弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「小路」はどこに
美の巨人たちでヨハネス・フェルメール作「小路」が取り上げられていました。



フェルメールが「小路」を描いたデルフトへはアムステルダムからオランダ国鉄に乗り30分足らずで行けます。



街自体も小一時間もあればぐるっと見て回れるほどの規模。


デルフト駅舎

自転車がずらりと停車してあるのがいかもオランダ的光景。

駅から歩いて5分もしないうちにこんな景色が目の前に。


運河越しに望む旧教会。

この傾いた教会内部にはフェルメールのお墓があります。



フェルメールの死後、管財人を務めたレーフェンフックの霊廟もこちらの教会に。顕微鏡の発見にも寄与したレーフェンフックは「天文学者」のモデルとなった人物とも言われています。

デルフトの街の中心に位置する「マルクト広場」旧教会、新教会、市庁舎などがこの広場にを囲むように林立。


フェルメールが婚姻届を提出した市庁舎

この広場にはまた、フェルメールが9歳のときから住んだとされる「メヘレン・イン」の跡地に建つ建物も。



広場から数分歩くとこんな光景が。

デルフトの新教会

どこかでこの景色観たことありますよね?
そうファブリチウスが描いた「デルフトの風景」そのまま。


このように17世紀当時の風景がそのまま残る町並み。
他にもこの街で活躍したホーホなどの足跡も辿ることできます。

それでは、生涯デルフトの街を出なかったフェルメールが描いた「小路」もきっとこのデルフトの街に今でも残っているはず。

専門家はじめ多くの方が「小路」の在りかを古地図や当時の文献をもとに探したようですが、今の今まで「ここ!」と断定されてはいません。

フェルメールが遺したもう一枚の風景画「デルフトの眺望」ははっきりと場所が断定でき、今でもそこに立てば同じような光景を拝むことできます。


デルフトに行く前に「小路」の場所「突き止めてやるぞ!」と強い決意を持って出向いたはずなのですが、いざこの街へ降り立ち数十分フェルメールが暮らした同じ風に当たっていると、「小路」が何処であるかなどどうでもよいことのように思えてきます。

元来、諦めの早い自分。早々に「そんなこと」忘れデルフトの街の空気を肌いっぱいに感じ取ることに終始。



アトリエの窓から見える景色をたまたま気分転換として描いただけかもしれません。はたまた変わりゆく故郷の光景を彼なりにキャンバスに収めた一大事業だったのかもしれません。もしくは子供の頃の記憶を辿って描いた非現実空間かもしれません。

いずれにしても「小路」がこれだけ多くの人の心を魅了してやまないのは、この描かれた場所が何処であるか分からないことも大きな要因のように思えます。

わずか53.5×43.5cmのキャンバスの中にデルフトの街のエッセンスを凝縮し描き上げた画家が17世紀にこの街にいたことだけは確かなこと。

愛する生まれ故郷をたったこれだけの大きさのキャンバスに表現し得た画家vermeer.そして今なら上野でこの「小路」に逢うことができる幸せ。

「フェルメール展〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち〜」は12月14日まで。

来月頭にはTBSで特番も放送されるそうです。

フェルメールの暗号〜光の天才画家の作品と生涯の謎を解く〜
11月3日(月・祝)よる9:00〜10:54 TBS系全国ネット

女優・稲森いずみ(36)が20日、東京・上野の東京都美術館で行われたTBS・MBS系「世界芸術ミステリー フェルメールの暗号」(11月3日、後9・00)の制作発表会見に出席した。「仕事やプライベートで海外に行くと、よく美術館に行きます」と話す稲森は現地リポーターとしてオランダ、パリを旅して、17世紀に活躍したなぞの画家フェルメールの足跡をたどる。

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 「フェルメール展」
- 弐代目・青い日記帳 | フェルメール展も忘れずに。
- 弐代目・青い日記帳 | 2008年「フェルメール展」開催!!
- 弐代目・青い日記帳 | 「フェルメール展」のピーテル・デ・ホーホ
- 弐代目・青い日記帳 | 2008年フェルメール展「前夜祭」
- 弐代目・青い日記帳 | レセプション:フェルメール 「牛乳を注ぐ女」と ...
- 弐代目・青い日記帳 | 「デルフトの眺望」今昔
- 弐代目・青い日記帳 | 「世界の美術館」に写真掲載されました。

Vermeer and the Delft School (Metropolitan Museum of Art)
Vermeer and the Delft School (Metropolitan Museum of Art)
Walter A. Liedtke,Michiel Plomp,Axel Ruger


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1553

JUGEMテーマ:アート・デザイン


| フェルメール | 23:51 | comments(7) | trackbacks(0) |
Takさん、こんばんは。

そう、芸術とは、感じる事。
単純に言えば、好きか、嫌いか、何とも思わないか。
どう取るかは、人それぞれ。史実に照らし合わせて、
絵の解釈をするのは、それなりに楽しい事だと思いますが、
自分の感覚は大事ですよね!
| Midori | 2008/10/26 12:25 AM |

絵に興味のなさそうな同僚に「小路」のチケットファイルを見せたら、フェルメールのことはほとんど知らないようでしたが瞬時に魅了されたようで、「すんごい綺麗!行く!」と言ってました。
名画のパワーは無敵です。
| ogawama | 2008/10/26 8:06 AM |

昨日「美の巨人たち」見ましたが、

Takさんのこの記事の方がデルフトのこと、「小路」のこと楽しめました。

さすがはTakさん \(~o~)/
| わん太夫 | 2008/10/26 10:18 AM |

「小路」に出会いにフェルメール展に行ったのだ、と思っております。
いつまでも心惹かれる絵ですね。
| ak | 2008/10/26 10:55 AM |

@Midoriさん
こんにちは。

酔っ払って帰宅しTVでこれ観て
なるほどなーーと思いつつも。。。

好きな画家が生まれ生活した場所に
おり立てただけでもしあわせなこと。
途中から地図は鞄にしまい込み
デルフトの町を思う存分楽しみました。

@ogawamaさん
こんにちは。

「小路」が来たことによって
今回の展覧会ぐっと格が上がりましたね。
あんな小さな絵なのに、多くの人を魅了してしまう。

確かに名画の力は無敵ですね!!

@わん太夫さん
こんにちは。

酔っ払って書いた記事なので
今読み返すと恥ずかしいこと所々に。
お恥ずかしいかぎりです。

@akさん
こんにちは。

ダントツの一番人気でしょうね。きっと。
とりわけ女性の方、口を揃えて「小路」礼賛されます。
フェルメール、モテ要素分かっていたのかな〜
| Tak管理人 | 2008/10/26 2:37 PM |

観光案内所にある冊子に載っていた
「小路」の候補地2箇所へは行きましたよ。
11/1(土)に、ウィーン国立歌劇場のオペラを
観劇するついでに、フェルメール展へ、
行く予定ですが、待ち時間は、
やっぱり、結構ありますか?
| Jun | 2008/10/26 10:30 PM |

@Junさん
こんばんは。

その冊子入手し途中まで
手にしながら歩いていたのですが
どうでもよくなって鞄の中に。

フェルメール展は混雑しているようですよ。
待ち時間はまちまちなようですが
閉館間際が狙い目でしょうか。
お時間あえば是非。
| Tak管理人 | 2008/10/27 10:40 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1553
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)が2月18日に発売になります。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
山口晃 平等院養林庵書院奉納襖絵
ゴッホの幻の「ヒマワリ」
黒田記念館リニューアルオープン
日本美術ちらし寿司
「オスカー・ニーマイヤー展」
「ディン・Q・レ展:明日への記憶」
特別展「白鳳」
「森本美由紀展」
「クレオパトラとエジプトの王妃展」
「メカニックデザイナー 大河原邦男展」
「青樹うめ展」開催!
「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」
「伝説の洋画家たち 二科100年展」
「動きのカガク展」
「ボルドー展」
「シカゴ ウェストンコレクション 肉筆浮世絵」開催!
「芸術の秋」、「琳派の秋」。
特別展「蔵王権現と修験の秘宝」
「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」
特別展「生命大躍進」
「SHIBUYA」
「琳派と秋の彩り」
「箱根で琳派 大公開〜岡田美術館のRIMPAすべて見せます〜」
あなたは五姓田義松を知っていますか?
「風景画の誕生展」
「国宝 一遍聖絵」が全巻全段展示されます!
美術館でコスプレ!
Ingress(イングレス)でミュージアム巡り。
2015年、都内で観られる西洋絵画の展覧会
プロが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
かみさんが選ぶ「2014年 ベスト展覧会」
2014年 展覧会ベスト10


パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
moon phases
 
   
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS


このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...