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「上村松園/美人画の粋」

山種美術館で開催中の
「没後60年記念 上村松園/美人画の粋」展に行って来ました。



今年10月に広尾に引っ越しする山種美術館。平成10年(1998)から慣れ親しんだここ千鳥ヶ淵で開催される最後の展覧会です。
山種美術館(館長:山妙子 所在地:東京都千代田区三番町2番地 三番町KSビル1階)は、「上村松園/美人画の粋」(2009年5月23日−2009年7月26日)をもって一旦休館し、2009年10月1日に渋谷区広尾(恵比寿駅より徒歩10分)に開館予定の新美術館の開設準備に入ります。
千鳥ヶ淵(千代田区三番町)のフィナーレを佳麗に彩るべく白羽の矢が立てられたのが上村松園。浮世絵に着想を得、日本画の伝統的な技法に則り近代に生きながらも、まるで今しがた会ってきたような美しい女性を描かせたら右に出る者なし。


上村松園「」1913年

松園が好んで描いたモチーフのうちのひとつ。
先日、高島屋でも同じような作品を拝見したばかりです。

こちらの作品のベースとなったのが歌麿の浮世絵。今回の展示では展示ケース内に参考図版として以下の作品を提示。関連性を一目で分かるように工夫がなされています。


喜多川歌麿「婦人泊り客之図」と「絵本四季花 雷雨と蚊帳の女」ブルヴェラーコレクションの2点の図版が。

【作品展示風景】

注:展示室内の写真は美術館さんのご配慮で撮影許可を得たものです。

ここまではほんの前ふり。
最後の千鳥ヶ淵での開催とあって珍しく初日を狙い訪館。これが大正解。タイトルこそ「上村松園展」ですが、内容はとてつもないことに。

3月に高島屋で開催された「上村松園・松篁・淳之 三代展」で松園の作品はたっぷり拝見したから、山種はいいや〜と思っている方、考え直した方がよろしいかと。

因みに高島屋での松園展に出ていた作品は1枚もありません。(高島屋の展覧会には山種美術館から貸し出ししていないとのこと)

〜とてつもない理由〜

その1「山種美術館が所蔵する上村松園の作品18点が全て展示替え無しで一挙に公開されています。」

その2「松園の美人画の根底に流れる浮世絵美人画(春信、歌麿、清長)の優品も展示替え無しで公開されています。」

その3「江戸時代から松園を経て現代に受け継がれた美人画の系譜が俯瞰出来ます。(鏑木清方、小林古径、奥村土牛、小倉遊亀、伊東深水そして青山亘幹まで)」

その4「手狭な展示室ながら『舞妓』『四季』などテーマ別と工夫を凝らした展示空間と『松園ルーム』を同居させています。」

その5「とにかく最後なのでもったいぶることなく展示出来るものはなるべく見せちゃえ!的な気概が伝わってきます。」←サービス精神旺盛です。


おまけ「最後でありながらも『山種美術館の上村松園』というオールカラーで30ページもあるミニカタログを作っています。しかもたったの500円。勿論山種所蔵の全松園作品カラー掲載。松園の年譜他、所要作品を松園自身が語った解説付き。『松園好みの髪型』なんてコーナーも!」

ね、とてつもないでしょ。
これで入館料僅か800円とは信じ難いこと。
(チラシの裏にある割引券あり更に100円Off)

昨日から始まったばかり。開催期間は7月26日まであります。でもまだまだ余裕あると思っていると見逃してしまうもの。最後ですよ〜千鳥ヶ淵。散々お世話になった山種美術館さんです。必ずお別れのご挨拶兼ねて伺いましょう。


この入口も今回の展覧会で見納めです。

以下、「上村松園/美人画の粋」展示室内の様子と作品リストです。
注:展示室内の写真は美術館さんのご配慮で撮影許可を得たものです。

【舞妓シリーズ】

左から22:上村松園「つれづれ」38:奥村土牛「舞妓」55:三輪良平「舞妓」53:石本正「のれん」54:石本正「舞妓座像

昭和16年に描かれた「つれづれ」から昭和40年代に描かれた石本や三輪の作品が年代順に展示されています。僅か30年ちょっとしかスパンありませんが、描かれている舞妓さんの姿(特に顔立ち)はまるで違います。

松園が近代にあって古典の方向に目を向けていたのに対し、他の作家は「今」の舞妓の姿を描いています。土牛のポジションがあやふやなのもこうして並べると一目瞭然です。また新しくなればなるほど描かれている目が大きくなっているのも一興。

【季節シリーズ】

左から17:上村松園「春のよそをひ」46:伊東深水「雪中美人」46:伊東深水「雪中美人」47:伊東深水「

こちらでは四季の移り変わりと美人画を拝見出来るコーナーですが、それよりも男女間の「美人画」の捉え方の差異がはっきりと見て取れる一角となっています。

上村松園(女性)と伊東深水(男性)が描く美人画の違い。
これは興味深いです。

敢えて感想(答え)は書きませんが、並べて拝見すれば一目瞭然。展覧会のタイトルが「伊東深水/美人画の粋」ではなく「上村松園/美人画の粋」であることよ〜く理解できます。

時折、松園の描く美人画には歌麿のような色っぽさが感じられないてな意見目にしますが、それはあくまでも男性目線。伊東深水の美人画はそれが前面に出ないまでもしっかり感じ取ることできます。色艶感じられますが、松園の描く透き通った女性の内面までをも描き出す美しさはありません。(あっ「答え」書いちゃった…)

【松園ルーム】

手前:15:上村松園「盆踊り
奥左から21:上村松園「折鶴」25:「夏美人」28:「杜鵑を聴く」20:「春風」13:「桜可里」29「夕照


左から26:上村松園「牡丹雪」24:「」27:「庭の雪」23:「詠哥」14:「新蛍

自分で勝手に「松園ルーム」と名付けてしまいました。いやもう何て謂うか。。。川村のロスコ・ルームも凄いけど、山種のこちらもやってくれます。ロスコでは静かに瞑想出来てもここでは落ち着けません!これだけの美人画に囲まれたら。

「どれも同じじゃん!」と言うこと勿れ。
松園の描く女性が皆同じに見えるようではモテません。

美術館の学芸員さんも仰っていました「松園の描く女性の眉の表現に注目」と。
この眉の違いがそれぞれの作品の決め手。要チェックです。

因みに松園の描く女性たちも最後に筆を入れられるのがなのだそうです。かみさんも隣で頷いていました。「女性はお化粧する時最後の最後に精神集中して眉を引くものよ」と。


隣にある最後の展示室には鏑木清方「伽羅」村上華岳「裸婦図」と共に池田輝方「夕立」という初めて拝見する屏風絵が展示されていました。時代劇のワンシーンを美しく屏風仕立てしたような優品です。

前出の上村松園「」1913年もこの部屋にあります。

それでは最後に「今日の一枚


鈴木春信「梅の枝折り

日本に現存する鈴木春信の浮世絵の中でも最もコンディションが良く当時の色彩がはっきりと残っている一枚。もう一枚並べて展示してあった鈴木春信「柿の実とり」は紫色が大変美しく驚かされました。山種美術館さん滅多に浮世絵出しませんが良い作品お持ちです。

「上村松園/美人画の粋」展は7月26日までです。是非是非。

【作品リスト】
1:鈴木春信「梅の枝折り」
2:鈴木春信「柿の実とり」
3:鳥居清長「当世遊里美人合 橘妓と若衆」
4:鳥居清長「風俗東之錦 大名と若殿と乳母、侍女と若衆」
5:鳥居清長「社頭の見合」
6:喜多川歌麿「青楼七小町 鶴屋内 篠原」
7:喜多川歌麿「美人五面相 う満相」
8:武内桂舟「秋草『文藝倶楽部』」
9:水野年方「号外(口絵木版)」
10:寺崎廣業「花見『文藝倶楽部』」
11:和田英作「黄衣の少女」
12:上村松園「蛍」
13:上村松園「桜可里」
14:上村松園「新蛍」
15:上村松園「盆踊り」
16:上村松園「タベ」
17:上村松園「春のよそをひ」
18:上村松園「苫」
19:上村松園「春芳」
20:上村松園「春風」
21:上村松園「折鶴」
22:上村松園「つれづれ」
23:上村松園「詠哥」
24:上村松園「娘」
25:上村松園「夏美人」
26:上村松園「牡丹雪」
27:上村松園「庭の雪」
28:上村松園「杜鵑を聴く」
29上村松園「夕照」
30:尾竹竹坡「リボン(口絵木版)」
31:鏑木清方「小杉天外『魔風恋風』」
32:鏑木清方「伽羅」
33:今村紫紅「大原の奥」
34:池田輝方「夕立」
35:小林古径「河風」
36:土田麦僊「舞妓」
37:村上華岳「裸婦図」
38:奥村土牛「舞妓」
39:奥村土牛「舞妓(スケッチ)」
40:奥村土牛「舞妓(スケッチ)」
41:小倉遊亀「舞う(舞妓)」
42:小倉遊亀「舞う(芸者)」
43:林武「少女」
44:山川秀峰「芸者の図」
45:伊東深水「紅葉美人」
46:伊東深水「雪中美人」
47:伊東深水「春」
48:伊東深水「婦人像」
49:伊東深水「吉野太夫」
50:小早川清「美人詠歌図」
51:橋本明治「秋意」
52:杉山寧「少女Y(スケッチ)」
53:石本正「のれん」
54:石本正「舞妓座像」
55:三輪良平「舞妓」
56:平山郁夫「トルコ・ベリシラマ村の女」
57:平山郁夫「トルコ・ベリシラマ村の女」
58:青山亘幹「舞妓四題のうち11月」
59:青山亘幹「舞妓四題のうち 正月」

上村松園画集
上村松園画集

おまけ

美術館入ってすぐ左手の壁に掛る安田靫彦筆の「山種美術館」の看板もここで拝見するのは最後。新美術館へ引っ越す際もこちらは持って行かれるとのこと。美術館の場所変われども「看板」は変わらず。

【関連エントリー】
- 山種美術館、広尾へ移転。 | 弐代目・青い日記帳
- 「桜さくらサクラ・2009」 | 弐代目・青い日記帳
- 「桜さくらサクラ・2008」展 | 弐代目・青い日記帳
- 弐代目・青い日記帳 | 「桜さくらサクラ・2006展」
- 「松岡映丘とその一門」 | 弐代目・青い日記帳
- 「山種コレクション名品選展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「山種コレクション名品選展」(後期) | 弐代目・青い日記帳
- 「千住博展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「琳派から日本画へ」 | 弐代目・青い日記帳
- 「小林古径展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「百花繚乱—咲き競う花々—展」 | 弐代目・青い日記帳
- 「春のめざめ」展 | 弐代目・青い日記帳

それでは最後に「今日の美味


我が家の庭に実った「ジューンベリーの実」今日はどこへも出かけられず自宅で仕事。気分転換に庭に出るとたわわに実っていました。

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上村松園(1875-1949)は、京都の四条で葉茶屋を営む家に生れました。京都府画学校に学んだ後、鈴木松年(しょうねん)、幸野楳嶺(ばいれい)、竹内栖鳳(せいほう)に師事し、早くから内国勧業博覧会などで評価を得、文展で受賞を重ね、1948(昭和23)年には女性初の文化勲章を受章しています。

「女性は美しければよい、という気持で描いたことは一度もない。一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである」―松園は自らの理想をこう述べています。このような真摯な態度が作品に凛とした美しさを与えているのでしょう。

今年は松園没後60年の節目にあたります。「東の鏑木清方、西の上村松園」と並び称され、美人画の巨匠として、また、女流画家の草分け的存在として、松園は大きな功績を残しました。本展では当館所蔵作品を通して松園の画業を振り返るとともに、清方や伊東深水が描いた美人画、そして近現代日本画・洋画の個性豊かな美人たち、また喜多川歌麿や鈴木春信などの浮世絵もあわせて、およそ50点をご紹介いたします。

当美術館は本展覧会を最終回として、千鳥ヶ淵にほど近い三番町から現在新築中の渋谷区広尾の新山種美術館へ本移転いたします。この最後の展覧会に、皆様お誘いあわせの上お越しいただければ幸いです。


展覧会 | permalink | comments(20) | trackbacks(7)

この記事に対するコメント

まだまだ先と思ってたお引っ越し、もう数ヶ月を残すのみなんですね。
ここの近所に高校時代の恩師が住んでいるので、
お誘いして行こうと思います。
ところでわたしは眉は一番先に描きます!
(違うの?yさん)
眉が決まると後のメイクも気持ち良く決まって行きます。
一番最後に入れるラインは口元ですね。
…って、ここでバラしてどうする!という気がしないでもないですが。
さちえ | 2009/05/25 12:20 AM
これは行く予定でしたが、こちらのエントリーを拝読して、その思いは義務感に近いものになりました。「是が非でも行かねば!」という…。先日訪れた川村記念に掛け軸が展示してあったので、更に意欲をかき立てられています。今確認したら、「サクラ」のミニ図録もぴったり30ページですね。

狭くてぎっしり詰まっているのに息苦しさを感じさせない、とても好きな空間でした。最高で3時間滞在したこともあります。

新しい美術館への期待もありますが、今はまだ寂しさの方が大きいですね。
prelude | 2009/05/25 12:50 AM
こんにちは、早速の情報ありがとうございます。山種はいつも逸品揃いで楽しませてもらってますが、最後も豪華な内容なのですね。
私もちょうど昨日、東博の常設展で「焔」を見てきたばかりですが、こちらも楽しみです!
飛嶋千尋 | 2009/05/25 7:58 PM
Takさん、ベタほめですね。
私のモテない理由が分かりました。
松園の絵、みんな同じに見えてしまうのです。
しっかりと区別がつくのは、「花がたみ」や「焔」ぐらいです。
もっと知りたい〜で勉強せねば・・・
一村雨 | 2009/05/25 8:04 PM
@さちえさん
こんばんは。

そうなんですよーー
この展覧会が最後で
もうここ千鳥ヶ淵では
作品拝見することできません。
仮住まいが随分と長くなりましたが
いざ引っ越すとなると寂しいものです。

化粧でも違いあるのですね。
今度語って下さい。二人で!

@preludeさん
こんばんは。

これ行かないとまずいでしょう〜
春信や歌麿といった極上の浮世絵まで
一緒に拝見できるのですから。
鳥居清長の作品は千葉市美術館でかつて
開催された「清長展」にも貸し出していない
作品だそうです。必見!

新しい美術館もまた楽しみでもあります。
根津もそろそろですね〜

@飛嶋千尋さん
こんばんは。

豪華でしたよーー
気前がいいといいましょうか
全点展示替え無しで一気に見せてくれますので
これは行く価値大かと。
是非是非。

@一村雨さん
こんばんは。

一村雨さんと同じ日に行ったのですが
お会いしませんでしたね。

>私のモテない理由
大ウソ言ってはいけません!!

一村雨さんモテなければ
日本中の男子モテないことになります。
Tak管理人 | 2009/05/25 11:50 PM
もう始まっているんですね
急ぎ予定をたてねば…

松園はやはり眉ですね
Takさんの記事を読んでいて《眉の記》を思い出し再読してしまいました。
松園の青眉を必ずや拝見せねば!!
華やかな松園で幕を一旦閉じる山種の粋に移転後の期待感も高まります。
先ずはファイナルを楽しまねば♪
ruru | 2009/05/28 12:47 AM
@ruruさん
こんばんは。

始まってますよーー
どうぞお早めに。
最後ですからお別れもちゃんとしないとね。

松園の青眉。美術館の方も
鑑賞のポイントのひとつだと
仰っていました。
女性が描く真の女性像。
よいですよーー
Tak管理人 | 2009/05/29 4:36 PM
こんにちは。

上村松園行ってきました。
美人画をこんなにまじまじ見たのは、実ははじめてです。
予習させていただき、とても助かりました。

でも帰ってからブログ書こうと思っても、作品リスト
とは順番が違うので、とまどいました。こちらの展示室
の写真はほんとに貴重です。ありがとうございました。
すぴか | 2009/05/30 4:15 PM
@すぴかさん
こんばんは。

山種美術館の作品リストは
毎回年代順なのでメモ必ず
取るようにしています。

こんなブログでも少しは
お役に立てたようで嬉しいです!
Tak管理人 | 2009/05/31 6:39 PM
美人画の粋に酔いしれました。松園の描くそこはてしない抑え込んだ色気に感銘しました。正に女の極みでは?
さい | 2009/06/02 9:25 AM
@さいさん
こんばんは。

これは良い展覧会ですよね〜
男性が描く美人画よりも
断然松園の描いたそれの方が
色んな意味で上。参りました。
Tak管理人 | 2009/06/02 9:40 PM
TAKさんのブログには、いつも美術館行く時の参考にさせて頂いています。

飛嶋千尋さんのコメント見て 高島屋で見た「焔」の下絵の実物を見たくて行って来ました。

大きな絵で凄味があり迫力ありました。ずーっとみていた私は、変に思われたかも(汗)だって、白目の裏から描いた
金泥がどう表されているかよ〜く見たかったんだもの。

山種美術館の作品では、「蛍」が良かったかな
松園の眉の描き方魅了されますね。
プル | 2009/06/03 12:34 AM
@プルさん
こんばんは。

いつもご覧頂きありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。

好きな絵、惹きつけられる絵の前では
時間が経つのを忘れてしまいますよね。

新しい美術館に移ってからも
また松園はじめとする美人画
観られるチャンスあるはずです。

今後とも宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2009/06/03 4:46 PM
Takさん、こんばんは。
TB有難うございます。
私は上村松園特有の柔らかい色遣いに魅力を感じます。
観るたびに、ああ松園に会えたなという気持になります。
猫アリーナ chariot | 2009/06/18 11:18 PM
@chariotさん
こんばんは。

これは良い展覧会でしたね。
松園だけでなく他の絵師が
描く美人画との比較が出来。

広尾に移転し展示スペースも
広くなり益々魅力的な美術館になりそうです。
Tak管理人 | 2009/06/19 6:33 PM
最近上村松園さんのことを知り、ネット検索してやってきました。
日本画はまったく知りません。
こちらのblogは詳しく書かれているので、とても勉強になりました。
また遊びに来させてください^^
のびゆら | 2009/07/26 9:38 AM
@のびゆらさん
こんにちは。

私も日本画に興味関心をもって
まだまだ日が浅いので
勉強することばかりです。
素人目線で書いているそっけない
ブログですが、今後とも宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2009/07/26 10:45 AM
松園といえば、「序の舞」が有名ですが、個人的なランキングでは、

1.「花がたみ」松柏美術館
2.「焔」東京国立博物館
3.「待月」京都市美術館(ルーブル展のついでにみました)
4.「人生の華」京都市美術館(ルーブル展のついでにみました)
の順かなあと思います。
山科 | 2009/07/27 7:58 AM
訂正:
「人生の花 」は 名都美術館所蔵だったようです。京都市立には貸し出していたんだろうと思っています。
山科 | 2009/07/27 8:21 AM
@山科さん
こんばんは。

藝大が持っている
「序の舞」もかなり
おすすめではないかと。

何点か同じ作例ありますが
「蛍」を描いた作品が清らかで
いい感じです。
Tak管理人 | 2009/07/27 4:49 PM
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没後60年記念 上村松園/美人画の粋 山種美術館 (会期:2009/5/23〜7/26)                                                                   に行ってきました。(5/28) こ
上村松園/美人画の粋 山種美術館 | すぴか逍遥 | 2009/05/30 4:17 PM
山種美術館で開催中の「上村松園 美人画の粋」展に行った(7/26マデ)。好きな美...
没後60周年 上村松園 美人画の粋 | confidential memorandum of ogawama | 2009/06/08 10:43 PM
半蔵門・九段下 chariot 三番町の山種美術館では「没後60年記念 上村松園/美人画の粋」展が 開かれています。 会期は7月26日(日)までです。...
山種美術館 上村松園/美人画の粋展 1 | 猫アリーナ | 2009/06/18 11:13 PM
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上村松園/美人画の粋@山種美術館 | Life with Art | 2009/07/01 10:35 PM
というわけで、行ってきました。「上村松園/美人画の粋」@山種美術館HPに掲載されている地図があまりにも簡略すぎて、半蔵門の駅を出たとたん、目が点になってしまいましたが…、なんとかたどり着きました(笑)。携帯なので画像イマイチです会期は明日まで。間に合っ
「上村松園/美人画の粋」展へ | のびゆらの花咲く旅路 | 2009/07/26 9:35 AM
蝉しぐれの午後、イタリア糸杉が佇む千鳥ヶ淵公園を歩いて、美術館に行く。夏の日盛り
上村松園、美人画の粋・・・午後の緑陰 | 地中海のほとりにて | 2009/07/28 1:12 AM
山種美術館で開催されていた「没後60年記念 上村松園 美人画の粋」展を観にいきました。 「 上村松園(1875−1949)は、京都の四条で葉茶屋を営む家に生まれました。京都府画学校に学んだ後、鈴木松年、幸野楳嶺、竹内栖鳳に師事し、早くから内国勧業博覧
「上村松園 美人画の粋」展 | 隆(りゅう)のスケジュール? | 2009/12/23 1:52 PM