弐代目・青い日記帳 

  
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INAXが作った伊藤若冲 鳥獣花木図屏風
去る4月3日から6日まで東京国際フォーラムで開催された「東京アートフェア2008



異常なまでの盛り上がりを見せたアートフェア会場隣の展示ホール2で時を同じくして「INAX新商品&リフォームフェア2008」を開催していました。


ちょこっと会場内を覗いてみようかな〜と思ったが早いか、プライスコレクション 伊藤若冲作とされる「鳥獣花木図屏風」が目に飛び込んできました。


詳しいことは分かりませんが、セラミック製のジュエリーモザイクタイルによって見事再現された「鳥獣花木図屏風」は迫力満点。入口で訪れた多くのお客さんを出迎える大役を担うに十分。


「風神雷神図屏風」も同じように再現され隣に置かれていましたが、若冲作品の注目度の高さは圧倒的。何なのでしょう一体…


アメリカ、カリフォルニアにあるプライス邸のお風呂も枡目描きによる「鳥獣花木図屏風」が壁にタイルでしつらえてあること雑誌等で拝見したことあります。

そのプライス邸にあるお風呂を実際に見たことありませんので、比較は本来不可能なのですが、多分(きっと)INAXのセラミックタイルによるものの方が何十倍もきめ細やかで丁寧な作りになっていることでしょう。



こういった細かな仕事は日本人の専売特許。
白象さん拡大してみると…


「本物」より細かく作られているのではないでしょうか。
因みにこちらは「BLUTUS若冲特集」の表紙に使われた「鳥獣花木図屏風」


違いは一目瞭然。
INAXさんクオリティ高過ぎです。びっくり

さて、さて
以前Aikuさんから教えていただいたこちらの本。発売になったようです。

若冲を塗ろう―あなたの手でよみがえる江戸の桝目画 静岡新聞社
江戸時代中期、ユニークな技法「枡目画き」を編み出し、カラフルな色彩で斬新な作品を生み出した伊藤若冲ってどんな人?そして、モザイクのような画は一体どのようにして描かれたのか?はじめての人も安心、水彩色鉛筆もマスターできる伊藤若冲塗絵本。


伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」静岡県立美術館所蔵

それとこちらも!要チェック!
合わせてクリックしてしまいました。手元に届くのが楽しみ楽しみ。
動物奇想天外-江戸の動物百態〔大江戸カルチャーブックス〕 内山淳一
江戸時代には多種多様な動物が中国船やオランダ船に乗ってやってきたが、なかでも人気が高かったのが象と駱駝といわれている。この時代、出自も経歴も多彩な作家が輩出し、個性的な画風を競い合った。
若冲のマス目書きによる「樹花鳥獣図」、応挙の「雲竜図」、芦雪の「虎図」、擬人化に特異な才能を見せた北斎に国芳など、これらの多彩な才能が花開き、様々に描いた動物画のワンダーランド。



おまけ:紀里谷さん元気かな〜


PV中に登場するこの白象さんが一番可愛らしい。

カワイイと言えばプライスコレクション展で売っていた
若冲ルービック・キューブ

未開封のままです。。。


伊藤若冲 鳥獣花木図屏風 山下 裕二

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問題:この記事の中に白象さん何頭登場したでしょうか?
(タイトル「若冲の白象」にしようかな・・・)

そうそう、この日同じく東京国際フォーラムでミス・ユニバース日本代表を決める最終選考会「2008ミス・ユニバース・ジャパン」が開催されていました。

ちゃっかり写真だけは撮ってきました。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1352

JUGEMテーマ:アート・デザイン


| その他 | 23:56 | comments(7) | trackbacks(0) |
こんばんは
INAXさんってホントに素敵です。
ギャラリーのタイルにスリスリ擦り寄るのも好きなわたしです。こういうときに実力がわかるというか・・・
でも考えたら、目地のお掃除がたいへんそうです。

これとは関係ないですが、今京都近代美術館で秋野不矩さんの展覧会がありまして、こちらの毎日新聞夕刊に山口先生のコメントなどがあり、イケメンだな〜♪と思いながら楽しく読みました。
| 遊行七恵 | 2008/04/12 12:03 AM |

Takさん、お知らせいただきありがとうございます!
私、これ観たいです。
それでね、INAXさんのHP調べたんですよ。
そうしたら「INAX新商品&リフォームフェア2008」は全国のショールームで順に開催されるのに、名古屋だけ、名古屋だけ〜〜
6月13日まで全面改装で休館でした、メソメソ。
地元企業さんなので、いつか観られることを期待しつつ、いまはTakさんの画像で我慢の子です。
| ほんのわ | 2008/04/12 11:05 AM |

@遊行七恵さん
こんばんは。

素敵でしょ!
エスカレーター下りながら
これがちらっと見えたので
わがまま言って入らせてもらいました。
ちゃっかりお土産まで頂戴。

秋野不矩さんの展覧会webで見て
いいな〜いいな〜と思うばかり
山口晃さんコメント寄せていましたか。
最近よく京都へ行っていらっしゃるようですからね。

@ほんのわさん
こんばんは。

意地でもそうすると
観たくなるものですよね。
どうしましょう、遠征します?!
(悪魔のささやき)

東京でもまたみられるのかな。
サイトチェックしてみます。
この時はじっくり見る時間が
なかったもので。

プライスさんにも見せてあげたいですね。
| Tak管理人 | 2008/04/12 11:19 PM |

こんにちは。ハバタンです。
京都にいらっしゃるのなら当然「河鍋暁斎」展にも行かれますよね?12日行ってきたのですが、バラエティー豊かな楽しい展示でした。擬人化した蛙がサイコー。(笑)
もう一度行こうと思っております。
ただ、前回の狩野永徳展にくらべ、いまいち宣伝が少ないのか会場は入場制限もなく「ほどよい混雑」?でした。
| ハバタン | 2008/04/15 11:32 AM |

@ハバタンさん
こんばんは。

河鍋暁斎展はちょっと行けそうにありません。
残念ながら。
今年の初めに成田山で開催された展覧会で
今回京博に出る作品も何点か見たので
それでいいかな〜とやせがまんしています。

空いていましたか。でも観られる時に
観ておくのは大切ですよね。若冲もそうでした。
| Tak管理人 | 2008/04/16 10:16 PM |

Inaxへ紹介しました。
なにせ静岡ではカタログをおくだけとのことでしたので。

(解答内容)
お問合せの「鳥獣花木図屏風モザイクタイル画」は5月24・25日INAX米子ショールーム(鳥取県米子市両三柳5484)のオープニングでご覧頂くことができます。その後はまだ未定ですが岐阜県土岐市の工場に保管される予定です。日程のご確認が条件となりますが工場でもご覧頂くことは可能です。
| Aiku | 2008/04/23 7:37 PM |

@Aikuさん
こんばんは。

お問い合わせのお返事掲載していただき
助かります。ありがとうございました。

工場での見学ってなんだか
社会科見学のようでわくわくしますね。。。
行ってみたいな〜
工場で若冲!
| Tak管理人 | 2008/04/24 11:36 PM |










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