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「モディリアーニ展」

国立新美術館で明日3月26日より開催される
「モディリアーニ展」の開会式、内覧会及びレセプションに参加して来ました。



先日行って来たサントリー美術館で開催中の「ガレ」同様、モディリアーニという画家も日本では頗る知名度が高く、毎年どこかの展覧会で彼の作品を目にしています。

ところが意外にも1968年以降約40年間に日本で開催された展覧会で「モディリアーニ」の名前がタイトルに付くのは11回のみ。
参考までに1990年以降の展覧会を列挙してみると…

・「モディリアーニ展」1992年 東武美術館他
・「モディリアーニとその仲間たち」1993年 東毛学習文化センター他
・「知られざるモディリアーニ(ポール・アレクサンドル・コレクションの未発表の素描、資料、証言)」1994年 上野の森美術館
・「モディリアーニ(その人生の軌跡)」1996年 光と緑の美術館
・「モディリアーニとその時代」1997年 川村記念美術館、大丸東京他
・「ピカソとモディリアーニの時代2006年 Bunkamuraザ・ミュージアム他
・「モディリアーニと妻ジャンヌの物語2007年 Bunkamuraザ・ミュージアム他

1990年以降の「モディリアーニ展」チラシ一覧

「毎年観ている」印象と比べると遙かに少ない数です。
こういった錯覚を招くのはモディリアーニの作品が「エコール・ド・パリ」や「モンマルトル」等の名が付された企画展に常に数点出展されているのが最大の原因かと。

まったくもって「ガレ」と同じ現象。
確かに毎年のように、眼にはしているものの実は体系的にまとめて観る機会が大変少ない(というか今まで一度も無いに等しい)画家こそアメデオ・モディリアーニその人に他なりません。

またタイトルにモディリアーニと冠されていても、例えば記憶に新しい2007年にBunkamura他で開催されたモディリアーニと妻ジャンヌの物語展のように、半分以上はジャンヌの作品で主たるテーマを「二人の物語性」に重きを置いてしまっているような展覧会であったりして、モディリアーニだけの作品を諦観可能な展覧会は今まで開催されてきませんでした。



今回の「モディリアーニ展」は正真正銘の「モディリアーニ展」です。
「モディリアーニと誰々展」とか「モディリアーニとその時代展」ではりません。
真っ向勝負。出展作品の全てがモディリアーニ作。総数約150点!
混じりっ気なし純度100%のモディ展です。

しかも、展示されている作品は肖像画がメイン。
裸婦(油彩)と風景画(ドローイング)がそれぞれ一枚あっただけで
残りは、はじめから終りまでモディリアーニが描き続けた肖像画のみ。
なんと潔い展覧会でしょう。
これだけ統一感あり主題の明確な展覧会は他に観たことがありません。



若くしてこの世を去り現存する作品が決して多くない作家です。また前述の通り「毎年のように」どこかで展示されている作家です。「これ観たことあるよ〜」という作品も何点もあります。ただ、1907年頃の作品から1919年までの作品が製作年代順にずらりと勢揃いしている中で観られることが重要なポイントかと。

だって、いつものように他の作家さんの作品の中にポツンとモディの作品があってもアーモンドのような眼と長い首、撫肩そして長い顔。。。と際立った特徴だけにしか目が行きません。が、今回の「モディリアーニ展」は基本的に全て「それ」です。これだけ考えても今までと違ったモディリアーニ作品を鑑賞できること請け合いかと。

モディリアーニの描いた肖像画が油彩、ドローイング織り交ぜながら規則正しく配置された様は「薬師寺展」とはまた違った迫力が感じられます。
(何となく鬼気迫るものすら感じました…)

展覧会の構成は以下の通りです。
1章:プリミティヴィスムの発見
(パリ到着、ポール・アレクサンドルとの出会い)


ピエロの頭部」1907年頃

2章:実験的段階への移行
(カリアティッドの人物像―前衛画家への道)

 
大きな赤い胸像」1914年 「カリアティッド」1914年

3章:過渡期の時代
(カリアティッドからの変遷―不特定の人物像から実際の人物肖像画へ)


4章:仮面からトーテム風の肖像画へ
(プリミティヴな人物像と古典的肖像画との融合)

 
C.D.夫人」1916年 「少女の肖像(ユゲット)」1918年

ついでに、今回の出展リスト見ると所蔵先のほとんどが「個人蔵」となっています。9割方は個人コレクターのもの。例えばBunkamuraで開催された「ピカソとモディリアーニの時代」等はひとつの美術館所蔵作品をそのまま丸ごと借りてきて構成しただけの展覧会などと比べると出展作品の豊富さ、バラエティーさは歴然。これが今回の空前絶後の「モディリアーニ展」の凄いところでもあります。

よくぞまぁこんな展覧会を企画したものです。
また日をあらためて拝見させてもらいに伺います。

「モディリアーニ展」は6月9日までです。
その後、大阪へ巡回。
国立国際美術館 7月1日(火)〜9月15日

最後に「今日の一枚


モディリアーニ風の私とかみさんの似顔絵

モディリアーニ大回顧展を記念し、似顔絵アーティスト・桃井あおい氏による似顔絵イベントが開催されています。一枚たったの500円でモディリアーニ風の似顔絵をその場で描いてもらえます!!

似顔絵アーティストの桃井あおいさんがたった3分であっという間に「モディリアーニ風自画像」を描いて下さいます。サイズはA4.ここで描いてもらった似顔絵はブログやmixiで自由に使ったりしてもokだそうです。

会期中下記の予定で似顔絵イベント開催しているそうです。
赤丸人気上昇間違いなし!


モディリアーニ展会期中似顔絵イベントスケジュール】(予定)
・国立新美術館 1F カフェ コキーユ
(東京都港区六本木7−22−2)
3月26日(水)、27日(木)、30日(日)、4月2日(水)〜4日(金)、
13日(日)、14日(月)、16日(水)〜19日(土)、5月8日(木)、9日(金)
※展覧会開催時間中(10:00-18:00 金曜は20時まで)

・オーバカナル銀座店
(東京都中央区銀座6−3−2 ギャラリーセンタービル1F)
3月31日(月)、4月9日(水)〜11日(金)、15日(火)、5月7日(水)
※ランチタイム終了後、閉店頃まで

・KDDI デザイニング スタジオ
(東京都渋谷区神宮前4−32−16)
5月4日(日)〜6日(火・祝)
※10:00-20:00 最終日は14:00まで


もっと詳しく知りたい方はこちらを是非チェックしてみて下さい。
モディリアーニ×桃井あおい ブログ


「モディリアーニの恋人」 橋本 治,宮下 規久朗
波乱の生涯を追いつつ、新資料・新知見をまじえて作品の真価を問い直すモディリアーニ解体新書。日本で見られる作品ガイド付。

おまけ
「モディリアーニ展」公式サイトに軽くてサクサク見られる簡易版も登場しました。

それでは、最後に「今日の美味

Belberryの「ロイヤルマーマレード・ワイルドレモン
甘いものちょっと苦手ですけど、これならぺろりといけちゃいます。


【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ピカソとモディリアーニの時代展」
- 弐代目・青い日記帳 | 悲劇のモディリアーニ
- 弐代目・青い日記帳 | 「クリーブランド美術館展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「異邦人たちのパリ 1900-2005 ...
- 弐代目・青い日記帳 | ジャン・コクトー展
- 弐代目・青い日記帳 | 「雪舟からポロックまで展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「キスリング展」

「モディリアーニ展」ミュージアムショップスタッフ募集継続中だそうです。

少しでもご興味持たれた方、連絡してみて下さい!

【連絡先】
株式会社 在(aru-Inc.)/採用担当:前野
TEL:03−6905−6133
E-mail:maeno@aru-inc.com

追記:
名古屋市美術館でも特別展「アメデオ・モディリアーニ展」が4月5日から始まるそうです。(会期は6月1日まで)こちらも要チェックです。


名古屋にお住まいのJunさんから教えていただきました。
ありがとうございました!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1334

JUGEMテーマ:アート・デザイン


20世紀初頭、パリのモンパルナスで活躍したアメデオ・モディリアーニ(1884-1920)は、エコール・ド・パリを代表する画家として知られています。本展は、世界中から集められた油彩・素描約150点により、簡潔で素朴な造形感覚にあふれるアフリカ、東南アジアなどの美術のプリミティヴィスム(原始主義)に根ざした知られざる原点から代表作まで、モディリアーニの芸術の変遷を紹介します。
展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(11)

この記事に対するコメント

もうひとつの「モディリアーニ展」をご紹介。
ほぼ同時期に、名古屋市美術館でも、
開催されます。

アメデオ・モディリアーニ展 4/5〜6/1
http://event.chunichi.co.jp/modigliani/pc/
Jun | 2008/03/26 1:43 AM
>真っ向勝負
 総数約150点!
 混じりっ気なし純度100%

↑この言葉!そそられます(^o^)
観に行かなくっちゃ☆
似顔絵イベントなんて面白い事もやってるんですね。
さっそく描いてもらったんですね。
3分で500円ならやってみようって気になりますヨ。

毎回ブログ読む時の私の楽しみ♪
「今日の美味」
>甘いものちょっと苦手
そーだったんですか!意外です。
サッチャン | 2008/03/26 11:57 AM
モディリアーニ展。
いままでは純粋にモディリアーニ作品だけの展覧会って、
そんなに無かったのですね。
出品作の9割が個人所蔵って、集めるのも並大抵では
ないですよね。
モディリアーニ風の似顔絵を500円で描いてもらえるのだったら、コンドルも行ってみたいな〜(笑)
コンドル | 2008/03/26 5:26 PM
コメント、再び!
本日!行ってまいりました☆
初日だから空いてましたヨ(^-^)
モディリアーニにひたってきました。
サッチャン | 2008/03/26 6:39 PM
モディリアーニ風似顔絵、凄く良いですね!
(こんな美男美女のご夫婦なんですか?
まったく!羨ましい、笑)
私も書いてもらいに行ってきます。

KIN | 2008/03/26 7:55 PM
似顔絵、いいですね。
私も描いてもらうために行ってこようかと...。
嘘、150点じっくり鑑賞するため、体力蓄えておきます。
国立新美術館広いし。
ogawama | 2008/03/26 11:09 PM
@Junさん
こんばんは。

名古屋でもモディリアーニ展始るのですね。
サイト観たところ、結構作品出るようですね。

良い情報をどうもありがとうございました。
後で記事に追加しておきます。

@サッチャンさん
こんばんは。

甘いもの苦手なんです。。。
でもたまに食べたくなります。
ベタなものが好きです。
モンブランとか。

モディリアーニ展は圧巻です。
よくぞまぁあれだけ集めたものかと。

大変でしたでしょうね。色々と。

@コンドルさん
こんばんは。

>出品作の9割が個人所蔵って、集めるのも並大抵では
>ないですよね。
御苦労多かったと思いますよ。
想像しただけでも寒気します。
桜の花もしぼんでしまいそう。

主催者さんに感謝しながら見て来ました。

似顔絵は展覧会に関係なくカフェで
やっていますので、六本木近くまで
行かれた際にぶらりと立ち寄ってみるのがよろしいかと。

@サッチャンさん再び
早い!!

速攻ですね。
すばらしいフットワーク!
モディも喜んでいたかと。
あれだけ並んでいると壮観ですよね。

@KINさん
こんばんは。

三倍増しで描いてもらっています。
モディリアーニ風に描いてもらうと
我々でもそれなりに雰囲気出ますので。

これ楽しい企画ですよね!
是非!!

@ogawamaさん
こんばんは。

S嬢も似顔絵に大層惹かれていました。
こういった企画楽しくてよいですよね。

正直疲れました。
流石にあれだけ作品あると。。。
やってくれましたね、しかし。
Tak管理人 | 2008/03/26 11:16 PM
Takさん!

>三倍増しで描いてもらっています。

ご自分はともかく、奥さんの方は絵の通り、
もしくは絵よりも現物の方が良い、と言って
おかないと!
今日あたりから冷たくされてないですか、笑?
KIN | 2008/03/27 1:39 PM
明日 28日 母と二人で 観にいってきまーす。
わたくしも 似顔絵をかいてもらいたいなぁー。
感想 また 書きますね。
真珠 | 2008/03/27 9:59 PM
@KINさん
こんばんは。

そうですね。
かみさんにしかられます、また。
この絵描きさん中々楽しい方でしたよ。
トークもお上手で3分あっという間です。

@真珠さん
こんばんは。

似顔絵是非。
mixiで公開希望!
感想お待ちしております。
大量ですよ〜モディ。
Tak管理人 | 2008/03/28 12:25 AM
こんばんは。
先日はありがとうございました。
よく150点も揃えましたね。
これで「青い服の少女」があれば完璧という感じでした。

似顔絵も楽しかったです。
mizdesign | 2008/03/28 2:09 AM
こんばんわ。

「モディリアーニ展」観に行きました。そんなに期待はしていなかったのですが 期待以上によい展覧会で 好印象です。
この画家がなぜ好かれるのか 改めて わかる気がしました。
それは 彼のよい作品の展示がありましたから そのように感じ入ることができたんだと思います。作品の持ち主の方 美術館の方に感謝です。
マリーローランサンの肖像画ではないかという作品の展示があって 彼女が美貌の持ち主であったことが伝わってきて それも面白い。
サントリー美術館の「ガレ展」はガレが日本の影響を受けた作品ばかりが多く あまりそれにこだわれすぎに ガレのよい作品を展示して頂きたかったというのが私の正直な気持ちです。同美術館で過去に行われた菊池コレクションのガレ展には魅了されましたが。


hidamari | 2008/03/29 1:13 AM
@mizdesignさん
こんばんは。

いえいえ。
楽しかったですね。
あれだけ揃えるの並大抵のことではないかと。
今日、ブリヂストン行ったらモディリアーニ
一点展示されてました。あれもいいな〜

@hidamariさん
こんばんは。

行かれましたか!
あれだけ並んでいると見応えあるというよりも
ちょっと感動的ですらありますよね。
個人所蔵の作品ばかりでしたので
もう二度とこれだけの規模の展覧会は
開催できないかと。

ローランサンは美人に描き過ぎですよね。
あんなに美しかったのかな〜

サントリーのガレ展は浮世絵がたくさん観られたので
自分的には大変満足しています。
また新蔵品もありましたしね。
Tak管理人 | 2008/03/30 12:54 AM
ご返事ありがとうございます。
昨夜の「美の巨人」にてモディリアーニがテーマでしたね。
そこで ちらっと 今回の展覧会ではなかった 確か「少女」「見習い職人」という作品が放映されまして うーん なかなかよさげな作品で モディリアーニ熱に火がついてしまった感じです。彼の作品も奥が深そうです。
takさんのプログによって 銀座松屋でのターシャー・チューダー展を知り 観て来ました。前からターシャーさんをNHKで知ってから 気になる方でしたので 絶好のチャンスを逃してならぬと観にいきました。
おかげさ様でとても有意義な時間を過ごせました。10分間ターシャーさんのコメントのビデオも 一言一言がターシャーさんの人生哲学で 参考になり 見習わなくちゃと思いました。
会場の中で ターシャーお気に入りのワンピースの展示があって
これも 手作りでしょうか?
とても女の子らしくかわいいデザインのお洋服です。
好みの違いがありますが 渋谷あたりで10代の女の子たちが このようなデザインのワンピースを装って闊歩していたら ほっこりと和むような町になるのはないでしょうか?
それにしても ターシャーさんは 何でもご自分で しかもハイレベルのものを作ることができますね。
きっとターシャーさんは 楽しいから やったのとお答えしそうです。
ご自宅でテレビはあまりご覧にならないでしょうね。
ターシャーグッズが欲しくなり 多めにお金つかちゃいました。
ターシャーさんは 「人生は短い。だから一瞬一瞬を楽しまなくしゃ」と言っていたので すぐ感化されました。

hidamari | 2008/03/30 1:46 AM
こんばんわ。
モディリアーニってこなにたくさん展覧会をやっていたんですねえ〜。知りませんでした。
自分よりも若い年齢で亡くなっていると知って、残念だなあと思いました。
あの作風のその先が見てみたかったですね〜。
あおひー | 2008/03/31 10:46 PM
@hidamariさん
こんばんは。

どうもテレビ番組は見逃してしまうというか
もとより見る気がないので。。。
しかし昨夜の木下さんの番組はしっかりと見ました。

ターシャ展混雑していませんでしたか。
幅広い人気ありますらね。
ああいった裕福でゆったりした時間を
過ごせたらさぞかし老後の生活も
楽しかろうと思います。

皆がターシャのような生活できませんので
ずーーと憧れの存在であるはずです。
ひねくれ者なのでもしかして・・・
なんてよからぬことも考えてしまいましたが
それはそれで。

松屋さんの次の絵本の展覧会も良さそうでしたね。

@あおひーさん
こんばんは。

モディ人気ありますからね。
お客さん多かったですか?
きっとこれからわんさわんさ押し寄せるはずです。
若くして亡くなったからこそ「人気」が出たのかも。
その先はもしかしてキュビズムの道のように思えました。
最後の作品にその片鱗がうかがえました。
Tak管理人 | 2008/03/31 11:36 PM
こんばんは。統一感は仰るように抜群でしたね。あとは、どういった作品を展示して見せるのかという点で少し残念な部分があるなと思いました。

>1990年以降の展覧会を列挙

大変な数ですね。これだけ愛されている画家もそういないのではないでしょうか。
私は2006年の文化村が初モディです。
はろるど | 2008/05/22 10:36 PM
@はろるどさん
こんばんは。

最初に説明でも示しておけば
良かったのかもしれませんね。
今回は「肖像画」で見せる!と。

石を投げればモディに当たる…
国内コレクターも多いそうです。
日本人てモディ好きですよね〜
Tak管理人 | 2008/05/24 12:15 AM
takさん こんにちは
ご無沙汰しております。ブログは見させて頂いております。
モジリアーニ展も日本での展示が終わりますね。
少し寂しいような心持です。
色々な人たちが今回の展覧会にコメントしていて、まさに十人十色でした。
小生としては、名作の出品数が少ないとか、油絵自体が少ないなどのマイナス要素は、あまり気になりませんでした。
それより、カリアテッドがズラリとコの字に展示されたあの部屋に感動でした。例えて言えば、リズムの権化と言われるベートヴェンの交響曲第7番終楽章とか、ソニー・ロリンズのカリプソ演奏を感じてしまいました。おそらくモジリアーニの思惑とは別の受け取り方でしょうけれど、本当に良かった!
モジリアーニ展の日本での終了に際してチョイとコメントを・・・。
これからも、takさんのブログを楽しみにしています。
悲歌・哀歌 | 2008/09/13 3:00 PM
@悲歌・哀歌さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

もう大阪展も終了ですね。
やはり心寂しい気分になります。

私はモディリアーニが描いた
肖像画だけの展覧会を以前から
観たい観たいと思いあちこちで
わめいていた者ですので、
この展覧会はまさに天恵のようなものでした。

音楽には疎い自分ですが、リズミカルな
雰囲気は確かに会場内から伝わってきました。
特に二度目に足を運んだ時でしょうか。
強くそのこと感じたこと覚えています。

これだけ集めるのには大変なご苦労が
あったことでしょう。それを思うだけでも
観られたことに感謝せねばなりません。

今後とも拙ブログ宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2008/09/15 12:05 AM
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