青い日記帳 

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映画「崖の上のポニョ」

映画「崖の上のポニョ」を観て来ました。



宮崎駿が、原作・脚本・監督全てを担当した新作。
宮崎アニメファン?には評判は芳しくないようですが
これいいんじゃない?とっても。

『ルパン三世 カリオストロの城』や『天空の城ラピュタ』の頃の宮崎監督と違う!なんて意見もあるようだけど、当たり前のこと。と言うか、監督が変わってしまったのではなくて見る側、自分自身が子供ではなくなっただけでしょう。

いつまでも、自分たちが子どもの頃、熱中し感動した映画が同じ監督によって作られるなんてそもそもあり得ないこと。尤もおとなになっていないのなら別だけど。

たまたま、映画館で隣の席に座っていた小さな子供さんが、「海、綺麗だね〜」とか「ポニョ!ポニョ!!」と度々声を発して喜んでいました。暗くて顔は見えなくてもきっとニコニコしながら「自分なりの解釈で」楽しんでいたはずです。

「分からない、分からない」としきりに帰り道で呟いていたカップルさんいましたが、そんなに物事って簡単に分かるもんじゃありませんよ。そして分からないから面白く魅力的だってこともあるものです。

森を描いた作品『となりのトトロ』に続く名作になるはず。
『ハウルの動く城』や息子さんが間違った方向へ舵取りしてしまったジブリ作品を元に戻してくれる作品かと。



難しいことは抜きにして、頭空っぽにして「自分なりの解釈で」観るのが一番かと。映画館混雑していて前方の席しか取れなかったけど、それも逆に功を奏しどっぷりと宮崎監督が描き出す「海の世界」に浸ることできました。

自分は海技免許を取得した瀬戸内のことを思い出しながら、そして波の表現に目を丸くしながら終始思う存分楽しんできました。

一点だけ難点を上げれば、ポニョのお父さん(フジモト)の声を所ジョージが担当していましたが、今までのアニメの中で最悪の部類。チョイ役ならまだしも最初から最後まで出てくる役にヘンテコ芸能人使うのは作品レベルを低下させるだけなのに…勿体ない。

エンディングで流れるお馴染みの曲。
映画館出る時何人もの人が口ずさんでいました。
(隣の子も!うちのかみさんも!!)
崖の上のポニョ
崖の上のポニョ
藤岡藤巻と大橋のぞみ,近藤勝也,藤岡藤巻,宮崎駿,久石譲

宮崎アニメの過去を引きずっている方や
正真正銘の「大人」の方には不向きな映画です。

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明後日7月26日から、東京都現代美術館の夏の風物詩ジブリ関連の展覧会が今年も開催されます。今回は「スタジオジブリ・レイアウト展」

スタジオジブリ・レイアウト展
2008年7月26日(土)〜9月28日(日)、アニメーションの新たな魅力を発見する展覧会、『 高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展』を開催いたします。

去年大盛況を見せた「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」を超える人気となるかどうか。映画「崖の上のポニョ」の勢い借りて今年もきっと…


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海を臨む崖の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、瓶に入り込んで動けなくなっていたさかなの子・ポニョを助けた。一緒に過ごすうちにお互いのことを好きになる2人だが、ポニョの父親・フジモトによってポニョは海へ連れ戻されてしまう。それでも宗介を想い、人間になりたいと願うポニョは、妹たちの力を借りてフジモトの蓄えた魔法の力を盗み出し、再び宗介の元を目指すが……。
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