弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
山口晃『全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!』
ルーヴル - DNP ミュージアムラボで開催された、アーティストトーク:山口晃『全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!』に行って来ました。



「真面目なルーヴル美術館についての話を聞けると思っていらしている方はまさかいないかと思いますが・・・」なんていつもの調子で始まったトークショー。今回はルーブルDNPでの講演とあって一体どんなお話をされるのか、いつも以上に予見できませんでした。「全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!」のタイトルも何を表しているのやら。。。(これは後々分ります)

のらりくらりとホワイトボードに即興で絵を描き、お得意の駄洒落を交えて一時間もたせるのかな〜と思っていたら、そうではありませんでした。

山口晃氏


何とルーブル美術館所蔵品の中から山口さんが厳選に厳選を重ねた10の作品を紹介しながらのトーク。いい意味で期待を裏切られました。作家さんが他の作家の作品を語ることあるようであまりないですからね。

ただし「学者先生が言えない自由(てきとう)なお話をしたいと思います」と型苦しいトークにならない宣言もバッチリ。「これまで数限りなく訪れたルーブル美術館(っと言っても二回だけなのですが・・・)を「適度に」話していきたいと思います」

「無料の講演会。言ってみれば『元本保証のない講演会』です。」

2002年撮影
さて、ルーブルと言いますとこのピラミッド。
出来た頃は随分と批判されましたが、こういったものはあと100年もすればしっくりとこの場に合うようになるものです。時とともにルーブルの一部に。

さて、さて以下は山口さんがピックアップした10の作品です。
画像と共に簡単に解説も。


マリアの七つの喜びの祭壇画」1480年頃
金箔を施した板絵。人物の大きさがまちまちですが、遠近法など確立していなかった時代。興味ある対象を大きく、ないものは小さく描いていました。(適当に描き散らかしていた)今の我々の目から見ると変に思えるかもしれませんが、現在の価値観や絵の見方もそう遠くない未来には笑いものになることだってあります。


アンリ・ベルジョーズ「聖ドニの殉教」1416年頃
死体に対する意識が西洋と日本では違うことがよく分る一枚。日本画では死体をここまではっきりと描くことはしません。またこの絵の下部に描かれている切られた首の断面やキリストの体から滴る血などを観るとそこの部分によせる画家の興味がうかがえます。(画面左の建物は「三匹のこぶたの煉瓦の家の雰囲気ですね)


ヤン・ファン・エイク「宰相ロランと聖母」1435年
かっちりした作品です。油彩画だが下描きに水彩を用いている。油絵の黎明期の作品。意外なことに空の部分が一番厚塗りになっています。それにしてもこれくらい描けたら楽しいでしょうね〜


ボッティチェリ「若い婦人に贈り物をするビーナスと三美人」1483年
フレスコ画です。(フレスコ画について解説また「はがす」という意味の「ストラッポ」という用語も解説)ボッティチェリはむらっ気のある画家。佳い作品とそうでない作品が…(良い作品を観たいならフィレンツェに)ボッティチェリの作品は線の際に絞って観るとよいです。とにかく線に注目。


レオナルド・ダヴィンチ「モナ・リザ」(ジョコンダ)1503−06年
えーと、ルーブルにある「モナ・リザ」はイミテーションです。フラッシュばんばん焚いているのに係員が全く注意しないのがあやしい。偽物と思うと確かにやけに黄色かったり…遠いから細部も見えません。



近寄って観なくてもOK!(サメ肌のような、李朝期の焼き物のような細かなひびが入っています。時を経た証。)スフマート技法について解説。


ニコラ・プッサン「夏あるいはルツとボアズ」1660−4年
貴族好みのぬる〜いこのような絵がルーブルには山ほどあります。でもこういった作品の中に混じってアルチンボルトやクリベリなど自分好みの作品が混じっているまさに玉石混合なのがgood!

特にクリヴェリが山口さん大好きだそうです。クリヴェリの描く女性の目が松本零士が描く女性(メーテル)にそっくり!と興奮気味に語っていました。Carlo Crivelli

カルロ・クリヴェリ「マグダラのマリア」1477年頃

小さくて分かりにくいので顔の部分のアップです。


閑話休題。


フェルメール「レースを編む女
フェルメールは変わった人です。この時代、同じオランダにて類型のない絵を描いた人です。たとえば光を玉にして描く、まるで表面張力のように。光の捉え方がほかの画家さんと明らかに違います。対象を形態としてではなくレイヤーのように映像的に捉えていたように思えます。



そしてこの作品は小品であり、はなかささえ感じさせます。ドキドキするような官能的な作品、これ小品だからこそ成り立っているのです。


キリスト降架」13世紀中頃
古色のついたなんとも言えない味がある。ルーブルで観るからいいけど、さびしい教会でみたら恐ろしいと思います。ルーブルは絵だけでなく彫刻作品も山ほど。


ダヴィッド「皇帝ナポレオンと皇后ジョセフィーヌの戴冠」1806-7年
大きい絵です。でも近くで見るとヘロヘロ。寄ってみるとガサガサで荒い筆致が目立ちます。でも主人公は丁寧に描かれています。下塗りもしないで描いている。でもそれでもよいかと。作品というのはその絵のあった場所をイメージして、自分の見る位置を決めるもの。こういった作品はぐーと下がって観るものです。


ターナー「小川と湾の遠景」1845年
描いたターナーもすごいですが、この絵を面白がった当時のイギリス人に関心があります。


さて、さてアーティストトーク:山口晃『全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!』このタイトルは一体何を示していたのか?それはまさに「サニーサイドに気をつけろ!」の一点に。

巨大なルーブル美術館の中には、カフェやレストランなど様々な休憩スペースがあります。山口さんが前回奥様と行かれた時、カフェでの出来事。

ギャルソンが室内は生憎席が一杯なのでテラス席(サニーサイド)でもOKか?と。疲れていたので何処でもいい!と導かれるままサニーサイドへ。
 
日差しが照り注ぐ日中は左の写真のようにパラソルが開くそうです。

ただし、たまたま山口さんが座った場所がその傘と傘の間。紫外線を大量に含んだ強い日差しをもろに浴びてしまったそうです。そしてそれを回避すべくこんな恰好でカフェでお茶したとか。。。

これが「サニーサイドに気をつけろ!」の内実。

ルーブル美術館内での写真撮影についてのお話もありました。ついつい撮影したくなるものです。フラッシュは絵を痛めるので気をつけましょう。
2002年撮影
(フェルメールの作品が展示してある部屋)

講演会は予定していた一時間きっかりで終了。質疑応答も若干。
ピシッと引き締まったトークショーでした。駄洒落は無かったかな?

トークショー終了後にお聞きしたところ、今年はこの後、こういった講演会の予定は無いそうです。12月に京都の大山崎山荘美術館で開催される山口さんの個展に向けて新作制作に集中なさるのでしょうか?

また、今年開業予定の地下鉄副都心線、西早稲田駅構内に山口さんがデザインしたステンドグラスがお目見えするそうです。これは楽しみ!

「プリンツ21」も今までにない部数印刷しているそうです。
prints (プリンツ) 21 2008年春号 特集・山口晃 [雑誌]
prints (プリンツ) 21 2008年春号 特集・山口晃 [雑誌]

そうそう、江戸しぐさ第二弾もそろそろ登場するとか。楽しみです!
絵解き江戸しぐさ―今日から身につく粋なマナー
絵解き江戸しぐさ―今日から身につく粋なマナー
和城 伊勢

【2007年度:山口晃関連エントリ】
・山口晃「ラグランジュポイント」
・「VOCA展2007」
・『受胎告知』だけでは勿体無い。
・「アートで候。会田誠 山口晃展」
・「会田誠 山口晃 トークショー」
・「アートで候。」山口晃ギャラリートーク
・山口晃ファンの皆さん、科学技術館へ急げ!!
・「山口晃展 今度は武者絵だ!」(顔写真あり)
・「続・無残ノ介」完成!山口晃展in練馬区立美術館
・山口晃トークショーin練馬区立美術館(顔写真あり)
・最終日の「山口晃展」@練馬区立美術館
・山口晃トークライブ「年忘れ!山愚痴屋感謝祭!!」
・「prints (プリンツ) 21」山口晃特集

ルーブルDNP:ティツィアーノ「うさぎの聖母」の感想はこちら

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1260

JUGEMテーマ:アート・デザイン

全部見てはいけないルーヴル
サニーサイドに気をつけろ!

訪れてみると想像以上に巨大なルーヴル美術館。やっとたどり着いた「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」などのスター作品の前にはいつも人だかりでいっぱい。どこまでも続くかと思える回廊、悠久の歴史に裏打ちされたコレクションは、まさに見る人を圧倒します。でも、ルーヴルの楽しみ方はそれだけではありません。そこに収められている作品はもちろんですが、建築、装飾、カフェ、レストラン、ショップ、そしてそこを訪れる世界中の人たちとそこで働く数多くのスタッフ。現代日本を代表する稀代のアーティスト山口晃氏が、タテに、ナナメに、変化球の視線でルーヴルの思わぬ楽しみ方を語ります。

| 講演会 | 21:35 | comments(20) | trackbacks(2) |
お付き合いありがとうございました&詳細レポ、お疲れさまでした。
もうわたし、書かなくていいですか?(笑)
同行したyちゃんも美術系の大学卒なのですが
「昔、講義で聞いた覚えのある話ばかりだった。でも楽しかった」そうです。
良かったー
質疑応答のyちゃんの質問、ナイスでしたね!
4月のルーブル訪問、このメモを片手にがんばります!
もちろんカフェの席はダークサイド(誤)で。
| さちえ | 2008/01/13 9:44 PM |

今晩は。
私も拝聴しましたが、うまくまとめていただき感謝です。

ご存知と思いますが、館内に「視線をめぐって」というコーナーがあり、「うさぎの聖母」を見る視線を表示してくれます。
なんと山口さんがこれにトライするのに遭遇しました。結果は、視線が万遍なく移動し、移動速度は速いものでした。私の場合は、万遍なく見たつもりが聖母の顔に視線が集中。画家さんの眼は違うなあ、と感心したものです。
| masa | 2008/01/13 10:27 PM |

とらさん速報で 新鮮かつ充実した講義と知りました。
残念!しかしTakさんの詳細blogにも感謝です。
 この講義を聴いたならば、是非ともルーブルで実物を
絵の質感もじっくり観察して対峙!という気にさせます。
 これらの絵をまじまじ眺めていたら
この山口氏トークを聞いた人ですね きっと(笑)
そして山愚痴コメントを思い出して笑う...とか。
| panda | 2008/01/14 1:35 AM |

こちらで情報を拝見し、私も妻と2人で足を運びました。
AGNESで人混みにぐったりしたあとでDNPへ移動したのですが、その疲れも吹っ飛ぶ楽しい講演でした。
情報ありがとうございます。
今後もいろんなアートの情報等を楽しみにBLOGを拝見させていただきます。

思っていたよりお客さんは若い女性ばかりではありませんでしたが、世志凡太に反応している人が少なく、他の多く山口ファンと別の意味でカルチャーギャップを感じてしまいました(^^;
| なかよし | 2008/01/14 7:51 AM |

大好きな山口さんのアーティストトーク、Takさんの情報で早く予約したので、無事参加することができました。
ありがとうございます!!

Takさんの詳細レポで絵の復習も出来ました。
ルーブル、行きたいなぁ・・・

| えりり | 2008/01/14 8:28 AM |

こんにちは。
詳細レポート興味深く拝見しました。

ルーブルには2005年に行きました。
そっかーあのモナリザはフェイクだったのか〜。
ご丁寧にケースに入ってたのに(苦笑)。
個人的にはダヴィッドが描いたマリーアントワネットの
最後の肖像画を見つけられなかったのが残念でした。
| shamon | 2008/01/14 10:02 AM |

@さちえさん
こんにちは。

帰宅してからまず画像探しに苦労しました。
夜中の何時までかかったかな〜
でも楽しいんですよ、それに好きな作業ですし。

yさんは美術系の大学出ていらっしゃるのですか!
そうとは知らず、おかしな話しなかったかな。心配。

ルーブルほんと疲れますので
「頑張って来てください」とでも。

@masaさん
こんにちは。

「視線をめぐって」というコーナーは私も以前ここを
訪れた際にトライしてみました。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1197
ここにその結果が。

山口さん骨伝導にいたく感心し関心を持たれていたようです。
ニコニコしていましたね。
「画家さんの絵画の見方」なんて本も出して欲しいですね。
興味津津です。

@pandaさん
こんにちは。

画像探しに手惑いました。
中々文だけでは伝えきれないので。
ルーブル美術館迷路のようで
どこにどの作品があるか、
また分ったとしても辿り着けなかったり。。。
「迷宮美術館」です。
たまにクローズしている部屋もあるし…

@なかよしさん
こんにちは。

アグネスはそれでも昨年よりかは空いているそうです。
昨年はヘロヘロになりました。
山口さんの講演会は何を話されるのか
行くまでさっぱり分らないのでそこもまた
ひとつの楽しみであったりします。

世志凡太は中々反応できないかと。
結構多いんです。ああいうネタ。
今回は控えめでしたが。。。

今後とも宜しくお願い致します。

@えりりさん
こんにちは。

満員でしたね。
予約もすぐいっぱいになってしまったとか。
山口人気うかがい知ることできます。

ルーブルDNPもちゃっかり宣伝できて
かなりほくほくだったのではないでしょうか。
またどこかで!

@shamonさん
こんにちは。

ルーブルは一度行っただけでは
とてもとても見きれませんよね。
しかも記憶にとどまらないし。

私は係員がとってもいい加減だという
印象だけが毎回強く残ります。
山口さんの偽物説も納得。
| Tak管理人 | 2008/01/14 10:47 AM |

yです♪書き込み失礼しますm(_ _)m

さちえさんの
>「昔、講義で聞いた覚えのある話ばかりだった

は、間違いがあるので訂正させていただきます。笑
「話」じゃなくて、「単語」です。(爆)
「フラスコ画」とか「テンペラ」とか、そういった単純な単語がたくさん出てきてなつかしいな〜と思ったしだいです。笑

私のブログでは、全然内容がないので、リンクさせていただきますね♪(私からのトラックバックは、無用だと思うので、良かったらTakさんTBしてください♪)
| yuriko | 2008/01/14 12:33 PM |

行けなくて大変残念。
Takさんの詳細レポで行った気分になろうかと。
| KAN | 2008/01/14 3:27 PM |

@yurikoさん
こんばんは。

エキサイトブログへのTBは
こちらからエラーが出てしまい
送ること出来ません。。。
試してみましたがダメでした。
すみません。

リンクありがとうございます!

「単語」習っただけでも
格段に違うと思いますよ。

@KANさん
こんばんは。

お仕事だったそうで残念でしたね。
山口さんの講演会はしばらくなさそうですが
飲み会はいつでも行います!
| Tak管理人 | 2008/01/14 11:41 PM |

こういう講演に行ける皆様が本当にうらやましい!そう思ったルポでした。
でも、概要をアップしていただけて感謝!!
| OZ | 2008/01/15 6:22 AM |

伍廊ブログにコメントTBいつもありがとうございます!
そしてこの素晴らしいレポ
感謝・感謝です。

少し遅れたので
最初の1枚を見逃した!?と思ったら
そうでもなくてほっとしてます。

ほんと楽しい1時間でした!
結構年配の方もいらっしゃってびっくりしましたが。
盛況でしたね。

山口氏とは12月までお目にかかれることはないかもしれないのは少し残念ですが。
大山崎の民藝とのコラボレーション非常に楽しみです。
モネの部屋全部を山口色にしてしまうのかしら・・・
なんていろいろ想像してしまいます。
いやほんとそうしてもらった方がいいのですけどね・・・。
(こちらのモネの睡蓮あまり好きではないので)

帰りにサントリーウィスキー工場でどっぷりと酔って帰るのも楽しみです。
| ごーろ | 2008/01/15 9:48 AM |

すいませんっ。エキサイト同士以外は、相互リンクしていないとダメみたいでした。申し訳なかったです。
一応、リンクさせていただきました!!
お手数ですが、よろしかったらで結構ですので、お時間があるときにでも再度リンク後にTBしていただけるとうれしいです♪

単語は。。。美術史の授業で言ってたな〜ぐらいでした。しったかしてすいませんっ。笑
| yuriko | 2008/01/15 6:35 PM |

@OZさん
こんばんは。

今回は真面目に?メモ取ったので
意外と正確ではないかと思います。
山口さんの口調までは中々表現できませんが。

@ごーろさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

宣伝しちゃった分一応
これくらいは書かないと
と思い珍しく頑張りました。

画像探すのえらく苦労しましたけどね。

大山崎は友人から行け行けと
以前から言われつつもなかなか
行けずにいた美術館なので
今年その念願がやっと叶いそうで
嬉しく思っています。
それが山口さんがらみというのも
さらに嬉しさに拍車かけています。

@yurikoさん
こんばんは。

エキサイトとはシステム的に
問題があるらしくリンクしても
ダメなんです。。。
とらさんのブログにもTBできずにいます。
前はできたのですが。。。

今もチャレンジしましたが
非情なエラーメッセージしかでませんでした。
| Tak管理人 | 2008/01/15 11:55 PM |

こんばんは。

今月新しい職場へ変わったばかりで、仕事の融通が利かず、残念ながら参加出来ませんでした…

が、とてもすばらしいリポートありがとうございます!
行った気分を味わえるほど、よく伝わる画像&キャプです。

山口氏同様、これまでに二度ルーブルへ行きましたが、旅行大好きなので、何度でも行きたいです。
| よっきー | 2008/01/22 1:03 AM |

@よっきーさん
こんばんは。

泣きながら?!画像探しただけのことあります。
会場の雰囲気の一部だけでも伝えられたら幸いです。

ルーブルはいまひとつ良いイメージがないのですが
山口さんのお話などを参考にまた小池寿子先生の
ご著書なども片手にしまたいつの日かいけたらな〜と
思っています。
| Tak管理人 | 2008/01/22 7:04 PM |

はじめまして。
パリに住んでいて、ルーブルに通っていますので
興味深く拝見しました。
が、クリヴェリのあの絵マグダラのマリア)って ルーブルMにもありますか? 検索しても出てきません。
| 青のファン | 2008/03/11 1:53 AM |

@青のファンさん
こんばんは。はじめまして。

すみません、言葉足らずで。
クリヴェリはルーブルのものではありません。
山口氏が指摘したメーテル似の作品を
選んで載せただけです。ご迷惑おかけしました。

今後とも宜しくお願い致します。
| Tak管理人 | 2008/03/12 11:40 PM |

ご返答ありがとうございました。
これでグランドギャラリーを探して彷徨わずに済みます。
年間パスをもっていても、膨大すぎて なかなか消化しきれません。
また楽しみに日本の美術館情報拝見させていただきます。
| 青のファン | 2008/03/13 1:18 AM |

@青のファンさん
こんばんは。

ルーブル広いですよね〜
まだ全然見きれていません。
フランスでの何か面白そうな記事
ありましたら教えて下さい。
| Tak管理人 | 2008/03/13 11:20 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1260
山口晃 アーティストトーク「全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!」
今年最初の山口晃さんのトークショーはDNPミュージアムで行われた「全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!」でした。 訪れてみると想像以上に巨大なルーヴル美術館。やっとたどり着いた「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」などのスター作品の前には
| What's up, Luke ? | 2008/01/14 12:53 AM |
プリンツ21片手に!
アーティストトーク:山口晃『全部見てはいけないルーヴル サニーサイドに気をつけろ!』五反田のルーヴル DNPミュージアムラボというところで山口晃先生のトークに参加しました。もちろん先月発売されたプリンツ21を持って・・・
| 伍廊のブログ | 2008/01/15 9:52 AM |
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江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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