青い日記帳 

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「尼門跡寺院の世界」

東京藝術大学大学美術館で14日から開催される
「皇女たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界」のプレスプレビューにお邪魔して来ました。


公式サイト
公式ブログ「尼門跡を知っていますか?」

聞きなれない「尼門跡寺院」という言葉。「尼門跡寺院とは皇族・公家など、高貴な女性の入寺によって営まれてきた独特な品格を持つ寺院」だそうです。

現在、京都・奈良に13の尼門跡寺院が残っていますが、歴史的背景、皇室との関係性などから、一般はもとより研究者にもその大半が非公開。中へ入ることのみならず、覗き見ることすらできません。現代に残る「秘密の花園」

現在京都、奈良に残る尼門跡寺院は以下の13か所。
大聖寺(だいしょうじ)・宝鏡寺(ほうきょうじ)・曇華院(どんけいん)・光照院(こうしょういん)・円照寺(えんしょうじ)・林丘寺(りんきゅうじ)・霊鑑寺(れいかんじ)・中宮寺(ちゅうぐうじ)・法華寺(ほっけじ)・三時知恩寺(さんじちおんおんじ)・慈受院(じじゅいん)・宝慈院(ほうじいん)・本光院(ほんこういん)

注:会場内の写真は主催者の許可を得て撮影したものです。


3階展示室:13の尼門跡寺院をそれぞれ紹介するコーナー
出展作品のみならず、お寺の風景写真のパネルですら他では見られないもの。


日本独特の文化の象徴でもある「尼門跡寺院」の歴史的文化的価値を最初に見出したのは、驚くべきことに海外の女性研究者!コロンビア大学名誉教授 バーバラ・ルーシュ氏中世日本研究所所長)だったそうです。

ルーシュ氏のご尽力ご活躍そして熱意がなければこの展覧会はもとより、日本が世界に誇れる立派な文化遺産のひとつである尼門跡寺院の存在すら表に出ることなく衰退の一途を辿っていったはずです(実際、明治以降は神仏分離令の影響を受け存続が危ぶまれるお寺もあったとか)


曇華院門跡(どんけいんもんぜき)
お坊さんの姿を描いた絵、普段あまり時間をかけずにさらりと拝見して終わりですが、今回の展覧会では違います。何せ尼さんです、描かれているのが。ほとんど拝見したことないこういった作品。否でも興味関心湧いてきます。


ここまで書いてきて今さらですが、非公開のお寺がほとんどということは、お寺の中での生活や伝来した宝物などこれまで、まず公開されたことなかったことになります。それが今回バーバラ・ルーシュ氏他のご努力が実り、多くの人目に触れるこうした展覧会に13寺院全てが公開にgoサインを出して下さったそうです。

秘密の花園の扉が大きく開き、芸大美術館に180点余りのお宝の数々が集結。

「「阿修羅展」もし見逃しても現地へ行けば観られます。「ルーヴル美術館展」もまた然り。そのうちまた開催してくれます。しかーし、この尼門跡寺院のお宝だけは見逃してしまうとまずこの先いつ観られるか予測不可能。


3階展示室:文学サロンとしての尼門跡
皇族・貴族階級の息女たちが幼いうちに教養を身につけるために尼門跡に入る習慣があったそうです。中でも必須科目的存在として『源氏物語』が。「源氏物語貝桶・貝合」「源氏香」「源氏物語屏風」「源氏絵カルタ」等など。



源氏香」と「源氏カルタ

展示品どれをとっても素人目に見ても「いいもの」ばかり。

それもそのはず、「皇族や公家の女性が出家する際、あたかも嫁入り道具を持ち込むかのように、絵巻や絵画、着物、人形など身近なお手回り品を持ち込み、小さな“宮廷”のような存在」となったそうです。

こうした身の回りの品々の他にこんな展示物も。


奥書院襖絵「紅葉狩図」、「官女唐子遊図」 霊鑑寺(れいかんじ)

この霊鑑寺、上段の間を会場内に再現。

またまたキヤノンの技術冴えわたっています。
これは見事!

展覧会会場に持ち込めない「空間」までも最近はこうして再現してくれるので、想像力に乏しい自分などにとっては大変有難い。

そうそう地下の展示会場にはこんな珍しい仏像さまもお出ましに。

法華寺雛会式を会場内に再現。
「十一面観音」の手前に居並ぶ「善財童子立像」と「善知識」合わせて56軀。
毎年衣装を縫製し大事にしてこられたとか。

こうした尼門跡独自の行事なども紹介。ビデオコーナーも必見。年中行事など特に興味関心のある自分にとってはちょっとしたカルチャーショックも。

こちらは中宮寺。

右の壁に付いているキャプションからこの写真に写った空間の「サイズ」がだいたい想像できるかと。よく拝見すると中にはやはり仏像のお姿が…(写真上手く撮れなかったのでこちらは是非会場で)

とにかく会場全体知らないことだらけ。初めて目にするようなものばかり。でもそれらは圧倒的な迫力をもってしてこちらに力で覆いかぶさってくるようなものではなく、小さく細やかながら、歴史の重みをぐっと感じさせるものなのです。これこそまさに他のお寺の展覧会とは違う点。

真に女性らしい品々ばかりなのです。

観るもの勿論初めてのものばかりですが、それよりも何よりも、こうした女性だけの「世界」「文化」がしかと日本の歴史の中に存在していたということに驚きと共に感動すら覚えます。



会場を2周した頃、ふと夏目漱石の「こころ」のこんな一節が頭に浮かんできました。

「議論はいやよ。よく男の方は議論だけなさるのね、面白そうに。空の盃でよくああ飽きずに献酬ができると思いますわ」 

教科書で学んできた歴史は常に男性中心。でもその男性たちは終始戦いに明け暮れ「歴史」を作り上げてきました。この展覧会が特異なのは戦いにまつわる品々が全くないこと。そりゃーお寺の展覧会ですからもとよりそんなもの少ないのは分かります。では戦いという言葉を権力と置き換えてみましょう。

権力に左右されることの文化。

言語矛盾をはらんでいると感じるのは男性中心の歴史の罪障。
「議論はいやよ。よく男の方は議論だけなさるのね、面白そうに。空の盃でよくああ飽きずに献酬ができると思いますわ」 

仏像も豪華な襖絵も貝合わせも全て女性だけの隔離された世界で作りだされ大事にされてきたもの。どうやら普段の展覧会と同じ「メガネ」で観てはダメなようです。そろそろ花粉も収束した頃、新しい未知の世界を垣間見るつもりで藝大美術館まで。

最後に「今日の一品


御誕生人形」光照院

「いとぼい」(かわいい)御所言葉が思わず口から出て来そう。

地下展示室の一角に設けられた「皇女から尼僧へ」(尼門跡のライフサイクル)
科学技術が目覚ましく発達し分からないもの知らないもの、もうこの世には無いと傲慢な態度をとる「現代人」に是非見せてあげたい。

「尼門跡寺院の世界」展は6月14日まで。
会期が短く巡回しません。知らない世界が上野で公開されているのです。
これは見逃す手はありません。珍しくいたく感動しました。是非!!


東京藝術大学大学美術館
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
Tel:050-5525-2200

尚、「尼門跡寺院の世界」展と当時開催として「芸大コレクション展 春の名品選」が地下展示室で開催中です。特別展の入場券でこちらも拝見出来ます。



注:会場内の写真は主催者の許可を得て撮影したものです。

そうそう、今回音声ガイドのナレーションを担当して下さったのは女優の竹下景子さん。何でも竹下さん自ら御所言葉に興味をもたれ、尼門跡寺院にもお詳しいとのこと。ナレーションもばっちり。

お写真お願いしたらすんなりok!
ブログに花を添えて下さいます。ありがとうございました!

「尼門跡」王朝文化の薫り伝える…大聖寺門主の遺作集出版

あやめ艸日記―御寺御所大聖寺門跡花山院慈薫尼公
あやめ艸日記―御寺御所大聖寺門跡花山院慈薫尼公 花山院 慈薫

皇室ゆかりの尼門跡寺院、大聖寺(京都市)の第27世門主で、2006年に96歳で亡くなった花山院慈薫(かさのいんじくん)さんの遺作集「あやめ艸(ぐさ)日記」(淡交社)が出版された。王朝文化を連綿と伝えてきた尼門跡寺院の姿がかいま見える、貴重な記録となっている。本書には、花山院さんが1989年以降、茶道の季刊誌などにつづった随筆29編と、和歌約80首を収録。花山院さんと交流があったバーバラ・ルーシュ米コロンビア大名誉教授(日本文化史)と、ルーシュ名誉教授が所長を務める中世日本研究所などが編集し、英訳もつけた。


それでは最後に「今日の美味


金沢にある金箔専門店「箔座」の「金ぺいとう
黒砂糖、白砂糖、抹茶3種類の金平糖に金箔が。ゴミが付着しているようだけど、正真正銘の金箔(のはず)
この展覧会のショップで販売したらぴったりなのに〜

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=1724

JUGEMテーマ:アート・デザイン


 日本の古都、京都・奈良には今でも13ヶ寺の尼門跡が残っています。 尼門跡とは皇族・公家など、高貴な女性の入寺によって営まれてきた独特な品格を 持つ寺院で、わが国が世界に誇れる文化遺産です。 これら尼門跡の開山・中興の尼僧たちの生活と信仰に焦点を当てながら、そこで培われ、 伝えられてきた伝統文化を紹介します。

 古くは7、8世紀の時代の尼寺に始まり、江戸時代には皇室とのゆかりによる「御所文化」が 育まれ、独特な宗教儀礼や信仰生活が形作られました。本展は、京都・奈良の尼門跡寺院である、 大聖寺、宝鏡寺、曇華院、光照院、円照寺、林丘寺、霊鑑寺、中宮寺、法華寺、三時知恩寺、 慈受院、宝慈院、本光院に関連する作品、180余点にてその世界を紹介いたします。


展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(12)

この記事に対するコメント

こんにちは
これ、うれしい情報です。
以前奈良へ行った時に、一番心に残ったのが法華寺なんです。 
あの十一面観音立像は、いつか本物が見たいです。 公開時期にはなかなかいけないですが。

この展覧会は是非とも見に行きます。
marco | 2009/04/14 8:24 AM
@marcoさん
こんばんは。

開催することは少し前から
分かっていたのですが、
実際にどんなものが出るのか
中々分からなかったので
昨日はわくわくしながら拝見してきました。

女性らしさ満開。
他に比べるものない展覧会です。
Tak管理人 | 2009/04/14 8:54 PM
初日に、知らない世界を訪れてきました。
不思議な体験でした。
とら | 2009/04/15 8:31 AM
@とらさん
こんばんは。

昨夜はどうもありがとうございました。

世の中にはまだまだ知らない世界が
しかと存在するのですね。
Tak管理人 | 2009/04/16 6:55 PM
とても心惹かれる内容なのでぜひ拝見したいです。
吉屋信子の「花物語」にも、少女が美しい尼僧(やはり高貴な出身の)に出会うお話があったことなど思い出しました。
noel | 2009/04/17 10:32 AM
@noelさん
こんばんは。

他の展覧会と同じのりで
強く是非是非とは勧められませんが
とにかく見ておいて損はない展覧会です。
Tak管理人 | 2009/04/17 11:06 PM
こんにちは、早速のご紹介ありがとうございました。私も今日阿修羅を横目に行ってきましたが、平安時代の影響を色濃く受けつつもまた一風違う、不思議な味わいのある内容でした。
宝鏡寺は名前だけは気にかけつつ今まで機会を逸していましたが、次の京都旅行ではぜひ行ってこようと思います。
飛嶋千尋 | 2009/04/18 8:44 PM
@飛嶋千尋さん
こんばんは。
TBありがとうございます。

またこちらから送れないようでしたら
すみません。

それにしても専門家なみの
お詳しさですね!!
勉強になりました。とっても。
Tak管理人 | 2009/04/19 11:25 PM
はじめまして。
私は、こちらのHPを拝見してから出かけました。
詳しい情報を本当にありがとうございました。
興福寺展も本当に素晴らしいと思うけれど、こちらはまずめったに拝見できないので、4月に1日しかない休みを利用して見に行きました。

山村御殿のように、年に数日でしかも観光バスでしか拝観できないところもあり、どちらのお寺も寺宝に至ってはまず拝見できません。

ほとんどが初めて拝見したものばかりでした。
あまり人に見せなかったので、保存が良いのかも知れませんね。

禅宗の書風なのでしょうか、男性的な堂々とした書をお書きになるご門跡さんが多いような印象がしました。
円照寺開山の文智女王の肖像画は、「あっ!後水尾さんの肖像画だ」と見まがうほど、父帝(泉涌寺蔵他)とよく似ていて改めて驚きました。
仏頂国師に深く帰依しただけに、その信仰心たるや凄まじいものがありますね。
また、一番最後の昭憲皇太后の大礼服も印象に残りました。
本当にお身丈がお小さい方だったのですね。

有益な1日が過ごせて満足でした。
鴨脚 | 2009/04/25 10:42 PM
@鴨脚さん
こんばんは。
初めまして。コメントありがとうございます。

阿修羅展の陰に隠れるように
ひっそりと開催しているのが
またこの展覧会らしいところ。

「男」の展覧会とは違う
趣ある「女」の展覧会。

自分など雰囲気にやられてしまい
長居した割には細かい点まで
拝見せずに来てしまいましたが
それでも「行って良かった〜」と
心から思える展覧会でした。

多少なりともお役に立て嬉しく思います。

これからも拙いブログですが
何卒よろしくお願い申し上げます。
Tak管理人 | 2009/04/26 12:09 AM
こんにちは
遅ればせながら観て参りました。
やっぱり可愛いものが多かったですね。
書かれている文章などは読み下せないにしても、なんとなく心に残ったりしています。

普段はあんまりお寺巡りとかしないのですが、新緑のまぶしい今の時期に、開いている門跡寺院さんがあれば、出かけようかなと思いました。
(限定公開が多いのでムツカシイのですが)
遊行七恵 | 2009/05/10 12:06 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

可愛く且つ切なくなる品々。
他の展覧会と明らかに
一線画する展覧会です。
研究発表会のようです。

足を実際に運ぶこと
まずないと思うお寺が多いので
しかと拝見してきました。
もう一度行けるかなーー
Tak管理人 | 2009/05/11 11:10 PM
こんばんは。
以前より楽しく拝見させていただいています。
そして、自分が行った美術展は帰ってから
こちらのページで復習させて頂いています。

尼門跡寺院
なかなか拝見できない世界でした。
仰るように ルーブルも阿修羅も「また見れる」
でも、ここでしか 今しか 観られない展覧会
でした。

勝手にリンクも貼らせて頂きました。m(__)m

coco | 2009/05/30 10:10 PM
@cocoさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

拙い記事いつもご覧いただき恐縮です。
少しでもお役に立てているようでしたら
大変嬉しく思います。
また励みにもなります。

尼門跡寺院展はこれまで拝見してきた
展覧会の枠組みではなかなか捉えきれない
「不思議な展覧会」でした。

リンクありがとうございます!
今後とも宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2009/05/31 6:50 PM
昨日「尼門跡寺院の世界」を見てきました。
とてもよかったので、日記に書こうとしましたが、説明が長くなってしまうので悩んでいました。

詳しい説明と素敵な感想を読ませていただきました。写真もあってこの展示会を紹介するのに最適ですね。

勝手ながら、ぼくの日記に「詳細はこちら」とURLを紹介させていただきます。ありがとうございます。


ホリ | 2009/06/12 2:31 AM
@ホリさん
こんばんは。

こんな記事でお役にたてるようでしたら
どんどんお気遣いなくお使い下さい!
いつでもどこでも何でもokですので。

この展覧会へ最近また再度
出掛けて参りましたが
やはり「展覧会」の枠組みに
入れるのが大変難しいですね。

通常の考え取っ払って出かけないと
秘密の花園への道は開かないようです。
Tak管理人 | 2009/06/13 12:05 AM
私たちは、5月16日に上の野山の芸大美術館へ、尼門跡展を拝覧に出向きました。
私の母は、久我通保の娘として生まれ、いまは87歳になり、町田市のとある老後施設で生活しております。その母の姉が9歳の時、法華寺へ出家し、門跡までに上りつめたと聞いておりましたので、是非、この機会に亡き伯母上の修行された法華寺をとのおもいででかけました。

その宗教文化に触れ、また王朝文化を違った側面から見られたおもいでした。
押し黙ったようで、物思わしげな仄暗い照明効果に照らしだされた数々の美術品、凝視すれば、さながら純粋で鷹揚で少しも邪気のない心性にこころうたれ、眼前に迫る、これぞ日本美の究極の顕現ではないかとの観をもちました。
増山宗就 | 2009/06/20 6:21 PM
@増山宗就さん
こんばんは。はじめまして。
コメントありがとうございます。

私のようなただの展覧会マニアでは
感じることのできない深い感想を
およせ頂き光栄に存じます。

展覧会へは会期末も再度出かけました。
人出もさして多くなく、静かな雰囲気の中
いま一度厳かでどこかしら物悲しい
展示作品を堪能して参りました。

こういった展覧会増えること願います。
Tak管理人 | 2009/06/21 11:26 PM
2010年になってこの展示会のカタログを偶然に見る機会がありました。日英両方で書かれたものです。なんとか、一冊手に入れたいと思いますが、どこに連絡を入れたらいいのか、ご存知ですか?
Michiko | 2010/02/16 1:48 AM
@Michikoさん
こんばんは。

産経新聞社さんが主催だったので
問い合わせてみてはいかがでしょう?
藝大には在庫ないようですね。
何とか入手できること願ってます!
Tak管理人 | 2010/02/19 6:08 PM
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