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「大琳派展」

東京国立博物館で開催中の
尾形光琳生誕350周年記念特別展「大琳派展−継承と変奏−」に行って来ました。



今月7日から鳴り物入りで始まった「大琳派展」
琳派展は数あれど、頭に「大」を自ら冠するのはこの展覧会だけ。

しかし、内容的にもその名に恥じることない大展覧会。
「対決展」の余韻がまだそこかしこに残る東博に再び日本美術の傑作が集結。


有楽町イトシア地下一階に貼ってあった大琳派展のポスター
デザイン性豊かな琳派です。ポスターにはうってつけの素材も豊富。
ビジュアルには事欠くことありません。

さて琳派と言えばはろるどさんです。(先日のオフ会お疲れ様でした)
大琳派展おすすめ作品」や「展示替え情報」等など彼のブログと大琳派展 公式サイトをチェックすれば「予習」は十分。

展示替えも多く紹介する作品が必ず観られるとは限りませんが、尾形光琳生誕350周年記念に当たる2008年に開催される「大琳派展」の大まかな雰囲気だけでも伝えさせて頂くこととします。


平成館2階で開催されています。エスカレーターで上がり右側からぐるりと一周する形。因みに「対決展」の時は逆走。この辺も意図的に変えているのかな?

注:写真は主催者の許可を得てしかるべき日に撮影したものです。

まず第一会場の三分の二を占めるのが俵屋宗達、本阿弥光悦の二人。


有楽町イトシアの地下に貼ってあったポスターに使用されていた俵屋宗達と尾形光琳がそれぞれ描いた「槇楓図屏風」が90度の角度で比較できるよう展示されています。また少し目を転じると尾形光琳と鈴木其一が描いた「風神雷神図屏風」がやはり同じ角度で対峙しています。

この空間には10月28日以降、宗達、光琳、抱一、其一が描いた「風神雷神図屏風」が勢ぞろいします。かつて出光美術館で三人の絵師による「風神雷神図屏風」が同時に展示公開されたことはありますが、琳派を代表する絵師四人がそれぞれ手掛けた「風神雷神」が一堂に会するのは初めてのことではないでしょうか。

場所をへ移動

本阿弥光悦作「赤楽茶碗 銘 峯雲」「黒楽茶碗 銘 雨雲」越しに光琳の「風神雷神」を観るなんて乙なことも可能。

またはこんなことも。

本阿弥光悦作「舟橋蒔絵硯箱」越しに俵屋宗達「白象図・唐獅子図杉戸」(京都、養源院)を眺めたりも出来ます。贅沢だ〜

「鴨図」「龍図」
左壁に展示されている宗達の水墨画をチラ観しながらへ。


俵屋宗達「唐獅子図・波に犀図杉戸
先ほどの白象と獅子の裏側がこちら。

養源院へは何度も足を運んでいますが、杉戸の裏面を拝見出来たのは今回が初めて。何でも宗達以外の手がかなり入っているとのことですが、波なんてとってもいい感じです。たまには裏返してこちらも見せてよ〜血天井はいいからさ。

ちょっとこの辺りの場所は展示作品が入り組んでいて混雑してくると大渋滞を巻き起こすような悪い予感も。伝宗達「源氏物語図」が3点。同じく「伊勢物語絵図色紙」も3点「光悦謡本」も同スペースにまとめて展示されています。

随分重要な作品をすっ飛ばしながら先へ急ぎます。会場でゆっくりと。

第2章は尾形光琳・尾形乾山の兄弟の作品により構成。

第1章 宗達、光悦の時代からおよそ100年経過。
二人の作品が1世紀後の世の中でどう受容されて行ったかがポイント。


尾形光琳「扇面貼交手筥」奥には「八橋蒔絵螺鈿硯箱」の姿が。


小袖 白綾地秋草模様

この時代になると様々なものへ宗達のDNAが意匠として積極的に取り入れられていったことがこうしたことが手に取るように分かります。



特に団扇などといった日常生活用品の中にまでそのDNAが浸透。
宗達が起こしたデザインだなんてこと知らずとも「伝統」は「伝統」


尾形光琳「竹に虎図」「伊勢物語八橋図

第1章はどうも堅苦しいというか重苦しい雰囲気が会場内に充満していましたが、ここに来てかなり楽に。100年の差はことばで語るよりも大きいもの。こういった「違い」を大まかにでも感じ取れればokなのではと自分に言い聞かせてました。

専門的な細かな差異についてはそれこそ専門家の方々にお・ま・か・せ!

一旦ショップの前を通過し、第二会場へ。

ではお兄さんの陰に隠れがちな乾山の世界が中心。


光琳とのコラボ作品も多数。

また読書家であった乾山が描く絵は大変もの静かで琳派琳派していない感じを受けます。ヘタウマ系の元祖的存在。芳中に通づるものあります。

の手前に第3章として「光琳意匠と光琳顕彰」のコーナーが。「尾形光琳生誕350周年記念」の展覧会でもあるのでこれはとても重要なスペース。抱一だって生前同じようにリスペクトしていましたしね。





通過儀礼の如きこの場を抜けるとお待ちかね、最後の二人が待っています。
第4章 酒井抱一・鈴木其一



観よ!この豪華な取り合わせ。
手前に抱一「小袖 白絖地梅樹下草模様」奥に見えるのが同じく抱一の代表作「夏秋草図屏風」と「月に秋草図屏風

思わず「ご馳走さまです」と心の中で呟いてしまいました。
クラクラ〜

そして最後の展示空間へ。


酒井抱一が初めの頃描いていた浮世絵から、鈴木其一の「釈迦三尊像十六善神像」など一風変わった作品が展示されています。心憎い配慮。生まれながらにして「琳派」ではなかったこと一目瞭然です。


でも、振り返るとすっかり琳派琳派してます。
コインの裏表のように同じ絵師が持ち合わせた違った側面(成長過程)が回転するだけで把握可能。

最後に鈴木其一のおめでたい作品を観て一周目は終了。間髪入れずに続けて二周目に!会場内所々に設けてある「比較コーナー」を中心に観に行きましょう。


ひとまわりして帰ってしまうには勿体なさ過ぎる展覧会です。
これ逃すとあと何十年先になるか分かりません。本格的な琳派展。

東京国立博物館で昭和47年(1972)に開催された「琳派展」以来となる宗達から光琳、そして抱一へと時代を超えて繋がれた「バトン」をこの目に焼きつけ再発見する絶好のチャンスです。

観ておけるうちに是が非でも。

疲れたら出口で再入場お願いするとその日の内であれば、煌びやかな琳派の世界を再び体感すること出来ます。(再入場可能)

「大琳派展」は11月16日までです。

「大琳派展」公式サイト

それでは最後に「今日の美味


ミュージアムショップで販売している「光琳文様飴
一つ一つ手作りなのだそうです。確かに不揃い。形もまちまち。
食べてしまうの勿体なくてまだ部屋に「飾って」あります。

【関連エントリー】
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すぐわかる琳派の美術
すぐわかる琳派の美術 仲町 啓子

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 2008年は、江戸時代の芸術家尾形光琳が生まれて350年目にあたります。光琳は、斬新な装飾芸術を完成させ、「琳派」という絵画・工芸の一派を大成させました。琳派は、代々受け継がれる世襲の画派ではなく、光琳が本阿弥光悦、俵屋宗達に私淑し、その光琳を、酒井抱一らが慕うという特殊な形で継承されてきました。

 本展は、その琳派を代表する本阿弥光悦・俵屋宗達・尾形光琳・尾形乾山・酒井抱一・鈴木其一の6人の優品により、琳派芸術を展望しようとするものです。同じテーマの作品を比較しながら見ることで、琳派の系譜を具体的にたどると同時に、各作家の独自性も明らかにしようという企画です。絵画、書跡、工芸など、各分野の名品により、琳派の豊かな芸術世界をお楽しみください。


展覧会 | permalink | comments(17) | trackbacks(15)

この記事に対するコメント

こんばんは。

素晴しい角度のお写真で夜が更けるのも忘れて
見入ってしまいました。
すぴか | 2008/10/18 12:29 AM
すでに2回鑑賞しましたが、記事を読むとまた行きたくてうずうずしてしまいます。
展示替えを狙って再訪しなければ!
当分上野通いが続きそうです。
動線が「対決展」より少々悪い気もしましたが、混雑のせいでしょうか?
ところで昨日のエントリの「今日の美味」ですが、偶然わたしはこの日銀座本店に行ってましたよ♪
日本橋は新宿御苑と同じ暖簾分けなんですってね。知らなかったー
さちえ | 2008/10/18 12:38 AM
こんばんは。拙ブログへのリンクを恐縮です。どうもありがとうございます。
早くもそろそろ一回目の大掛かりな展示替えですね。
また見に行かないと!

今日の美味、なかなかいけました。
もったいないので毎日一粒ずつなめてます。
はろるど | 2008/10/18 12:49 AM
まさに、ライブ感覚あふれる写真ですね。カタログ写真とまた違い臨場感あります。
トリエステ | 2008/10/18 3:11 PM
やはり、師は視点が素晴らしいですね。
ガラス越し!鑑賞とは東京国立博物館ならでは。
光悦「赤楽茶碗銘峯雲」など見所伝授有難うございます。
三周周りましたが、やはり見逃す点もあり、展示替にあわせあとニ度来館をガンバリマス。
panda | 2008/10/18 5:47 PM
@すぴかさん
こんにちは。

数撮ってくると中には
人様にお見せできるものもあるものです。
これでガラスケースがなければ。。。

@さちえさん
こんにちは。

昨日はどうもありがとうございました。
3回目はいつ行かれます?
火曜日から展示替えですから
まず来週あたりを狙っては。
上野では他にも観たい展覧会
あるのに大琳派ついつい優先と
なってしまいます。

@はろるどさん
こんにちは。

昨日はお疲れさまでした。
楽しかったですか?!

琳派といえばはるるどさんです。
オフ会も大成功でしたね。

今回は「食べ物」も充実していました。
抹茶のお菓子も美味しかったです。

@トリエステさん
こんにちは。

悩んだ末、このような記事にしてみました。
折角撮影した写真生かさない手はありませんので。

@pandaさん
こんにちは。

ありきたりではつまらないと思っただけですよ。
でも光悦の「峯雲」越しに観る「風神雷神」は最高でした。
鑑賞者の影が「雲」のように見えたりもして。
あと二回は行かねばなりません。
最期の方はきっと大混雑するでしょうね。。。
がんばりましょう!
Tak管理人 | 2008/10/19 6:01 PM
いつも素敵なレポート面白く拝見させていただいてます。
お聞きしたいのですが、「主催者の許可を得てしかるべき日に撮影」
というのは、個人でも例えば事前に申し込み等をすることで、
可能なのでしょうか?
さかしま | 2008/10/19 8:25 PM
こんばんは。とても楽しい組み合わせの展示がいくつかありました。ただ、そこのところをリストで工夫してほしかったですね。
「大琳派展」の「大」は、「大エルミタージュ展」の「大」と違い、展覧会の内容を正確に表現していました。
とら | 2008/10/19 9:32 PM
こんにちは。
先日はありがとうございました。

後半の抱一、其一の章がとても良かったです。
風神雷神図襖ってあんなに大きいんですね。
そりゃ襖だし。
mizdesign | 2008/10/20 7:39 AM
@さかしまさん
こんばんは。はじめまして。

拙い記事お読みいただき嬉しく思います。
さてお問い合わせの件ですが、
個人で事前に申し込まれても承諾されないかと。

今回は開催前に行われたプレス・プレビューで
撮影申請を行い許可を得たものです。


@とらさん
こんばんは。

確かに「大」が付くと
「だいなし」になってしまう展覧会多い中
今回の「大琳派展」は何恥じない内容ですね。
リストは確かに見ずらかったです。
途中からリスト放棄しました。

@mizdesignさん
こんばんは。

いえいえ、こちらこそ。
ご参加頂きありがとうございました。
楽しかったですねーーまた近いうちに。

後半が良いと皆さん口を揃えて仰るようですね。
今の感覚に最も近いからでしょう。
かといって今あるものはイマイチですしね。
Tak管理人 | 2008/10/20 9:01 PM
しっかり予習して行ったつもりでしたが
“宗達の風神雷神図は10月28日から”、というのに
気付かず、土曜日に行ってきました。

何で、宗達のがないんだろ〜〜〜〜?と
不審に思いながら、もう一度読み直して納得。

もう一度行かなければ!!!

88 | 2008/10/20 9:31 PM
こんばんは。
何度もコメントいただくはめになってすみませんでした。

杉戸の裏はなかなか見られないものなんですね。
今回、宗達自身の作であろうものと、弟子らの作品というものを初めて意識しました。「伝」がついていなくても宗達作でないものも多そうですね。

至福の時間でした。最低もう1回は楽しんでこようと思います。
キリル | 2008/10/20 10:19 PM
@88さん
こんばんは。

またおいでと言われたと思い
再チャレンジですね。
自分もしょっちゅう同じようなこと
しでかしています。

4種の風神雷神図があの空間に
勢ぞろいする様、圧巻でしょうね。

@キリルさん
こんばんは。
とんでもないです。こちらこそ。

実際に宗達がどのような制作活動を
したかなども含め分からないことだらけです。
「もっと知りたい」シリーズでも
その辺に苦労のあと伺えます。

でも、伝が付こうが付くまいが
自分でこれいい!!と思ったら
それでよろしいかと。
Tak管理人 | 2008/10/21 8:38 PM
こんにちは
まさに「大」琳派展でした。
それでも「アレが見たいコレが見たい」と欲望は尽きることがないですね。
Takさんが紹介されてたクマちゃんな風神雷神見ました。
可愛かったです〜でも心の中の個人的金融大臣に止められ、あえなくサヨナラでした。

宗達と光悦と其一とが特に良かったように思いました。
乾山はもっと見たいのがありました。
養源院の板戸、以前の記事を思い出しましたよ。
遊行七恵 | 2008/10/22 4:21 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

大の名に恥じない展覧会でしたね。
大変立派な展覧会です。
ベアブリック当初もっと
売れる見込みだったようです。
しかし在庫が。。。

私も、宗達、光悦にかなり
時間を割きました。
観ておかねば!的な作品多かったです。
Tak管理人 | 2008/10/22 11:28 PM
先日のNHK新日曜美術館の「大琳派展」を見て興味が湧き、ネット検索したところ、このサイトを発見し、拝見させて頂きました。とてもわかりやすく、大変参考になりました。これを読んでから行けば素人の私でも楽しめそうだと思いました。
英国日記 | 2008/10/26 10:11 PM
@英国日記さん
こんばんは。

ちょっとワクワクしますでしょ!
そして騙されたと思い会場へ行ってみて下さい。
ワクワクがドキドキに姿かえます。
素人玄人関係なしに楽しめる展覧会です。
Tak管理人 | 2008/10/27 10:37 PM
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