青い日記帳 

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「芸術都市パリの100年展」

東京都美術館で開催中の
「芸術都市パリの100年展 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街 1830-1930年」に行って来ました。



今年2008年は日仏修好条約が締結されて150周年にあたるそうです。それを記念し開催されている展覧会。「パリをテーマとした近代フランス約100年の優れた油彩画、彫刻、素描、版画、写真など約150点」が展示されています。

貸し出しに協力してくれた美術館は…
ルーヴル美術館
オルセー美術館
ポンピドゥーセンター
カルナヴァレ美術館
マルモッタン美術館
ロダン美術館
プティ・パレ美術館
パリ市近代美術館
ヴィクトル・ユゴー美術館
ブールデル美術館
フランス国立図書館
マイヨール美術館
 など

宣伝が下手なのか、イマイチ盛り上がりに欠ける展覧会ですが
観に行って損はないかと思います。

ただ漫然と観ているとどうしても散漫な印象しか残りません。
一度ざっと展覧会会場を作品リスト片手に一巡し自分なりの
テーマを決めて再度見直すパターンが宜しいかと。

空いているのでそんなこともできちゃいます。

セクション設定も意外と大雑把です。
1.パリ、古きものと新しきものー理想の都市づくり
2.パリの市民生活の哀歓
3.パリジャンとパリジェンヌー男と女のドラマ1
4.パリジャンとパリジェンヌー男と女のドラマ2
5.パリから見た田園へのあこがれ


自分なりに設定した見どころ(テーマ)は
ユトリロとその母シュザンヌ・ヴァラドン

ユトリロの作品が「1.パリ、古きものと新しきもの」に
ヴァラドンの作品が「3.パリジャンとパリジェンヌー男と女のドラマ1」にと
とても離れた場所にそれぞれ展示してあります。

ちょっともったいないかな。


モーリス・ユトリロ「ベルリオーズの家」1914年

パリ市立近代美術館所蔵の有名な一枚ですが
ここの美術館へ行った時は運悪く観ることできませんでした。

アルコール中毒の症状が悪化し自宅に軟禁されていた時の作品でしょうか。
画面半分を覆う白い壁と空の部分が心の葛藤を現わしているかのようです。

ユトリロの作品はもう一枚。

コタン小路」1910-11年

外出できなかったユトリロは絵ハガキを見ながら描いたとか。
100年経った現在でもこの小路はユトリロが描いたとおりに
ユトリロが目にした絵葉書そのままに残されています。石の文化強し。


現在のコタン小路

さて、エッフェル塔の模型を横目に階を上に。

(ここだけ写真撮影可)

ヴィクトル・ユーゴー、ファンタン=ラトゥール、カリエール、ロダン、リッセルベルグ、モローそしてセザンヌを横目に観ながら目指すはユトリロの母シュザンヌ・ヴァラドン.


シュザンヌ・ヴァラドン「自画像」1883年

一枚の絵からだけから簡単に答えを導き出すことできません。
しかしこの「自画像」を見れば彼女の性格がほぼ分かるように思えます。

実際の写真もまた然り。

どちらかと言えば「自画像」の方がまだ控え目に描いているのかも。

これくらいでないと、当時女性が絵描きとして渡り歩くのは不可能。
モリゾやカサットなどとは、どう見ても違います。

モリゾたちがいかに「お嬢様」であったかも理解できます。

そんな「貧しい洗濯女の私生児」であるヴァラドンが
実の息子(父親は誰だか分りません)ユトリロを描くとどうなるか。

こうなります。

もの思いのユトリロ」1911年

母親が実の息子を描いた作品とは到底思えません。
人はここまで冷徹に客観的に対象と捉え描くことができるのでしょうか。

1911年といえば先ほどの「コタン小路」を描いた頃となります。
ユトリロ28歳です。

もの思いのユトリロ」なんてメランコリックなタイトルが付けられていますが、アル中でかなりまずい状態を赤裸々に実の母親が描いているわけです。

ちょっと観たことない展覧会でしょ。組み立て方によっては。

ヴァラドンの作品は計5枚もありました。

エリック・サティの肖像」1892-93年
サティとこの時、ヴァラドンは付き合っていたそうです。
いやはや、何とも…

恋人をしてもこれですから、息子なんて推して知るべしですね。


縞の毛布の裸婦」1922年

きちんとした美術教育受けていなくても
これだけの作品を描くことできたのは
周りにルノワール、ドガ、ロートレックなどの
画家さんが常にいたからでしょう。恵まれ過ぎです。

ごった煮の展覧会ですが、ちょっとテーマを絞っただけでも
こんなに楽しく鑑賞することできます。
名前を初めて聞く画家さんも多く刺激的でもあります。


モネやモロー、シニャック、ルソーなどの有名どころもちゃんと展示されています。
パリへわざわざ出向いても見られない作品も多数。(経験者)

慣れた上野でゆったり観るのが宜しいかと。
パリが芸術の都として輝いていた最後の時代を。

最後に「今日の一枚


ルノワール「ニニ・ロペスの肖像」1876年

もう一枚ルノワールの作品ありましたが、それは観るに堪えないのでこちらを。
やっぱりセザンヌの「聖アントワーヌの誘惑」かモローの「レダ」にすればよかったかな〜ただこのアンニュイな目線が妙に気になったものでつい。

「芸術都市パリの100年展」は7月6日まです。

以下巡回先です。
ひろしま美術館:2008年7月12日〜9月7日
京都市美術館:2008年9月13日〜11月3日


パリと七つの美術館 カラー版 (集英社新書 (0169))
パリと七つの美術館 カラー版 (集英社新書 (0169)) 星野 知子

それでは最後に「今日の美味

 
LADUREE Parisの「マカロン
GWにパリに行って来られたさちえさんのお土産。満を持して登場!
パリで最も人気のパティスリーLADUREE(ラデュレ)のマカロン。
マカロンなんてどこの店のものでも一緒と思っていた自分が浅はかでした。
日本上陸も近い?!

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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1398

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 フランスの首都パリは文化の長い伝統を誇りながら、21世紀の今もなお革新と発展を続ける世界の芸術中心地です。そのパリが世界で最も栄光ある絶頂期を築いたのは1830年代、いわゆるロマン派登場の時代から、パリ万博を経て国際的に若い芸術家を集めた1930年代、第二次大戦前の約100年間といえるでしょう。
 幕末に日仏修好条約が締結されて以来、日本とフランスが文化的、経済的にも親密な関係を保っており、2008年は150周年の年にあたります。本展はそれを記念し、パリをテーマとした近代フランス約100年の優れた油彩画や彫刻、素描、版画・写真など約150点を、ルーヴル、オルセー、ポンピドゥー、プティ・パレ、カルナヴァレ、マルモッタン、ロダン、など世界的に著名な美術館の出品協力によって展示構成します。
 これらの芸術作品を通して、パリという都市の洗練された美しさ、そこに生きる男女の哀歓の姿、そして都市文化と自然との調和への憧憬をご覧いただきたいと思います。
展覧会 | permalink | comments(15) | trackbacks(6)

この記事に対するコメント

わ!宝石みたいなマカロン♪♪
ちょっと毒々しい(笑)ほどビビッドな色でもマカロンなら許せちゃいます(笑)
ああお写真見ていたら、美味しいマカロン食べたくなってきた・・・。
東京ほどあちこちにお店はないけれど京都で美味しいマカロンというと・・カナエさんのが好き。

http://www.patisserie-kanae.com/index.html


この展観、京都にも巡回するんですね。タイミングがあったら言ってみよっかな。
このごろ思うんですが、展覧会って切り口や見せ方で随分違うものですね。
去年、大阪の国際美術館で「大阪コレクション」っていう大阪の美術館所蔵の作品を一挙見せる展観があって(チケット持っていたからだけど。。)行ったんですが、ひとつひとつはいい作品なんだろうけど、ただ並べているって感じで散漫な感じがしてつかれてしまいました。

丁度ちがうフロアでピカソの陶芸と版画の展観も併せて拝見してきたのですが(大阪国際美術館所蔵のものばかり)
こちらはとってもよかった!

そんなこと思い出しました。。
十六夜   | 2008/05/29 8:30 AM
こんにちは。
私も先日行ってきたばかりです。
やはり全体的に散漫な感じだと思いました。
著名人の肖像画も沢山出ていましたが、その中ではアナトール・フランスの肖像画が印象に残りました。
palpal | 2008/05/29 10:14 AM
こんにちは。
私も行ってきました。その日午前中にうらわ美術館で、パリの雰囲気をたっぷり味わったので、そうだ上野でやってたんだと、その帰りに行きました。うらわ に較べればかなり人が入っていました。
ルノアールの絵にはちょっとおどろき、でもほめなくは、なんて思ったりして、おかしいですね。
何となく楽しめる展覧会で、自分の気に入ったものを、ストーリーにしてみる、というのは素敵です。
すぴか | 2008/05/29 10:56 AM
協力している美術館のリスト、豪華ですね〜☆
このリストだけでも充分そそられます。
ユトリロが絵葉書を元に描いた絵。
外に出られなくても描きたくなる景色だったんですね。
今の石畳の路地を見てもその気持ち分かりますよ。
雰囲気がありますもんね。

マカロン、きれいですね。
食べたくなっちゃいました。
サッチャン | 2008/05/29 11:08 AM
いつも小生監修の展覧会をご高評賜り感謝申し上げます。
ご指摘の通り、本展はご自分なりのテーマを決めて見て頂く展覧会です。
私のジャンルわけはあくまで便宜的なものに過ぎません。
このたくさんの素材を、鑑賞者ご自分のパリ経験でこれはこっちだろうと、批評していく楽しみを確保したいと考えて作りました。
中でもヴァラドンは私のアイドルですので、ポンピドーに特別頼んで代表作をお借りしました。本展は私の大学に創設した「芸術環境コース」の実践編とも言えますので、ヴァラドンのような、モデルでミューズで画家で、画家のお母さんで、という、芸術そのものでありまた環境である個性を本展のメインにしたいと考えておりました。全人間画家ヴァラドンにくらべれば、ユトリロは単なる風景画家です。同等に隣に並べるのは恐れ多いと考えて、ジャンルを代えて階下にしたのですが、もちろん隣にあってもおかしくありません。答えは一つでないところがアートの良いところです。
私は本展の入場者数は、主催者の希望はともかくも、作品解説のキャプションが読める程度に抑えてほしい、と考えています。それほどにこういう監修者の思いが込められた展覧会には、作品のイメージと解説のテキストとの関連は大事だと思います。その文章の基になったカタログの私の序文もお読みになって頂ければ幸いです。本展は一応パリをテーマにしておりますが、21世紀の現代日本文化が本当のターゲットになっておりますことをお気づき頂ければ、監修者の望外の幸せに存じます。
井出洋一郎 | 2008/05/29 9:03 PM
行こうかどうしようか悩んでる展覧会です。
他に行かなくちゃいけないとこありすぎなんですよー
でもユトリロは見たいですね。
ラデュレのマカロン、暑い日にデプレの店舗で買ったのが遠い昔のようです。
キャラメル味、お気に召しましたか?
さちえ | 2008/05/30 11:24 PM
長野から無事?帰って参りました。

@十六夜さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

このマカロン見た目は毒々しいですが
味は今まで食べた中でダントツ。
しっとり感やもちもち感まであって
なおかつ甘すぎない!

日本にも上陸間近?!

展覧会は勝手に自分で楽しんでしまいました。
滅多にないかと思います。こういう展覧会も。
知らない画家さんの作品でも
「おお!!」と思わせるもの多数。

京都へ巡回した際には是非。

@palpalさん
こんにちは。

記事には書きませんでしたが
惹かれる作品もいくつかありました。
ブロガー泣かせ?の展覧会かもしれませんね。

@すぴかさん
こんにちは。

うらわは可哀そうなほどガラガラですよね。
あれだけ良い作品が一堂に会しているのに。。。
勿体無いです。

ルノワールの絵は笑いますよね。あれ。
でもきっと注文主のリクエストを重視した
作家さんですので、描かれた本人は
満足しているのではないかと。

意外と楽しめて満足しています。この展覧会。

@サッチャンさん
こんにちは。

美術館の顔ぶれがほんと豪華で
驚いてしまいます。
それぞれの美術館に行っても
中々観られないでしょうから
とてもいい機会だと思います。

ユトリロの地味な作品と
マカロンの強烈な色を対比させてみました。

@井出洋一郎先生
こんにちは。
拙ブログにコメントわざわざ頂戴し恐縮です。

>ジャンルわけはあくまで便宜的なものに過ぎません
フォローまでして頂き大変有難く存じます。

またあらためてお礼のメッセージ
送らせて頂きたいと思っております。

ヴァラドンがあれだけ観られ
それだけでうれしくなりました。

この場では手短にお礼の言葉だけ。
また場をあらためて。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

@さちえさん
こんにちは。

この記事の為にとっておいた
マカロンの写真やっと使えました。
わざわざパリから買ってきて頂き有難うございました。
キャラメル味もちろん堪能しましたよ!

ショップも充実しているので
お時間あれば是非!
Tak管理人 | 2008/05/31 1:03 PM
こんばんは。初日に観にいったのですが、わたしにとっては、予想をはるかに上まわる良い展覧会でした。
「よくぞこれだけの作品をパリから持ってきたものだ」というのが正直な感想でした。
特に、わが国ではそれほど有名ではない画家にも素晴らしい作品が少なくなかったので、大変勉強になりました。

ところでヴァラドンは巧いですね。その回顧展を期待したいところです。
とら | 2008/06/03 9:46 PM
@とらさん
こんばんは。

とらさんの記事に後押しされました。
以前お話も伺っていましたので。
自分が知っている画家の数の
乏しさを痛感させられました。
作家名だけで判断できない名品が多くありました。
空いていたのも好印象!

ヴァラドン展、井出先生にお願いしたいですね。
Tak管理人 | 2008/06/05 7:49 PM
こんばんは。
副題に偽りあり、という感じもしますが、それなりに楽しめました。僕はモロー目当てに行きましたが、ドニが結構よかったです。
ヴァランドン・テーマおもしろいですね。パリに行ったときポンピドゥー・センターに行きそびれましたし。
キリル | 2008/06/08 1:40 AM
@キリルさん
こんばんは。

モローも数ありましたね。
意外なものが良く見える不思議な展覧会でした。
ポンピドゥー・センターは行くとがっかりします。
なんだか「適当」なんです。どうもな〜
Tak管理人 | 2008/06/09 11:13 PM
こんばんは。
括りが大きいので全体としては大雑把な印象が拭えませんが、
意外と噛めば味のあるとでも言うのか、細かい部分まで良く練られた企画ではないかなと思いました。
ヴァラドンとユトリロの関係をこれほど見られる展示もそうありませんよね。

空いているのでもう一度拝見しようかと思うくらいです。
はろるど | 2008/06/23 10:10 PM
@はろるどさん
こんばんは。

井出先生にヴァラドン展を企画して下さいと
お願いしておきました。
観たいですよね。

しかしこういうなんだかノスタルジックな感じの
展覧会も悪くないですよね。

いい感じで空いていますしね。
Tak管理人 | 2008/06/23 11:49 PM
Takさん
こんばんは

会期の終りに滑り込みで行ってきました。
とても楽しめました。

六月のオフ会でチケットをもらわなかったら
行かなかったでしょう。どうもありがとうご
ざいました!
lysander | 2008/07/11 2:26 AM
@lysanderさん
こんばんは。

こういう展覧会も楽しいですよね。
自分好みに構成可能な展覧会。

水曜日に六本木の静物画展のチケット
お持ちいたします。
これも行ってみると意外と楽しめます。
Tak管理人 | 2008/07/12 9:39 PM
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7/6まで東京都美術館で開催中の、 「日仏交流150周年記念 芸術都市パリの100年展 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街 1830-1930年」に行ってきた。
芸術都市 パリの100年展 | Blue Bleu Blu | 2008/05/29 10:10 AM
日仏交流150周年記念 「芸術都市 パリの100年展」ルノアール、セザンヌ、ユトリロの生きた街                   1830−1930年                   東京都美術館 2008.4.25→7.6    これはチラシとな
芸術都市 パリの100年展 | すぴか逍遥 | 2008/05/31 9:43 PM
 副題は「日仏交流150周年記念」となっている。これは幕末に「日仏修好通商条約」が締結されてからということであるが、この条約は悪名高き不平等条約ではなかったのか。これを記念するとはどういう神経をしているのか分からないが、ここでは「明治は遠くなりにけり」
藝術都市パリの100年展 @東京都美術館 | Art & Bell by Tora | 2008/06/03 9:46 PM
東京都美術館で「芸術都市 パリの100年展 ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街 1830-1930年」をみた。   もともとみるつもりはなかったけど、モロー美術館からモローの作品が何点か来日中だということなので、見逃すわけにはいかないと急遽出かけることに。
パリの100年展(都美) | アトリエ・リュス | 2008/06/08 1:40 AM
東京都美術館(台東区上野公園8-36) 「芸術都市パリの100年展 - ルノワール、セザンヌ、ユトリロの生きた街 - 」 4/25-7/6 1830年より1930年頃の、まさに絶頂期を迎えたパリのアートシーンを概観します。東京都美術館で開催中の「芸術都市パリの100年展」へ行ってき
「芸術都市パリの100年展」 東京都美術館 | はろるど・わーど | 2008/06/23 9:52 PM
観る前は地味かなぁ...と思っていたのですが、なかなかどうしてみ どころたくさんの展覧会でした。パリ...はあまり意識しなかったけ れど、いろんな作家・作品を集めながらも通低する空気を感じさせ る好企画... レピーネは初めてかな。曇り空だけど空気が清んでいます
芸術都市パリの100年展 (東京都立美術館) | 徒然と(美術と本と映画好き...) | 2008/07/11 2:27 AM