青い日記帳 

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「デザイン満載 九州列車の旅」

INAXギャラリー1(東京)で開催中の
「デザイン満載 九州列車の旅」展に行って来ました。



はろるどさんが、こんないけない展覧会を紹介するので、行かずにはいられずに。責任をとってもらうことに?ご同行願い銀座まで。


高まる期待に胸はずませ、軽やかに2階まで駆け上がります。

エントランスでは九州新幹線「つばめ」がお出迎え。

これまだ乗ったことも観たことすらない「夢の超特急」
ホワイトボディーにすーと限界まで細く引かれた、赤いラインがより一層シャープさ増しています。「つばめ」は往年の国鉄の名特急。生まれながらにしてのスター。その名に恥じないモダンで洗練されたデザイン。


資料やモックアップなども展示されています。


制服マニアにはたまらないコーナーも。


ネクタイ他「つばめ」グッズ.
以前、九州の美術館巡りをひとりで敢行したとき、つばめに乗車。
車内販売で思わず購入してしまった「つばめ」ハンカチは今でも現役。


本物の座席も会場奥に2点展示。
実際に腰をかけ、リクライニングや収納式テーブルなどを意味無く出し入れ。


各列車のカーテン生地やシート張地も展示。
こうして見ると細部までへのこだわりが一目瞭然。
JR九州オソルベシ。


こういう他愛もない品も旅の思い出。
それにしてもよく保存してあるな〜


こちらは「ソニック」
この車両がデビューした時の驚きは計り知れないものが。

JR東日本では絶対あり得ないデザイン。
好悪が分かれるけど無難な線で落ち着けず常に斬新なデザインの車両をバンバン出してくるJR九州って一体何者??

JR九州が高々と掲げた目標。
・素晴らしき鉄道旅行
・列車を丸ごと満喫する
・ホテルライクサービス


ただ人を運ぶだけの「箱」ではなく、楽しんでもらえる「空間」を提供し続けるJR九州。一度乗ってみれば分かります。こんな列車どこにもない!!こと。

新幹線や特急車両だけでなく、「なのはなDX」「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」などローカル線のディーゼル車両にだって斬新且つ魅力的なデザインを次々採用。この点もJR九州の凄いところです。

都内の私鉄路線もドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏に車両デザイン依頼してみたらいかが?画一的で没個性的なデザイン打開するために。

「デザイン満載 九州列車の旅」は2月21日まで。(入場無料)
その後、INAXギャラリー大阪へ巡回。


東京INAXギャラリー1
TEL:03-5250-6530 FAX:052-201-1730
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18 INAX:GINZA 2F

今日の一枚



九州旅行した時の写真が探しても探しても見つからないので、代わりにこれでも。フランス・ベルギー・オランダ・ドイツの4カ国を結ぶ高速列車、Thalys タリス。

展覧会行けない方はこちらで。
デザイン満開 九州列車の旅 (INAX BOOKLET)
デザイン満開 九州列車の旅 (INAX BOOKLET)
水戸岡鋭冶,原武史,野田隆,矢野直美,渡邉裕之

それでは最後に「今日の美味


酒家鶏処 炭寅 銀座店」の「つくね
九州福岡に本店を構える鶏専門店。佐賀県三瀬村の大自然の中のびのびと育んだ「みつせ鶏」を毎日空輸しているとのこと。琳派っぽい装飾の店内も味に一役買っています。

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1643

JUGEMテーマ:アート・デザイン

近年、JR九州の列車に大きな変化が起き、鮮やかな色使い、革張りの座席、フローリング床、木製のスツール、ブラインドなど高級ホテルやラウンジのような設備が次々に取り入れられています。また観光地へ向かう列車では、サンルームのように広い窓や読書スペースなど、旅の楽しみを掻き立てる仕掛けが随所に施されています。九州は車社会の傾向が強く、列車は秀でた魅力がなければ利用されがたい環境にあると言われています。そのためJR九州は細やかな工夫を重ね、愛される列車の開発のため独自の挑戦を続けてきました。このような鉄道ルネッサンスともいうべき、今までのイメージを一変させた車両のデザインは、鉄道ファンのみならず多くの人を魅了し注目を集めています。本展では、九州を走る列車の中でも、デザイン顧問・水戸岡鋭治氏の手による10種類の列車の意匠やコンセプトに光を当て、洗練された和の味わいを取り入れた新幹線「つばめ」、近未来を想像させる遊び心に満ちたフォルムの特急「ソニック」など、多様な輝きを放つそれぞれの列車の魅力、そして誕生の背景を紹介します。
会場では水戸岡氏のスケッチやプレゼンテーションのためのイラスト、実際の列車に使用されている部品やその試作品を100点以上にわたり展示します。西陣織のシートが体を包み込む新幹線「つばめ」、木製の軽快なデザインを備えた観光列車「なのはなDX」は座席の実物を展示、腰を下ろしてみることによって、人を運ぶ移送機関から一歩も二歩も踏み込む、洗練された乗り心地とデザインへの追求を体感して頂けます。地元の木材を使用したテーブルや肘掛け、襖を意識した磨りガラスの間仕切り、多様な照明器具、座席生地の豊富な見本類、竹を編んだ目に軽やかなくず箱、上質な制服や備品などのディテールは、実際に乗ってみたいと思わせるような驚きと新鮮さに溢れています。さらに、迫力ある模型の数々や各種の写真、映像からは、九州の雄大な風景を縦横に駆け抜ける列車たちの車窓の風景、空間の雰囲気を追体験して頂けるでしょう。
今展で取り上げる、足を踏み入れた途端心の沸き立つような豊かな列車空間は、公共空間の未来への展開、そして希望を感じさせてくれます。この展覧会が「旅の途中が、目的地となりうる」新たな旅の楽しみ方を感じていただく一助となれば幸いです。
展覧会 | permalink | comments(2) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

こんばんは。

>「今日の一枚」

決まってますね!JR九州の特急はヨーロピアンテイストだなと思います。

ちなみに今日、汐留にリベンジしました。
一等二等が色で分けられていたとは…。映像も良かったです!
はろるど | 2009/01/25 9:16 PM
@はろるどさん
こんばんは。

ヨーロッパ列車の旅
いつかはしてみたいものです。

汐留はカタログもう販売されていましたか?
自分も行かねば!
ツバメが待っている!!
Tak管理人 | 2009/01/26 7:20 PM
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INAXギャラリー1(中央区京橋3-6-18 INAX:GINZA2階) 「デザイン満開 九州列車の旅」 2008/12/3-2009/2/21 美術展ではありませんが、目当ての個展よりも面白かったのでご紹介します。INAXギャラリー1で開催中の「九州列車の旅」展へ行ってきました。 展示はJR九州
「九州列車の旅」 INAXギャラリー1 | はろるど・わーど | 2009/01/25 9:14 PM