弐代目・青い日記帳 

  
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「土−大地のちから」
群馬県立館林美術館で開催中の
「土−大地のちから」展に行って来ました。



平成13年にオープンしたまだ若い地方美術館。予算もさほど計上されるとも思えず、大規模展など開催する気配もなし。唯一建物だけが注目を集める館林美術館。



しかし、この美術館の立派なのは、独自企画として「素材との対話シリーズ」を自ら設け、これまで「紙」「木」をテーマに据えオリジナル企画展を開催してきた点。

たいした所蔵作品もなく、大金出して「名作」呼んで来てもさして集客が見込めないならば都会の美術館ではできない展示をやろうという心意気。

独自企画「素材との対話シリーズ」の第三回目に選ばれたのは「

「紙」「木」は観ていないので今回だけの感想で言うなら、大成功ではないでしょうか。この企画展。小さな子供さんが行って楽しいと感じる展覧会まずないかと思いますが、この展覧会ならきっと絵日記数ページは書けちゃいます。

それに連れていったお父さんお母さんまで一緒に楽しめるはず。

「土」なんて身近過ぎて存在をあらためて考えたこと、観察したことまずないかと。家の外は勿論、室内にだってあちこちに土で出来たもの見つかるはずです。

縄文式土器から始まる器としての「土」

縄文人のアクセサリーも土でこしらえたもの。

また土偶や埴輪も考えてみれば皆土製。

染付陶板や唐草文様タイルは江戸の昔から現在まで。
明治期に作られた便器などまで展示してある幅の広さ。

屋根に目をやればそこには瓦が。鬼瓦も。

実用的な「土」製品とは別にダルマや招き猫をこしらえる土型や泥めんこなども展示。更に晩年若冲が好んで描いた「伏見人形」など各地の土製の人形も壮観。

ただ、何でもありでしかもこれだと郷土資料館とあまり違いなさそうな気も。
田畑を耕すクワやスキまで展示してあるのですから益々その様相は濃くなります。

しかしここまでのセクション「ひとと土とのかかわり」の役目は十分果たしているかと。普段目が全く向いていない「土」への意識を惹きつけることに成功しています。

「あ〜土ってこんなに身近な存在なんだ、今でも。。。」と思わせたら大成功。
次のセクション「土のすがた」「土のいろ・おと・かたち」で次第にアート方面へ意識が傾いていく絶妙の展開がなされています。


中里和人「表層」シリーズ(宮城・鬼首)

シリーズタイトルが示す通り、各地の土の表層をファインダーで捉えた作品。
青森・恐山や秋田・玉川、後生掛などの土地に交じって自分が住む街、千葉・市川を写した作品も恐山や玉川と同列ではないかと思うのだけど…

写真家中里和人(なかざとかつひと)オフィシャルサイト

そして今回思いがけず立ち寄った美術館でありながらも大収穫が。
それは、栗田宏一氏の存在を知ったことです。

化粧品売り場のマニキュアかと一瞬観たとき思ったほど
色とりどりの土が小瓶に収められ横一列に展示されていました。
【イメージ図】

こちらがその栗田氏の土による作品。

SOIL LIBARARY」2008年

「ソイル・ライブラリー」は全部で400個も!
長さにして約20mにも及んでの展示。
作家自身のブログに画像掲載されています

日本各地から採集してきた土はどれひとつとして
同じ色をしたものはありません。「土色」なんて言葉の存在が曖昧に。

これいいわ〜自転車乗って走りまわるだけでも2,30種類の土採集出来ます。それを小瓶に入れて色分けして飾る!または夏休みの自由研究に使えそう!!

普段身近にある存在をいかに我々が見ていないこと知らされる展示でもあります。難しい理屈を全く捏ねることなく、ここまで観る側に強い衝撃を与えられる作家さんてそうそういらっしゃらないかと。

栗田宏一氏要チェック&マークです。

土のコレクション (ふしぎコレクション)
土のコレクション (ふしぎコレクション)
栗田 宏一

この他にも渡辺泰幸氏は陶器844個を床にランダムに敷き詰め、鑑賞者が自由にそれを叩いて周ることができる作品を。叩くとそれぞれから土鈴のような音が。どことなく水琴窟から聞こえてくる音に似ているようにも聞こえました。

これには子供さんも大喜び(うちのかみさんも)

また伊藤公象氏は「土の襞」を作り出し作品としています。
こちらがその一部。

シリーズ・土の襞 踊る焼凍土」2008年

タイトルにもある通り、陶土を一旦凍らせてから高熱で焼くそうです。すると表面に独特のヒビが出来てきます。それを伊藤氏は「土の襞」と呼んでいるそうです。

約11m×14mにも及ぶ楕円形に敷き詰められた「土の襞」は長い間火山で出来た湖の底に沈んでいた木のようにも見えました。

こうしたインスタレーションが生きるのも、前述した通り、最初のセクションでまず身近な「土製品」についてこれでもか〜とたたき込まれ強く意識させられたが故。

現代アートを生かすも殺すも展示の工夫次第だと実感。
そしてやはりこの展覧会を企画された学芸員さんらのセンスや努力が光ります。

ガンバレ地方美術館!



最後に「今日の一枚


ラスター彩星形タイル」イラン

世界のタイルコーナーにはこんなものやデルフト焼きなども。
そして最後には日本が世界に誇る左官技術も紹介される充実ぶり。
そしてこんなワークショップも。

「土壁塗りワークショップ〜展示室に土壁を作る〜」
日 時: 8月9日(土) 午後1時30分〜午後4時30分
講 師: 「左官三昧の会」のみなさん
場 所: 群馬県立館林美術館 ワークショップ室 他
対 象: 小学生〜一般(小学3年生以下は保護者同伴)
定 員: 20名(先着順)
募集開始:7月1日(火)


「土−大地のちから」展は8月31日までです。

それでは最後に「今日の美味」(久々?忘れてた!)


群馬県立館林美術館内にあるレストラン「イル・コルネット」の「オレンジショコラケーキ
前回頂いた「ハッシュド・ビーフ」もボリューム満点でしたが、ケーキもまた。美味しいから結局食べてしまうんですけどね。。。

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 群馬県立館林美術館
- 弐代目・青い日記帳 | 「ウィリアム・モリス展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ハンス・アルプ展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「鵜飼美紀+辻和美ー光のかけらー展」

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1436

JUGEMテーマ:アート・デザイン


美術作品の素材に着目し、多様なアプローチによって美術の楽しさや面白さにせまる、群馬県立館林美術館の独自企画「素材との対話シリーズ」。2002年には「紙」、2004年には「木」をテーマとして、古代の遺物から日用品、玩具、そして近現代の美術作品まで、素材の力が活かされた「かたち」をご紹介してきました。また、作家の制作行為にふれるワークショップや、親子で楽しめる創作体験など、さまざまな関連イベントを行い、夏休みの期間中に子供から大人まで幅広く楽しめるような場を提供してきました。
今回はその第3回として、「土」を取り上げます。はるか古代から、田畑の実りをもたらし、便利で使いやすい道具となり、またさまざまな芸術表現に活かされ、人間の営みの中に息づいてきた「土」。その魅力あふれる素材の力を、縄文土器、タイル、土管、土人形など幅広い資料の展示「ひとと土のかかわり」と、土を素材または対象として活動を続ける現代美術作家の作品展示「土のいろ、おと、かたち」の2部構成によりご紹介します。また、現代美術作家によるアーティスト・トークやワークショップ、創作体験コーナー「みんなのアトリエ」などのイベントにより、いろいろな角度から美術、あるいは美術館に親しんでいただく「場」を展開します。
この夏休みに、館林美術館で、ひと味違った美術館の楽しみ方を体験していただきたいと思います。


| 展覧会 | 22:33 | comments(7) | trackbacks(1) |
わー、建物と土地、が良い感じですねぇ。
行きたいです。
展示の「土」も、シンプルながらイイ感じ!
どこかの「チョコレート」やら「水」と・・・
おっと、比べちゃいけないですね。
| KIN | 2008/06/30 11:59 PM |

なんか絵になる美術館ですね。
館林ですか!
静かな場所に佇んでいるおしゃれな美術館といえば聞こえはいいけど
実際に経営するのは大変なことなんでしょうね。

子供が喜ぶ展覧会っていいですね〜
小さな子は鑑賞も退屈でしょうし
静かにしてるのも苦手だろうしね。
美術館が近い存在になるとまた行ってみたいって思うでしょうしね。
マニキュアの瓶は面白いです!
土壁を作るなんて私がやってみたいくらいです(^o^)
| サッチャン | 2008/07/01 10:51 AM |

こんばんは。
この記事で紹介されている「土」の作品に「あっ!」と反応してしまいました。越後妻有アートトリエンナーレ2006で一度だけその作品を拝見して強く印象に残った作品をぱあっと思い出していたからです。作者名が「栗田 宏一」さんと知り確信しました。
ほんとに土の色がこんなに違っているというのは、感動ものですよね〜!
縄文式土器も内包するその不思議で、そして何ともいえない力強さを感じて素晴らしい、といつも思います。
| rubicone | 2008/07/01 11:33 PM |

こうした地方の小さな美術館での展覧会の紹介は、とてもいいことだなあと感じました。
その展覧会を見るためによその土地からその美術館のある場所に人が訪れるって当たり前のようで、素敵なことですね。
そういう意味でも小さくてもオリジナルの企画でがんばってる美術館って魅力的ですね。思わず応援したくなります。
| うだ | 2008/07/02 1:37 AM |

@KINさん
こんばんは。

館林美術館は建築好きな
KINさんの心を必ずやとらえるはずです。
多々良沼も近くにありロケーションは最高。
駅からのアクセスの悪さが難点ですが…

「チョコレート」「水」…ありましたね。

@サッチャンさん
こんばんは。

運営は大変でしょう。
どう考えても赤字です。
県立だからもっているようなもので
小さな地方都市にとってはお荷物。

しかし、企画展や巡回展も
ここで観ると他で観たよりも
三倍増しでよく見えるから不思議。
雰囲気って大事なんですね、やはり。

@rubiconeさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

土鈴をこしらえていた作家さんもまた
越後妻有トリエンナーレに出展されていましたね。

それにしても栗田さんの作品には
衝撃を受けました。土の色がこれほどまでに違うとは!
ブルーの土まであるのですからもう…
身の回りをちょっと観察するだけでも
感動できるものってあるのですね。
大人になると忘れてしまいます。

@うださん
こんばんは。

野暮用で北関東でかけたついでに
立ち寄ったところ、こんな大収穫に
恵まれとてもうれしかったです。

しかも好企画!
予算少ない分、知恵を絞って
ネームバリューに依存しない展覧会を
見事完成させています。
アンケート書く時間なかったのでこの記事で。
| Tak管理人 | 2008/07/02 8:38 PM |

館林市の近くの足利市には、栗田美術館もあって、古伊万里、鍋島などがたくさん飾られています。観る価値ありですので、ぜひ、ごらんくださいませ。
 館林市、行って見ます。
| sea | 2008/07/04 9:53 PM |

@seaさん
こんばんは。

栗田美術館は凄いですよね。
へとへとになってしまいます。
もう少しコンパクトに
まとめてくれると有り難いのですが…
| Tak管理人 | 2008/07/06 11:08 PM |










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土の色
今回のトリエンナーレの最後は旧樋口邸、ここは1階にエルネスト・ネトの作品、2階に栗田宏一の作品が展示されていた。 栗田宏一「ソイル・ライブラリープロジェクト/越後」 750種類の土が2間の部屋いっぱいに展示されている。         これ、すべて作家自身が採
| la Casa del Lapiz:鉛筆庵 | 2008/07/01 11:35 PM |
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