弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「誌上のユートピア」
うらわ美術館で開催中の
「誌上のユートピア−近代日本の絵画と美術雑誌1889-1915」展に行って来ました。



明日からGW後半。
「お勧めの展覧会ありますか?」と聞かれたので
「誌上のユートピア」展を紹介しておきました。

この展覧会、うらわの前に葉山(神奈川県立近代美術館)で開催されていました。知人からチケット頂戴していたのに結局行けず終い。そのリベンジと称し浦和には始まってすぐに出かけました。

良い展覧会とは感覚的に分かるもの。
チラシの表裏を観ただけでも気をそそられること間違いなし。



本、装丁の展覧会と思いきや、あにはからんや。
青木繁、藤島武二、黒田清輝の優品があるではないですか!

こちらは、葉山でのチラシ。

藤島武二「婦人と朝顔」1904年

ここまで観ただけでも、行きたいモードの針かなり振れてきているはず。

うらわ美術館はJR浦和駅西口から徒歩7分。

ロイヤルパインズホテルが入るセンチュリーシティビルの三階にあります。

ガラガラでした。私が伺ったときは。
こちらの美術館それほど何度も行ったわけではありませんが
職員の方や監視員の方の態度がとても良く心地よく作品鑑賞できます。

遠出してもこれだけ「歓迎」されると
来て良かったな〜と素直に思えます。

ちょっと今日は時間がないので気に入った作品だけを
ご紹介してひとまずアップさせてもらいますね。


黒田清輝の「野辺」が表紙に用いられている文芸雑誌「屋上庭園

こちらの「屋上庭園」にも雑誌でひとつコーナーが出来ていました。


杉浦非水「三越呉服店 新館落成ポスター」1914年

山口晃さんが手がけた三越のポスターとは違い時代を感じさせます。


橋口五葉(装丁)泉鏡花『遊行車』

遊行七恵さん是非!


石井柏亭『東京十二景』「下谷」1910年

川瀬巴水が消えゆく東京風景を版画で残しました。
石井柏亭は風景プラス「和服美人」を版画で。欲しい。
全部観たい!


浅井忠『黙語日本画集』「狂女」1908年

単純化された狂った女性の姿。
でも伝わってくる怖さは松井冬子の描くそれとは段違い。
リアルに描くことだけが「怖さ」を伝える術ではないと実感。

そして、驚くこと勿れ。
この展覧会には神坂雪佳の『百々世草』の原画が展示公開されているのです!

雪竹中

前期、後期で展示替えがありますが、どちらに行かれても
10枚以上の『百々世草』の原画を観ることできます。

神坂雪佳 百々世草―近代図案コレクション (近代図案コレクション)
神坂雪佳 百々世草―近代図案コレクション (近代図案コレクション)
神坂 雪佳

お勧めの理由お分かりになられたかと。

更に追い打ちをかけるかのように、
雪佳のこれまで細見美術館からやって来ています!


神坂雪佳「金魚玉図」「蓬莱山図

もう悩むことはありません。
迷うことなく浦和にgo!

それでは「今日の一枚


南薫造「夫の無事の帰還を願うブリュターニュのドリゲン」1909年

この作品はエドワード・バーン=ジョーンズの作品の模写
こちらがバーン=ジョーンズが描いたもの。


この当時のラファエル前派やピアズリーなどへの傾倒ぶりを
肌で感じ取ることのできる一枚。

新しい時代の流れに翻弄されながらも誌上やカンバスだけには「ユートピア」を築こうとしたほろ苦さ、切なさが感じられます。

シンクロ率が400%を超え暴走しそうなまでに感動を覚えるそんな展覧会です。

「誌上のユートピア」展は6月8日まで。
その後、愛知県美術館へ巡回するそうです。

おまけ
北浦和駅にある埼玉県立近代美術館では現在
企画展「いとも美しき西洋版画の世界−紙片の小宇宙を彷徨う」が開催中。
5月18日まで。
折角埼玉まで出かけたならこちらもご一緒に。

それでは最後に「今日の美味


一風堂 銀座店の「白丸元味
一風堂は恵比寿店以外入ったことありませんでした。
銀座店は何と地下店舗。味は普通かな。でも接客は良かったです。

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 祝・『水の女』復刊
- 弐代目・青い日記帳 | 2008-2010年にウォーターハウスの大回顧展開催!
- 弐代目・青い日記帳 | ウォーターハウスのカレンダー
- 弐代目・青い日記帳 | 祝・「J・W・ウォーターハウスの日本語版画集」発売
- 弐代目・青い日記帳 | トリロジー:オルセー美術館展
- 弐代目・青い日記帳 | 「スコットランド国立美術館展」
- 弐代目・青い日記帳 | 東博は楽しい。
- 弐代目・青い日記帳 | ミレーと韓流?
- 弐代目・青い日記帳 | 「青木繁展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「雪舟からポロックまで展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「巨匠たちのまなざし」展
- 弐代目・青い日記帳 | こんな前田青邨なら好き。

水の女  溟き水より From the Deep Waters (〓.T.Classics)
水の女 溟き水より From the Deep Waters  高宮 利行

良い連休を!

追記:展示替えリスト頂戴したので、掲載しておきます。

前期(4月26日〜5月18日)
杉浦非水《三越呉服店新館落成ポスター》
杉浦非水《星製薬ポスター》
浅井忠(図案)《鶏合せ》(置目2種)
神坂雪佳『とうか会』第弐図
神坂雪佳『百々世草』原画 ももよ草
神坂雪佳『百々世草』原画 軒端の梅
神坂雪佳『百々世草』原画 漁邨
神坂雪佳『百々世草』原画 弥生
神坂雪佳『百々世草』原画 立波
神坂雪佳『百々世草』原画 深見草
神坂雪佳『百々世草』原画 八つ橋
神坂雪佳『百々世草』原画 蔦
神坂雪佳『百々世草』原画 秋の花
神坂雪佳『百々世草』原画 忠度
神坂雪佳『百々世草』原画 雪中竹
神坂雪佳《金魚玉図》
右井柏亭『東京十二景』《新ばし》
石井柏亭『東京十二景』《下谷》
織田一磨『東京風景』のうち《待乳山から隅田川》
織田一磨、『東京風景』のうち《洲崎》
織田一磨『東京風景』のうち《上野広小路》
石井柏亭《野遊び》

後期(5月20日〜6月8日)
杉浦非水《三越呉服店春の新柄陳列会ポスター》
杉浦非水《三越呉服店ポスター》
浅井忠《鶏合せ》
浅井忠『とうか会』第壱図
神坂雪佳『百々世草』原画 春日野
神坂雪佳『百々世草』原画 富士
神坂雪佳『百々世草』原画 末廣
神坂雪佳『百々世草』原画 朝顔
神坂雪佳『百々世草』原画 白鳳
神坂雪佳『百々世草』原画 巴の雪
神坂雪佳『百々世草』原画 野宮
神坂雪佳『百々世草』原画 白鷺
神坂雪佳『百々世草』原画 柳桜
神坂雪佳『百々世草』原画 樵夫
神坂雪佳『百々世草』原画 衛±
神坂雪佳『百々世草』原画 藤
神坂雪佳《蓬莱山図》
石井柏亭『東京十二景』《下谷》(校合摺り)
石井柏亭『東京十二景』《柳ばし》
石井柏亭『東京十二景』《向島》
織田一磨『東京風景』のうち《十二階》
織田一磨『東京風景』のうち《目白坂下》
織田一磨『東京風景』のうち《本郷龍岡町》
石井柏亭《冬の朝》
秦テルヲ《当世風二題(夜警・工事場)》
秦テルヲ《煙突》
川崎小虎《夜の蔵》



この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1374

JUGEMテーマ:アート・デザイン


19世紀末のヨーロッパでは、印刷技術のめざましい発展を背景に、『パン』や『ユーゲント』、『ヴェル・サクルム』など、誌面そのものが「美術作品」と呼ぶにふさわしい美術雑誌が次々と刊行されました。日本でもこのような動きに刺激され、また連動するように、20世紀にかけて多くの美術雑誌が生まれています。

明治浪漫主義の文学と美術を代表する『明星』や創作版画運動の端緒を切り開いた『方寸(ほうすん)』、抽象的な表現の追及がみられる『月映(つくはえ)』をはじめ、美術雑誌は美術と文学の交流の場として、また自由な実験の場として大きく花開き、新たな表現の獲得にも繋がりました。この展覧会では、この時期日本で発行された主な美術雑誌を紹介し、その素晴らしさを再確認すると共に、同時代に制作された絵画にスポットを当て、相互関係に注目します。

雑誌の表紙や本の口絵にも真価を発揮した青木繁、藤島武二、恩地孝四郎ら同時代のすぐれた芸術家たちは、印刷芸術の華やかな誌面と交感しながら、どのように「ユートピア(理想郷)」を求め、実現していったのでしょうか。先駆けとなったヨーロッパ世紀末の美術雑誌を含み、油彩画約40点、日本画約10点、版画約40点、雑誌約40タイトル、書籍約40点、その他水彩画やドローイング、ポスター、絵葉書など200点あまりの作品(一部展示替えを含みます)から、世紀の転換期に繰り広げられた多様な試みと豊かな成果を振り返ります。


| 展覧会 | 17:23 | comments(13) | trackbacks(4) |
こんにちは
『百世草』ですか!?
俄然、行く気になりました。
GWは普通に仕事ですけれど、どこかの週末には行きたいと思います。
| marco | 2008/05/02 8:36 PM |

私は葉山で観ましたが、なかなか玄人受けする展覧会だったように思いました。シロウトの私は、書くだけのモノがなく、ブログではスルーでした。私はもっとお勉強しなくてはいけませんね。葉山近美の図書室では、特別に展示された古い美術雑誌の実物を手にとって見ることもできました。これはこれで感動ものでしたが。それにしても「うらわ」は「本の美術館」らしく、ぴったりの展覧会ですね。
| ワタリドリ | 2008/05/02 8:59 PM |

こんばんは。
この展覧会、ちょうど今日行って参りました。
やはりガラガラでした。
『方寸』表紙のカットが、明治期とは思えぬほどモダンなのに驚きました。
見応えのある展示で、とても楽しめました。
| palpal | 2008/05/02 10:26 PM |

>良い展覧会とは感覚的に分かるもの。
 チラシの表裏を観ただけでも気をそそられること間違いな し。

そうなんですね。
やっぱり気合入ってる展覧会はチラシにまで気を配るということでしょうか。
| サッチャン | 2008/05/03 7:08 AM |

おはようございます。
この展覧会、素敵なチラシ見てめちゃめちゃ気になってたんですが、遠いのでちょっと躊躇していたんです。
Takさんのお勧めならば、ぜひ行かねば!
ありがとうございます。
| えりり | 2008/05/03 8:00 AM |

こんばんは。
この展覧会のことを、現美の「通路」の時に図書室で
なんとも素敵な図録と遭遇し、
それがこの展覧会用のものとわかって、
密かにワクワクしていました。
埼玉県立近美とセットで、行きたいと願っています。
Takさんの記事で、ますますワクワクです〜
| あべまつ | 2008/05/03 9:42 PM |

今日ちょうど行ってきました!
「本をめぐるアート」をテーマの一つに掲げているうらわ美術館としてはピッタリの展覧会ですね!
浅井忠と神坂雪佳の京都の人とか、「國華」まで出てくるのですから驚きました!
Takさんおっしゃられるようにスタッフも親切ですね。
いい展覧会でした。
| oki | 2008/05/03 10:11 PM |

@marcoさん
こんばんは。

雪佳が出ているとなると
行く気になりますよね!
しかも原画ですからね。
これもっと宣伝してもいいのに〜

@ワタリドリさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

本当なら葉山へ行きたかったのですが
中々重い腰が上がらずに結局うらわまで。

>「うらわ」は「本の美術館」らしく、ぴったりの展覧会ですね。
仰る通り、ここの美術館のための
展覧会のようでした。
全展示室使い気合い入っていました。
もっとお客さんがいればいいのですけどね。

@palpalさん
こんばんは。

行かれましたか!
空いていますよね〜
勿体無いお化け出てしまうくらいに。。。

量質ともに充実しているので
ちょいと足のばしてたくさんの方に
観て頂きたい展覧会です。

@サッチャンさん
こんばんは。

チラシの出来不出来は大きいと思います。
私のように釣られやすい人間はとくに。

@えりりさん
こんばんは。
昨夜はどうも。

行って間違いなしです。
保証します。
もしハズレだったら……
謝ります。
ゆっくり時間のとれる日に行かれるとよろしいかと。
予定よりもはるかに長い時間観ていましたので。

@あべまつさん
こんばんは。

図録もよくできていましたよね。
コンパクトでありながら内容充実。
結構観るのに時間を要します。
多分埼玉県立近代美術館も同じかと。
埼玉ツアーは時間に余裕を持って。

明日、ひょんなことから?!
水戸へ行くことになりました。

@okiさん
こんばんは。

良いですよね。
美術館全体がこの展覧会のために
存在しているような気させします。

係りの方などの対応の良さも
展覧会の魅力を増幅させる要因ですよね。
浦和が近く感じられました。
| Tak管理人 | 2008/05/03 11:46 PM |

おはようございます。4日に行ってきました。お勧めのように素晴らしい展覧会でした。クリムトの「ヴェル・サルクム」やビアズリーの「イエローブック」といった西欧雑誌にもしびれてきました。
めずらしく図録を買ってきて長めの記事を書きました。一部だけTBします。
| とら | 2008/05/06 9:34 AM |

こんにちは
昨夜帰阪しました。
この展覧会、5/4夜に観てきましたよ〜^^〜
今、ツアー中に読めなかったブログを旅する最中なんですが、いきなり名前が出ているのにノックアウトQです。
この展覧会は葉山のときから待ってたので、とてもワクワクでしたが、わたしの貸し切り状態で楽しめました。

>シンクロ率が400%を超え暴走しそうなまでに感動を覚える
ヱヴァ初号機でしたか・・・
| 遊行七恵 | 2008/05/06 6:39 PM |

@とらさん
こんばんは。

イエローブックがいきなり展示されていて
あそこでまず釘付けになりました。
雑な私の記事を補ってあまりある
とらさんの記事TBして頂きありがとうございます。

で、後期も行かれます?!

@遊行七恵さん
こんばんは。

流石!行かれましたか。
やはり。

遊行さんにぴったりのポストカードを
買って来ましたがそれもきっと購入されましたよね。
お送りしようかと思っておりました。

同じく葉山へ行けなかった分も含め
思う存分楽しんで参りました!
読売さんもっと宣伝すればいいのに〜

ヱヴァDVD観過ぎです。。。
| Tak管理人 | 2008/05/06 11:59 PM |

 Takさん TBありがとうございます。 恥ずかしいので隠れていましたが、地元なのでお返しのTBをします。
 ほんとうに中味の濃いこと。図録一冊で暫く眺めて暮らせそうです。

 Takさんはすごい方だなあと感嘆の眼差しで、いつも拝見し。寝る暇はあるの? お仕事は? 身元調査も怠りなく興味津々です。
 ありがとうございました。
| | 2008/06/06 9:51 AM |

@蛙さん
こんにちは。

こちらこそコメントご丁寧に
ありがとうございます。

寝る暇はありますよ。5時間も寝ています。
仕事はフツーの勤め人です。
他とちょっと違うのは凝り性なことくらいでしょうか。
「わがまま」とも言いますね。
| Tak管理人 | 2008/06/07 2:42 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1374
誌上のユートピア
誌上のユートピア−近代日本の絵画と美術雑誌1889-1915 この展覧会、葉山から浦和に来て、名古屋に行くと言う。 展覧会の詳細はとらさんやTak...
| 遊行七恵の日々是遊行 | 2008/05/20 12:07 AM |
誌上のユートピア展 うらわ美術館
「誌上のユートピア展」うらわ美術館    ―近代日本の絵画と美術雑誌1889−1915             (期間2008/4/26〜6/8) 5月23日に行ってきました。       もう素晴しい展覧会で、でも人はちらほら、贅沢な時
| すぴか逍遥 | 2008/06/05 11:33 PM |
誌上のユートピア
   誌上のユートピア  −近代日本の絵画と美術雑誌 1889-1915−                                     うらわ美術館   誌面そのものが美術作品  まばゆいほどの作品を観て、 納得である。  表紙にこめる濃密な描写
| 別所沼だより | 2008/06/06 9:53 AM |
誌上のユートピア・うらわ美術館 つづきその1
今まで、色んな展覧会に首を突っ込んでみてきたわけだけれど、この度のうらわ美術館で開催された、「誌上のユートピア」は、美術雑誌がもたらした芸術家の夢、理想郷、ユートピアということで、異色の展覧会だった。
| あべまつ行脚 | 2008/06/09 8:12 AM |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
ゴッホの幻の「ヒマワリ」
黒田記念館リニューアルオープン
日本美術ちらし寿司
「オスカー・ニーマイヤー展」
「ディン・Q・レ展:明日への記憶」
特別展「白鳳」
「森本美由紀展」
「クレオパトラとエジプトの王妃展」
「メカニックデザイナー 大河原邦男展」
「青樹うめ展」開催!
「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」
「伝説の洋画家たち 二科100年展」
「動きのカガク展」
「ボルドー展」
「シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵」開催!
「芸術の秋」、「琳派の秋」。
特別展「蔵王権現と修験の秘宝」
「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」
特別展「生命大躍進」
「SHIBUYA」
「琳派と秋の彩り」
「箱根で琳派 大公開〜岡田美術館のRIMPAすべて見せます〜」
あなたは五姓田義松を知っていますか?
「風景画の誕生展」
「国宝 一遍聖絵」が全巻全段展示されます!
美術館でコスプレ!
Ingress(イングレス)でミュージアム巡り。
2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
かみさんが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
moon phases
 
   
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS


このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...