青い日記帳 

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パリで行った8つの美術館

19日から一週間パリ市内とオランダの美術館巡りをして来ました。成田空港で大変な事故があったことも知らず、職場ではWBC決勝戦の感動の話題に入れませんが、久しぶりに個人旅行で訪れたヨーロッパで「絵画のシャワー」を身体いっぱいに浴びリフレッシュして来ました。(旅の行程はこちら



尚、今回の旅はいつもお世話になりっぱなしの「オランダ・バロック絵画館」のtoshi館長ご夫妻とご一緒させて頂きました。正しくはお邪魔させて頂いたという方が適切。こちらのリクエストを100%考慮し飛行機からホテルの手配まで何から何まで、おんぶにだっこ状態で甘えさせて頂きました。ありがとうございました。このお礼はまた後日。

さて、帰国早々羽が倍生えたようにあちこち飛び回っていますが、やっと写真の整理が出来ました。(荷物は恐ろしくてまだまだ全然)まずは、パリで行って来ました美術館を写真でさらりとご紹介。各美術館に関しては追々(いつになるかは未定)

以下、画像は全てクリックすると大きくなります。

1クリュニー中世美術館
Musee National du Moyen Age Thermes & Hotel de Cluny

クリュニー美術館館内

初めて行った美術館。小池先生、池上先生が絶賛するだけのことあり。
日本人観光客の姿ゼロ。キリスト教美術お好きな方眩暈にご注意。

タペストリー「貴婦人と一角獣」
タペストリー「貴婦人と一角獣」美し過ぎて言葉なし。


2ドラクロワ美術館(ドラクロア記念館)
Musee national Eugene Delacroix

ドラクロア美術館館内

昔、迷いに迷って訪れた挙句閉館していた美術館。
今回念願叶いやっと中へ入ることできました。

美術館中庭
ドラクロア美術館中庭(右が本館、左が元アトリエ)

3ギュスタヴ・モロー美術館
Musee Gustave Moreau

モロー美術館館内

モローファンの聖地。
日本人率高し。

モロー美術館館内

4国立ギメ東洋美術館(ギメ美術館・東洋美術館)
Musee national des Arts asiatiques - Guimet

ギメ美術館館内

仏像をこうやって展示する方法もあるのだな〜と
変なところに感動。応挙の良い作品が観られました。

乾山!
そしてこんなものまで!乾山、見参!!

5ルーヴル美術館
Musee du Louvre

夕暮れ時のルーヴル美術館

夕暮れ迫るルーブル美術館。

「レースを編む女」不在
フェルメール「レースを編む女」が展示してある場所がぽっかり空いていました。
絵が長いことそこに掛けられていたことを示すようにぽっかり跡が…

6オルセー美術館
Musee d'Orsay

オルセー美術館

オルセー美術館、今回は行かなくていいかな〜と思っていたらこれが良かった!
朝一で入館し気が付いたら時計12時まわっていました。

「ルーアン大聖堂」
モネ「ルーアン大聖堂」が3枚。

ハンマースホイにも逢えました!!

7ジャックマール・アンドレ美術館
Musee Jacquesmart-Andre

Musee Jacquesmart-Andre

こちらも今回初めて訪れた美術館。
toshi館長のお勧めで、一人で訪問。

フランスブルジョワのお屋敷がそのまま美術館に。
無料の日本語音声ガイドもあり、行く価値大いにあり。
(ただし館内は撮影不可)


イタリア美術館の特別展開催中とあって混雑していました。
でも日本人の姿はゼロ。

EXHIBITION
From Siena to Florence, the Italian Primitives. Altenburg Collection

Considered to be one of the largest collections of Italian Primitives outside Italy, the exceptional works collected during the 19th century by Bernard von Lindenau are to be shown for the first time in Paris, from 11 March to 21 June 2009, at the Jacquemart-André Museum.

8オランジュリー美術館
Musee national de l'Orangerie des Tuileries



リニューアルしてから訪れるのは初めて。
変われば変わるもの。全然別の美術館になっていました。

以前は地下にあったモネの「睡蓮」が1階の陽光降り注ぐ部屋に移動。
詳しくは以前書いたこちらの記事で。

画像は全てクリックすると大きくなります。

パリと七つの美術館 カラー版 (集英社新書 (0169))
パリと七つの美術館 カラー版 (集英社新書 (0169))
星野 知子


成田を出発する2時間くらい前にメールで、ともりんさんから教えてもらったこちらの雑誌。空港内の書店で購入して行きました!ありがとうございました〜
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 4/5号 [雑誌]
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 4/5号 [雑誌]



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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1709

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この記事に対するコメント

あ、ルーブルのフェルメールの配置が去年と違う〜
http://luke.jugem.cc/?eid=769
バランス考えて架け替えたんでしょうね。
ギメはいかがでした?
わたしは結構気に入っちゃいました。
抱一、鉄斎が印象に残りました。
オルセーのハンマースホイの部屋がたいへんわかりにくく、
お腹がすいてたのもあってイライラしながら探したのを思い出しました。
来年また行けるといいなぁ、と思います。
さちえ | 2009/03/30 12:19 AM
こんにちは
「わぁ♪」という感想が湧き出します。
素敵ですね。
夕暮れのルーブル、綺麗ですね。
室内の美を堪能するだけでなく、こうした風景にも出会えるのは、やっぱり幸せですね。

乾山、エエ感じですね〜〜!
あんな並びを見ると、もって帰りたくなります。
遊行七恵 | 2009/03/30 12:42 PM
@さちえさん
こんばんは。

フェルメールの位置、私が以前行った時も
またそれとは違っていました。
ちょくちょく入れ替えるのでしょうね。

ギメの日本美術の扱い方が
こちらの美術館には中々ない
発想だったのが楽しかったです。
作品も充実していましたねー

オルセーのハンマースホイの部屋は
確かセーヌ川寄りでしたよね。
写真しっかり撮って来ました。

@遊行七恵さん
こんばんは。

もうまとまらない、まとまらない。
写真の整理だけでも何時間もかかりそうです。

夕暮れのルーブル綺麗ですよね〜
金曜は夜間開館しているので
こうしたショットも撮影可能。
そのうち夜の写真もアップしまね。

ギメで拝見した日本美術、
どれもこれもよかったです。
Tak管理人 | 2009/03/30 7:11 PM
すばらしい旅でしたね。

これから順繰りに細かくご紹介ください。 楽しみにしております。
うずしお | 2009/03/30 9:16 PM
素敵!!
写真、お上手です!
こんなの見ちゃうと、仕事も何も放り出して旅に出たくなります。
・・・バレエ鑑賞等の予定が夏まで入り込んでいて、身動き取れないんですけどね。
ogawama | 2009/03/30 10:37 PM
まあ、一角獣!
リルケも愛した、バルチュスも愛した タピスリー!
以前、神保町の古書店でリルケ(塚越敏訳)の ‘一角獣をつれた貴婦人’(マルテの手記・より)を発見しました。それでさえ うれしかったのに〜、そう、ほんものをみましたのね。うらやましい!  私は、ブルージュで、‘一角獣をつれた貴婦人’ を模写した、刺繍を、買ってしまいましたノヨ。
Baroque | 2009/03/30 11:03 PM
私も1月にパリに行ったときに、
クリュニー中世美術館とジャックマール・アンドレ美術館を初めて見ました!
どちらも見どころがぎゅっと詰まった、いい美術館でした。

「貴婦人と一角獣」は貴婦人の周囲にいるウサギやサルたちまで、
「味覚」「触覚」「嗅覚」等のテーマをポーズで表していることにビックリ。
あの薄暗い部屋で一時間くらい、じーっと細部を観察してしまいました。
私は特に「聴覚」が好きなんですが、 Takさんはどれが一番お好きですか?

ジャックマール・アンドレ美術館は、お屋敷の壮麗さにダツボー。
螺旋階段の上の、コンタリーニ館から持ってきたティエポロに壁画に、
ぼーっと見入ってしまいました。写真が撮れないのが残念…
結局パンフレットを買ってしまいました(笑)
秋津(Arthur-co.) | 2009/03/31 10:43 AM
パリ大好きです。
そしてあまりにもうらやましすぎて一瞬一緒に
妄想旅行してしまいました(笑)

クリュニー中世美術館のタピストリーの写真を本で
みていて実際いってみて想像以上の大きさに
驚きと感動を覚えました。
私が行ったときはちょうど中世の楽器での演奏会
が広間でおこなわれる準備中で、その練習音が
かえって中世にタイムトリップさせてくれました。

ジャックマール・アンドレ美術館のカフェには
いかれましたか?夫妻が実際にダイニングルーム
として使っていた部屋がカフェになってます。
天上には立派なフレスコ画があってそのシチュエーションだけでもうっとりですよ。
お食事もわりとリーズナブルでおすすめです。
もし行かれてないようでしたら次回是非に!
ご参考までにこんな感じです。
http://www.cahierdeparis.com
/showArticle.php?id=143
ナネット | 2009/03/31 11:54 AM
@うずしおさん
こんにちは。

ありがとうございます。
ただ、細かくご紹介できるかどうか…
何せまだスーツケースの片付けも出来ていませんので。

@ogawamaさん
こんにちは。

山のようにバシバシ撮った中のほんの一部ですので。
しかも途中でカメラ(液晶部分)壊れてしまい
心の目とtoshi館長のサブカメラをお借りして
撮影したものも混じっています。
予定がぎっしりでないと不安だったりしません>

@Baroqueさん
こんにちは。

今回はコメントちゃんといただけたようで
安心しました。前回はご迷惑おかけしました。

この一角獣だけ特別室に展示してありました。
照明を極度に落とし真っ暗な空間に
真紅のタピストリーが浮かんでくるように見えます。
不思議な感覚を味わえる部屋でした。
ここの美術館凄すぎ!

@秋津さん
こんにちは。

クリュニー中世美術館は今まで行かなかったのが
悔やまれるほど素晴らしい美術館ですね。
これでキリスト教の神話など詳しければ
もっと楽しめるのでしょうが。。。

>Takさんはどれが一番お好きですか?
やっぱり自分も「聴覚」かなーー
「嗅覚」も意外と捨てがたいけど。

>結局パンフレットを買ってしまいました
同じです。
個人のコレクションの場合大抵ダメですよね。

オランダのライクスやマウリッツハイス美術館も
撮影が禁止になってしまったのは痛いです。
だんだん厳しくなりますね。

@ナネットさん
こんにちは。

どうも、旅行の記事はまとめるのが
下手で写真並べただけに終わってしまいましたが
かえってそれが良かったかもしれません。

現地に行かないと分かりませんしね。色々と。

クリュニー中世美術館は観光客を
寄せ付けない何か堅牢な構えの美術館ですね。
賑わいのある通り沿いにあるとは
とても思えない静かな空間です。

ジャックマール・アンドレ美術館のカフェは
今回はいけませんでした。前日にtoshi館長夫妻が
行かれたそうで、お話は伺いました。
次回はちゃんと予定に組み込むことします。
イタリア美術の特別展を開催していたこともあり
大変混雑していました。カフェも美術館も。
Tak管理人 | 2009/03/31 5:10 PM
こんばんは。私も先月パリに少し滞在して、1日で8つの美術館行きました。ルーブル・オルセー・オランジュリー・ギメに加え、ロダン・ケブランリー・パリ市立近美・下水道博物館でした。ギメは日本美術に限らず、東洋全般的な仏像コレクションは凄すぎるの一言でした。ケブランリーは建築の斬新さに加え新し過ぎる展示方法に面食らって消化しきれなかったですが、いい経験でした。パリ市近美は、常設展無料ですが、ゆっくりと上質の作品を見れて大満足でした。オランジュリーは、閉館間際に行ってほぼ独り占めしてきました。そして下水道は万国共通の臭さでした。しかし、地下とはいえセーヌ河岸の一等地にこのような博物館があるパリって懐深い街です。
わじまや | 2009/03/31 11:48 PM
@わじまやさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

パリ市近美も予定に入っていたのですが
他の美術館で長居してしまい今回は断念。
ケブランリーは伺ったことないので
次回もしまた行けるなら足を運んでみたいと思います。

パリの街を自転車で今回走り回りました。
とても気持ち良かったです。
でもついつい左走行の癖が。。。
それと実際に走ると一方通行だらけですね。
Tak管理人 | 2009/04/02 6:58 PM
>クリュニー中世美術館
>イタリア美術館の特別展

ぐはっ!誰かの変わりに僕を行かせて〜!
Nikki | 2009/04/08 8:06 PM
@Nikkiさん
こんばんは。

Nikki泣いて喜ぶだろうな〜と
かの地で思いつつ拝見して来ました。

中世美術館最高!!
Tak管理人 | 2009/04/08 11:50 PM
パリの美術館、なつかしいです。
モローの美術館にあった膨大なデッサンを思い出します。
 また、おじゃまさせてください。
 わたしも美術が大好きなんです。
安永陽子 | 2009/06/07 8:10 PM
@安永陽子さん
こんばんは。

モロー美術館は何時間居ても
足りないほど大量の作品が
あの狭い空間にぎっしり!

初めて行った時は圧倒されました。
まだ若い時でしたので。

今後とも宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2009/06/08 8:28 PM
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