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「国宝 三井寺展」

サントリー美術館で開催中の
智証大師帰朝1150年、狩野光信没後400年 特別展「国宝 三井寺展」に行って来ました。



昨年12月14日まで大阪市立美術館にて開催され、テレビ、新聞などでも大きな話題となった「国宝 三井寺展」がいよいよ東京にやって来ました。

展覧会初日とは思えないほど多くの人が三井寺(みいでら)の秘仏を観ようと六本木へ。サントリー美術館驚くほどの盛況ぶりでした。これは会期末になるにつれ大変な混雑が予想されそうな展覧会です。(会期は3月15日まで)

とにかく、普段よほどお寺では見せずにいるのか、「秘仏」と称される展示品が何点も。「秘仏公開」「秘仏中の秘仏」などといった言葉が飛び交います。

展覧会の構成は以下の通り。
秘仏開扉
第1章 智証大師円珍
第2章 円珍ゆかりの仏たち
第3章 不死鳥の寺の歴史と遺宝
第4章 信仰の広がり
第5章 勧学院障壁画と狩野光信
第6章 フェノロサの愛した三井寺



国宝 智証大師坐像(御骨大師像)」平安時代

三井寺の中興の祖である智証大師円珍(ちしょうだいしえんちん)和尚の遺言によって死後まもなく造られたそうです。像内には円珍の遺骨が納められているとかいないとか。「大師の遺骨を胎内納めた霊像」心して観なくてはなりません。

さて、この円珍和尚についてですが、三井寺のサイト内にある「苦難を乗り越えてきた不死鳥の寺」という解説に詳しく書かれています。リンク先のページを一読してから展覧会に行かれること強くお勧め。

またサントリー美術館の会員に送られてくる「サントリー美術館ニュース」に掲載されている総本山三井寺執事 福家俊彦氏のインタビューからも円珍の桁外れた功徳の数々を窺い知ることできます。

三井寺の中興の祖・円珍(814〜891)は、15歳で天台宗の総本山延暦寺に登り、20歳で仏門に入ります。12年間に及ぶ厳しい修行を積み、仏教研究に没頭。853年、天台宗の密教を充実させるため唐に渡ります。各地を巡り経典や図像の収集に努めた円珍は、ついに長安の青龍寺で密教の奥義を伝授されます。858年、膨大な経典・仏画を携え帰国。

現代の旅行でもこれだけ詳細に渡り旅の記録を残し方まずいないと思われますが、円珍は膨大な量の仔細に渡る記録を克明に残されています。「紙」が超貴重品であった平安時代にあってこの量は尋常ではありません。唐へ渡り得られるだけの知識や経験を積み、日本にそれを持ち帰ろうとする桁外れのパワーを展示品の一点一点から感じ取れます。

大阪展のチラシ
重要文化財 不動明王立像(黄不動尊)」鎌倉時代 13世紀 

同じようで背景の絵が微妙に違う東京展と大阪展のチラシ。そのどちらにも、どっしりと構えお立ちになっている不動明王像。これもまた秘仏だそうです。

鎌倉時代になってから造られた仏像故、筋肉の表現などとてもリアル。特に両足ふくらはぎなど必見。喧嘩しても到底勝ち目なさそうです。この画像では切れてしまっていますが、不動明王がお立ちになっている「台座」にも注目。肌に残る金泥とは違った輝きを放つ金色の岩が。

それにしてもよくここまで色が残っているものです。
秘仏として大事にされてきただけのことあります。

さて、後期(2月25日)からは、秘仏中の秘仏。↑の「重要文化財 不動明王立像(黄不動尊)」のベースとなった「国宝 不動明王像(黄不動尊)」平安時代 9世紀が登場します。

籠山修行中の円珍の前に忽然と現れた不動から「仏の教えを究めて迷える衆生を導くべし」と告げられた不動明王(黄不動尊)のお姿を描いたもの。これがベースとなって後の時代も脈々と黄不動尊像が作られていったそうです。

「国宝 不動明王像(黄不動尊)」平安時代 9世紀
「重要文化財 不動明王立像(黄不動尊)」鎌倉時代 13世紀


この二つの秘仏を同時に拝めるのは後期のみ。
また行かねばなりません。困るな〜(ニコリ)
何度でも行っちゃうよ!

また他にもこんな変わった仏像も。

国宝 新羅明神坐像」平安時代 11世紀

唐から帰国する船中に現れ、円珍を三井寺に導いたのが新羅明神〈しんらみょうじん〉」だそうです。そのお顔やお姿は大変異様。証明を落とした暗い展示室内でひと際目を惹く異形の神。当然ながらこちらも秘仏。

たった数点の仏像しかまだ紹介していませんが、「これは観に行かねば!」と心急いていらっしゃる方多いのでは。かく言う自分も会場一歩一歩進む度毎に「こりゃ思っていた以上にとんでもない展覧会だ!!」と思うように。

でも、慌てないで下さいね。
明日火曜日はサントリー美術館休館日です。

さて、秘仏ではありませんが、他にも変わった仏像わんさか。


重要文化財 千手観音菩薩立像」平安時代

随分と体躯のしっかりした菩薩さんです。これ横から拝見するとその「厚み」がはっきりと見て取れます。京都・三十三間堂のそれと比較してしまうとでっぷりとしています。しかしそれも制作された時代を鑑みれば納得。平安時代です。逆に良くこれだけのもの造ったものです。拍手喝采。

1980年に初めて発売された「1/144(144分の1)ガンダム」とHGシリーズや平成に入ってからのガンプラを比較し、前者をダセ〜とは言えないでしょ。

運慶・快慶だっていきなりは生まれてこないわけですから。

さて、さてこの展覧会仏像だけではありません。
お寺の展覧会といえば障壁画。東博で開催中の「妙心寺展」然り。



狩野光信「重要文化財 勧学院障壁画 四季花木図」桃山時代

狩野永徳の長男、狩野光信。豊臣秀吉、徳川家康に仕え多くの障壁画を手がけた狩野派の跡取り。父・永徳とどうしても比べて観てしまいがち。色眼鏡外して観てみると全体としては大胆でありながら、細部(花)等は大変繊細な筆運びで描かれているのが分かります。

左隻に描かれた梅の木を拡大。


サントリー美術館はまず4階で作品を観てから、階段で3階へ降りるスタイル。その階段下の空間にこの作品を含む数点の障壁画が現出。

仏像や密教に関する品々で多少疲れた目もここでまた見事復活遂げます。
そして更に今回心憎い仕掛けが。東博のプライス展の時のように3分ごとに照明に変化をつけ二通りの「光」で作品鑑賞できるようになっています。

↓は大阪展の様子。

蛍光灯による照明(上)と、ろうそくの明かりを模した照明(下)

大阪会場と東京会場を共にご覧になられた方のお話では、展示はサントリーの方が映えているように感じられたそうです。サントリー美術館の個性とあいまって洗練された印象を強く受けたとか。

尤も、その方も自分も心配していることは、会場がいささか狭いこと。
混雑してきた時に果たしてどうなることやら。。。

ただし混雑を嫌い行かないとなるとそれは勿体無い話。
サントリー美術館は平日でも夜遅くまで開館しています。
空いていそうな時間帯狙って行かれるのが宜しいかと。
自分は当たって砕けろ。と言うか行き当たりばったりで。

最後に「今日の一仏


重要文化財 如意輪観音菩薩坐像」平安時代 10世紀 

まだまだありました。秘仏。
33年に一度ご開帳される西国観音霊場第14番札所のご本尊。

下の階(3階)にぽつりといらっしゃいました。大変美しい観音菩薩像です。
頭に取り付けられた飾りが展示ケースの周りを移動するだけでもゆらゆらと。
力強い不動明王もいいけど、やっぱり菩薩様ですね。展覧会の最後は。

「国宝 三井寺展」は3月15日まで。
巡回先
福岡市博物館:平成21年4月1日〜5月10日


サントリー美術館
〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガーデンサイド
開館時間:〔日・月・祝日〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
休館日:火曜日

今、巷で話題の「仏像ガール」の本。これは凄い。買って損なし。
仏像の本
「仏像の本」仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕
本書は先入観を吹き飛ばし、改めてもう一度「仏像と出会う」本です。
著者である仏像ガールこと廣瀬郁実さんは、昨年放映されたNHK特別番組『にっぽん こころの仏像』に出演し大反響。現在大活躍中の「仏像ナビゲーター」です。
仏像ガールがお勧めする仏像との出会い方は、まず「感じる」ということ。知識も大切ですが、まずは心を開いて感じてみる。山を歩くときに感じる喜びのように、仏像と出会って喜びを感じてほしい。本書は、そんな出会いをお手伝いする本です。


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それでは最後に「今日の美味


ビーロート・ジャパン」の「シュロスベッケルハイマー・ブルクヴェーク
ミッドタウンでバレンタイン関連イベントとしてワインの試飲会を。よせばいいのに展覧会を観る前に。。。甘めのドイツ、デザートワイン。美味しかったので買っても良かったけど、ケース売りでしか販売しないって…おいおい。

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琵琶湖を望む天台寺門宗総本山(てんだいじもんしゅうそうほんざん)三井寺(みいでら)(園城寺(おんじょうじ))。白鳳時代に創建された三井寺は、平安時代9世紀に智証大師(ちしょうだいし)円珍(えんちん)が中興(ちゅうこう)して天台別院(てんだいべついん)となり、以後権門寺院として栄えました。他の寺社との抗争や戦乱に遭いながらも、そのたびに不死鳥のように蘇り、今日に多くの貴重な寺宝を伝えています。
2008年(平成20)は、智証大師円珍が密教の真髄をたずさえ唐より帰朝されて1150年、また狩野永徳の長男で三井寺の勧学院(かんがくいん)に華麗な障壁画を残した狩野光信の没後400年にあたり、これを記念して特別展を開催します。
2体の智証大師坐像や黄不動尊の画像と彫像、西国三十三所観音霊場第十四番札所の観音堂本尊など、普段拝観できない秘仏の数々、円珍ゆかりの仏教美術、新発見の平安初期の不動明王像、狩野光信筆の桃山障壁画とその関連作品など、三井寺の名宝に、関連する名品を加え、国宝・重要文化財約60件を含むおよそ180件を公開します。多彩な仏教美術と華麗な桃山絵画の織りなす三井寺の魅力をご堪能ください。
展覧会 | permalink | comments(13) | trackbacks(7)

この記事に対するコメント

行って参りました。

作品リストは、「展示替リスト」になってましたね。「展示替リスト」には作品番号が振ってありましたが、仏像等自体には、音声ガイドの番号しか振ってなくて、混乱してました。係員が「3番の番号は、音声ガイドの番号です」と、おばさんの質問に答えてました。
リスと見ながら、追っかけられないぞ!!

> 3分ごとに照明に変化をつけ二通りの「光」で作品鑑賞できるようになっています。
何時変わるのかと思って、じっと見てました。待つと、3分と言えども長い...

鼎 | 2009/02/10 12:04 AM
@鼎さん
こんにちは。

仏像や作品にも小さく番号振ってありました。
キャプションの左上あたりです。
でも数字が小さく会場が暗いので
認識度格段に落ちています。
あれは改善の余地ありですね。

確かに三分長かったです。
途中でこれ変化しないのでは?と
疑ったしまったほどです。
Tak管理人 | 2009/02/10 7:57 AM
こんにちは
いよいよサントリーにお出ましの秘仏ですね。
あの新羅明神は見るからに異形で、驚きました。
表に出してよいのか、と一瞬思ったくらいです。

照明の移り変わり、当初7分だったそうです。
わたしが行ったときには3分になりましたが、それでもやはり長く感じますね。
いい気持ちで見て回った展覧会ですが、関西ではやはり手を合わせる観客をあちこちで見かけました。
遊行七恵 | 2009/02/10 12:40 PM
こんばんわ。
仏像に大満足でした!

如意輪観音菩薩坐像にくらくらしちゃいましたよ。
なんでしょうね、あのなまめかしさは。
あおひー | 2009/02/10 10:43 PM
新羅明神坐像、怖かったです。
仏画にも素晴らしものが多く、感激しました。
密教ってスゴイです。
一村雨 | 2009/02/12 6:06 AM
@遊行七恵さん
こんにちは。

やっと東京へもおでましです。
遠路はるばる有り難いことです。
新羅明神が暗い展示室内で
ひときわ目立っていました。

美白の神様の如く。

照明の変化はかなりはっきりと
見て取れますね。違いを。
あのくらいの感覚が丁度いいかと。

@あおひーさん
こんにちは。

仏像だけかと思いきや
しっかりと「絵画」系も
充実していて嬉しい誤算。

こういった展覧会
東博以外でやるのもいいですね。

@一村雨さん
こんにちは。

密教って濃密ですよね。
あの「道具」とかも独特ですし。
それにしても変わった仏像多かったです。
Tak管理人 | 2009/02/12 7:49 AM
こんにちは。大阪に引き続きサントリーでも見てきました。コンパクトにまとめられていて、大阪よりも作品が近くで見られました。10年前は東京、京都の国立でしたのでこのような展示もいいかもしれませんね。やはり黄不動の画像がまだ展示されていませんが今回図録にも写真が載るので驚きました(以前は写真掲載はNGでしたので)楽しみにしてください。
KAZUPON | 2009/02/15 11:57 PM
@AZUPONさん
こんにちは。

大阪とサントリーでご覧になったら
もう完璧ですね!
秘仏でありながら
どうどうと展示されているので
少々戸惑いました。
三井寺近いうちに行ってみたいです。
Tak管理人 | 2009/02/17 8:05 AM
秘仏をありがたく拝見してきました。
他のお寺にはアブナクテ開帳できないホトケサマがあるそうですね。待たれる「秘仏展」!
とら | 2009/02/19 11:52 PM
個人ブログでの国宝秘仏写真掲載は常識的にどうかと思いますが。
もしも仏像ファンでしたらお察しいただければと存じます。
林 | 2009/02/20 11:41 PM
@とらさん
こんばんは。

秘仏展開催してもらいたいですね〜
三井寺も本当はかつてもっと凄い
仏像あったのですけどね・・・以下省略。

@林さん
こんばんは。

ご覧になられましたか。
後期は平安時代に描かれた黄不動が出るそうですね。
阿修羅展もあと一ヶ月ちょっと!
Tak管理人 | 2009/02/21 12:48 AM
私も大阪で昨年に観ました。

数日前に国立芯美術館でピカソを見たときは、親子連れやカップルが目立ちましたが、こちらは圧倒的に年配の方が多く、お客さんの層がこうも違うのだなとずいぶん感動しました。



最後の「今日の一仏」の「重要文化財 如意輪観音菩薩坐像」造詣の優しさ、優美さには心打たれました。

誤解を恐れずにいえば、昨今の「萌えフィギュアの原型を見た」気がします。
てきぃ | 2009/03/09 1:46 AM
@てきぃさん
こんにちは。

後期の展示も観に行きましたが
大混雑していました。
もともとサントリー美術館は
展示空間がさほど広くないので
より大勢の人がいるように感じます。

>昨今の「萌えフィギュアの原型を見た」気がします。
巧い表現ですね!
確かに。
良い仏像さんはフィギュアにして
机の脇にでも置いておきたくなります。
Tak管理人 | 2009/03/09 3:02 PM
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