青い日記帳 

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「『国宝 雪松図』と近世絵画」展

三井記念美術館で開催中の
「国宝 雪松図」と近世絵画展に行って来ました。



まだあるかどうか定かではありませんが、
私が訪れた時は受付脇にこんな正月飾りが。

松の内にでかけたので記憶は曖昧ですが、
思いがけず丸山応挙の作品をたらふく鑑賞できた
展覧会だったということだけは鮮明に覚えてます。

数日前に国立博物館にて長谷川等伯の「国宝 松林図屏風」を拝見し、
数日後にこkで応挙の「国宝 雪松図」を観られるとは有り難いこと。

そうそう、年末に大掃除した際に「国宝 雪松図」が絵柄として使われたパスネットが出てきました。パスネット3月14日で廃止決定となった今ではもしかして貴重品?


パスネットは無くなってしまいますが、「国宝 雪松図」は毎年この時期に公開するそうです。三井家のお正月は「国宝 雪松図」。続いておひなさま。毎年の展覧会スケジュールをある程度こうして固定するのって悪くないかもしれません。

さて、いつものように茶道具にうっとりしつつ展示室を先に進むと「誰が袖図屏風」や鳥居清長の作品と共に丸山応挙の「雪松図」が。何度見ても安定感のあるどっしりとした松の姿。この安定感こそ三井家の象徴のようなもの。

ずしりと重量感のある「雪松図」を少し離れた位置から観、ふと眼を横にずらすとこんな作品が展示してありました。

丸山応挙「雲龍図」1784年

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、龍の眼はこちらに向けられています。
「こっちも観なよ!」と誘いをかけているかのようです。憎めないヤツです。

この他にも応挙の「稲麻綿図」や「蓬莱山・竹に鶏図」(松竹梅が描き込まれているおめでたい作品)、「山水図額」「蜃気楼図」等など

三井家がこれほど応挙の作品を所蔵しているとは知りませんでした。やはりあるところにはあるものです。この展覧会だけでも8点の応挙作品を観ることできます。それに加え同時代京都で活躍した呉春らの作品も脇を固めています。

あまり話題になっていない展覧会ですが江戸絵画ファンにとってはたまらない展覧会となっています。おススメです。

因みに以前ご紹介した「蘆雪を殺す」という短編小説が含まれている司馬遼太郎さんの「最後の伊賀者」(新装版が昨年でました)に呉春を描いた「天明の絵師」という作品も収録されています。呉春の絵の見え方見方も変わるはずです。
新装版  最後の伊賀者
新装版 最後の伊賀者

また現代アートのようなこんな作品も

源筆「東都手遊図」1786年

源(げんき)は応挙の弟子の中でも一番応挙の近くにいた人物だとか。「晩年眼を悪くした応挙に代わって色の調合などを源が手伝っており、源の支えなくしては晩年の応挙の制作は難しかったであろうと考えられています。」芦雪とはえらい違いだ…

さて、今回の展覧会には目玉がいま一つ。
それは「特集陳列 初公開 松阪三井家新規寄託品展」
新たに今年度、三井十一家のうち松阪三井家より書画作品の寄託を受けました。本展では、その中から近世絵画の傑作13点を取りあげ初公開いたします。

三井家恐るべし。どんだけ底なしなんでしょう。。。ふ〜

で、今回展示されている中で最も注目を浴びる作品がこちら。

酒井抱一「観音像

これ説明や事前知識なしに観ても絶対抱一の作品だと分りません、少なくとも素人の自分には。どこか抱一らしい箇所はないかと探せば探すほど余計に抱一らしくなくなってきます。「仏画師抱一」どこかしっくりこないです。

展示室内の説明に「本図に関連しては、抱一の親しく交わった画家谷文晁に同じ図像の「慈母観音図」(山形美術館)がありますが、この事実は両絵師の関係を示す好作例といえます。」とありました。

それでは比較してみませう。左が抱一、右が谷文晁の作品です。

瓜二つ。

酒井抱一
1761年8月1日〜1829年1月4日
谷文晁
1763年10月15日〜1841年1月6日

どちらの作品が先に描かれたのか大変興味があります。

「特集陳列 初公開 松阪三井家新規寄託品展」はこの他にも川鍋暁斎の「観音像」や松村景文の「牡丹小禽図」そして鈴木其一のこれまた珍しい人物を描いた「倣応挙 寿老人・恵比須・大黒図」等など。

これを「今日の一枚」にしよう。

鈴木其一「倣応挙 恵比須図
「倣応挙 寿老人・恵比須・大黒図」のうちの一幅。

この展覧会は今月31日まで開催しています。
再度書きますが江戸絵画ファンにはたまらない展覧会かと。

至宝 大乗寺―円山応挙とその一門
至宝 大乗寺―円山応挙とその一門
佐々木 丞平,佐々木 正子

今日の美味

お隣三越の地下で。

デメルの「ガナッシュタルト」(だったと思う)
目の前から一瞬にして神隠しにあったように消え去りました。

【関連エントリー】
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おまけ:
クリスマスローズ、庭のあちこちで芽が出てきました。

寒くなると俄然元気に活動的になる花です。

この記事のURL
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 お正月は、「国宝 雪松図」で始まります。凛と立つ松と、光を浴びて輝く雪の結晶、冴え渡った空気とが、とりわけこの時期にはあらたまった気分を呼び起こします。
当館では、この円山応挙の最高傑作を鑑賞することが、新春の日本橋の風物詩となるよう、毎年「雪松図」を中心とした展覧会を定例化しておりますが、今回は第2回目となります。円山応挙・円山派の清爽な作品を中心に、肉筆浮世絵など風俗画で華やいだ雰囲気の展示をお楽しみいただきます。
 また今年度、松阪三井家より寄託を受け、かねてより調査を進めておりました近世絵画を特集陳列・初公開いたします。なかでも酒井抱一「観音像」は、江戸琳派の画家として著名な抱一の仏画の新たな出現となります。抱一の文雅の友である画家谷文晁に「慈母観音図」という作品がありますが、この抱一の作品は文晁画と同じ図像です。本図の出現は両者の絵師としての交流を示す作例であることが注目されます。また、その抱一の弟子である鈴木其一が描いた「倣応挙 寿老人・恵比須・大黒図」からは、この絵師が応挙画風を忠実に学習していたことがわかります。
  4、5、7室で近世絵画34点を紹介するほか、1-3室では茶道具名品、6室ではルーマニアの切手を展示いたします。

展覧会 | permalink | comments(19) | trackbacks(9)

この記事に対するコメント

今年は未だですが、昨春に行きました

中央区主宰の5回講座で、茶道具展のあとでしたか

樋口一貴学芸員の解説をお聞きしました。

三井文庫自慢の国宝だそうです。

堂々とした枝振りの松、応挙の真骨頂です。


余談ですが、お雛様の解説講義をしてくださった

小林祐子学芸員はかなりの美人でした ヽ(^o^)丿
わん太夫 | 2008/01/19 12:56 AM
Takさん、こんにちは。
お久しぶりです、貴blogは毎日楽しく拝見しています。
応挙の良い作品が、これだけ見られたのは大収穫でした。
清長の作品も、おもしろかった。

三井での楽焼の企画展も良かったですよね。
mako(雑感ノート) | 2008/01/19 1:47 PM
トラックバック、ありがとうございます。
確かに、「江戸絵画ファンにはたまらない展覧会」ですね。
「松阪三井家新規寄託品展」のコーナーは、NHK新日曜美術館のアートシーンで取り上げていないのが不思議なくらい。
三日月湖 | 2008/01/19 8:27 PM
こんばんは。
初めてみたいくつかの応挙はもちろんよかったのですが、やはり話題は抱一の仏画になりますね。どれくらいの数描いていたのかわかりませんけど、たくさんあるなら一度にみてみたいなと思いました。
鈴木其一の作品もなんか味がありました。
キリル | 2008/01/19 10:09 PM
こんにちは、抱一の観音像は初めて見ました。以前クラークコレクションでお地蔵様を見てびっくりしましたが、やっぱりちょっと意外ですよね。
今回は行けそうになくて残念ですが、今年はどんな抱一に会えるか楽しみです。
飛嶋千尋 | 2008/01/20 1:11 AM
こんにちは!
これも行きたいなあとスケジュールだけはチェックしていたものです…いきたいなあ…

実はこの記事、何よりデメルに反応してしまった私です^^;
私も食べたいです♪
デメルのお菓子を最初に食べたとき、おいしいものっていうのは胃だけじゃなくって心を満たすんだってしみじみ感動したのを覚えています(おおげさですが、ほんと)
はな | 2008/01/20 7:46 AM
@わん太夫さん
こんにちは。

おおーーーそれは素晴らしい。
以前お話されていた講演会ですね。
新年早々運がいいですね。

自慢の一品を毎年お正月に展示。
いい企画だとおもいます。
来年は能面とのコラボのようですね。

@makoさん
こんにちは。

私もぶらりと買い物ついでに
立ち寄って驚かされました。
こんな素晴らしい内容の展覧会とは
チラシからは想像できなかったので。

四月からお茶の展覧会だそうですね。

@三日月湖さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

アートシーンで取り上げるか取り上げないかの
基準ってどこにあるのでしょうね。謎です。
web上で見られるようになったので
テレビ嫌いな私にとってはとても助かります。

@キリルさん
こんにちは。

抱一の仏画はいつもさらりとスマートに
描く抱一のイメージとは遠くかけ離れていて
まるで若冲のように粘っこく描いていましたね。
こうした画題の展覧会確かに開催してくれると
嬉しくありがたいです。

@飛嶋千尋さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

抱一ってかなりイメージが出来上がってしまっているので
ちょっとした変化球を投げられるととても戸惑いますよね。
今回はかなり癖のある変化球でしたので余計です。

@はなさん
こんにちは。

日本橋へ行くと他の誘惑が多くて困ります。
神田駅から雑念を払うべく歩いていく手もあります。

応挙の国宝はまた来年のこの時期に出るそうです。
たとえ見逃しても「観たい!」という念を
持っていれば必ずいつか出会えます。
自分もそんなことの繰り返しですから。
Tak管理人 | 2008/01/20 12:52 PM
クリスマス・ローズっていいですよね〜
ローズ?という感じもありますが、、、
と、まったくアートにからめずすいませんっ。笑
yuriko | 2008/01/20 2:40 PM
酒井抱一の「観音図」は竹と笹がとっても「らしいなー」と思いました。
郵政民営化記念切手の図柄をちょっと思い出しました。
わたしのベストは横山華山の「躑躅に兎図」でした。
兎がきっちり正面を向いていない構図にやられました。
さちえ | 2008/01/21 12:51 AM
@yurikoさん
こんばんは。

薔薇ではありませんね。
寒い時季に花をつけてくれる貴重な花です。
夏の暑さに弱いですが。
開花したらまた写真アップしますね。

@さちえさん
こんばんは。

昨夜はどうもありがとうございました。
事前に頂戴したプレゼント近いうちに
ブログで紹介させていただきますね。

しかしさちえさん、いつのまにやら
アートの世界、しかも日本画の世界に
はまってしまっていますね!
佳きことです。はい。
Tak管理人 | 2008/01/21 6:43 PM
こんばんは
帰宅して整理してましたら、どういうわけかこの展覧会のチラシだけなくなっていて、ガビガ〜ンでした。
そのくせ昔の三井文庫時代の半券だけ家から出てきたり。
なんだか不思議でした。

ミミズク、絵はがきでは前々から見てましたから、初公開とは言え「コンニチハ」な気分でしたよ。

出ました、「天明の絵師」。
因みに今大阪の逸翁美術館では呉春展の最中です。
遊行七恵 | 2008/01/23 9:49 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

ありますよね、そういうこと。
大切にとっておいたつもりなのに
どこかへ忽然と消えて無くなってしまうこと。
あれは不思議です。
いたずら好きの小人でもいるのかと。

呉春展なんて開催しているのですか。
それは通好みの展覧会ですね〜
観たいなーー
Tak管理人 | 2008/01/24 5:20 PM
こんばんは。
この国宝シリーズのパスネット、私も捨てられず、
持っています。
年初に由緒正しい展覧でした。
松飾があるうちにご覧になったのは、素敵でしたね。

なにしろ、展覧室1が重厚で、威厳ある雰囲気。
他にはありませんね。
三井家にお邪魔させていただいた、という気分になります。
あべまつ | 2008/01/24 9:30 PM
こんばんわ。
先週ようやく行ってこれました。
やっぱり三井はいろいろ持ってますね〜。

観音像の比較、びっくりしました。谷文晁のほうのも見てみたいですね。
あおひー | 2008/01/24 10:39 PM
@あべまつさん
こんばんは。

パスネット懐かしいですね。
欲しいカードは何としてでも
手に入れようと必死でした。
源氏物語絵巻とか。
パスモになり便利になりましたが
こういった楽しみ消えてしまい残念。

展示室1で毎回異空間に連れてこられた
気にさせられ、ふわふわした感覚のまま
鑑賞いつの間にか終えています。

@あおひーさん
こんばんは。

三井と一言で表現しても
どんだけ底が広いのか
庶民には見当もつきません。

谷文晁と並べて次回は是非。
Tak管理人 | 2008/01/25 6:13 PM
こんばんは。仰るように、江戸絵画好きにはたまらない展示でしたね。
副題の近世絵画は、応挙と置き換えても良いほど充実していました。
雪松図は見る度に感心します。

>「仏画師抱一」どこかしっくりこない

同感です。本人も多分しっくりきてなかったでしょうね…。
はろるど | 2008/02/04 12:41 AM
@はるるどさん
こんばんは。

これは大当たりの展覧会でした。
三井さんやってくれます。
さりげないところもいい感じです。
ショップでオミクジ売っていました。
あれ可愛かったな〜

抱一今年はたくさん観られますね。
Tak管理人 | 2008/02/04 11:33 PM
はじめまして。
抱一は出家していたので仏画はかなりたくさん描いているそうで、いくつか目にしたことがあります。
多くは寺院が所有しているので、展覧会にはあまり出てこないだけなのでしょう。
本人も非常に信仰が篤かったそうです。
文晁と抱一と全く同構図の観音図を一世代後の森一鳳も描いているのを、古美術展のHPで販売しているのを見かけました。
http://www.kakejikutaiko.com/e/e2/0612/09b.jpg
谷文晁展の図録によると、京都の東福寺に伝来した唐代の大家呉道元の図を松平定信が文晁に命じて写させたと箱書にあるそうなので、きっと文晁が最初に描いたのでしょう。

Shozo | 2008/02/09 7:47 PM
@Shozoさん
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

抱一について詳しく教えていただき
まことにありがとうございます。
仏道に深く帰依していたのですね。
なるほど〜それと寺院が多く所蔵しているとのこと
とても興味がわきました。
是非とも、観てみたいものです。

また、森一鳳の画像も教えていただき感謝です。
とても良く似ていますね。というよりそっくりです。
密接な関連性を物語っています。

谷文晁→酒井抱一→森一鳳といった流れ
他の作品でもみられるのでしょうか。
気になります。

拙いブログですが今後とも宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2008/02/10 7:55 PM
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