青い日記帳 

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「レオナール・フジタ展」

上野の森美術館で11月15日より開催される
没後40年「レオナール・フジタ展」のプレスプレビューにお邪魔して来ました。


公式サイト

前置き必要なし。展覧会の構成に沿ってご紹介。凄かったです。

第1章 スタイルの確立−「素晴らしき乳白色の地」の誕生


左から「家族」「断崖の若いカップル」1917年、「二人の女」1918年

フジタがフランスに向け日本を最初に後にしたのが1913年。「家族」他は、翌年勃発した第一次世界大戦が集結する2年前に描かれた作品。水彩で描かれた「家族」は細い細い線が日本人のアイデンティティーを誇示するかのように丁寧にそしてしっかりと引かれています。

しかし、全くフジタらしからぬ画風にまず最初に驚かされます。フジタの代名詞でもある乳白色の地はまるで無く、なんちゃってモーリス・ドニのような色彩構成とアフリカ彫刻のような横顔。それはまるでモディリアーニが描く縦長の顔のようにも見えます。それもそのはず、当時フジタはモディと交流がありフジタの肖像画などを残しています。(因みに画商さんも一緒だったそうです)


右:アメデオ・モディリアーニ「フジタの肖像

また竹橋の東京国立近代美術館他で開催された「生誕120年藤田嗣治展」(2006年3月28日〜5月21日)にも初期の風景画が公開されていました。小品ながらも衝撃を受けたこと覚えています。華やかなパリの街を描かずどうして郊外を敢えて選んだのかと。


今回の展覧会でもまた初期に描かれた風景画が数点展示されています。無人のまたは一人だけぽつんと寂しそうに描かれている風景。それぞれ微妙に違った味わいがあります。

静岡県立美術館の「モンルージュ、パリ」はルオーのような佇まい。名古屋市美術館の「風景」はゴッホの「オーヴェールの教会」に通ずる不安げな空模様が描かれています。

もう少し時間をかけて観ていればもしかして東山魁夷の「道」に通ずる何か発見できたかもしれませんが、それはまた次回に。

お待たせ致しました。「すばらしき乳白色の地」の誕生です。
1920年以降画面は白を基調とした我々が知っているフジタに。


左から「横たわる裸婦」1927年 「二人の友達」1926年

混雑していないようでしたら、「二人の友達」のキャンバス顔を近づけてご覧になってみて下さい。遠目には真白に見える背景も丁寧に色が塗られていること分かります。そして無数のひび割れも目立つことも。

若い時分はこの乳白色の良さが理解できませんでしたが、年を重ねた今になるとたまらなく美しく、愛おしさまで感じてしまいます。「自画像」を含めた数点の裸婦像を丹念に拝見していると、瞬く間にフジタの世界に没入。

しかしそれも束の間。
夢の世界から身体を90度角度変えた瞬間一気にパラレルワールドへ!

どーーん!!

(c)Conseil général de l'Essonne
「幻の連作一挙初公開」と宣伝文句に使われてい1928年にフジタが手がけた超大作の名に相応しい群像大作4点。一枚の大きさが縦横3mもあるそうです。奥に写っている人物と比較してみればその巨大さ一目瞭然。


左:「ライオンのいる構図」 右:「犬のいる構図
(c)Conseil général de l'Essonne

4点共、フランス・エソンヌ県議会が現在の持ち主。
1928年にこの600号というとてつもない巨大な作品を描いた後、フジタは日本に一旦帰国します。詳細は知っていませんが、それが原因で?この作品は久しく行方が分からなくなっていたそうです。

それが発見されたのが1992年のこと。

一体何処にどうやってあったのでしょう??フェルメールの作品くらいならいくらでもしまっておけますが、これだけの大作となると東京都現代美術館並みのスペースを有していないと置いておくことすら出来ません。


左:「闘争 I」 右:「闘争 II
(c)Conseil général de l'Essonne

なんと驚くべきことに、キャンバスのままクルクルとまるめられ、倉庫に置かれてあったそうです。素人考えでも分かることですが、油彩を長い間キャンバスごとまるめれば、当然ヒビができ絵具が剥落してしまいます。

1992年に発見された時はそれはそれは酷い状態だったそうです。
それを根気強く6年もの時間をかけ修復し甦った作品が上野に来ているのです。

所蔵先のエソンヌ県がこの作品を常設すべく美術館建設を予定しているそうなので、こうして遠路はるばる日本にやって来るのはこれが最初で最後のことだそうです。見逃すわけにはいきません。

興奮してセクション名書くこと忘れてしまいました。。。
第2章 群像表現への挑戦―幻の大作とその周辺 です。

この大作に隣接する形でフジタが遺したデッサンも数多く展示されています。どの部分のデッサンに当たるのか探すだけでも一苦労します。

筋骨隆々の肉体美を描いた背景には、システィーナ礼拝堂で目にしたミケランジェロ作品の影響が指摘されています。それにしても筋肉描き過ぎじゃん。フジタ。

こちらも世界初公開作品!

馬とライオン」1928-29年 フランス・エソンヌ県議会蔵

パリ日本館所蔵の「馬の図」の関連作品。こちらも修復を終え初お披露目。

でも、フジタと言えばやっぱり馬やライオンでなく「猫」ですよね。

」1936年 ベルナール・ビュフェ美術館

初めて所蔵する美術館以外に貸し出された逸品。
上野会場限定での展示となるそうです。
猫好きの方には何時間観ていても飽きない一枚。

じゃれ合ったり、魚くわえたり、はたまたタコをくわえる輩まで。。。
何匹描かれているのでしょう。数えてくれば良かったな〜

第3章 ラ・メゾン=アトリエ・フジターエソンヌでの晩年


君代夫人と晩年を過ごしたフジタの自宅内のアトリエが展覧会会場に再現されています。壁のフレスコ画はエプソンさんの技術により再現されたもの。

このアトリエから誕生した作品もすぐ近くに展示されていました。

左から「自画像」「アージュ・メカニック」「フランスの冨」1960年頃

フジタが描く子供の絵、ちょっと不気味で苦手。でもこれだけの数ならok.なければなかったで悲しかったりしますからね。我がまま我がまま。

第4章 シャペル・フジタ―キリスト教への改宗と宗教画

「シャペル・フジタ」を「スペシャル・フジタ」と読み間違えるほど充実したセクション。第2章の大作が目玉として取り上げられていますが、絵画作品をじっくり味わうならここは欠かすこと出来ません。第4章がしっかりしているからこそ、この展覧会が単なるお披露目会に成り下がらずにすんでいます。



イエス・キリストや聖母マリアから聖書に登場する聖人など、近代美術館の「藤田嗣治展」ではあまり多く観ることが出来なかった、「レオナール・フジタ」による数多くの宗教画を目の当たりにすることができます。



前半飛ばし過ぎて観てしまうと、最後のこの貴重な宗教画を観る力無くなってしまいかねません。大味な大作よりもこちらに時間をかければ良かったと後悔。次は第4章中心に観に行きたいと思います。

またここでは、フジタが手がけたランスの「平和の聖母礼拝堂」。この礼拝堂の壁画やステンドグラス制作の為に描き残したデッサンも展示公開されています。



教会内部の壁画と同じサイズのデッサンが残されている為、こうして組み上げて実際のランスの礼拝堂と同じ大きさの空間を再現することに成功しています。

いやはや、藤田展と聞いて竹橋に行ったからいいかな〜なんて考えていた自分浅はかでした。これは何としてでも行かねば系の展覧会。上野公園熱過ぎ!「大琳派展」「スリランカ展」「フェルメール展」「ハンマースホイ展」それに「菌類のふしぎ展」

混雑するだろうな〜きっと。

最後に「今日の一枚


イヴ」1959年 と習作。

藤田嗣治が描いた女性像の中でこれが最も好きかも。
どうしてかって?
観ればわかりますけど「色っぽいんです」とっても。

没後40年「レオナール・フジタ展」は2009年1月18日までです。
年末年始も休まず、会期中無休!!
公式サイト

巡回先:
福岡市美術館
2009年2月22日(日)〜4月19日(日)

せんだいメディアテーク
2009年4月26日(日)〜6月7日(日)

詳しくはレオナール・フジタ展スペシャルサイトにて。

注:画像は主催者の許可を得てプレビュー時に撮影したものです。
(c)Kimiyo Foujita & SPDA, Tokyo, 2008

猫の本―藤田嗣治画文集
猫の本―藤田嗣治画文集
藤田 嗣治

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 「藤田嗣治展」
- 弐代目・青い日記帳 | 雑誌「サライ」:藤田嗣治レオナール・フジタの素顔
- 弐代目・青い日記帳 | 竹橋駅ホームにて
- 弐代目・青い日記帳 | 光文社新書の問題提起
- 弐代目・青い日記帳 | ラジオ番組「絵画の向こう側」
- 弐代目・青い日記帳 | 「マルク・シャガール展」&長谷川等誉「涅槃図」
- 弐代目・青い日記帳 | 「海に生きる・海を描く展」

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 エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886〜1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。
 「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘I」「争闘II」と名付けられたこの連作は、1928年に制作され、いずれも2点1組で縦3メートル、横6メートル。翌年「構図」のみ日本で発表されたのち所在不明で、1992年にパリ郊外の倉庫で発見された大作です。また今回は、その際見つかったパリ日本館壁画と関連する貴重な大作「馬とライオン」も、世界初公開作品として加わります。
 これら5点は藤田が最晩年を過ごしたエソンヌ県に寄贈され、仏政府が日本の国宝に相当する国家財産として認定、フランス第一級の修復家の手によって、昨秋、大規模な修復を終えました。現在、エソンヌ県ではこれらを常設展示する美術館の建設を計画中であり、本展が日本における最初で最後の一挙公開となるでしょう。
 日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治―。本展では、帰化し、カトリックの洗礼を受け改名するに至った彼の晩年にも焦点をあて、エソンヌ期のアトリエの一部を再現し、日本初公開の豊富な生活資料や作品などとともに展示。宗教画の傑作や、自身が「人生最後の仕事」として手掛けた、ランス「平和の聖母礼拝堂」のフレスコ壁画の習作群、本展のために再現されたステンドグラスも特別展示するなど、出品総数約230点(油彩約35点、水彩・ドローイング約90点、アトリエ関連作品・資料約100点)という圧倒的なスケールでその実像に迫ります。

展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(10)

この記事に対するコメント

この展覧会、私は「平和の聖母礼拝堂・ステンドグラス」が気になっています
「ウィリアム・モリス展」の時のように、本物があるような形での展示でしょうか?
デッサンと写真かしら?
大琳派展オフ会参加しますので、その時教えていただけたら嬉しく思います
えみ丸 | 2008/11/15 1:18 PM
今回は近畿圏には来ないんですね、残念です。
ご存知かと思いますが、12/6に藤田絵画の修復に関する講演が東京芸大でありますね。これも聞きたいところですが残念ながらいけません。

藤田嗣治の絵画技法に迫る:修復現場からの報告
http://geidaipc.exblog.jp/8805058/
taki | 2008/11/15 1:51 PM
こんばんは
チラシ見ながら「うーん、多分行くかな」と呟いておりましたが、記事を読んで「行かなアカン!」と決定の方向へ。
とりあえず猫の数を数えるゾ!と自分に誓いました。

ところで4/25からの都美「日本の美術館名品展」チラシ、カンディンスキーと藤田ですが、使われてる「私の夢」はかなり好きな作品です。
遊行七恵 | 2008/11/15 8:34 PM
@えみ丸さん
こんにちは。

昨日の大琳派展さよならオフでは
お世話になりました。
二次会も参加していただき嬉しかったです!

ステンドグラスは別館に再現され
一部だけですが展示されていました。
拙ブログannexに画像あげておきました。

@takiさん
こんにちは。

全国各地回るようですが
関西は・・・
芸大の講演会チラシが置いてありました。
修復に六年も費やされたそうです。

6日は・・・忘年会です。
Tak管理人 | 2008/11/17 7:38 AM
@遊行七恵さん
こんにちは。

一村雨さんも朱奈さんも
ともに昨日行かれたそうです。
近代美術館の藤田展とは
一味も二味も違ったものとなっています。

猫絵は東京展だけだそうです。
混雑する前に是非。

都美のチラシもらってきまーす。
Tak管理人 | 2008/11/17 7:41 AM
昨日はお世話になりました。
この展覧会は宇都宮美術館で見ましたが、北海道から福岡まで巡業するようです。
フランスのFoujitaに絞られているので、まとまった展示のように思いました。
とら | 2008/11/17 9:23 AM
行ってきました!
素晴らしい展覧会でしたね。
TAKさんの記事を参考にして時間配分考えましたが、確かにレオナールのコーナーはビデオもあり充実していましたね。
世界初の大作からアトリエ再現から、宗教者フジタにいたるまでこんなに充実した展覧会は竹橋の近代美術館を遥かに凌ぐ印象です。
oki | 2008/11/17 10:37 PM
@とらさん
こんにちは。

こちらこそお世話になりました。
近代美術館の藤田展とはかなり
違ったテイストの展覧会に仕上がってましたね。
かなり見逃せない展覧会かと。混雑するでしょうね〜

@okiさん
こんにちは。

良かったですね!!
ビデオコーナーがあそこにあったのも
驚きでしたが、今考えるとあそこしな
ないベストなポジションですよね。

竹橋では全体像をそして上野では
フランス人フジタに的を絞った
上出来な仕上がりの展覧会ですよね。
もう一度いきます。
Tak管理人 | 2008/11/18 7:51 AM
こんばんわ。
私も フジタ展を観にいきました。よかった作品は 展示会場の1、2番目の作品で ジャン・コクトーと相通じるものを感じ 好きですね。その他は フジタのおかっぱ頭のような自画像で フジタの作風の長所がわかります。
最近 展覧会で たくさんの作品を見てきたせいか 私なりに ダメ出し もしくは よい作品の判断が とてもとても 早くなっています。
hidamari | 2008/11/23 2:24 AM
@hidamariさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

初期の作品には
フジタの苦心のあとが見え隠れしますね。
とりわけ風景画にそれを感じます。強く。

今日はこれから都内をぶらついてきます。
いつも特に行先決めずに出かけるので
さてさてどうなることやら。
Tak管理人 | 2008/11/23 10:33 AM
こんにちは。
行ってきました。素晴しいフジタ像を、目に
焼き付け、すっかり前と印象が変わり、あらためて
「藤田嗣治ー異邦人の生涯」を読んでいます。
会期中無休だとか、もう一度ゆっくり見に行きます。

〈絵本の中で北斎や為永春水を覚えた〉藤田は名門
の生まれだった。《馬とライオン》にはおどろき
ました。やはり日本の絵の伝統も感じます。
すぴか | 2008/11/23 11:43 AM
@すぴかさん
こんにちは。

そうですね、展示替えがあるそうなので
12月末ごろまた私も行って来たいと思ってます。

洗練された感じのする展覧会でした。
数もあれくらいでちょうどいいのかもしれません。

図録の完成度が高く
驚きました。
Tak管理人 | 2008/11/24 10:18 AM
Takさんこんばんは。TBありがとうございました。
近美の回顧展とはまた違ったテーマで良かったです。
大作を見るだけでも行った価値ありました。

>最後に「今日の一枚」「イヴ」1959年

私もベストです。
藤田の描く女性は適当ではないかもしれませんが、皆気が強そうですよね。
そんなところにも少し惹かれてしまいます。
はろるど | 2009/01/05 10:18 PM
@はろるどさん
こんばんは。

先日はどうも有難うございました。
ヘパリーゼ用意しておきながら
お渡しするの忘れてしまいました。。。

気が強い女の人は疲れますよ〜
憧れは憧れまでがよろしかと。
(人から聞いた話です)
Tak管理人 | 2009/01/06 11:24 PM
Takさん こんにちは。
きのう行ってきました。
Takさんが図録に触れていらっしゃったので
何としても購入!
展覧会鑑賞意欲より図録購入意欲が勝っていました。
ほんとうにすばらしいです!
ありがとうございました。
さちこ | 2009/01/11 10:55 AM
@さちこさん
こんにちは。

行かれましたか!
混雑していませんでした?

あの図録は単に作品を
並べただけではなく、
フジタにまつわる話が
かなりページ数を割いて
掲載されていました。
「読み応え」のある図録です。

ハンマースホイ展の図録も
よく出来ていました。
Tak管理人 | 2009/01/11 4:28 PM
待ち時間ゼロでした。
ですが、やはり中は大変混雑していて
一瞬フェルメール状態に見えました。
でもあの線、乳白色、ひび、猫の毛先を
目の当たりにできました!

ハンマースホイの図録の雰囲気が好きです。
地元なので「歴史の歴史」展は見てきました。
さちこ | 2009/01/12 1:07 PM
@さちこさん
こんばんは。

そうでしたか!
待ち時間なしでしたか。
それは良かったですね。
中は狭いから大変でしょう。

>地元なので「歴史の歴史」展は見てきました。
えーーーいいな〜
羨ましいーーー行きたい!!!!
Tak管理人 | 2009/01/12 11:24 PM
こんばんは。TB&コメントありがとうございました。

とてもよい内容で2009アート初めには最適の展示会でした。
礼拝堂の展示は実際に訪れた目から見ても素晴らしく、
同時に感慨深いものでした。
shamon | 2009/01/16 8:17 PM
@shamonさん
こんばんは。
こちらこそありがとうございます。

実際に行かれた方が
ご覧になっても良いですか!
なかなかフランスまで行けませんからね。
上野で我慢我慢
Tak管理人 | 2009/01/17 5:28 PM
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没後40年 レオナール・フジタ展  | 徒然なるまままに | 2008/11/30 10:37 PM
一人の画家の画業については回顧展を2回くらい体験すると、だいたいイメージできるよ
レオナール・フジタ展 | いづつやの文化記号 | 2008/12/14 4:13 PM
 エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治Leonard Ts
上野の森美術館(台東区上野公園1-2) 「レオナール・フジタ展」 2008/11/15-2009/1/18 2年前の大回顧展の記憶も蘇ります。上野の森美術館で開催中の「レオナール・フジタ展」へ行ってきました。 展示ではお馴染みの「素晴らしき乳百色」の諸作群が比較的初期の頃よ
「レオナール・フジタ展」 上野の森美術館 | はろるど・わーど | 2009/01/05 10:18 PM
公式サイトはこちら(東京での展示は2009/1/18まで)2007年秋、藤田嗣治
「レオナール・フジタ展」 | ひねもすのたりの日々 | 2009/01/16 12:45 AM
特に猫の絵と風景画が好きだな。 フジタ独特のあの細い輪郭線はてっきりペンで描いているものと思い込んでいたので、筆と知って感動した。すごいなあ。ほんとうに絵の中には時間が流れているんだぜ。
[絵と文]レオナール・フジタ展の感想 | リ・ズ・ム | 2009/01/18 7:02 PM
上野の森美術館で開催されていた「没後40年 レオナール・フジタ展」を観に行きました。 エコール・ド・パリの寵児として活躍した世界的画家、藤田嗣治(1886〜1968)の幻の群像大作4点すべてが日本で初めて一堂に会する「レオナール・フジタ展」が開催されます。  
没後40年 レオナール・フジタ展 | 隆(りゅう)のスケジュール? | 2009/05/30 11:36 PM