青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 「ORDER RECEIVED」 | main | 最終日の「薬師寺展」 >>

二度目のシャネルモバイルアート

先週に引き続き「シャネル、モバイルアート(CHANEL MOBILE ART IN TOKYO)」に行って来ました。



前回は昼間。今回はライトアップが映える夕方以降に。

 

丹下健三設計の国立代々木競技場第一体育館(1964建設)脇の東京・代々木オリンピックプラザ特設会場に約一か月で建てられたパビリオン内は二度目でも全く新鮮さを失わない摩訶不思議な空間。

ご一緒した一村雨さんの言葉を借りると、遊園地のお化け屋敷のような雰囲気。

ザハ・ハディッドと丹下健三の巡り合い。


右奥が入口。手前の係りの方が立っている場所が出口。
蝸牛の殻の中をぐるりと一周してくる感覚。


それにしても見事なまでに美しい曲線。

【参加アーティスト】
荒木 経惟 (日本)
オノ ヨーコ(日本)
ダニエル ビュレン (フランス)
イ ブル (韓国)
ソフィ カル (フランス) 
田尾 創樹 (日本)
ロリス チェッキーニ (イタリア)
ヴィム デルヴォワイエ (ベルギー)
レアンドロ エルリッヒ (アルゼンチン)
シルヴィ フルーリ (スイス)
楊 福東(ヤン フートン)(中国)
スボード グプタ (インド)
ファブリス イベール (フランス)
ピエール&ジル (フランス)
Y. Z. カミ (イラン)
デヴィッド レヴィンソール (アメリカ合衆国)
マイケル リン (台湾)
ブルー ノージズ (ロシア)
スティーブン ショア (アメリカ合衆国)
束芋 (日本)



こちらはスタッフ棟。

先っぽに初日はいなかったスタッフが常駐していました。

ここは何する所なのでしょう。迷子センタ―ではなさそう。

写真ご覧になりお気づきの通り、
日が落ちてくるとライトアップされた別の顔を見せてくれます。


紫や青など色も何分おきにか変化。

正体はこちら。


夕暮れ時もなかなかおつなものです。

前回行った時は生憎の雨でしたが、今回は梅雨の晴れ間になんとか恵まれました。

展示内容はもちろん変わっていません。
ただ二度目なので「モバイル」(イヤホンガイド)は日本語でなく英語を選択。
これが正解。ろくにリスニングできませんから、鑑賞に自由度が加わりました。

作品だけでなく、建築の内部にも注視。
これから暑くなってくると欠かせないクーラーはさてどこに?

冷房の吹き出し口を各スペースごとに探してまわると楽しいですよ。
最初に作品が展示されているスペースの空気口思わぬ所にありました。



チケットは完売となってしまったようですが
毎時間ごとにキャンセルがあった場合(定員に達しなかった時)は
チケットを持っていなくてもモバイアルアート鑑賞可能だそうです。

キャンセル待ちを狙うなら平日の昼間などが確実かと。
ただし、一時間待ちになるか、すぐ入れるか何とも言えないそうです。

いずれにせよ、行くなら早い方がよいと思います。
これから各媒体に取り上げられる回数増えるはずです。



【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | シャネル「モバイルアート」
- 弐代目・青い日記帳 | シャネル「モバイルアート」展予約しました?
- 弐代目・青い日記帳 | 「舞い降りた桜 ザハ・ハディドとめぐるドイツ銀行 ...
- 弐代目・青い日記帳 | 「伊東豊雄 建築|新しいリアル展」
- 弐代目・青い日記帳 | カラスの独り言

LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築鑑賞 VOL.5
LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築鑑賞 VOL.5

追記
建設の模様がこちらの雑誌で紹介されています。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 07月号 [雑誌]
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 07月号 [雑誌]



この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1412

JUGEMテーマ:アート・デザイン


展覧会 | permalink | comments(6) | trackbacks(2)

この記事に対するコメント

おとといの昼間に行ってまいりました。
とっても良かったのでもう一度行きたくて、帰りにファミマに寄ってチケット取ろうとしたら完売でした。
ああ〜取れる時に複数枚取っておかなかったのは一生の不覚〜(号泣)
もう一度観たいわ〜!(ToT)
えりり | 2008/06/08 11:44 PM
いやぁ、楽しかったです。
「小屋」のイメージですね。
見世物、芝居・・・そんな身体の中にある
DNAが反応するのでしょうね。
ありがとうございました。
一村雨 | 2008/06/09 5:45 AM
 貴重な機会をありがとうございました。
まず建築ありき、そしてますます魅惑的な空間の内部に引き込まれます。
 Zaha Hadidが学生時代から構想を練っていたというから驚き。これからの建築...曲線美 楽しみです。
 マイケル=リンのタイルがdiamond型に「!」と思いましたが、ARAKINEMAのボンテージのチェーンもヤラレタ感高し。
panda | 2008/06/09 11:04 PM
@えりりさん
こんばんは。

コンビニになくても
公式サイトならまだ取れるとか。
手数料かかっても行く価値あります。再度。

キャンセル待ちも昼間や夜遅くなら
意外とまだ今なら大丈夫そうです。

@一村雨さん
こんばんは。

お誘いして良かったです。
てっきりもう行かれたと思っていました。
わくわくする空間でしたね。

それにしてもあんな狭い空間を
これだけ見どころ詰め込むなんて凄い!

@pandaさん
こんばんは。

突然のお誘いにお越しいただき
こちらこそ感謝です。
チケット無駄にならずに済みました。

青山のお店良かったでしょう〜
あそこ平日は満員です。
土曜もそうでしたが。
また今週も場所を変え趣向を変えて!
Tak管理人 | 2008/06/09 11:20 PM
Takさんこんばんは。先日はどうもありがとうございました。

二度目の観賞だと、また前回気にとまらなかった部分が見えてきたりして面白いですね。最後のお部屋も一村雨さんのご指摘等々で愉しく見ることが出来ました。

青山のお店も美味しかったです。今度から晩酌に栗焼酎を加えることにします。(後味は芋より好きですね!)

はろるど | 2008/06/10 9:38 PM
@はろるどさん
こんばんは。

こちらこそありがとうございました。
気心しれた仲間と鑑賞するのはいいですね。
(こちらはお喋りする余地ないですし)

シャネルの22番の香漂う
あの最後の空間は「薔薇」色でしたね!

青山のあの店は穴場中の穴場でしょ!
もう見事にはまっています。

Tak管理人 | 2008/06/10 11:20 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
この記事に対するトラックバック
梅雨の晴れ間となった土曜日、代々木で開催中のシャネル・モバイルアートに行ってき...
TOKYO CHANEL MOBILE ART | 空腹×デザイン | 2008/06/08 4:27 PM
周囲のブロガーの方々の賞賛の声にも関わらず、チケットが既になくなっているという話で、見るのをあきらめていたのだが、まさに青天の霹靂で出かけることになった。ありがとうございました。国立競技場の空き地に巻貝のような白い建物が建てられている。スターウォーズ
シャネル モバイルアート展 | つまずく石も縁の端くれ | 2008/06/09 5:49 AM