッパを魅了した江戸の絵師 - 」 2007/12/4-2008/1/27(前期:12/4-27 後期:1/2-27) 本当にこれは北斎なのでしょうか。いままでに見たこともないような北斎が、馴染みも深い「富嶽三十六景」や「北斎漫
「特別展 北斎」 江戸東京博物館 | はろるど・わーど | 2007/12/24 12:48 AM
江戸東京博物館で開催中の「北斎―ヨーロッパを魅了した江戸の絵師―」展(会期:2007年12月4日から2008年1月27日まで)に行ってきました! これはネットでチェックしたときからなんとなくアンテナにぴんときた展覧会。そして、多くの美術系ブログさんでも取り上げられ
北斎―ヨーロッパを魅了した江戸の絵師― | はなことば | 2007/12/31 9:18 PM
長い正月休みも今日で終わり。 いよいよ明日からまた会社が始まりますが、 その前に2日3日に次いで、4日も美術館に行ってきました・・・ 江戸東京博物館で開催中の『北斎・ヨーロッパを魅了した江戸の絵師』です。 第1部 北斎とシーボルト第2部 多彩な北斎の
『北斎・ヨーロッパを魅了した江戸の絵師』 | わん太夫の迷路 | 2008/01/08 12:51 AM
【1/22-23睡眠状況】残業してブログ作業をやって茶碗洗って入浴したら1:30就寝に・・・⇒バッカーノ続きを読んで2:00に寝る⇒6:30起床。4時間半。...
「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」 | ライトオタクなOL奥様の節約入門日記 | 2008/01/25 12:18 AM
江戸東京博物館で開催していた「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」展に行ってきました。 江戸末期の日本を代表する絵師葛飾北斎がオランダ商館長の依頼を受けて製作した風俗画40点と、北斎の代表作冨嶽三十六景を初めとする版画、摺物、肉筆画と、読本や絵手本
江戸東京博物館:菊竹清訓設計 「北斎」展を観ての帰り、地下鉄の「両国」駅で掲示してあった温泉の広告を見たら「北斎通り」とありました。帰ってから調べてみると、「北斎通り」とは両国から錦糸町まで約1キロ、バス停毎に「葛飾北斎ギャラリー」があり、北斎の
江戸東京博物館で「北斎」展を観る! | とんとん・にっき | 2008/01/30 12:18 AM
まずこの作品を見てどう思いますか? 江戸時代に葛飾北斎が海女の様子を描いた作品です。 でもこれ、よく見てみると…いや、よく見なくともどこか気味悪い感じがしませんか?作品に負のオーラがあるといいますか。 海女さんの手や足の曲がる方向がやけにおかしくて怖い