弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
さよなら大琳派展オフ開催します。
10月7日にその幕を開けてから早ひと月経過。
気が付いてみると今週の日曜日で「大琳派展」ともお別れ。


尾形光琳生誕350周年記念特別展「大琳派展」〜継承と変奏〜
10月7日(火)〜11月16日(日)

四人の絵師による「風神雷神図」揃い踏みなど話題性に事欠かない「大琳派展」期間中何度足を運んだ事やら。このままただ終わってしまうのは勿体無いということで、はろるど・わーどのはろるどさんのご提案で「さよなら大琳派展オフ」を開催するこことなりました!

【さよなら大琳派展オフ】
開催日:11月16日(日曜日)*大琳派展最終日
一次会:東京国立博物館にて「大琳派展」を鑑賞(午後4時より)
二次会:鳥どり上野浅草口店 (午後6時半より2時間程度)での懇親会

 http://r.gnavi.co.jp/g851521/  二次会会費:5000円以内

急な話で申し訳御座いませんが、当日お時間ご都合の付く方、一次会だけまたは二次会からのご参加でも大歓迎です。奮ってご参加ください。



参加ご希望の方は以下の方法で参加表明をお願い致します。

・mixiにアカウントをお持ちの方
 「大琳派オフ」のコミュニティにご参加下さい。
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3716102

・mixiにアカウントをお持ちでない方
 はろるどさんへ直接ご連絡(harold1234アットマークgoo.jp)下さい。


お店の予約の都合上、受付は最大で今週の金曜日までとさせていただきます。

集合は午後4時、東京国立博物館の正門入口です。

雨天が予想されるため集合場所を変更しました。

集合:午後4時
変更前)博物館正門、向かって左側のチケットブース前
変更後)博物館本館、一階正面玄関内。
*ちょうど正門を入って正面に見える大きな建物です。特別展会場の平成館ではありませんのでご注意下さい。

琳派展のチラシの入ったクリアファイルを持っている男が目印です。
なお入場券については各自でのご用意をお願いします。


前期は展示されていなかった静嘉堂文庫美術館所蔵のこちらも必見!

酒井抱一「波図屏風

今回の大琳派展のキーワードの一つ「蔦」。その蔦を香包(香木を炷き出す前に包んでおく紙)に大胆に取り入れた作品。

尾形光琳「蔦図香包

島根県立美術館からはこんな洒落た作品も

鈴木其一「流水千鳥図

そして宗達は「伊勢物語」から(前期に出ていた場面とは異なる芥川)

俵屋宗達「伊勢物語図色紙・芥川
「風神雷神」と共通項ありありです。

「もう、前期観ちゃったし〜」と言うこと勿れ。
後期は後期で見ごたえ十分琳派の世界たっぷり堪能できます。

【関連エントリー】前回のオフ会等
- 弐代目・青い日記帳 | お礼「大琳派オフ」
- 弐代目・青い日記帳 | 大琳派展オフ開催します。
- 弐代目・青い日記帳 | 「大琳派展」

注目
読売新聞社文化部の前田恭二氏がお書きになられている大琳派展公式サイト内のコラムが秀逸!以前ご紹介したこちらの本も前田氏が読売紙面に連載されたものを加筆した一冊。慧眼と文才兼ね備えているのですからまさに鬼に金棒です。

やさしく読み解く日本絵画―雪舟から広重まで (とんぼの本)
やさしく読み解く日本絵画―雪舟から広重まで (とんぼの本)
前田 恭二

おまけ
京都細見美術館で始まった毎年恒例の琳派展「「琳派展XI花の協奏曲(コンチェルト)」も気になります。山種は行ったけど流石に京都は…


酒井抱一「槇に秋草図屏風
 11回目を迎える毎秋恒例の琳派展。本年は300年以上に及ぶ琳派の歴史において、常に描き続けられてきた草花図に焦点を当てます。
 四季の移ろいに伴い豊かに花が咲き巡る日本、文学の世界では古くからさまざまな草花を選び、季節を示す象徴と位置づけ親しんできました。一方絵画においては中世以降、四季花鳥図や月次花鳥図などで草花を描いてきましたが、多様な植物を積極的に取り上げ、その特性を存分に描き表わしたのは、近世の俵屋宗達を基点とする琳派の画家たちです。 
 本展では宗達派の金銀泥絵をはじめ、「伊年」印の草花図、光琳派の華麗な作品、芳中や江戸琳派など後期琳派の花鳥図等、多数の作品を展示。琳派の花々が奏でる美しい旋律により、新たな琳派の魅力を紹介します。

中村芳中「白梅小禽図屏風

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 「大琳派展」風神雷神
- 弐代目・青い日記帳 | 「大琳派展」
- 弐代目・青い日記帳 | 綴プロジェクト「大琳派展」
- 弐代目・青い日記帳 | アンケート:琳派三大巨匠誰がお好きですか?
- 弐代目・青い日記帳 | 「対決-巨匠たちの日本美術」(最終週)
- 弐代目・青い日記帳 | 風神雷神 BE@RBRICK 発売!!
- 弐代目・青い日記帳 | 「琳派 RIMPA展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「琳派 四季の"きょうえん"展」
- 弐代目・青い日記帳 | 琳派展X「神坂雪佳-京琳派ルネサンス-」
- 弐代目・青い日記帳 | 日本の美「琳派」展 2004
- 弐代目・青い日記帳 | 「琳派 RIMPA展」(後期)


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| お知らせ | 22:25 | comments(6) | trackbacks(1) |
はじめまして。毎日楽しみに読ませていただいています!
展覧会情報はもちろん,雑誌などの情報もいち早くわかり,
とても助かっています。
地方都市に住んでいるため,なかなか思う展覧会が巡回して来ないのですが,(やっとKAZARI展を観ました)
このブログを読むことで刺激されたのか,どんどん積極的に他県まで観に行くようになってきました。
交通費は痛いですが,実際に目にすることで,確実に自分の中のどこかに組み込まれていくような感覚があります。

ところで,カレンダーがけっこうお好き?かと思ったのですが,『ベリー公のいとも華麗なる時祷書(じとうしょ)』カレンダー2009(木村泰司さんによる解説つき),チェックされてますか???ちょっと気になっています。

では,これからも頑張ってください!
| だまりん | 2008/11/12 2:09 PM |

@だまりんさん
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

気ままに展覧会足運んでいますので
お役に立てているかどうか定かでは
ありませんが、多少なりとも貢献できて
いるのであれば嬉しいことです。
ありがとうございます。
励みになります。

交通費は結構かかりますよね。
来月、京都へ行きますが
一泊にしようか日帰りにしようか
迷っている最中です。

ご紹介のカレンダー存じ上げておりませんでした。
木村氏が解説とあらば是非ともチェックせねば!

今後とも宜しくお願い致します。
| Tak管理人 | 2008/11/12 11:16 PM |

こんばんは
もうご存知とは思いますが、「ベリー候の〜」カレンダー
雑誌「いきいき」で扱っています。私のブログから飛びますので、どうぞ。
「さよなら琳派オフ」いいですね。参加できず残念です。金曜日に友人たちと出かけますので。
| すぴか | 2008/11/13 12:36 AM |

@すぴかさん
こんにちは。

ありました。ありました。
カレンダー!!欲しい〜
殺風景な職場に。

またオフ会開催しますので
その時は是非お会いしましょう。
| Tak管理人 | 2008/11/14 7:48 AM |

こんにちは。先日のオフ会に一次会のみ参加させていただいたpreludeと申します(杖をついていた者です)。

当日は多くの方がいらっしゃったためTakさんとはゆっくりお話しすることができず残念でしたが、美術好きの方たちに囲まれて非常に楽しく過ごすことができました。ありがとうございます。

私の簡単な自己紹介はTB先の記事に書いておきましたので、もしよろしければご覧ください。

それでは、またの機会にお会いできますことを楽しみにしております。
| prelude | 2008/11/22 12:39 AM |

@preludeさん
こんにちは。

TBありがとうございました。

先日はご挨拶しかできずに
こちらとしても残念でした。
音楽のことは全く分かりませんが
絵画のことでしたら少しは。

今度は西洋絵画でもご一緒しましょう!
| Tak管理人 | 2008/11/23 10:20 AM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/1570
「大琳派展」オフ会
何か最近、エントリーの冒頭で謝ってばかりのような気もしますが、またまたごめんなさい。もともとプライベートでやっているブログではありますが、今回は完全な私的エントリー・・・というか、ほとんど手紙に近いです。 今日は、
| 瞬間の音楽 | 2008/11/22 12:40 AM |
編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」連載中


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「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

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國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

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パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

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再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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