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「エミリー・ウングワレー展」

国立新美術館で開催中の
「エミリー・ウングワレー展−アボリジニが生んだ天才画家−」
Utopia: the Genius of Emily Kame Kngwarreye に行って来ました。



今日(6月5日)の北海道新聞の記事です。
「アイヌ民族は先住民族」決議 あす衆参両院で議決(06/05)
 衆院議院運営委員会は五日午前の理事会で、「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議案」を六日の本会議で議決することを決めた。参院議運委も五日午後の理事会で、六日の本会議で議決することを決める予定で衆参両院とも全会一致で可決される見通し。
昨日の朝日新聞の社説も「アイヌ国会決議―これを歴史的な一歩に」でした。世界の注目が集まるイベント(今回は北海道・洞爺湖G8サミット)があると決まって「先住民」に対する保護政策の類が発せられます。

「先住民アボリジニと移民豪州人との歴史的な和解」がなされたとされる2000年のシドニーオリンピックでも、会場の外では抗議活動が行われていました。ナショナリズムをことさら発揚させるオリンピックを開催するにあたり、オーストラリア政府がどのようなアクションや政治的発言をするか注視していたこと思い起こさせます。

国が「国家」として振る舞えば振る舞うほど、自分の帰属している国家というものが如何に「想像の共同体」でしかないかをあらためて認識させられます。
定本想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険 2-4)
定本想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険 2-4)
ベネディクト・アンダーソン

北京オリンピックの開催年にチベット問題が噴出したのも至極自然なこと。

「エミリー・ウングワレー展」は色々な意味で必ず観に行かねばならない展覧会だと思います。(せめて公式サイトだけでも隅々まで観ておくべきかと。)

ビック・ヤム」1996年

そして展覧会に行かれる前に『ウィキペディア(Wikipedia)』で十分なので「アポリジニ」と「オーストラリア」だけは熟読されることお勧めします。

一例:「オーストラリア
1828年に全土がイギリスの植民地となり、開拓が進む。内陸を探検し、農牧地を開拓する。その段階で先住民のアボリジニから土地を取り上げて放逐し、反抗者は(時には反抗しない者も)殺害した。奴隷的な条件で労働させられたアボリジニもいる。1830年までに純血のタスマニア先住民は絶滅させられた。

笑ってしまうのは、このアポリジニ出身のエミリー・カーメ・ウングワレー(19101頃-1996)の展覧会を支援しているのが以下の顔ぶれであること。

豪日交流基金、オーストラリア外務貿易省、オーストラリア政府観光局、ノーザン・テリトリー政府観光局

よってキャプションもオーストラリア政府に都合のいいように、好き放題書かれています。ある種これも見ものでした。

彼女の芸術は、西洋美術とは全く無縁な環境から生み出されたとは信じられないような、極めてモダンな作品を生み出し、西欧近代美術が展開した末にたどり着いた抽象表現主義に比するような芸術世界を創造しています。

もう、ほとんど「コント」の世界。
西洋絵画との対比という文脈でしか捉えることのできないこの貧困な発想。

「色彩主義」と括られたセクションの解説に、ロベール・ドローネー、ソニア・ドローネーの作品のようだと。更に言うに事欠いてクロード・モネの晩年をも思わせる作品であるとはどんだけヨーロッパ中心主義なんだ…

オーストラリアという建国間もなく「文化」の欠片もない「国家」にしてみれば、本国のあるヨーロッパ文化に幾らかでも似ていて近づけることのできるエミリーの作品は、自分たちがこれまでアポリジニに対してしてきた卑劣で野蛮な過去をも清算してくれそうな幻想まで抱かせてくれるのでしょうか。

ユートピア・パネル」1996年

ユートピアとは彼女が住むオーストラリア大陸の中央付近にある地名。
勿論、「最近」白人がそう名付けただけのこと。
しかしよりにもよって「Utopia」とはどんだけ図々しいのやら。
これまた笑えない出来の悪いコントのようです。

それにしても、エミリーはどうして「絵画」を描くようになったのでしょうか?その経緯がとても知りたい。アポリジニであれば誰でも良かったのでしょうか。

更に不可解なのは彼女に「絵画」を描かせそれを「芸術」として扱い、各国の美術館に売り込み「オーストラリアを代表するアーティスト」に仕立て上げたのはいったい誰なのでしょう。

カーメ・夏のアウェリェ1」1991年

立命館大学教授の西川長夫氏が鋭く的を射た文章書かれています。

いずれにせよ、多文化・多言語主義にはつねにある種の「うさんくささ」がつきまとっている。それはそうした言葉が、しばしば国家の側から発せられ、エスニック・マイノリティーズ(少数民族)のためというよりは、究極的には多数派の利益と国益のための政策として行われており――この場合、多文化主義・多言語主義はしばしばエスニック・マイノリティーズに対する差別と抑圧をもたらす――、あるいは逆に特定の民族集団の自己主張(ときには被抑圧集団の権利回復のために、ときには利己的な要求のために)を通す手段として利用されるからであろう。

国民国家論の射程―あるいは「国民」という怪物について
国民国家論の射程―あるいは「国民」という怪物について
西川 長夫

少なくともデートには不向きな展覧会ですが、「国際化」され「グローバル化」の進む現在を生きる我々が彼女の作品を観て、何かしら考え、そしてモヤモヤとした気持ち(吐き気をもよおすかも)をお土産に抱え重い足取りで帰途に着くことできれば、「亡くなるまでのわずか8年の間に3千点とも4千点ともいわれる作品」を残してくれたEmily Kame Kngwarreyeも少しは浮かばれるのではないでしょうか。

最後に「今日の一枚


ビック・ヤム・ドリーミング」1995年

こちらの巨大な作品(291×801cm)たった二日で描き上げたそうです。
因みに彼女の作品に縦横天地はないそうです。
所蔵先はナショナル・ギャラリー・オブ・ヴィクトリア.
最後の最後まで自虐的なコントのようです。

「エミリー・ウングワレー展」は7月28日まで。

デリダやザイードが生きていたら是非この展覧会の感想を聞いてみたいな。
世界はそんなに早くは変われない。変わらないものと嘆くかもしれません。

Emily Kngwarreye Paintings
Emily Kngwarreye Paintings
Emily Kame Kngwarreye,Terry Smith,Judith Ryan,Donald Holt,Janet Holt,Jennifer Isaacs

それでは最後に「今日の美味


mizdesignさんの沖縄土産「雪塩ちんすこう
アイヌネタで始めて沖縄ネタで終わるのは偶然です。偶然。


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6月7日放映の「美の巨人たち」にエミリー・ウングワレー登場。


エミリー・ウングワレー「無題(アルハルクラ)」


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1410

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 オーストラリアは建国より2世紀余りの新しい国ですが、先住民族のアボリジニは4−5万年前からその大陸で暮らし、赤い大地をカンバスとして、彼らの世界観に基づき、おおらかな芸術的行為を繰り広げてきました。
  エミリーは、そのような「プリミティヴ・アート」とも称されるような芸術世界を出自としながらも、美しく自由で革新的な芸術を創造してきました。彼女の芸術は、西洋美術とは全く無縁な環境から生み出されたとは信じられないような、極めてモダンな作品を生み出し、西欧近代美術が展開した末にたどり着いた抽象表現主義に比するような芸術世界を創造しています。
 エミリーの作品は過去10年余りの間に100を越える展覧会に出品され、世界各地のコレクションに納められています、ヴェネチア・ビエンナーレのオーストラリア館で特別出品されたほか、1998年にはオーストラリア国内の主要な美術館で大規模な個展が開催されています。
 本展はオーストラリア外務省、オーストラリア大使館の全面的な協力の下、エミリー研究の第一人者、オーストラリア国立博物館のマーゴ・ニール女史の監修によって、世界的に認められているエミリーの芸術世界を、オーストラリア国内に所蔵されている主要作品120点余によって初めて本格的に紹介するものです。
展覧会 | permalink | comments(17) | trackbacks(5)

この記事に対するコメント

先日、同じ新国立美術館で開催されているモディリアーニ展を観に行って、エミリー・ウングワレー展を知りました。その日は松井さんのサイン会があったので、モディリアーニを観た後、青山へ行ってしまったんですけど、ウングワレーの展覧会ポスターが鮮烈で忘れられなかったので、家に帰てっから公式サイトを観ました。
それにしても西洋画の文脈でしか彼女の絵画を語れないのは情けないですね。モディリアーニはアフリカの人たちが作った彫刻に影響を受けたそうですが、影響を受けて自分の作風に取り入れるのと、他人の文化を自分の文化に置き換えて説明付けしようとするのとでは、だいぶ意味が違うと感じました。
まだ7月までやってたんですね。さっそく、観に行こうと思います。
えび | 2008/06/06 6:56 PM
素敵な絵ですね。
なんか観ていると癒されます。
心が広い方なのでしょうか。
なんか受けとめてくれる絵ですね。
サッチャン | 2008/06/06 10:24 PM
8年の間に3千点4千点もの絵を描かれていたって、
凄いですね!
オーストラリアにも、中国や日本とも同じような民族の
ことってあるんですね。
いろいろ考えさせる展覧会のようですね。
コンドル | 2008/06/06 10:44 PM
Takさんのおっしゃるとおりですね!
西洋との関係でしか彼女の芸術をとらえられない人の貧困さ。
アボリジニ五万年の記憶が詰まっているエミリーの芸術を「理解」できたなんて思うことの愚かしさよ。
ただ国立新美術館の会場には作品を展示するのにはマッチしていたかなと。
トラックバックさせていただきます!
oki | 2008/06/06 11:19 PM
@えびさん
こんにちは。

私が行った日(休日)は思ったよりも
お客さんが入っていてまず驚きました。

この展覧会はとても楽しみにしていました。
随分前から。
彼女が遺した多くの作品に関しては
何も言うことないのですが、
展覧会のチラシはじめ、公式サイトに
綴られた何とも情けない文言の数々に辟易。

そして会場でも。
解説要らないので作品だけ展示して欲しいです。

@サッチャンさん
こんにちは。

こちらから「入り込める」作品です。
思いきり近寄って観ました。
あれこれ試すうちに、それが一番
適した観方のように思えました。

@コンドルさん
こんにちは。

描いた量が半端じゃないですよね。
これだけのものを描くための絵の具を
誰が提供したのとか、余計なこと
考えながら観てしまいました。

オーストラリアは当分行く機会なさそうです。

@okiさん
こんにちは。

私もつい西洋との対比で物事を考えてしまうことしばしば。
しかし、この展覧会のように笑えるほど徹底して
そうしていると、ある種滑稽に見えてしまいます。

>ただ国立新美術館の会場には作品を展示するのにはマッチ
そうですね、これは自分も感じました。
今までで一番良かったと。
Tak管理人 | 2008/06/07 2:53 PM
こんにちは。
なるほどと読んで、オチにちょっとこけました。

そこまで読み込んで見てなかったなあ。という思いと、彼女の絵にそんな背景解説が必要なのかという思いと半々です。

彼女の色彩と新美の白いハコは相性が良かっと思います。
mizdesign | 2008/06/07 3:12 PM
こんにちは。この展覧会をすでに大阪国立国際美術館で見ましたが、展示をみながらご指摘のように最初に住んでいた人たちと後から来て、最初に住んでいた人たちに自分たちの美術活動をさせてしまった人々のことを考えていました。しかし、彼女の表現はおもしろい。
kazupon | 2008/06/08 11:31 PM
@mizdesignさん
こんばんは。

オチの物そのせつはありがとうございました。
美味しく頂戴しました。

深読みせずに観ればよいものを
悪い頭振り絞ってあれこれ考えてしまいました。

この展覧会が今までの中で一番
この美術館に合っていますよね。

@kazuponさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

大阪での展示もだいたい同じだったのでしょうか。
我々が持っている「絵画」に対する概念など
全く関係ない世界でもくもくとたんたんと
描いているように思えればそれが一番幸せなのでしょうね。
深読みしすぎるとろくなことありません。
Tak管理人 | 2008/06/09 11:11 PM
こんにちは!

管理人さんの目のつけどころ、なかなか興味深く読ませていただきました。

>それにしても、エミリーはどうして「絵画」を描くように>なったのでしょうか?その経緯がとても知りたい。アポリ>ジニであれば誰でも良かったのでしょうか
先日テレビでやっていたんですが、うる覚えの情報ですみません。確かアボリジニの方々のコミュニティーに白いキャンバスを100枚くらい預けて、数日たってそれを受け取りに行ったところ、その中にエミリーの絵があったそうです。そのときに才能を見出されたそうですよ!

まだ私は観に行っていないんですが、アボリジナルアートは10年ほど前に初めて見たときから大好きになりました!
是非近々行きたいと思っています。
管理人さんの目のつけどころ、なかなか興味深く読ませていただきました!
marimari | 2008/06/16 3:37 PM
遅ればせながら観に行きました。
アートは深読みせずに観たいものですね。
しかし、解説はついつい読んでしまいます。
余計なことを書くな!と思うことしきり!
音声ガイドは勿論借りませんでした。
まあ、ガバメント関係の後援があるので、こうなってしまうのでしょうか。それにしてもキュレーターの批評性が感じられない気がします。
偉そうなこと書いてごめんなさい!
ワタリドリ | 2008/06/16 9:50 PM
@marimariさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

何も考えずにただ作品と対峙するだけでも
十分に感動を得ることができる展覧会なのに
へんてこな、余計な説明文をつけるものだから
それが台無しになってしまっています。
もったいない、もったいない。

テレビも毛嫌いせずに見てみれば良かったと
少しだけ悔やんでいます。

思いきり近づいて目と鼻の先まで。
これが最も気に入った鑑賞法です。

@ワタリドリさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

巨大な白い空間をも凌駕するような
圧倒的なスケールの作品を前にすると
もう言葉も出なくなります。
何度も書きますが、余計な解説さえ
なければもっともっと楽しめたはずです。

主催者はどういう方向性を持って
この展覧会を実施したのか謎です。
なんちゃってグローバル化でしょうか。
Tak管理人 | 2008/06/17 5:44 PM
コレ少し気になっていた展覧会。

結局、行かなかったけれどね。トップのポスターにある絵を見ていたら行ったのにね。

大阪でのポスターはもっと地味な色彩の絵だった。

確かにTAKさんのおっしゃるとおり、描かされた絵なんだろうけれど、描いてるうちに本能的に原初的なモノを表現するようになったのかも。

何千点も描いていればね。
シルフ | 2008/06/23 3:36 AM
@シルフさん
こんばんは。

新日曜美術館でも放送されたようなのですが
生憎(意図的に?)見ませんでした。

どうせ偏っているのではないかと思い。

彼女の作品自体は大変素晴らしく
ここの常設第一号にして欲しいくらいです。
Tak管理人 | 2008/06/23 11:40 PM
TAKさんと同様に、私はエミリーを世界に広めた仕掛け人に興味がわきました。先週見ましたが、実際の絵画とは別に、アボリジニの歴史や映画『裸足の1500マイル』がオーバーラップしてしまい、マイノリティをつぶそうとした白人から逃れる為の手段のように見えてなりませんでした。

ジャック・デリダですか?
彼だったら、おそらくは、言葉を撮って、あの気難しい顔で望むのではないでしょうか?
 
sea | 2008/07/04 11:49 PM
@seaさん
こんばんは。

裏の仕掛け人うまいことやりましたね。
実に。
タイミング的にも絶妙。
「グローバル」という魔法のようで
麻薬のような言葉で形容できますからね、何でも。

>あの気難しい顔
確かに。
Tak管理人 | 2008/07/06 11:19 PM
こんばんは。TBありがとうございます。
久々に終始、ピンと来ない展示でした。キャプションも少し余計な部分が強過ぎましたね。気にしないようにはしましたが…。

とは言え、新美の空間に負けない何かはあったと思います。
また時間をおいてみて見るとその印象も変わりそうです。

はろるど | 2008/07/17 10:27 PM
@はろるどさん
こんばんは。

>新美の空間に負けない何かはあったと思います。
ですね。
初めてではないでしょうか。
作品が空間に勝ったのは。

正当に評価することが困難な以上
こちらが素直に観るしかないのですが
それがまた難しいんですよね〜
Tak管理人 | 2008/07/19 12:26 AM
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