青い日記帳 

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「アンドリュー・ワイエス」展

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「アンドリュー・ワイエスー創造の道程」展に行って来ました。



日本人に最も受けのいいアメリカ人画家アンドリュー・ワイエス.

アメリカ人がこれほどまで寂寥感を覚える作品を描くことにまず驚かされ、そしてワイエスの生れ故郷ペンシルバニア州チャッズ・フォードと別荘のあるメイン州クッシングの風景やそこに暮らす人々を描いた作品に日本人でありながら目にした瞬間からシンクロ率200%を超え画面に没頭できてしまう自分にはっとさせられます。

観に行って損をすることまずありません。



1917年7月12日生まれの91歳。
幼い頃は病弱で成人してからも肺を患い手術を伴う長い闘病生活を送った時期を乗り越えながら現在もペンシルバニア州で絵筆を握っているワイエス。

自画像をほとんど描いていないワイエスですが、21歳の頃の自画像他2,3点今回の展覧会では紹介されています。「幻影」なんてちょっと良く描き過ぎじゃないの?と思わせる作品もありますが↓こちらの写真を観てそれも納得。


こんな格好良く年を取りたいものです。

「憧れ」と共に「郷愁」も感じさせてくれる稀有な作家ワイエス.

そういえば「テンペラ」という技法を知ったのはワイエスがきっかけでした。今回の展覧会では制作の過程に主眼が置かれている為(完成作品が集められなかったわけじゃ〜ないですよね…)ワイエスの超絶超精密テンペラ画を思う存分満喫することは叶いませんが、それでも10数点は展示されています。「松ぼっくり男爵」など近寄って観たら眩暈起こしそうなほど緻密な線で描かれているの分かります。

気が遠くなるような時間と手間を要するテンペラ技法について頭に入れてから観に行かれるとさらに眩暈が…へたりと床にしゃがみ込んでしまう可能性大。

日本画は「線」が命ですが、ワイエスの作品もまた同様に「線」が命。
こんな点でもヨーロッパには受けが悪いにも関わらず、なぜか日本ではワイエスの人気が異常に高い理由も分かるのではないでしょうか。

風景、とりわけ秋から冬にかけての寒々しい景色を描かせたら右に出るものいません。風景の中に孤独感を見出し、生命力が衰える秋冬に生きる力、強さを「線」で表現するワイエス。尊敬する父親を早くに事故で亡くし、自らも生死の境を彷徨ったからこそ表すことのできる「生」への執着感じ取ること出来るはずです。

「アンドリュー・ワイエスー創造の道程」展は12月23日までです。寒い冬にピッタリの展覧会。渋谷とは思えない空間に忙しいこの時季身を投じるのも悪くないかと。

因みに今回多くの作品を貸し出している「丸沼芸術の森
ここは日本におけるワイエスの聖地と言えるかも。

http://bluediary2.jugem.jp/?eid=272
以前「丸沼芸術の森」訪れた際の記事です。

「第5回アンドリュー・ワイエス水彩&素描&フォーラム」
丸沼芸術の森(埼玉県朝霞市上内間木493-1)


おまけ:
Bunkamuraで「アンドリュー・ワイエス展」を開催するのはこれが二度目。

アンドリュー・ワイエス展」1995/4/15〜6/4

この展覧会と比べてしまうと。。。今回は…



とにかく凄い内容の展覧会でした。
昔は東急さんもお金あったようです。


チケット半券



この展覧会、今開催したら大変なことになるでしょうね。

Andrew Wyeth: Memory & Magic
Andrew Wyeth: Memory & Magic
Anne Classen Knutson,Christopher Crosman,Kathleen A. Foster,Michael R. Taylor,Andrew Wyeth

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この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1594

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アメリカの原風景を描くアンドリュー・ワイエス(1917−)は、アメリカン・リアリズムの代表的画家です。テンペラの作品が一般的に知られていますが、水彩画家として出発したワイエスは素描や水彩も数多く制作しています。多くの場合、ワイエスは鉛筆やペンなどで素描を描き、そして次に水彩を描きます。さらにドライブラッシュ(水気をしぼった筆で描く水彩画の技法)でより詳細に描き、最後にテンペラに取りかかります。一方、テンペラに至らず水彩やドライブラッシュで終えた作品の中にも、注目すべきものが多数あります。これらの素描や水彩には、完成されたテンペラに比べ、画家の激しい感情のほとばしりや、対象に対する関心の有り様や意識の動きが直接反映されているのです。
本展では、テンペラとともに素描・水彩にも焦点をあてることで、ワイエスの創造のプロセスを紹介します。制作過程で生れた作品の比較を通して、対象に対する画家の関心の変化を辿るとともに、その変化に応じた描き方の多様さを知ることができるでしょう。展示は水彩・素描を中心に、その準備制作を経て完成されたテンペラ約10点、総点数約150点によって構成されます。ワシントン・ナショナルギャラリー、フィラデルフィア美術館をはじめ、アメリカの美術館から主要な作品が出品され、さらにワイエス夫妻のコレクションから未公開の水彩・素描が、また丸沼芸術の森からメイン州のオルソン家を描いた水彩・素描が出品されます。ひたむきに制作を続けるひとりの画家アンドリュー・ワイエスの生の姿に迫る、ファン待望の展覧会です

展覧会 | permalink | comments(25) | trackbacks(17)

この記事に対するコメント

私も典型的日本人なので、ワイエスは大好きです。
以前、平塚美術館で開催されたワイエスの水彩画展を観に行ったことがありますが、テンペラで描いたものは、まだ観たことがありません。
95年の展覧会は行けませんでした。今回は是非、行かなくては!と思っています。
えび | 2008/12/05 7:30 PM
私もすっかりシンクロして来ました
今回の展覧会は、ことに構成がよくて観やすかったですね

>えびさん
平塚の時は「丸沼芸術の森の作品」で構成されていたので、今回はだいぶ違う感じでまた素敵ですよ

TBしました
えみ丸 | 2008/12/05 8:34 PM
ワイエスはヨーロッパでは人気ないのですか?!

うーむ、そう思うと日本人には「侘び寂び」の境地に通ずるところがあるような……。
さわやか革命 | 2008/12/06 11:31 PM
@えびさん
こんばんは。

ワイエスのどこか嫌いになりそうな部分
見つけてやろうと意地悪目線で観たのですが
やっぱり駄目でした。
テンペラ画は目を見張るものありますよ!
ブログお邪魔しますね。

@えみ丸さん
こんばんは。
TBありがとうございます。

大規模な展覧会とは言えませんが
見せ方が優れているように思えました。
お金ないなりに何とかなるものですね。

@さわやか革命さん
こんばんは。

詫び寂び。確かに通ずるものありますね。
それと一般のアメリカ人作家にはない
精神性の高さも。
Tak管理人 | 2008/12/07 12:12 AM
始めまして。
こちらのサイトにはよく伺っております。
ワイエスは昔観たことがあったのですがその時は若かったせいかあまり強い印象もなく・・・今回の展示には感銘を受けました。
テンペラに至る過程がよくわかる構成で、じっくり見ることが出来満足しました。
これからも丁寧な解説を楽しみにしております。
TBさせていただきました。
komichi | 2008/12/07 12:56 AM
フェルメ−ル、ハンマ−スホイを同時に日本で見ることの出来る贅沢さを味わって、日本人って、なんて恵まれ過ぎているんだと思ったのもつかの間。新宿の地下道で偶然に見つけたワイエスの絵画展のポスタ−。
渋谷の街も久しぶりで、それだけでも年甲斐もなく、高揚したのに、まさか、ワイエスにも人があんなにたかっている(失礼!)とは思わず、別の意味で興奮。
前回は、1995年でしたか。あの時も、衝撃を受けましたよ。
一介のサラリ−マンが、大好きな絵画を見るだけでなく、自分でも、描きたいと思ったら、いたたまれなくなり、ともかく本物を見てこようと、オランダ、ベルギ−、スペイン、パリ、イタリア、ニュ−ヨ−クと、熱に浮かされたように、毎年、美術館巡りに出かけた日々がありましたっけ。
一体、皆様は、どんな思惑や、経緯であの渋谷の美術館を訪れたのでしょうか。純粋に絵画の描写に感嘆し、何故か敗北感のようなものすら感じながら、佇むしかなかった私には、ワイエスへの憧憬とか羨望とは別に、そうした不思議な感覚が漂っていたのも事実です。
でも、その「精神性の高さ」にもかかわらず、妻に言わせると、私のは、結局、「なんちゃって」水彩画の領域なんですって。言い得て、妙ですわ(笑)。

それしても、ここは、素晴らしいサイトですね。
また、寄せてもらいます。
では。
杉並の片山 | 2008/12/07 2:30 AM
 12月7日の新日曜美術館でワイエス展を取り上げるそうですが、まずはそれを見てから展覧会に出かけようと思います。
 ハンマースホイ展について友達との話題に上りましたが、「ドアだけ描いている絵はどうだった?」とたずねられ「ハンマースホイの絵も良かったけど、ワイエスもぜひ見たい」と答えました。写実ながらかなり個性的な点では両方セットで見るのがいいかなと思いました。楽しみです。
パレット | 2008/12/07 2:58 AM
10年前はアンドリュー・ワイエスなんて
さっぱり知りませんでした。だから、Bunkamuraも
きっとパスしていたんでしょうね。
う〜ん、こちらも見ていたら、また人生変っていたかも
知れません〜
一村雨 | 2008/12/07 4:57 PM
お久しぶりです。
95年のワイエス展は豪華でしたよね。
今回が「初ワイエス」だと確かにちょっと「習作多すぎ!」という気になると思いますが、個人的にはかえって製作過程がわかったので面白かったです。
ワイエスはなんか水彩の方が勢いがあっていいかも?!と思ってしまいました。
身体が決して丈夫ではないのですが、91でご健在なのは何よりなのです。
しのぶん | 2008/12/07 8:01 PM
TBありがとうございました。
確認後の掲載で遅くなりましたが、upさせていただきました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
komichi | 2008/12/07 10:14 PM
Takさん
こんばんは

> 「アンドリュー・ワイエス展」1995/4/15〜6/4
そんな展覧会があったのですね!!!
# 今回の展覧会の続編でやって欲しいです...
lysander | 2008/12/08 12:09 AM
@komiciさん
こんにちは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

制作の過程でその都度手直しされて
完成まで至る道のりたしかに手に取るように
分かる展示で好感が持てました。
混雑する前に行ってよかったです。

素人の感想でいい加減なことばかり
つらつら書き連ねていますが
今後とも宜しければご覧いただけると嬉しいです。

TBありがとうございました。

@杉並の片山さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

ワイエスかなり日本人にも名前浸透しているようです。
彼がアメリカ人でなければここまではと
時折思ってしまうこともあります。
やはり日本人、アメリカいつまでも
「好き」なようです。

海外の美術館めぐりを始めてしまうと
一度その味を知ってしまうと、もう
やめられなくなりますよね。

ワイエスのことについては、知っているようで
知らないことが多々あるので、これを機に少しは
勉強できればと思っております。

拙ブログお褒めいただき有難うございます。
とても励みになります!

今後とも宜しくお願い致します。

@パレットさん
こんにちは。

新日曜美術館丁寧に取り上げていましたね。
自分もあの番組観てから出かければと
少し後悔しました。展示期間が短いので
再訪できるかどうか微妙です。

昨日は最終日のハンマースホイ展に
伺ってきました。大混雑!
感想というか記事を新たに書きました。

@一村雨さん
こんにちは。

人生変わりますよ、多分。
十年前の展覧会見たあと、
周囲の人間にワイエスワイエスと
語りまくり迷惑がられたこと覚えています。
それほど衝撃的でした。
もしかしてここから美術の趣味変わったかもしれません。

@しのぶんさん
こんにちは。

豪華でしたね。
あれの再来かと当初は期待していたのですが
どうやら「時代」が変わったようです。
仰るとおりこれはこれで大変よく
出来ていました。過程を見られるのも大切です。
水彩だけで展覧会開催してもいいかもしれませんね。

@lysanderさん
こんにちは。

多分、今あの展覧会やったら
確実に長蛇の列ができること
間違いなしです。
恐ろしいほどの展覧会でした。

Tak管理人 | 2008/12/08 8:05 AM
北海道で育った私には、どこか懐かしい風景と空気感。
そして、水彩画って、ここまで表現できるんだ・・・と、
衝撃的でした。

習作中心の展示、大変興味をもって鑑賞できました。
とはいえ、完成作をもっともっと観たくなりますね。

丸沼・・って、尾瀬の近く、片品村にあるんだとばっかり。
冬、自然の中で鑑賞するのもいいなーなんて、
わがままことを思ってしまいました。
なでしこ | 2008/12/10 12:03 AM
@なでしこさん
こんばんは。

北海道!
確かに共通する点あるかと。

そうなんですよね。
完成品をどうしても
観たくなります。

近いうちに開催してくれないでしょうか。
ワイエスのテンペラ画展。
絶対お客さん入ると思うんだけどな〜
Tak管理人 | 2008/12/10 12:12 AM
こんにちわ。
このワビサビをかんじさせてくれる作品にはかなり好印象を持ちました!

しかし、ハンマースホイといいワイエスといい、自分の全然知らなかった作家さんの作品にここまで惹かれるというのが意外でもあり、うれしくもあります。
あおひー | 2008/12/23 9:10 AM
ワイエスには1995年の愛知県美術館での個展ですっかりやられました。
ホントにすごい展覧会でした。
あの時はテンペラとか水彩とか気にせずに見ていたのですが
昨年青山ユニマット美術館でテンペラにやられ、今回はなぜか
ドライブラッシュに強く惹かれました。
見るたびに新しい発見があります。とっても古典的な画家さんだと思うのに。

おもしろかったのは、若い頃からあんなに田舎の昔風なものばかり描いて来たワイエスが
今の年になって、ハーレーなどのいかにも「現代風な」ものを描いていると言うこと。
尽きない好奇心と探究心が若さの秘訣なんですね。
ひよこ | 2008/12/24 2:10 AM
@あおひーさん
こんにちは。

ワイエスは万人受けする作家さんだと思います。
描く対象が限定されているのもある種魅力。

これを機にまた大規模な展覧会是非
開催してもらいたいですね。

@ひよこさん
こんにちは。

色んな意味で異色な画家さんですよね。
勝手なイメージですが、アメリカ人っぽく
ないような気もするし、メチェメチャ
アメリカ人気質出している点もあったりと。

若い時から90過ぎた今の今まで
筆を握っているだけでも凄い!
仰る通り
対象が今になって「現代風な」ものに
移り変わっている点も飽くなき向上心を
垣間見させてくれます。
Tak管理人 | 2008/12/25 10:39 AM
たびたびのご来訪とtrackbackありがとうございます。
貴ブログ拝見し、「丸沼芸術の森」にも近いうちに是非訪れてみたいと思いました。

(本日、「セザンヌ主義」も大変興味深く拝読しました。)
hokuto77 | 2008/12/26 9:19 PM
@hokuto77さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

「丸沼」は驚くほど辺鄙な場所ながら
芸術への情熱に溢れかえっています。
車で行って迷いましたが…

拙い記事ばかりですが
今後とも宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2008/12/27 11:47 AM
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

>とにかく凄い内容の展覧会でした。
福島で見ましたが観客動員数は最高を記録してました。
当時の図録と「3月15日」のポスターは今も宝物です。

今回も工夫を凝らしてよい内容なのですが、
前回と比べると辛いですね^^;。
「遠雷」がないし・・それでも観て損はなかったです。
shamon | 2009/01/07 5:35 PM
@shamonさん
明けましておめでとうございます。

あの時の図録をお持ちですか!
それは家宝になりますね。

ワイエス展思ったよりも
会期も短くちょっと残念。
再訪しようと思っている間に
終わってしまいました。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2009/01/07 10:46 PM
今回も記事、参考にさせてもらいました。

小生が初めてA・ワイエスの作品に対面した展覧会のチラシが載っていて、懐かしいって感じました。
また一人、天の星が消えたような気がします。

勝手ながらトラックバックさせてもらいました。
やいっち | 2009/01/20 12:57 AM
@やいっちさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

ワイエス展、何度も日本で
開催されていますよね。
また来年以降、大回顧展でも
大きな美術館で開催されること期待。
Tak管理人 | 2009/01/21 9:42 PM
こんにちは。私も昨日、愛知県美術館でワイエス展を見てきました。
以前は寂しいだけの乾いた作品だと思っていたのですが、今回は展示の見せ方の妙なのでしょうか・・・すっかりハマって帰ってきました。
マクロに広がる寂寥感と、ミクロにせまる緻密さと。近づいたり遠のいたりいろいろな距離感で見てもおもしろいのですね。

つい先日亡くなられたとのこと・・・展覧会の彼の写真の下に、黒いリボンが飾ってありました。黙祷。
トレメンス | 2009/01/28 9:34 PM
@トレメンスさん
こんにちは。

>マクロに広がる寂寥感と、ミクロにせまる緻密さ
素晴らしい表現ですね!
トレメンスさんのこの言葉に感動!!
その二つが共存しているからこそ
ワイエスの世界観が成立するのですよね。
今まで喉につかえていたようなものが
この言葉で一気に氷解。
朝からいい気分です!

コメント有難うございました。
来年あたり、追悼展でも開催して欲しいですね。
Tak管理人 | 2009/01/29 7:48 AM
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