青い日記帳 

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「ルノワール+ルノワール展」

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「ルノワール+ルノワール 画家の父 映画監督の息子 2人の巨匠が日本初共演」展に行って来ました。



父さんルノワールの展覧会だけでも集客力半端じゃないのに
Bunkamuraさん地の利を生かして映画ファンまで集める気満々。
会期が昨日から5月6日までということ考えると後半になればなるほど地獄のように混雑するのは火を見るよりも明らか。「入館日時指定チケット」なる東京都現代美術館のジブリ関連の展覧会で身につけた武器まで用意。怖い怖い。

画家の父さんオーギュスト・ルノワールと映画監督の次男坊ジャン・ルノワール

どちらもその道の大家として知らない人はいないほどメジャーな存在。

それほど乗り気ではない展覧会ですが、混雑している中で観ると余計に腹が立つので、これだけはなるべく早く行こうと珍しく予定表に入れていました。天気予報では日曜日が雪(当たりましたね、大雪です関東地方)とのこと、雪の中わざわざ出かけるのも嫌なので土曜日初日、仕事帰りに行って来た次第。

ルノワール嫌い→混雑は嫌→雪はもっと嫌。
こんな負の連鎖の末出かけた展覧会ですが豈図らんや、良いではないですかこの展覧会。お勧めでございます。はい。

ルノワールの描くもやもやした画面が大嫌いなのですが、今回はその類の作品が少なめ。例えばこれ。

小川のそばのニンフ」1868-69年

ぽっちゃりした女性はルノワールの好み。それは別として周囲の植物の表現などこの頃は随分とあっさりしと描いていたのだな〜と感心。

ルノワールに描いてもらった女性はきっと満足したのではないでしょうか。写真は現実をありのままに写してしまいますが、ルノワールの筆にかかればやさしい雰囲気に包まれた女性のようにどなたも見えてしまったのではないかと。先日観てきたロートレック展に展示されてたい女性達とは大違い。。。


麦藁帽子の少女」1908年頃

このくらいの時代になるともやもやしだしますが、この絵は赤系統で画面が統一されているので嫌な感じ全く受けません。これで背景に緑とか使われているとまた話は別なのでしょうが。こういった発見も今回はあったので好印象抱く結果に。

当然、これだけ美しくやわらかな雰囲気で女性を描くこと出来れば注文も舞い込みます。当時のブルジョワのニーズに見事応えたのが絵画職人・ルノワールだったわけです(これは西洋美術史家の木村泰司氏の受け売り。講演会で拝聴したネタです)
名画の言い分―数百年の時を超えて、今、解き明かされる「秘められたメッセージ」
名画の言い分―数百年の時を超えて、今、解き明かされる「秘められたメッセージ」 木村 泰司

きっとこの作品などまさにその最たるものかと。

ガストン・ベルネム・ド・ヴィレール夫妻」1910年

夫人を手前中央に旦那さんは奥に配置。奥さまの服の描写など丁寧ですよ〜これ必見。ブルーの模様が浮き出るように描かれています。お気に入りのお洋服なのでしょう。また指輪もありったけのもの指にはめてきたようです。

さて、さて父さんルノワールの作品ばかり紹介してきましたが、この展覧会は父と息子の共演がテーマ。映画監督ジャン・ルノワールの映像作品は、父さんルノワールの作品と関連深いシーンを1分ほど絵の横で流し紹介していました。

このタイプの展示は混雑を増幅させます。
最も長い映像が1分45秒。立ち止まり流れがストップします。
(老婆心ながらやはり展覧会の大混雑が危惧されます)

田舎のダンス」1883年

オルセー美術館所蔵の有名なこの大きな作品の脇でジャン・ルノワールの『恋多き女』1956年の映像が。折角なら「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」を借りて来られたら良かったのにな…と贅沢なことを。


上:『恋多き女』ジャン・ルノワール
下:「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」オーギュスト・ルノワール

ジャン・ルノワールの父へのオマージュはこの作品だけでなく他にも多く見られます。『牝犬』『ゲームの法則』『ラ・マルセイエーズ』『黄金の馬車』『小間使いの日記』『ピクニック』『草上の朝食』『草の上の昼食』『河』『トニ』『女優ナナ』『フレンチ・カンカン』等など。

とりわけ『ピクニック』に登場するシーンは父ルノワールの「ぶらんこ」そのもの。
 


これに目をつけタカラトミーが「Renoir+タカラトミー ルノワールリカちゃん」を会場限定で発売するという商魂逞しさ。畏れ入ります。
しかし12600円は高すぎないかい?

因みにこの青い大きなリボンのついたドレスを着ているのはブランコに乗っている手前の女性。若干の異同はあるようです。

ピクニックピクニック

これはちょっと強引ではないの?という組み合わせも何点か。
バナナ畑」1881年
とインドロケを行った映画『河』1950年

レ・コレットの農家」1915年
と映画『草の上の昼食』1959年

それでも比較しながら楽しめるのは良いこと。この絵のどこが映画に反映されているかといった今までにないタイプの愉しみ方のできる展覧会です。企画力の勝利!ですね。とべた褒めしようと思ったら2005年から翌年にかけて「Renoir - Renoir」という企画展本国で開催されていたようですね。

見つけない方が良かった?

お詫びに父さんルノワールが描いた子供の頃のジャン・ルノワールでも。

ガブリエルとジャン」1895-96年

オランジェリー美術館のこの作品が観られるとは思っていませんでした。
ガブリエルは奥さんの従姉妹。ガブルエルと言えなかったので略して「ガ」と呼んでいたって…それ略し過ぎだろう。いくらなんでも。微笑ましいエピソードではありますけど。

以前Bunkamuraでジャンの別の絵見ましたがそこにも女の子の格好をさせられた息子の姿が描かれていました。当時そういったならわしがあったそうです。

この絵↓もやはりジャンを描いたもの。面影ありますよね。

この作品は今回展示されていません。

それでは最後に「今日の一枚


白い帽子の自画像」1910年

ルノワールが描いた最後の自画像だそうです。
15世紀のイタリアの画家ピサネロ(ピサネッロ)が描いた肖像画の如く威厳に満ちた横顔です。今回個人蔵のこの自画像を拝見しルノワールに対する嫌悪感がかなり払拭されました。これ一枚観に行くだけでも価値あるかと。

この展覧会は5月6日まで。
その後、京都国立近代美術館へ巡回。2008年5月20日-7月21日

日テレ系列で2月11日に特番「ルノワール+ルノワール〜2人の天才が愛した女性」を放送するそうです。小池栄子と西村雅彦が出演して。
混雑に拍車かかる前に是非。

ぴあの特集本たったの1000円。これはお買い得です。
ルノワール+ルノワール展のすべ (ぴあMOOK)
ルノワール+ルノワール展のすべ (ぴあMOOK)

「ルノワール展」公式サイトはこちら

おまけ
こちらのサイト↓でジャン・ルノワールの映画楽しめます。

父さんルノワールの絵画作品と共に。

ジャン・ルノワールの作品DVDって一枚500円で買えるのですね!これはびっくり。映画館行くことないですね。
ゲームの規則
ゲームの規則


最後に「今日の美味


再び登場,ガレットリア(Galettoria)
今回は塩バターキャラメル(+アイス)

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1283

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワール。ルノワール+ルノワール展は、歴史に名を残した二人の巨匠に焦点をあて、父の絵画と息子の映画を同時に紹介します。2005年パリで開催され、大きな反響を呼んだ展覧会を、オルセー美術館の総合監修のもとお届けするものです。
 画家ルノワールは、家族の肖像を好んで描きました。その作品には、妻アリーヌ・シャリゴを始め、後に俳優となる長男ピエール、次男で映画監督となるジャン、そしてココの愛称で呼ばれた陶芸家クロードの姿が何度も登場します。生涯を通じ、ジャンは偉大な父の影響を受け続けました。ジャンが残した映画には、父が愛した自然や生きる喜びが溢れています。
 本展では、「家族の肖像」「モデル」「自然」「娯楽と社会生活」と4つの章にわけて、二人の作品を紹介します。同じテーマで絵画と映画の抜粋を対比させることで、親子間の確かな関係、巨匠と呼ばれる表現者二人の根底に流れる共通性を、明らかにしていきます。
 ルノワールの絵画約50点のうち、オルセー美術館からは日本初公開作品を含む約15点の油彩が出品されます。そして、映画史上最も偉大な監督の一人といわれる、ジャン・ルノワールの映画の抜粋を約15点、父の絵画と展示します。二人を通して、言葉に出来ない父と子の深いつながり、目に見えない絆、そして家族のあり方について考えるきっかけになるかもしれません。
展覧会 | permalink | comments(32) | trackbacks(10)

この記事に対するコメント

>画家の父 映画監督の息子 2人の巨匠が日本初共演
自分の記憶違いかもしれませんが、
こういうコンセプトの展覧会って、
以前にあれませんでしたっけ?
Jun | 2008/02/03 5:29 PM
Takさん,こんばんは.

もう行かれたのですね.私も前売りは買ってあるのですが,まだ行っていません.楽しみにしているので,早く行ってみたいと思います.
それまではTakさんのBlogを読んで待つとします.
それでは(^^♪
merion | 2008/02/03 7:58 PM
こ・れ・は…どうしようかな〜、うー、と思っていたところなのです。
でもTakさんのすばやいレポのおかげで結論が出ました。
やっぱりパス、です^^;
たぶん、私の嗜好的に、そんなに満足度が高くないような気がしました。
「話題になりそうな大型展覧会っぽいし、どうしようかな〜」という一抹の不安はTakさんの記事を拝見していったつもりになれたことでまるくおさまりました。

それにしてもTakさん、ガレットリア好きすぎです!(笑)
こんなに宣伝されたら私も今度松濤とかあのあたりに行くときよっちゃいそうです。
おそるべき口コミの力。
はな | 2008/02/03 8:27 PM
Takさんのおっしゃる通り、早く行かないと!
私甘いもの好きではないのですが、2度もガレットリア見てしまうと気になってしまって仕方ありません。
ogawama | 2008/02/03 10:09 PM
気になる展覧会やなぁって思っていたら京都の近美にも巡回のようですね。。。たのしみに待つ事にします。

と、とりあえず、ぴあの特集本でたのしんでよっと(笑)
十六夜 | 2008/02/03 10:28 PM
Takさんのblogはいつみても面白いです。
ルノワール嫌いとは意外ですが、なんとなく混みそうで私もまだ行ってないんですよー。
TaKさんのレポみて行った気になってそのまま終わってしまいそうですが。笑

なんだかんだでもはじめてコメントしてみました。

また遊びにこさせてください♪
2days4girls | 2008/02/03 10:49 PM
こんばんは。
私も混雑は大嫌いなので、日曜ながら雪の中をあえて行ってきました。おかげで空いていました。(笑)
最後まで飽きさせない展開だったと思います。
とくに《田舎のダンス》とグレース・ケリーには思わず感動してしまいました。
Minnet | 2008/02/03 11:26 PM
すみません、訂正です。
グレース・ケリーではなくて、イングリッド・バーグマンでした。ごめんなさい。
Minnet | 2008/02/03 11:30 PM
@Junさん
こんばんは。

あったようななかったような。。。
ありがちですよね。
今回はそれなりにまとまっていましたよ。

@merionさん
こんばんは。

珍しく初日に出かけてきました。
後回しにするときっと行かないかなと思って。
今日は雪かきにおわれへとへとです。
観たい展覧会も目白押しで目移りしてしまいます。

ご覧になられたら感想でもぜひ。

@はなさん
こんばんは。

こんなレポで満足なさらずに
足運んでみて下さいな。
渋谷はごみごみしている街ですが
あれでも慣れてしまうと悪くないですよ。
新宿や池袋に比べれば、まだ美術館があるだけましです。

ガレットリア寄ると松濤美術館へ行く時間が
おのずと無くなってしまうのが難点。
今回はBunkamuraと鍋島はしごしてきました。

@ogawamaさん
こんばんは。

早く行かないと!それか夜間。
列いつでも作って下さいって雰囲気でしたよ。
ガレットリア場所的に行きやすく
落ち着ける店なのでついつい。

@十六夜さん
こんばんは。

京都にも巡回するそうです。
絵だけでも十分満足できる展覧会です。

ぴあの特集本はよくまとまっています。

@2days4girlsさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

ルノワールの描くぼやぼやした
モヘヤのかかったような画面が大嫌いです。
でも今回は案外さっぱり系の作品が
多く観られたように思えます。
映像もところどころにあったので
中和されたのかもしれません。

どうぞまたいつでも。
お待ちしております!

@Minnetさん
こんばんは。

雪の中出かけられましたか!
それは大変だったでしょうが
でも展覧会はゆっくりご覧になれたでしょうね。
もしかして絶好の日だったかもしれません。

「都会のダンス」も観たいな〜と贅沢も。。。
Tak管理人 | 2008/02/04 12:13 AM
こんばんは。さすがにお早いですね。
私もルノワールが苦手なので迷っていたのですが、
>ルノワールの描くもやもやした画面が大嫌いなのですが、今回はその類の作品が少なめ。
というお言葉でもあるので、今度行ってくることにしました。(戦々恐々…。)

>京都国立近代美術館へ巡回

そちらの方が会場からしてじっくり楽しめそうですね。
文化村はどうも落ち着きません…。


はろるど | 2008/02/04 12:28 AM
丁寧な解説で さすがですね。
とても 楽しめた展覧会でした。
スノーパンダ | 2008/02/04 1:47 PM
@はろるどさん
こんばんは。

ありますよ、それでも。
でも少なめで映像がはさまるので
中和されてあまり感じません。
親子共演良いかもしれません。

Bunkamuraやる気満々でしたよ〜
日テレが宣伝もうつだろうし。
かみさん曰くCMやっているそうですね。

@スノーパンダさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

ブログお邪魔させていただきました。
絵が描けるっていいですね。
自分には全くない才能です。
Tak管理人 | 2008/02/04 11:32 PM
こんにちは
わくわくしつつ、春から初夏を待ちます。
うれしい・・・

>もやもや
それもハキハキも好きです♪

息子の方の展示にも気合が入るので、
この展覧会に行くときは「これだけ」
その予定で出かけることにします。
遊行七恵 | 2008/02/05 12:51 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

京都の広い会場で観たほうが
絶対良いと思われます。
しばしお待ちを。

ジャンの作品がなくても
今回来日している
ルノワール作品かなり
質の高いものが多くあります。
国内からもちらほらと。
Tak管理人 | 2008/02/05 11:53 PM
私は、息子→父親の視線で見てきました。
フランスの学芸員の企画ですが、さすがにお洒落ですね。
今日の一枚にあげられた自画像は、穏やかな良い画ですね。1994年松涛美術館のフランス肖像展で見て以来の再会でした。その時の記事↓にもこの画像をあげています。
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Children1.htm#Portrait
とら | 2008/02/10 11:04 AM
@とらさん
こんばんは。

>フランスの学芸員の企画ですが、さすがにお洒落ですね。
ですね。
無理やりこじつけたりしていませんからね。
それに父親の作品も結構メジャーで良い作品が
集まっていて驚きました。

自画像はかつて松濤に来たことあったのですか!
うーーん、渋谷とのつながり深い絵ですね。
Tak管理人 | 2008/02/10 8:08 PM
ルノワールの絵は、見る人を幸せな気分に浸してくれるので
いいですね。
見ていると優しい気持ちになることができます。
ロートレックのように、その対象を暴き出そうとするのも
画家の生き様を感じますが。
アートというのは、いろいろ考えさせられます。
一村雨 | 2008/02/12 6:12 AM
@一村雨さん
こんばんは。

ルノワールは職人絵描き
ロートレックは自由な絵描き
おのずと出来上がった作品も
違ってきますよね。
描いてもらうならやはり
ルノワールでしょうか。
Tak管理人 | 2008/02/12 9:14 PM
こんばんは。
私も早目にと思い、昨日行って来ました。
古いフランス映画が好きなので、ジャン・ルノワール作品の新たな愉しみ方を教えてもらえたような素敵な展覧会でした。
palpal | 2008/02/12 9:50 PM
@palpalさん
こんばんは。

仰る通りですね。
ジャンの作品に父親の作品がどこかに
紛れ込んでいないか探しながら観てしまうかも。
これから人気更に拍車かかるでしょうね。
Tak管理人 | 2008/02/13 5:34 PM
Takさん
こんばんは

この展覧会は企画力の勝利ですね。

この前の連休中に行ったのですが、会期はじまって間も
ないせいか、思いの他ゆっくり見られてラッキーでした。

あと、映画はやっぱり映画館で観られるのがよいかと...(^^;
lysander | 2008/02/15 11:49 PM
@lysanderさん
こんにちは。

今頃、どの辺を快走しているのでしょう。
今年は晴天に寝ぐまれて良かったですね。

この展覧会、企画力だけかと思っていたら
悔しいほど良い作品が来ていて驚きました。

会場で販売されていた
パイロットのペンが
使い勝手よく重宝しています。
Tak管理人 | 2008/02/17 10:58 AM
Takさん、こんばんは!
ぶつくさいって結局みにいきました。
とてもよかったです!
私、記憶力が悪いので、一度拝見した記事の内容覚えているわけではないはずなのに、書いてみたら同じこと(企画力の勝利とかあの自画像はよかったとか)書いてました。
ぱくるつもりじゃなかったのでお許しください〜><
それともやっぱり潜在意識の中に残っていたのかな?
はな | 2008/03/01 7:00 PM
@はなさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

展覧会は実際に出向いてみると
印象ががらりと違ってくるものですよね。
良いにせよ悪いにせよ。
そのギャップも楽しみのひとつです。

ぱくりなんて気になさらずに
自分で思ったことを素直に書かれるのが
一番ですよ!ご自分のブログですから。
他人様が同じこと書いていると
嬉しく思ったりするものです。
Tak管理人 | 2008/03/02 8:39 PM
こんばんは。
やっと、行ってきました。
息子の尊敬する父を見る眼差しがとても胸キュンでしたし、
映画ファンにとっても、素敵な父子コラボになっていたと思います。
映画見たくなりましたが、
フィルムセンターも上映が明日最終日で残念。
なんとも平和で温かな、ルノワールの絵のぬくもりが感じられました。
巨匠ルノワールのリウマチの手が痛々しかったです。
のびやかな良い時代を感じました。
あべまつ | 2008/04/22 10:21 PM
@あべまつさん
こんばんは。

そろそろこの展覧会も終わりですね。
混雑していましたか。
ルノワールを見直す契機となった展覧会。
来ていた作品も上品で優雅なものが
多く堪能することできました。彼の世界。

連休は最後の書き入れ時。
混雑するのかな〜
Tak管理人 | 2008/04/22 11:13 PM
こんばんは。これは私としては「当たり」の展覧会でした。仰るように少しこじつけ(?)的な部分もありましたが、父子二人の偉大な芸術家の接点と共通点が浮かび上がってくる良い企画でしたね。

>この自画像

何とも言えない趣き深い表情ですよね。私もこの作品でルノワールに対するアレルギーが大分とれました。

好企画の割にはそれほど混雑していなかったような気もします。
文化村にしては空いていました。
はろるど | 2008/04/23 10:07 PM
@はるろどさん
こんばんは。

ルノワールとBunkamuraなので
大混雑するかと思いきや
そうでもなかったようですね。

結果的に映画とのコラボが
禍したのでしょうか。

絵は絵だけで観たい方多いのかも。

洒落た展覧会でしたよね。
Tak管理人 | 2008/04/24 11:38 PM
こんばんは♪
子どもたちを描いた作品にルノワールの優しさや温かさが感じられ、とても好印象した。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
ルノワールの帽子好きを反映したのでしょうか、今展は帽子をかぶったものが多かったように思います。
以前迷宮美術館で、《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》を描くため、当時はやりのタンバリン帽を女性に配って人を集めたという話をしていました。あの映画にはやはり《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》も、持ってきて欲しかったです♪
はい、欲張りです!(^_^)/
りゅう | 2008/04/29 2:44 AM
@りゅうさん
こんにちは。
TBありがとうございました。

帽子確かに多かったかもしれません。
鋭いですね〜
ルノワールの画集を見るときに
今度からその点、気をつけて観てみますね。

欲はつきませんよね。
これで「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」来たら…

関係ないですが、京都展のチラシの出来が
イマイチなのはさてどうしたものかと。
Tak管理人 | 2008/04/29 8:31 AM
takさんこんにちは。おくばせながら京都でみましたが、息子と父親の絵、映像をみながらすこし考えてみるという展覧会は楽しかったですね。講堂で平日映画の上映も見たかったのですが・・。事前勉強させていただき、楽しく展覧会を見ることが出来ました。有難うございました。
kazupon | 2008/07/17 12:30 PM
@kazuponさん
こんにちは。

関西では入りは如何でしょうか。
東京展ではルノワール効果も薄く
思ったよりも混雑しませんでした。

ルノワール父と息子
同じ芸術家ですが、行き方がまるで
違うように感じました。
Tak管理人 | 2008/07/17 3:40 PM
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