青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「バウハウス・デッサウ展」 | main | 副都心線パブリックアート >>

高橋明也氏(「コロー 光と追憶の変奏曲」展監修者)に伺う展覧会の見所

国立西洋美術館で6月14日より開催されている「コロー 光と追憶の変奏曲」展のコミッショナーである、高橋明也氏(三菱一号館美術館長,国立西洋美術館客員研究員)に今回の「コロー展」の見どころについてお話頂戴出来ました。



高橋氏は公式サイト内でも「なぜ今コローなのか」と題し展覧会に対する熱い想いを語っていらっしゃいます。

今日はその「コロー 光と追憶の変奏曲」展監修者である高橋氏からメールにて頂戴した展覧会や画家コローについての魅力についてをご紹介。

頂戴したメール(原稿)をもとにインタビュー形式でまとめてみました。
展覧会をご覧になる前にご一読あれ。



Tak:先日(6月13日)は開会式後の慌しい時分に突然お声掛けし失礼致しました。

高橋氏:「先日は大変驚きました。まさかあんなところでtakさんに初めてお目にかかるとは思ってもいませんでした。

Tak:14日(土曜日)にいよいよ開幕となりましたが滑り出しは如何でしょうか?

高橋氏:「初日の14日土曜日、15日日曜日とそれぞれ3000人ほどの入場者があり、最初からかなり良い反響です。

Tak:14日に美術仲間と会う機会があり、そこでも専らの話題は「コロー」展についてでした。14日、15日に早速観に出かけたブロガー仲間も多かったようです。皆さん一様にコローに対する新鮮な驚きを持たれたようです。

Art & Bell by Tora
つまずく石も縁の端くれ
confidential memorandum of ogawama

高橋氏:「展覧会をご覧になった方は皆さん異口同音に「コローがこんなにすごい画家だとは思わなかった。期待以上の作品が並んでいてびっくりした。」「観疲れた頃に別の画家の作品が入ってきてリズム感がいい。奥深い展覧会ですね。」などとおっしゃってくださり、企画者冥利に尽きます。ほぼ10年をかけて作った展覧会ですが、名前だけは知られているものの曖昧模糊としていたコローという画家のイメージが、これで明確になるのではないでしょうか?


左:コロー「ドゥエの鐘楼」1871年
右:シスレー「アルジャントゥイユの大通り」1877年

Tak:展覧会のサブタイトルに「変奏曲」という表現が用いられていますが、これにはどのような意味合いが込められているのでしょうか?

高橋氏:「先日土曜日のルーヴル絵画部長ポマレッドの講演会のときにもフリートークで私がちょっと触れましたが、とにかくこの展覧会を通じて、コローのレンジの広さ、そして表現の多様さ、さらにその源が「ヴィル=ダヴレー変奏曲」とでも名づける他は無いメタフィジックな感情の深層に基づいていることが、鑑賞者の脳裏に定着されれば幸甚です。

高橋氏とポマレッド氏

Tak:今回の展覧会でコローに対するイメージ大きく変わりそうですね。

高橋氏:「そうですね。たとえるなら、歌番組の常連だけれどいつも後ろ3列目で歌っている、顔は知られているけれどかといって誰もヒット曲の名を言えなかったようなコロー。でも実際には19世紀を代表するベストテン歌手そのものだったということが、ようやく誰にも納得されることでしょう。

Tak:“業界”やマスコミの方々の反応は如何でしょう?

高橋氏:「先ほども某新聞社の記者の方がみえ、「同業他社主催の展覧会だけれども良い展覧会なので是非大きく取り上げたい」、とおっしゃってくれたので、とても有難い気持ちになりました。日本のジャーナリズムの展覧会評というのはこれまで本当に遅れていましたが、近年ようやく前進しつつあるようです。特に、私が今まで手がけてきたような西洋近代美術の大型展に関しては、手前味噌のシャンシャン評(主催新聞社)か黙殺(他社)のどちらかしかなかったので、作る側には、それなりに一生懸命作っても評価されないという徒労感だけが残りました・・・。


ローマのコロセウムの習作、あるいはファルネーゼ庭園から見たコロセウム(昼)」1826年

Tak:自分のような能天気な素人には考えも及ばないような大変なご苦労や様々な問題が、ひとつの展覧会を開催し成功させるにはお有りなのですね。。。

高橋氏:「そうした中で、最近の美術ブログの方々は、かなり目配りがよく情報を提供する中で、いわゆるプロとアマチュアをつなげる効果的な場を形成しているような気がします。この国の美術ジャーナリズムを活性化する良い刺激になっているのではないでしょうか。あの2005年の「ラ・トゥール展」の時にはtakさんの「青い日記帳」を筆頭に筆頭に、「はろるど・わーど」、「いづつやの文化記号」、「余は如何にして道楽達人になりしか」、「池上英洋の第弐研究室」、「単身赴任 杜の都Style」(順不同)などなどの美術・文化ブロガーたち、あるいは私の知人のHP「絵草紙」をはじめ、インターネットを通じたライターの皆さんの存在と影響力を実感させていただきましたが、あれから3年余り、この新しい(?)コミュニケーション手段もまた様々な展開をしているのではないかと想像します。

Tak:勿体無いお言葉、有り難うございます。以前、岩波書店「図書」2005年9月号で、いち早く美術展とブログについて言及されていらしたこと思い出します。実はあの小冊子嬉しくてまだ大切に保存してあります。


ティオリ、ヴィラ・デステ庭園」1843年

Tak:さて、「コロー展」開幕して次なる“目標”はやはり館長をお務めになられる2010年オープンの「三菱一号館美術館」だと思われますが、最後に気になる美術館の現在の進捗状況をお教え願えれば幸いです。

高橋氏:「私の新たな職場「三菱一号館美術館」も今、丸の内の一角に赤レンガ3層の姿を少しずつ現し始めました。国際的にも認知される美術館として船出するには、未だコレクションが少ないなどの悩みがありますが、とにもかくにも2010年春のオープンでは「マネとモダン・パリ」というタイトルで最愛の画家のひとりマネに光を当てることにしました。その後も「市民社会の芸術」、「都市と人間」、「東洋と西洋」、「女性と芸術」といったような観点で、18世紀から20世紀までの近代美術を中心にしたテーマを、最終的には5名となる若い学芸スタッフとともに取り上げていくつもりですのでご期待ください。





あらためて、お忙しい中お時間を割いて頂き有り難うございました。「コロー 光と追憶の変奏曲」展の成功と「三菱一号館美術館」のオープンお祈り申し上げ、お礼の言葉に代えさせて頂きます。

「コロー 光と追憶の変奏曲」展は8月31日までです。
その後、神戸市立博物館へ巡回します。9月13日〜12月7日

既に「コロー 光と追憶の変奏曲」展ご覧になられた方も、まだこれから行かれる方も監修者高橋明也氏のコローに対する10年来の夢が実を結んだこの展覧会是非足を運んでみて下さい。

西洋美術館所蔵のこちらの作品も展示されています。

ナポリの浜の思い出」1870-72年

高橋氏が展覧会に合わせ上梓なされた一冊。

「コロー名画に隠れた謎を解く!」 高橋 明也
繊細で詩的情緒を湛えた風景画家コロー。この寡黙で美しいと同時に革新に満ちた作品世界を、実際に画家が描いたフランス各地やローマを巡りながら辿り、名画に隠れた謎を解き明かす。

「コロー 光と追憶の変奏曲」記念講演会

7月6日(日)14:00‐15:30
「コローと日本人:受容とコレクションの歴史」 
井出洋一郎(東京純心女子大学教授)

7月27日(日)14:00‐15:30
「コロー 19世紀美術の体現者」 
高橋 明也(三菱一号館美術館館長・国立西洋美術館客員研究員)

8月3日(日)14:00‐15:30
「風景画家コローが描く人物画」 
隠岐由紀子(帝京平成大学講師)

【参加方法】
会場: 国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員: 各回先着145名(聴講無料。ただし「展覧会」の鑑賞については別途観覧券が必要。)当日9:30より、インフォメーションにて聴講券を配付。



【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 「コロー展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展」
- 弐代目・青い日記帳 | オフ会「ラ・トゥール展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「オルセー美術館展」

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1424

JUGEMテーマ:アート・デザイン


インタビュー | permalink | comments(13) | trackbacks(5)

この記事に対するコメント

ご無沙汰しております。以前、トレヴィルの復刊について喜んでコメントしたsuzuran-rachelです。今はFC2で続けて日記を書いています。
先月やっとフェルメールの「絵画芸術」を見に行くことができました。行く前にもっともっと貴ホームページを熟読していくべきだったと、今臍を噛んでおります。ラファエル前派関係ではよく読ませていただいていたのに。まったくうっかりでした。帰ってから、検索してこんなにも詳しく載せておられるのを知りました。またもう一度絶対に行こうと決心しています。実はクリムトも見損なったのがあるのです。それと、レイトン展の記事も読ませてもらいました。来年なのですね。機会があれば是非行きたいです。行けるとしたらロンドンかな。それにしても初めて美術史美術館に行かれた時のいきさつはドキドキしながら読ませてもらいましたよ!!後日何回も巡り会えて本当によかったですね。
すずらん・R | 2008/06/19 2:29 AM
 こんにちは。
 先週、西洋美術館の前にあるコローの大きな看板の前で感心して見入っていました。独特の色彩と美しい風景画いう以外にはあまり印象がなかったのですが、この機会にしっかりと見てみたいと思っています。
 「実際には19世紀を代表するベストテン歌手そのものだったということが、ようやく誰にも納得されることでしょう」という大変興味深い言葉に、その点もよく見てこようと思います。コローの作品のサイズは大きいものもあったのでしょうか。
パレット | 2008/06/19 9:21 AM
 展覧会の企画者と鑑賞者の直接の意見交換が、このようにインターネットを通じて可能になってきていることを喜ばしく思います。

 5年前には、美術系の個人ホームページの数は少なく、社会的な影響もほとんどなかったものの、それなりに内容のしっかりしたものが多かったように思います。

 しかし、近年の美術系ブログの激増によって、ブログの記述が美術展の評価を左右するになり、そのことを知った展覧会の主催者・後援者が「ブロガー内覧会」を催すようになっています。そうなるとブロガーが主催者・後援者によってマインドコントロールされる可能性も出てきます。

 こういう時代だからこそ、展覧会を企画しておられる美術専門家と美術愛好家の直接のホットラインが必要になってきているといえます。そのことを敢行されたTakさんとこれを受けられた高橋氏に敬意を表します。

 小生のブログ記事が引用されており、穴があったら入りたい気持ちです。しかしこうなると一般的にブログ記事の質が上がってくるでしょうね。
とら | 2008/06/19 9:48 AM
何度も失礼します^^;
来年回顧展があるのはウォーターハウスの方でしたね。
こんがらがっていました。どちらも大好きです(笑)
そして、コロー、今日本に行っているのですね〜
コローは風景画も肖像画もどちらも優しい雰囲気が漂っていて好きです。1月に日本に里帰りの予定ですが、丁度神戸展が終わっていて残念!!またルーブルに行きたくなりました。でもそれまではルーブルではお留守ですね(笑)リヨン美術館にも印象派の佳作があります。ピサロやシスレー等。なかなかいい美術館ですよ。
すずらん・R | 2008/06/19 5:40 PM
コロー、実は知りませんでした…
私は美術の知識はあんまりないけど
見た感じ古典的な雰囲気なのに
古臭くない感じで
でもって優しさを感じます。

正直、マスコミの美術評って難しいです。
専門的な知識の方が書いてらっしゃるんだと思うけど
私のような素人だとそれを読んで
「じゃ、行ってみよう!」とは思えないんです。
Takさんのブログだと感じたままに書いてらっしゃるんで
へ〜、こんな展覧会があるんだ〜
とか
見所満載なんだ!行ってみたい、
って思うことが多いです。
サッチャン | 2008/06/19 8:42 PM
リンクありがとうございます♪
美術仲間って呼んでいただけて、感激です。
私の鑑賞歴は浅くて全然みなさんについて行けてないのですが、ブログを通じた交流でより広く深くアートに触れられるのが、楽しくてたまりません。

高橋氏って素敵な方ですね〜。
ogawama | 2008/06/19 11:43 PM
@すずらん・Rさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
新しい日記の方も拝見させて頂きました。

ウィーンの美術史美術館はじめ
ウィーンの町並みの写真を見せて頂きながら
訪れた遠い昔を思い出していました。

新しい美術館も出来ているようで
近いうちに行きたい街の一つですがなかなか…

建築なども見始めるとあの街は限がありません。
狭い「リンク」内に宝石が沢山散りばめられた街です。

ウォーターハウスの回顧展は今から楽しみにしています。
日本国内ではミレーの展覧会が渋谷Bunkamura他で開催されます。
久々にラファエル前派にどっぷりと浸かれそうです。

コロー展は優品がルーヴルから随分と来ているので
日本国内での展示が終えてから行かれるのが宜しいかと。

今後とも宜しくお願い致します。

@パレットさん
こんにちは。

私も同じく、コローというともやもやとした
木々を描いた風景画家としての印象が強くありましたが
今回の展覧会を観て、そのイメージに幅を持たせること
できました。こうした出会いはとても嬉しいものです。

コローの作品は比較的小さなものが多くありました。
ただ、所謂コローらしい風景画はかなり大きなものも
展示されていました。

@とらさん
こんにちは。

記事を書いておきながら、自分でも信じられません。
積極的にこうして素人の私などと関わりを持って下さる
点に高橋氏のお人柄を垣間見ることできます。

先日もお話させていただきましたが、
ブログの与える影響はまだまだ微細なものだと
正直思っています。そんな立場ではないとも。

ただし、数名でも足を運んでみようと思われる方が
いたらいいかな〜と思い毎日つまらぬ記事綴っています。

展覧会を開催するにあたり、多くの関係者が携わり
泣き笑いがあることを思うと、中々悪評を書けないので
なるべく良い点だけを書こうと心がけています。

高橋氏は快く引き受けて下さったばかりでなく
何度もメールでの連絡をしていただきました。

近い将来、高橋氏を交えてとらさんたちと
会を設けてみたいものです。

@サッチャンさん
こんにちは。

コローって大概展覧会や美術館に
必ず一枚は展示されているのですが
「ああ、コローね」で終わってしまいます。
そんなイメージを払拭してくれる展覧会でもあります。

素人故に好き勝手なこと書いていますので。
難しいことは分かりませんしね。
ただ権威ある方のご意見や感想も
理解できないまでも得られること沢山あります。

能天気に気ままに書いているので
行って見てがっかりなんてこともあろうかと。。。

@ogawamaさん
こんにちは。

あれだけオフ会で話盛り上がれれば
立派な美術仲間です。それに行動範囲も
行動力も半端じゃありませんしね!
私もブログ細々とですが続けてきて良かったと
思っています。強く。
Tak管理人 | 2008/06/20 4:05 PM
 高橋氏の喩えが上手いですね「19世紀のベストワン歌手」なるほど...そうして2回観にいきました。
 絵画配置の順序、画家への影響の比較など 展示が素晴らしく、日本人が大好きなバルビゾン派の緑の森、「光と追憶の変奏曲」「ルーブルからコローのモナリザ」コピーも日本人好みです。みんなコローが大好きになり見直すでしょう。
 アートは鑑賞するのでなく、楽しみにいく♪
 ブログの良さはなんら制約なく素直に語れる自由さです。そしてあらゆる角度の感想を共有する装置です。
 Takさんのお人柄が、多くの人を惹きつけ、多くのアートシーンへと誘うのだと思います。素晴らしい方ですもの。
panda | 2008/06/24 1:52 AM
@pandaさん
こんばんは。

>「19世紀のベストワン歌手」
これには参りました。

日本人がもつ「森」と
コローの描く「森」のイメージが
不思議なくらいに重なります。
遠く離れた西洋とイメージを
共有できることそれほど多くないかと。

2回行かれたそうですが
もう一度くらいいかがでしょうか?
「お誘い」が来ております。
詳細はメッセで後日お知らせします。
ゆったりご覧になれるはずです。
Tak管理人 | 2008/06/25 9:41 PM
こんにちは。コロー展すばらしかったですね。今まで知っていたコローの別の面を知り余計に楽しくなりました。本展の企画者に感謝。
KAZUPON | 2008/06/28 8:56 PM
@KAZUPONさん
こんばんは。

観に行くまでと、観に行ってからが
こうも違う展覧会も珍しいかと思います。
Tak管理人 | 2008/06/28 11:17 PM
こんにちは。
拙なるブログが高橋先生に取り上げられているとは、光栄です。
コロー展、ぜひ拝見せねばいけません。そういえば、西洋美術館最近いっていませんし。
ご紹介ありがとうございました。
自由なランナー | 2008/07/01 10:42 PM
@自由なランナーさん
こんばんは。

光栄でなおかつ大変嬉しく思います。
見て下さっている方はちゃんと
見て下さっているのだと。
有り難いかぎりです。

続けているとよいこともありますね。
Tak管理人 | 2008/07/02 8:45 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1424
この記事に対するトラックバック
待望の“コロー展”(国立西洋美、6/14〜8/31)が先週の土曜日からはじまった
国立西洋美術館のコロー展  その一 風景画 | いづつやの文化記号 | 2008/06/20 11:05 AM
『コロー・光と追憶の変奏曲』国立西洋美術館(6/14〜8/31)の2日目に行ってきました。 [[attached(1,center)]] カミーユ・コロー(1796-1875)は好きです。むかし『ミレー・コロー・クールベ・バビルゾンの画家たち』展以来・・。フォンテーヌブローの森のイメージだけの
『コロー・光と追憶の変奏曲』国立西洋美術館 | 美術館見聞録 | 2008/06/28 8:56 PM
コロー 光の追憶と変奏曲 2008年6月14日から8月31日 国立西洋美術館 カミーユ・コロー Jean-Baptiste Camille Corot(1796-1875)展を訪れた。古典的伝統のなかで絵を習得していたことが印象的。プッサンの継承者として造形美を作成している。風景画も斜めの枝ぶりが
コロー 光の追憶と変奏曲 | 徒然なるまままに | 2008/06/29 5:46 PM
国立西洋美術館 「コロー展レクチャー」 7/16 18:00〜 講師 高橋明也(展覧会監修者、三菱一号館美術館長、国立西洋美術館客員研究員) 先日、監修の高橋氏より、開催中のコロー展に関する約40、50分ほどのレクチャーを拝聴する機会を得ました。開始時間に少し遅刻
コロー 光と追憶の変奏曲を観て16日(水)に年休を取って国立西洋美術館(世界遺産登録されます)で「コロー 光と追憶の変奏曲(SouvenirsetVariations)」を鑑賞しました。第1章:「初期の作品とイタリア」(LesDebutsetL'Italie)第2章:「フランス各地の田園風
「コロー 光と追憶の変奏曲」を鑑賞して | KINTYRE’SDIARY | 2008/08/09 7:12 PM