青い日記帳 

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川村記念美術館のロスコ展を見逃すな!!

千葉県佐倉市にある川村記念美術館。東京からたっぷり一時間はかかる美術館に2009年2月21(土)から6月7日(日)まで「奇蹟」が起こります。

その奇蹟の名は「マーク・ロスコ 瞑想する絵画展
早速行って来ました!館内の様子もたっぷりと。



マーク・ロスコ(Mark Rothko 1903年9月25日 - 1970年2月25日)

ロスコに関しての仔細な知識は展覧会を観てからでも、またそんな知識など必要としない画家さん。とにかくロスコは体感してみて初めてその良さ美しさ、作品が与える計り知れない大きさが分かります。

「マーク・ロスコ展」はマーク・ロスコ展は、かつて以下の日程で川村記念美術館はじめ計4か所の美術館で開催されました。

川村記念美術館:1995年9月23日〜11月5日
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館:11月11日〜12月24日
名古屋市美術館:1996年1月4日〜2月12日
東京都現代美術館:2月17日〜3月24日


この時の展覧会は、ダリのような初期作品から最晩年の作品まで俯瞰することの出来る一大回顧展でした。日本の展覧会史上に燦然と輝く展覧会のひとつであること現在も変わりありません。これはこれで奇跡でした。

しかし、今回の「マーク・ロスコ 瞑想する絵画展」は質的に遥かにそれを凌駕する展覧会になること間違いありません。「観てもいないのにそんなこと…」と疑うこと勿れ。ロスコ自身も夢見た展覧会でもあるのです。

このたびの展覧会では、50 年以上にわたって散逸したままだった〈シーグラム壁画〉の半数となる15 点が初めて一堂に会し、あらたなロスコ空間を創り上げます。おそらく二度と見ることができない千載一遇の機会となることでしょう。そのほか、〈シーグラム壁画〉のための展示模型や関連作品、〈シーグラム壁画〉以前の大作、以降に制作された幻の連作、最晩作など13 点と、本邦初公開となるロスコの書簡などをあわせてご紹介し、晩年のロスコ芸術の真髄に迫ります。
(プレスリリースより引用)

「シーグラム壁画」とはロスコが、ニューヨークのシーグラムビル内にある最高級レストラン「フォー・シーズンズ」の一室の壁をぐるりと取り囲むようにと「空間」を意識し制作した30枚からなる連作です。

しかし、作品は完成したものの、レストラン「フォー・シーズンズ」のスノップな雰囲気がどうしても気にいらなかったロスコは依頼を断ってしまい、作品は行き場をなくしてしまうことに。その後、作品はロンドンのテート・ギャラリー、ワシントン、ナショナル・ギャラリーそして日本のここ川村記念美術館にそれぞれ収蔵されることに。

とりわけ、テート・ギャラリーと川村記念美術館はこの作品の為に「ロスコ・ルーム」をそれぞれ設け恒久展示を永く続けて来ました。

その離れ離れとなってしまった「シーグラム壁画」がこの展覧会では、何と15点も川村記念美術館に集まるのです。海を渡ってロンドンそしてワシントンから50年以上も離れ離れになっていた作品たちがやって来ます。

日本に先行しロンドン、テイト・モダンでは既に「Mark Rothko」展(26 September 2008 – 1 February 2009 )が開催され無事終了。

こちらはその展覧会会場の様子。

テート・モダンのロスコ展会場(2008 年)©Tate, London 2008

2月21日からの川村での展示も「制作当時のロスコの構想に基づいて、絵と絵の間隔をできるだけ近づけて壁の高い位置に掛け、帯状に連なる赤い壁に取り囲まれるように展示された、幻のロスコ・ルームをご覧にいれます。」とのこと。胸の高鳴り抑えること出来ません。

イメージしてみて下さい。あの空間の中に自分の身体を置いたことを。

線の無い何を描いたのか分からないこの連作が、観る人それぞれ全く違った世界を用意して待ってくれています。今の世の中すぐに「答え」を出したがるきらいがあります。しかしこと、人間の心に関することは本当は簡単に答えなど出ないもの。そんな合理的に機械のように我々のこころ出来ていません。

どなたかがある本でこんな類のこと仰っていたの覚えています。
大切なことはいつも抽象的」なのだと。


マーク・ロスコ
《突き当たりの壁のための壁画》1959 年ワシントン、ナショナルギャラリー
©1998 by Kate Rothko Prizel and Christopher Rothko

超絶テクニックを駆使した精密画や若冲や岩佐又兵衛の描くどろどろした世界も大好きです。でも、どうしてもロスコが観たくなることがあるのです。ロスコでリセットする時が必要なのです。

ストレスが溜まるほどちゃんと仕事していないような自分でも、時折無性に川村記念美術館の「ロスコ・ルーム」に身を浸りに行きたくなります。テイト・モダンに貸出中でここしばらくロスコのシャワー浴びていません。我慢していた分たっぷりと、全身に全霊にいざ!

それ以前に手がけていた作品と異なり、壁のように大きな横長の画面に、窓枠を思わせるかたちが配され、深い赤茶色、オレンジと黒を基調に描かれた〈シーグラム壁画〉は、より深遠な、未知なる世界にわたしたちを誘います。古代の遺跡にも似たその圧倒的な存在に包まれて、自身を省み、心を彷徨わせ、瞑想にひたる――そうした空間の実現を、ロスコはどれほど待ち望んでいたことでしょう。
(プレスリリースより引用)


《テート・ギャラリーのシーグラム壁画展示のための模型》1969 年
テート・アーカイヴ ©Tate, London 2008

今回の展覧会では15点の「シーグラム壁画」が大集合することに加え、1964 年、当時テートの館長を務めていたノーマン・リードにロスコ自身が宛てた16通の手紙も本邦初公開となるそうです。

また、1964年にロスコが制作した9点の「黒い絵」シリーズも登場。赤系統の「シーグラム壁画」が作り出す空間とは、また別のロスコによる深い闇を思わせる黒系統の空間に立ち入った時、果たして自分の心はどんな動きをみせるのでしょうか。

最近、寝ても覚めてもこの「マーク・ロスコ展」のことばかり。流石にかみさんも、友人も辟易。でもはっきり申し上げましょう。今年前半の一番目玉となる展覧会です。間違いありません。

テイト、川村とロスコの作品を所蔵していたからこそ実現できた夢の展覧会。巡回は出来ません。ここで観るからこそ感じるからこそ良いのです。それがロスコの想いでもあるのです。

奇蹟というのはウソではありません。
佐倉で今月下旬に起こります。


マーク・ロスコ
《「壁画No.4」のためのスケッチ》1959 年川村記念美術館
©1998 by Kate Rothko Prizel and Christopher Rothko


「マーク・ロスコ 瞑想する絵画展」
2009年2月21(土)〜6月7日(日)



川村記念美術館
千葉県佐倉市坂戸631番地
代表電話(自動音声案内) 0120-498-130 または 043-498-2131


↑展覧会のバナーです。
ブログに貼って奇蹟の展覧会をより多くの方に知らせて下さい。
行かないと泣きます。悶絶します。確実に。

【関連プログラム】
クロストーク茂木健一郎(脳科学者)×林寿美(当館学芸員)
3 月29 日(日)17:30-19:00
赤い<シーグラム壁画>に囲まれた展覧会場で、ロスコ絵画の魅力を異分野の専門家同士が語り合います。
・聴講費=1000 円(入館料別途)
・当日13:00 から美術館エントランスで先着100 名に聴講券販売
・予定変更あるいはキャンセルの可能性があります。

学芸員によるギャラリートーク
2/21(土)、3/14(土)、4/10(金)、5/24(日) 各日14:00−15:00
・先着40 名、14:00 エントランスホール集合

ガイドスタッフによる定時ガイドツアー
2/21、3/14、4/10、5/24 を除く毎日14:00−15:00
・予約不要、14:00 エントランスホール集合
・館内混雑により、ロスコ展会場をご案内できないことがあります。

音声ガイド
展覧会の解説のほかに、モーツァルトとシューベルトの室内楽を収録。
クラシック音楽をこよなく愛したロスコを偲んでご子息のクリストファー・ロスコ氏に選曲していただきました。
・貸出料=1台500 円

展覧会カタログ
『マーク・ロスコ』2940 円[予価]
淡交社より全国書店で2/20 頃発売

さて、いつ行きます?

【関連エントリー】
- 弐代目・青い日記帳 | 川村記念美術館リニューアル
- 弐代目・青い日記帳 | 「ピカソ展」ー幻のジャクリーヌ・コレクションー
- 弐代目・青い日記帳 | 「マルク・シャガール展」&長谷川等誉「涅槃図」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ゲルハルト・リヒター展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ロバート・ライマン -至福の絵画」展
- 弐代目・青い日記帳 | 「パウル・クレー展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「アルベルト・ジャコメッティ 矢内原伊作とともに展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「ハンス・アルプ展」
- 弐代目・青い日記帳 | 「モーリス・ルイス展」

Mark Rothko
Mark Rothko
Marjorie B. Cohn,etc.

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1662

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お知らせ | permalink | comments(18) | trackbacks(8)

この記事に対するコメント

はじめまして。毎日楽しみに拝見しております(さきほどははじめてのトラックバック申請をさせていただきました)。

 ロスコー展、楽しみです!
 印刷物などで見ているうちは、「こういうのは描いたもの勝ちみたいなものなのかな? 色がきれいなのかもしれないけど」と思っていましたが、実物を見るとまったく違いますね。静謐で深い色に引き込まれて、水や靄のようなもののなかをたゆたうような気がしてきます。

 川村での展覧会、もうすぐ開場ですね。この美術館そのものに行くことも初めてですので大いに楽しみです。まずは今月中に一回行ってこようと思います。バナーも、持ち帰らせていただきますね。
かんべえ | 2009/02/11 11:24 AM
4年ほど前、別の絵を観たくて、川村記念館へ行って、初めてロスコの作品を観ました。
なんの知識もなく観たのですが、とても気に入って、しばらくあの部屋に佇んでいたのを思い出します。
展覧会をやるんですねぇ。遠くて、大変だけど、行ってみたいです・・・。
えび | 2009/02/11 5:19 PM
いついきましょうか?
一度だけってことはないでしょうから、期間中何度か行ってみるつもりです。

とにかく奇跡の展覧会になることは間違いないでしょうね。
レイ | 2009/02/11 9:53 PM
こんばんわ。
テートの9点のうち、今回来るのは3点のみなのが、ちょっ
とだけ残念な気もしますが、大いに楽しみですね。
一つ疑問なのは、ワシントン・ナショナル・ギャラリーの
HPで検索すると、
" Untitled (Seagram Mural)" が2点
" Untitled (Seagram Mural sketch)" が7点と出ます。
計9点の中の5点が来るのか、はたまたHPの情報が古かっ
たりして、その後、再び、ロスコ財団からの寄贈を受けたり
して、上記の先の2点が5点になっているのか?
実際の展示会場で、および、図録で確認してみようと思って
います。

FishEyeArt | 2009/02/12 12:46 AM
うちの職場に入場券無料のチラシが来ました。
それ下さいと言ったら、美術の先生に
この絵のどこがいいの?と尋ねられました〜
奇人変人に見えたようです。
一村雨 | 2009/02/12 6:03 AM
 三賢人お奨めの美術館
デビューはこの企画で と待ちわびてます。
春のピクニックで行ってきます!
panda | 2009/02/12 12:06 PM
ご無沙汰しています。
毎日アートを観ないまま平気で生きていける私ですが、これはどうしても観なくちゃの気持ちがむくむくと。
ハンマースホイに与えられた衝撃と歓びも無知から出発していたことを思うと、なんだか心強い。
管理人Tak様のお導き、と思って無心についていく心境でございます。

それに、歩くのも楽しそう。
ak | 2009/02/12 4:06 PM
@かんべえさん
こんにちは。

拙い記事だらだらと書いていますが
ご覧になって下さる方がいらっしゃると
思うととても励みになります。
褒められると単純ですから嬉しがります。

ロスコ作品を言葉で表すのは
とても困難を伴ないます。
それでも何とかしてこの感動を
伝えたいという衝動も同時に。

21日のオープンが待ち遠しいです。

@えびさん
こんにちは。

ロスコ・ルームは改築する前の方が
好きでした。あまりに好き過ぎて
新しい部屋に馴染めないだけかもしれませんが。

大げさではなく奇蹟の展覧会です。是非。

@レイさん
こんにちは。

そうですね。
通わなくてはなりません。

ロンドンまで行くこと考えたら
佐倉なんてへっちゃらです。
ロスコの作品と同じくじわじわと話題になるでしょう。

@FishEyeArtさん
こんにちは。

全ては集まることないでしょう。
「フェルメール展」のように。
来ない作品は想像力で補って
とりあえず、川村の展覧会で
どっぷりとロスコの空間に浸りましょう。

ワシントンからどんな作品が来るか
よく分かりませんが、数ではありませんね。
この展覧会に関しては。

@一村雨さん
こんにちは。

奇人変人にみられようとも
川村なんとしてでも行かねばなりません!
川村ツアーもいいかもしれませんね。
飲む場所が無いのが辛いところですが。

@pandaさん
こんにちは。

ロスコに初めて接するには
これ以上ない貴重な機会。
必ずや心揺さぶられるはずです。

@akさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

佐倉までは上野とは違い
そうそう簡単に行けませんが
それでも何としてでも
伺いたいと思っています。

実は何も知らずに10数年前に
テイトで体験したロスコ・ルームが
衝撃的でそれからロスコには特別な
過剰な反応をしてしまいます。

森林浴もできます。

Tak管理人 | 2009/02/12 4:27 PM
川村のロスコルームが好きなCosとしては記事を読んだら早く行きたくなりました(爆)

春休みには行くつもりをしていたのですが・・・・
今月中に何とかしていくことを考えようかなぁ・・・
などと画策しています‖^O^‖

茨城の水戸芸術館現代美術ギャラリー「ツェ・スーメイ」展 もいくつもりだし・・・・
Cos | 2009/02/14 8:04 PM
@Cosさん
こんにちは。

川村のロスコルーム新しくなる前から
もう何度訪問したか分からないほど
通っています。ここはオアシスです。

会期が長いのが嬉しいですよね。
何度か行きたいと思っています。
JRとかもツアー組んでくれればいいのに〜

水戸芸は今回はパスします。
Tak管理人 | 2009/02/15 11:34 AM
TBありがとうございました。
いよいよあと一週間ですね。

昨日はTB対象記事を間違えてしまい失礼しました。
それも読み返してみるとあまり好意的な中身ではないようにも思うので、ご遠慮なく削除なさってください。
hokuto77 | 2009/02/15 11:35 PM
@hokuto77さん
こんにちは。
TBありがとうございます。

削除の必要全くありません。
ご遠慮なくこれまらもどうぞ。
励みにもなります。

さて、いよいよロスコ展開幕ですね!
Tak管理人 | 2009/02/17 7:59 AM
ロスコ展、楽しみです。
始めてロスコの絵を見てから、ずっと印象が変わらないのが不思議です。

ちょっと遠いですが、遠足にしていきたいです。
iphigenia | 2009/02/17 5:31 PM
@iphigeniaさん
こんばんは。

ロスコの作品って強く鮮烈な
印象を与えることはないのですが
心の奥底に沈殿するかのように
深い深い感動を与えてくれます。

今年だけは千葉県民で良かったです。
Tak管理人 | 2009/02/17 8:21 PM
こんにちは、こちらのオススメで、昨日行ってきました。ロスコにこれまで思い入れはなかった(というか、ろくな知識もなかった)のですが、本当に感動してしまいました。行ってよかった…

誰にもオススメしたくなる展覧会ですね
zaikabou | 2009/02/22 1:28 PM
@zaikabouさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

ブログ拝見しました!
写真とっても綺麗に撮れていますねー
腕の差歴然。。。

自分だけでなくzaikabouさんのような方も
ロスコの魅力伝えて頂けて嬉しいです!!
Tak管理人 | 2009/02/22 7:18 PM
本日ロスコ展言ってきました!

もう感動しまくりで涙があふれてきてしまいました。
会場構成、配置、椅子の位置、観客すべてが
芸術性にあふれていて
本当に感動的な空間になっていました。

3歳の息子ももちろん鑑賞。
「この絵の前でおにぎりたべたい!」
とロスコが喜んでくれるような
コメントを話していました。
あと驚いたのはブラックルームを見かけただけで
息子が「夜の中に黒いまどがあるよ!」と
私に囁いたこと。
息子、私より芸術を感じる力があるのでは!?と
親ばかモードで舞い上がってしまいました。

本当に素敵な空間でした。
せいな | 2009/05/01 3:48 PM
@せいなさん
こんにちは。
TBありがとうございます。

>あと驚いたのはブラックルームを見かけただけで
>息子が「夜の中に黒いまどがあるよ!」と
>私に囁いたこと。

ロスコが耳にしたら
それこそ泣いて喜ぶでしょうね。
素晴らしい感性です!

窓はかなり意識していたようです
実際に。

海外では作品に入り込もうとした人まで
現れたとか。異空間への扉、窓でもあるようです。

感性豊かな息子さんとの美術鑑賞
刺激やはっと気付かされること
多いでしょうね。

過去記事拝読させていただき
なるほどーーと感心するばかりでした。
Tak管理人 | 2009/05/02 9:22 AM
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この美術館だからこそ成立する歴史的な展覧会、どんなことになるのか、そしてどのくらいの人が足を運ぶのか、確かに楽しみです。 過去の率直な記事ですが、TBさせていただきました。
川村記念美術館のマティスとピカソ | ミューズの森、美術館そぞろ歩きノート | 2009/02/14 10:23 PM
この美術館だからこそ成立する歴史的な展覧会、どんなことになるのか、そしてどのくらいの人が足を運ぶのか、確かに楽しみです。 過去の率直な記事ですが、TBさせていただきました。 (すみません、先ほど誤った記事で送信してしまいましたので、お手数ですが削除
川村記念美術館のロスコ・ルーム、ニューマン・ルーム | ミューズの森、美術館そぞろ歩きノート | 2009/02/14 10:29 PM
2階に上がってまずバーネット・ニューマンと対面し、その後しばらくポロックやフランク・ステラを鑑賞。 そして最後に、いよいよ「シーグラム壁画」を集めた新・『ロスコ・ルーム』が待ち受けている! 「シーグラム壁画」とは、NYのシーグラム本社に設けられたレスト
本日旦那が休みを取ってくれたので 遠出が可能に。 でも世の中GWとインフルエンザ騒動で大騒ぎ。 さてどうしましょうということで ...
1972年夏、卒業した大学の研究室の先生と一緒に「アメリカ建築視察旅行」をしました。最初に着いたのがニューヨーク。観に行ったのがパークアベニューにあるミース・ファン・デル・ローエの「シーグラム・ビル」です。完成は1958年です。その斜め前にはSOMのゴードン・
シーグラムビルとフォア・シーズンズ・レストラン | とんとん・にっき | 2009/05/10 7:17 PM
「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展 チラシ 川村記念美術館は、大日本インキ化学工業の所有する10万坪の広大な敷地の中に同社総合研究所と池を挟んで建てられ、3代におよぶ社長のコレクションの近代・現代美術を収蔵展示する美術館です。これまでに収集された作
はじめに:この展覧会は2009年開催の美術展の中でも,特筆すべきものと思います。美術に関心のある方には特にお勧めします。 JRの佐倉駅からも京成佐倉の駅からも車で20分以上離れた場所に川村記念美術館があります。 DIC株式会社(大日本インキ)の所有す
滑り込みで川村記念美術館の展覧会、 「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」 に足を運んだ。 シーグラム壁画30枚の内の15枚が集まったこの展覧会。 見逃していたら一生...
シーグラム壁画 / Mark Rothko | 川村記念美術館 | blog de rebrain*** | 2009/06/13 6:05 PM